JPS5935518A - 電流差動リレ− - Google Patents
電流差動リレ−Info
- Publication number
- JPS5935518A JPS5935518A JP57143242A JP14324282A JPS5935518A JP S5935518 A JPS5935518 A JP S5935518A JP 57143242 A JP57143242 A JP 57143242A JP 14324282 A JP14324282 A JP 14324282A JP S5935518 A JPS5935518 A JP S5935518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- current
- sum
- terminal
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電流差動リレーに関し、特番〔、過渡時の誤動
作を防止することのできる電流差動リレーに関する。
作を防止することのできる電流差動リレーに関する。
送電線などの電力系統の生保ll!に装置は,従来位相
比較キャリヤリレーを主体に構成さわできた。
比較キャリヤリレーを主体に構成さわできた。
しかし、多端子系統の出現や、系統安定度のより一層の
向上要求鉦こ対処するCこは、より高性能な差動保護1
こよる主保護リレーが望ま右る。
向上要求鉦こ対処するCこは、より高性能な差動保護1
こよる主保護リレーが望ま右る。
この目的で、例えば文献I(1−を力用ディジタル電流
差動リレー」、東芝レビュー第34巻第2号:昭和54
年2月号)IC述べられているようなPCMt流差動主
差動キャリヤリレーされでいる。
差動リレー」、東芝レビュー第34巻第2号:昭和54
年2月号)IC述べられているようなPCMt流差動主
差動キャリヤリレーされでいる。
このPCMt流差動主差動キャリヤリレー各端子薔こお
いて、電流波形を相手端に伝送する必要があるため、各
端子電流をディジタル唱に変換し、PCM方式(パルコ
ード変調力式)で相手端へ周期的に伝送する方法が採ら
れている。
いて、電流波形を相手端に伝送する必要があるため、各
端子電流をディジタル唱に変換し、PCM方式(パルコ
ード変調力式)で相手端へ周期的に伝送する方法が採ら
れている。
また、前記リレーの保傅特性としては、大電流域tこお
けるCT誤差を考慮して、第1図に示すような比率抑制
特性をもった方式が用いらねている。
けるCT誤差を考慮して、第1図に示すような比率抑制
特性をもった方式が用いらねている。
第1図の保護特性は、大電流域特性と小成流域特性とI
C分かねている。すなわち、小電流域ではC’T飽和を
伴う外部事故に対しても十分不動作となり、一方、多端
子系統で+(&障電流が流出するような内部事故をも確
実に検出できる特性としている。
C分かねている。すなわち、小電流域ではC’T飽和を
伴う外部事故に対しても十分不動作となり、一方、多端
子系統で+(&障電流が流出するような内部事故をも確
実に検出できる特性としている。
このためIC5例えば、前記文献による記載例では、流
出1流和/流入電流和=1/3までを考慮している。
出1流和/流入電流和=1/3までを考慮している。
その動作アルゴリズムは、電流差動リレーの適用対象が
第2図tこ示ず如き3端子系統の場合を例にとわばつぎ
のとおりである。なお、第2図に力いて、IA +
IB r 5c11、そわぞわA端、B端。
第2図tこ示ず如き3端子系統の場合を例にとわばつぎ
のとおりである。なお、第2図に力いて、IA +
IB r 5c11、そわぞわA端、B端。
C端での流入電流をあられしている。
良く知られているように、電流差動リレーの動作力(ズ
、各端子における瞬時電流値)A ””’ )Cのベク
トル和IIdlであり、一方、抑制力は、こわら電流値
のスカラ和ΣIIIであるので、そわぞわつぎの(1)
式であられされる。
、各端子における瞬時電流値)A ””’ )Cのベク
トル和IIdlであり、一方、抑制力は、こわら電流値
のスカラ和ΣIIIであるので、そわぞわつぎの(1)
式であられされる。
そわ故に、酌記小電流域での電流差動リレーの動作判定
式は(2)式。
式は(2)式。
l Id l≧ kll□・(1iAl:+1iBl+
口。l)+に、2 ・・・・・・・・・(2)であら
れさね、また大電流域での動作判定式は(3)式 %式%(3) なお、義を記(21(31式において、k81 ”l’
l□、しL+、kLxは、系統の状態すどに応じで、予
め決めらねる定数ま晃は整定値である。そして、前記f
21+31式が、共1c成立するとき、動作と判定さ仕
ている。
口。l)+に、2 ・・・・・・・・・(2)であら
れさね、また大電流域での動作判定式は(3)式 %式%(3) なお、義を記(21(31式において、k81 ”l’
l□、しL+、kLxは、系統の状態すどに応じで、予
め決めらねる定数ま晃は整定値である。そして、前記f
21+31式が、共1c成立するとき、動作と判定さ仕
ている。
(2)式及び(3)式は、送電線の各端子に於て9例え
ば1/600 H7の間隔で、同時ICサンプリングさ
れたデータを用いて マイク「jコンピュータで演算処
理されることができる。
ば1/600 H7の間隔で、同時ICサンプリングさ
れたデータを用いて マイク「jコンピュータで演算処
理されることができる。
@3図は、前述のPC’Mfi流差動リレーの一相分の
構成のみを、ブロック図で表現したものである。同図昏
こ於て、IA r IB t j(Hは各端子に於ける
電流瞬時値のサンプリング値をディジタル変換した値で
ある。
構成のみを、ブロック図で表現したものである。同図昏
こ於て、IA r IB t j(Hは各端子に於ける
電流瞬時値のサンプリング値をディジタル変換した値で
ある。
また、例えばA端子に設置されるリレーについてみると
、IA jfi自端子でのサンプリング値であるが、一
方、%8 # ’Cは夫々B端子、C端子+Cおい
てサンプリングされ、PCM回線を用いて伝送されでき
た受信電流情報である。そして、もちろん、IB お
よび1゜は、IA と同時刻にサンプリングされたデ
ータである(この技術についても、前記文献に示されで
いる)。
、IA jfi自端子でのサンプリング値であるが、一
方、%8 # ’Cは夫々B端子、C端子+Cおい
てサンプリングされ、PCM回線を用いて伝送されでき
た受信電流情報である。そして、もちろん、IB お
よび1゜は、IA と同時刻にサンプリングされたデ
ータである(この技術についても、前記文献に示されで
いる)。
第3図の1,2および3は、夫々の電流−+1Bt1c
の捩幅の絶対値、すなわち、スカラ量11,1 。
の捩幅の絶対値、すなわち、スカラ量11,1 。
1IBl、1xcl を演算する処理ブロックである
。この演算には、例えば文献M(「ディジタル形保護継
電装置」1日立評論第61巻第11号:昭和54年11
月号)で述べられた整流積分演算方式などを用いる。こ
とができる。
。この演算には、例えば文献M(「ディジタル形保護継
電装置」1日立評論第61巻第11号:昭和54年11
月号)で述べられた整流積分演算方式などを用いる。こ
とができる。
一方、4は、サンプリング電流IAI jB+ l(H
の各瞬時値の大きさをベクトル的昏こ加算し、(4)式
%式%(4) であられされる差電流、すなわらベクトル和 Idを求
める演算ブロックである。
の各瞬時値の大きさをベクトル的昏こ加算し、(4)式
%式%(4) であられされる差電流、すなわらベクトル和 Idを求
める演算ブロックである。
5(プ、ベクトル和演算ブロック4の出力を入力とし、
その振幅値1Idl、すなわち動作力を求める演算ブロ
ックであるーこの演N、 it−前記スカラ陳演算ブロ
ック1〜3におけるものと同様の内容のものである。
その振幅値1Idl、すなわち動作力を求める演算ブロ
ックであるーこの演N、 it−前記スカラ陳演算ブロ
ック1〜3におけるものと同様の内容のものである。
また、6は、前記スカラ量演算プロ゛ツクl〜3の出力
を供給され、こわらのスカラ陸の和、すなわち前記(1
)式の抑制力ΣlIl’e演算する処理ブロックである
3、 7および8は共番こリレー、判>ド回路である。
を供給され、こわらのスカラ陸の和、すなわち前記(1
)式の抑制力ΣlIl’e演算する処理ブロックである
3、 7および8は共番こリレー、判>ド回路である。
すなわち−7は、前記(2)式で示した小電流域の比率
特性を得るための演算処理を、別途、整定値もしくは定
数としてメモリ等に格納した値に81’kBQを用いて
実行する小電流成用すレー刊定回路である。
特性を得るための演算処理を、別途、整定値もしくは定
数としてメモリ等に格納した値に81’kBQを用いて
実行する小電流成用すレー刊定回路である。
一方の8は、前記13)式で示した大電流域の比率特性
を得るための演算処理を、別途与えられる定数に8、l
、kL2”用いて実行する大電流域用リレー判定回路で
ある。
を得るための演算処理を、別途与えられる定数に8、l
、kL2”用いて実行する大電流域用リレー判定回路で
ある。
9は、論理積判定ブロックで、小電流域および大電流域
用リレー判定回路7および8の、判定処理結果のアンド
条件が成立したときだけ、つまり、前118(11式お
よび(2)式が成立し、小電流域および大電流域の双方
でのリレー判定が、共に動作判定となったときだけ、ト
リップ指令をその出力端子より発生する。
用リレー判定回路7および8の、判定処理結果のアンド
条件が成立したときだけ、つまり、前118(11式お
よび(2)式が成立し、小電流域および大電流域の双方
でのリレー判定が、共に動作判定となったときだけ、ト
リップ指令をその出力端子より発生する。
前記した第3図の如き処理ブロックの構成1cおいて、
第1図の比率特性上で、動作力IIdlと抑制力ΣII
Iの関係が、内部事故等の発生で、例えば系統平常時の
P点から事故後の8点)移る場合の動作を第4図のタイ
ムチャートを参照して説明する。
第1図の比率特性上で、動作力IIdlと抑制力ΣII
Iの関係が、内部事故等の発生で、例えば系統平常時の
P点から事故後の8点)移る場合の動作を第4図のタイ
ムチャートを参照して説明する。
時刻 t Inおいて、内部事故が発生すると、各端
子電流 IA r IB + Ic が急増する。そ
わ故IC1こ第1ら電流のベクトル和Idが、第4図の
波形(5)のように立上り、こねに応じて、その絶対値
−すなわち動作力IIdlおよびスカラ和 −すなわち
抑制力ΣII+も、そわぞわ予定の時定数なも−ノて、
同図の(BI C’)のように、増加する。その際、動
作力1Idlの増加率および大きさは、共+c、抑制力
ΣIIIのそわよりも大きい。
子電流 IA r IB + Ic が急増する。そ
わ故IC1こ第1ら電流のベクトル和Idが、第4図の
波形(5)のように立上り、こねに応じて、その絶対値
−すなわち動作力IIdlおよびスカラ和 −すなわち
抑制力ΣII+も、そわぞわ予定の時定数なも−ノて、
同図の(BI C’)のように、増加する。その際、動
作力1Idlの増加率および大きさは、共+c、抑制力
ΣIIIのそわよりも大きい。
したが−)て、時刻t、+crxると、前記(1)式お
よび(2)式が共に成立するようになる。その結果、論
理積判定ブロック9が、第4図の波形(口のよう昏こ出
力を生じ、トリップ指令が発生される。
よび(2)式が共に成立するようになる。その結果、論
理積判定ブロック9が、第4図の波形(口のよう昏こ出
力を生じ、トリップ指令が発生される。
時刻t、lにおいて、事故がクリアされる七、各端子電
流 IA + IB p Ic のベクトル和お
よびスカラ和は0 +C向って減衰する。その結果、時
刻t。
流 IA + IB p Ic のベクトル和お
よびスカラ和は0 +C向って減衰する。その結果、時
刻t。
において、論理積判定ブロック9の出、力が消滅する。
つぎに、外部事故発生等で、例えば第1図のP点からQ
点へ移る(もしくは、Q点からP点へ戻る)ときの動作
を第5図に示すタイムチャートを参照して説明する。
点へ移る(もしくは、Q点からP点へ戻る)ときの動作
を第5図に示すタイムチャートを参照して説明する。
時刻t1こおいて、外部事故が発生すると、内部事故の
場合と同様に、かつ第5図の波形(4)(B1 (C)
で示すように、矢張り各端子電流のベクトル和Id(し
たがって、その絶対値IIal’) およびスカラ和
ΣIl+ が増加する。
場合と同様に、かつ第5図の波形(4)(B1 (C)
で示すように、矢張り各端子電流のベクトル和Id(し
たがって、その絶対値IIal’) およびスカラ和
ΣIl+ が増加する。
この場合は、ベクトル和IdすなわちHrb作力1Id
lの増加量は、スカラ和すなわち抑制力Σ1ニレC比べ
て小さい。しかし、その増加率は動作力の方が大きい。
lの増加量は、スカラ和すなわち抑制力Σ1ニレC比べ
て小さい。しかし、その増加率は動作力の方が大きい。
このために、時刻t 以後、動作力IIdl の方が急
速に増加し、事故発生直後の時刻1. の時点で、前
記(1)式および(2)式が共に成立するようになリ、
論理積判定ブロックが出力を生じてしまう。
速に増加し、事故発生直後の時刻1. の時点で、前
記(1)式および(2)式が共に成立するようになリ、
論理積判定ブロックが出力を生じてしまう。
その後、動作力1 工a 1 tit飽和してしまうの
In、抑制力ΣII+ はさらに増大するので、時刻
t2において、前記(11%および(2)式の少なくと
も一方が不成立となり、論理積判定ブロック9の出力は
消滅する。
In、抑制力ΣII+ はさらに増大するので、時刻
t2において、前記(11%および(2)式の少なくと
も一方が不成立となり、論理積判定ブロック9の出力は
消滅する。
つぎIc、時刻t、 tcおいて、事故がクリアされる
と、事故発生時とは逆IC5第7図の波形(C)のよう
に、抑制力ΣIII の方が急速に減少するので、再
びリレー判定が成立するよう1こなり、時刻t4豪こお
いて、論理積判定ブロック9が出力を生ずる。
と、事故発生時とは逆IC5第7図の波形(C)のよう
に、抑制力ΣIII の方が急速に減少するので、再
びリレー判定が成立するよう1こなり、時刻t4豪こお
いて、論理積判定ブロック9が出力を生ずる。
前記出力は、時刻t5までのごく短時間持続した後に消
滅する。
滅する。
以上の説明から明らかなようφこ、第3図の如き処理ブ
ロックにより、第1図IC斜線を施して示した比率特性
(静特性)をも−ノたpcM=流差動主差動キャリヤリ
レーできる。
ロックにより、第1図IC斜線を施して示した比率特性
(静特性)をも−ノたpcM=流差動主差動キャリヤリ
レーできる。
しかし 第3図の従来0> iv、流差動リレー装置で
は、第5図のタイムチャー1C関連しで前述したよう暑
こ、外部事故の場合に、事故発生直後および外部事故が
クリアさねた直後に、リレーが誤動作出力を発生してし
まうという欠点がある。
は、第5図のタイムチャー1C関連しで前述したよう暑
こ、外部事故の場合に、事故発生直後および外部事故が
クリアさねた直後に、リレーが誤動作出力を発生してし
まうという欠点がある。
本発明の目的は、前述の従来の電流差動リレーの欠点を
除去改善し、外部事故時には確実)こ抑制力がかかり、
しかも内部事故時にCマ、抑制力が強すぎて引外しを妨
げることがないような、過渡応答性1cずぐtまた電流
差動リレーを提供することFCある。
除去改善し、外部事故時には確実)こ抑制力がかかり、
しかも内部事故時にCマ、抑制力が強すぎて引外しを妨
げることがないような、過渡応答性1cずぐtまた電流
差動リレーを提供することFCある。
以下に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第6図は、本発明の一実施例を示4″ブロック図であり
、同図において第3図と同一の符号は同一部分をあられ
している。第3図との対比から明らかなように この実
施例は、第3図の従来例に、遅延回路50.61および
高値選択回路62を付加したものである。
、同図において第3図と同一の符号は同一部分をあられ
している。第3図との対比から明らかなように この実
施例は、第3図の従来例に、遅延回路50.61および
高値選択回路62を付加したものである。
遅延゛回路5oおよび61 は、デジタル式リレーの1
)合には、そわそわm段およびn段のシフトレジスタで
構成することができる。ただし、mはnより小さく選ば
わなけわばならない。
)合には、そわそわm段およびn段のシフトレジスタで
構成することができる。ただし、mはnより小さく選ば
わなけわばならない。
この実施例の動作を、第7図のタイムチャートを参照し
て説明する。
て説明する。
外部事故の場合には、各端子の瞬時電流+i 1 1^
iB、 ic の変化にともなって、こわら電流のベク
トル和Id、その絶対値IIdl、およびスカラ和ΣI
II は、第5図の場合と同様1c、そわぞわ第7図
の波形W)1)3)(:’)のように変化1−る。
トル和Id、その絶対値IIdl、およびスカラ和ΣI
II は、第5図の場合と同様1c、そわぞわ第7図
の波形W)1)3)(:’)のように変化1−る。
ベクトル和の絶対値11dlft、遅延回路50+こ供
給さイア、そこで第7図の波形tl)lで示すようIC
mだけ遅延さねて、小電流域用および尺畦流域用の各リ
レ・−判定回路7,8に供給さ11る。
給さイア、そこで第7図の波形tl)lで示すようIC
mだけ遅延さねて、小電流域用および尺畦流域用の各リ
レ・−判定回路7,8に供給さ11る。
一方、スカラ和Σ1it−ツーr、rわち、4I7図の
成形(C1で示す信号は、遅延回路61および高値選択
回路62+C供給さ相る。遅延回路61 に供給さイ
また信号は、そこで、第7図の波形(力で示すように、
nだけ遅延され、高値選択回路62に供給される。
成形(C1で示す信号は、遅延回路61および高値選択
回路62+C供給さ相る。遅延回路61 に供給さイ
また信号は、そこで、第7図の波形(力で示すように、
nだけ遅延され、高値選択回路62に供給される。
高値選択回路62は、抑制力演算ブロック6からの出力
ΣIII および遅延回路61 からの出力のうちの
大きい方を、その出力として、J(’!流域用リレー判
定回路7および大電流域用リレー判定回路8に供給する
。第7図の波形(B+ (E)の比較から明らかなよう
に、高値選択回路62の出力波形は、同図(ト)のよう
−こなる。
ΣIII および遅延回路61 からの出力のうちの
大きい方を、その出力として、J(’!流域用リレー判
定回路7および大電流域用リレー判定回路8に供給する
。第7図の波形(B+ (E)の比較から明らかなよう
に、高値選択回路62の出力波形は、同図(ト)のよう
−こなる。
事故発生の時刻t。の直後においては、高値選択回路6
2の出力(すなわち、リレー判定式における抑制力)の
方が、遅延回路50の出力(すなわちlJ凶 同定式に
おける動作力)よりも早く立ち上り、かつその値も大き
い。
2の出力(すなわち、リレー判定式における抑制力)の
方が、遅延回路50の出力(すなわちlJ凶 同定式に
おける動作力)よりも早く立ち上り、かつその値も大き
い。
そ第1故に、事故発生の直後に、前述のリレー判定式(
1)および(2)が共豪こ成立することcオ防止される
。
1)および(2)が共豪こ成立することcオ防止される
。
また、時刻t8において事故がクリアさ君た場合には、
こわからmだけ遅ねて、波形+13で示す動作力(すな
わち、遅延回路5りの出力)が減衰しはじめる。こねに
対して、波形(1って示す抑制力は、さらにそわから(
n−m)だけ遅わて減杖しはじめる。
こわからmだけ遅ねて、波形+13で示す動作力(すな
わち、遅延回路5りの出力)が減衰しはじめる。こねに
対して、波形(1って示す抑制力は、さらにそわから(
n−m)だけ遅わて減杖しはじめる。
す1jわち、事故のクリア時1(おいても、動作力より
抑制力の方が優勢を保つので、前記(1)式および(2
)式では成立せず、論理積判定ブロック9はトリップ指
令を出力しない。
抑制力の方が優勢を保つので、前記(1)式および(2
)式では成立せず、論理積判定ブロック9はトリップ指
令を出力しない。
以上の説明から明らかなよう怪C1本発明ICよりば、
事故の発生時には、動作力に先立−〕で抑制力が立上り
、また事故のクリア時瘉こは、1劾作力の減衰よりおく
わで抑制力が減衰するので、過渡時における電流差動リ
レーの誤出力、誤動作を完全fC防止することができる
。
事故の発生時には、動作力に先立−〕で抑制力が立上り
、また事故のクリア時瘉こは、1劾作力の減衰よりおく
わで抑制力が減衰するので、過渡時における電流差動リ
レーの誤出力、誤動作を完全fC防止することができる
。
なお、以上では本発明を)’ CM ?li流差動キャ
リヤリレーに適用した場合について説明したが、本発明
は、翳にP CMW流差動キャリヤリレーばかりでなく
、演W処理によって実現されるデジタル電流差動リレー
にはもちろん、アナログ式の′M1流差動リレー―こも
広く適用できることは、以上の実施例の説、明より容易
に推測できるであろう。
リヤリレーに適用した場合について説明したが、本発明
は、翳にP CMW流差動キャリヤリレーばかりでなく
、演W処理によって実現されるデジタル電流差動リレー
にはもちろん、アナログ式の′M1流差動リレー―こも
広く適用できることは、以上の実施例の説、明より容易
に推測できるであろう。
第1図は4.流差動す1/−の一般的な検数特性を示す
図、第2図は3端子系統の概念図、第3図は3端子系統
IC適用した従来の電流差動リレーの、−相分の構成を
示すブロック図、第4図は、系統の内部事故時(Cおけ
る。第3図の電流差動リレーの動作を説明するためのタ
イムチャー ト、第5図(i系統の外部事故時に百ける
第3図の電流差動リレーの動作を説明するためのタイム
チャート、第6図は本発明の一実施例のブロック図、第
7図は系統の外部事故時における′、R6崗の電流差H
’Jl’ IJシレー動作を説明するためのタイムチャ
ートである。 1〜3・・・スカラ礒演算ブロック、4・・・ベクトル
和演算ブロック、5・・・動作力演算プロ゛ノグ、7・
・・小電流成用すレーF41定回路、8・・・大電流カ
碇用リレー判定回路、9・・・論理積111定プロ゛ツ
ク、511、(:l・・・遅延回路、62・・・高11
#選択[Ejl路代理人弁理士 平 木 道 人 オ 1 図 第2図 C塙 2′3図 t1t5 25図 才6図
図、第2図は3端子系統の概念図、第3図は3端子系統
IC適用した従来の電流差動リレーの、−相分の構成を
示すブロック図、第4図は、系統の内部事故時(Cおけ
る。第3図の電流差動リレーの動作を説明するためのタ
イムチャー ト、第5図(i系統の外部事故時に百ける
第3図の電流差動リレーの動作を説明するためのタイム
チャート、第6図は本発明の一実施例のブロック図、第
7図は系統の外部事故時における′、R6崗の電流差H
’Jl’ IJシレー動作を説明するためのタイムチャ
ートである。 1〜3・・・スカラ礒演算ブロック、4・・・ベクトル
和演算ブロック、5・・・動作力演算プロ゛ノグ、7・
・・小電流成用すレーF41定回路、8・・・大電流カ
碇用リレー判定回路、9・・・論理積111定プロ゛ツ
ク、511、(:l・・・遅延回路、62・・・高11
#選択[Ejl路代理人弁理士 平 木 道 人 オ 1 図 第2図 C塙 2′3図 t1t5 25図 才6図
Claims (2)
- (1)複数端子系統の各端子における同一時刻の瞬時電
流値のスカラ和を得る手段と、前記瞬時電流値のベクト
ル和の絶対値を得る手段と、前記ベクトル和の絶対値を
第1予定時間だけ遅延させる第1遅延手段と、前記スカ
ラ和を第2予定時間だけ遅延させる第2遅延手段と、前
記スカラ和および第2遅延手段の出力のうち、大きい方
を選択出力する高値選択手段と、第1遅延手段の出力を
動作力とし かつ高値選択手段の出力を抑制力として、
そわぞれ小電流域および大電流域に対する予定のリレー
動作判定を実行し、両方の判定が成立するとき+c ト
リップ指令を発生するリレー判定手段とを具備し、第1
M延時間が第2遅延時間よりも短かく選ばわたことを特
徴とする電流差動リレー。 - (2)各端子電流がデジタル量として取込ま第1、こわ
から得られる前記スカラ和およびベクトル和がデジタル
量であり、リレー判定手段ICおけるリレー動作判定が
デジタル演算によって実行されることを特徴とする特許 電流差動リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143242A JPS5935518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 電流差動リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143242A JPS5935518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 電流差動リレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935518A true JPS5935518A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15334197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143242A Pending JPS5935518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 電流差動リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935518A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037014A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電流差動リレー |
| JP2011062012A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Toshiba Corp | 電流差動保護継電装置 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143242A patent/JPS5935518A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037014A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電流差動リレー |
| JP2011062012A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Toshiba Corp | 電流差動保護継電装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60249824A (ja) | 交直変換装置の制御方法 | |
| JPS5935518A (ja) | 電流差動リレ− | |
| JP3305084B2 (ja) | 比率作動保護継電装置 | |
| JPH10337029A (ja) | サイリスタ変換器 | |
| JPS6016121A (ja) | 比率差動継電器 | |
| JPH0654439A (ja) | ディジタル形変圧器保護継電装置 | |
| JP2757230B2 (ja) | 母線保護継電装置 | |
| JP2550080B2 (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS62110432A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS5959013A (ja) | 電流差動保護継電装置 | |
| JPH02164225A (ja) | ディジタル母線保護継電装置 | |
| JPS60245423A (ja) | 比率差動リレ− | |
| JPS6327925B2 (ja) | ||
| JPH0113302B2 (ja) | ||
| JPS59230419A (ja) | 変化量検出継電装置 | |
| JPS58154320A (ja) | 比率差動継電器 | |
| JPS62272818A (ja) | 母線保護継電装置 | |
| JPS6122723A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPH0232852B2 (ja) | ||
| JPS5889030A (ja) | 比率差動継電器 | |
| JPS5947918A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS59188325A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS6188720A (ja) | デイジタル距離継電器 | |
| JPS6087616A (ja) | 比率差動継電装置 | |
| JPH11318026A (ja) | 母線保護継電装置 |