JPS59355B2 - 部品の姿勢変換搬送装置 - Google Patents
部品の姿勢変換搬送装置Info
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- JPS59355B2 JPS59355B2 JP10147276A JP10147276A JPS59355B2 JP S59355 B2 JPS59355 B2 JP S59355B2 JP 10147276 A JP10147276 A JP 10147276A JP 10147276 A JP10147276 A JP 10147276A JP S59355 B2 JPS59355 B2 JP S59355B2
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は機械部品等の物品を、測定、加工等の作業に
最適な姿勢で、該作業箇所に搬入、載置、搬出を自動的
に為し得る部品の姿勢変換搬送装置に関する。
最適な姿勢で、該作業箇所に搬入、載置、搬出を自動的
に為し得る部品の姿勢変換搬送装置に関する。
従来、コンベア等の供給ラインにより搬送されてくる部
品を、所定の箇所で測定、加工等の作業を施す場合、該
部品の供給、姿勢の変換そして作業後の排出ラインヘの
搬送、載置は人手によつて行つていた。
品を、所定の箇所で測定、加工等の作業を施す場合、該
部品の供給、姿勢の変換そして作業後の排出ラインヘの
搬送、載置は人手によつて行つていた。
しかし人手によると、作業が不正確且つ遅々としている
ぱかクでなく、精密部品の場合等は人間の呼気、汗等に
より特に錆を発生させる虞れもあシ、また動作時間が均
一でなく他の測定、加工等の機器とのタイミングが合せ
難い等の欠点があつた。又、自動供給装置を使用すると
しても通常の自動供給装置或いは工業用ロボットを用い
て姿勢変換させようとするとき、これらの自動供給装置
或いは工業用ロボットは複雑な機構を有し或いはNC装
置を有する大型の部品を取扱う為のものであつて、小物
部品を取扱う為の簡便な機構で且つ高精度を保証するも
のは殆んど見当らない。
ぱかクでなく、精密部品の場合等は人間の呼気、汗等に
より特に錆を発生させる虞れもあシ、また動作時間が均
一でなく他の測定、加工等の機器とのタイミングが合せ
難い等の欠点があつた。又、自動供給装置を使用すると
しても通常の自動供給装置或いは工業用ロボットを用い
て姿勢変換させようとするとき、これらの自動供給装置
或いは工業用ロボットは複雑な機構を有し或いはNC装
置を有する大型の部品を取扱う為のものであつて、小物
部品を取扱う為の簡便な機構で且つ高精度を保証するも
のは殆んど見当らない。
この発明は上記欠点を除去し取扱いが容易で且つ従来使
用してきた機械に附加して容易に自動機械として使用す
ることが出来る姿勢変換搬送装置を提供しようとするも
ので、以下図面によつてこの発明の実施例を詳細に説明
する。第1図は、この発明に係る部品の姿勢変換搬送装
置の本体部の側面図、第2図は第1図のX−X線による
断面平面図であり、第1図において、、駆動モータ1の
駆動軸2にはギヤ3が適宜固設手段により固設されてお
り)該、駆動軸2上端には着脱可能な手動用ハンドル4
が取り付けられている。
用してきた機械に附加して容易に自動機械として使用す
ることが出来る姿勢変換搬送装置を提供しようとするも
ので、以下図面によつてこの発明の実施例を詳細に説明
する。第1図は、この発明に係る部品の姿勢変換搬送装
置の本体部の側面図、第2図は第1図のX−X線による
断面平面図であり、第1図において、、駆動モータ1の
駆動軸2にはギヤ3が適宜固設手段により固設されてお
り)該、駆動軸2上端には着脱可能な手動用ハンドル4
が取り付けられている。
前記駆動軸2に離間して垂直に配設されているカム軸5
には、外周に歯切わされたギヤ部6を有するカム盤1が
固設され、該ギヤ部6は前記駆動軸2のギヤ3に噛合し
ている。前記カム盤7の上面には旋回軸39の旋回用溝
カム8が穿設され、該カム盤7の下面には前記旋回軸3
9の上下、駆動用ベルカム9が設けられている。そして
カム盤Tに隣接して該下方には、保持具回動用板カム1
0が外周をカム面11とされカム軸5に固設されている
。先端にカムローラ19を有するカムレバー20はピボ
ット12によつて枢支され、摩擦板18を介して旋回レ
バー17を旋回駆動する。
には、外周に歯切わされたギヤ部6を有するカム盤1が
固設され、該ギヤ部6は前記駆動軸2のギヤ3に噛合し
ている。前記カム盤7の上面には旋回軸39の旋回用溝
カム8が穿設され、該カム盤7の下面には前記旋回軸3
9の上下、駆動用ベルカム9が設けられている。そして
カム盤Tに隣接して該下方には、保持具回動用板カム1
0が外周をカム面11とされカム軸5に固設されている
。先端にカムローラ19を有するカムレバー20はピボ
ット12によつて枢支され、摩擦板18を介して旋回レ
バー17を旋回駆動する。
カムレバ一20の上部にはピボツト12に緩挿されたス
ラストカラー21及びバネ22があ)、摩擦板18に所
定の予圧で下方に附勢される。ピボツト12は直近の側
壁13の内面から水平に突出固着されている支持板14
によつて下部を支持され、土部外殼たる上板23を該軸
12は貫き、上端にはナツト24がワツシヤを介して螺
合されて卦b、前記カムローラ19は前記カム盤7土面
に穿設されている溝カム8に係合している。そして、上
述の機構で、前記カムレバー20の動きは摩擦伝動によ
り旋回レバー17に伝達される。また、上下駆動レバー
25の中央には略正方形の孔26が穿設され(第2図参
照)、下部外殼たる底板27から上方に突出して設けら
れた前記孔26よ)やや小さな上面を有するブラケツト
たる四角柱28が該頭部を前記孔26に緩挿し、該四角
柱28によジ横軸29を支持し、該横軸29両端により
前記駆動レバー25を支持し、四角柱28と駆動レバー
25の孔26との少許の両隙間にはスベーサ30,30
が配設されている。
ラストカラー21及びバネ22があ)、摩擦板18に所
定の予圧で下方に附勢される。ピボツト12は直近の側
壁13の内面から水平に突出固着されている支持板14
によつて下部を支持され、土部外殼たる上板23を該軸
12は貫き、上端にはナツト24がワツシヤを介して螺
合されて卦b、前記カムローラ19は前記カム盤7土面
に穿設されている溝カム8に係合している。そして、上
述の機構で、前記カムレバー20の動きは摩擦伝動によ
り旋回レバー17に伝達される。また、上下駆動レバー
25の中央には略正方形の孔26が穿設され(第2図参
照)、下部外殼たる底板27から上方に突出して設けら
れた前記孔26よ)やや小さな上面を有するブラケツト
たる四角柱28が該頭部を前記孔26に緩挿し、該四角
柱28によジ横軸29を支持し、該横軸29両端により
前記駆動レバー25を支持し、四角柱28と駆動レバー
25の孔26との少許の両隙間にはスベーサ30,30
が配設されている。
そして、該上下駆動レバー25の第1図において右端側
面にはカムローラ31が装着され、該ローラは前記カム
盤7下面に設けられた上下駆動用ベルカム9のカム面に
当接している。同様に該駆動レバー25左端部は二股に
され、該二股先端部32,32の両内側には水平に突出
したピン33,33が設けられている。また、保持具回
動用の回動レバー34が水平面内で左右に揺振すべく、
第1図に訃いて回動レバー34右端土面にはカムローラ
35が回動自在に装着され、該レバーの左端扇形部の外
周にはギヤ36が設けられていて、該レバーは前記ロー
ラ35寄b中央部が軸37によ勺揺振可能に枢支されて
いる。
面にはカムローラ31が装着され、該ローラは前記カム
盤7下面に設けられた上下駆動用ベルカム9のカム面に
当接している。同様に該駆動レバー25左端部は二股に
され、該二股先端部32,32の両内側には水平に突出
したピン33,33が設けられている。また、保持具回
動用の回動レバー34が水平面内で左右に揺振すべく、
第1図に訃いて回動レバー34右端土面にはカムローラ
35が回動自在に装着され、該レバーの左端扇形部の外
周にはギヤ36が設けられていて、該レバーは前記ロー
ラ35寄b中央部が軸37によ勺揺振可能に枢支されて
いる。
そしてローラ35が前記板カム10のカム面11に常に
押接すべく、バネ等の弾性体38が該押接方向に前記回
動レバー34を付勢している。そして第1図に訃いて左
端部には旋回軸39がこの装置の機枠の上板23及び下
板27を貫き、両板23,27の夫,々には軸受40,
41が固着され、旋回軸39を上下且つ旋回可能に垂直
に保持している。該旋回軸39の上端部には該軸39の
下動限界を規制する複数個のストツパボルト42を有す
る盤43が固着具で固着されている。また該軸39の中
央部には円筒体44が嵌装ノブ 固着され、該円筒体44の路上半分の外周は軸線方向に
歯を刻設し、ギヤ部45とされ、該ギヤ部45は前記旋
回レバー17先端の扇形ギヤ16と噛合しており1円筒
体44の内周の上半分は旋回軸39の外径より大とされ
、第3図に示す如く少許の隙間46が設けられ、該隙間
46にはバネ47が緩挿され、旋回軸39を下方に押圧
する方向に付勢しており、該バネ47上端と前記上部軸
受40との間にはスラスト軸受48が介装されている。
押接すべく、バネ等の弾性体38が該押接方向に前記回
動レバー34を付勢している。そして第1図に訃いて左
端部には旋回軸39がこの装置の機枠の上板23及び下
板27を貫き、両板23,27の夫,々には軸受40,
41が固着され、旋回軸39を上下且つ旋回可能に垂直
に保持している。該旋回軸39の上端部には該軸39の
下動限界を規制する複数個のストツパボルト42を有す
る盤43が固着具で固着されている。また該軸39の中
央部には円筒体44が嵌装ノブ 固着され、該円筒体44の路上半分の外周は軸線方向に
歯を刻設し、ギヤ部45とされ、該ギヤ部45は前記旋
回レバー17先端の扇形ギヤ16と噛合しており1円筒
体44の内周の上半分は旋回軸39の外径より大とされ
、第3図に示す如く少許の隙間46が設けられ、該隙間
46にはバネ47が緩挿され、旋回軸39を下方に押圧
する方向に付勢しており、該バネ47上端と前記上部軸
受40との間にはスラスト軸受48が介装されている。
前記円筒体44の略中央部には環状溝49が刻設され、
該溝49には前記上下駆動レバーの左端の二股先端部3
2,32のピン33,33が係合している。該円筒体4
4下部には旋回軸39の旋回角度を規制する係止杆50
が右方に突出して固設されている。そして第2図に卦い
て、外殼左方の斜側板55a,55bの夫々には前記係
止杆50の回動軌跡上で該杆の回動を規制して、ひいて
は旋回軸39の旋回角度を規制するストツパ56a,5
6bが配設されて訃b1該ストツパの衝接点であるスト
ツパ座57a,57bは回動角度を適宜調節し得るよう
に前後進調節可能にされている。そして、前記旋回軸3
9下部近傍の機枠には保持具回動用のギヤ部分の一部が
切欠かれているカム,駆動ギヤ51を下端部に有し、中
間部を下板27に固設された軸受52により回転自在に
保持され、上端外周部にギヤ53を有する保持具回動軸
54が立設され、該ギヤ53は前記保持具回動用の回動
レバー34先端のギヤ36と噛合している。そして、前
記旋回軸39下端部には第4図に示す旋回部58が固着
具で固着されている。
該溝49には前記上下駆動レバーの左端の二股先端部3
2,32のピン33,33が係合している。該円筒体4
4下部には旋回軸39の旋回角度を規制する係止杆50
が右方に突出して固設されている。そして第2図に卦い
て、外殼左方の斜側板55a,55bの夫々には前記係
止杆50の回動軌跡上で該杆の回動を規制して、ひいて
は旋回軸39の旋回角度を規制するストツパ56a,5
6bが配設されて訃b1該ストツパの衝接点であるスト
ツパ座57a,57bは回動角度を適宜調節し得るよう
に前後進調節可能にされている。そして、前記旋回軸3
9下部近傍の機枠には保持具回動用のギヤ部分の一部が
切欠かれているカム,駆動ギヤ51を下端部に有し、中
間部を下板27に固設された軸受52により回転自在に
保持され、上端外周部にギヤ53を有する保持具回動軸
54が立設され、該ギヤ53は前記保持具回動用の回動
レバー34先端のギヤ36と噛合している。そして、前
記旋回軸39下端部には第4図に示す旋回部58が固着
具で固着されている。
該旋回部58は水平面に複数の搬送腕A,B,C(この
実施例では3本)が延び、第4図において下及び左方向
に延びた腕A,Bには夫々回転軸59A,59Bが回転
可能に抱持されて卦v、該回転軸59の先端には部品を
吸着保持する真空チヤツク等の保持具60が装着され、
該軸59の後端には姿勢変換用ギア61が取付けられて
卦b、該ギヤ61は前記保持具回動用のカム駆動ギア5
1に旋回軸39が上動した時、即ち旋回部58が上動し
た際に噛合する。また、該軸59の中央部にはリング6
2が固着され該リング62の外周面の適宜箇所に設けた
凹部に向つて鋼球等を押圧し前記回転軸59の回転角を
規制して位置決め固定する位置決め装置63が、搬送腕
AおよびBに固設されている。そしてまた、第1図に示
す如く前記カム軸5の下部に設けた指令用カム板64,
65,66,67に、夫々連動してこの装置各部に指令
を発するところの、カム軸1回転停止用リミツトスイツ
チ68、真空チヤツク用のチヤツクタイミング用リミツ
トスイツチ69、チヤツクミス検出用リミツトスイツチ
70、供給、排出用コンベアを間欠運転せしめるコンベ
ア間欠運転用リミツトスイツチ71が設けられている。
実施例では3本)が延び、第4図において下及び左方向
に延びた腕A,Bには夫々回転軸59A,59Bが回転
可能に抱持されて卦v、該回転軸59の先端には部品を
吸着保持する真空チヤツク等の保持具60が装着され、
該軸59の後端には姿勢変換用ギア61が取付けられて
卦b、該ギヤ61は前記保持具回動用のカム駆動ギア5
1に旋回軸39が上動した時、即ち旋回部58が上動し
た際に噛合する。また、該軸59の中央部にはリング6
2が固着され該リング62の外周面の適宜箇所に設けた
凹部に向つて鋼球等を押圧し前記回転軸59の回転角を
規制して位置決め固定する位置決め装置63が、搬送腕
AおよびBに固設されている。そしてまた、第1図に示
す如く前記カム軸5の下部に設けた指令用カム板64,
65,66,67に、夫々連動してこの装置各部に指令
を発するところの、カム軸1回転停止用リミツトスイツ
チ68、真空チヤツク用のチヤツクタイミング用リミツ
トスイツチ69、チヤツクミス検出用リミツトスイツチ
70、供給、排出用コンベアを間欠運転せしめるコンベ
ア間欠運転用リミツトスイツチ71が設けられている。
第6図はこの発明の搬送腕の第2実施例を示すものであ
り、回転軸59の途中にユニバーサルジョイント72を
配設し部品保持具60の手首揺振の自由度を増す構成と
し、搬送腕を適宜角度回動固定せしめることにより部品
保持位置、部品の姿勢変換の態様を変え得るものである
。
り、回転軸59の途中にユニバーサルジョイント72を
配設し部品保持具60の手首揺振の自由度を増す構成と
し、搬送腕を適宜角度回動固定せしめることにより部品
保持位置、部品の姿勢変換の態様を変え得るものである
。
この発明は以上述べた如く構成されているので以下の如
く作用する。
く作用する。
すなわち、第7図に示す如くこの発明に係る装置80が
、2本のベルトコンベア等の搬送手段よりなる供給ライ
ン81と排出ライン82上に覆い被さる形で配設されて
いる。そして該装置80の旋回部58先端の部品保持具
60の回動軌跡土で且つ搬送腕A,B,Cの相隣の腕で
なす角に合せて、部品を測定、加工等する箇所たる位置
,Iが設けられている。さて、供給ライン81上を搬送
されて来た部品αは図示されていないストツパによジ、
供給すべき位置1に停止させられ、次いで該ライン81
も停止して待機する。
、2本のベルトコンベア等の搬送手段よりなる供給ライ
ン81と排出ライン82上に覆い被さる形で配設されて
いる。そして該装置80の旋回部58先端の部品保持具
60の回動軌跡土で且つ搬送腕A,B,Cの相隣の腕で
なす角に合せて、部品を測定、加工等する箇所たる位置
,Iが設けられている。さて、供給ライン81上を搬送
されて来た部品αは図示されていないストツパによジ、
供給すべき位置1に停止させられ、次いで該ライン81
も停止して待機する。
一方測定又は加工機から作業終了の信号が本装置に与え
られ機械が停止すると駆動モータ1が始動してカム軸5
が回転し、第7図図示の位置にて待機していた搬送腕A
は位置1まで旋回し、旋回部58と一体で下動して部品
αに近接或いは当接し真空チヤツクのチャツクタイミ゛
ング用リミツトスイツチ69により吸着可能状態となつ
た部品保持具たる真空チヤツク60により部品αを吸着
し、次いで上動し、測定用の位置に旋回移動し、次いで
部品αを吸着した該チヤツク60は回転軸59によつて
姿勢変換され部品αが測定に便宜な姿勢(この実施例で
は90部回転)に変換する。そして位置において腕Aは
下動し、位置で部品αの吸着を解除し、測定に便宜な姿
で部品αを載置し、次いで上動し図示の位置に戻る。同
時に、腕Bは部品測定用の位置から、部品加工用の位置
Iに部品αを姿勢変換、搬送を腕Aと同様に行う。腕C
は位置I上の部品αを旋回下動、吸着、上動、旋回し、
排出ライン82上の位置上で下動、吸着解除をし、部品
αを排出ライン82上の位置に載置し、排出ライン82
で排出し、カム軸が1回転した時にカム軸1回転停止用
リミツトスイツチ68が作動して駆動用モータ1が停止
し、機械の作業終了まで待機し、機械が始動して、測定
又は加工作業が開始される。次いでコンベア間欠運転用
リミツトスイツチ71によつて供給排出用コンベアが始
動する。このようにして部品が次々に位置からまで所定
の位置所定の測定、加工等の作業を受け供給、排出され
る。そして上述の如き運転をなす各機素の動作は以下の
如くである。
られ機械が停止すると駆動モータ1が始動してカム軸5
が回転し、第7図図示の位置にて待機していた搬送腕A
は位置1まで旋回し、旋回部58と一体で下動して部品
αに近接或いは当接し真空チヤツクのチャツクタイミ゛
ング用リミツトスイツチ69により吸着可能状態となつ
た部品保持具たる真空チヤツク60により部品αを吸着
し、次いで上動し、測定用の位置に旋回移動し、次いで
部品αを吸着した該チヤツク60は回転軸59によつて
姿勢変換され部品αが測定に便宜な姿勢(この実施例で
は90部回転)に変換する。そして位置において腕Aは
下動し、位置で部品αの吸着を解除し、測定に便宜な姿
で部品αを載置し、次いで上動し図示の位置に戻る。同
時に、腕Bは部品測定用の位置から、部品加工用の位置
Iに部品αを姿勢変換、搬送を腕Aと同様に行う。腕C
は位置I上の部品αを旋回下動、吸着、上動、旋回し、
排出ライン82上の位置上で下動、吸着解除をし、部品
αを排出ライン82上の位置に載置し、排出ライン82
で排出し、カム軸が1回転した時にカム軸1回転停止用
リミツトスイツチ68が作動して駆動用モータ1が停止
し、機械の作業終了まで待機し、機械が始動して、測定
又は加工作業が開始される。次いでコンベア間欠運転用
リミツトスイツチ71によつて供給排出用コンベアが始
動する。このようにして部品が次々に位置からまで所定
の位置所定の測定、加工等の作業を受け供給、排出され
る。そして上述の如き運転をなす各機素の動作は以下の
如くである。
旋回部58の腕Aの位置1から位置、腕Bの位置から位
置Iまで等の所定角の旋回は次の如くなされる。駆動モ
ータ1の回転により駆動軸2、駆動ギヤ3が回転し、該
回転はカム盤7に伝わり、該カム盤7上面の旋回用溝カ
ム8に係合しているカムレバー20を揺振せしめ、該揺
振は軸12を中心にして摩擦伝動されている旋回レバー
17を揺振せしめ、該揺振により旋回用扇形ギヤ16に
噛合している円筒体44のギヤ部45を回動せしめ、し
かして旋回軸39を回動せしめる。この時旋回部58の
正確な回動角を得るためストツパ56a,56bのスト
ツパ座57a57bを前進あるいは後退せしめて適宜回
動角に規制するが、前記旋回レバー17とカムレバー2
0は摩擦伝動とされているので余分の回動角は両機素間
で滑わ、該伝達部に無理がかかることはない。また旋回
部58の上下運動は次の如くなされる。
置Iまで等の所定角の旋回は次の如くなされる。駆動モ
ータ1の回転により駆動軸2、駆動ギヤ3が回転し、該
回転はカム盤7に伝わり、該カム盤7上面の旋回用溝カ
ム8に係合しているカムレバー20を揺振せしめ、該揺
振は軸12を中心にして摩擦伝動されている旋回レバー
17を揺振せしめ、該揺振により旋回用扇形ギヤ16に
噛合している円筒体44のギヤ部45を回動せしめ、し
かして旋回軸39を回動せしめる。この時旋回部58の
正確な回動角を得るためストツパ56a,56bのスト
ツパ座57a57bを前進あるいは後退せしめて適宜回
動角に規制するが、前記旋回レバー17とカムレバー2
0は摩擦伝動とされているので余分の回動角は両機素間
で滑わ、該伝達部に無理がかかることはない。また旋回
部58の上下運動は次の如くなされる。
前記カム盤7下面に設けられたベルカム9のカム面によ
り上下駆動レバー25左端部が上下動せしめられ該レバ
ー25の右端部が上下動し、円筒体44の環状溝49に
係合している二股先端部32,32のピン33,33に
よりP]筒体44を、つまり旋回軸39を上下動せしめ
る。そしてこの時旋回軸39はバネ47によつて下方に
附勢されているので上下駆動レバー25の左端部先端の
ローラ31は常にベルカム9のカム面に当接している。
また、旋回部58の腕A及びBの部品保持部60の手首
の回動は、旋回軸39が土述の如くして土動することに
よつてカム駆動ギヤ51及び姿勢変換用ギヤ61が噛合
しカム軸5に固設された保持具回動用の板カム10のカ
ム面11により、保持具回動用の回動レバー34が水平
面で揺振され、該揺振により保持具回動軸54を回動せ
しめ該軸54下端部のカム駆動ギヤ51に噛合する回転
軸59の姿勢変換用ギヤ61を回動せしめ、真空チヤツ
ク等の保持具60を有する回転軸を所定角度回動せしめ
る。この際保持具回動軸54の下端部のカム駆動ギヤ5
1の一部歯部が切欠かれているので、旋回部58が上動
したのみではカム駆動ギヤ51及び姿勢変換用ギヤ61
は噛合せず、回動軸54が回動することによつて噛合す
る様に構成されて卦わ、カム駆動ギヤ及び姿勢変換用ギ
ヤ相互の干渉を避けるようになつている。
り上下駆動レバー25左端部が上下動せしめられ該レバ
ー25の右端部が上下動し、円筒体44の環状溝49に
係合している二股先端部32,32のピン33,33に
よりP]筒体44を、つまり旋回軸39を上下動せしめ
る。そしてこの時旋回軸39はバネ47によつて下方に
附勢されているので上下駆動レバー25の左端部先端の
ローラ31は常にベルカム9のカム面に当接している。
また、旋回部58の腕A及びBの部品保持部60の手首
の回動は、旋回軸39が土述の如くして土動することに
よつてカム駆動ギヤ51及び姿勢変換用ギヤ61が噛合
しカム軸5に固設された保持具回動用の板カム10のカ
ム面11により、保持具回動用の回動レバー34が水平
面で揺振され、該揺振により保持具回動軸54を回動せ
しめ該軸54下端部のカム駆動ギヤ51に噛合する回転
軸59の姿勢変換用ギヤ61を回動せしめ、真空チヤツ
ク等の保持具60を有する回転軸を所定角度回動せしめ
る。この際保持具回動軸54の下端部のカム駆動ギヤ5
1の一部歯部が切欠かれているので、旋回部58が上動
したのみではカム駆動ギヤ51及び姿勢変換用ギヤ61
は噛合せず、回動軸54が回動することによつて噛合す
る様に構成されて卦わ、カム駆動ギヤ及び姿勢変換用ギ
ヤ相互の干渉を避けるようになつている。
以上述べた如くこの発明は主動側の回転運動を適宜形状
のカムにより従動側において揺振運動として取わ出し、
該揺振運動により真空チヤツク等の部品保持具を有する
回転軸を水平運動、垂直運動、回転軸を中心とする回転
運動に変え、部品を供給湯所から排出湯所に搬送する間
に所定の場所に載置し、部品の姿勢変換が可能な構成と
したので、供給ライン土の部品を正確に保持し、該部品
を測定、加工等の作業に最適な姿勢に変換し、該作業場
所に該最適姿勢で載置し得るし、また該部品の再搬送、
姿勢の再変換、更には排出ラインへの搬送も全く人手に
よらず全自動で行い得るので、作業が迅速、確実、精密
で、且つ呼気、汗等の分泌物による錆の発生も防止し得
るし、測定、加工等の機器とのタイミングも合せ得るの
で全ラインの自動化に便宜である等の頗る顕著な効果を
有するものである。
のカムにより従動側において揺振運動として取わ出し、
該揺振運動により真空チヤツク等の部品保持具を有する
回転軸を水平運動、垂直運動、回転軸を中心とする回転
運動に変え、部品を供給湯所から排出湯所に搬送する間
に所定の場所に載置し、部品の姿勢変換が可能な構成と
したので、供給ライン土の部品を正確に保持し、該部品
を測定、加工等の作業に最適な姿勢に変換し、該作業場
所に該最適姿勢で載置し得るし、また該部品の再搬送、
姿勢の再変換、更には排出ラインへの搬送も全く人手に
よらず全自動で行い得るので、作業が迅速、確実、精密
で、且つ呼気、汗等の分泌物による錆の発生も防止し得
るし、測定、加工等の機器とのタイミングも合せ得るの
で全ラインの自動化に便宜である等の頗る顕著な効果を
有するものである。
な訃、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この発明の精神を逸脱しない範囲で種種の応用改変を
なし得るのは勿論であり1例えば、部品の姿勢変換は9
0るのみではなく、保持具回動用歯車列の歯数を変える
等により所望回転角、変換方向を変え得るし、また旋回
腕の数は所望により増減し得て、該腕の数に見合つた効
果を奏し得るのは言うまでもない。
、この発明の精神を逸脱しない範囲で種種の応用改変を
なし得るのは勿論であり1例えば、部品の姿勢変換は9
0るのみではなく、保持具回動用歯車列の歯数を変える
等により所望回転角、変換方向を変え得るし、また旋回
腕の数は所望により増減し得て、該腕の数に見合つた効
果を奏し得るのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図はこの発
明に係る装置(旋回部を除く)の切欠き側面図、第2図
は第1図のX−X線の断面平面図、第3図は第2図のY
−Y線での断面正面図、第4図は旋回部の平面図、第5
図は旋回部の正面図、第6図は旋回部中の腕の第2実施
例を示す一部断面平面図、第7図はこの発明に係る装置
をラインに組込んだ状態を示す平面図である。 7・・・・・・カム盤、8・・・・・・旋回用溝カム、
9・・・・・・土下動用ベルカム 10・・・・・・保
持具回動用板カム、39・・・・・・旋回軸、59・・
・・・回転軸、60・・・・・・保持具、A,B,C・
・・・・・搬送腕。
明に係る装置(旋回部を除く)の切欠き側面図、第2図
は第1図のX−X線の断面平面図、第3図は第2図のY
−Y線での断面正面図、第4図は旋回部の平面図、第5
図は旋回部の正面図、第6図は旋回部中の腕の第2実施
例を示す一部断面平面図、第7図はこの発明に係る装置
をラインに組込んだ状態を示す平面図である。 7・・・・・・カム盤、8・・・・・・旋回用溝カム、
9・・・・・・土下動用ベルカム 10・・・・・・保
持具回動用板カム、39・・・・・・旋回軸、59・・
・・・回転軸、60・・・・・・保持具、A,B,C・
・・・・・搬送腕。
Claims (1)
- 1 上下動する旋回軸に放射状に取付けられ、且つ先端
に部品保持具を有する搬送腕が上下動し、旋回すること
によつて複数の部品を同時に次工程に搬送する搬送装置
において、前記保持具を搬送腕に回動自在に支承すると
共に、該保持具に姿勢変換用ギヤを固着し、搬送腕上昇
時に前記姿勢変換用ギヤに噛合するカム駆動ギヤを機枠
に回動自在に取付け、前記両ギヤの噛合によつて部品保
持具に保持された部品の姿勢を所定角度変換することを
特徴とする部品の姿勢変換搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147276A JPS59355B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 部品の姿勢変換搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147276A JPS59355B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 部品の姿勢変換搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5327953A JPS5327953A (en) | 1978-03-15 |
| JPS59355B2 true JPS59355B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14301659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147276A Expired JPS59355B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 部品の姿勢変換搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59355B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969293A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | 松下電工株式会社 | ハンドリングユニツト |
-
1976
- 1976-08-25 JP JP10147276A patent/JPS59355B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5327953A (en) | 1978-03-15 |
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