JPS5935992Y2 - 熱収縮性チユ−ブの収縮用治具 - Google Patents
熱収縮性チユ−ブの収縮用治具Info
- Publication number
- JPS5935992Y2 JPS5935992Y2 JP1511181U JP1511181U JPS5935992Y2 JP S5935992 Y2 JPS5935992 Y2 JP S5935992Y2 JP 1511181 U JP1511181 U JP 1511181U JP 1511181 U JP1511181 U JP 1511181U JP S5935992 Y2 JPS5935992 Y2 JP S5935992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- jig
- heating wire
- shrinkable tube
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱収縮性チューブの収縮用治具の改良に関する
ものである。
ものである。
電線・ケーブルを接続する場合、その接続箇所に熱収縮
性チューブを挿通し、該チューブを加熱収縮により接続
部上に密着被覆させることがありこの場合、電熱式の加
熱治具を使用することがある。
性チューブを挿通し、該チューブを加熱収縮により接続
部上に密着被覆させることがありこの場合、電熱式の加
熱治具を使用することがある。
この加熱治具にお・いては、熱収縮性チューブの収縮が
進んでも、チューブと治具との間での隙間の発生を防止
できるように、チューブの収縮に追従して縮径可能とす
ることが、加熱効率上有利である。
進んでも、チューブと治具との間での隙間の発生を防止
できるように、チューブの収縮に追従して縮径可能とす
ることが、加熱効率上有利である。
このため、第1図Aに示すように、対象物S′上に挿通
した熱収縮性チューブ1′上にシート状発熱体2′を巻
回し、この巻回体をスプリング3′3′により縮径可能
としたもの、又は、第1図Bに示すように、発熱線2″
をコイルスプリング状に形成し、これを熱収縮性チュー
ブ1′上に巻付けるものが提案されている。
した熱収縮性チューブ1′上にシート状発熱体2′を巻
回し、この巻回体をスプリング3′3′により縮径可能
としたもの、又は、第1図Bに示すように、発熱線2″
をコイルスプリング状に形成し、これを熱収縮性チュー
ブ1′上に巻付けるものが提案されている。
しかしながら、第1図Aに示すものでは、縮径の進行に
伴いシート状発熱体2′の二重部分20’が増大し、こ
の二重部分20’ の単位面積当りの発熱量が一重部分
の単位面積当りの発熱量のほぼ2倍であるので、縮径が
進むにつれて、加熱の不均一化が惹起されるといった不
利がある。
伴いシート状発熱体2′の二重部分20’が増大し、こ
の二重部分20’ の単位面積当りの発熱量が一重部分
の単位面積当りの発熱量のほぼ2倍であるので、縮径が
進むにつれて、加熱の不均一化が惹起されるといった不
利がある。
一方、第1図Bに示すものでは、コイルスプリング状発
熱線2″がコイル1ピツチP′のごく一部で熱収縮性チ
ューブ1′に接触するだけであるから、加熱効率に劣る
といった不利がある。
熱線2″がコイル1ピツチP′のごく一部で熱収縮性チ
ューブ1′に接触するだけであるから、加熱効率に劣る
といった不利がある。
本考案に係る熱収縮性チューブの収縮用治具は、上述の
不利を解消できる構成であり、発熱線を蛇行状に形成し
、この蛇行本に発熱線と直角方向に延びる弾性体を複数
本取付け、弾性体の両端には結着具を取付けたことを特
徴とするものである。
不利を解消できる構成であり、発熱線を蛇行状に形成し
、この蛇行本に発熱線と直角方向に延びる弾性体を複数
本取付け、弾性体の両端には結着具を取付けたことを特
徴とするものである。
以下、図面により本考案を説明する。
第2図にお・いて、1は蛇行状に形成した発熱線であり
、抵抗線をシリコンゴム等の耐熱絶縁材で被覆したコー
ド状ヒータ又はリボン状ヒータを使用できる。
、抵抗線をシリコンゴム等の耐熱絶縁材で被覆したコー
ド状ヒータ又はリボン状ヒータを使用できる。
蛇行間隔aは、所定の単位面積当りの発熱量、発熱線の
抵抗によって異なるが、通常、100mm以下、好まし
くは30mm以下である。
抵抗によって異なるが、通常、100mm以下、好まし
くは30mm以下である。
2,2・・・・・・は紐状弾性体、例えばコイルバネで
あり、発熱線と直角方向に延び、発熱線1とバネ2.・
・・・・・・とは、交互箇所の全て又は一部において耐
熱性の糸又は金属細線等でバインドされている。
あり、発熱線と直角方向に延び、発熱線1とバネ2.・
・・・・・・とは、交互箇所の全て又は一部において耐
熱性の糸又は金属細線等でバインドされている。
このバインドに代え、発熱線1をコイルバネ2.・・・
・・・のピッチ間に挟着するようにしてもよい。
・・・のピッチ間に挟着するようにしてもよい。
3,3はバネ2.・・・・・・の各端に取付けたバー状
の結着部材であり、金属、耐熱プラスチック等を使用で
きる。
の結着部材であり、金属、耐熱プラスチック等を使用で
きる。
第3図は本考案治具の使用状態を示し、4は熱収縮性チ
ューブ、5はチューブ4により被覆すべき対象物、例え
ば、電線・ケーブルであり、本考案治具が熱収縮性チュ
ーブ4上に縦沿えされ、結着部材3,3がクリップ30
.・・・・・・で締結されている。
ューブ、5はチューブ4により被覆すべき対象物、例え
ば、電線・ケーブルであり、本考案治具が熱収縮性チュ
ーブ4上に縦沿えされ、結着部材3,3がクリップ30
.・・・・・・で締結されている。
第3図はチューブ収縮前の状態であり、蛇行状の発熱線
1への通電によって熱収縮性チューブ4が加熱収縮され
、その収縮によって、バネ2.・・・・・・が縮み、蛇
行状の発熱線1の間隔が狭められ、熱収縮性チューブ4
の収縮中、蛇行状の発熱線1とチューブ4との接触が常
に保持される。
1への通電によって熱収縮性チューブ4が加熱収縮され
、その収縮によって、バネ2.・・・・・・が縮み、蛇
行状の発熱線1の間隔が狭められ、熱収縮性チューブ4
の収縮中、蛇行状の発熱線1とチューブ4との接触が常
に保持される。
この場合、熱収縮性チューブの収縮の進行に伴い蛇行状
の発熱線の間隔が狭まっていくが、各間隔の一様性は保
たれているので、熱収縮性チューブを充分一様に加熱で
きる。
の発熱線の間隔が狭まっていくが、各間隔の一様性は保
たれているので、熱収縮性チューブを充分一様に加熱で
きる。
第4図は本考案の別実施例を示し、それぞれのバネ2.
・・・・・・の両端に嵌合式の結着具31.32を取付
けた意思外は、第2図に示す実施例に同じである。
・・・・・・の両端に嵌合式の結着具31.32を取付
けた意思外は、第2図に示す実施例に同じである。
本考案に係る熱収縮性チューブの収縮用治具は、上述し
た通りの横取であり、熱収縮性チューブの収縮暗中、蛇
行状発熱線の全間隙が治具長手方向、周方向ともに一様
であるから、第1図Aに示す従来例とは異なり、チュー
ブを充分均一に加熱でき、又、蛇行状発熱線の全長がチ
ューブに接触しているから、第1図Bに示す従来例とは
異なり、加熱効率が良好である。
た通りの横取であり、熱収縮性チューブの収縮暗中、蛇
行状発熱線の全間隙が治具長手方向、周方向ともに一様
であるから、第1図Aに示す従来例とは異なり、チュー
ブを充分均一に加熱でき、又、蛇行状発熱線の全長がチ
ューブに接触しているから、第1図Bに示す従来例とは
異なり、加熱効率が良好である。
第1図A並びに第1図Bは従来の熱収縮性チューブの収
縮用治具を示す説明図、第2図は本考案に係る治具を示
す説明図、第3図は本考案治具の使用状態を亜す説明図
、第4図は本考案の別実施例を示す説明図である。 図において、1は蛇行状発熱線、2,2・・・・・・は
バネ、3.・・・・・・、31.・・・・・・、32.
・・・・・・は結着具である。
縮用治具を示す説明図、第2図は本考案に係る治具を示
す説明図、第3図は本考案治具の使用状態を亜す説明図
、第4図は本考案の別実施例を示す説明図である。 図において、1は蛇行状発熱線、2,2・・・・・・は
バネ、3.・・・・・・、31.・・・・・・、32.
・・・・・・は結着具である。
Claims (1)
- 発熱線を蛇行状に形成し、この蛇行体に発熱線と直角方
向に延びる弾性体を複数本取付け、弾性体の両端には結
着具を取付けたことを特徴とする熱収縮性チューブの収
縮用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1511181U JPS5935992Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 熱収縮性チユ−ブの収縮用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1511181U JPS5935992Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 熱収縮性チユ−ブの収縮用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128790U JPS57128790U (ja) | 1982-08-11 |
| JPS5935992Y2 true JPS5935992Y2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=29813121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1511181U Expired JPS5935992Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 熱収縮性チユ−ブの収縮用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935992Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1511181U patent/JPS5935992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128790U (ja) | 1982-08-11 |
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