JPS5936121Y2 - 直流機の界磁極間隔保持装置 - Google Patents
直流機の界磁極間隔保持装置Info
- Publication number
- JPS5936121Y2 JPS5936121Y2 JP12749677U JP12749677U JPS5936121Y2 JP S5936121 Y2 JPS5936121 Y2 JP S5936121Y2 JP 12749677 U JP12749677 U JP 12749677U JP 12749677 U JP12749677 U JP 12749677U JP S5936121 Y2 JPS5936121 Y2 JP S5936121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- pole
- bolt
- fitting
- field pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、直流器の整流調整のため、界磁極と電機子
とのエアギャップを調整したとき、各界磁極ピッチが等
しくなるようにした界磁極間隔保持装置に関するもので
ある。
とのエアギャップを調整したとき、各界磁極ピッチが等
しくなるようにした界磁極間隔保持装置に関するもので
ある。
従来この種の装置として、第1図の断面正面図に示すも
のがあった。
のがあった。
1は電機子鉄心、2は主極鉄心、3は主極コイル、4は
補極鉄心、5は平打巻の補極コイル、6は継鉄で、これ
ら主極鉄心2及び補極鉄心4が取付けられている。
補極鉄心、5は平打巻の補極コイル、6は継鉄で、これ
ら主極鉄心2及び補極鉄心4が取付けられている。
7は補極鉄心4の取付げボルト、8は補極鉄心4の先端
側の両端にボルト9で取付けられた一対の保持金具で、
非磁性材よりなり両側部上面で補極コイ/L−5を支え
、両側部端面が主極鉄心2の極片側面にわずかのすき普
Sがあげられていて、各界磁極ピッチを等しくするよう
にしている。
側の両端にボルト9で取付けられた一対の保持金具で、
非磁性材よりなり両側部上面で補極コイ/L−5を支え
、両側部端面が主極鉄心2の極片側面にわずかのすき普
Sがあげられていて、各界磁極ピッチを等しくするよう
にしている。
10は補極鉄心4の後端側の両端にボルト9で取付けら
れた一対の保持金具で、補極コイル5の他方側を支えて
いる。
れた一対の保持金具で、補極コイル5の他方側を支えて
いる。
11は調整ライナである。
上記従来の装置で、整流調整のため補極鉄心4のエアギ
ャップを調整するには、取付はホルト7を緩め、調整ラ
イナ110枚数を加減し調整して後、取付ボルト7を締
付ける。
ャップを調整するには、取付はホルト7を緩め、調整ラ
イナ110枚数を加減し調整して後、取付ボルト7を締
付ける。
補極鉄心4ピツチは、主極鉄心2と保持金具8とのすき
1Sだげのわずかの変位におさ寸り、はぼ各極とも等し
くなるようにしている。
1Sだげのわずかの変位におさ寸り、はぼ各極とも等し
くなるようにしている。
従来の装置は、補極鉄心4の先端部での取付はスペース
がかなりの広さを必要としていた。
がかなりの広さを必要としていた。
lた、組立てに際し、主極鉄心2に対し保持金具8をわ
ずかのすき1Sにするには、現物合わせて1個ごとに修
正加工しなげればならず、面倒であり、高価になってい
た。
ずかのすき1Sにするには、現物合わせて1個ごとに修
正加工しなげればならず、面倒であり、高価になってい
た。
この考案は、上記のような従来のものの欠点を除くため
になされたもので、補極鉄心の側面に取付けられコイル
取付は用の植込ボルトの端部側に螺合捷たは嵌合されて
植込ボルトの軸方向に移動可能な間隔調整金具を取付け
、この間隔調整金具を移動させることによりその先端部
と主極鉄心とのすき會を調整できるようにし、界磁鉄心
のライすを調整しても、界磁極間ピッチの不同をごくわ
ずかにし、装置の取付けが簡単で、調整が容易な直流機
の界磁極間隔保持装置を提供することを目的としている
。
になされたもので、補極鉄心の側面に取付けられコイル
取付は用の植込ボルトの端部側に螺合捷たは嵌合されて
植込ボルトの軸方向に移動可能な間隔調整金具を取付け
、この間隔調整金具を移動させることによりその先端部
と主極鉄心とのすき會を調整できるようにし、界磁鉄心
のライすを調整しても、界磁極間ピッチの不同をごくわ
ずかにし、装置の取付けが簡単で、調整が容易な直流機
の界磁極間隔保持装置を提供することを目的としている
。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第2図は要部の断面正面図であり、補極コイル15は平
巻にされており、補極鉄心4の両側にねじ込筐れた植込
ボルト12,13およびリングナツト14により締付け
られ補極鉄心4に固定されている。
巻にされており、補極鉄心4の両側にねじ込筐れた植込
ボルト12,13およびリングナツト14により締付け
られ補極鉄心4に固定されている。
植込ボルト12の端部側には取付はナツト16の一端側
が螺合されている。
が螺合されている。
そして、この取付はナツト16の他端側には第3図に拡
大断面図で示すように、調整ねじ17が螺合されており
、この調整ねじ17を回転させて軸方向に移動させるこ
とにより、調整ねじ17の先端部と主極鉄心2の極片側
部とのすき昔Sは所定の値に調整され、ロックナツト1
8により最終的には固定される。
大断面図で示すように、調整ねじ17が螺合されており
、この調整ねじ17を回転させて軸方向に移動させるこ
とにより、調整ねじ17の先端部と主極鉄心2の極片側
部とのすき昔Sは所定の値に調整され、ロックナツト1
8により最終的には固定される。
そして、これら取付ナツト16、調整ねじ17およびロ
ックナツト18で間隔調整金具19を構成し、いずれも
非磁性材よりなる。
ックナツト18で間隔調整金具19を構成し、いずれも
非磁性材よりなる。
尚、主極鉄心2および補極鉄心4は継鉄6に組立てられ
るとき、各極が同じピッチになるようにして組立てられ
ている。
るとき、各極が同じピッチになるようにして組立てられ
ている。
第4図および第5図はこの考案の他の実施例における間
隔調整金具を示すものである。
隔調整金具を示すものである。
図において、20はリングナツト14上に当てられた調
整ライナ、21,22はリングナツト14端より突出し
た植込ボルト12の端部側をはさんで取付けられた調整
金で縦方向に2分割され、植込ボルト12の外径より少
し小さい内径のはめ込み穴23が設けられ、一方の調整
金21にはねに穴21aが、他方の調整金22にはボル
ト用穴22aが設げられている。
整ライナ、21,22はリングナツト14端より突出し
た植込ボルト12の端部側をはさんで取付けられた調整
金で縦方向に2分割され、植込ボルト12の外径より少
し小さい内径のはめ込み穴23が設けられ、一方の調整
金21にはねに穴21aが、他方の調整金22にはボル
ト用穴22aが設げられている。
24ばこれらの調整金21.22を結合する一対の締付
ボルトである。
ボルトである。
オず、締付ボルト24を軽く結付げ、調整金21,22
を摺動させて植込ボルト12の軸方向に移動させること
により、調整金21.220先端部と主極鉄心2の極片
側部とのすきtSは所定の値に調整される。
を摺動させて植込ボルト12の軸方向に移動させること
により、調整金21.220先端部と主極鉄心2の極片
側部とのすきtSは所定の値に調整される。
このすき昔Sの値が決定されると締付ボルト24を固く
締付けて固定される。
締付けて固定される。
そして、これら調整ライナ20、調整金21,22およ
び締付ボルト24で間隔調整金具25を構成している。
び締付ボルト24で間隔調整金具25を構成している。
なお、第4図の実施例では調整金21,22にはははめ
込み穴23が設けられているが、植込ボルト12のねじ
に固く結合されるように、ねじ山内径を少し小さくした
ねじ穴を設けはめ込み穴部としてもよい。
込み穴23が設けられているが、植込ボルト12のねじ
に固く結合されるように、ねじ山内径を少し小さくした
ねじ穴を設けはめ込み穴部としてもよい。
この場合は調整ライナ20は省いてもよい。
以上のように、この考案によれば補極鉄心の側面に取付
けられたコイル取付は用の植込ボルトの端部側に螺合ま
たは嵌合されて植込ボルトの軸方向に移動可能な間隔調
整金具を取付け、この間隔調整金具を移動させることに
よりその先端部と主極鉄心とのすき昔を調整できるよう
にし、界磁鉄心のライナを調整しても、界磁極間ピッチ
の不同をごくわずかにし、装置が取付けが簡単で、調整
が容易な直流機の界磁極間隔保持装置を提供することが
できる。
けられたコイル取付は用の植込ボルトの端部側に螺合ま
たは嵌合されて植込ボルトの軸方向に移動可能な間隔調
整金具を取付け、この間隔調整金具を移動させることに
よりその先端部と主極鉄心とのすき昔を調整できるよう
にし、界磁鉄心のライナを調整しても、界磁極間ピッチ
の不同をごくわずかにし、装置が取付けが簡単で、調整
が容易な直流機の界磁極間隔保持装置を提供することが
できる。
第1図は従来の直流機の界磁極間隔保持装置を示す正面
図、第2図はこの考案の一実施例による界磁極間隔保持
装置に示す正面図、第3図は第2図のすき昔調整装置の
拡大縦断面図、第4図はこの考案の他の実施例によるす
き1調整装置の側面図、第5図はその正面図である。 2・・・・・・主極鉄心、4・・・・・・補極鉄心、1
2・・・・・・植込ボルト、14・・・・・・リングナ
ツト、16・・・・・・取付ナツト、17・・・・・・
調整ねじ、18・・・・・・ロックナツト、19.25
・・・・・・間隔調整金具、21,22・・・・・・調
整金、28・・・・・・はめ込み穴、24・・・・・・
締付ボルト、なお、図中同一符号は同−又は相当部分を
示す。
図、第2図はこの考案の一実施例による界磁極間隔保持
装置に示す正面図、第3図は第2図のすき昔調整装置の
拡大縦断面図、第4図はこの考案の他の実施例によるす
き1調整装置の側面図、第5図はその正面図である。 2・・・・・・主極鉄心、4・・・・・・補極鉄心、1
2・・・・・・植込ボルト、14・・・・・・リングナ
ツト、16・・・・・・取付ナツト、17・・・・・・
調整ねじ、18・・・・・・ロックナツト、19.25
・・・・・・間隔調整金具、21,22・・・・・・調
整金、28・・・・・・はめ込み穴、24・・・・・・
締付ボルト、なお、図中同一符号は同−又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (リ 補極鉄心の両側面に主極鉄心の極片側面に対向す
るようそれぞれねじ込1れ補極コイルを取付けた対をな
す植込ボルト、及びこの植込ボルトの上記主極鉄心側端
部に螺合渣たは嵌合されて上記植込ボルトを軸方向に移
動することによりその先端部と上記主極鉄心の極片側面
との隙間を所定の値に調整する間隔調整金具を備えたこ
とを特徴とする直流機の界磁極間隔保持装置。 (2)間隔調整金具は植込ボルトの端部側にねじ込筐れ
た取付ナツト及びこのナツトの外端部側にねじ込オれた
調整ねしよりなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の直流機の界磁極間隔保持装置。 (3)間隔調整金具は縦方向に2分割されて中心に設け
られたはめ込み穴部で杉込ボルトの先端側を両1則から
はさみ、締付は結合された調整金よりなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の直流機の界磁
極間隔保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12749677U JPS5936121Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 直流機の界磁極間隔保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12749677U JPS5936121Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 直流機の界磁極間隔保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5452606U JPS5452606U (ja) | 1979-04-11 |
| JPS5936121Y2 true JPS5936121Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=29090314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12749677U Expired JPS5936121Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 直流機の界磁極間隔保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936121Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-20 JP JP12749677U patent/JPS5936121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5452606U (ja) | 1979-04-11 |
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