JPS593622Y2 - 位相同期ル−プ型シンセサイザ−受信機 - Google Patents
位相同期ル−プ型シンセサイザ−受信機Info
- Publication number
- JPS593622Y2 JPS593622Y2 JP16551478U JP16551478U JPS593622Y2 JP S593622 Y2 JPS593622 Y2 JP S593622Y2 JP 16551478 U JP16551478 U JP 16551478U JP 16551478 U JP16551478 U JP 16551478U JP S593622 Y2 JPS593622 Y2 JP S593622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- phase
- locked loop
- generator
- sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は位相同期ループ型のシンセサイザー受信機に関
するものであり、特に掃引パルス発生器として発電器を
利用することにより、シンセサイザー受信機でありなが
ら、その周波数掃引操作を従来のバリアプルコンデンサ
ーを回転させる形式の受信機と同一の操作としたもので
ある。
するものであり、特に掃引パルス発生器として発電器を
利用することにより、シンセサイザー受信機でありなが
ら、その周波数掃引操作を従来のバリアプルコンデンサ
ーを回転させる形式の受信機と同一の操作としたもので
ある。
第1図は従来のシンセサイザ一方式のラジオ受信機のブ
ロックダイヤグラムである。
ロックダイヤグラムである。
1は混合器、2は中間周波増幅器、3は検波器、4は低
周波増幅器、5はスピーカである。
周波増幅器、5はスピーカである。
10は局部発振器となる電圧制御発振器である。
電圧制御発振器10はプログラマブル分周器11.位相
比較器12、基準発振器13、フィルタ14と共に位相
同期ループ15を構成している。
比較器12、基準発振器13、フィルタ14と共に位相
同期ループ15を構成している。
今、プログラマブル分周器11の分周比をN、電圧制御
発振器10の発振周波数をfv、基準発振器13の発振
周波数fsとすれば、fv=N−fsとなったとき、位
相同期ループ15は安定する。
発振器10の発振周波数をfv、基準発振器13の発振
周波数fsとすれば、fv=N−fsとなったとき、位
相同期ループ15は安定する。
従って、分周比Nを可変することにより局部発振周波数
を掃引することが出来る。
を掃引することが出来る。
そして掃引パルス発生器16から出力される掃引パルス
をアップ・ダウン・カウンタ17にて計数し、このアッ
プ・ダウン・カウンタ17のカウント出力にて、プログ
ラマブル分周器11の分周比Nを設定するものである。
をアップ・ダウン・カウンタ17にて計数し、このアッ
プ・ダウン・カウンタ17のカウント出力にて、プログ
ラマブル分周器11の分周比Nを設定するものである。
従来に於いては、掃引パルス発生器16としては発振器
が使用されておりカウンタ17のアップ・ダウンを切換
える必要があったが、本考案は発電器を利用することに
よりロータを回す方向に応答してアップ掃引パルスとダ
ウン掃引パルスを発生させるように工夫したものである
。
が使用されておりカウンタ17のアップ・ダウンを切換
える必要があったが、本考案は発電器を利用することに
よりロータを回す方向に応答してアップ掃引パルスとダ
ウン掃引パルスを発生させるように工夫したものである
。
第2図は本考案に係る掃引パルス発生器16としての発
電器を示すものである。
電器を示すものである。
構造的にはステータが永久磁石である直流モータと同様
であるが、本考案に於いてはパルス電圧を得ることが目
的であるから、ステータの極数はN、 S極20.21
一対とし、ロータ22の極数は偶数にしてロータ22を
回転させた時、ロータ22の相対する極が同時にステー
タ20.21の極を横切る様にする。
であるが、本考案に於いてはパルス電圧を得ることが目
的であるから、ステータの極数はN、 S極20.21
一対とし、ロータ22の極数は偶数にしてロータ22を
回転させた時、ロータ22の相対する極が同時にステー
タ20.21の極を横切る様にする。
またきれいなパルス状の出力電圧を得る為にステータ2
0、21及びロータ22の極の幅をなるべく狭くし、少
なくとも隣りあったロータ22の極の間にステータの極
20(若しくは21)が来た場合に、ロータ22の極と
ステータの極20(若しくは21)とが重なることがな
い様にする。
0、21及びロータ22の極の幅をなるべく狭くし、少
なくとも隣りあったロータ22の極の間にステータの極
20(若しくは21)が来た場合に、ロータ22の極と
ステータの極20(若しくは21)とが重なることがな
い様にする。
次に動作を説明する。
第2図に於いてロータ22を右回転させたとすると、ロ
ータの極22 aがステータのN極20を、ロータの極
22 bがステータのS極21を横切るとき、ロータの
コイルの巻き方によって定まるパルス状電圧がロータの
電極22C及びブラシ23を通って端子24間に出力さ
れる。
ータの極22 aがステータのN極20を、ロータの極
22 bがステータのS極21を横切るとき、ロータの
コイルの巻き方によって定まるパルス状電圧がロータの
電極22C及びブラシ23を通って端子24間に出力さ
れる。
ロータが半回転しロータの極22 bがステータのN極
20を極22 aがS極21を横切るときロータの電極
22 Cも半回転している為端子24間に出力されるパ
ルス状電圧の極性は変化しない。
20を極22 aがS極21を横切るときロータの電極
22 Cも半回転している為端子24間に出力されるパ
ルス状電圧の極性は変化しない。
ロータ22を逆回転させた場合はフレミングの法則によ
り磁場を横切る方向が逆になる為、端子24に出力され
るパルス状電圧の極性は逆になる。
り磁場を横切る方向が逆になる為、端子24に出力され
るパルス状電圧の極性は逆になる。
即ち、ロータ22の回転方向によって極性の異なるパル
ス状電圧が得られる(第3図参照)。
ス状電圧が得られる(第3図参照)。
そこで端子24に出力されるパルスを第4図に示す回路
の入力端子25に入力することによりその出力側からア
ップ掃引パルス及び゛ダウン掃引パルスを導出すること
が出来る。
の入力端子25に入力することによりその出力側からア
ップ掃引パルス及び゛ダウン掃引パルスを導出すること
が出来る。
第4図に於いて、トランジスタ26は通常はオン状態に
あり、正極性のパルスが入った場合は応答しないが、負
極性のパルスが入った場合にはトランジスタ26はオフ
状態となり、出力端子28よりパルスが得られる。
あり、正極性のパルスが入った場合は応答しないが、負
極性のパルスが入った場合にはトランジスタ26はオフ
状態となり、出力端子28よりパルスが得られる。
トランジスタ27は通常はオフ状態にあってインバータ
29の出力はローレベルで゛あり、負極性のパルスが入
った場合には応答しないが、正極性のパルスが入った場
合にはトランジスタ27はオン状態となり、出力端子3
0よりパルスが得られる。
29の出力はローレベルで゛あり、負極性のパルスが入
った場合には応答しないが、正極性のパルスが入った場
合にはトランジスタ27はオン状態となり、出力端子3
0よりパルスが得られる。
依って端子28をアップ・ダウン・カウンタ17のアッ
プ端子に、また端子30をダウン端子に夫々接続する構
成とすればロータ22の回転方向に対応して端子28よ
りアップ掃引パルスが、端子30よりダウン掃引パルス
が得られることになる。
プ端子に、また端子30をダウン端子に夫々接続する構
成とすればロータ22の回転方向に対応して端子28よ
りアップ掃引パルスが、端子30よりダウン掃引パルス
が得られることになる。
以上述べた本考案に依れば、シンセサイザー受信機の掃
引パルス発生器として発電器を利用したものであるから
、発電器のロータの回転方向に対応してアップ掃引パル
スとダウン掃引パルスを得ることが出来るものであるか
ら、操作を従来のパリアンプルコンテ゛ンサを回転させ
る形式の受信機と同一の操作とすることが出来、且つア
ップ・ダウンの切換えスイッチを設ける必要がない。
引パルス発生器として発電器を利用したものであるから
、発電器のロータの回転方向に対応してアップ掃引パル
スとダウン掃引パルスを得ることが出来るものであるか
ら、操作を従来のパリアンプルコンテ゛ンサを回転させ
る形式の受信機と同一の操作とすることが出来、且つア
ップ・ダウンの切換えスイッチを設ける必要がない。
第1図はシンセサイザ一方式のラジオ受信機のブロック
ダイヤグラム、第2図は掃引パルス発生器として利用し
た本考案に係る発電器を示す図、第3図はその出力波形
図、第4図は発電器の出力より掃引パルスを得る為の回
路を示す図である。 11はプログラマブル分周器、16は掃引パルス発生器
、17はアップ・ダウン・カウンタ、20.21はステ
ータ、22はロータ、23はブラシ。
ダイヤグラム、第2図は掃引パルス発生器として利用し
た本考案に係る発電器を示す図、第3図はその出力波形
図、第4図は発電器の出力より掃引パルスを得る為の回
路を示す図である。 11はプログラマブル分周器、16は掃引パルス発生器
、17はアップ・ダウン・カウンタ、20.21はステ
ータ、22はロータ、23はブラシ。
Claims (1)
- 位相同期ループを構成するプログラマブル分周器の分周
比を可変することにより周波数掃引をする構成とした位
相同期ループ型シンセサイザー受信機であって、幅狭の
NS一対の永久磁石をステータとすると共に幅狭の偶数
極のロータを有し、前記ステータの極の幅が隣り合う前
記ロータの極の間隔以下である発電器と、該発電器の出
力より掃引パルスを得る為の回路手段とで、掃引パルス
発生器を構成したことを特徴とする位相同期ループ型シ
ンセサイザー受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551478U JPS593622Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 位相同期ル−プ型シンセサイザ−受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551478U JPS593622Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 位相同期ル−プ型シンセサイザ−受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5580951U JPS5580951U (ja) | 1980-06-04 |
| JPS593622Y2 true JPS593622Y2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=29163967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551478U Expired JPS593622Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 位相同期ル−プ型シンセサイザ−受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593622Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-29 JP JP16551478U patent/JPS593622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5580951U (ja) | 1980-06-04 |
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