JPS5936404Y2 - エンボスロ−ルの構造 - Google Patents
エンボスロ−ルの構造Info
- Publication number
- JPS5936404Y2 JPS5936404Y2 JP17102980U JP17102980U JPS5936404Y2 JP S5936404 Y2 JPS5936404 Y2 JP S5936404Y2 JP 17102980 U JP17102980 U JP 17102980U JP 17102980 U JP17102980 U JP 17102980U JP S5936404 Y2 JPS5936404 Y2 JP S5936404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- ring
- core
- embossing
- embossing roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一本の芯ロールに異種表面を有する複数個の
リングロールをはめ込み、各リングロール相互は着脱自
在にしたエンボスロールに係るものである。
リングロールをはめ込み、各リングロール相互は着脱自
在にしたエンボスロールに係るものである。
さらに詳しクハ、彫刻表面、平滑表面あるいは彫刻平滑
混在表面等各々異種表面を有し、かっ内孔の人口から出
口に至って直線的にその内径が変化している複数個のリ
ングロールを組合せ、一本のテーパー付き芯ロールに随
時着脱し、必要に応じてエンボス柄、特に被エンボス体
面に対して帯状に現出するエンボス柄をその帯状ごとに
変化せしめ得るようにしたエンボスロールに係るもので
ある。
混在表面等各々異種表面を有し、かっ内孔の人口から出
口に至って直線的にその内径が変化している複数個のリ
ングロールを組合せ、一本のテーパー付き芯ロールに随
時着脱し、必要に応じてエンボス柄、特に被エンボス体
面に対して帯状に現出するエンボス柄をその帯状ごとに
変化せしめ得るようにしたエンボスロールに係るもので
ある。
従来、エンボスロールは金属ロール表面に彫刻された固
定柄を有するものであって、一本一柄であり、異種柄を
要求される度ごとに各々別のエンボスロールを彫刻製造
しなければならなかった。
定柄を有するものであって、一本一柄であり、異種柄を
要求される度ごとに各々別のエンボスロールを彫刻製造
しなければならなかった。
このようにエンボス柄ごとに新規エンボスロールを彫刻
製造するということは、多くの経費を用し不経済であり
その経費はエンボス製品(シート製品)の価格アップに
も影響すると共に、エンボスロールの彫刻製造には非常
な手間と時間とを要する等の問題点がある。
製造するということは、多くの経費を用し不経済であり
その経費はエンボス製品(シート製品)の価格アップに
も影響すると共に、エンボスロールの彫刻製造には非常
な手間と時間とを要する等の問題点がある。
本考案者は、一本のロールにおいてそのエンボス面のみ
を取り替える機構の開発に成功し、斜上のごとき問題点
の解消を実現したものである。
を取り替える機構の開発に成功し、斜上のごとき問題点
の解消を実現したものである。
本考案は、芯部外となる一本のロール(芯ロール)には
め込み密着でき、かつ互に連結できるようにした適宜中
の異種表面(異種彫刻)のリングロールの複数個を用意
しておき、必要に応じてこれらリングロールを組み合わ
せ芯ロールにはめ込み連結固定して、芯ロール周上に所
望の彫刻模様を組み込み、あるいは組み変え自在にした
エンボスロールを提供するものである。
め込み密着でき、かつ互に連結できるようにした適宜中
の異種表面(異種彫刻)のリングロールの複数個を用意
しておき、必要に応じてこれらリングロールを組み合わ
せ芯ロールにはめ込み連結固定して、芯ロール周上に所
望の彫刻模様を組み込み、あるいは組み変え自在にした
エンボスロールを提供するものである。
つまり、本考案のエンボスロールは、それ一本で複数本
の異種エンボスロールとして役立つものである。
の異種エンボスロールとして役立つものである。
本考案で一本の芯ロールと複数個のリングロールとを用
いてエンボスロールを組み込む場合には、必要個数のリ
ングロールを連結したときにその巾に合致する巾の芯ロ
ールを選択使用するのである。
いてエンボスロールを組み込む場合には、必要個数のリ
ングロールを連結したときにその巾に合致する巾の芯ロ
ールを選択使用するのである。
ところで、芯ロールにリングロールを差込み固定せしめ
、しかもこれを回転使用する場合には、芯ロールとリン
グロールとの密着変が本ロールの表面粒塵ならびにリン
グロールの安定寒(抜は落ち防止)を左右することにな
り、本考案においてこの問題は重要である。
、しかもこれを回転使用する場合には、芯ロールとリン
グロールとの密着変が本ロールの表面粒塵ならびにリン
グロールの安定寒(抜は落ち防止)を左右することにな
り、本考案においてこの問題は重要である。
本考案では、芯ロールにテーパーを設はリングロールに
はその内孔の入口から出「1に至って、その内径を芯ロ
ールのテーパーに合わせて変化せしめることによって、
芯ロールとリングロールとの密着度を上げると共にリン
グロールの安定度(抜は落ち防止)を高めるものである
。
はその内孔の入口から出「1に至って、その内径を芯ロ
ールのテーパーに合わせて変化せしめることによって、
芯ロールとリングロールとの密着度を上げると共にリン
グロールの安定度(抜は落ち防止)を高めるものである
。
芯ロールに組み込んだリングロール相互の連結には種々
の方式が可能であるが、例えば第2図に例示するごとき
リングロール同志を捻で連結する方式あるいは又第3図
に例示するごときリングロールに設けられた突起とこれ
に対応する隣接リングロールの穴との結合による方式な
どが採用される。
の方式が可能であるが、例えば第2図に例示するごとき
リングロール同志を捻で連結する方式あるいは又第3図
に例示するごときリングロールに設けられた突起とこれ
に対応する隣接リングロールの穴との結合による方式な
どが採用される。
さらに又、本考案エンボスロールの回転使用時に起る恐
れのある芯ロールとリングロールとのずれ(くいちがい
)を完全に防ぐため、芯ロール表面にその巾方向の凹条
(溝)あるいは凸条を設け、この凹条あるいは凸条にか
み込む凸条あるいは凹条をリングロール内面に設けるこ
とも考えられる。
れのある芯ロールとリングロールとのずれ(くいちがい
)を完全に防ぐため、芯ロール表面にその巾方向の凹条
(溝)あるいは凸条を設け、この凹条あるいは凸条にか
み込む凸条あるいは凹条をリングロール内面に設けるこ
とも考えられる。
凹凸条は1条以上何条でもかまわない。
なお、リングロールの材質としては、一般には金属が用
いられるが、必ずしも金属に限るものではなく場合によ
っては硬質ゴム、プラスチックス等も用いることができ
る。
いられるが、必ずしも金属に限るものではなく場合によ
っては硬質ゴム、プラスチックス等も用いることができ
る。
以下、図面に従って本考案をさらに具体的に説明する。
第1図は、テーパー付きの芯ロール1を例示するもので
あり、この芯ロール1を第2図に例示するごときリング
ロールa、b、cのリング穴9に差し込み、各リングロ
ール相互をオスネジ6とメスネジ5とによって連結固定
するのである。
あり、この芯ロール1を第2図に例示するごときリング
ロールa、b、cのリング穴9に差し込み、各リングロ
ール相互をオスネジ6とメスネジ5とによって連結固定
するのである。
このようにして、芯ロール1とリングロールa、b。
とを組み合せることによって、第4図に例示するごとき
異種表面2,3.−−一を有するエンボスロール10が
組み上がるのである。
異種表面2,3.−−一を有するエンボスロール10が
組み上がるのである。
この場合、第2図Cのリングロールはオスネジを有さす
、組み合わせに際しては端部に位置する。
、組み合わせに際しては端部に位置する。
このようにしで組み上がったエンボスロール10とバッ
クロール11との間に、被エンボスシート12を通過せ
しめることによって、第4図に示すごとく異種模様面1
3,14を有するエンボスシート16が得られるのであ
る。
クロール11との間に、被エンボスシート12を通過せ
しめることによって、第4図に示すごとく異種模様面1
3,14を有するエンボスシート16が得られるのであ
る。
次に、リングロールbをリングロールdと交換しリング
ロールatdのごとく組み変えることによって、彫刻表
面15を持った新たなエンボスロールが得られるのであ
る。
ロールatdのごとく組み変えることによって、彫刻表
面15を持った新たなエンボスロールが得られるのであ
る。
なお第5図はテーパー付き芯ロール1に、当該テーパー
に対応する各リングロールを組み込んり本考案エンボス
ロールノ芯ロールドリングロールとの密着状態を示す断
面図である。
に対応する各リングロールを組み込んり本考案エンボス
ロールノ芯ロールドリングロールとの密着状態を示す断
面図である。
本考案のエンボスロールによって被エンボスシート面に
現出するエンボス柄:d1第4図に示すごときシートの
たて方向に走向するもののみとは限らず、各リングロー
ル表面への彫刻模様の施し方如何によって、横方向斜方
向あるいは島状あるいは又全面等どのようにでも可能で
ある。
現出するエンボス柄:d1第4図に示すごときシートの
たて方向に走向するもののみとは限らず、各リングロー
ル表面への彫刻模様の施し方如何によって、横方向斜方
向あるいは島状あるいは又全面等どのようにでも可能で
ある。
第1図は、芯ロールの一例を示す斜視図、第2図、第3
図は共にリングロールの例を示す斜視図第4図は本考案
のエンボスロールを用いての一実施態様を示す斜視図、
第5図は本考案エンボスロールの断面図である。 J 1・・・芯ロール、2,3,4,15・・・リング
ロールの表面、5・・・リングロール連結用メスネジ、
6・・・リングロール連結用オスネジ、7・・・リング
ロール連結用穴、8・・・リングロール連結用突起、1
0・・・エンボスロール、12・・・被エンホスシート
。
図は共にリングロールの例を示す斜視図第4図は本考案
のエンボスロールを用いての一実施態様を示す斜視図、
第5図は本考案エンボスロールの断面図である。 J 1・・・芯ロール、2,3,4,15・・・リング
ロールの表面、5・・・リングロール連結用メスネジ、
6・・・リングロール連結用オスネジ、7・・・リング
ロール連結用穴、8・・・リングロール連結用突起、1
0・・・エンボスロール、12・・・被エンホスシート
。
Claims (1)
- 彫刻、平滑あるいは又彫刻平滑混在いづれかの表面をし
、かつ内孔の入口から出口に至って直線的にその内径が
変化している複数個のリングロルを一本のテーパー付き
芯ロールにほめ込み、これによって適当な巾ごとに異種
表向を形成せしめたエンボスロールであって、各リング
ロール相互は着脱自在な適宜方法で連結固定されたこと
を特徴とするエンボスロールの横島
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102980U JPS5936404Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | エンボスロ−ルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102980U JPS5936404Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | エンボスロ−ルの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793417U JPS5793417U (ja) | 1982-06-09 |
| JPS5936404Y2 true JPS5936404Y2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=29529405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17102980U Expired JPS5936404Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | エンボスロ−ルの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936404Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP17102980U patent/JPS5936404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793417U (ja) | 1982-06-09 |
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