JPS59364A - アルミニウム装飾部材の製造法 - Google Patents

アルミニウム装飾部材の製造法

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JPS59364A
JPS59364A JP3103983A JP3103983A JPS59364A JP S59364 A JPS59364 A JP S59364A JP 3103983 A JP3103983 A JP 3103983A JP 3103983 A JP3103983 A JP 3103983A JP S59364 A JPS59364 A JP S59364A
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Japan
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paint
colored
aluminum
film
coating
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JP3103983A
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Toshiro Takahashi
高橋 俊郎
Masashi Ikegaya
池ケ谷 正志
Isao Hayashi
林 伊三男
Akinori Matsubara
松原 彰範
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MAKISHIMU KK
Nippon Light Metal Co Ltd
Kuboko Paint Co Ltd
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MAKISHIMU KK
Nippon Light Metal Co Ltd
Kuboko Paint Co Ltd
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アルミニウム若しくはアルミニウム合金部材(以下単に
アルミニウム部材或いはアルミ部材と称す)′tl−用
いて、コーナ一部及び(又は)表面凸部に於て下地の色
が、表面の着色塗膜の色とコントラストよ〈綾取可能と
した装飾部材の製造法に関する。
アルミニウム部材は、軽量で機械的強度も高く、又、加
工性に優れていることから、建材を含む多方面に用いら
れている,しかしながら、このアルミニウム部材は多糧
の色調に着色されるが全面に均一な色調であるため、装
飾性という点で、必ずしも有為な吃のではない。
従来、アルミニウム部材の平担な表面の特定部分に他の
部分とは異なる色調を有するものを得るためには、まず
、アルミ部材に適当な下地処理を施した後肢特定部全適
当な方法で遮蔽しくいわゆるマスキング)、次に適当な
方法で電解着色を施してから遮蔽物を取り除き、更に必
要に応じて全面を無色透明塗料にて塗装する方法がとら
れている。このため、色変シの平担な表面部分を有する
アルミ部材の塗装には極めて複雑な手法を必要とする。
又、この手法をコーナ一部に適用させると、さらに複雑
な手法となる。それ故、これら従来技術は、量産には不
向きで、高価な吃のとなっている。
本発明の目的は、アルミニウム部材のコーナ一部等に色
相を異にする装飾性全付与させているアルミニウム装飾
部材の製造法を提供することにある。
ところで、浸漬塗装においては、塗料の表面張力の作用
によって、被塗装物の形状により塗膜の厚さに差違を生
ずる。すなわち、被塗装物のコーナ一部等においては平
担部に比し塗膜は薄くなる。本発明は、この点に着目し
たもので、塗装に用いる塗料について前記塗膜厚さを決
定する因子等を適当に組合せることで、実用に供し得る
装飾効果を持つ部材の製法の開発に成功したものである
コーナ一部等に於ては、塗料の表面張力が、連続する平
担面では同一平面内で作用するのに対し、成る角度をも
って互いに作用し合うので、塗膜が薄くなる。従って、
コーナ一部(半径R)における理論塗膜厚さは、 vW:引上速度crIL/8eC ρ :塗料密度f/a/1 μ :塗料粘度poise σ :塗料表面張力dyne 、会 ここで、 よって、Rが0.03crL以下の場合(Go<0.1
5 )はh″th = Qμとなりコーナ一部に於ては
塗膜が薄くなり、又、Rが0.03〜0゜062cwL
の場合(0,15<G。<0.24 )はh”th=(
1〜1.8μとなpコーナ一部の塗膜厚さは平担部にお
けるそれに比して薄くなシ、したがって、理論的には、
塗膜の透明度を適当に調整すれば、この塗膜を透して下
地面が綾取可能と考えられる。(高橋俊部他、金属表面
技術、Vol 27、A3、l 42(1976)参照
)。
以上のことから浸漬塗装法によるこのような「透ける」
現象を逆に利用したのが本発明でメジ、透けて見える部
分(コーナ一部、表面凸部)において着色酸化皮膜層を
有する下地の色が着色塗膜の色とbントラストよく見え
るようにしたものである。
伺、本発明に使用されるアルミニウム部材は、純アルミ
ニウムからなるものは勿論のこと、その合金、例えば、
純アルミニウムに、硅素、マグネシウム、銅、ニッケル
、亜鉛、クロム、鉛、ビスマス、鉄、チタン、マンガン
等のIIl又は2種以上を含む合金からなるものでも差
支えない。
以下に本発明について説明する。
本発明は、1)アルミニウム部材(%にアルミニウム型
材)に着色酸化皮膜を形成することよシ成る下地処理及
び、2)表面着色塗装の二工程の組合せからなるもので
ある。さらに、本発明におけるアルミ部材の下地処理の
目的は二つあり、着色塗装の際に塗膜とアルミ部材との
密着性を高めること、および、アルミ部材の特定部分に
おいて下地処理につづく塗装で得られた表面色との間に
色調のコントラストを与えることにある。すなわち、予
め定めた配色に基づいて適当な着色酸化皮膜層の下地処
理を行った後、後に詳述する方法で塗装を行うと、部材
1の連続する平担部に属さない部分例えばコーナ一部2
、表面の凸部3(以下コーナ一部等と略記する)におい
て表面着色塗膜層を透して着色酸化皮膜層の下地面が綾
取され、平担部層色塗膜の色相とコーナ一部等における
着色酸化皮膜層の下地の色相との間に、好ましいコント
ラストかえられ、アルミニウム部材を装飾部材とさせる
ことができる。
本発明において重要な意義をもつアルミ部材に着色酸化
皮膜を形成させる下地処理法について先ず説明するが、
それには、着色陽極酸化皮膜生成法および陽極酸化皮膜
の染色方法がある。
着色陽極酸化皮膜全生成する方法としては次のような方
法がある。すなわち、しゆう酸マロン酸等の有機酸、ス
ルホサリチル&、m−クレゾールスルホン酸等の芳香族
スルホン酸、しゆう酸−硫酸、スルホサリチル酸−硫酸
等の混#Rt−電解液として直流電圧を印加するか、若
しくは、硫酸水溶液、しゆう酸−硫酸の混酸水溶液を電
解浴としてパルス電解する方法、又は金属塩水溶液中で
、陽極酸化皮膜を生成させたアルミニウム部材を交流波
形、直流極性変換波形、パルス極性変換波形にて電解し
て金属塩特有の色調の着色酸化皮膜を生成する方法およ
び二次電解着色、例えば浅田法等がある。
次に、陽極酸化皮膜を有するアルミニウム部材染色法と
しては、例えばコンゴーレッド、バラフッド、アリザリ
ン等の通常用いられる有機染料又は例えばしゆう酸第二
鉄アンモニウム、しゆう酸第二鉄カリウム、過マンガン
酸カリウムと酢酸コバルトとの混合物等の無機質染料を
用いる方法がある。なお陽極酸化皮膜処理の方法として
は、電解液に硫酸、クロム酸、りん酸、はう酸等の水溶
液が使用される。なお、陽極酸化は堅牢染色、アルミ部
材の耐食性および表面着色塗膜の密着性にも寄与する。
以上述べたような着色下地調整法によって着色塗膜を透
して、アルミニウム部材のコーナ一部等に於て観取され
る色調には広範囲の色調が含まれ、したがって変化に富
んだコントラストの製品がえられる。。
次に本発明の効果を左右するさらに重要な着色塗装につ
いて述べる。一般に、塗装された物品において、上面着
色塗膜層を透して着色酸化皮膜層の下地表面状態が観取
される度合は、上面着色塗膜層の光の透過度及び該下地
面の光の反射度によって定まる。
まず、表面に塗装して得られる着色塗膜層の透明度は、
使用する塗料の透明度に比例する。しかして拳法におい
ては、表面塗装はいわゆるカラー塗料によるものである
から塗料の透明度を決定する因子は塗料中に含まれる顔
料の透明度である。元来物体の透明度はその物体の光の
反射率と屈折率とに関与されるものであるが、拳法にあ
っては、屈折率の小さな顔料が望ましい。以上の観点か
ら多数の顔料について検討の結果不法の実施に当り良好
な成績を得られた顔料は次のものでめった。
赤色系 ウオッチング Vラド パーマネント カーミンFB キナクリドン系フッド 黄色系 イルガジン イエロー 商品名チバ・ガイギー
社製 ベンジジン イエロー パーマネント イエロー (アゾ系顔料) 褐色系 透明ベンガラ 青色系 7タロシアニンブルー インダンスレンブル−: 緑色系 フタロシアニングリーン グリーンゴールド 紫色系 ファーストバイオレット ジオキサジン バイオレット 黒色系 カーボンブラック アセチレンブラック 表面の着色塗膜の透明度は、塗料に用いる顔料自体の屈
折率により支配されるが、塗料中における顔料の濃度も
勿論重要でるる。一般にカラー塗装の場合には、15〜
30重量%の顔料を含む塗料浴で行われるが、拳法にお
いては顔料の濃度は上記の数値より減少する必要がめる
。すなわち、拳法を実施する場合は顔料濃度を0.5〜
7重量%に保つ必要があるが、0.5〜3重量%が好ま
しい。なお、−〇、5重蓋%以下の場合は塗膜厚さにも
関連するが塗膜の陰蔽力が不十分となり着色塗装の目的
は達せられない。又、7重量%以上の濃度ではコーナ一
部等における塗膜の透明度が小さいため、本法の効果は
減殺される。なお使用顔料は単独で使用してもよく、又
は二種以上を混合して使用することもできる。なお炭素
系黒色顔料の場合は顔料濃度ijO,5〜1.5重t%
が好ましい。
浸漬塗装に於ては、塗膜厚さは前記理論塗膜厚さの公式
から明らかな通シ塗料粘度及び引上速度に比例し、塗料
表面張力及び塗料密度に反比例する。したがって、コー
ナ一部等に於ける塗pAJ!3Lさを薄くするためには
、表面張力の比較的大きな塗料を用いる必要がある。
そこで、本願の方法に使用する有機溶剤系塗料の表面張
力は20〜30 dyneAmとする必要かりる。この
範囲の下限20 dyne /cm以下の表面張力をも
った塗料では、得られる塗膜は厚くなルコーナ一部等に
おける本法の特徴が得られない。又、30 dyne 
7cm以上の場合は、いわゆるハジキの現象が生ずる。
さらに塗料の粘度については、フォードカップ屋4の粘
度20〜40秒が好ましく、粘度が20秒以下では塗膜
は極めて薄く実用にならない。40秒以上の場合はタレ
が生じて膜厚は不均一となる。塗料の比重については、
0.8〜0.95が適尚である。
塗料浴の温度は使用有機溶剤の種類によって差があるが
、20〜30℃が望ましい。20℃以下でも30℃以上
でも、塗料表面張力及び塗料粘度が適正値範囲外に出て
好結果が得られ難い。
又、引上げ速度Fio、 12〜1.2 m /min
が過当である。0.12m/min以下にすると膜厚は
小になシ過ぎ、1.2 m / min以上ではタレが
生じて塗膜は不均一となる。
なお、トリクロルエチレンなどt溶剤とした塗料のよう
に1引上げの際特に多量の有機溶剤の蒸気を含んだ雰囲
気を生成させ、これを冷却することによシ溶剤を回収さ
せたい場合は、塗料浴温度を80℃まで昇温しても差支
えない。
次に塗膜の密着性について述べると、前述の通り、本法
においてアルミニウム材の下地処理としてベーマイト皮
膜生成或は陽極酸化皮膜生成全行うが、ベーマイト皮M
は、アルミニウム部材の表面にち密に微細な無孔の鋸歯
状層を生成する故この面に塗料粒子が強固に吸着され密
着性良好な塗膜が形成される。
又、陽極酸化処理を行った場合はアルミニウム部材表面
にバリヤ一層を介しAt203の細孔層が生成され塗料
はこの細孔内に担持式れる故密着性に優れた塗Mが得ら
れる。
従って本発明によれば、1)  装飾性が極めて高いコ
ーナ一部及び(又Lr1)表面凸部の色調のコントラス
トの良いハイライトのアルミあり、耐食性も優れる。
着色酸化皮膜を有するアルミニウム部材全1この酸化皮
膜の色調と異なる顔料を含んだ、トリクロルエチレン全
溶剤としたアクリル系塗料を用いて浸漬塗装して、この
部材の平担部には、上記塗料の不透明着色塗膜を、コー
ナ一部等では、薄いこの着色塗膜を透して着色酸化膜面
が綾取できる色調のコントラストが良好な装飾アルミニ
ウム部材をえた。
以上詳しく説明した通り、本発明は、着色陽極酸化皮膜
層を有するアルミ−ニウム若しくはアルミニウム合金部
材に着色した有機溶剤系塗料を用いて浸漬塗装を施して
均一かつ密着性の良好な着色塗膜を形成させ、被塗布物
の連続する平担面に属さない部分、例えばコーナ一部又
Fi(及び)表面凸部において上記着色表面塗膜層を透
して下地面が綾取できる装飾性あるアルミニウム若しく
はアルミニウム合金部の製造法を提供するものである。
第1図はコーナ一部を示すアルミニウム部材の例の斜視
図、第2図は表面凸部及びコーナ一部を示すアルミニウ
ム部材の例の斜視図。
図中:1・・・アルミニウム部材、2・・・コーナ一部
、3・・・表面凸部。
代理人 弁理士  桑 原 英 間 第1図 第2図 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 着色酸化皮膜層を有するアルミニウム若しくはアルミニ
    ウム合金部材を、該皮膜の色調と異なる色調の顔料0.
    5〜7 wt%を含有する比重0.9〜1.2、表面張
    力20〜30 dyne /備の有機溶剤系塗料中に浸
    漬し、0.12〜1.2 m / minの速度で引上
    げて焼付仕上げ奮行うことにより、該部材の平担部に不
    透明着色塗膜を形成させコーナ一部および/又は表面凸
    部において該着色塗膜を透して前記アルミニウム若しく
    はアルミニウム合金部材の着色酸化皮膜面を綾取可能に
    させたことを特徴とするアルミニウム装飾部材の製造法
JP3103983A 1983-02-28 1983-02-28 アルミニウム装飾部材の製造法 Granted JPS59364A (ja)

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JP3103983A JPS59364A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 アルミニウム装飾部材の製造法

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JP10140977A Division JPS5434384A (en) 1977-08-24 1977-08-24 Aluminum decorating parts and its making method

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JPS59364A true JPS59364A (ja) 1984-01-05
JPS6110193B2 JPS6110193B2 (ja) 1986-03-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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