JPS5936626A - ゲラニオ−レン化合物の製造法 - Google Patents

ゲラニオ−レン化合物の製造法

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JPS5936626A
JPS5936626A JP57147160A JP14716082A JPS5936626A JP S5936626 A JPS5936626 A JP S5936626A JP 57147160 A JP57147160 A JP 57147160A JP 14716082 A JP14716082 A JP 14716082A JP S5936626 A JPS5936626 A JP S5936626A
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geraniolene
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compound
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JP57147160A
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Kimiaki Tanaka
公章 田中
Ryoji Sato
良治 佐藤
Toshiro Yamada
俊郎 山田
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Zeon Corp
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Nippon Zeon Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明はゲラニオーレン化合物の新規な合成法に関し、
さらに詳しくは、インブチレン源とイソプレン源とを酸
触媒の存在下に反応せしめるゲラニオールン、シクロゲ
ラニオーレン、ケラニオ−レンアルコールなどのごとき
ゲラニオーレン化合物の新規な製造法に関する。
ゲラニオーレン化合物の従来の合成法としては、例えば
2.6−シメチルー2−ハロヘプテン−5をアルカリ薫
属の塩類と共に作用せしめる方法(%公昭49−455
76号)、β−メチルアリルクロライドと塩化プレニル
をマグネシウムと作用せ1〜める方法、インブチレンと
塩化プレニルを作用せしめる方法(有機合成化学、tj
R67巻、第3号、第224頁)、ゲラニオールなラネ
ーニッケルと共に加熱する方法などがある。
而してこIlらの方法のうち、アルカリ溶液中での加熱
による脱ハロゲン化水累反応を利用する場合には、反応
条件が温和であるという利点を有しているが、その反面
、原料生成の反応工iが多く。
また脱離するハロゲン化水素を回収することができない
という欠点を有しており、その他の方法でも原料が制約
される、副反応が起こりゲラニオーレン化合物の収率が
低いなどという欠点を有していた〇 そこで本発明者らは従来技術のかかる欠点を改良−Iべ
く鋭意検討を進めた結果、uA科として人手容易なイソ
ブチレン源とイソプレン源を用い酸性触媒の存在下で反
面させると、これらの欠点を一挙に解決1〜得ることを
見出し、本発明を完成するに刊った〇 かくして本発明によれば、イソブチレン源とイソプレン
源とを酸性触媒の存在下に反応させることを特徴とする
ゲラニオーレン化合物の製造法か提供される。
本発明において反応原料として用いられるイソブチレン
源はイソブチレンのほかに、反応系内でイソブチレンを
発生するものであればいずれでもよく、その具体例とし
て第5級ブタノール(以下。
TEAと略称する)、メチルターシャリ−ブチルエーテ
ル(以下、MT Bll; と略称する)に代表される
アルキルターシャリ−ブチルエーテルがN示される。こ
れらのイソブチレン源は単独で使用してもよいが、二種
以上の混合物の形で使用することもできる。
一方、用いられるイソプレン源は、1ンプレンのほか反
応系内においてイソプレンを発生し得るものであればい
ずれでもよく、その具体例として、前記インブチレン源
とホルムアルデヒド、ホルムアルデヒドの重合物(例え
ばパラホルムアルデヒド、トリオキサン)、ホルムアル
デヒドの前駆体(例工ばメチラール)などのホルムアル
デヒド源を組み合わせたもの°や、3−メチル−13−
ブタンジオール、6−メチル−3−ブテン−1−オール
などのイソプレン水和物、4.4−ジメチルメタジオキ
サンなどが挙げられる。
本発明においては、かかるインブチレン源トイソプレン
源との反応に際して酸性触媒が使用される0かかる酸性
触媒の具体例として、例えば塩酸、硫酸、硝酸、リン酸
、次亜リン酸、亜リン酸、タングステン識、モリブデン
酸、テルル酸、夷化水素酸、クロルスルホン酸、ケイタ
ングステン酸、スズ酸、次亜塩素酸などのごとき無ti
酸、ギ酸、シュウ醒、コハク酸、クエン酸、フタル酸、
ハラトルエンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン
酸、スルホン酸系イオン交換樹脂などのごとき有機酸、
カリ明パン、クロム明パンなどのどとき複塩、硫酸アン
モニウム、リン酸アンモニウム、塩化アンチモンなどの
ごとき非金属無機強酸塩、mr*m二鉄、硫酸ニッケル
、塩化スズ、ピロリン酸第二銅、リン酸ホウ素、リン酸
ジルコニウムなどのごとき金楓塩などがあげられる。な
かでもトリフルオロメタンスルホン酸、ヘテロポリ酸、
硫酸第二鉄、リン酸が賞月される。
これらの酸性触媒は通常単独で使用されるが、必要に応
じて二種以上の触媒を適宜併用することもできる◇触媒
の使用量は触媒の種類や反応温度、反応時間などの条件
によって必ずしも一定ではないが、簡単な予備実験を行
うことにより適宜決定することができる。
本発明における反応は、インブチレン源、イソプレン源
および酸性触媒の存在下に反応溶剤の存在または不存在
下に実施される3、用いられる反応浴剤は反応に不活性
なものであればいずれでもよく、使用量は反応条件によ
って必ずしも一定ではないが、簡単な予備実験を行うこ
とにより適宜決定することができる・ かかる溶剤の具体的な例としては、水、n−ペンタン、
n−ヘキサン、イソヘキサン、n−へ1メン、イソプレ
ン源n−オクタン、イソオクタン、ベンゼン、トルエン
、キシレン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサンな
どのごとき炭化水素溶剤などが例示される。もちろん、
これらの水および炭化水素溶剤を併用することもできる
本発明における他の反応条件はとぐに限定されるもので
はなく、適f選択することができる。例えば反応温度は
通常80〜280C5好ましくは80〜200Cの広範
囲にわたって実施することができる。この際、過度に低
温にすると収率が低下し、逆に過度に高温にするとカー
ボン状やタール状の副生物を生じる鳩向を示す◎また反
応圧力は使用する原料、浴剤、採用する温度等の条件に
より必ずしも一定ではないが、通常、常圧〜150時A
がの範囲である。また反応時間は通常Q、1〜5時間の
範囲であり、さらにイソブチレン源とインプレン源の仕
込みモル比は、(105〜20モルである0ま次反応形
式も格別制限されず、同号式、半回分式、連続式のいず
れの方式を採用することもできる。
かくして本発明によれば、従来公知の製造法に比較して
安価な原料を用いて、かつ簡便な操作により効率よくゲ
ラニオーレン化合物をうろことができる。
なお、不発明におけるゲラニオーレン化合物とは、ゲラ
ニオーレン(2,6−シメチルー2.5−へブタジェン
と2.6−シメチルーt5−へブタジェンの総称)、ン
クロゲラニオーレン、ケラニオーレンアルコール(2,
6−シメチルー6−へブテン−2−オール、26−シメ
チルー5−ヘプテン−2−オール、2.6−ジメチルへ
ブタン−26−ジオールなどのごときゲラニオーレンの
水和物の総称)などのごとき炭素数9の化合物の総称で
あり。
それ自身芳香性を有するほか、テトラヒドロシトラール
、シトロネラール、ヒドロキシシトロネラール、ラバン
ジュロール、ヨノン、インフィトール、スクワランなど
のごとき有機化合物の原料として有用である。
不発明をさらに具体的に示すため、以下に実施例により
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。また以下の実施例における部は重量基準であ
り、収率及び選択率は次式の定義による。
実施例1 内容積1000cのステンレス鋼製オートクレーブに原
料の1ソプチレン100部当り、イソプレン11.0部
、水146部、リンモリブデンMt76部を加え、振尉
下に170Cまで昇温し、その後120分間、同温度を
保持した後、急冷し、内容物を有機相と水相に分けて各
々をNMR及びG。
−マスで分析したところ、両相における量を合計したゲ
ラニオーレン化合物の収率及び選択率は、仕込みイソプ
レン基準でそれぞれ56.5%、690チであり、選択
率の主な内訳はゲラニオーレン57.6%、j’ラニオ
ーレンアルコール7.1%、シクaゲ2ニオーレン19
5にであった〇実施例2 イソブチレン100部% TBA32部、ホルムアルデ
ヒド5.29部、水92部、トリフルオロメタンスルホ
ン酸3.70部の混合物を実施例1と同様の装置を用い
て160Cで30分間反応させた稜、分析したところ、
ゲラニオーレン化合物の収率及び選択率は、仕込みイソ
ブチレンおよびT13Aの合量を基準としてそれぞれ4
5.4優、513. a 4であり、選択率の主な内訳
はゲラニオ−シン56.2俤、ケラニオーレンアルコー
ル5.53%、ンクロゲラニオーレン1 il %であ
った。
!jl!施例3 TBA  10口部、ホルムアルデヒド6、70 m、
水172部、硫酸第二鉄2.04部の混合物を実施例1
と同様の装置を用い16DCで60分間反応させた後、
分析し友ところ、ゲラニオーレン化合物の収率及び選択
率は仕込みTEA基準でそれぞれ34.59&、47.
5 %であり、選択率の主な内訳td)1ラニオ一レン
2!L2%、ケラニオーレンアルコール4.55%、シ
クロゲラニオーレン17.0 %であった。
実施例4 TBA  100部、ホルムアルデヒド6.82部、水
188部、リン酸140部の混合物を実施例1と同様の
装置を用い160Cで120分間反応させた後、分析し
たところ、ゲラニオーレン化合物の収率及び選択率は仕
込みTBム基準でそれぞれ55、596.55.2俤で
あり、選択率の主な内訳はゲラニオーレン26.3%、
ケラニオーレンアルコール6.40%、7クロゲラニオ
ーレン18.1%であった〇 特許出願人  日本ゼオン株式会社 第1頁の続き @発 明 者 山田俊部 川崎市川崎区夜光−丁目2番1 号日本ゼオン株式会社技術開発 センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 イソブチレン源とイソプレン源とを酸性触媒の存
    在下に反応させることを特徴とするゲラニオーレン化合
    物の製造法。
JP57147160A 1982-08-25 1982-08-25 ゲラニオ−レン化合物の製造法 Granted JPS5936626A (ja)

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JP57147160A JPS5936626A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 ゲラニオ−レン化合物の製造法

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JP57147160A JPS5936626A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 ゲラニオ−レン化合物の製造法

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JPS5936626A true JPS5936626A (ja) 1984-02-28
JPH0229659B2 JPH0229659B2 (ja) 1990-07-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864051A (ja) * 1971-12-14 1973-09-05
JPS4966654A (ja) * 1972-10-24 1974-06-27

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864051A (ja) * 1971-12-14 1973-09-05
JPS4966654A (ja) * 1972-10-24 1974-06-27

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