JPS5936742A - ポリエステルフイラメント織物 - Google Patents
ポリエステルフイラメント織物Info
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- JPS5936742A JPS5936742A JP57142888A JP14288882A JPS5936742A JP S5936742 A JPS5936742 A JP S5936742A JP 57142888 A JP57142888 A JP 57142888A JP 14288882 A JP14288882 A JP 14288882A JP S5936742 A JPS5936742 A JP S5936742A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファインデニールポリエステルフィラメント糸
を用いた高密度織物に関するものであって、樹脂含浸性
にすぐれた羽毛布団用及び羽毛ジャケット用高密度織物
および印字耐久性および鮮明性にすぐれ、長時間印字後
の蛇行変形がきわめて少ないインクリボン等の用途に好
適な織物に関する。従来の羽毛布団用および羽毛ジャケ
ット用織物には綿、絹、ポリアミド繊維、ボ11エステ
ル繊維からなる高密度織物が使われているが、綿は樹脂
の含浸性は良いが厚く毛羽が多いため外観が不均整であ
シー絹は耐久性が劣り高価であるとい痰 人件の点で前記の綿、絹よりすぐれるが(撥水。
を用いた高密度織物に関するものであって、樹脂含浸性
にすぐれた羽毛布団用及び羽毛ジャケット用高密度織物
および印字耐久性および鮮明性にすぐれ、長時間印字後
の蛇行変形がきわめて少ないインクリボン等の用途に好
適な織物に関する。従来の羽毛布団用および羽毛ジャケ
ット用織物には綿、絹、ポリアミド繊維、ボ11エステ
ル繊維からなる高密度織物が使われているが、綿は樹脂
の含浸性は良いが厚く毛羽が多いため外観が不均整であ
シー絹は耐久性が劣り高価であるとい痰 人件の点で前記の綿、絹よりすぐれるが(撥水。
4r油)樹脂の浸透性がわるいという欠点がある。
さらにインクリボン用織物には従来綿2絹、ポリアミド
繊糾からなる織物が使われているが一綿はインクの保持
性VJ良いが印字鮮明性に欠け、厚くスカムが発生する
欠点があシ、絹はインク保持性良く、印字の鮮明性にも
すぐれるが、耐久性が劣り、高価である欠点を有する。
繊糾からなる織物が使われているが一綿はインクの保持
性VJ良いが印字鮮明性に欠け、厚くスカムが発生する
欠点があシ、絹はインク保持性良く、印字の鮮明性にも
すぐれるが、耐久性が劣り、高価である欠点を有する。
また、ポリアミド繊維は耐久性は前記の綿、絹素材より
すぐれるが。
すぐれるが。
寸法安定性がわるく蛇行しやすい等の欠点がある。
さらにまた、ポリエステル糸の高密度織物をインクリポ
ンに用いる提案もなされているが、ポリエステル糸はポ
リアミド繊維糸に比し、寸法安定性はすぐれているもの
\剛性率が大きく、印字による蛇行変形が大きく、イン
クの含浸性に劣る欠点がある。これらの欠点を補うため
ポリエステル繊維についてはアルカリ減量して繊維表面
を粗面化する方法も提案されているが、従来法の如くア
ルカリ減量が多いとポリエステル繊維の強度が著しく減
少し5耐久性が激減するなどの欠点力(あり、本格的に
は実用fヒされていないのが実情である。
ンに用いる提案もなされているが、ポリエステル糸はポ
リアミド繊維糸に比し、寸法安定性はすぐれているもの
\剛性率が大きく、印字による蛇行変形が大きく、イン
クの含浸性に劣る欠点がある。これらの欠点を補うため
ポリエステル繊維についてはアルカリ減量して繊維表面
を粗面化する方法も提案されているが、従来法の如くア
ルカリ減量が多いとポリエステル繊維の強度が著しく減
少し5耐久性が激減するなどの欠点力(あり、本格的に
は実用fヒされていないのが実情である。
したがって業界においては樹脂およrメインクの含浸性
にすぐれ且つ充分な耐久性を有する高密度織物の開発が
待望されている。
にすぐれ且つ充分な耐久性を有する高密度織物の開発が
待望されている。
本発明者らはこの要望に応えるべく鋭意&F究を重ねた
結果、織物の耐久性、樹脂またはインク保持性、および
樹脂またはインク保持性とム′包物の構造および物性と
の間に密接な関係カニあることを見い出し、この知見に
基いて、本発明を完成するに至った0 すなわち、単糸繊度が1.5デニール以下、トータルデ
ニール75デニール以下のポリエステルマルチフィラメ
ント糸から成り、経糸と緯糸のカッく−ファクターC密
度yN本/インチ、糸のデニール<DとしたときのN、
/”i5’−2いう)の合計Kが1.800以上に構成
された織物であっで、該織物の経糸の一鵞′1゛ 織り11ンプ角θw (瓜)がθW≧tan p ”
−3(P:緯糸間隔、T:織物の厚さ)で且、該織物の
経糸および緯糸方向の剪断変形勾配8にの平均値が1O
10!・/偏以下である織物である。
結果、織物の耐久性、樹脂またはインク保持性、および
樹脂またはインク保持性とム′包物の構造および物性と
の間に密接な関係カニあることを見い出し、この知見に
基いて、本発明を完成するに至った0 すなわち、単糸繊度が1.5デニール以下、トータルデ
ニール75デニール以下のポリエステルマルチフィラメ
ント糸から成り、経糸と緯糸のカッく−ファクターC密
度yN本/インチ、糸のデニール<DとしたときのN、
/”i5’−2いう)の合計Kが1.800以上に構成
された織物であっで、該織物の経糸の一鵞′1゛ 織り11ンプ角θw (瓜)がθW≧tan p ”
−3(P:緯糸間隔、T:織物の厚さ)で且、該織物の
経糸および緯糸方向の剪断変形勾配8にの平均値が1O
10!・/偏以下である織物である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のポリエステルフィラメント織物の高密度椎物は
5従来の高密度織物に用いられている合成繊維フィラメ
ント織物の性能に関する要因につき詳細に検討した結果
、該織物の構造および変形回復性が大きく、その性能に
関係していることを見い出したのである。。
5従来の高密度織物に用いられている合成繊維フィラメ
ント織物の性能に関する要因につき詳細に検討した結果
、該織物の構造および変形回復性が大きく、その性能に
関係していることを見い出したのである。。
ここで、織クリンプ角とは第3図に示す織物の断面にお
いて一該織物の中心面に対して成す糸軸の最大傾角θW
を′もって定義したものである。但し、Pは緯糸間ゝの
距離、Illは織物q)厚さである。
いて一該織物の中心面に対して成す糸軸の最大傾角θW
を′もって定義したものである。但し、Pは緯糸間ゝの
距離、Illは織物q)厚さである。
剪断変形勾配8にとは測定装置として、定速伸長変形引
張試験機テンシロンJl型と布風合測定機ハンドメトラ
酊型(東洋ボールドウィン社製)を用い、長さ70に7
1.幅50yJの大きさの試料を経5緯3枚ずつ切シ取
シ第4図に示すような測定方法にて求められる。上部チ
ャックAおよび下部チャックIcよシ固定された試料8
に下部チャックBを左右に+2朗〜−2WfR(この変
位は剪断角t4nα+0.04〜−0.04に相当する
)動かすことにより剪断変形を起こさせ、その時の剪断
角および剪断力(f) ’((測定し、第5図に示す剪
断変形曲線より剪断変形勾配Rk6次式で求め、経、緯
方向n = 3の平均値で示したものである。尚、第4
図中5W1、従来の織物は第1図に示す如く、経糸方向
に伸ばされた構造すなわち、経糸の繊クリンプ角θWが
、かなり小さくなっており、打字衝撃力を受けることに
よシ偏平化されて第2図に示すように経糸の織クリンプ
角OWが著しく増加し、打字されない部分とに大きな織
物構造差を発生させる0この構造差は峡物密波が大きい
ほど5また、糸の剛性率が大きいtlどイにIIえげ素
材の比ipχではポリアミド繊維よりポリエステル繊維
の方が大きくなる傾向があり、打字衝撃力による損傷が
大きくなる。
張試験機テンシロンJl型と布風合測定機ハンドメトラ
酊型(東洋ボールドウィン社製)を用い、長さ70に7
1.幅50yJの大きさの試料を経5緯3枚ずつ切シ取
シ第4図に示すような測定方法にて求められる。上部チ
ャックAおよび下部チャックIcよシ固定された試料8
に下部チャックBを左右に+2朗〜−2WfR(この変
位は剪断角t4nα+0.04〜−0.04に相当する
)動かすことにより剪断変形を起こさせ、その時の剪断
角および剪断力(f) ’((測定し、第5図に示す剪
断変形曲線より剪断変形勾配Rk6次式で求め、経、緯
方向n = 3の平均値で示したものである。尚、第4
図中5W1、従来の織物は第1図に示す如く、経糸方向
に伸ばされた構造すなわち、経糸の繊クリンプ角θWが
、かなり小さくなっており、打字衝撃力を受けることに
よシ偏平化されて第2図に示すように経糸の織クリンプ
角OWが著しく増加し、打字されない部分とに大きな織
物構造差を発生させる0この構造差は峡物密波が大きい
ほど5また、糸の剛性率が大きいtlどイにIIえげ素
材の比ipχではポリアミド繊維よりポリエステル繊維
の方が大きくなる傾向があり、打字衝撃力による損傷が
大きくなる。
ま念織物物性では打字価差力を受けた部分が衝撃力が除
かれIE時に元に回復する特性が重要であシ、該変形回
復性が良いほど打字衝撃力による損傷が小さくなる。該
変形回復性は該織物を構成する糸間の交叉圧に関係し、
剪断変形のしやすさ′2すなわち剪断変形勾配8にの大
きさに依存することが確昭された。
かれIE時に元に回復する特性が重要であシ、該変形回
復性が良いほど打字衝撃力による損傷が小さくなる。該
変形回復性は該織物を構成する糸間の交叉圧に関係し、
剪断変形のしやすさ′2すなわち剪断変形勾配8にの大
きさに依存することが確昭された。
したがって理想的にけ打字衝死力による該織物の顧クリ
ンプ角の変化が最小で剪断勾配Rkが小さいtよと良好
であると云える0また羽毛布団、羽毛ジャケット用につ
いては経糸の織クリンプ角OWと緯糸によって生ずる間
隙が樹脂の含浸廿を良好にする重要が要因となる。
ンプ角の変化が最小で剪断勾配Rkが小さいtよと良好
であると云える0また羽毛布団、羽毛ジャケット用につ
いては経糸の織クリンプ角OWと緯糸によって生ずる間
隙が樹脂の含浸廿を良好にする重要が要因となる。
本発明はこうした考察に基き、経糸のれタリノプ角θW
(度)をθW≧tan−1、−s (P :緯糸間隔
。
(度)をθW≧tan−1、−s (P :緯糸間隔
。
T:a物の厚さ)と適切なる範囲に構成し、また該織物
の剪断変形性を向上せしめて、すなわち、糸間のズレ易
さを良くし2変形回復性全改善し、ポリエステルの強度
を保持したま\タイ1時の印字耐久性、樹脂またはイン
ク保持性、および蛇行変形の改良を図るものである。
の剪断変形性を向上せしめて、すなわち、糸間のズレ易
さを良くし2変形回復性全改善し、ポリエステルの強度
を保持したま\タイ1時の印字耐久性、樹脂またはイン
ク保持性、および蛇行変形の改良を図るものである。
以下本発明につき順をおって説明する。
本発明において用いられるポリエステル繊Bはポリエチ
レンテレフタレートホモポリマー〇他、エチレンインフ
タレート、エチレンqキシベンゾエートあるいはエチレ
ンセバケートなどを共重合成分とする共重合ポリエステ
ルでも良く、該ポリエステルには艶消剤などの添加物が
少量含まれていても良い。ポリエステル繊維糸の繊度V
↓単糸繊度がi、sデニール以下、トータルデニール7
5デニール以下であることが必要である。単糸繊度が1
.5デニールを超えると高密度織物とすることにより織
物が硬化し5曲げにく\なり、インク保持性がわるくな
る。また、トータルデニールが75デニールを超えると
厚くなって同様に硬rヒするので好ましくない。
レンテレフタレートホモポリマー〇他、エチレンインフ
タレート、エチレンqキシベンゾエートあるいはエチレ
ンセバケートなどを共重合成分とする共重合ポリエステ
ルでも良く、該ポリエステルには艶消剤などの添加物が
少量含まれていても良い。ポリエステル繊維糸の繊度V
↓単糸繊度がi、sデニール以下、トータルデニール7
5デニール以下であることが必要である。単糸繊度が1
.5デニールを超えると高密度織物とすることにより織
物が硬化し5曲げにく\なり、インク保持性がわるくな
る。また、トータルデニールが75デニールを超えると
厚くなって同様に硬rヒするので好ましくない。
また、本発明の織物の密度は経糸および緯糸のカバーフ
ァクターの合計R6が1.800以上であることが必要
である。この理由はインクリボン用途に対しては印字鮮
明性る:良くし、耐久性全保持するには緻密な密度であ
ることが必須であり1羽毛布団、羽毛ジャケット用途に
対しては羽毛の抜は出しケ防ぐために必須である。イン
クリボン用織物とする場合は、例えは最近増加しつつあ
るプリンター七してドツトマトリックス方式があるがド
ツトビン径が小さくなり、印字圧が増加して−Q Qボ
ンの緻密性が要求されてきておシ、上記の織物のカバー
ファクター以上が必要なのである。
ァクターの合計R6が1.800以上であることが必要
である。この理由はインクリボン用途に対しては印字鮮
明性る:良くし、耐久性全保持するには緻密な密度であ
ることが必須であり1羽毛布団、羽毛ジャケット用途に
対しては羽毛の抜は出しケ防ぐために必須である。イン
クリボン用織物とする場合は、例えは最近増加しつつあ
るプリンター七してドツトマトリックス方式があるがド
ツトビン径が小さくなり、印字圧が増加して−Q Qボ
ンの緻密性が要求されてきておシ、上記の織物のカバー
ファクター以上が必要なのである。
さらに本発明の織物にお驚・)ては、か\る織物の構造
が経糸の織クリンプ角Ow(度)がθW≧tll’n−
’p−3rP:緯糸間隔、T:織物の厚さ)の範囲にな
るように構成せしめ、且該織物の剪断変形勾配8kが経
、緯方向平均で1(1,0?/ayh以下になるようK
する。経糸の賎クリンプ角の適正範囲は前述した如くタ
イプ印字の打字衝撃力等により織物構造が変f1する度
合を小さくし、性能保持するためであり、せまい巾方向
となる緯糸より拘束力大となる経糸の織クリンプ角の変
化が大きな影響が出やずく、経糸の織クリンプ角θW(
talriθW≧tan −’JI p 3力CP=緯糸間隔、T:織物の厚さ)とするこ
とが必要である。また緯糸の織クリンプ角ofけ比較的
小さくても許容できるが経糸の繊クリンプ角θWとの関
係があまシアンバランスになると性能劣化を起すのでバ
ランスした織クリンプ状態とすることが望ましい。
が経糸の織クリンプ角Ow(度)がθW≧tll’n−
’p−3rP:緯糸間隔、T:織物の厚さ)の範囲にな
るように構成せしめ、且該織物の剪断変形勾配8kが経
、緯方向平均で1(1,0?/ayh以下になるようK
する。経糸の賎クリンプ角の適正範囲は前述した如くタ
イプ印字の打字衝撃力等により織物構造が変f1する度
合を小さくし、性能保持するためであり、せまい巾方向
となる緯糸より拘束力大となる経糸の織クリンプ角の変
化が大きな影響が出やずく、経糸の織クリンプ角θW(
talriθW≧tan −’JI p 3力CP=緯糸間隔、T:織物の厚さ)とするこ
とが必要である。また緯糸の織クリンプ角ofけ比較的
小さくても許容できるが経糸の繊クリンプ角θWとの関
係があまシアンバランスになると性能劣化を起すのでバ
ランスした織クリンプ状態とすることが望ましい。
また該織物の剪断変形勾配8に−の限定4−1タイプ印
字の打字衝撃力等による変形を受けた後の変形回イπ性
のメジャーとなるものであり、経、緯方向の平均値とし
てXO,Oy−/(至)以下であれば上記織物構造条件
範囲では充分高密度織物としての性能が発揮し得るので
ある。
字の打字衝撃力等による変形を受けた後の変形回イπ性
のメジャーとなるものであり、経、緯方向の平均値とし
てXO,Oy−/(至)以下であれば上記織物構造条件
範囲では充分高密度織物としての性能が発揮し得るので
ある。
上記織物構造5すなわち一経糸の織クリンプ角の条件を
満足させる方法としては従来の精練、セット加工法では
不充分であり−経方向に出来るだけ張方今かけないよう
にし、ヒートセットの際は経方向に充分にオーバーフィ
ードして加工することが好ましい。好ましい方法の具体
例としては精練加工においては張力のか\らない液流染
色機あるいけ吊り方式の加工ti% を用い、プレセッ
トおよびファイナルセットにおいては経方向に2〜10
チ、好捷しくけ3〜6−程度のオーバーフィードを行い
経方向の織クリンプ角を大きくするように(7,緯方向
においても経糸とのバランス全天きく変化させないよう
に適度なlJ出しをすることが好ましい。
満足させる方法としては従来の精練、セット加工法では
不充分であり−経方向に出来るだけ張方今かけないよう
にし、ヒートセットの際は経方向に充分にオーバーフィ
ードして加工することが好ましい。好ましい方法の具体
例としては精練加工においては張力のか\らない液流染
色機あるいけ吊り方式の加工ti% を用い、プレセッ
トおよびファイナルセットにおいては経方向に2〜10
チ、好捷しくけ3〜6−程度のオーバーフィードを行い
経方向の織クリンプ角を大きくするように(7,緯方向
においても経糸とのバランス全天きく変化させないよう
に適度なlJ出しをすることが好ましい。
また、該織物の剪断変形勾配8kが経、緯方向平均値で
10.0.ψ/薗、以下とする方法としては苛性ソーダ
などのアルカリ溶液により若干の減量加工をすることが
有効であるが、従来5提案された如 ・く減量加工率が
大きくなると繊維の強度は著しく減少し、例えばタイプ
印字の場合の印字耐久性等くりかえし変形に対する耐久
性がritk減するので多くともlO−以下、好ましく
F、!L 3〜8チに押えることが通常である。また
、剪断変形勾配8にヲ小さくする他の方法としては織物
km成する糸間の摩帰係数を極度に低下させる平滑剤の
付着も有効であるが、この平滑剤は織物をインク加工、
樹脂加工等を行なう場合にはそれら加工剤の保持性を低
下させないものであることが必要である。
10.0.ψ/薗、以下とする方法としては苛性ソーダ
などのアルカリ溶液により若干の減量加工をすることが
有効であるが、従来5提案された如 ・く減量加工率が
大きくなると繊維の強度は著しく減少し、例えばタイプ
印字の場合の印字耐久性等くりかえし変形に対する耐久
性がritk減するので多くともlO−以下、好ましく
F、!L 3〜8チに押えることが通常である。また
、剪断変形勾配8にヲ小さくする他の方法としては織物
km成する糸間の摩帰係数を極度に低下させる平滑剤の
付着も有効であるが、この平滑剤は織物をインク加工、
樹脂加工等を行なう場合にはそれら加工剤の保持性を低
下させないものであることが必要である。
上記した織物の織クリンプ条件2および、該織物の剪断
変形性の条件を共に満足させることによって効率よく、
従来では得ることの出来なかった耐久性、インクあるい
如°樹脂等の加工剤の保持性にすぐれ、変形回復性がす
ぐれたポリエステル織物が得られる。
変形性の条件を共に満足させることによって効率よく、
従来では得ることの出来なかった耐久性、インクあるい
如°樹脂等の加工剤の保持性にすぐれ、変形回復性がす
ぐれたポリエステル織物が得られる。
七 ミ ′:J11レ
デニール50デニールのポリエステル丼÷→→フィラメ
ント糸を用いて2経糸密度165本/インチ、緯糸密度
IC)4本/インチ、S上申120 (YRの平織物に
織成した。
ント糸を用いて2経糸密度165本/インチ、緯糸密度
IC)4本/インチ、S上申120 (YRの平織物に
織成した。
該織物を液流染色機を用い、経糸方向に極力張力をかけ
ないようにして精練加工を行−)だ後、プ1/セント条
件として経糸方向に7チのオーツく−フィードを行い、
緯方向にはlチ巾出し、190’Q×20秒のヒートセ
ラトラ行った。得られた織物の密度は経糸183本/イ
ンチ、緯糸114本/インチであった。このプレセット
後の織物全a度30 、’l//!の苛性ソーダ水溶液
に浸漬し598℃で15分処理した。苛性ソーダによる
減ft率は5チであった。その後酸で中和、湯洗Φ水洗
し、乾燥した後、次の条件で仕上セラトラ行った仕上セ
ット温度 170’QX 20秒経糸方向オーバーフ
ィード比 7チ 緯方同巾出し率 0%(有りrlj )仕
上セット後の該織物の密度は経糸184本/インチ、緯
糸115本/インチであり、経糸と緯糸のカバ−7アク
ター合計値には2114であった。
ないようにして精練加工を行−)だ後、プ1/セント条
件として経糸方向に7チのオーツく−フィードを行い、
緯方向にはlチ巾出し、190’Q×20秒のヒートセ
ラトラ行った。得られた織物の密度は経糸183本/イ
ンチ、緯糸114本/インチであった。このプレセット
後の織物全a度30 、’l//!の苛性ソーダ水溶液
に浸漬し598℃で15分処理した。苛性ソーダによる
減ft率は5チであった。その後酸で中和、湯洗Φ水洗
し、乾燥した後、次の条件で仕上セラトラ行った仕上セ
ット温度 170’QX 20秒経糸方向オーバーフ
ィード比 7チ 緯方同巾出し率 0%(有りrlj )仕
上セット後の該織物の密度は経糸184本/インチ、緯
糸115本/インチであり、経糸と緯糸のカバ−7アク
ター合計値には2114であった。
該織物の厚さT、織クリンプ角、および経、緯糸の剪断
変形勾配Rkf:測定した所−T=0.100θW−2
5o、経、緯方向8にの平均値a、o 3 、P/1y
yt+であった。
変形勾配Rkf:測定した所−T=0.100θW−2
5o、経、緯方向8にの平均値a、o 3 、P/1y
yt+であった。
この基布を超音波ウエルダーにより適宜の巾にカットし
たテープ基布にインク葡含浸させてインクリボンとした
〇 このようにして得られたインクリボンの性能全従来法に
よるリボンと比較すると表1に示す結果が得られた。
たテープ基布にインク葡含浸させてインクリボンとした
〇 このようにして得られたインクリボンの性能全従来法に
よるリボンと比較すると表1に示す結果が得られた。
但し一表1中の従来法によるリボンとは、比較メ
例1がポリエステルマルチフィラメント糸50デ=−ル
4Bフィラメントセミダル糸を用い、a物密度経糸15
4本/インチ、畳糸96本/インチに織成後、オープン
ソーパー6棹通しで精紡を行ないカレンダー乾燥したの
ち、セ・ソト温度180℃で20秒でたて糸方向3チオ
ーノく−フイードし、よこ方向申出し率3チで仕上げし
たものであり、比較例2は同上仕上げセットされた織物
全濃度30fl−714の苛性ンーダの水溶液に浸漬し
、98’Oで40分処理し、その後、たて糸方向に3チ
オーノ(−フィードし、よこ方向に3係中出しセット温
度170℃で20秒の仕上げセットを行なったものであ
る。
4Bフィラメントセミダル糸を用い、a物密度経糸15
4本/インチ、畳糸96本/インチに織成後、オープン
ソーパー6棹通しで精紡を行ないカレンダー乾燥したの
ち、セ・ソト温度180℃で20秒でたて糸方向3チオ
ーノく−フイードし、よこ方向申出し率3チで仕上げし
たものであり、比較例2は同上仕上げセットされた織物
全濃度30fl−714の苛性ンーダの水溶液に浸漬し
、98’Oで40分処理し、その後、たて糸方向に3チ
オーノ(−フィードし、よこ方向に3係中出しセット温
度170℃で20秒の仕上げセットを行なったものであ
る。
C表1)
但し
*基布をインクに浸漬した後、ニップローラーにて荷重
12にりをかけて絞り後の基布重量に対するインク含浸
率 **EO几用7ピンドツトプリンターrTEe DP
R506東京電気株式会社製)′ff:用い、印字速度
140回/Secにより穴あき発生までのインクリボン
1m当りの印字数 すなわち、本発明にイ系る織物は従来の織物に比しイン
クリボンとして用いた場合のインク含浸率が充分であシ
、印字鮮明性2耐久性にすぐれ、打字後の蛇行変形もき
わめて少なく、インクリボン用としてきわめてすぐれた
性能を発揮した。
12にりをかけて絞り後の基布重量に対するインク含浸
率 **EO几用7ピンドツトプリンターrTEe DP
R506東京電気株式会社製)′ff:用い、印字速度
140回/Secにより穴あき発生までのインクリボン
1m当りの印字数 すなわち、本発明にイ系る織物は従来の織物に比しイン
クリボンとして用いた場合のインク含浸率が充分であシ
、印字鮮明性2耐久性にすぐれ、打字後の蛇行変形もき
わめて少なく、インクリボン用としてきわめてすぐれた
性能を発揮した。
これに対し、経糸の織クリンプ角θw nりが(1・a
、−+ TE −3,よシ小さかったり、剪断変形勾1
′ 配Skの経、線平均値がかなシ小さく変形しやすくした
ものであっても蛇行変形が著しく大きかったり、印字耐
久性がわるかったシして、インクリボン用織物として1
1不適なものであった。
、−+ TE −3,よシ小さかったり、剪断変形勾1
′ 配Skの経、線平均値がかなシ小さく変形しやすくした
ものであっても蛇行変形が著しく大きかったり、印字耐
久性がわるかったシして、インクリボン用織物として1
1不適なものであった。
で=吐備啼1榔1−和+
実施例1と同じ基布を用いて、フローティングナイフコ
ート方式によるコーテイング機により片面をウレタン系
樹脂により防水コーティングを実施した。
ート方式によるコーテイング機により片面をウレタン系
樹脂により防水コーティングを実施した。
このようにして得られたコーティング布の性能即ち、樹
脂含浸率、耐水圧、手揉み100回後の耐水圧低下率を
従来法によるコーティング布と比較すると表2に示す結
果が得られた。
脂含浸率、耐水圧、手揉み100回後の耐水圧低下率を
従来法によるコーティング布と比較すると表2に示す結
果が得られた。
但し、表2中の従来法によるコーティング布とは比較例
3がポリエステルマルチフィラメント糸50デニール4
8フイラメントセミダル糸を用い織物密度経糸154本
/インチ緯糸96本/インチに織成後、液流染色機で精
練、染色を行いカレンダー乾燥したのち、セット温度1
80℃×20秒で経糸方向3係オーバーフイードし緯方
向申出し率3チでヒートセットした基布をフローティン
グナイフコート方式によるコーディング機により片面を
ウレタン系イσ、[脂により防水コーティング金実施し
たものであり、比較例4は同上精練加工した織物を濃度
309/lの苛性ソーダの水溶液に浸漬し、98℃で4
0分処理したのち染色を行いその後、たて糸方向に3%
オーバーフィードし、よこ方向に34 rll出し、セ
ット温度170℃で20秒のヒートセット後、同°樹脂
コーティング加工を行ったものである。
3がポリエステルマルチフィラメント糸50デニール4
8フイラメントセミダル糸を用い織物密度経糸154本
/インチ緯糸96本/インチに織成後、液流染色機で精
練、染色を行いカレンダー乾燥したのち、セット温度1
80℃×20秒で経糸方向3係オーバーフイードし緯方
向申出し率3チでヒートセットした基布をフローティン
グナイフコート方式によるコーディング機により片面を
ウレタン系イσ、[脂により防水コーティング金実施し
たものであり、比較例4は同上精練加工した織物を濃度
309/lの苛性ソーダの水溶液に浸漬し、98℃で4
0分処理したのち染色を行いその後、たて糸方向に3%
オーバーフィードし、よこ方向に34 rll出し、セ
ット温度170℃で20秒のヒートセット後、同°樹脂
コーティング加工を行ったものである。
(衣2)
m1図および第2図は従来のインクリボンに用いられて
いる織物の断面図であり、屈曲している糸が経糸を示し
ているが、第1図は打字前のもの、第2図が打字後の織
物断面を示す。 第3図はリボン基布の織物断面図を示す。 第4図はリボン基布とする織物の剪断変形特性を測定す
る測定法の概略図である。 第5南は@4図に示す測定法にょシ得られた剪断角1;
Rnαに対する剪断力R(tanα)の関係を示す剪断
変形曲線を示す。 特許出願人 東洋紡績株式会社
いる織物の断面図であり、屈曲している糸が経糸を示し
ているが、第1図は打字前のもの、第2図が打字後の織
物断面を示す。 第3図はリボン基布の織物断面図を示す。 第4図はリボン基布とする織物の剪断変形特性を測定す
る測定法の概略図である。 第5南は@4図に示す測定法にょシ得られた剪断角1;
Rnαに対する剪断力R(tanα)の関係を示す剪断
変形曲線を示す。 特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単糸繊度が1.5デニール以下、トータルデニールが7
5デニール以下のポリエステルマルチフィラメント糸か
ら成シ、経糸と緯糸のカバーファクター(密度をN本/
インチ2糸のデニールiDとしたときの8%5をいう)
の合計Kが、1.800以上に構成された織物であって
、該織物の経糸の織り−菫T リンプ角θw rvがθW≧tan p −3(P
: ii糸間隔、T:織物の厚さ)でかつ、該織物の経
糸および緯糸方向の剪断変形勾配8にの平均値が10.
Of?10n以下であることを特徴とするポリエステル
フィラメント織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142888A JPS5936742A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ポリエステルフイラメント織物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142888A JPS5936742A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ポリエステルフイラメント織物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936742A true JPS5936742A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15325923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57142888A Pending JPS5936742A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ポリエステルフイラメント織物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216238A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Teijin Ltd | 寝具等のカバー用布帛 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57142888A patent/JPS5936742A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216238A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Teijin Ltd | 寝具等のカバー用布帛 |
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