JPS5936747Y2 - コイルばね取付座 - Google Patents
コイルばね取付座Info
- Publication number
- JPS5936747Y2 JPS5936747Y2 JP16716679U JP16716679U JPS5936747Y2 JP S5936747 Y2 JPS5936747 Y2 JP S5936747Y2 JP 16716679 U JP16716679 U JP 16716679U JP 16716679 U JP16716679 U JP 16716679U JP S5936747 Y2 JPS5936747 Y2 JP S5936747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- mounting seat
- cam
- protrusion
- spring mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルばねの取外しを容易にしたコイルばね取
付座に関するものである。
付座に関するものである。
一般に、コイルばねの取付座としてはコイルばね両端が
受は止められる座本体に設けられた突起部または凹部に
コイルばねの両端を嵌合して取付ける構造となっている
。
受は止められる座本体に設けられた突起部または凹部に
コイルばねの両端を嵌合して取付ける構造となっている
。
例えば電気回路を開閉するためのカム接触器において、
従来のばね取付座の構造を図面を参照して説明する。
従来のばね取付座の構造を図面を参照して説明する。
第1図は従来のカム接触器を示すもので、図において1
はカムで、このカム1は周面にカム山1aとカム谷1b
とを形成し、図示しない操作機構に直結した軸に接続し
て回転するようになっている。
はカムで、このカム1は周面にカム山1aとカム谷1b
とを形成し、図示しない操作機構に直結した軸に接続し
て回転するようになっている。
また、このカム1の上方には絶縁台2が設けられ、この
絶縁台2の下部に軸受台3と固定接触子支え4とが夫々
固定されている。
絶縁台2の下部に軸受台3と固定接触子支え4とが夫々
固定されている。
更に前記軸受台3の下端にはヒンジピン5が設けられ、
このヒンジピン5にレバー6の中央部が回転自在に枢支
されている。
このヒンジピン5にレバー6の中央部が回転自在に枢支
されている。
またレバー6の一端にはローラー7が軸支され、更にこ
のレバー6の上部と前記軸受台3との間にコイルばね8
が取付けられ、レバー6を常時矢印A方向に付勢してロ
ーラー7がカム1の周囲を転動するように押付けている
。
のレバー6の上部と前記軸受台3との間にコイルばね8
が取付けられ、レバー6を常時矢印A方向に付勢してロ
ーラー7がカム1の周囲を転動するように押付けている
。
このコイルばね8の取付部を第2図に拡大して示すとレ
バー6の一方の端部に取付座本体9が一体に形成され、
その上面に円柱状の突起9aが設けられ、ここにコイル
ばね8の端部を嵌合して支持する構造となっている。
バー6の一方の端部に取付座本体9が一体に形成され、
その上面に円柱状の突起9aが設けられ、ここにコイル
ばね8の端部を嵌合して支持する構造となっている。
このカム接触器はコイルばね8により、ローラー7が常
時カム1の周面に押付けられた状態で転動し、ローラー
7が第1図に示す如くカム山1a上に位置するときには
固定接触子13と可動接触子12とが離間して電気回路
は遮断されている。
時カム1の周面に押付けられた状態で転動し、ローラー
7が第1図に示す如くカム山1a上に位置するときには
固定接触子13と可動接触子12とが離間して電気回路
は遮断されている。
またカム1が回転し、ローラー7がカム谷1bに位置す
るとレバー6は反時計方向に回動し、可動接触子12は
固定接触子13に押し付けられて電気的に接続し電流は
シャント16を介して端子15から端子14に流れるよ
うになっている。
るとレバー6は反時計方向に回動し、可動接触子12は
固定接触子13に押し付けられて電気的に接続し電流は
シャント16を介して端子15から端子14に流れるよ
うになっている。
このようにカム接触器は可動接触子12と固定接触子1
3との間に大きな接触圧力を持たせる為、圧力の高いば
ねが使用されており、コイルばね8はレバー6の取付座
本体9の突起部9aに嵌合した状態でレバー6面に密着
している。
3との間に大きな接触圧力を持たせる為、圧力の高いば
ねが使用されており、コイルばね8はレバー6の取付座
本体9の突起部9aに嵌合した状態でレバー6面に密着
している。
この為、従来のばね取付座ではカム接触器の保守、分解
時におけるコイルばね8の取外し作業の際、取外し工具
の挿入が困難であり、又取外し工具によりコイルばねの
端部が傷つくことが多々あった。
時におけるコイルばね8の取外し作業の際、取外し工具
の挿入が困難であり、又取外し工具によりコイルばねの
端部が傷つくことが多々あった。
本考案はかかる点に鑑みなされたもので、ばねの取外し
を容易にしたばね取付座を提供することを目的とする。
を容易にしたばね取付座を提供することを目的とする。
以下本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第3図は本考案をカム接触器のコイルばね取付部に適用
した場合の一実施例を示すもので、コイルばね8の取付
座を示す斜視図である。
した場合の一実施例を示すもので、コイルばね8の取付
座を示す斜視図である。
尚、取付座部を除いた他の部分は第1図と同様の構造で
あるので、その説明を省略する。
あるので、その説明を省略する。
コイルばね8の取付座は第3図に示す如く、レバー6の
一方の端部に形成した取付座本体9の上面に円柱状の突
起部9aが設けられ、更にこの突起部9aの軸中心を通
るように、径方向に沿って突起部9a及び取付座本体9
に切り溝17が形成されている。
一方の端部に形成した取付座本体9の上面に円柱状の突
起部9aが設けられ、更にこの突起部9aの軸中心を通
るように、径方向に沿って突起部9a及び取付座本体9
に切り溝17が形成されている。
この突起部9aの外径はコイルばね8の内径よりやや小
さく形威され、コイルばね8の端部が突起部9aの外側
に嵌合して、コイルばね8を支持固定するようになって
いる。
さく形威され、コイルばね8の端部が突起部9aの外側
に嵌合して、コイルばね8を支持固定するようになって
いる。
又、前記切り溝17の幅は、マイナスドライバーなどの
取外し工具18の先端部19の幅上りやや広く形成され
ている。
取外し工具18の先端部19の幅上りやや広く形成され
ている。
従ってコイルばね8が突起部9aに嵌合して取付けられ
ている状態からコイルばね8を取外す場合には取外し工
具18の先端部19を切り溝17に挿入して持ち上げる
ことにより、容易にコイルばね8を取外すことができる
。
ている状態からコイルばね8を取外す場合には取外し工
具18の先端部19を切り溝17に挿入して持ち上げる
ことにより、容易にコイルばね8を取外すことができる
。
又第4図の如くコイルばね11が可動接触子支え10の
取付座本体20の四部20 aに嵌合することにより取
付けられている場合においても第5図に示す如く、切り
溝21を設けることにより、コイルばね11の取外しは
容易になる。
取付座本体20の四部20 aに嵌合することにより取
付けられている場合においても第5図に示す如く、切り
溝21を設けることにより、コイルばね11の取外しは
容易になる。
上記実施例では、カム接触器のばね取付部に適用した場
合の実施例を示したが比較的小さなコイルは゛ねを使用
する種々の装置にも適用することができる。
合の実施例を示したが比較的小さなコイルは゛ねを使用
する種々の装置にも適用することができる。
以上説明した如く本考案によればコイルばねの端部が嵌
合する取付座本体の突起部、凹部に取外し工具の先端部
を挿入する切り溝を形威しであるので、装置の保守、分
解の際に取外し工具の先端をこじ入れることなく容易に
コイルばねを取外すことができ、従来の構造に比べて著
しく作業性を向上させることかで゛きるものである。
合する取付座本体の突起部、凹部に取外し工具の先端部
を挿入する切り溝を形威しであるので、装置の保守、分
解の際に取外し工具の先端をこじ入れることなく容易に
コイルばねを取外すことができ、従来の構造に比べて著
しく作業性を向上させることかで゛きるものである。
第1図はカム接触器の全体の構成を示す正面図、第2図
は従来のコイルばね取付座を示す斜視図、第3図は本考
案の一実施例を示す斜視図、第4図第5図は本考案の他
の実施例を説明するための斜視図である。 8.11・・・・・・コイルばね、9,20・・・・・
・取付座本体、9a・・・・・・突起部、17.21・
・・・・・切り溝、18・・・・・・取外し工具。
は従来のコイルばね取付座を示す斜視図、第3図は本考
案の一実施例を示す斜視図、第4図第5図は本考案の他
の実施例を説明するための斜視図である。 8.11・・・・・・コイルばね、9,20・・・・・
・取付座本体、9a・・・・・・突起部、17.21・
・・・・・切り溝、18・・・・・・取外し工具。
Claims (1)
- コイルばねを受は止める取付座本体に上記コイルばねの
端部が嵌合する突起部と取付座本体とを有し、かつその
突起部及び取付座本体に取外し工具の先端部を挿入する
ための凹状の切り溝を上記コイルばねの直径方向に形成
したことを特徴とするコイルばね取付座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16716679U JPS5936747Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | コイルばね取付座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16716679U JPS5936747Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | コイルばね取付座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5684135U JPS5684135U (ja) | 1981-07-07 |
| JPS5936747Y2 true JPS5936747Y2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=29678040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16716679U Expired JPS5936747Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | コイルばね取付座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936747Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-04 JP JP16716679U patent/JPS5936747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5684135U (ja) | 1981-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5936747Y2 (ja) | コイルばね取付座 | |
| JPS602771Y2 (ja) | 魚釣用リ−ルの折畳み自在な操作ハンドル | |
| US2657941A (en) | Bicycle kick stand construction | |
| JP2551887B2 (ja) | 電源取出用のカープラグ | |
| JP3015300U (ja) | 遮断器付き開閉器 | |
| KR0116851Y1 (ko) | 압입부쉬류 탈거기구 | |
| US1857663A (en) | Electric connection plug | |
| JPH048394U (ja) | ||
| JPH069424Y2 (ja) | 真空開閉器における真空バルブの取付構造 | |
| JP2710096B2 (ja) | スイッチ付き浮出しラッチ | |
| JPH0528657Y2 (ja) | ||
| JPS63129934U (ja) | ||
| JPH0395590U (ja) | ||
| JPH09245573A (ja) | 回転操作型スイッチ | |
| JPS5826133Y2 (ja) | チエツクライタの紙押え装置 | |
| JPS6335458Y2 (ja) | ||
| JPS6341720Y2 (ja) | ||
| JPS5810969Y2 (ja) | 接点機構 | |
| US2039196A (en) | Brush holder for electrical apparatus | |
| JP3024268U (ja) | スイッチ付ピンジャック | |
| JPS6013131Y2 (ja) | スイツチ | |
| JPH0412771Y2 (ja) | ||
| JPS6199949U (ja) | ||
| JPH0545963U (ja) | 電源プラグジヤツク装置 | |
| JPS61161930U (ja) |