JPS593710Y2 - 果樹栽培場防護網展張用補助具 - Google Patents
果樹栽培場防護網展張用補助具Info
- Publication number
- JPS593710Y2 JPS593710Y2 JP17584381U JP17584381U JPS593710Y2 JP S593710 Y2 JPS593710 Y2 JP S593710Y2 JP 17584381 U JP17584381 U JP 17584381U JP 17584381 U JP17584381 U JP 17584381U JP S593710 Y2 JPS593710 Y2 JP S593710Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- rope
- fruit tree
- bearing members
- cultivation field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000141359 Malus pumila Species 0.000 description 1
- 241000220324 Pyrus Species 0.000 description 1
- 235000021016 apples Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000021017 pears Nutrition 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、梨、りんご等の果樹栽培場に、防鳥、防虫、
防蛾等のための防護網を張設する場合に、防護網を支持
する棚の支柱に取り付けて使用することにより、前記防
護網の張り立てを容易且つ能率的に行える、果樹栽培場
防護網展張用補助具を提供するものである。
防蛾等のための防護網を張設する場合に、防護網を支持
する棚の支柱に取り付けて使用することにより、前記防
護網の張り立てを容易且つ能率的に行える、果樹栽培場
防護網展張用補助具を提供するものである。
以下本考案の一実施例を添付の例示図にもとすいて説明
すると、第1図及び゛第2図において、1は防護網支持
用棚であり、果樹栽培場の周囲に立設した外柱2と、圃
場内に立設した内柱3と、これら支柱の上端部間に、網
展張方向4と平行に張設した第−主線材5と、各支柱を
網展張方向とは直交する方向に連結する第二主線材6と
、この第二主線材6間で網展張方向と平行に張設した副
線材7とから構成されている。
すると、第1図及び゛第2図において、1は防護網支持
用棚であり、果樹栽培場の周囲に立設した外柱2と、圃
場内に立設した内柱3と、これら支柱の上端部間に、網
展張方向4と平行に張設した第−主線材5と、各支柱を
網展張方向とは直交する方向に連結する第二主線材6と
、この第二主線材6間で網展張方向と平行に張設した副
線材7とから構成されている。
尚、外柱2は、外側に適当角度(例、60°)傾斜する
状態で立設されている。
状態で立設されている。
第2図にいて、8は防護網であり、前記第−主線材5に
対応する位置には、この第−主線材5と平行する状態で
展張用ロープ9が、網の内側において付設され、各展張
用ロープ9は、網8の展張始端よりさらにこの網8の全
長以上の長さにわたって延出する誘導部分9aを有する
。
対応する位置には、この第−主線材5と平行する状態で
展張用ロープ9が、網の内側において付設され、各展張
用ロープ9は、網8の展張始端よりさらにこの網8の全
長以上の長さにわたって延出する誘導部分9aを有する
。
10は、必要に応じて用いられる展張用ロープ巻き取り
器である。
器である。
第′3図乃至第6図において、11は本考案実施例にか
かる補助具であって、前記防護網支持用棚1における網
展張方向4の両端にある外柱2aの上端に外嵌させたキ
ャップ12と、このキャップ12の上端に固着突設させ
た左右一対の軸受部材13間において回転可能に軸支し
た滑車14と、前記両軸受部材13の上端に夫々固着す
ると共に網展張方向にそって前後に延出させた左右一対
のレール状案内具15(曲げ加工可能な金属製棒材を使
用)とから構成されている。
かる補助具であって、前記防護網支持用棚1における網
展張方向4の両端にある外柱2aの上端に外嵌させたキ
ャップ12と、このキャップ12の上端に固着突設させ
た左右一対の軸受部材13間において回転可能に軸支し
た滑車14と、前記両軸受部材13の上端に夫々固着す
ると共に網展張方向にそって前後に延出させた左右一対
のレール状案内具15(曲げ加工可能な金属製棒材を使
用)とから構成されている。
16は、キャップ12に固着した線材係止具であり、前
記第−主線材5の端部を係止するのに利用できる。
記第−主線材5の端部を係止するのに利用できる。
17は、キャップ12に固着した線材係止棒であって、
外柱2aを第−主線材5の張力に対抗させて固定するた
めの控え線材18(下端はアンカーに係止)を係止する
と共に、第二主線材6を位置決めするのに利用できる。
外柱2aを第−主線材5の張力に対抗させて固定するた
めの控え線材18(下端はアンカーに係止)を係止する
と共に、第二主線材6を位置決めするのに利用できる。
19は、展張用口〜プ9と防護網8とを連結する網牽引
金具であって、一端を該ロープ9に固着された板状部分
19aの他端に、網展張方向にそって前後に延出する網
係止部分19 bを備え、この網係止部分19bにかか
る網8を、係止線材19 Cにより該網係止部分19
bの溝内に嵌入係止するものである。
金具であって、一端を該ロープ9に固着された板状部分
19aの他端に、網展張方向にそって前後に延出する網
係止部分19 bを備え、この網係止部分19bにかか
る網8を、係止線材19 Cにより該網係止部分19
bの溝内に嵌入係止するものである。
使用方法について説明すると、各展張用ロープ9の誘導
部分9aを、前後面補助具11の滑車14に嵌合させた
状態で、防護網支持用棚1における各第一主線材5にそ
って網展張方向4に掛は渡しておき、各展張用ロープ9
の遊端を第2図に示すように、アンカーで地面近くに設
置した滑車20を経由させて巻き取り器10のロープ巻
き取りドラムに係止させておく。
部分9aを、前後面補助具11の滑車14に嵌合させた
状態で、防護網支持用棚1における各第一主線材5にそ
って網展張方向4に掛は渡しておき、各展張用ロープ9
の遊端を第2図に示すように、アンカーで地面近くに設
置した滑車20を経由させて巻き取り器10のロープ巻
き取りドラムに係止させておく。
係る状態において、各展張用ロープ9を巻き取り器10
により巻き取り、防護網8を防護網支持用棚1上に引き
上げるのであるが、このとき、防護網8が補助具11の
レール状案内具15上を円滑に乗り越えてゆくように、
第3図に示すように、該レール状案内具15の特に始端
部15aを展張用ロープ9の移動経路を挾んでその内側
に達するように、内方に曲げると共に、端部をさらに深
く内側に湾曲させておくことにより、防護網8は、展張
経路の曲り角である外柱2aの上端部を、レール状案内
具15に案内されつつ円滑に乗り越えることができる。
により巻き取り、防護網8を防護網支持用棚1上に引き
上げるのであるが、このとき、防護網8が補助具11の
レール状案内具15上を円滑に乗り越えてゆくように、
第3図に示すように、該レール状案内具15の特に始端
部15aを展張用ロープ9の移動経路を挾んでその内側
に達するように、内方に曲げると共に、端部をさらに深
く内側に湾曲させておくことにより、防護網8は、展張
経路の曲り角である外柱2aの上端部を、レール状案内
具15に案内されつつ円滑に乗り越えることができる。
そして、網車引金具19が鉄部を通過するときには、該
網車引金具19の板状部分19 aが、第6図に示すよ
うに左右一対のレール状案内具15間を展張用ロープ9
が通過する関係から自然に、該レール状案内具15間に
進入し、網係止部分19bがレール状案内具15の外側
を通過する状態に、網車引金具19が滑車14上を略起
立状態で支障なく通過移動することになる。
網車引金具19の板状部分19 aが、第6図に示すよ
うに左右一対のレール状案内具15間を展張用ロープ9
が通過する関係から自然に、該レール状案内具15間に
進入し、網係止部分19bがレール状案内具15の外側
を通過する状態に、網車引金具19が滑車14上を略起
立状態で支障なく通過移動することになる。
このようにして防護網8は、展張用ロープ9に引っ張ら
れて、棚1上とその周囲をカバーするように展張される
。
れて、棚1上とその周囲をカバーするように展張される
。
尚、第7図に示すように内柱3の上端に嵌合し得るキャ
ップ21を、前記キャップ12に代えて使用する(内柱
3が外柱2と同一であれば、同一のキャップで良い)こ
とにより、この内柱3の上端部における防護網8の移動
を円滑良好に行わせることができる。
ップ21を、前記キャップ12に代えて使用する(内柱
3が外柱2と同一であれば、同一のキャップで良い)こ
とにより、この内柱3の上端部における防護網8の移動
を円滑良好に行わせることができる。
図中22は、第−主線材5の端部を係止する前後一対の
線材係止具であす、23は、第二主線材6を係止するの
に利用し得る係止具である。
線材係止具であす、23は、第二主線材6を係止するの
に利用し得る係止具である。
第1図に示すコーナ一部の外柱2や第二主線材6の両端
を係止する外柱2に装着される本考案補助具は、キャッ
プ12を該外柱2に所定向きで嵌合させたとき、滑車1
4やレール状案内具15が網展張方向4と平行な向きと
なり、さらに好ましくは、滑車14の支軸が水平となる
ように、軸受部材13をキャップ12上に付設すれば良
い。
を係止する外柱2に装着される本考案補助具は、キャッ
プ12を該外柱2に所定向きで嵌合させたとき、滑車1
4やレール状案内具15が網展張方向4と平行な向きと
なり、さらに好ましくは、滑車14の支軸が水平となる
ように、軸受部材13をキャップ12上に付設すれば良
い。
上記実施例の如く、本考案の補助具を網展張移動経路の
曲り角における支柱の上端に嵌合させて使用することに
より、鉄部り角における網展張用ロープの移動を滑車に
よって案内し得るばかりでなく、防護網及びロープと防
護網との間の網車引金具をして、前記滑車によるロープ
案内部上を円滑に乗り越えさせることができ、防護網の
展張作業を容易層つ能率的に行うことができるのである
。
曲り角における支柱の上端に嵌合させて使用することに
より、鉄部り角における網展張用ロープの移動を滑車に
よって案内し得るばかりでなく、防護網及びロープと防
護網との間の網車引金具をして、前記滑車によるロープ
案内部上を円滑に乗り越えさせることができ、防護網の
展張作業を容易層つ能率的に行うことができるのである
。
第1図は防護網支持用槽の平面図、第2図はその側面図
、第3図は本考案補助具の使用状態を示す側面図、第4
図はその平面図(防護網を省いた状態)、第5図は同一
部切り欠き正面図、第6図は要部の作用状態を示す拡大
縦断正面図、第7図は別の支柱に取り付けた補助具の側
面図である。 1・・・・・・防護網支持用槽、2・・・・・・外柱、
3・・・・・・内柱、5・・・・・・第−主線材、6・
・・・・・第二主線材、7・・・・・・副線材、8・・
・・・・防護網、9・・・・・・展張用ロープ、11・
・・・・・本考案補助具、12・・・・・・キャップ、
13・・・・・・軸受部材、14・・・・・・滑車、1
5・・・・・・レール状案内具、19・・・・・・網車
引金具。
、第3図は本考案補助具の使用状態を示す側面図、第4
図はその平面図(防護網を省いた状態)、第5図は同一
部切り欠き正面図、第6図は要部の作用状態を示す拡大
縦断正面図、第7図は別の支柱に取り付けた補助具の側
面図である。 1・・・・・・防護網支持用槽、2・・・・・・外柱、
3・・・・・・内柱、5・・・・・・第−主線材、6・
・・・・・第二主線材、7・・・・・・副線材、8・・
・・・・防護網、9・・・・・・展張用ロープ、11・
・・・・・本考案補助具、12・・・・・・キャップ、
13・・・・・・軸受部材、14・・・・・・滑車、1
5・・・・・・レール状案内具、19・・・・・・網車
引金具。
Claims (1)
- 支柱上端に嵌合可能なキャップに、左右一対の軸受部材
を介して網展張用ロープを案内する滑車を軸支し、該網
展張用ロープに取り付けられた網牽引金具をして前記左
右一対の軸受部材間を通過させると共に、該網牽引金具
に係止されている網をして前記軸受部材上を通過させる
ための、左右一対のレール状案内具を前記各軸受部材に
、網展張用ロープの移動方向にそって連設してなる果樹
栽培場防護網展張用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584381U JPS593710Y2 (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 果樹栽培場防護網展張用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584381U JPS593710Y2 (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 果樹栽培場防護網展張用補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880848U JPS5880848U (ja) | 1983-06-01 |
| JPS593710Y2 true JPS593710Y2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=29968408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17584381U Expired JPS593710Y2 (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 果樹栽培場防護網展張用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593710Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP17584381U patent/JPS593710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880848U (ja) | 1983-06-01 |
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