JPS5937295Y2 - 熱間圧延線材の移送装置 - Google Patents
熱間圧延線材の移送装置Info
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- JPS5937295Y2 JPS5937295Y2 JP16504878U JP16504878U JPS5937295Y2 JP S5937295 Y2 JPS5937295 Y2 JP S5937295Y2 JP 16504878 U JP16504878 U JP 16504878U JP 16504878 U JP16504878 U JP 16504878U JP S5937295 Y2 JPS5937295 Y2 JP S5937295Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、熱間圧延された後いまだ赤熱状態にある線材
を中心を順次ずらしたリング状態で移送しつつ適正・均
一に冷却するための熱間圧延線材の移送装置に関する。
を中心を順次ずらしたリング状態で移送しつつ適正・均
一に冷却するための熱間圧延線材の移送装置に関する。
熱間圧延された直後の線材を連続するリング状線材の中
心が一定ピッチずつずらされた偏心重合線輪状の状態で
移送装置により連続的に移送し、この移送中に鋼種によ
り自然冷却し、或いは移送装置下部等に別途設けられた
冷風機等により強制的に流体冷却し、エアパテンティン
グする技術が知られている。
心が一定ピッチずつずらされた偏心重合線輪状の状態で
移送装置により連続的に移送し、この移送中に鋼種によ
り自然冷却し、或いは移送装置下部等に別途設けられた
冷風機等により強制的に流体冷却し、エアパテンティン
グする技術が知られている。
第1図ないし第3図は、このような線材移送用の装置を
示すものであって、1はテーブルであり、該テーブル1
は多数の風孔(図示せず)を有する複数のデツキプレー
ト2を連結して構成されている。
示すものであって、1はテーブルであり、該テーブル1
は多数の風孔(図示せず)を有する複数のデツキプレー
ト2を連結して構成されている。
また6、6はチェンコンベアであり、該チェンコンベア
6.6はテーブル1上に設けられるレール5,5°と、
該レール5,5上を摺動するエンドレス状のチェノ7.
7とによって構成されている。
6.6はテーブル1上に設けられるレール5,5°と、
該レール5,5上を摺動するエンドレス状のチェノ7.
7とによって構成されている。
しかして、前記レール5,5はテーブル1の長さ方向に
沿って互に間隔をおいて設けられる凹溝4゜4内に敷設
されており、また、前記エンドレス状のチェノ7,7は
、テーブル10両側及びその下方に各段げられたスプロ
ケットホイール8に係合され、該スプロケットホイール
によって順次テーブル1上に送り出されるようになって
いる。
沿って互に間隔をおいて設けられる凹溝4゜4内に敷設
されており、また、前記エンドレス状のチェノ7,7は
、テーブル10両側及びその下方に各段げられたスプロ
ケットホイール8に係合され、該スプロケットホイール
によって順次テーブル1上に送り出されるようになって
いる。
また3はスキッドレールであり、該スキッドレール3は
前記チェンコンベア6.6の内側及び局外側のテーブル
1上に各段げられ、移送される線材(以下「連続する偏
心重合線輪状の線材」をいう)を支持するようになって
いる。
前記チェンコンベア6.6の内側及び局外側のテーブル
1上に各段げられ、移送される線材(以下「連続する偏
心重合線輪状の線材」をいう)を支持するようになって
いる。
さらに、9は捲取機であり、該捲取機9は前記テーブル
1の一端上部に設けられ、熱間圧延された直後の直線状
の線材を下方のテーブル1に向はリング状にして落すよ
うになっている。
1の一端上部に設けられ、熱間圧延された直後の直線状
の線材を下方のテーブル1に向はリング状にして落すよ
うになっている。
また10は線材集積装置であり、該線材集積装置10は
テーブル1の他端下部に設けられ、テーブル1上で冷却
された線材を集積して線材コイル化をなし得るようにな
っている。
テーブル1の他端下部に設けられ、テーブル1上で冷却
された線材を集積して線材コイル化をなし得るようにな
っている。
一方、11は冷風機であり、該冷風機11はテーブル1
の下部にその長さ方向に沿って複数配設されるとともに
、該冷風機11から延びるダクト12がテーブル1の下
面に連結されており、前記各デツキプレート2に設けら
れた多数の風孔を介してテーブル1上に送風を行い得る
ようになっている。
の下部にその長さ方向に沿って複数配設されるとともに
、該冷風機11から延びるダクト12がテーブル1の下
面に連結されており、前記各デツキプレート2に設けら
れた多数の風孔を介してテーブル1上に送風を行い得る
ようになっている。
以上の如き構成において、捲取機9によってテーブル1
の一端に落される線材は、チェンコンベア6.6によっ
て第4図に示す如き連続する偏心重合線輪状で移送され
、この移送中に前記風孔を介する冷風機11からの送風
によって冷却され、しかる後、テーブル1他端の線材集
積装置10によってコイル化され、フックコンベア装置
(図示せず)を介して自然冷却して結束される。
の一端に落される線材は、チェンコンベア6.6によっ
て第4図に示す如き連続する偏心重合線輪状で移送され
、この移送中に前記風孔を介する冷風機11からの送風
によって冷却され、しかる後、テーブル1他端の線材集
積装置10によってコイル化され、フックコンベア装置
(図示せず)を介して自然冷却して結束される。
ところが、このようにして線材を冷却する場合にあって
は、第4図に示される如き連続する偏心重合線輪状の縁
部区域13a、13aは、その中心部区域13bに較べ
線材の集合密度が大きく、また線材どうしが重り合う部
分も多くなるため、前記中心部区域13bよりもその冷
却速度が緩かになる。
は、第4図に示される如き連続する偏心重合線輪状の縁
部区域13a、13aは、その中心部区域13bに較べ
線材の集合密度が大きく、また線材どうしが重り合う部
分も多くなるため、前記中心部区域13bよりもその冷
却速度が緩かになる。
また、線材の一定の部分は常にコンベアチェノ6,6或
いはスキッドレール3に接しているので、その部分の冷
却速度も他の部分のそれと較べて緩かになる。
いはスキッドレール3に接しているので、その部分の冷
却速度も他の部分のそれと較べて緩かになる。
そしてこのような線材各部分における冷却速度の不均一
性が該各部における機械的性質に大きなバラツキを生ぜ
しめ、線材の品質低下を招くという難点を有している。
性が該各部における機械的性質に大きなバラツキを生ぜ
しめ、線材の品質低下を招くという難点を有している。
このため従来より線材各部分にねける冷却速度を均一に
するための方法ないし装置が種々提案されている。
するための方法ないし装置が種々提案されている。
例えば、ローラを用いて移送中の線材の位置をずらせる
ものとして、コンベア上に設けられた竪ローラ及び水平
ローラで移送中の線材を蛇行及び上下動させる方法(特
公昭5l−21369)、コンベア上に駆動装置により
回転するコンベアローラを任意の間隔で設け、数本毎に
このローラの直径を大きくして線材の縁部を上下動させ
る装置(実開昭49−5 s s 39 )コンベアチ
エンの両側に線材の進行方法を平行に逆送するコンベア
チエンを設け、このコンベアチエンに適当な間隔をおい
てローラを回転自在に設け、線材の縁部を上下動させる
装置(実開昭49−58837)等があり、また他のも
のとしては、移送される線材の上方に吊り上げコンベア
を設け、この吊り上げコンベアの無端ベルトの表面に磁
石を設け、この磁石によって線材縁部を持ち上げるよう
にした装置(特開昭5l−108613)等がある。
ものとして、コンベア上に設けられた竪ローラ及び水平
ローラで移送中の線材を蛇行及び上下動させる方法(特
公昭5l−21369)、コンベア上に駆動装置により
回転するコンベアローラを任意の間隔で設け、数本毎に
このローラの直径を大きくして線材の縁部を上下動させ
る装置(実開昭49−5 s s 39 )コンベアチ
エンの両側に線材の進行方法を平行に逆送するコンベア
チエンを設け、このコンベアチエンに適当な間隔をおい
てローラを回転自在に設け、線材の縁部を上下動させる
装置(実開昭49−58837)等があり、また他のも
のとしては、移送される線材の上方に吊り上げコンベア
を設け、この吊り上げコンベアの無端ベルトの表面に磁
石を設け、この磁石によって線材縁部を持ち上げるよう
にした装置(特開昭5l−108613)等がある。
このような従来の方法ないし装置によるときは、線材の
冷却速度を均一にするという点ではそれなりの効果があ
るものの、なお十分なものであるとは言えず、線材各部
分における抗張力にバラツキを生じていた。
冷却速度を均一にするという点ではそれなりの効果があ
るものの、なお十分なものであるとは言えず、線材各部
分における抗張力にバラツキを生じていた。
またローラの線材各リング状部に対する当り方が部分的
であったり、また、その部分的な当り方によって線材各
リング状部が無理な方向に変化させられたり、或いはま
た、線材各リング状部の位置関係を変化させる度合があ
まりにも大き過ぎたりする等の原因によって、移送中の
線材の偏心重合線輪状が横ずれを起して不規則な形状と
なり、この結果冷却後に線材を集積してコイル化したと
きに、その荷姿がくずれ最終工程での結束機による結束
時においてもこのくずれを矯正し得す線材の商品両値を
落してしまうという難点がある。
であったり、また、その部分的な当り方によって線材各
リング状部が無理な方向に変化させられたり、或いはま
た、線材各リング状部の位置関係を変化させる度合があ
まりにも大き過ぎたりする等の原因によって、移送中の
線材の偏心重合線輪状が横ずれを起して不規則な形状と
なり、この結果冷却後に線材を集積してコイル化したと
きに、その荷姿がくずれ最終工程での結束機による結束
時においてもこのくずれを矯正し得す線材の商品両値を
落してしまうという難点がある。
本考案は、以上のような従来の不利・難点を解消すべく
考案されたもので、線材リング状各部分の冷却速度を均
一にし、しかも結束後の荷姿を適正に保ち得る熱間圧延
線材の移送装置の提供を目的とし、このため線材移送装
置のテーブル下側に。
考案されたもので、線材リング状各部分の冷却速度を均
一にし、しかも結束後の荷姿を適正に保ち得る熱間圧延
線材の移送装置の提供を目的とし、このため線材移送装
置のテーブル下側に。
チェンコンベアと平行であって、駆動軸がテーブル長手
方向と直交し且つテーブル面と平行であり、線材を引掛
けるための爪がチェノ長手方向に間隔的に設けられた第
2のチェンコンベアを1個所若しくは2個所以上設け、
前記第2のチェンコンベアを線材の移送方向に向って上
手側を支点として、前記チェンコンベアのレベルよりも
高い位置に回動可能としたことをその基本的特徴とする
。
方向と直交し且つテーブル面と平行であり、線材を引掛
けるための爪がチェノ長手方向に間隔的に設けられた第
2のチェンコンベアを1個所若しくは2個所以上設け、
前記第2のチェンコンベアを線材の移送方向に向って上
手側を支点として、前記チェンコンベアのレベルよりも
高い位置に回動可能としたことをその基本的特徴とする
。
次に本考案の一実施列を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
本考案は第1図ないし第3図に示されるヨウな線材の移
送装置のテーブル内側に線材を上下動させるための第2
のチェンコンベア14゜14を設けたものであり、第5
図ないし第9図はこの第2のチェンコンベア14.14
及びその取付状態を示すものである。
送装置のテーブル内側に線材を上下動させるための第2
のチェンコンベア14゜14を設けたものであり、第5
図ないし第9図はこの第2のチェンコンベア14.14
及びその取付状態を示すものである。
まず15.15はエンドレス状のチェノ17.17を支
持するためのアームで、該各アーム15.15は対向す
る各2枚の板本によって構成され、該各アーム15,1
5の両端にはスプロケットホイール16a、16bが2
枚の板体に挾持される如くして回転可能に取付げられて
いる。
持するためのアームで、該各アーム15.15は対向す
る各2枚の板本によって構成され、該各アーム15,1
5の両端にはスプロケットホイール16a、16bが2
枚の板体に挾持される如くして回転可能に取付げられて
いる。
また17.17はチェノであって、各チェノ17,17
は一端に線材を引掛げるための爪Pを有する1対のリン
クプレート18゜1Bを複数連結してエンドレス状に形
成されるとともに、これらエンドレス状のものが前記ス
プロケットホイール15a及び16bに係合され、前記
アーム15.15に沿って進行し得るようになっている
。
は一端に線材を引掛げるための爪Pを有する1対のリン
クプレート18゜1Bを複数連結してエンドレス状に形
成されるとともに、これらエンドレス状のものが前記ス
プロケットホイール15a及び16bに係合され、前記
アーム15.15に沿って進行し得るようになっている
。
そして、このような1対のチェンコンベア14.14は
互に平行で且つ一定の間隔をおいた状態で、そのアーム
15.15の長さ方向中間部よりややスプロケットホイ
ール16a、16b寄りの下側端を連結プレート19に
より連結されることにより、一体的に構成されている。
互に平行で且つ一定の間隔をおいた状態で、そのアーム
15.15の長さ方向中間部よりややスプロケットホイ
ール16a、16b寄りの下側端を連結プレート19に
より連結されることにより、一体的に構成されている。
この状態でスプロケットホイール16b、16bはアー
ム15,15を貫通する如くして設げられた連結軸29
の両端を介して連結されている。
ム15,15を貫通する如くして設げられた連結軸29
の両端を介して連結されている。
一方、前記テーブル1を構成するデツキプレート2には
、前記3本のスキットレール3のうちの両側のスキット
レール3,3と両側のチェンコンベア6.6との各間の
位置に、細長の透孔20゜20が設げられており、前記
一体構成されたチェンコンベア14.14は前記スプロ
ケットホイール16b、16bが線材移送方向を向き且
つ各チェンコンベア14.14がそれぞれ前記透孔20
゜20の直下に位置する如くして、前記テーブル1下側
に配設されている。
、前記3本のスキットレール3のうちの両側のスキット
レール3,3と両側のチェンコンベア6.6との各間の
位置に、細長の透孔20゜20が設げられており、前記
一体構成されたチェンコンベア14.14は前記スプロ
ケットホイール16b、16bが線材移送方向を向き且
つ各チェンコンベア14.14がそれぞれ前記透孔20
゜20の直下に位置する如くして、前記テーブル1下側
に配設されている。
そしてテーブル1の長手方向と直交し且つテーブル1面
と平行な駆動軸21は、前記アーム15.15を貫通す
る如くしてスプロケットホイール16a、16aに連結
されており、この状態で前記アーム15.15は駆動軸
21に対して上方への回動が可能となっている。
と平行な駆動軸21は、前記アーム15.15を貫通す
る如くしてスプロケットホイール16a、16aに連結
されており、この状態で前記アーム15.15は駆動軸
21に対して上方への回動が可能となっている。
また該駆動軸21はテーブル1両測下方のル−ム22,
22に設けられた軸受部23.23に回転可能に軸承さ
れている。
22に設けられた軸受部23.23に回転可能に軸承さ
れている。
そして該駆動軸21の一端は駆動装置(図示せず)に連
結されており、この駆動装置による駆動軸210回転に
、よってスプロケットホイール16a、16aを回転さ
せ、前記チェノ1フ、1フ各スプロケットホイール16
a、16b間をエンドレス状に走行させ得るようになっ
ている。
結されており、この駆動装置による駆動軸210回転に
、よってスプロケットホイール16a、16aを回転さ
せ、前記チェノ1フ、1フ各スプロケットホイール16
a、16b間をエンドレス状に走行させ得るようになっ
ている。
ここで、一体構成された第2のチェンコンベア14.1
4は、それぞれのスプロケットホイール16a、16a
に連結された駆動軸21を支点として、上方への回動が
可能となっており、この回動したときに、チェノ17,
17の上面が1頃斜した状態でテーブル1上のチェンコ
ンベア6.60レベルよりも上に位置し得るようになっ
ている。
4は、それぞれのスプロケットホイール16a、16a
に連結された駆動軸21を支点として、上方への回動が
可能となっており、この回動したときに、チェノ17,
17の上面が1頃斜した状態でテーブル1上のチェンコ
ンベア6.60レベルよりも上に位置し得るようになっ
ている。
また、第2のチェンコンベア14,14を連結する前記
連結プレート19中央部直下には、前記フレーム22.
22に渡された梁24によって支持されるトラニオン式
のシリンダ25が配設されるとともに、該シリンダ25
のロッド251は前記連結プレート19と連結されてお
り、該ロッド251を介するシリンダ25の駆動によっ
て、第2のチェンコンベア14.14を前記駆動軸21
を支点として上方に回動傾斜せしめるようになっている
。
連結プレート19中央部直下には、前記フレーム22.
22に渡された梁24によって支持されるトラニオン式
のシリンダ25が配設されるとともに、該シリンダ25
のロッド251は前記連結プレート19と連結されてお
り、該ロッド251を介するシリンダ25の駆動によっ
て、第2のチェンコンベア14.14を前記駆動軸21
を支点として上方に回動傾斜せしめるようになっている
。
しかして、以上のような構成において、前記チェンコン
ベア14,14の上側面は、テーブル1面に対して平行
な状態で、前記線材移送用のチェンコンベy6m 6
及びスキツドレール3上面よ’)も低い位置にあり、エ
アパテンティングを行わない場合には、この状態に位置
せしめ得るようになっている。
ベア14,14の上側面は、テーブル1面に対して平行
な状態で、前記線材移送用のチェンコンベy6m 6
及びスキツドレール3上面よ’)も低い位置にあり、エ
アパテンティングを行わない場合には、この状態に位置
せしめ得るようになっている。
そして、以上の如き構成の第2のチェンコンベア14.
14は、線材移送装置のテーブル1長さ方向に沿って1
個所若しくは2個所以上設けられるものである。
14は、線材移送装置のテーブル1長さ方向に沿って1
個所若しくは2個所以上設けられるものである。
なお、第5図及び第6図において26に示されるものは
冷風機11からの冷風をテーブル1上面に送るための風
孔であるが、本実施例においては、この他にも、テーブ
ル1両側上方に送風管2Tを配設し、送風ノズル28を
この送風管27から適宜間隔をおいてテーブル1方向に
突出せしめており、前記送風管2Tに冷風を送り込むこ
とによってテーブル1方向に送風を行い得るようになっ
ている。
冷風機11からの冷風をテーブル1上面に送るための風
孔であるが、本実施例においては、この他にも、テーブ
ル1両側上方に送風管2Tを配設し、送風ノズル28を
この送風管27から適宜間隔をおいてテーブル1方向に
突出せしめており、前記送風管2Tに冷風を送り込むこ
とによってテーブル1方向に送風を行い得るようになっ
ている。
しかして前記送風ノズル28の傾斜角は、前記チェンコ
ンベア14.14によって持ち上げられる線材の各位置
を考慮して決定される。
ンベア14.14によって持ち上げられる線材の各位置
を考慮して決定される。
次に本考案の作用を説明すると、まず、線材13を移送
する前段階において、前記シリンダ25を駆動せしめる
ことにより前記第2のチェンコンベア14.14を駆動
軸21を支点として上方に所定角度だげ回動せしめ、第
7図及び第8図に示されるように、第2のチェンコンベ
ア14゜140上側面を傾斜させた形で線材移送用のチ
ェンコンベア6、lびスキッドレール3の各上面のレベ
ルよりも上に位置せしめるものである。
する前段階において、前記シリンダ25を駆動せしめる
ことにより前記第2のチェンコンベア14.14を駆動
軸21を支点として上方に所定角度だげ回動せしめ、第
7図及び第8図に示されるように、第2のチェンコンベ
ア14゜140上側面を傾斜させた形で線材移送用のチ
ェンコンベア6、lびスキッドレール3の各上面のレベ
ルよりも上に位置せしめるものである。
そして、かかる状態で線材13の移送を行うものであり
、前記捲取機9からテーブル1上に落される線材13は
偏心重合線輪状でテーブル1上のチェンコンベア6.6
によって移送され、その途中でテーブル1面から傾斜し
て突出している前記第2のチェンコンベア14.14に
よって、第9図に示すように移送用のチェンコンベア6
.6から持ち上げられ且つチェノ17の爪Pによって引
掛けられ傾斜した状態で移送される。
、前記捲取機9からテーブル1上に落される線材13は
偏心重合線輪状でテーブル1上のチェンコンベア6.6
によって移送され、その途中でテーブル1面から傾斜し
て突出している前記第2のチェンコンベア14.14に
よって、第9図に示すように移送用のチェンコンベア6
.6から持ち上げられ且つチェノ17の爪Pによって引
掛けられ傾斜した状態で移送される。
この時前記第2のチェンコンベア14.14の移送速度
は、移送用チェンコンベア6.6の移送速度とわずかに
差があるように設定されており、この両者の移送速度の
差によって第2のチェンコンベア14゜14に引き継が
れる線材13の各リング状部はその重なり方がずらされ
ることになる。
は、移送用チェンコンベア6.6の移送速度とわずかに
差があるように設定されており、この両者の移送速度の
差によって第2のチェンコンベア14゜14に引き継が
れる線材13の各リング状部はその重なり方がずらされ
ることになる。
同時に、それまでチェンコンベア6.6及びスキッドレ
ール3に接触していた線材130部分もそれから離され
ることになる。
ール3に接触していた線材130部分もそれから離され
ることになる。
そして、前記第2のチェンコンベア14.14上を移動
し終った線材13は再びチェンコンベア6.6に引き継
がれるが、この引き継ぎの際には第9図に示されるよう
に線材13の各リング状部の各接触部が一時的に離され
る状態になる。
し終った線材13は再びチェンコンベア6.6に引き継
がれるが、この引き継ぎの際には第9図に示されるよう
に線材13の各リング状部の各接触部が一時的に離され
る状態になる。
またこのようにして再び移送用のチェンコンベア6.6
に引き継がれた線材13の各リング状部は、前記第2の
チェンコンベア14.14と移送用チェンコンベア6.
6との移送速度の差によって、更にその重り方がずらさ
れることになる。
に引き継がれた線材13の各リング状部は、前記第2の
チェンコンベア14.14と移送用チェンコンベア6.
6との移送速度の差によって、更にその重り方がずらさ
れることになる。
そして、前記第2のチェンコンベア14,14がテーブ
ル1に沿って複数箇所設けられている場合には、線材1
3は以上のような動作を繰り返し行うことになる。
ル1に沿って複数箇所設けられている場合には、線材1
3は以上のような動作を繰り返し行うことになる。
線材13は、以上のような動作の過程において前記風孔
26及び送風ノズル28より送られる冷風によって冷却
されるが、前記した如く、線材13の各リング状部の重
なり部が順次ずらされ、また、チェンコンベア6.6及
びスキッドレール3に接触している線材130部分がそ
こから離され、さらには、各リング状部の接触部が一時
的に離される状態となるので、冷風が線材13の各部に
均等に当たるようになり、これによって線材13各部に
おける冷却速度が均一化されるようになる。
26及び送風ノズル28より送られる冷風によって冷却
されるが、前記した如く、線材13の各リング状部の重
なり部が順次ずらされ、また、チェンコンベア6.6及
びスキッドレール3に接触している線材130部分がそ
こから離され、さらには、各リング状部の接触部が一時
的に離される状態となるので、冷風が線材13の各部に
均等に当たるようになり、これによって線材13各部に
おける冷却速度が均一化されるようになる。
またこのような移送の過程において、前記移送用のチェ
ンコンベア6、 6と第2のチェンコンベア14,14
の移送速度には差があるが、偏心重合線輪状の線材13
は両チェンコンベアに順次引き継がれて移送されるだけ
であり、しかもその過程での・線材13の動作は単なる
上下動にすぎないので、線材13の偏心重合線輪状が不
規則な形状となるということはなく、従って、冷却後集
積して線材コイル化し、フックコンベア装置(図示せず
)を介しての自然冷却後結束される線材13の荷姿は適
正に保たれるものである。
ンコンベア6、 6と第2のチェンコンベア14,14
の移送速度には差があるが、偏心重合線輪状の線材13
は両チェンコンベアに順次引き継がれて移送されるだけ
であり、しかもその過程での・線材13の動作は単なる
上下動にすぎないので、線材13の偏心重合線輪状が不
規則な形状となるということはなく、従って、冷却後集
積して線材コイル化し、フックコンベア装置(図示せず
)を介しての自然冷却後結束される線材13の荷姿は適
正に保たれるものである。
なお、前記チェンコンベア14.14の傾斜角度、移送
速度、さらには冷却のための送風量等は移送される線材
13の径及び鋼種等により適宜選択される。
速度、さらには冷却のための送風量等は移送される線材
13の径及び鋼種等により適宜選択される。
また本実施列においては線材13を流体にて強制冷却す
る場合について説明したが、これに限らず自然冷却する
場合においても前記したと同様の結果を得ることができ
ることは言うまでもない。
る場合について説明したが、これに限らず自然冷却する
場合においても前記したと同様の結果を得ることができ
ることは言うまでもない。
以上述べたような本考案による装置によれば、線材移送
装置のテーブルから傾斜して突出する第2のチェンコン
ベアによって、線材の各リング状部の重なり部が順次ず
らされ、また各リング状部相互の接触や線材とスキッド
レール等との接触かはなされるので、冷風が線材の各部
に均等に当たり、これによって線材各部の冷却速度が均
一化され、該各部における機械的性質(例えば抗張力)
のバラツキの発生が効果的に防止されるとともに、線材
は移送用のチェンコンベアと第2のチェンコンベアに順
次引き継がれて移送されるだけであり、しかもその過程
で線材は単に上下動するに過ぎないので、移送中にその
偏心重合線輪状が乱され、線材コイル化結束後の荷姿を
悪くするということが効果的に防止されるというすぐれ
た利点がある。
装置のテーブルから傾斜して突出する第2のチェンコン
ベアによって、線材の各リング状部の重なり部が順次ず
らされ、また各リング状部相互の接触や線材とスキッド
レール等との接触かはなされるので、冷風が線材の各部
に均等に当たり、これによって線材各部の冷却速度が均
一化され、該各部における機械的性質(例えば抗張力)
のバラツキの発生が効果的に防止されるとともに、線材
は移送用のチェンコンベアと第2のチェンコンベアに順
次引き継がれて移送されるだけであり、しかもその過程
で線材は単に上下動するに過ぎないので、移送中にその
偏心重合線輪状が乱され、線材コイル化結束後の荷姿を
悪くするということが効果的に防止されるというすぐれ
た利点がある。
第1図ないし第3図は本考案を適用すべき線材の移送装
置を示すものであって、第1図は平面図、第2図は側面
図、第3図は横断面図である。 第4図は第1図ないし第3図に示される装置によって移
送される線材の形状を示す平面図である。 第5図ないし第9図は本考案による装置を部分的に示す
ものであって、第5図は一部切欠平面図、第6図は第5
図中I−I線に沿う断面図、第7図は第6図中の第2の
チェンコンベアを回動せしめた場合を示す同じく第5図
中I−I線に沿う断面図、第8図は同じく第2のチェン
コンベアを回動せしめた場合を示す斜視図、第9図は線
材の移動パターンを示す側面図である。 図中、1はテーブル、6は線材移送用のチェンコンベア
、14は第2のチェンコンベア、21は駆動軸、25は
シリンダ、Pは爪を各示す。
置を示すものであって、第1図は平面図、第2図は側面
図、第3図は横断面図である。 第4図は第1図ないし第3図に示される装置によって移
送される線材の形状を示す平面図である。 第5図ないし第9図は本考案による装置を部分的に示す
ものであって、第5図は一部切欠平面図、第6図は第5
図中I−I線に沿う断面図、第7図は第6図中の第2の
チェンコンベアを回動せしめた場合を示す同じく第5図
中I−I線に沿う断面図、第8図は同じく第2のチェン
コンベアを回動せしめた場合を示す斜視図、第9図は線
材の移動パターンを示す側面図である。 図中、1はテーブル、6は線材移送用のチェンコンベア
、14は第2のチェンコンベア、21は駆動軸、25は
シリンダ、Pは爪を各示す。
Claims (1)
- 熱間圧延された直後の線材をその中心を順次ずらした偏
心重合線輪状となして、スキッドレール及びチェンコン
ベアを有するテーブル上に載せ、該チェンコンベアで移
送される間に線材を冷却する装置において、前記テーブ
ルの下側に、前記チェンコンベアと平行であって、駆動
軸がテーブル長手方向と直ズし且つテーブル面と平行で
あり、線材を引掛けるための爪がチェノ長手方向に間隔
的に設けられた第2のチェンコンベアを1個所若しくは
2個所以上設け、前記第2のチェンコンベアを線材の移
送方向に向って上手側を支点として、前記チェンコンベ
アのレベルよりも高い位置に回動傾斜可能としたことを
特徴とする熱間圧延線材の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16504878U JPS5937295Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 熱間圧延線材の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16504878U JPS5937295Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 熱間圧延線材の移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582108U JPS5582108U (ja) | 1980-06-06 |
| JPS5937295Y2 true JPS5937295Y2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=29163107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16504878U Expired JPS5937295Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 熱間圧延線材の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937295Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP16504878U patent/JPS5937295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5582108U (ja) | 1980-06-06 |
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