JPS5937355Y2 - ベルトプレス型脱水機用試験装置 - Google Patents
ベルトプレス型脱水機用試験装置Info
- Publication number
- JPS5937355Y2 JPS5937355Y2 JP8613479U JP8613479U JPS5937355Y2 JP S5937355 Y2 JPS5937355 Y2 JP S5937355Y2 JP 8613479 U JP8613479 U JP 8613479U JP 8613479 U JP8613479 U JP 8613479U JP S5937355 Y2 JPS5937355 Y2 JP S5937355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt press
- press type
- filter plate
- cylinder
- type dehydrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベルトプレス型脱水機用試験装置に関する。
ベルトプレス型脱水機を使用するに、脱水処理を受けて
取出される汚泥ケース等の固形分の含水率、ろ布への固
形分付着量、ろ過水の量、ろ過水中の固形分の量、並び
に、ろ布からの固形分の剥離状態等、処理対象物とろ布
との相関に基いて脱水処理性能を把握する必要があるが
、従来一般に、それら性能を試験するのに、実際の脱水
機を運転して行っており、作業的に大がかりなものとな
り、極めて面倒であった。
取出される汚泥ケース等の固形分の含水率、ろ布への固
形分付着量、ろ過水の量、ろ過水中の固形分の量、並び
に、ろ布からの固形分の剥離状態等、処理対象物とろ布
との相関に基いて脱水処理性能を把握する必要があるが
、従来一般に、それら性能を試験するのに、実際の脱水
機を運転して行っており、作業的に大がかりなものとな
り、極めて面倒であった。
本考案は、上記の点に鑑み、ベルトプレス型脱水機に対
する性能試験を簡単に行える装置を提供する事を目的と
する。
する性能試験を簡単に行える装置を提供する事を目的と
する。
次に、本考案実施例を例示図に基づいて詳述する。
底板1と天板2とを支点3・・・・・・を介して一体連
設すると共に両板1,2の中間で底板1側に寄った位置
に、処理水通過孔H・・・・・・を穿設した支持板4を
取付けて台5を形成し、第2図及び第3図に明示するよ
うに、前記支持板4にろ過板6を取付けると共にろ過板
6に金網7を介して実際のベルトプレス型脱水機2に使
用されるものと同じろ布8を載置し、かつ、ろ過板6と
の協働により、前記脱水機2における処理対象となる処
理物、例えば、高分子凝集剤による凝集下水汚泥を試料
として収容する空間Sを形成するべくシリンダ9を設け
ると共に、シリンダ9にピストン10を上下摺動及び取
外し自在に内嵌し、そして、底板1に集液具11を設け
、他方天板2K、前記ピストン10をろ過板6に向かっ
て抑圧移動させる流体圧形式の一例としてのエアーシリ
ンダ12を設けてあり、もって、所定容量の試料を収納
すると共にエアーシリンダ12の作動により、ピストン
10を介して試料を加圧脱水し、ろ過水を集液具11か
もメスシリンダMに回収してその時間的液量を検出し、
他方、脱水処理後のろ布8を取外し、ろ布8とそれに付
着した固形分との相関を観察し、固形分の含水率ろ布8
への汚泥付着量、ろ過水中の固形分の量並びにろ布8か
もの固形分の剥離状態等実際のベルトプレス型脱水機Z
における脱水処理性能を知るべく試験装置を構成しであ
る。
設すると共に両板1,2の中間で底板1側に寄った位置
に、処理水通過孔H・・・・・・を穿設した支持板4を
取付けて台5を形成し、第2図及び第3図に明示するよ
うに、前記支持板4にろ過板6を取付けると共にろ過板
6に金網7を介して実際のベルトプレス型脱水機2に使
用されるものと同じろ布8を載置し、かつ、ろ過板6と
の協働により、前記脱水機2における処理対象となる処
理物、例えば、高分子凝集剤による凝集下水汚泥を試料
として収容する空間Sを形成するべくシリンダ9を設け
ると共に、シリンダ9にピストン10を上下摺動及び取
外し自在に内嵌し、そして、底板1に集液具11を設け
、他方天板2K、前記ピストン10をろ過板6に向かっ
て抑圧移動させる流体圧形式の一例としてのエアーシリ
ンダ12を設けてあり、もって、所定容量の試料を収納
すると共にエアーシリンダ12の作動により、ピストン
10を介して試料を加圧脱水し、ろ過水を集液具11か
もメスシリンダMに回収してその時間的液量を検出し、
他方、脱水処理後のろ布8を取外し、ろ布8とそれに付
着した固形分との相関を観察し、固形分の含水率ろ布8
への汚泥付着量、ろ過水中の固形分の量並びにろ布8か
もの固形分の剥離状態等実際のベルトプレス型脱水機Z
における脱水処理性能を知るべく試験装置を構成しであ
る。
図中Pはバッキングである。
前記エアーシリンダ12は、第4図に示すように、人為
操作具13により往復作動するべく構成されると共に、
その吸気路途中に除塵用のエアーフィルタ14、潤滑用
の注油器15並びに圧力調整器16を介装し、またエア
ーシリンダ12の移動速度を調節する速度制御弁1Tを
設けてあり、例えば、第5図に示すように、重力脱水ゾ
ーンA軽圧脱水ゾーンB1圧縮脱水ゾーンC及び剪断脱
水ゾーンDを経て一連の脱水処理を行うベルトプレス型
脱水機2における性能試験を行うのに、エアーシリンダ
12の圧力調整によりろ布8に対する押圧力を変更し、
上述ゾーンA、B、C,D夫夫において設定される加圧
状態を適宜現出するべく構成しである。
操作具13により往復作動するべく構成されると共に、
その吸気路途中に除塵用のエアーフィルタ14、潤滑用
の注油器15並びに圧力調整器16を介装し、またエア
ーシリンダ12の移動速度を調節する速度制御弁1Tを
設けてあり、例えば、第5図に示すように、重力脱水ゾ
ーンA軽圧脱水ゾーンB1圧縮脱水ゾーンC及び剪断脱
水ゾーンDを経て一連の脱水処理を行うベルトプレス型
脱水機2における性能試験を行うのに、エアーシリンダ
12の圧力調整によりろ布8に対する押圧力を変更し、
上述ゾーンA、B、C,D夫夫において設定される加圧
状態を適宜現出するべく構成しである。
前記試料としては、そこへの凝集剤添加量を適宜変更で
きるものであり、それに基き、脱水機2に処理水を供給
するロータリー混和機Eにおける最良の凝集剤添加量を
知る事ができ、実際の脱水機2を運転するに際し、その
初期から効率良い凝集処理を行わせる事ができる。
きるものであり、それに基き、脱水機2に処理水を供給
するロータリー混和機Eにおける最良の凝集剤添加量を
知る事ができ、実際の脱水機2を運転するに際し、その
初期から効率良い凝集処理を行わせる事ができる。
以上要するに、本考案によるベルトプレス型脱水機用試
験装置は、実際のベルトプレス型脱水機2と同じろ布8
を載置するろ過板6を台5に取付け、前記ろ過板6の下
刃に集液具11を配置し、前記ろ過板6との協働によっ
て試料収容空間Sを形成するシリンダ9及び、そのシリ
ンダ9に摺動及び取外し自在に内嵌させるピストン10
を備えさせ、前記ピストン10を前記ろ過板6に向って
移動させる流体圧シリンダ12を、押圧力変更設定自在
に前記台5に取付けである事を特徴とする。
験装置は、実際のベルトプレス型脱水機2と同じろ布8
を載置するろ過板6を台5に取付け、前記ろ過板6の下
刃に集液具11を配置し、前記ろ過板6との協働によっ
て試料収容空間Sを形成するシリンダ9及び、そのシリ
ンダ9に摺動及び取外し自在に内嵌させるピストン10
を備えさせ、前記ピストン10を前記ろ過板6に向って
移動させる流体圧シリンダ12を、押圧力変更設定自在
に前記台5に取付けである事を特徴とする。
つまり、実際のベルトプレス型脱水機2に使用されるも
のと同じろ布3に対して処理対象物と同等の試料を加圧
すると共に、その加圧状態を時間的に変更して上述実機
2における場合と同じ加圧状態を現出でき、実機2を運
転するといった事無く、性能試験を簡単に行える至り、
かつ、処理対象物を人1手する事により、実機2を現場
に設置する前にでも性能を知る事ができ、処理対象物に
適したろ布8の選択並びに加圧状態の設定が可能となり
、実用上極めて便利になった。
のと同じろ布3に対して処理対象物と同等の試料を加圧
すると共に、その加圧状態を時間的に変更して上述実機
2における場合と同じ加圧状態を現出でき、実機2を運
転するといった事無く、性能試験を簡単に行える至り、
かつ、処理対象物を人1手する事により、実機2を現場
に設置する前にでも性能を知る事ができ、処理対象物に
適したろ布8の選択並びに加圧状態の設定が可能となり
、実用上極めて便利になった。
図面は本考案に係るベルトプレス型脱水機用試験装置の
実施例を示し、第1図は一部切欠全体側面図、第2図は
第1図の要部の斜視図、第3図は第1図の要部の拡大図
、第4図は第1図の右側両図、第5図は実際のベルトプ
レス型脱水機を示す概略縦断面図である。 5・・・・・・台、6・・・・・・ろ過板、8・・・・
・・ろ布、9・・・・・・シリンダ、10・・・・・・
ピストン、11・・・・・・集液具、12・・・・・・
流体圧シリンダ、2・・・・・・実際のベルトプレス型
脱水機、S・・・・・・試料収容空間。
実施例を示し、第1図は一部切欠全体側面図、第2図は
第1図の要部の斜視図、第3図は第1図の要部の拡大図
、第4図は第1図の右側両図、第5図は実際のベルトプ
レス型脱水機を示す概略縦断面図である。 5・・・・・・台、6・・・・・・ろ過板、8・・・・
・・ろ布、9・・・・・・シリンダ、10・・・・・・
ピストン、11・・・・・・集液具、12・・・・・・
流体圧シリンダ、2・・・・・・実際のベルトプレス型
脱水機、S・・・・・・試料収容空間。
Claims (1)
- 実際のベルトプレス型脱水機2と同じろ布8を載置する
ろ過板6を台5に取付け、前記ろ過板6の下方に集液具
11を配置し、前iU2ろ過板6との協働によって試料
収容空間Sを形成するシリンダ9及び、そのシリンダ9
に摺動及び取外し自在に内嵌させるピストン10を備え
させ、前記ピストン10を前記ろ過板6に向かって移動
させる流体圧シリンダ12を、押圧力変更設定自在に前
記台5に取付けである事を特徴とするベルトプレス型脱
水機用試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613479U JPS5937355Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ベルトプレス型脱水機用試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613479U JPS5937355Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ベルトプレス型脱水機用試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS566590U JPS566590U (ja) | 1981-01-21 |
| JPS5937355Y2 true JPS5937355Y2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=29319359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8613479U Expired JPS5937355Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ベルトプレス型脱水機用試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937355Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120133U (ja) * | 1984-01-21 | 1985-08-14 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60121048U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 株式会社 アイジ−技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60121050U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60121049U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60126634U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-26 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60126637U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-26 | 株式会社アイジー技術研究所 | 防火パネル |
| JPS60126636U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-26 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS60162631U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-29 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS6120732U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-06 | 株式会社 アイジ−技術研究所 | 建築用パネル |
| JPS6128825U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-21 | 株式会社 アイジ−技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS6132436U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 株式会社 アイジ−技術研究所 | サイデイングボ−ド |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP8613479U patent/JPS5937355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS566590U (ja) | 1981-01-21 |
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