JPS593766B2 - 電動搬送装置の走行方向検出装置 - Google Patents
電動搬送装置の走行方向検出装置Info
- Publication number
- JPS593766B2 JPS593766B2 JP52040575A JP4057577A JPS593766B2 JP S593766 B2 JPS593766 B2 JP S593766B2 JP 52040575 A JP52040575 A JP 52040575A JP 4057577 A JP4057577 A JP 4057577A JP S593766 B2 JPS593766 B2 JP S593766B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- line
- polarity
- section
- current
- Prior art date
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、規定の走行軌道上に電動台車を走行させ、荷
を搬送するようにした電動搬送装置における可逆走行区
間において、電動台車が衝突するのを防止するために、
この区間に侵入した電動台車の走行方向を地上で検出し
、この区間における台車の走行を制御する装置に関する
。
を搬送するようにした電動搬送装置における可逆走行区
間において、電動台車が衝突するのを防止するために、
この区間に侵入した電動台車の走行方向を地上で検出し
、この区間における台車の走行を制御する装置に関する
。
5 電動搬送装置は、通常広範囲に敷設された走行軌道
を複数の台車が行先指令などにより任意に自走し、各種
の荷を搬送する装置であつて、本線と称える一方向走行
ラインとこれから分岐した支線と称する可逆走行ライン
から構成されるものであ10る。
を複数の台車が行先指令などにより任意に自走し、各種
の荷を搬送する装置であつて、本線と称える一方向走行
ラインとこれから分岐した支線と称する可逆走行ライン
から構成されるものであ10る。
支線の終点は通常ステーションと称され台車の荷降し、
荷積みが行なわれるところである。第1図に示すように
、本線1より支線2を分岐させるときは、分岐点に待機
区間や台車移送装置などから成る分岐装置21を設け、
この分岐装置15で台車の行先表示コードを判別して、
本線の台車を支線に進入させたり、逆に、支線の台車を
本線に進入させたりする。ところで、複数の台車が全て
、同じ方向に支線に進入しステーションの方へ向かう場
合とか、逆ノO に本線に再進入する場合には何ら問題
はないが、支線進入の命令を受けた本線の台車と本線再
進入の命令を受けたステーションの台車に、同時に発進
指令を与える場合などに問題があり、当然、いずれか一
方の台車の発進を優先させることにより、・5 仮に発
進指令が発せられていても他方の台車を発進させないよ
うにしておく必要がある。
荷積みが行なわれるところである。第1図に示すように
、本線1より支線2を分岐させるときは、分岐点に待機
区間や台車移送装置などから成る分岐装置21を設け、
この分岐装置15で台車の行先表示コードを判別して、
本線の台車を支線に進入させたり、逆に、支線の台車を
本線に進入させたりする。ところで、複数の台車が全て
、同じ方向に支線に進入しステーションの方へ向かう場
合とか、逆ノO に本線に再進入する場合には何ら問題
はないが、支線進入の命令を受けた本線の台車と本線再
進入の命令を受けたステーションの台車に、同時に発進
指令を与える場合などに問題があり、当然、いずれか一
方の台車の発進を優先させることにより、・5 仮に発
進指令が発せられていても他方の台車を発進させないよ
うにしておく必要がある。
本線と支線との関係でのみ前記問題があるのではないが
、特に問題となるこのような場合を例として説明すると
、従来は、走行軌道の分岐点におゞ0 ける制御区間と
ステーションにおける制御区間とにそれぞれに各制御区
間における台車の走行状態を検出するリレーを設け、一
方の制御区間のリレーによる検出信号を他方の制御区間
に送り、相互に信号を授受して各台車の走行の優先制御
を行な■5 うようにしていた。
、特に問題となるこのような場合を例として説明すると
、従来は、走行軌道の分岐点におゞ0 ける制御区間と
ステーションにおける制御区間とにそれぞれに各制御区
間における台車の走行状態を検出するリレーを設け、一
方の制御区間のリレーによる検出信号を他方の制御区間
に送り、相互に信号を授受して各台車の走行の優先制御
を行な■5 うようにしていた。
しかし、この場合各々のリレー接点として、各々の制御
区間における制御装置の電源混触を防ぐため、通常、ド
ライ接点が使用されている。
区間における制御装置の電源混触を防ぐため、通常、ド
ライ接点が使用されている。
このため、両制御区間の間を接続する信号線として外線
を用いなければならないうえに、その外線が最低4本必
要である。本線から分岐する支線が長大であると、最低
4本の外線の使用はきわめて不経済になる。本発明は、
このような、台車の走行の優先制御を簡単に行なうため
、走行軌道の優先制御の必要な可逆走行区間の台車がど
ちらの方向に走行するかを判別できる走行方向検出装置
を提供することを目的とし、あわせて、上に述べた従来
装置の欠点を回避しようとするものであり、その特徴は
、走行軌道上に敷設した2本の給電線から集電して走行
する電動台車を、前記2本の給電線に供給する直流電圧
の極性を相互に反転することにより可逆走行させるよう
にしてなる電動搬送装置において、前記走行軌道上にさ
らに1本の信号線を敷設し、電動台車上で前記2本の給
電線と信号線との間に、それぞれダイオードを各給電線
から信号線へ向かつて電流が流れる極性または信号線か
ら各給電線に向かつて電流が流れる極性にして接続する
とともに地上で前記2本の給電線と信号線との間にそれ
ぞれ電流検出手段を介して前記電動台車上とは反対に信
号線から各給電線へ向かつて電流が流れる極性または各
給電線から信号線へ向かつて電流が流れる極性にして接
続し、前記各電流検出手段の出力により電動台車の走行
方向を検出するように構成したことにある。
を用いなければならないうえに、その外線が最低4本必
要である。本線から分岐する支線が長大であると、最低
4本の外線の使用はきわめて不経済になる。本発明は、
このような、台車の走行の優先制御を簡単に行なうため
、走行軌道の優先制御の必要な可逆走行区間の台車がど
ちらの方向に走行するかを判別できる走行方向検出装置
を提供することを目的とし、あわせて、上に述べた従来
装置の欠点を回避しようとするものであり、その特徴は
、走行軌道上に敷設した2本の給電線から集電して走行
する電動台車を、前記2本の給電線に供給する直流電圧
の極性を相互に反転することにより可逆走行させるよう
にしてなる電動搬送装置において、前記走行軌道上にさ
らに1本の信号線を敷設し、電動台車上で前記2本の給
電線と信号線との間に、それぞれダイオードを各給電線
から信号線へ向かつて電流が流れる極性または信号線か
ら各給電線に向かつて電流が流れる極性にして接続する
とともに地上で前記2本の給電線と信号線との間にそれ
ぞれ電流検出手段を介して前記電動台車上とは反対に信
号線から各給電線へ向かつて電流が流れる極性または各
給電線から信号線へ向かつて電流が流れる極性にして接
続し、前記各電流検出手段の出力により電動台車の走行
方向を検出するように構成したことにある。
以下、実施例により本発明を詳しく説明する。
第2図は、本発明による走行方向検出回路を例示したも
のである。この図で、3,4は走行軌道上に敷設した給
電用トロリ線(断面として示す)で、直流電源6より給
電母線を介して電力の供給を受け、切換装置6により給
電極性の反転が可能に構成される。5は信号トロリ線で
本発明では重要な意義を持つ。
のである。この図で、3,4は走行軌道上に敷設した給
電用トロリ線(断面として示す)で、直流電源6より給
電母線を介して電力の供給を受け、切換装置6により給
電極性の反転が可能に構成される。5は信号トロリ線で
本発明では重要な意義を持つ。
7は電動台車で集電具8,9を有し、集電具8,9を介
し給電トロリ線3,4に接続される駆動モータMにより
自走することができる。
し給電トロリ線3,4に接続される駆動モータMにより
自走することができる。
走行軌道上さらに1本付加される信号トロリ線と2本の
給電トロリ線との間に、各給電トロリ線3,4から信号
トロリ線5へ向かつて電流が流れる極性または信号トロ
リ線5から各給電トロリ線3,4に向かつて電流が流れ
る極性にして電動台車7上でそれぞれにダイオード11
,12を接続する。
給電トロリ線との間に、各給電トロリ線3,4から信号
トロリ線5へ向かつて電流が流れる極性または信号トロ
リ線5から各給電トロリ線3,4に向かつて電流が流れ
る極性にして電動台車7上でそれぞれにダイオード11
,12を接続する。
たとえば、第2図に示す実施例では、給電トロリ線3,
4から集電具10を介して信号トロリ線5に向かつて流
れる極性にダイオード11,12が与えられている。さ
らに、2本の給電トロリ線3,4と信号トロリ線5との
間にそれぞれ電流検出手段15,16を介してダイオー
ド13,14を電動台車7上のそれらとは反対に信号ト
ロリ線5から各給電トロリ線3,4へ向かつて電流が流
れる極性または各給電線トロリ線3,4から信号トロリ
線5へ向かつて電流が流れる極性にして接続する。
4から集電具10を介して信号トロリ線5に向かつて流
れる極性にダイオード11,12が与えられている。さ
らに、2本の給電トロリ線3,4と信号トロリ線5との
間にそれぞれ電流検出手段15,16を介してダイオー
ド13,14を電動台車7上のそれらとは反対に信号ト
ロリ線5から各給電トロリ線3,4へ向かつて電流が流
れる極性または各給電線トロリ線3,4から信号トロリ
線5へ向かつて電流が流れる極性にして接続する。
たとえば、第2図に示す実施例では、信号トロリ線5か
ら2本の給電トロリ線3,4へ向かつて電流が流れる方
向の極性でダイオード13,14が介設されている。電
流検出手段としては、たとえば、電流検出リレー15,
16が直列に接続されている。従つて給電トロリ線3,
4への給電極性によつて給電トロリ線3→集電具8→台
車内ダイオード11→集電具10→信号トロリ線5→地
上側ダイオード13→リレー15→トロリ線4の回路か
、または、トロリ線4→集電具9→台車内ダイオード1
2→集電具10→信号トロリ線5→地上側ダイオード1
4→リレー16→給電トロリ線3の回路で電流が流れ、
給電極性、すなわち台車の走行方向に応じてリレー15
,16のいずれか一方が動作する。このように構成した
地上側ダイオード13または14に電流が流れることに
より、給電トロリ線3,4の極性が判別できるが、図に
示した例は、地上側回路中に、通電によつて作動する電
流検出リレー15,16を介設したものである。
ら2本の給電トロリ線3,4へ向かつて電流が流れる方
向の極性でダイオード13,14が介設されている。電
流検出手段としては、たとえば、電流検出リレー15,
16が直列に接続されている。従つて給電トロリ線3,
4への給電極性によつて給電トロリ線3→集電具8→台
車内ダイオード11→集電具10→信号トロリ線5→地
上側ダイオード13→リレー15→トロリ線4の回路か
、または、トロリ線4→集電具9→台車内ダイオード1
2→集電具10→信号トロリ線5→地上側ダイオード1
4→リレー16→給電トロリ線3の回路で電流が流れ、
給電極性、すなわち台車の走行方向に応じてリレー15
,16のいずれか一方が動作する。このように構成した
地上側ダイオード13または14に電流が流れることに
より、給電トロリ線3,4の極性が判別できるが、図に
示した例は、地上側回路中に、通電によつて作動する電
流検出リレー15,16を介設したものである。
これらリレー15,16を用いることにより、次に述べ
る制御区間の通電制御を直接に行なうことができる。第
3図は、上に述べた電流検出リレー15,16の適用例
を示したもので、この例は第1図に示した本線1と支線
2の終点間の可逆走行区間を簡略的に示している。この
図で、1は本線、2はこの本線1より分岐した支線、2
Aは支線2の可逆走行区間、1Aは本線1の分岐装置2
1の設けられた分岐点の手前に設けられた発進停止の制
御を要する制御区間、2Bは支線2の終端部ステーシヨ
ンに設けられた同様な制御区間である。2つの走行方向
検出回路10A,10Bは、それぞれ可逆走行区間2A
の両端部に近いところに分けて設けられる。
る制御区間の通電制御を直接に行なうことができる。第
3図は、上に述べた電流検出リレー15,16の適用例
を示したもので、この例は第1図に示した本線1と支線
2の終点間の可逆走行区間を簡略的に示している。この
図で、1は本線、2はこの本線1より分岐した支線、2
Aは支線2の可逆走行区間、1Aは本線1の分岐装置2
1の設けられた分岐点の手前に設けられた発進停止の制
御を要する制御区間、2Bは支線2の終端部ステーシヨ
ンに設けられた同様な制御区間である。2つの走行方向
検出回路10A,10Bは、それぞれ可逆走行区間2A
の両端部に近いところに分けて設けられる。
支線2の給電トロリ線3,4への給電極性が分岐点の方
から制御区間2Bの方へ台車を走行させる極性にあれば
、このときは、制御区間2Bの方の可逆走行区間の端部
に設けられている検出回路10Bが動作する。支線2の
制御区間2Bの方から分岐点の方へ台車が走行する極極
で給電が行なわれている場合には、分岐点の方の可逆走
行区間の端部に設けられている検出回路10Aが動作す
るようになる。本線1の制御区間1Aにある台車をステ
ーシヨンの設けられた制御区間2Bの方へ走行させるた
めに、区間2Aに台車が存在しない状態で進入指令aを
発すると、リレー16のb接点16bが閉じているので
、移送装置18が動作するとともに給電制御用の接触器
18Aおよび19Aがオンとなり、移送装置18が動作
するとともに支線2の給電トロリ線3,4に3が正とな
る極性で直流電源6から給電が行なわれる。
から制御区間2Bの方へ台車を走行させる極性にあれば
、このときは、制御区間2Bの方の可逆走行区間の端部
に設けられている検出回路10Bが動作する。支線2の
制御区間2Bの方から分岐点の方へ台車が走行する極極
で給電が行なわれている場合には、分岐点の方の可逆走
行区間の端部に設けられている検出回路10Aが動作す
るようになる。本線1の制御区間1Aにある台車をステ
ーシヨンの設けられた制御区間2Bの方へ走行させるた
めに、区間2Aに台車が存在しない状態で進入指令aを
発すると、リレー16のb接点16bが閉じているので
、移送装置18が動作するとともに給電制御用の接触器
18Aおよび19Aがオンとなり、移送装置18が動作
するとともに支線2の給電トロリ線3,4に3が正とな
る極性で直流電源6から給電が行なわれる。
これにより、本線1上にあつた台車7は支線2に移され
、この支線2で走行を始める。このときの極性では、非
制御の可逆走行区間2Aへ台車7が進入すると給電トロ
リ線3に加わる正電圧が集電具8、台車7上のダイオー
ド11を介して、信号トロリ線5へ加わる。このため、
ステーシヨン側の検出回路10Bのダイオード13が導
通し、電流検出リレー15に電流が流れ、これによりこ
のリレー15が動作するため、そのb接点15bが開き
、仮に制御区間2Aの台車の本線への発進指令bが出さ
れていても、自由走行区間2Aおよび制御区間2Bの給
電トロリ線3,4への給電を制御する接触器18B,1
9Bがともに不動作とされ、自由走行区間2Aへ逆極性
給電を行なう給電母線6Bは遮断されるとともに、,制
御区間2Bへの電力の供給も遮断されることになる。し
たがつて、ステーシヨンの制御区間2Bに別の台車が存
在している場合でも、この台車は発進しない。逆に、走
行区間の給電極性がステーシヨンより本線の方へ台車を
走行させる極性すなわち、給電トロリ線4が正で給電ト
ロリ線3が負となる極性になると、同様に台車を介して
、本線側に設けた検出回路10Aのダイオード14が導
通し、電流検出リレー16が動作するので、そのb接点
16bが開き、制御区間1Aおよび自由走行区間2Aの
給電を制御する接触器18Aおよび19Aが不動作にさ
れ、この区間への給電が遮断されるため、制御区間1A
に台車が進入しても、この台車はこの区間で停止される
。
、この支線2で走行を始める。このときの極性では、非
制御の可逆走行区間2Aへ台車7が進入すると給電トロ
リ線3に加わる正電圧が集電具8、台車7上のダイオー
ド11を介して、信号トロリ線5へ加わる。このため、
ステーシヨン側の検出回路10Bのダイオード13が導
通し、電流検出リレー15に電流が流れ、これによりこ
のリレー15が動作するため、そのb接点15bが開き
、仮に制御区間2Aの台車の本線への発進指令bが出さ
れていても、自由走行区間2Aおよび制御区間2Bの給
電トロリ線3,4への給電を制御する接触器18B,1
9Bがともに不動作とされ、自由走行区間2Aへ逆極性
給電を行なう給電母線6Bは遮断されるとともに、,制
御区間2Bへの電力の供給も遮断されることになる。し
たがつて、ステーシヨンの制御区間2Bに別の台車が存
在している場合でも、この台車は発進しない。逆に、走
行区間の給電極性がステーシヨンより本線の方へ台車を
走行させる極性すなわち、給電トロリ線4が正で給電ト
ロリ線3が負となる極性になると、同様に台車を介して
、本線側に設けた検出回路10Aのダイオード14が導
通し、電流検出リレー16が動作するので、そのb接点
16bが開き、制御区間1Aおよび自由走行区間2Aの
給電を制御する接触器18Aおよび19Aが不動作にさ
れ、この区間への給電が遮断されるため、制御区間1A
に台車が進入しても、この台車はこの区間で停止される
。
本発明による走行方向検出回路は、台車を介して信号ト
ロリ線に正極電圧の印加されている給電トロリ線を接続
し、この信号トロリ線を利用することにより給電トロリ
線への給電特性によつて走行方向を検出するようにした
ものであるので、検出装置を制御区間に隣接した非制御
区間の両端に設置することができる。
ロリ線に正極電圧の印加されている給電トロリ線を接続
し、この信号トロリ線を利用することにより給電トロリ
線への給電特性によつて走行方向を検出するようにした
ものであるので、検出装置を制御区間に隣接した非制御
区間の両端に設置することができる。
このため方向検出信号を制御区間の制御装置へ伝送する
ための信号線がほとんど必要がなくなる。あわせて可逆
走行区間に台車が存在することを検出できるとともに、
その区間における台車の走行方向を絶対的に判別できる
ので、可逆走行区間の前後に設けた制御区間の台車の発
進、.停止の制御を自動的に行なうことができる。また
、本線と支線との関係を実施例で示したように、従来は
、両制御区間の間の連絡信号線として最低4本の信号線
(第3図に20で示す)を必要としていたが、本発明に
よれば、台車を介して電流を通する信号線の利用による
ため、1本の信号トロリ線で済み、しかも、従来のよう
に台車が検出点を通過したときに検出するのではなく、
ある検出区間内のどこに台車があろうとこの区間内に台
車が存在する間検出が行なえるので、該検出を完全に回
避できるなどの効果もある。
ための信号線がほとんど必要がなくなる。あわせて可逆
走行区間に台車が存在することを検出できるとともに、
その区間における台車の走行方向を絶対的に判別できる
ので、可逆走行区間の前後に設けた制御区間の台車の発
進、.停止の制御を自動的に行なうことができる。また
、本線と支線との関係を実施例で示したように、従来は
、両制御区間の間の連絡信号線として最低4本の信号線
(第3図に20で示す)を必要としていたが、本発明に
よれば、台車を介して電流を通する信号線の利用による
ため、1本の信号トロリ線で済み、しかも、従来のよう
に台車が検出点を通過したときに検出するのではなく、
ある検出区間内のどこに台車があろうとこの区間内に台
車が存在する間検出が行なえるので、該検出を完全に回
避できるなどの効果もある。
第1図は走行路線図、第2図は本発明の1つの実施例を
示す回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す回路図
である。 1・・・・・・本線、1A・・・・・・制御区間、2・
・・・・・支線、2A・・・・・・可逆自由走行区間、
2B・・・・・・制御区間、3,4・・・・・・給電ト
ロリ線、5・・・・・・信号トロリ線、6・・・・・・
電源、7・・・・・・台車、8,9,10・・・・・・
集電具、11,12,13,14・・・・・・ダイオー
ド、15,16・・・・・・電流検出リレー 18A,
18B,19A,19B・・・・・・接触器。
示す回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す回路図
である。 1・・・・・・本線、1A・・・・・・制御区間、2・
・・・・・支線、2A・・・・・・可逆自由走行区間、
2B・・・・・・制御区間、3,4・・・・・・給電ト
ロリ線、5・・・・・・信号トロリ線、6・・・・・・
電源、7・・・・・・台車、8,9,10・・・・・・
集電具、11,12,13,14・・・・・・ダイオー
ド、15,16・・・・・・電流検出リレー 18A,
18B,19A,19B・・・・・・接触器。
Claims (1)
- 1 走行軌道上に敷設した2本の給電線から集電して走
行する電動台車を、前記2本の給電線に供給する直流電
圧の極性を相互に反転することにより可逆走行させるよ
うにしてなる電動搬送装置において、前記走行軌道上に
さらに1本の信号線を敷設し、電動台車上で前記2本の
給電線と信号線との間に、それぞれダイオードを各給電
線から信号線へ向かつて電流が流れる極性または信号線
から各給電線に向かつて電流が流れる極性にして接続す
るとともに地上で前記2本の給電線と信号線との間にそ
れぞれ電流検出手段を介してダイオードを前記電動台車
上とは反対に信号線から各給電線へ向かつて電流が流れ
る極性または各給電線から信号線へ向かつて電流が流れ
る極性にして接続し、前記各電流検出手段の出力により
電動台車の走行方向を検出するようにしたことを特徴と
する電動搬送装置の走行方向検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52040575A JPS593766B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | 電動搬送装置の走行方向検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52040575A JPS593766B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | 電動搬送装置の走行方向検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126681A JPS53126681A (en) | 1978-11-06 |
| JPS593766B2 true JPS593766B2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=12584270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52040575A Expired JPS593766B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | 電動搬送装置の走行方向検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593766B2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-08 JP JP52040575A patent/JPS593766B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126681A (en) | 1978-11-06 |
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