JPS5937759B2 - メッキ浴補充液の混合槽 - Google Patents
メッキ浴補充液の混合槽Info
- Publication number
- JPS5937759B2 JPS5937759B2 JP55089958A JP8995880A JPS5937759B2 JP S5937759 B2 JPS5937759 B2 JP S5937759B2 JP 55089958 A JP55089958 A JP 55089958A JP 8995880 A JP8995880 A JP 8995880A JP S5937759 B2 JPS5937759 B2 JP S5937759B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- replenisher
- pipe
- plating bath
- plating
- mixing tank
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- Expired
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims description 33
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 150000001879 copper Chemical class 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメッキ処理槽内の液組成を制御調整するために
メッキ浴が循環パイプにより循環している途中で、補充
液を供給補充する混合槽に関する。
メッキ浴が循環パイプにより循環している途中で、補充
液を供給補充する混合槽に関する。
印刷配線板は回路パターン部及びスルーホール部に電気
的導通を施すためにメッキ処理が行われている。この場
合メッキ浴の液組成の濃度が所定範囲内で制御されない
と印刷配線板上に析出すべき金属の接着力が弱かつたり
、班ら或いは不均一なメッキが形成されてしまう。良好
なるメッキ層を得ようとすれば、使用されるメッキ浴の
溶液の各濃度を厳格に管理しなければならない。ところ
で、印刷配線基板はメッキ浴中に長時間浸漬され、ほぼ
比例関係で銅メッキが基板上に析出するので、メッキ処
理槽内の溶液は消費され、液組成は変化していく、この
変化していく状況をメッキ浴内に投入したセンサーから
の信号により、制御盤で集中管理し、不足した溶液を補
充するよう信号が発せられ、補充液の自動供給がなされ
る。
的導通を施すためにメッキ処理が行われている。この場
合メッキ浴の液組成の濃度が所定範囲内で制御されない
と印刷配線板上に析出すべき金属の接着力が弱かつたり
、班ら或いは不均一なメッキが形成されてしまう。良好
なるメッキ層を得ようとすれば、使用されるメッキ浴の
溶液の各濃度を厳格に管理しなければならない。ところ
で、印刷配線基板はメッキ浴中に長時間浸漬され、ほぼ
比例関係で銅メッキが基板上に析出するので、メッキ処
理槽内の溶液は消費され、液組成は変化していく、この
変化していく状況をメッキ浴内に投入したセンサーから
の信号により、制御盤で集中管理し、不足した溶液を補
充するよう信号が発せられ、補充液の自動供給がなされ
る。
第1図は従来の装置を示す図面であつて、1がメッキ処
理槽であり、この処理槽1内にメッキを付着させようと
する印刷配線板2がラックに詰込まれ浸漬される。メッ
キ浴の溶液3は槽1内から循環パイプ4により循環され
ている。このメッキ浴の循環液5は熱交換機6により温
度調整がなされ、ポンプ7により加圧されてメッキ槽1
内に戻されている。8が補充液であつて、タンク9内に
貯蔵されている。
理槽であり、この処理槽1内にメッキを付着させようと
する印刷配線板2がラックに詰込まれ浸漬される。メッ
キ浴の溶液3は槽1内から循環パイプ4により循環され
ている。このメッキ浴の循環液5は熱交換機6により温
度調整がなされ、ポンプ7により加圧されてメッキ槽1
内に戻されている。8が補充液であつて、タンク9内に
貯蔵されている。
補充液8は例えば、水溶性銅塩、銅塩を錯化するための
銅錯化用塩、浴のPHを調整する水酸化アルカリ金属、
及び水等が用いられている。10が自動制御装置であつ
て、メッキ浴3の各溶液濃度をセンサー13が実測し、
濃度が設定範囲内において維持されるよう自動的に制御
されている。
銅錯化用塩、浴のPHを調整する水酸化アルカリ金属、
及び水等が用いられている。10が自動制御装置であつ
て、メッキ浴3の各溶液濃度をセンサー13が実測し、
濃度が設定範囲内において維持されるよう自動的に制御
されている。
もし、ある溶液の不足が生じれば信号が発せられ、その
補充液のタンク9下方に設けられた電磁弁11を作動す
ると、補充液8は循環パイプ4に補充液供給管12を通
し補充される。循環パイプ4と補充液の供給管12との
接続は従来第2図の如くなされていた。ところで、管内
を流れる流体は管壁において抵抗が大きく、流速が遅い
ので、主流たる循環液5に対しての補充液8は混合する
のに時間を要し、完全に混合されないまゝにメッキ槽1
内に戻される場合があつた。この場合にはメッキ浴3の
液組成が不均一になり、メッキにバラツキが生じること
があつた。本発明は、かゝる問題を解決しようとするた
めのもので、本発明はメッキ浴補充液が均一に混合しう
る混合槽を循環パイプの途中に設ける。
補充液のタンク9下方に設けられた電磁弁11を作動す
ると、補充液8は循環パイプ4に補充液供給管12を通
し補充される。循環パイプ4と補充液の供給管12との
接続は従来第2図の如くなされていた。ところで、管内
を流れる流体は管壁において抵抗が大きく、流速が遅い
ので、主流たる循環液5に対しての補充液8は混合する
のに時間を要し、完全に混合されないまゝにメッキ槽1
内に戻される場合があつた。この場合にはメッキ浴3の
液組成が不均一になり、メッキにバラツキが生じること
があつた。本発明は、かゝる問題を解決しようとするた
めのもので、本発明はメッキ浴補充液が均一に混合しう
る混合槽を循環パイプの途中に設ける。
本発明の実施例を図面に基づき説明すると、本発明の混
合槽19は竪形に外管20と内管23とが同心円上に配
設されている。外管20は上下の両端部21,22が密
閉され密閉容器を構成している。なお、端部はフランジ
部を設けパツキングを介して接手により密閉構造にして
もかまわない。循環パイプ4の途中を混合槽19への入
口管26として外管20の下方側面部に接続し、補充液
タンク9からの補充液8の混合槽19への吐出管30は
外管20の上方側面部に接続している。内管23は外管
の下端板22に溶着され、上端部24は外管20内に開
口し、下端部はメツキ槽1内にフイードバツクされる循
環パイプの出口管25に接続されている。次に本発明の
作用について説明すると、メツキ処理槽1から排出した
メツキ浴の循環液5は循環パイプの入口管26から混合
槽19内へ送液される。
合槽19は竪形に外管20と内管23とが同心円上に配
設されている。外管20は上下の両端部21,22が密
閉され密閉容器を構成している。なお、端部はフランジ
部を設けパツキングを介して接手により密閉構造にして
もかまわない。循環パイプ4の途中を混合槽19への入
口管26として外管20の下方側面部に接続し、補充液
タンク9からの補充液8の混合槽19への吐出管30は
外管20の上方側面部に接続している。内管23は外管
の下端板22に溶着され、上端部24は外管20内に開
口し、下端部はメツキ槽1内にフイードバツクされる循
環パイプの出口管25に接続されている。次に本発明の
作用について説明すると、メツキ処理槽1から排出した
メツキ浴の循環液5は循環パイプの入口管26から混合
槽19内へ送液される。
入口管26は外管20の下方側壁に接続されているから
、循環液5は、外管20と内管23で形成された溶液通
路27を螺旋状に上昇していき、内管23の上端開口部
24から内管23に入り出口管25から排出してメツキ
槽1内に戻される。補充液8は補充液の吐出管30が外
管20の上方側面部に接続されており、吐出管の先端部
31は溶液通路27の中央部まで突出していて、ノズル
32を第5図に示す如く、循環液5の流れ方向の背面部
に設けておけば、循環液5が螺旋状に流れている途中で
過流が形成されたところへ補充液8が吐出されるから素
早く混合される。本発明は以上の構成の混合槽を用いる
ことにより、メツキ浴液に対し補充液が極めて早く、か
つ均一に混合されるようになつたので、メツキ浴はメツ
キ槽内で均一化がはかられ、従つてメツキ槽内に浸漬し
たどの箇所の印刷配線板も均一なるメツキの付着がえら
れるようになつた。
、循環液5は、外管20と内管23で形成された溶液通
路27を螺旋状に上昇していき、内管23の上端開口部
24から内管23に入り出口管25から排出してメツキ
槽1内に戻される。補充液8は補充液の吐出管30が外
管20の上方側面部に接続されており、吐出管の先端部
31は溶液通路27の中央部まで突出していて、ノズル
32を第5図に示す如く、循環液5の流れ方向の背面部
に設けておけば、循環液5が螺旋状に流れている途中で
過流が形成されたところへ補充液8が吐出されるから素
早く混合される。本発明は以上の構成の混合槽を用いる
ことにより、メツキ浴液に対し補充液が極めて早く、か
つ均一に混合されるようになつたので、メツキ浴はメツ
キ槽内で均一化がはかられ、従つてメツキ槽内に浸漬し
たどの箇所の印刷配線板も均一なるメツキの付着がえら
れるようになつた。
また、本発明の混合槽は竪形に配設しているからコンパ
クトにとりまとめられスペースをとらずレイアウトが容
易になつた。
クトにとりまとめられスペースをとらずレイアウトが容
易になつた。
第1図は従来のメツキ処理槽の概略を示す正面図、第2
図は補充液吐出管の接続を示す断面図、第3図は本発明
の混合槽を示す正面断面図、第4図は同平面断面図、第
5図は補充液吐出管の断面図である。 図面において、1はメツキ処理槽、4は循環パイプ、5
はメツキ浴の循環液、8は補充液、9は補充液タンク、
19は混合槽、20は外管、21,22は外管の上下両
端部、23は内管、24は内管の開口部、25は出口管
、26は入口管、30は補充液の吐出管、32はノズル
。
図は補充液吐出管の接続を示す断面図、第3図は本発明
の混合槽を示す正面断面図、第4図は同平面断面図、第
5図は補充液吐出管の断面図である。 図面において、1はメツキ処理槽、4は循環パイプ、5
はメツキ浴の循環液、8は補充液、9は補充液タンク、
19は混合槽、20は外管、21,22は外管の上下両
端部、23は内管、24は内管の開口部、25は出口管
、26は入口管、30は補充液の吐出管、32はノズル
。
Claims (1)
- 1 メッキ処理槽内の溶液が循環パイプにより循環され
る途中で補充液が補充され混合するものの混合槽におい
て、竪形に外管と内管とが同心円上に配設され、この外
管の上下両両端部を密閉し、かつ、外管の下方側面部に
循環パイプの入口管を接続し、外管の上方側面部に補充
液の吐出管を接続し、前記内管は外管に溶着され上端部
は開口し下端部は循環パイプの出口管に接続されている
ことを特徴とするメッキ浴補充液の混合槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55089958A JPS5937759B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | メッキ浴補充液の混合槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55089958A JPS5937759B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | メッキ浴補充液の混合槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716200A JPS5716200A (en) | 1982-01-27 |
| JPS5937759B2 true JPS5937759B2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=13985191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55089958A Expired JPS5937759B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | メッキ浴補充液の混合槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937759B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172169U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096794A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Nissan Motor Co Ltd | 電着塗装方法およびその装置 |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP55089958A patent/JPS5937759B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172169U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716200A (en) | 1982-01-27 |
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