JPS593777B2 - 陰極線管デイスプレイ装置 - Google Patents

陰極線管デイスプレイ装置

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JPS593777B2
JPS593777B2 JP54078938A JP7893879A JPS593777B2 JP S593777 B2 JPS593777 B2 JP S593777B2 JP 54078938 A JP54078938 A JP 54078938A JP 7893879 A JP7893879 A JP 7893879A JP S593777 B2 JPS593777 B2 JP S593777B2
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JP
Japan
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cathode ray
ray tube
screen
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JP54078938A
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興二 横山
誠治 戸次
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NEC Home Electronics Ltd
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NEC Home Electronics Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はライトペンを用いてデータ入力の行なわれる陰
極線管ディスプレイ装置の改良に関する。
近時、電子計算機等の端末機として陰極線管を用いたデ
ィスプレイ装置が多用されているが、この陰極線管画面
上に直接データを書き込む手段としてライトペンが多く
用いられていることも知られている。このようなライト
ペンは画面表示光を検出して視野内を横切るラスタ光に
ほぼ対応する出力パルスを発生するが、この出力パルス
は陰極線管の螢光体がもつ残光時間特性並びに画面の明
るさによつて波形歪、パルス幅、ピークレベル等が変化
する。
特にカラー陰極線管ディスプレイ装置にあつては、3原
色の各々の螢光体がもつ残光時間特性がそれぞれ異なり
、表示される色によつてライトペンで検出される出力パ
ルスは個々に異なる。
ことにこの場合、赤色の螢光体は残光時間(10%残光
)が数msecにも及び、青色の螢光体の数μsecに
比べて大きい。したがつて、ライトペンによつて検出さ
れる出力パルスのレベルは青色表示光を検出したときに
は大きく、赤色表示光を検出したときには極端に小さく
なる。また赤色表示光を検出したときには、青色表示光
の検出時よりもパルス幅も広がる。その結果、このよう
なカラー陰極線管の画面の表示光を検出する場合には、
出力パルスは極めて不安定な検出・出力となつた。この
ため従来は、このようなライトペンによるデータ入力時
には、特に画面上のラスタを白色あるいは青色などに切
替え、不安定な赤色での書き込みを避けていた。一方、
このようなライトペンの検出・出力は画面の明るさによ
つても変化する。
特に、画面上にデータが表示されていてその上から書き
込みを行なうような場合、データの輝度の背景の輝度い
いかえれば、表示データと背景とのコントラストが強い
と、検出されたライトペンの出力パルス波形は歪みかつ
、パルス幅も変化する。その結果、書き込まれるデータ
はライトペンの当てられた画面上の正しい位置に入力さ
れないという事態を招いた。例えば、この種の装置の輝
度レベルは通常、第1図Aに示すように設定されるが、
画面上にデータを表示していないイの位置でライトペン
が当てられた場合には、第1図Bのイのような波形のパ
ルスがライトペンより出力される。しかしながら、ライ
トペンが第1図Aの口に示すように、表示されるデータ
ハの直前の位置に当てられたような場合には、第1図B
の口のような波形歪をともなつたパルス幅の異なるパル
スが出力される。このような第1図Aの口の位置にライ
トペンが当てられる機会は、この種の装置が画面に表示
される文字、図形等を輝点の集合で構成させるため、デ
ータハの幅がこの1輝点を単位とした数単位で形成され
る狭いものとなることから、しばしば招来する。その結
果、上述のようにライトペンの出力は波形歪をともない
パルス幅の異なるものとなり、書き込まれるデータが画
面土の正しい位置に入力されないという事態はライトペ
ンの性能によつてはしばしば生じるものであつた。本発
明は以上のような陰極線管のもつ螢光体の残光時間特性
を考慮して、画面上の明るさ、特にデータと背景とのコ
ントラストをデータ書き込み時において和らげることに
より、画面表示色を白または青色に切替えることなく、
そのまま3原色の組み合せによるカラー表示でデータ入
力を可能とする陰極線管デイスプレィ装置を提供しよう
とするものである。
また、本発明は画面上にデータが表示されているその上
にデータを書き込むような場合であつても、正確な位置
にデータ入力を可能とする陰極線管ディスプレイ装置を
提供しようとするものである。
したがつて、本発明の目的はカラーもしくは白黒いずれ
の陰極線管デイスプレイ装置であつても、データの書き
込み時にライトペンより得られる出力パルスが常に安定
したものとして取り出される装置を提供する点にある。
以下、このような本発明を実施例図面に添つて説明する
第2図は後述する本発明実施例装置のデータ書き込み時
におけるデータと背景のコントラスト比の一例を示す図
で、ここでは第2図Aに示すようにデータの振幅を例え
ば80%程度に下げ、背景のレベルすなわち、直流クラ
ンプレベルを60%程度に上げることによつて、両者の
コントラストをデータ表示時に対して和らげる場合を例
示している。したがつて、データ表示時の両者のコント
ラスト比はここでは第1図Aに示すような第1の比率を
もつものとし、この第2図Aに示すコントラスト比を第
2の比率と称す。この第1、第2の比率は後述の手段で
、陰極線管の特性並びにライトペンの性能などによつて
最適な値に適宜設定される。第3図は本発明実施例装置
の要部回路を示すもので、ここでは白黒陰極線管デイス
プレイ装置の場合を示している。
また、第4図は3原色復調励振方式のカラー陰極線管デ
イスプレイ装置の場合の本発明実施例要部構成を示し、
要後の具体的な回路例は第3図の要部回路と同様に構成
されるので、ここでは省略している。先ず第3図実施例
装置の構成並びに動作について説明する。
1は陰極線管、11はそのカソード電極、2はドライブ
回路、3は周知の標準テレビジヨン放送方式の受像機に
おける映像信号に相当する信号が入力されるデータ入力
端子である。
ここでは、この端子3に入力される信号は画面の輝点と
対応した2値符号のデータが入力される。また、このデ
ータは周知のようにリフレシユメモリから読み出される
もので、詳細は省略する。4はRead/Write(
以下単にR/Wと称す)端子で、装置が書き込み状態で
あることを表わす信号が入力される。
この信号は装置が書き込み状態でなくなると反転し、装
置をデータ書き込み状態とするか単にデータ表示のみと
するかは使用者によつて適宜選択される。また、この選
択操作は周知のようにキーボードに設けられたR/Wス
イツチあるいは、ライトペンの把手部に設けられたR/
Wスイツチ等によつて適宜行なわれるもので、この操作
に対応して上述の信号は反転される。5は同期入力端子
で、周知の標準テレビジヨン放送方式の受像機における
直流クランプ回路並びに輝度調整回路に与える水平同期
信号または複号同期信号が入力される。
6はレベル制御回路で、トランジスタ61,62、イン
バータ63,64、可変抵抗器65,66,67、結合
コンデンサ68、抵抗69,70,71,72,73、
コンデンサ74によつて構成される。
今、装置がライトペンにより画面土にゼータを入力しよ
うと書き込み状態になされると、R/W端子4にはLO
w(以下単に81L1qと称す)レベルの信号が入力さ
れる。
したがつて、インバータ64の出力はHigh(以下単
に“H?Wと称す)レベルとなり、さらにインバータ6
3の出力は1LV1レベルとなる。一方、データは端子
3に入力されるが、インバータ63の出力がWlLlV
レベルであるため、入力されたゼータは抵抗69と可変
抵抗器65とで分割され、結合コンテンサ68を介して
次段の直流クランプ並びに輝度調整回路に与えられる。
この回路はトランジスタ61を甲心に、可変抵抗器66
,67、抵抗71,72、コンデンサ74によつて成形
される。またこの回路は今、インバータ64の出力が1
1H1レベルとなつているから可変抵抗器66は無関係
となり、トランジスタ61のエミツタには抵抗72と可
変抵抗器67によつて分圧された電圧が加わり、トラン
ジスタ61のコレクタに結合コンデンサ68を介して与
えられる信号をほぼこの電圧にクランプする。したがつ
て、第2図Aに示すデータレベルは可変抵抗器65の加
減によつて決定され、背景レベルは可変抵抗器67の加
減によつて決定される。このレベルの設定は、ライトペ
ンで得られる出力パルスが安定した最適なものとなるよ
うに、データと背景との・コントラスト比を考慮して決
定される。したがつて、すでに述べた第2の比率に可変
抵抵器65と67であらかじめ設定される。次に、装置
が単にデータ表示のみの状態になされると、R/W端子
4に入力されていた信号が反転して、!2H?Fレベル
の信号が入力される。
したがつて、インバータ64の出力は1L17レベルと
なり、さらにインバータ63の出力は1H゛レベルとな
る。そ9結果、端子3に入力されたデータは、インバー
タ63の出力が1H1レベルとなつているため、可変抵
抗器65とは無関係に結合コンデンサ68を介して次第
に与えられる。一方、トランジスタ61のエミツタはイ
ンバータ64の出力が1L1Vレベルとなつているため
、これまで無関係であつた可変抵抗器66に電流が流れ
ることによつて、その電位を低トさせられる。このとき
のエミツタ電位は、抵抗72と可変抵抗器66,ノ67
とによつて決定される。
可変抵抗器67はすでに述べたように設定されているか
ら、このときのエミツタ電位はそれまで無関係であつた
可変抵抗器66によつて加減される。このエミツタ電位
は結果的にすでに述べたように第2図Aに示す背景レベ
ルを決定する。したがつて、可変抵抗器66の加減は背
景レベルが第1図Aに示すような例えば黒レベルとなる
ように設定される。また、このときデータレベルはすで
に可変抵抗器65が無関係となつているから、抵抗69
によつてあらかじめ第1図Aに示すような、例えば10
0%のレベルに設定される。その結果、装置が単にデー
タ表示のみの状態では、従来と同様にデータの目視しや
すいコントラスト比となるように、すでに述べた第1の
比率にあらかじめ抵抗69と可変抵抗器65とで、デー
タ並びに背景のレベルが設定される。ここで、トランジ
スタ8はトランジスタ61のベースとエミツタホロワで
かつ、コンデンサ10を介して結合し、同期入力端子5
に入力された同期信号に応じてトランジスタ61をスイ
ツチング動作さセるものである。
以上のようにしてレベル制御回路5は、装置が書き込み
状態にあるときには、可変抵抗器65と67で設定した
第2の比率のコントラスト比によりデータと背景を画面
に映出せしめ、装置が単にデータ表示のみの状態では、
可変抵抗器66と抵抗69で設定した第1の比率のコン
トラスト比によりデータと背景を画面に映出せしめる。
その結果、データの書き込み時においてライトペンから
得られる出力パルスは、第2図Aの二,ホの各位置にラ
イトペンが当てられていても、第2図Bの二,ホのよう
に安定した幅の比較的均似した波形のものが得られる。
以上、白黒の陰極線管デイスプレイ装置の例に添つて説
明してきたが、本発明は第4図に示すようにカラー陰極
線管ディスプレイ装置においても適用できる。
以下この例について説明するが、第3図と同一もしくは
同等部分には説明の便宜上同一符号を付している。また
、この実施例では3原色の組み合わせによつて各色の輝
点を表示せしめる周知の3原色復調励振方式のものを例
示している。したがつて、第4図実施例装置では第3図
におけるレベル制御回路6が赤、緑、青の3原色に各々
対応して、3個のレベル制御回路601,602,60
3が設けられている。また、データ入力端子31,32
,33にはそれぞれ赤、緑、青のデータが同時にすなわ
ち並列に入力されている。インバータ641,642,
643は第3図のインバータ64に対応するものである
。このような構成の第4図の実施例装置は赤、緑、青の
各レベル制御回路601,602,603が第3図のレ
ベル制御回路6と全く同様にかつ同時に動作する。した
がつて、赤、緑、青の各々のデータと背景とのコントラ
スト比は、各レベル制御回路601,602,603に
よつて個々に設定される。その結果、3原色の各々のコ
ントラスト比をそれぞれ異ならしめることが可能となる
。このことは、例えば赤色の螢光体の残光時間特性を考
慮して、単にデータ表示のみのときとデータ書き込みの
ときとで3原色の混合比をあらかじめ異なる値に設定す
ることができる。以上のようにして、本発明はデータ入
力時において画面の表示色を変えることなくライトペン
の安定した出力パルスを得ることができる。
また、表示データの上からデータ書き込みを行なつても
、ライトペンから得られる出力パルスは安定なものとし
て検出される。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ表示時の陰極線管土の画面輝度レベルを
示す図、第2図は書き込み時の画面輝度レベルを示す図
、第3図は本発明の一実施例装置の要部回路図、第4図
は本発明の他の実施例装置の要部構成図を示すものであ
る。 69,66,72・・゜・・゛第1の回路手段、65,
67,72・・・・・・第2の回路手段、63,64・
・・・・゛切替回路手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メモリに蓄積されたデータを読み出して陰極線管の
    画面に表示し、前記画面に表示される任意のデータの位
    置をライトペンを当てることによつて検出し、前記メモ
    リに蓄積された対応する位置のデータ読み出して画面上
    に書き替える陰極線管ディスプレイ装置であつて、前記
    メモリからの読み出しによつて画面上にデータを表示す
    るとき、前記画面上のデータと背景とのコントラスト比
    を第1の値に設定する第1の回路手段と、前記ライトペ
    ンによつてデータを書き込むとき、前記コントラスト比
    を前記第1の値よりも小さい第2の値に設定する第2の
    回路手段と、書き込み状態を表わす信号に応答し、前記
    陰極線管を前記第1の回路手段から前記第2の回路手段
    で励振するように切替える手段とを備えてなることを特
    徴とした陰極線管ディスプレイ装置。
JP54078938A 1979-06-22 1979-06-22 陰極線管デイスプレイ装置 Expired JPS593777B2 (ja)

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JPS6263977U (ja) * 1985-10-11 1987-04-21

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