JPS5937850B2 - 複合コンデンサの製造方法 - Google Patents

複合コンデンサの製造方法

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JPS5937850B2
JPS5937850B2 JP54071790A JP7179079A JPS5937850B2 JP S5937850 B2 JPS5937850 B2 JP S5937850B2 JP 54071790 A JP54071790 A JP 54071790A JP 7179079 A JP7179079 A JP 7179079A JP S5937850 B2 JPS5937850 B2 JP S5937850B2
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Japan
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民治 今井
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Nissei Electric Co Ltd
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Nissei Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属化プラスチックフィルムコンデンサを素
体とする小形でコンパクトな複合コンデンサ、具体的に
言えは端子の一方を共通にした複数個の金属化プラスチ
ックフィルムコンデンサよりなる複合コンデンサの製造
方法に関するものである。
従来、一般に複数個のコンデンサを一体化して、いわゆ
る複合コンデンサを製造するには、個々のコンデンサを
別々に製作して結線する方法を取っているが、本発明の
方法は、従来性なわれてきた方法によって得られたもの
に比較して小形コンパクトな複合コンデンサを得ること
ができ、かつ製造に要する■数も比較的少くすることが
できる。
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
第1図〜第5図は、第1の実施例について述べたもので
ある。
第1図aは、金属化プラスチックフィルムの巻回体を偏
平にプレスした素子(以下単に巻回体という)の平面図
、bは同じく正面図である0図において1は巻回体、2
および2/は巻回体1の両端面であって、それぞれ巻回
層が表われている。
第2図aは、巻回体10両端面2゜2′上に金属溶射部
を形成したものの平面図、bは同じく正面図である。
図において、3,3′は金属溶射部である。
第3図aは、第2図に示した巻回体1に、金属溶射部3
の上から切れ込み4を形成した平面図、bは同じく正面
図である。
切れ込み4の深さについて第4図によって説明する。
第4図は、切れ込み4に沿って切断した場合の部分断面
図であって、図の横方向は分りやすいように拡大して示
している。
図において、10 、10’はプラスチックフィルム、
11.11’はプラスチックフィルムi o 、 i
o’に蒸着されている蒸着金属であって電極を構成する
0周知のように、金属溶射部3,3′は夫々蒸着金属1
1.11’に電気的に接続している。
切れ込み4の深さは、第4図において、距離ABよりも
大でなければならない。
一方、切れ込み4の深さがADよりも犬であると、場合
によっては機械的強度が弱くなる欠点が生ずる。
このような切れ込み4を形成した後、分割された金属溶
射部3,3および分割されない金属溶射部3′に、リー
ド線T1.T2およびT3を結線すれば、第5図の結線
図に示すように2個のコンデンサC□ 、C2を得る。
このようにして得られた2個のコンデンサは端子の一方
を共通にしており、必要に応じて適当な外装を施して完
成品を得るものである。
なおこの場合、端子T3を使用せずT1.T2のみを使
用すれば、C1と02を直列に結線したこととなり、高
圧に適したコンデンサが得られる。
本実施例では、巻回体10両端面2,2′に金属溶射部
3,3′を作成した後、切れ込み4を作成した場合を示
したのであるが、逆に切れ込み4を作成した後に金属溶
射部3,3′を形成してもよい。
つぎに第6図a、bは、本発明の第2の実施例を示す平
面図および正面図である。
これは直径の大きな巻芯に金属化プラスチックフィルム
を巻回した巻回体を偏平にプレスし、巻回体10両端面
2.2Iに金属溶射部3,3′を形成して、多数の切れ
込み4,4・・・を形成したものである。
図に示すように、多数の切れ込み4,4・・・を形成す
ることによって、一端子を共通にする多数のコンデンサ
が得られることが容易に理解されるであろう。
さらに本発明の第3の実施例として、第7図について説
明する。
第7図は、円筒形の巻回体1の両端面に金属溶射部3,
3′を形成し、これに切れ込み4および4′を形成した
ものの平面図を示している。
12は巻回体1を巻回したときの巻芯を抜いた巻芯孔で
ある。
巻回体1は、4つの部分に分割され、一端子を共通にし
た4個のコンデンサを得ることができる。
第8図は端面上斜め方向に切れ込みを入れた第4の実施
例である。
上述したように、実施例による詳細な説明によって、本
発明の方法は端面に直角に且つ端面上任意の方向に切れ
込みを入れることにより、比較的少い工数によって、小
形でコンパクトな複合コンデンサが得られることが明ら
かであり、本発明は産業上有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は第1の実施例を示す図面、第6図は第
2の実施例を示す図面、第7図、第8図は第3.第4の
実施例を示す図面である。 1・・・・・・巻回体、2,2′・・・・・・巻回体の
端面、3゜3I・・・・・・金属溶射部、4,4′・・
・・・・切れ込み、10.10’・・・・・・プラスチ
ックフィルム、11゜11/・・・・・・蒸着金属、1
2・・・・・・巻芯孔、T1゜T2 、T3・・・・・
・リード線、C1、C2・・・・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属を蒸着したプラスチックフィルムを巻回して巻
    回体を構成し、該巻回体の巻回層の表われた両端面にお
    いて、金属溶射部の形成および上記端面の一方から上記
    端面を構成する金属化フィルムの非蒸着部の位置まで、
    上記端面に直角に且つ任意の方向に切込みを形成すると
    共に、端面の他方を共通端子とする複数個のコンデンサ
    を形成する複合コンデンサの製造方法。
JP54071790A 1979-06-07 1979-06-07 複合コンデンサの製造方法 Expired JPS5937850B2 (ja)

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JPS55163832A JPS55163832A (en) 1980-12-20
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JPS6441326U (ja) * 1987-09-09 1989-03-13

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JPS55163832A (en) 1980-12-20

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