JPS5937954Y2 - 直熱形カソ−ド構体 - Google Patents

直熱形カソ−ド構体

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JPS5937954Y2
JPS5937954Y2 JP941479U JP941479U JPS5937954Y2 JP S5937954 Y2 JPS5937954 Y2 JP S5937954Y2 JP 941479 U JP941479 U JP 941479U JP 941479 U JP941479 U JP 941479U JP S5937954 Y2 JPS5937954 Y2 JP S5937954Y2
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JP
Japan
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insulating plate
insulating
slot
cathode structure
support
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Expired
Application number
JP941479U
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English (en)
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JPS55109254U (ja
Inventor
清昭 和泉
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication date
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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直熱形カソード構体に関し、特に小形の陰極線
管用カソード構体に関する。
本出願人は先に起生形、低消費電力、連動性等の条件を
満足すると共に、小形化したにもかかわらず組立の作業
性を向上しカットオフ特性のばらつきの少ないカソード
構体を提案した。
これを第1図及び第2図より説明する。
図において、1は薄いマイカ板を用いた絶縁板で、上端
縁に■字形の切欠部1aを形威し、両側縁近傍に貫通孔
(図示せず)を形成している。
2は絶縁板よりもわずかに小さい矩形の取付部2aと、
取付部2aの下端縁の中間部より延びる切片(支持部)
2b及び支持部2bよりさらに延びる電極引き出しのた
めのリード部2cと・を一体に形成した支持金具で、取
付部2aの上端縁には絶縁板1の切欠部1aと重合しか
つ切欠部1aより大きい切除部2dを形成し絶縁板1の
貫通孔に対応する貫通孔(図示せず)を形威しでいる。
3は絶縁板1を支持金具2に固着するリベット、4は支
持金具2の支持部2bを、絶縁板1,1が互に対向し平
行になるように支持固定するアルミナセラミック等より
なる耐熱性の絶縁基板で、支持部2bを嵌合する嵌合孔
4aと、嵌合孔4aの外方に連続し嵌合孔4aより中挟
に設けられたスプリングテープを挿通する挿通孔4b、
及び嵌合孔4a内方に連続し嵌合孔4aより中挟に設け
られた有底凹部4Cを有し、有底凹部4cに低融点ガラ
ス等の接着材5を充填して支持金具2を絶縁基板4に固
定している。
また6は弾性を有するテープ状の金属(スプリングテー
プ)で挿通孔4bに挿通し、一端を絶縁基板4より下方
に延びるリード部2Cに溶接し、途中より支持金具2と
のなす角度が所定の角度となるように略くの字形に折り
曲げ、さらに他端の先端部に屈曲部6aを形成している
そして2つのスプリングテープ6.6を所定の角度だけ
支持金具2,2側に押した状態で、予めエミッタ物質7
を塗布したカソードワイア8を絶縁板1゜1の切欠部1
a、la間にかけ渡し、カソードワイア8の一端をエミ
ッタ物質7の位置が所定の位置にくるように一方のスプ
リングテープ6の屈曲\\ 部6aに溶接し、その後カソード構体、ア8の他端を他
方のスプリングテープの屈曲部6匙に溶接してカソード
ワイア8を絶縁板1,1の切欠部la。
1a間に張架している。
尚、9,9はガス抜き用の貫通孔を示す。
このようにして、カソードワイア8は薄いマイカ板間に
張り渡され、薄い金属のスプリングテープに固定される
から、カソードワイア8の熱は絶縁板1,1及びスプリ
ングテープ7.7を介して支持金具2,2に伝導するが
、それぞれの熱伝導性が悪いため、伝導による熱損失が
小さく支持金具2,2はカソード温度に大きな影響を与
えない3そのためカソードの動作時間を短くでき連動性
が得られ、消費電力を低減できる。
また支持金具2゜2の板厚は任意に設定できるため十分
な固定強度を得ることができ、切欠部1aの切込み深さ
を所定の値にすることにより容易にグリッド・カソード
間距離を設定することができる。
しかしながら絶縁板1と支持金具2とをリベット等でカ
シメ固定するためには絶縁板1と支持金具2の取付部2
aとのそれぞれの重合部にカシメ固定に十分な面積を必
要とする。
そのためカソード構体の小形化が制限されるという問題
点があった。
本考案は上記問題点に鑑み提案されたもので、より小形
化し得るカソード構体を提供するものである。
以下に本考案を第3図から第8図に示した図面より説明
する。
図にお・いて、第1図及び第2図と同一符号は同一物を
示す。
既ち第3図及び第4図は、本考案の第1の実施例を示す
もので、絶縁基板4に絶縁板1の下端部より大きい溝孔
4dを形成し絶縁板1の下端部を溝孔4dに収容したも
のである。
絶縁板1と支持金具2との取付は第5図に示すように、
支持金具2の取付部2aの下端縁より絶縁板1の下端縁
が突出するように取付けられ、この絶縁板の下端部が溝
孔4dに収容される。
そのため絶縁板の上端縁と下端縁の中間部をかしめ固定
できるから大きなリベットを用いることができる上、か
しめ作業でマイカ板が剥れてかしめ強度が劣化すること
もない。
また絶縁板下端部を溝孔に収容することにより支持金具
2の取付部2aの高さを低くすることができ、組立作業
性を劣化させることなくカソード構体を小形化できる。
また第6図及び第7図に本考案の第2の実施例を示す。
既も、絶縁基板4に絶縁板1の下端部より中挟の横寸法
と、絶縁板1の板厚より十分大きい縦寸法の開口面の溝
孔4eを形成し、絶縁板1の下端部を彎曲させて溝孔4
eに収容したものである。
この場合絶縁板1と支持金具2との取付は第8図に示す
ように支持金具2の取付部2aの下端縁より絶縁板1の
下端縁を突出させ、絶縁板1が彎曲可能なように図示例
では絶縁板1の中央部をかしめ固定している。
そのため支持金具2の取付部2aの高さを低くすること
ができカソードを小形化できることの他、絶縁板1は溝
孔4e内に彎曲して収容することにより、弾性力を生じ
、絶縁板1の側端縁が、溝孔4eの側壁面aに当接する
ようにすれば支持金具2に対して引っ張り力を与え、溝
孔4eの角部すに当接するようにすれば支持金具2に対
して押圧力を付与することができ、かしめの強弱に関係
なく絶縁板1を固定させることができ絶縁板1の回動を
防止し位置決めを確実に行なうことができる。
またかしめ部分が1ケ所で良いから作業性を向上させコ
ストダウンを図ることができる。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されることなく、例
えば溝孔は絶縁基板を貫通する貫通孔でもよい。
また支持金具の取付部の下端部を絶縁板と共に溝孔内に
収容してもよい。
さらに絶縁板の上端縁に複数の突起を設けることにより
切欠部及び切除部を省略することができる。
以上のように、本考案によれば、絶縁板の下端部を溝孔
に収容することにより、組立作業性を劣化させることな
くカソード構体を小形化でき、絶縁板の回動を防止し位
置決めを確実に行うことができる。
またかしめ部を減少して作業性を向上させコストダウン
を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の前提となるカソード構体を
説明する平面図及びA−A断面図、第3図〜第5図は本
考案の第1の実施例を示す平面図、B−B断面図及び絶
縁板と支持金具の組立斜視図、第6図〜第8図は本考案
の第2の実施例を示す平面図、C−C断面図及び絶縁板
と支持金具の組立斜視図を示す。 1・・・・・・絶縁板、1a・・・・・・切欠部、2・
・・・・・支持金具、2a・・・・・・取付部、2b・
・・・・・支持部、2d・・・・・・切除部、4・・・
・・・絶縁基板、4d、4e・・・・・・溝孔、6・・
・・・・スプリングテープ、 6a・・・・・・屈曲部、 8・・・ ・・・カソードワイア。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)一対の絶縁板と、この絶縁板をそれぞれ支持する
    取付部及び取付部下端より下方に延びる支持部を含む支
    持金具と、下端を支持金具の支持部に溶接固定すると共
    に上端に屈曲部を設け、上端屈曲部を支持金具より外方
    に離隔させた金属製のスプリングテープと、支持金具を
    離隔対向した状態で固定した絶縁基板と、スプリングテ
    ープの上端屈曲部間に絶縁板の上端縁間に張架したカソ
    ードワイアとを具備した直熱形カソード構体において、
    上記絶縁基板に、支持金具に支持された絶縁板の下端部
    を収容する溝孔を設けたことを特徴とする直熱形カソー
    ド構体。
  2. (2)絶縁板の下端部を収容する溝孔の開口寸法が絶縁
    板の下端部長さより短かくし、絶縁板を彎曲させて溝孔
    に収容した前記第1項記載の直熱形カソード構体。
JP941479U 1979-01-26 1979-01-26 直熱形カソ−ド構体 Expired JPS5937954Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP941479U JPS5937954Y2 (ja) 1979-01-26 1979-01-26 直熱形カソ−ド構体

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JP941479U JPS5937954Y2 (ja) 1979-01-26 1979-01-26 直熱形カソ−ド構体

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Publication Number Publication Date
JPS55109254U JPS55109254U (ja) 1980-07-31
JPS5937954Y2 true JPS5937954Y2 (ja) 1984-10-22

Family

ID=28820138

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