JPS5938333A - 鋼管浸漬焼入装置における鋼管保持機構 - Google Patents
鋼管浸漬焼入装置における鋼管保持機構Info
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- JPS5938333A JPS5938333A JP14974982A JP14974982A JPS5938333A JP S5938333 A JPS5938333 A JP S5938333A JP 14974982 A JP14974982 A JP 14974982A JP 14974982 A JP14974982 A JP 14974982A JP S5938333 A JPS5938333 A JP S5938333A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/08—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
- C21D9/085—Cooling or quenching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼管の浸漬焼入装置における鋼管保持機構に
関し、特に、鋼管を回転駆動ローラと押えローラとの間
に挾んで保持する際に、該押えローラの位置を鋼管の寸
法、形状等に応じて管長手方向に調整できるようにした
押えローラ位置調整装置に関する。
関し、特に、鋼管を回転駆動ローラと押えローラとの間
に挾んで保持する際に、該押えローラの位置を鋼管の寸
法、形状等に応じて管長手方向に調整できるようにした
押えローラ位置調整装置に関する。
鋼管を高張力、高靭性化する方法の一つ(:他σ)鋼材
製品と同様に焼入れ、焼戻しの処理がとられる。従来か
ら鋼管の焼入方法として、加熱された鋼管を水中に浸漬
させて焼入れを行う方法が知られている。この場合、鋼
管の内外面を均一に焼入れすることが必要であり、この
ため単に鋼管全体を冷却水に浸すだけでは鋼管表面が冷
却水の沸騰により生じた蒸気膜で蔽われてしまい、管の
冷却速度が通常の焼入れに必要なマルテンサイト変態の
ための臨界冷却速度よりも遅くなって、焼入れ効果が得
られなくなる。この蒸気膜を除去するために鋼管の内外
面に高圧水を噴射する操作を付加することが行われてい
る。しかし従来の浸漬焼入装置では水槽に投入された鋼
管の中心と内面冷却ノズルとの位置合わせがやつかいで
あり、時間がかかるという問題がある。また従来は加熱
した鋼管をそのまま水槽上方から水中へ落下させるため
、鋼管が水槽の底部あるいは槽内の受は台に当り鋼管外
面に傷がつく心配がある。これを避けるため鋼管を何ら
かの把持装置で把持しながらゆっくり水中に浸漬させて
も鋼管下部側から先に冷却され焼むらや曲りの原因とな
る。焼入れ前の鋼管は加熱されているので、へたに把持
すると鋼管外面を傷付けてしまうという不具合もあった
。
製品と同様に焼入れ、焼戻しの処理がとられる。従来か
ら鋼管の焼入方法として、加熱された鋼管を水中に浸漬
させて焼入れを行う方法が知られている。この場合、鋼
管の内外面を均一に焼入れすることが必要であり、この
ため単に鋼管全体を冷却水に浸すだけでは鋼管表面が冷
却水の沸騰により生じた蒸気膜で蔽われてしまい、管の
冷却速度が通常の焼入れに必要なマルテンサイト変態の
ための臨界冷却速度よりも遅くなって、焼入れ効果が得
られなくなる。この蒸気膜を除去するために鋼管の内外
面に高圧水を噴射する操作を付加することが行われてい
る。しかし従来の浸漬焼入装置では水槽に投入された鋼
管の中心と内面冷却ノズルとの位置合わせがやつかいで
あり、時間がかかるという問題がある。また従来は加熱
した鋼管をそのまま水槽上方から水中へ落下させるため
、鋼管が水槽の底部あるいは槽内の受は台に当り鋼管外
面に傷がつく心配がある。これを避けるため鋼管を何ら
かの把持装置で把持しながらゆっくり水中に浸漬させて
も鋼管下部側から先に冷却され焼むらや曲りの原因とな
る。焼入れ前の鋼管は加熱されているので、へたに把持
すると鋼管外面を傷付けてしまうという不具合もあった
。
この問題を解決するため、本願出願人は、加熱された鋼
管を上下方向から押えて保持しつつ空中で回転させたま
ま降下させ、前記鋼管が水中へ浸漬1−ると同時に鋼管
の内外■jに高圧水を噴射し、その後水中で搬出装置に
受は渡して水面外へ搬出する浸漬焼入方法を開示し、前
記鋼管を回転かつ保持する手段として、−組の互いに近
接した回転駆動ローラと一組の互いに近接した押えロー
ラとの間に前記鋼管を挾みつけて保持し、該回転駆動ロ
ーラの回転により前記鋼管を回転させるようにした。こ
の方法により鋼管を従来の如く大きく落下させることが
ないので傷つきが防止でき、また空中から回転させなが
ら水中へ浸漬させるため、焼むら等が起らない。この方
法を実施する浸漬焼入装置は鋼管の長手方向に複数個の
押えローラおよび回転駆動ローラを配置する。この場合
、末端位置の押えローラと管端との距離、即ち管端のオ
ーバハング箭があまり太きすぎると、焼入れ後向りを生
ずることがある。焼入れに供される鋼管は種々の長さの
ものがあり、また′アプセツ) frM管のようじ管端
の形状が管中央部と異るものもあるので、これらに応じ
て押えローラの管長手方向位置、特に両端の押えローラ
位置を可変にできることが必要である。
管を上下方向から押えて保持しつつ空中で回転させたま
ま降下させ、前記鋼管が水中へ浸漬1−ると同時に鋼管
の内外■jに高圧水を噴射し、その後水中で搬出装置に
受は渡して水面外へ搬出する浸漬焼入方法を開示し、前
記鋼管を回転かつ保持する手段として、−組の互いに近
接した回転駆動ローラと一組の互いに近接した押えロー
ラとの間に前記鋼管を挾みつけて保持し、該回転駆動ロ
ーラの回転により前記鋼管を回転させるようにした。こ
の方法により鋼管を従来の如く大きく落下させることが
ないので傷つきが防止でき、また空中から回転させなが
ら水中へ浸漬させるため、焼むら等が起らない。この方
法を実施する浸漬焼入装置は鋼管の長手方向に複数個の
押えローラおよび回転駆動ローラを配置する。この場合
、末端位置の押えローラと管端との距離、即ち管端のオ
ーバハング箭があまり太きすぎると、焼入れ後向りを生
ずることがある。焼入れに供される鋼管は種々の長さの
ものがあり、また′アプセツ) frM管のようじ管端
の形状が管中央部と異るものもあるので、これらに応じ
て押えローラの管長手方向位置、特に両端の押えローラ
位置を可変にできることが必要である。
本発明は、このような背量に鑑みてなされたものであっ
て、回転、駆動ローラに向って上下動しかつqaを押し
つけた状態で空中から水中へ旋回動する押えローラを、
管長手方向にも移動できるように構成1゛ることにより
柚々千法、形状の鋼管に対応でき、しかも鋼管の焼むら
、曲がりを生じさせないようにした浸漬焼入装置におけ
る鋼管保持装置を提供することを目的とする。
て、回転、駆動ローラに向って上下動しかつqaを押し
つけた状態で空中から水中へ旋回動する押えローラを、
管長手方向にも移動できるように構成1゛ることにより
柚々千法、形状の鋼管に対応でき、しかも鋼管の焼むら
、曲がりを生じさせないようにした浸漬焼入装置におけ
る鋼管保持装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を、図面を容器して実施例につき説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係る浸漬焼入装置の要す11
の横断面図である。なおこの図は焼入れするためにセッ
トされた鋼管の長手方向に対し垂直な面で切断したもの
である。まずこの浸漬焼入装置へ鋼管を供給する部分を
簡単に説明する。加熱された鋼管1はV字形の搬送ロー
ラ2により搬送ライン上を長手方向(図の紙面に垂直な
方向)に搬送されてきて焼入装置の側方で停止する。焼
入装置のτIII方で該焼入装置と搬送ラインとの間に
搬入スキッド4および踏出アーム3が設けられる。搬送
ローラ2上の鋼管1は踏出アー1.3で搬入スキット4
上へすくい出され、この上を転動して本発明に(系る鋼
管保持装置の回転駆動ローラ9上へ載置される。
の横断面図である。なおこの図は焼入れするためにセッ
トされた鋼管の長手方向に対し垂直な面で切断したもの
である。まずこの浸漬焼入装置へ鋼管を供給する部分を
簡単に説明する。加熱された鋼管1はV字形の搬送ロー
ラ2により搬送ライン上を長手方向(図の紙面に垂直な
方向)に搬送されてきて焼入装置の側方で停止する。焼
入装置のτIII方で該焼入装置と搬送ラインとの間に
搬入スキッド4および踏出アーム3が設けられる。搬送
ローラ2上の鋼管1は踏出アー1.3で搬入スキット4
上へすくい出され、この上を転動して本発明に(系る鋼
管保持装置の回転駆動ローラ9上へ載置される。
新管保持装置は、−組の互いに近接した押えローラ8を
上下動させる押えローラ駆動装置と、−組の互いに近接
した回転駆動ローラ9と、前記押えローラ駆動装置を担
持して空中から水中へ回動させる傾転装置と、前記押え
ローラ駆動装置な管長手方向に移動させる押えローラ位
置調整装置30とを何する。回転駆動ローラ9は前記傾
転装置の下′アーム7aの先端に軸支され、駆動装置(
図示省略)により回転駆動され、こハ5によって鋼管お
よび該鋼管を回転駆動ローラ9に押しつけている押えロ
ーラ8も回転する。押えローラ8はシリンダ装置16の
ピストンロッド17の先端に回転自在に軸支されている
。シリンダ装置16は傾転装置の上アーム7bの先端に
固着されている。傾転装置の上下のアーム7a、7bは
回転軸6に固着されている。回転軸6は架台5に軸支さ
れ、水槽11外に設けた電動機(図示省略)により所定
の角度範囲で可逆回転(往復回転)されるようになって
いる。また前記下アーノb7aには図示のような踏出ア
ームlOが取り付けられている。このような鋼管保持装
置は鋼管の長手方向に沿って適当な間隔で複数個設けら
れる。そして前記傾転装置の回転軸6の軸端には、回転
駆動ローラ9上の銅管lと同意になるように位置決め調
整された高)L水噴射ノズルが固着されている。なおこ
のII 1イi+の断面位置では高圧水噴射ノズルは現
われていなし)。
上下動させる押えローラ駆動装置と、−組の互いに近接
した回転駆動ローラ9と、前記押えローラ駆動装置を担
持して空中から水中へ回動させる傾転装置と、前記押え
ローラ駆動装置な管長手方向に移動させる押えローラ位
置調整装置30とを何する。回転駆動ローラ9は前記傾
転装置の下′アーム7aの先端に軸支され、駆動装置(
図示省略)により回転駆動され、こハ5によって鋼管お
よび該鋼管を回転駆動ローラ9に押しつけている押えロ
ーラ8も回転する。押えローラ8はシリンダ装置16の
ピストンロッド17の先端に回転自在に軸支されている
。シリンダ装置16は傾転装置の上アーム7bの先端に
固着されている。傾転装置の上下のアーム7a、7bは
回転軸6に固着されている。回転軸6は架台5に軸支さ
れ、水槽11外に設けた電動機(図示省略)により所定
の角度範囲で可逆回転(往復回転)されるようになって
いる。また前記下アーノb7aには図示のような踏出ア
ームlOが取り付けられている。このような鋼管保持装
置は鋼管の長手方向に沿って適当な間隔で複数個設けら
れる。そして前記傾転装置の回転軸6の軸端には、回転
駆動ローラ9上の銅管lと同意になるように位置決め調
整された高)L水噴射ノズルが固着されている。なおこ
のII 1イi+の断面位置では高圧水噴射ノズルは現
われていなし)。
鋼管保持装置の下方に水槽11が配置される。
水槽11内には、凹形の鋼管受取部を備えた受はアーム
14が所定の角度範囲で回動するように軸支されている
。また下半部全体が水槽の水中に浸りその上部のみが水
面18から斜め上方へ突出した循環式のコンベヤ装置が
設けられている。このコンベヤ装6は、例えば両端のス
プロケットに無端チェーン20が巻き掛けされ、該チェ
ーンの外面に所定間隔で鋼管受取フック19が複数個取
り付けられて構成される。無端チェーン20は前記スプ
ロケットの回転により図示の矢印方向に回動する。コン
ベヤ装置の上91M付近には、焼入れの終った+N1管
の空中搬送装置が設けられろ。受はアーム14とコンベ
ヤ装置15との間には、・受はアーム14から排出され
たH1管を転動させてコンベヤ装f−(15に渡すため
の水中スキッド21が設けられている。傾転装置の下ア
ーム7aに軸支された回中云駆動ローラ9は、搬入スキ
ッド4をや7動じてきた鋼管を受は取ったときは図示の
空中位置にあり、この位置から回転軸6の回転により該
回転軸を中心として矢印入方向に回動して水中に浸り、
受はアーム14の一ヒ限位置近傍で停止し7、回転軸6
の正逆回転によりこの間を往復するようになっている。
14が所定の角度範囲で回動するように軸支されている
。また下半部全体が水槽の水中に浸りその上部のみが水
面18から斜め上方へ突出した循環式のコンベヤ装置が
設けられている。このコンベヤ装6は、例えば両端のス
プロケットに無端チェーン20が巻き掛けされ、該チェ
ーンの外面に所定間隔で鋼管受取フック19が複数個取
り付けられて構成される。無端チェーン20は前記スプ
ロケットの回転により図示の矢印方向に回動する。コン
ベヤ装置の上91M付近には、焼入れの終った+N1管
の空中搬送装置が設けられろ。受はアーム14とコンベ
ヤ装置15との間には、・受はアーム14から排出され
たH1管を転動させてコンベヤ装f−(15に渡すため
の水中スキッド21が設けられている。傾転装置の下ア
ーム7aに軸支された回中云駆動ローラ9は、搬入スキ
ッド4をや7動じてきた鋼管を受は取ったときは図示の
空中位置にあり、この位置から回転軸6の回転により該
回転軸を中心として矢印入方向に回動して水中に浸り、
受はアーム14の一ヒ限位置近傍で停止し7、回転軸6
の正逆回転によりこの間を往復するようになっている。
水槽内で、回転i動ローラ9の移動径路に沿ってかつそ
の両側に外面ヘッダ13が開口している。外面ヘッダ1
3の開口からは高圧水が水中の鋼管に向けて噴射される
。
の両側に外面ヘッダ13が開口している。外面ヘッダ1
3の開口からは高圧水が水中の鋼管に向けて噴射される
。
上述の構成になる浸漬焼入装置により鋼管の焼入れを行
う動作を説明する。前述の如く搬入スキッド4上を転動
してきた鋼管1が一組の回転、駆動ローラ9の間に担持
されると、シリンダ装置によって押えローラ8が上方か
ら鋼管1を押しつけ、これらのローラ9.8により鋼管
1を成る押圧力(通常100Kf程度)で挾みつける。
う動作を説明する。前述の如く搬入スキッド4上を転動
してきた鋼管1が一組の回転、駆動ローラ9の間に担持
されると、シリンダ装置によって押えローラ8が上方か
ら鋼管1を押しつけ、これらのローラ9.8により鋼管
1を成る押圧力(通常100Kf程度)で挾みつける。
回転駆動ローラ9の軸心まわりの回転により鋼管1が回
転する。ここで回転軸6が回転し、鋼′i¥1は自身の
軸心まわりに回転しながら上下のアーム7b、7aおよ
び高圧水噴射ノズルとともに回転軸6のまわりに回動し
水槽の冷却水に浸漬される。鋼管1が水中に浸ると同時
に高圧水噴射ノズルから冷却水が鋼管内周面に向って噴
射され、また外面へラダ13から鋼管の外面に向けて高
王水が噴射される。
転する。ここで回転軸6が回転し、鋼′i¥1は自身の
軸心まわりに回転しながら上下のアーム7b、7aおよ
び高圧水噴射ノズルとともに回転軸6のまわりに回動し
水槽の冷却水に浸漬される。鋼管1が水中に浸ると同時
に高圧水噴射ノズルから冷却水が鋼管内周面に向って噴
射され、また外面へラダ13から鋼管の外面に向けて高
王水が噴射される。
外面ヘッダ13は鋼管の外面を冷却すると同時に水+i
”l内の冷却水を攪拌する作用をもつ。鋼管lが水中に
浸って焼入れされたときは、水中における押えローラ8
の押lf力は空中のときよりも強く、〕…常500 K
7程度となる。回F1.駆動ローラ9が□受はアーム1
4のd[傍にきたとき、押えローラ8が上昇して押ff
力を解除するとともに下アーム7aに設けた踏出アーム
10が作動し、回転駆動ローラ9上の銅管lを下方から
(tり出して受けr−ム14の凹部に受は渡1−0鋼管
lを受はブ′−ム14へ渡した後、回転軸6は逆回転し
、[−下アーム7b。
”l内の冷却水を攪拌する作用をもつ。鋼管lが水中に
浸って焼入れされたときは、水中における押えローラ8
の押lf力は空中のときよりも強く、〕…常500 K
7程度となる。回F1.駆動ローラ9が□受はアーム1
4のd[傍にきたとき、押えローラ8が上昇して押ff
力を解除するとともに下アーム7aに設けた踏出アーム
10が作動し、回転駆動ローラ9上の銅管lを下方から
(tり出して受けr−ム14の凹部に受は渡1−0鋼管
lを受はブ′−ム14へ渡した後、回転軸6は逆回転し
、[−下アーム7b。
7aは冗の一、tJ%受は取り位置に戻る。その後受は
アーム14が図の破線位置まで回転し、これによって−
臂は自重で水中スキン) 21−1−へ落チ、この上を
転勤してコンベヤ装置15の受取フック19に受は取ら
れる。受はアーム14は戻の上限位置へ戻り、コンベヤ
装置i’j−15に保持された焼入済鋼管は該装置15
の上端から槽外へ搬出されろ。なお、装置各部材の動作
タイミングはタイマー設定等により自動的にとらえられ
る。
アーム14が図の破線位置まで回転し、これによって−
臂は自重で水中スキン) 21−1−へ落チ、この上を
転勤してコンベヤ装置15の受取フック19に受は取ら
れる。受はアーム14は戻の上限位置へ戻り、コンベヤ
装置i’j−15に保持された焼入済鋼管は該装置15
の上端から槽外へ搬出されろ。なお、装置各部材の動作
タイミングはタイマー設定等により自動的にとらえられ
る。
次に第2図、第3図を参照してこの実施例の鋼管保持装
置を詳細に説明する。第2図は鋼管保持装置の拡大した
側面図、第3図は第2図の矢視F方向からみた部分的な
正面図である。傾転装置の4−アーム7bに鋼管1の長
手方向にのびた板状のガイド部22が取り付けられてい
る。押えローラ駆動装置の本体23は、その基部の両側
部が口字形にJ構成され、このコ字形基部24内に前記
ガイド部22が遊嵌されている。本体23の裏側に一対
のシリンダ装置26が取り付けられている。本体基部2
4には、そのコ字形部分を貫通した穴27が形成され、
この穴に前記シリンダ装置26のピストン棒28が挿入
される。ピストン棒28には前記ガイド部22の厚みよ
りも長い凹形切欠き29が形成され、押えローラ駆動装
置本体23をガイド部22に装着したとき、ガイド部2
2がピストン棒の凹形切欠き29に入り込むようになっ
てぃる。本体23に、押えローラ8を回転駆動ローラ9
上の鋼管に押しつけるためのシリンダ装置16が取り付
けられる。
置を詳細に説明する。第2図は鋼管保持装置の拡大した
側面図、第3図は第2図の矢視F方向からみた部分的な
正面図である。傾転装置の4−アーム7bに鋼管1の長
手方向にのびた板状のガイド部22が取り付けられてい
る。押えローラ駆動装置の本体23は、その基部の両側
部が口字形にJ構成され、このコ字形基部24内に前記
ガイド部22が遊嵌されている。本体23の裏側に一対
のシリンダ装置26が取り付けられている。本体基部2
4には、そのコ字形部分を貫通した穴27が形成され、
この穴に前記シリンダ装置26のピストン棒28が挿入
される。ピストン棒28には前記ガイド部22の厚みよ
りも長い凹形切欠き29が形成され、押えローラ駆動装
置本体23をガイド部22に装着したとき、ガイド部2
2がピストン棒の凹形切欠き29に入り込むようになっ
てぃる。本体23に、押えローラ8を回転駆動ローラ9
上の鋼管に押しつけるためのシリンダ装置16が取り付
けられる。
押えローラ位置調整装置30は架台5に保持される。架
台5に鋼管長手方向にのびたスライドガイド部31が取
り付けられ、このスライドガイド部31にスライダー3
2が摺動可能に保持されている。スライドガイド部31
に沿って送りねじ33が装着され、送りネジ33には該
ねじ33と螺合する送りナツト34が固着され、スライ
ダー32には前記ナツト34を取り囲むガイド31′が
同右サレ、架台5に保持したモータ35により、スライ
ダー32をガイド部31に沿って移動させるようになっ
ている。スライダー32には押えローラ駆動装置本体2
3の両側部へ伸張した一対の腕部36.36’が取り付
けられている。第3図に明瞭に示される如く、腕部36
.36’と前記本体23との間は若干の隙間がある。
台5に鋼管長手方向にのびたスライドガイド部31が取
り付けられ、このスライドガイド部31にスライダー3
2が摺動可能に保持されている。スライドガイド部31
に沿って送りねじ33が装着され、送りネジ33には該
ねじ33と螺合する送りナツト34が固着され、スライ
ダー32には前記ナツト34を取り囲むガイド31′が
同右サレ、架台5に保持したモータ35により、スライ
ダー32をガイド部31に沿って移動させるようになっ
ている。スライダー32には押えローラ駆動装置本体2
3の両側部へ伸張した一対の腕部36.36’が取り付
けられている。第3図に明瞭に示される如く、腕部36
.36’と前記本体23との間は若干の隙間がある。
L述の構成において、通常の動作時には押えローラ駆動
装置のシリンダ装置26の付勢によりそのピストン棒2
8がシリンダ内へ引き込まれ、該ピストン棒の切欠き2
9とガイド部22との係合により押えローラ駆動装置の
本体23がガイド部22に固定される。前記駆動装置の
シリンダ装置16の作動により回転駆動ローラ9上の鋼
管lが押えローラ8によって押しつけられて回転し、両
ローラ8.9間に保持された状仲で傾動装置の上下アー
ム7b、7aの回動により、銅管1は空中から水中へ浸
漬される。前述した如く位置調整装置30の腕部36.
36’と押えローラ駆動装置との間には隙間があり、押
えローラ駆動装置は前記腕部36 、36’と干渉する
ことなく旋回可能である。
装置のシリンダ装置26の付勢によりそのピストン棒2
8がシリンダ内へ引き込まれ、該ピストン棒の切欠き2
9とガイド部22との係合により押えローラ駆動装置の
本体23がガイド部22に固定される。前記駆動装置の
シリンダ装置16の作動により回転駆動ローラ9上の鋼
管lが押えローラ8によって押しつけられて回転し、両
ローラ8.9間に保持された状仲で傾動装置の上下アー
ム7b、7aの回動により、銅管1は空中から水中へ浸
漬される。前述した如く位置調整装置30の腕部36.
36’と押えローラ駆動装置との間には隙間があり、押
えローラ駆動装置は前記腕部36 、36’と干渉する
ことなく旋回可能である。
押えローラ駆動装置を位置調整するときは、シリンダ装
置26が消勢され、ピストン枠の凹形切欠き29とガイ
ド部22との間に隙間ができ、これによって押えローラ
駆動装置はガイド部22に沿って移動可能な状態となる
。この後、位置調整装置30のモータ35が作動し、ス
ライダー32がねし送りで移動し、その腕部36または
36′により管長手方向いずれかの向きに押えローラ駆
動装置を押動させる。
置26が消勢され、ピストン枠の凹形切欠き29とガイ
ド部22との間に隙間ができ、これによって押えローラ
駆動装置はガイド部22に沿って移動可能な状態となる
。この後、位置調整装置30のモータ35が作動し、ス
ライダー32がねし送りで移動し、その腕部36または
36′により管長手方向いずれかの向きに押えローラ駆
動装置を押動させる。
押えローラ位置調整装置30は、鋼管の長手方向に配列
した6押えローラ駆動装置ごとに設けてもよいが、一般
には必安な押えローラ駆動装置に対してのみ設けるのが
よい。例えば第4図に示すように、8体ある鋼管保持装
置の片端(噴射ノズル1IIlI高1)の1個および他
端(A7.)1≦8)の2個の合計3個の押えローラ駆
@装置にのみ設けてもよい。
した6押えローラ駆動装置ごとに設けてもよいが、一般
には必安な押えローラ駆動装置に対してのみ設けるのが
よい。例えば第4図に示すように、8体ある鋼管保持装
置の片端(噴射ノズル1IIlI高1)の1個および他
端(A7.)1≦8)の2個の合計3個の押えローラ駆
@装置にのみ設けてもよい。
本発明によれば、帆;・1管の長手方向のvi、数個所
を、各個所1一下2組4個のローラで挾みつけて保持し
たまま、回IF、g状態で空中から水中へ投入し、しか
も保持装置t(゛からツtけアーム、水中スキッド、コ
ンベヤ装置へとそitぞれ極近位置で’yF’l Wの
受は渡しを行うので、従来のように鋼管が水中の高い位
置から治下して傷がつくということは暗然となる。
を、各個所1一下2組4個のローラで挾みつけて保持し
たまま、回IF、g状態で空中から水中へ投入し、しか
も保持装置t(゛からツtけアーム、水中スキッド、コ
ンベヤ装置へとそitぞれ極近位置で’yF’l Wの
受は渡しを行うので、従来のように鋼管が水中の高い位
置から治下して傷がつくということは暗然となる。
3ii4 ’tJの保持位置を管長手方向に調整できる
ので、種々長さの鋼管あるいはアプセット管に対して適
切(i7置で押し7つけることができ、オーバハング新
を適切にできるので、焼入れ後の曲り等が防止される。
ので、種々長さの鋼管あるいはアプセット管に対して適
切(i7置で押し7つけることができ、オーバハング新
を適切にできるので、焼入れ後の曲り等が防止される。
空中の加熱状態のときは軽く押え水中に浸って焼入れが
行われるときは、鋼管の保持圧力を高くするようにした
ので、この点からも鋼管に傷がついたり曲りが生じたり
することがなくなる。
行われるときは、鋼管の保持圧力を高くするようにした
ので、この点からも鋼管に傷がついたり曲りが生じたり
することがなくなる。
また本発明の焼入g置では、鋼管の搬入から搬出までの
自動化をタイマー制御により簡単に行うことができる。
自動化をタイマー制御により簡単に行うことができる。
第1図は本発明を適用した鋼管焼入装置の概略的な横断
面図、第2図は本発明に係る鋼管保持装置の拡大側面図
、第3図は第2図の矢視Fからみた保持装置の正面図、
第4図は保持装置の全体構成を示す概略的な正面図であ
る。 l・・鋼管、4・・・搬入スキッド、6・・・回転軸、
7a・・・下アーム、7b・・・上アーム、8・・・押
えローラ、9・・・回転駆動ローラ、11・・・水槽、
14・・・受はアーム、15・・・コンベヤ装置、16
・・シリンダ装置、22・・・ガイド部、23・・・押
えローラ駆動装置本体、26・・・シリンダ装置、29
・・・凹形切欠き、30・押えローラ位置調整装置、 32・・・スライダー、36 、36’・・・腕部。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
面図、第2図は本発明に係る鋼管保持装置の拡大側面図
、第3図は第2図の矢視Fからみた保持装置の正面図、
第4図は保持装置の全体構成を示す概略的な正面図であ
る。 l・・鋼管、4・・・搬入スキッド、6・・・回転軸、
7a・・・下アーム、7b・・・上アーム、8・・・押
えローラ、9・・・回転駆動ローラ、11・・・水槽、
14・・・受はアーム、15・・・コンベヤ装置、16
・・シリンダ装置、22・・・ガイド部、23・・・押
えローラ駆動装置本体、26・・・シリンダ装置、29
・・・凹形切欠き、30・押えローラ位置調整装置、 32・・・スライダー、36 、36’・・・腕部。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (1)
- 加熱された鋼管を回転駆動ローラと押えローラとの間に
挾んで保持し、水中へ浸漬させる鋼管浸漬焼入装置の鋼
管保持機構において、前記押えローラを保持しかつ該押
えローラを前記回転ローラに対して上下動させる押えロ
ーラ駆動装置と、鋼管の長手方向に伸張したガイド部に
前記駆動装置を保持しかつ該駆動装置を前記回転駆動ロ
ーラとともに空中から水中へ回動させる傾転装置と、前
記駆動装置の両側部へ伸張した腕部を備え該腕部で前記
駆動装置を鋼管の長手方向へ押動して位置調整する装置
とを有することを特徴とする鋼管浸漬焼入装置の鋼管保
持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974982A JPS5938333A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 鋼管浸漬焼入装置における鋼管保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974982A JPS5938333A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 鋼管浸漬焼入装置における鋼管保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938333A true JPS5938333A (ja) | 1984-03-02 |
| JPS61886B2 JPS61886B2 (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=15481918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14974982A Granted JPS5938333A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 鋼管浸漬焼入装置における鋼管保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938333A (ja) |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP14974982A patent/JPS5938333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61886B2 (ja) | 1986-01-11 |
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