JPS5938331A - 鋼管の浸漬焼入方法 - Google Patents
鋼管の浸漬焼入方法Info
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- JPS5938331A JPS5938331A JP14822482A JP14822482A JPS5938331A JP S5938331 A JPS5938331 A JP S5938331A JP 14822482 A JP14822482 A JP 14822482A JP 14822482 A JP14822482 A JP 14822482A JP S5938331 A JPS5938331 A JP S5938331A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/08—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
- C21D9/085—Cooling or quenching
Landscapes
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
けずにしかも管全長にわたって均一に焼入れすることの
できる浸漬焼入方法に関する。
できる浸漬焼入方法に関する。
鋼管を高張力、高靭性化する方法の一つに、他の鋼材製
品と同様に焼入れ、焼戻しの処理がとられる。従来から
鋼管の焼入方法として、加熱された鋼管を水中に浸漬さ
せて焼入れを行う方法が知られている。この場合、鋼管
の内外面を均一に焼入れすることが必要であり、このた
め単に鋼管全体を冷却水に浸すだけでは鋼管表面が冷却
水の沸騰により生じた蒸気膜で蔽われてしまい、管の冷
却速度が通常の焼入に必鰻なマルテンサイト変態のため
の臨界冷却速度よりも遅くなって、焼入れ効果が得られ
なくなる。この蒸気膜を除去するために鋼管の内外面に
高圧水を噴射する操作を付加することが行われている。
品と同様に焼入れ、焼戻しの処理がとられる。従来から
鋼管の焼入方法として、加熱された鋼管を水中に浸漬さ
せて焼入れを行う方法が知られている。この場合、鋼管
の内外面を均一に焼入れすることが必要であり、このた
め単に鋼管全体を冷却水に浸すだけでは鋼管表面が冷却
水の沸騰により生じた蒸気膜で蔽われてしまい、管の冷
却速度が通常の焼入に必鰻なマルテンサイト変態のため
の臨界冷却速度よりも遅くなって、焼入れ効果が得られ
なくなる。この蒸気膜を除去するために鋼管の内外面に
高圧水を噴射する操作を付加することが行われている。
しかし従来の浸漬焼入装置では水槽に投入された鋼管の
中心と内面冷却ノズルとの位置合わせがやつかいであり
、時間がかかるという問題がある。また従来は加熱した
鋼管をそのまま水槽上方から水中へ落下させるため、鋼
管が水槽の底部あるいは構内の受は台に当り鋼管外面に
傷がつく心配がある。これを避けるため鋼管を何らかの
把持装置で把持しながらゆっくり水中に浸漬させても鋼
管下部側から先に冷却され焼むらや坤りの原因となる。
中心と内面冷却ノズルとの位置合わせがやつかいであり
、時間がかかるという問題がある。また従来は加熱した
鋼管をそのまま水槽上方から水中へ落下させるため、鋼
管が水槽の底部あるいは構内の受は台に当り鋼管外面に
傷がつく心配がある。これを避けるため鋼管を何らかの
把持装置で把持しながらゆっくり水中に浸漬させても鋼
管下部側から先に冷却され焼むらや坤りの原因となる。
焼入れ前の鋼管は加熱されているので、へたに把持する
と鋼管外面を傷付けてしまうという不具合もあった。
と鋼管外面を傷付けてしまうという不具合もあった。
この問題を解決するため、本願出願人は、加熱された鋼
管を上下方向から押えて保持しつつ空中で回転させたま
ま降下させ、前記鋼管が水中−へ浸漬すると同時に鋼管
の内外面に高圧水を噴射し、その後水中で搬出装置に受
は渡して水面外へ搬出する浸漬焼入方法を開発し、前記
鋼管を回転かつ保持する手段として、−組の互いに近接
した回転駆動ローラと一組の互いに近接した押えローラ
との間に前記鋼管を挾みつけて保持し、該回転駆動ロー
ラの回転により前記鋼管を回転させるようにした。この
方法により鋼管を従来の如く大きく落下させることがな
いので傷つきが防止でき、また空゛中から回転させなが
ら水中へ浸漬させるため、この点では焼むら等が起らな
い。しかし鋼管を支えている回転駆動ローラおよび押え
ローラの鋼管外面と接触している個所では他のコ1−分
に比べて冷却水に接触する度合いが少くなるため焼ムラ
の原因となる。
管を上下方向から押えて保持しつつ空中で回転させたま
ま降下させ、前記鋼管が水中−へ浸漬すると同時に鋼管
の内外面に高圧水を噴射し、その後水中で搬出装置に受
は渡して水面外へ搬出する浸漬焼入方法を開発し、前記
鋼管を回転かつ保持する手段として、−組の互いに近接
した回転駆動ローラと一組の互いに近接した押えローラ
との間に前記鋼管を挾みつけて保持し、該回転駆動ロー
ラの回転により前記鋼管を回転させるようにした。この
方法により鋼管を従来の如く大きく落下させることがな
いので傷つきが防止でき、また空゛中から回転させなが
ら水中へ浸漬させるため、この点では焼むら等が起らな
い。しかし鋼管を支えている回転駆動ローラおよび押え
ローラの鋼管外面と接触している個所では他のコ1−分
に比べて冷却水に接触する度合いが少くなるため焼ムラ
の原因となる。
本発明は、この問題に対処するためになされたものであ
って、鋼管を支える回転駆動ローラを正逆転させ、ロー
ラの接触位置をパイプ軸芯に沿って正逆方向に強制的に
変えることにより、鋼管の焼むらを生じさせないように
した浸漬焼入方法を提供することを目的とする。
って、鋼管を支える回転駆動ローラを正逆転させ、ロー
ラの接触位置をパイプ軸芯に沿って正逆方向に強制的に
変えることにより、鋼管の焼むらを生じさせないように
した浸漬焼入方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を、図面を参照して実施例につき説明する
。
。
第1図は本発明を実kmするのに1史用される浸漬焼入
装置の要部の横断面図である。なおこの図は焼入れする
ためにセットされた鋼管の長手方向に対し垂直な面で切
断したものである。まずこの浸漬焼入装置へ鋼管を供給
する部分を簡単に説明する。加熱された鋼管lはV字形
の搬送ローラ2により搬送ライン上を長手方向(図の紙
面に垂直な方向)に搬送されてきて焼入装置の側方で停
止する。焼入装置の側方で該焼入装置と搬送ラインとの
間に搬入スキッド4および踏出アーム3が設けられる。
装置の要部の横断面図である。なおこの図は焼入れする
ためにセットされた鋼管の長手方向に対し垂直な面で切
断したものである。まずこの浸漬焼入装置へ鋼管を供給
する部分を簡単に説明する。加熱された鋼管lはV字形
の搬送ローラ2により搬送ライン上を長手方向(図の紙
面に垂直な方向)に搬送されてきて焼入装置の側方で停
止する。焼入装置の側方で該焼入装置と搬送ラインとの
間に搬入スキッド4および踏出アーム3が設けられる。
搬送ローラ2上の鋼管1は踏出アーム3で搬入スキッド
4上へすくい出され、この上を転動して本発明に係る鋼
管保持装置の回転駆動ローラ9上へ載置される。
4上へすくい出され、この上を転動して本発明に係る鋼
管保持装置の回転駆動ローラ9上へ載置される。
鋼管保持装置は、−組の互いに近接した回転駆動ローラ
9と、−組の互いに近接した押えローラ8と、回転駆動
ローラ9の駆動装置(図示省略)と、押えローラ8の押
圧駆動装置(シリンダ装置)】6とを有する。回転駆動
ローラ9は傾転装置の下アーム7aの先端に軸支され、
前記駆動装置により、所定の周期で正転、停止、逆転動
作を繰り返す。押えローラ8はシリンダ装置16のピス
トンロッド17の先端に回転自在に軸支されている。
9と、−組の互いに近接した押えローラ8と、回転駆動
ローラ9の駆動装置(図示省略)と、押えローラ8の押
圧駆動装置(シリンダ装置)】6とを有する。回転駆動
ローラ9は傾転装置の下アーム7aの先端に軸支され、
前記駆動装置により、所定の周期で正転、停止、逆転動
作を繰り返す。押えローラ8はシリンダ装置16のピス
トンロッド17の先端に回転自在に軸支されている。
シリンダ装置16は傾転装置の上アーム7bの先端に固
着されている。傾転装置の上下のアーム7a。
着されている。傾転装置の上下のアーム7a。
7bは回転軸6に固着されている。回転軸6は架台5に
軸支され、かつ水槽ll外に設けた電動機(図示省略)
により所定の角度範囲で可逆回転(往復回転)されるよ
うになっている。また前記下アーム7aには図示のよう
な踏出アーム10が取り付けられている。このような′
41管保持装置および傾転装置は鋼管の長手方向に沿っ
て適轟な間隔で複数個設けられる。そして前記傾転装置
の回転軸6の軸端には、回転駆動ローラ9上の鋼管1と
口芯になるように位置決めA整された高圧水噴射ノズル
が固着されている。なおこの図面の断面位置では高圧水
噴射ノズルは現われていない。
軸支され、かつ水槽ll外に設けた電動機(図示省略)
により所定の角度範囲で可逆回転(往復回転)されるよ
うになっている。また前記下アーム7aには図示のよう
な踏出アーム10が取り付けられている。このような′
41管保持装置および傾転装置は鋼管の長手方向に沿っ
て適轟な間隔で複数個設けられる。そして前記傾転装置
の回転軸6の軸端には、回転駆動ローラ9上の鋼管1と
口芯になるように位置決めA整された高圧水噴射ノズル
が固着されている。なおこの図面の断面位置では高圧水
噴射ノズルは現われていない。
fil a保持装@hよび傾転装置の下方に水槽11が
配晒される。水槽ll内には、凹形の鋼管受取部を備え
た受はアーム14が所定の角度範囲で回動するように軸
支されている。また下半部全体が水槽の水中に浸りその
−L部のみが水面18から斜めF方へ突出した循環式の
コンベヤ装置が設けられている。このコンベヤ装置は、
例えば両端のスプロケットに無端チェーン20が巻き掛
けされ、該ヂエ〜ンの外面に所定間隔で鋼管受取フック
19が複数1i/if取り付けられて構成される。無端
チェーン20はtit記スプロケットの回転により図示
の矢印方向に回動する。コンベヤ装置のヒ端付近には、
焼入れの終った鋼管の空中搬送装置カー設ζすられる。
配晒される。水槽ll内には、凹形の鋼管受取部を備え
た受はアーム14が所定の角度範囲で回動するように軸
支されている。また下半部全体が水槽の水中に浸りその
−L部のみが水面18から斜めF方へ突出した循環式の
コンベヤ装置が設けられている。このコンベヤ装置は、
例えば両端のスプロケットに無端チェーン20が巻き掛
けされ、該ヂエ〜ンの外面に所定間隔で鋼管受取フック
19が複数1i/if取り付けられて構成される。無端
チェーン20はtit記スプロケットの回転により図示
の矢印方向に回動する。コンベヤ装置のヒ端付近には、
焼入れの終った鋼管の空中搬送装置カー設ζすられる。
受はアーム14とコンベヤ装置15とσ)間(二9よ、
受はアーム14から排出された鋼管を転動させてコンベ
ヤ装置15に渡すための水中スキット°21が設けられ
ている。傾転装置の下アーム7al二fth支された回
転駆動ローラ9は、m人スキッド4を転動してきた鋼管
を受は取ったとき)ま図示の空4コ位置にあり、この位
置から回転軸6の1司転く二よIJ該該軸転軸中心とし
て矢印A方向(二1m U L CtJ<中に浸り、受
はアーム14の上限位置近傍で停止LL、回転軸6の正
逆回転によりこの間を往復するようになっている。水槽
内で、回転1@動ローラ9の移動径路に沿ってかつその
両側(二外面ヘッダ13カ1開口している。外面へラダ
13の開口hzらしよ高王水が水中の鋼管外面に向(士
て噴射される。
受はアーム14から排出された鋼管を転動させてコンベ
ヤ装置15に渡すための水中スキット°21が設けられ
ている。傾転装置の下アーム7al二fth支された回
転駆動ローラ9は、m人スキッド4を転動してきた鋼管
を受は取ったとき)ま図示の空4コ位置にあり、この位
置から回転軸6の1司転く二よIJ該該軸転軸中心とし
て矢印A方向(二1m U L CtJ<中に浸り、受
はアーム14の上限位置近傍で停止LL、回転軸6の正
逆回転によりこの間を往復するようになっている。水槽
内で、回転1@動ローラ9の移動径路に沿ってかつその
両側(二外面ヘッダ13カ1開口している。外面へラダ
13の開口hzらしよ高王水が水中の鋼管外面に向(士
て噴射される。
上述の構成になる浸漬焼入装置(二よ1J鋼管のり尭入
れを行う動作を説明する。前述の女口く搬入スキッド4
上を転動してきた鋼管1力;−組の回中云爪ベルhロー
ラ9の間に担持されると、シリンダ装置(二よって押え
ローラ8が上方力)ら鋼管1を4甲しり(す、これらの
ローラ9,8によりf4管lを成る押圧力(4常10
(l Kg程度)で挾みつ(する。tri+ ++云駆
車Jノローラqの軸心まわりの回転により網で#1カス
l+il串云1−る。ここで回転軸6が回転し、鋼’i
l 11ま自身の@3心まわりに回転しながら上下アー
ム7b、7aおよび高圧水噴射ノズルととイ)I−1τ
」1転軸6 cy”+まわ番ノに回動し水槽の冷却水に
浸漬さJし石。′J(1131牙1カー)1(中に浸る
と同時に高圧水噴射ノズルカ)ら?令却水力くW4管内
曲に向って噴射され、また夕11酌ヘッダ13から鋼管
の外面(二向けて水が噴射される。夕11u1ヘッダ1
3は鋼管の外面を冷却すると1司+1.′; をニア1
(惰1ハの水を攪拌する作用をもつ。鋼管1カー水【1
]l二浸って焼入れされたときは、水中:二おける押え
ローラ8の押圧力は空中のときよりも強く、1山常50
0 K9程度となる。回転1駆動ローラ9カー受C十ア
ーム14の近傍にきたとき、押えローラ8力;上昇して
押If力?解除″「ろとともにFアーム7a+=設(す
た跳1BアームlOが作動し、回転駆動ローラ9上のW
4管lを下方からけり出して受はアーム14の四部(1
受は渡す。鋼管1を受はアーム14へ渡した後、回転軸
6は逆回転し、上下アーム7b、7aは元の鋼管受は取
り位置に戻る。その援受はアーム14が図の破線位置ま
で回転し、これによってFl管は自重で水中スキッド2
1上へ落ち、この上を転動してコンベヤ装置15の受取
フック19に受は取られる。受はアーム14は戻の上限
位置へ戻り、コンベヤ装置15に保持された焼入済鋼管
は該装置15の北端から槽外へ搬出される。なお、装置
各部材の動作タイミングはタイマー設定等に自動的にと
らえられる。
れを行う動作を説明する。前述の女口く搬入スキッド4
上を転動してきた鋼管1力;−組の回中云爪ベルhロー
ラ9の間に担持されると、シリンダ装置(二よって押え
ローラ8が上方力)ら鋼管1を4甲しり(す、これらの
ローラ9,8によりf4管lを成る押圧力(4常10
(l Kg程度)で挾みつ(する。tri+ ++云駆
車Jノローラqの軸心まわりの回転により網で#1カス
l+il串云1−る。ここで回転軸6が回転し、鋼’i
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ム7b、7aおよび高圧水噴射ノズルととイ)I−1τ
」1転軸6 cy”+まわ番ノに回動し水槽の冷却水に
浸漬さJし石。′J(1131牙1カー)1(中に浸る
と同時に高圧水噴射ノズルカ)ら?令却水力くW4管内
曲に向って噴射され、また夕11酌ヘッダ13から鋼管
の外面(二向けて水が噴射される。夕11u1ヘッダ1
3は鋼管の外面を冷却すると1司+1.′; をニア1
(惰1ハの水を攪拌する作用をもつ。鋼管1カー水【1
]l二浸って焼入れされたときは、水中:二おける押え
ローラ8の押圧力は空中のときよりも強く、1山常50
0 K9程度となる。回転1駆動ローラ9カー受C十ア
ーム14の近傍にきたとき、押えローラ8力;上昇して
押If力?解除″「ろとともにFアーム7a+=設(す
た跳1BアームlOが作動し、回転駆動ローラ9上のW
4管lを下方からけり出して受はアーム14の四部(1
受は渡す。鋼管1を受はアーム14へ渡した後、回転軸
6は逆回転し、上下アーム7b、7aは元の鋼管受は取
り位置に戻る。その援受はアーム14が図の破線位置ま
で回転し、これによってFl管は自重で水中スキッド2
1上へ落ち、この上を転動してコンベヤ装置15の受取
フック19に受は取られる。受はアーム14は戻の上限
位置へ戻り、コンベヤ装置15に保持された焼入済鋼管
は該装置15の北端から槽外へ搬出される。なお、装置
各部材の動作タイミングはタイマー設定等に自動的にと
らえられる。
本発明の1つの実施態様によ、ltげ、鋼管lを積極的
に回転、駆動ローラ9の回転方向に応じて螺旋状に移動
させ、これによって鋼管1を長手方向に往懐移動させろ
。第2図はこの態様を実施するための鋼管保持装置を示
した概略的な正面図である。
に回転、駆動ローラ9の回転方向に応じて螺旋状に移動
させ、これによって鋼管1を長手方向に往懐移動させろ
。第2図はこの態様を実施するための鋼管保持装置を示
した概略的な正面図である。
複数個の回転駆動ローラ9は水平面内ですべてその中心
軸線9aがローラ駆動軸25に7−1して一方向にわず
かに傾けて取り付けである。回転駆動ローラ9が正方向
に回転するとき鋼管1は同図の右方へ距離りだけ移動し
て1′の状態となり、ローラ9が逆方向に同じ量だけ回
転したとき鋼管lは左方(逆方向)に同距離りだけ戻り
、ローラ9の正逆回転の繰り返しにより網vtは距離り
間を往復移動する。鋼管のこのような往復移動により、
回転駆動ローラ9および押えローラ8が(11’q1の
外面の同じ個所だけに接触するのが避けられ、均一な焼
入れが可能となる。なお、ローラ9の正逆回転により鋼
管1を往復移動させるには上述の態様に限ることなく、
例えば回転駆動ローラに球ローラを用いるなど他の手段
もとり得ることは勿論である。
軸線9aがローラ駆動軸25に7−1して一方向にわず
かに傾けて取り付けである。回転駆動ローラ9が正方向
に回転するとき鋼管1は同図の右方へ距離りだけ移動し
て1′の状態となり、ローラ9が逆方向に同じ量だけ回
転したとき鋼管lは左方(逆方向)に同距離りだけ戻り
、ローラ9の正逆回転の繰り返しにより網vtは距離り
間を往復移動する。鋼管のこのような往復移動により、
回転駆動ローラ9および押えローラ8が(11’q1の
外面の同じ個所だけに接触するのが避けられ、均一な焼
入れが可能となる。なお、ローラ9の正逆回転により鋼
管1を往復移動させるには上述の態様に限ることなく、
例えば回転駆動ローラに球ローラを用いるなど他の手段
もとり得ることは勿論である。
本発明によれば、鋼1Mの長手方向の複数個所を、各個
所上下2組4個のローラで挾みつけて保持したまま、回
転状態で空中から水中へ投入し、しかも保持装置から受
はアーム、斜板、コンベヤ装置へとそれぞれ極近位置で
鋼管の受は渡しを行うので、従来のようにfi4 Wが
水中の高い位置から落下して傷がつくということは調熱
となる。授漬後正逆回+jiムを行ない鋼管を軸方向に
前後に移動させ管の内外面に高圧水を噴射1−るので均
一で焼むらのない焼入れが可能となる。空中の加熱状態
のときは軽く押え水中に浸って焼入れが行われたときは
鋼管の保持圧力を高くするようにしたので、この点から
も鋼管に傷がついたり曲りが生じたりすることがなくな
る。また本発明の焼入装置では、鋼管の搬入から搬出ま
での自動化をタイマー制御により簡単に行うことができ
る。
所上下2組4個のローラで挾みつけて保持したまま、回
転状態で空中から水中へ投入し、しかも保持装置から受
はアーム、斜板、コンベヤ装置へとそれぞれ極近位置で
鋼管の受は渡しを行うので、従来のようにfi4 Wが
水中の高い位置から落下して傷がつくということは調熱
となる。授漬後正逆回+jiムを行ない鋼管を軸方向に
前後に移動させ管の内外面に高圧水を噴射1−るので均
一で焼むらのない焼入れが可能となる。空中の加熱状態
のときは軽く押え水中に浸って焼入れが行われたときは
鋼管の保持圧力を高くするようにしたので、この点から
も鋼管に傷がついたり曲りが生じたりすることがなくな
る。また本発明の焼入装置では、鋼管の搬入から搬出ま
での自動化をタイマー制御により簡単に行うことができ
る。
第1図は本発明の実施するのに使用する鋼管焼入装置の
概略的な溝断面図、第2図は本発明に係る鋼管保持装置
の概略的な正面1゛4である。 1・・・鋼管、4・・1般入スキツド、6・・回転軸、
7a・・下アーム、7b・・・上アーム、8・・・押え
ローラ、9・・・回転駆動ローラ、11・・・水槽、1
4・・・受はアーム、15・・・コンベヤ装置、16・
・・シリンダ装置、21・・・水中スキッド、9a・・
・回転駆動ローラ軸線。 代理人 弁自士 染 川 利 吉
概略的な溝断面図、第2図は本発明に係る鋼管保持装置
の概略的な正面1゛4である。 1・・・鋼管、4・・1般入スキツド、6・・回転軸、
7a・・下アーム、7b・・・上アーム、8・・・押え
ローラ、9・・・回転駆動ローラ、11・・・水槽、1
4・・・受はアーム、15・・・コンベヤ装置、16・
・・シリンダ装置、21・・・水中スキッド、9a・・
・回転駆動ローラ軸線。 代理人 弁自士 染 川 利 吉
Claims (2)
- (1)、加熱された鋼管を上下方向から押えて保持しつ
つ窒中で回転させたまま降下させ、前記網管が水中へ浸
漬すると同時に鋼管の内外面に高王水を噴射し、その後
水中で搬出装置に受は渡して水面外へ搬出する鋼管の浸
漬焼入方法において前記鋼管を回転駆動ローラと押えロ
ーブとによって挾みつけて保持し、この保持中前記回転
駆動ローラを正逆回転させることを特徴とする鋼管の浸
漬焼入方法。 - (2) 前記鋼管を前記回転駆動ローラの回転により
その回転方向に応じて長手方向に往復移動させることを
特徴とする特許請求の範囲$1項に記載した鋼管の浸漬
焼入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822482A JPS5938331A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 鋼管の浸漬焼入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822482A JPS5938331A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 鋼管の浸漬焼入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938331A true JPS5938331A (ja) | 1984-03-02 |
| JPS61410B2 JPS61410B2 (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=15448048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14822482A Granted JPS5938331A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 鋼管の浸漬焼入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012031444A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Jfe Steel Corp | 鋼管焼入装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336108U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14822482A patent/JPS5938331A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012031444A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Jfe Steel Corp | 鋼管焼入装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61410B2 (ja) | 1986-01-08 |
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