JPS5939456Y2 - 撹拌機における撹拌翼の脱落防止装置 - Google Patents
撹拌機における撹拌翼の脱落防止装置Info
- Publication number
- JPS5939456Y2 JPS5939456Y2 JP7922376U JP7922376U JPS5939456Y2 JP S5939456 Y2 JPS5939456 Y2 JP S5939456Y2 JP 7922376 U JP7922376 U JP 7922376U JP 7922376 U JP7922376 U JP 7922376U JP S5939456 Y2 JPS5939456 Y2 JP S5939456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- boss
- falling
- stirring blade
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は攪拌機における攪拌翼の脱落を確実がつ簡単に
防止する装置に関するものである。
防止する装置に関するものである。
一般に攪拌機の攪拌軸に攪拌翼を固定する構造としては
I・ルクが小さい場合、第1図に示す如く攪拌翼12の
ボス18に止ねじ14を螺入して、その先端で攪拌翼を
攪拌軸11に固定している。
I・ルクが小さい場合、第1図に示す如く攪拌翼12の
ボス18に止ねじ14を螺入して、その先端で攪拌翼を
攪拌軸11に固定している。
しかしこの構造は最も簡単であるが軸の振動により、止
めねじ14にゆるみが生じて攪拌翼12が攪拌軸11よ
り脱落する恐れがある。
めねじ14にゆるみが生じて攪拌翼12が攪拌軸11よ
り脱落する恐れがある。
又I・ルクが犬なる場合は、第2図若しくは第3図に示
す構造のものが用いられている。
す構造のものが用いられている。
即ち第2図のものは攪拌軸11に攪拌翼12を平行キー
14で以て固定し、かつ翼の脱落防止のため攪拌軸の先
端にねじ部15を刻設し、このねじ部に座金16を介し
て六角ナツト17を螺合してボス18を締付けて攪拌翼
を固定しているものである。
14で以て固定し、かつ翼の脱落防止のため攪拌軸の先
端にねじ部15を刻設し、このねじ部に座金16を介し
て六角ナツト17を螺合してボス18を締付けて攪拌翼
を固定しているものである。
第3図は第2図の構造を簡略化したもので、頭付き平行
キー14を用いてトルクの伝達と同時にキーの頭部によ
ってボス13の下面を支持して攪拌翼12の脱落を防止
するものである。
キー14を用いてトルクの伝達と同時にキーの頭部によ
ってボス13の下面を支持して攪拌翼12の脱落を防止
するものである。
しかるに第2図のものは構造が複雑で取付けに手数がか
・リコスI・高になる欠点があり、又第3図のものも頭
付き平行キーの製作、即ち削り出しはフライス又はセー
バーなどで梢密加工を行う必要があり、従で製作が容易
でなくそのためコスト高になる欠点があり、また攪拌機
では攪拌効果の増大、オーバロードの解消、攪拌軸の揺
動を防止するため、攪拌翼の位置をわずかに変更するの
みで行えるが、頭付キーではこの変更が行えない。
・リコスI・高になる欠点があり、又第3図のものも頭
付き平行キーの製作、即ち削り出しはフライス又はセー
バーなどで梢密加工を行う必要があり、従で製作が容易
でなくそのためコスト高になる欠点があり、また攪拌機
では攪拌効果の増大、オーバロードの解消、攪拌軸の揺
動を防止するため、攪拌翼の位置をわずかに変更するの
みで行えるが、頭付キーではこの変更が行えない。
何故なら通常攪拌軸および攪拌翼の材料に多く用いられ
るステンレス鋼の市販キーがないので、第3図Hに示す
如くステンレス鋼角材より、頭付き平行キー14を削り
出ヒせねばならないからである。
るステンレス鋼の市販キーがないので、第3図Hに示す
如くステンレス鋼角材より、頭付き平行キー14を削り
出ヒせねばならないからである。
本考案はこれらの欠点に鑑みてなしたもので、安価に製
作でき、しかも確実かつ簡単に攪拌翼の脱落を防止し、
さらに攪拌翼位置を僅かに変更可能とし、攪拌効果の増
大、オーバロード解消、攪拌軸の振動防止等に役立つ装
置の提供をLI的とするものである。
作でき、しかも確実かつ簡単に攪拌翼の脱落を防止し、
さらに攪拌翼位置を僅かに変更可能とし、攪拌効果の増
大、オーバロード解消、攪拌軸の振動防止等に役立つ装
置の提供をLI的とするものである。
以下第4図に示す実施例に基づいて説明する。
第4図において1は攪拌機の攪拌軸で、この攪拌軸1に
キー溝aを穿設し、このキー溝aに平行キー4を埋設す
る。
キー溝aを穿設し、このキー溝aに平行キー4を埋設す
る。
又攪拌翼2のボス3にもこの平行キー4に合致するキー
溝すを穿設して攪拌軸1にボス8を嵌合して攪拌翼2を
取付ける。
溝すを穿設して攪拌軸1にボス8を嵌合して攪拌翼2を
取付ける。
前記平行キー4はボス3の高さhより若干長くして攪拌
翼2を嵌合した際、平行キーの下端部が長さpだけボス
下面に露出するようになしたものであり、この露出部分
には貫通するタップ六7を穿設し、六角または四角類ボ
ルト5を螺合する。
翼2を嵌合した際、平行キーの下端部が長さpだけボス
下面に露出するようになしたものであり、この露出部分
には貫通するタップ六7を穿設し、六角または四角類ボ
ルト5を螺合する。
このボルト5の首下寸法Sは平行キー4の厚さWより梢
長くする。
長くする。
よって攪拌軸1に攪拌翼2のボス3を嵌合すると、ポル
l−5の頭部6の一角面がボス下面に接触させるとボル
ト5の廻り止めとなりポルlへ5は緩むことがなく攪拌
翼の脱落を防II−,できる。
l−5の頭部6の一角面がボス下面に接触させるとボル
ト5の廻り止めとなりポルlへ5は緩むことがなく攪拌
翼の脱落を防II−,できる。
次に攪拌翼2のボス3の一側端面から止めねじ8を螺入
して攪拌翼2に上向きの推力が作用する場合、攪拌翼2
の上方への移動を防止するようなす。
して攪拌翼2に上向きの推力が作用する場合、攪拌翼2
の上方への移動を防止するようなす。
ところで平行キー4を抜取る必要がある場合には攪拌翼
2を攪拌軸1より取外しでボルト5をキー溝aの底部に
接触するまで、螺入すると平行キー4は夕H則方に押し
出されて平行キー4と簡単に抜取ることができる。
2を攪拌軸1より取外しでボルト5をキー溝aの底部に
接触するまで、螺入すると平行キー4は夕H則方に押し
出されて平行キー4と簡単に抜取ることができる。
また攪拌機においでは攪拌翼の位置を僅かに変更するこ
とにより、攪拌効果の増大、オーバロードの解消、攪拌
軸の振動防止等に役立つが、本考案では攪拌翼の位置を
ある程度変更可能である。
とにより、攪拌効果の増大、オーバロードの解消、攪拌
軸の振動防止等に役立つが、本考案では攪拌翼の位置を
ある程度変更可能である。
上述の如く本考案による時は従来のステンレス鋼の頭付
き平行キーの削り出し作業に比し、ボルト立て作業は、
はるかに簡単である。
き平行キーの削り出し作業に比し、ボルト立て作業は、
はるかに簡単である。
即ちキーにタップ穴をあけるだけでよいからである。
又ステンレスポルI・は市販品であって加工の必要はな
い。
い。
頭付き平行キーの削り出しは、フライス又はセーバー等
で、精密加工をする必要がある。
で、精密加工をする必要がある。
従って本考案に係る攪拌翼の脱落防II−,装置におい
ては構造が簡単なので安価に製作でき、しかも確実に攪
拌翼の脱落を防止することができる効果がある。
ては構造が簡単なので安価に製作でき、しかも確実に攪
拌翼の脱落を防止することができる効果がある。
また攪拌軸に埋設した平行キーをボルトの螺入より容易
に抜取り交換することができしかも攪拌軸の位置を僅か
に変更できるので攪拌機の性能をさらに向上できる等の
利点を有している。
に抜取り交換することができしかも攪拌軸の位置を僅か
に変更できるので攪拌機の性能をさらに向上できる等の
利点を有している。
第1図、第2図および第3図A、 Bは公知の断面図で
、第4図は本考案の実施例を示し、Aは縦断面図、Bは
右側面図を示す。 1・・・・・・攪拌軸、2・・・・・・攪拌翼、3・・
・・・・攪拌翼のボス、4・・・・・・平行キー、5・
・・・・・ボルト、61・・・・・ポルI・頭部、7・
・・・・・タップ穴、8・・・・・・止めねじ、9・・
・・・・キー溝の底部、a・・・・・・攪拌軸のキー溝
、b・・・・・・ボスのキー溝。
、第4図は本考案の実施例を示し、Aは縦断面図、Bは
右側面図を示す。 1・・・・・・攪拌軸、2・・・・・・攪拌翼、3・・
・・・・攪拌翼のボス、4・・・・・・平行キー、5・
・・・・・ボルト、61・・・・・ポルI・頭部、7・
・・・・・タップ穴、8・・・・・・止めねじ、9・・
・・・・キー溝の底部、a・・・・・・攪拌軸のキー溝
、b・・・・・・ボスのキー溝。
Claims (1)
- ボス3の高さ1〕より長くした露出部分にポルI・5を
立て込んだ平行キー4を攪拌軸1に設けたキー溝aに埋
設し、この攪拌軸1に前記平行キー4に合致するキー溝
すをボス3に設けた攪拌翼2を嵌合取着してポル)・5
の頭部6をボス3の下面に接触するようなしたことを特
徴とする攪拌機における攪拌翼の脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7922376U JPS5939456Y2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 撹拌機における撹拌翼の脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7922376U JPS5939456Y2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 撹拌機における撹拌翼の脱落防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52169166U JPS52169166U (ja) | 1977-12-22 |
| JPS5939456Y2 true JPS5939456Y2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=28556853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7922376U Expired JPS5939456Y2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 撹拌機における撹拌翼の脱落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939456Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757787Y2 (ja) * | 1977-11-11 | 1982-12-11 |
-
1976
- 1976-06-16 JP JP7922376U patent/JPS5939456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52169166U (ja) | 1977-12-22 |
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