JPS5939694Y2 - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPS5939694Y2 JPS5939694Y2 JP12281577U JP12281577U JPS5939694Y2 JP S5939694 Y2 JPS5939694 Y2 JP S5939694Y2 JP 12281577 U JP12281577 U JP 12281577U JP 12281577 U JP12281577 U JP 12281577U JP S5939694 Y2 JPS5939694 Y2 JP S5939694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- document table
- drive
- drive roller
- electrostatic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機等の静電記録装置特に名刺、はがき、図
書カードなど定形の原稿の複写に適した静電記録装置に
関する。
書カードなど定形の原稿の複写に適した静電記録装置に
関する。
一般的な事務用複写機は、原稿台は機械の一部として取
りはずし不可能に複写機枠に結合されている。
りはずし不可能に複写機枠に結合されている。
そして、様々な大きさ、形の原稿を複写しようとする場
合作業者が原稿を原稿台の適宜位置に置いて複写を行う
。
合作業者が原稿を原稿台の適宜位置に置いて複写を行う
。
このような複写機は原稿台の面積の範囲内でどのような
大きさ、形の原稿も複写できるという便利さがある反面
、原稿の載置は作業者の目見当で行うために原稿の位置
づけが不正確になり、複写物に原稿の輪郭による影など
不要な枠柱の像ができるという欠点がある。
大きさ、形の原稿も複写できるという便利さがある反面
、原稿の載置は作業者の目見当で行うために原稿の位置
づけが不正確になり、複写物に原稿の輪郭による影など
不要な枠柱の像ができるという欠点がある。
ある種の定形原稿ではその原稿のための特定のパターン
を持った原稿台を使用して、このパターンと原稿の像を
重複させて複写すると便利な場合がある。
を持った原稿台を使用して、このパターンと原稿の像を
重複させて複写すると便利な場合がある。
このような理由により定形原稿の場合その原稿に専用の
原稿台を使用することによって複写機の実用性は格段に
向上する。
原稿台を使用することによって複写機の実用性は格段に
向上する。
従来の複写機、特に走査露光型複写機においては露光時
に像ブレを生じないようにするために、原稿台を駆動源
にベルトチェーンやワイヤ等で結合するなど梢密な走査
機構が用いられている。
に像ブレを生じないようにするために、原稿台を駆動源
にベルトチェーンやワイヤ等で結合するなど梢密な走査
機構が用いられている。
このような走査機構は比較的簡単な構造で走査時に像ブ
レを生ずることがなく、しかも走査のための移動部分(
例えば原稿台)を比較的高速で移動させることができる
点で実用的であり、市販の複写機に多用されている。
レを生ずることがなく、しかも走査のための移動部分(
例えば原稿台)を比較的高速で移動させることができる
点で実用的であり、市販の複写機に多用されている。
しかし、このような走査機構は原稿台とその駆動源とが
結合されているために、上述のような用途すなわち定形
原稿の複写には不便である。
結合されているために、上述のような用途すなわち定形
原稿の複写には不便である。
また、従来の複写機では定形原稿複写用でなく、一般の
事務用複写機においても修理調整等の場合に簡単に原稿
台を取りはずせないという不便がある。
事務用複写機においても修理調整等の場合に簡単に原稿
台を取りはずせないという不便がある。
本考案はこのような従来の静電記録装置にお・ける欠点
を改良することを目的とする。
を改良することを目的とする。
本考案による静電記録装置は、原稿を載置する原稿台の
透明板と、該透明板を一方の側縁で保持する保持枠と、
該保持枠に片面で接触して回転し保持枠を一定距離往復
動させる駆動ローラと、該駆動ローラと対応する位置で
前記保持枠の他面と接触して回転する補助ローラと、前
記保持枠を装置の機枠に対して直線的に案内する案内手
段とから戊り、原稿台をその往復動方向の一方に前記一
定距離より大きく移動させることにより装置から取り外
せるように構成したものである。
透明板と、該透明板を一方の側縁で保持する保持枠と、
該保持枠に片面で接触して回転し保持枠を一定距離往復
動させる駆動ローラと、該駆動ローラと対応する位置で
前記保持枠の他面と接触して回転する補助ローラと、前
記保持枠を装置の機枠に対して直線的に案内する案内手
段とから戊り、原稿台をその往復動方向の一方に前記一
定距離より大きく移動させることにより装置から取り外
せるように構成したものである。
本考案による静電記録装置は上述の横取であるから、原
稿台の取付けや取外しが極めて容易となり、従って原稿
台の交換も容易となる。
稿台の取付けや取外しが極めて容易となり、従って原稿
台の交換も容易となる。
そして取付は後の調整作業も極めて容易となる。
以下に添付図面を参照して本考案に係る静電記録装置の
特に原稿台駆動機構の一実施例を説明する。
特に原稿台駆動機構の一実施例を説明する。
第1図を参照すれば、原稿1を載置する原稿台ガラス板
2はガラス保持枠3に固定されている。
2はガラス保持枠3に固定されている。
ガラス保持枠3の上面には摺動軸4が取付けられ、この
摺動軸4は複写機の基枠5に装着された摺動軸受6に受
けられてガラス保持枠3の移動を案内する。
摺動軸4は複写機の基枠5に装着された摺動軸受6に受
けられてガラス保持枠3の移動を案内する。
原稿台を移動させるための駆動装置はガラス保持枠3の
下方に配設された駆動ローラ7aおよび7b(第2図参
照)であるが、この駆動ローラ7a。
下方に配設された駆動ローラ7aおよび7b(第2図参
照)であるが、この駆動ローラ7a。
7bと対応してガラス保持枠3の上方に補助ローラ8a
、 8b (第2図参照)が配設されている。
、 8b (第2図参照)が配設されている。
これら駆動ローラ7a、7bおよび補助ローラ8a。
8bは摩擦の大きいゴム製が好ましい。
ガラス保持枠3の下方には、支点軸9によって基板5に
対して回動自在に保持された可動板10が設けられてお
り、可動板10の先端は第2図に示すように二叉に分か
れ、各腕10a、 10bにはそれぞれ駆動ローラ7a
、7bが回転自在に設けられている。
対して回動自在に保持された可動板10が設けられてお
り、可動板10の先端は第2図に示すように二叉に分か
れ、各腕10a、 10bにはそれぞれ駆動ローラ7a
、7bが回転自在に設けられている。
第1図および第2図は説明の便宜上駆動装置の一部を簡
略化して示しである。
略化して示しである。
第1図には、可動板10の一方の支持腕10aに取付け
られた駆動ローラ7aのみが示されている。
られた駆動ローラ7aのみが示されている。
駆動ローラの駆動機構については第3図を参照して後述
するとして、再び第1図を参照すると、駆動ローラ7a
には同軸的にギヤ11aが固着され、このギヤllaは
図示されない電動機により回転駆動されるギヤ12と噛
合して駆動される。
するとして、再び第1図を参照すると、駆動ローラ7a
には同軸的にギヤ11aが固着され、このギヤllaは
図示されない電動機により回転駆動されるギヤ12と噛
合して駆動される。
可動板10の他端にはピン13が植設されており、この
ピン13に駆動棒14の一端が結合されでいる(第2図
参照)。
ピン13に駆動棒14の一端が結合されでいる(第2図
参照)。
駆動棒14はソレノイド15により往復動される。
さらに、可動板10の他端には複写機の静止系との間に
ばね16が張設されている。
ばね16が張設されている。
第3図は駆動機構の詳細を示す。
囮示されない電動機により回転駆動されるギヤ12は駆
動ローラ7bと一体に固着されたギヤ11bと噛合する
とともに、駆動ローラ7aと一体に固着されたギヤll
aとはギヤ17を介して噛合している。
動ローラ7bと一体に固着されたギヤ11bと噛合する
とともに、駆動ローラ7aと一体に固着されたギヤll
aとはギヤ17を介して噛合している。
従って、駆動ローラ7aと7bとは互いに逆方向に回転
する。
する。
。次に第2図を参照して原稿台駆動装置の動作を説明す
る。
る。
第2図aにお゛いて、ソレノイド15を作動させ駆動棒
14を左方へ移動すると、可動板10が支点軸9を中心
として時計方向に回動し、その結果駆動ローラ7aがガ
ラス保持枠3の下面に当接する。
14を左方へ移動すると、可動板10が支点軸9を中心
として時計方向に回動し、その結果駆動ローラ7aがガ
ラス保持枠3の下面に当接する。
駆動ローラ7aはゴムローラであるから原稿台2を右方
へ摩擦駆動する。
へ摩擦駆動する。
原稿台2が一定距離移動したとき、駆動ローラ7aがガ
ラス保持枠3の下面に形成された凹部3aに落込んで原
稿台2の移動が停止するとともにソレノイド15を不作
動とする。
ラス保持枠3の下面に形成された凹部3aに落込んで原
稿台2の移動が停止するとともにソレノイド15を不作
動とする。
ソレノイド15が消勢されると、駆動棒14はばね16
の圧縮力により右方へ引かれ、その結果可動板10は反
時計方向に回動されて駆動ローラ7aがガラス保持枠3
の下面から離れるとともに逆に他方の駆動ローラ7bが
ガラス保持枠3の下面に当接する。
の圧縮力により右方へ引かれ、その結果可動板10は反
時計方向に回動されて駆動ローラ7aがガラス保持枠3
の下面から離れるとともに逆に他方の駆動ローラ7bが
ガラス保持枠3の下面に当接する。
駆動ローラ7bの回転方向は駆動ローラ7aの回転方向
とは逆であるから、原稿台2は第2図すに示すように左
方向に移動を開始する。
とは逆であるから、原稿台2は第2図すに示すように左
方向に移動を開始する。
こうして原稿台2が一定距離戻ると、駆動ローラ7bは
第2図Cに示すようにガラス保持枠3の下面に形成され
た凹部3bに落込み、下面への当接が解除されるので原
稿台2の移動は停止する。
第2図Cに示すようにガラス保持枠3の下面に形成され
た凹部3bに落込み、下面への当接が解除されるので原
稿台2の移動は停止する。
こうして原稿の複写に必要な原稿台の一往復の移動が完
了する。
了する。
原稿台2を複写機から取り外すには原稿台2を第4図に
矢印Aで示す方向に引き出すだけでよい。
矢印Aで示す方向に引き出すだけでよい。
このように本考案による静電記録装置は、ベルトチェー
ン、ワイヤ、ねじ軸等によらず駆動ローラと原稿台との
摩擦を利用したローラ駆動を利用ししかも駆動ローラを
原稿台に単に当接するだけの機構を採用しているから、
原稿台をその駆動装置に組付けたり、取外したりするの
が容易となり、従って原稿台を交換するのも容易で、特
殊な原稿の複写専用に開発された原稿台を必要に応じて
交換して使用することも容易になる。
ン、ワイヤ、ねじ軸等によらず駆動ローラと原稿台との
摩擦を利用したローラ駆動を利用ししかも駆動ローラを
原稿台に単に当接するだけの機構を採用しているから、
原稿台をその駆動装置に組付けたり、取外したりするの
が容易となり、従って原稿台を交換するのも容易で、特
殊な原稿の複写専用に開発された原稿台を必要に応じて
交換して使用することも容易になる。
添付図面の第1図は本考案に係る静電記録装置の原稿台
機構を示す概略図、第2図は駆動機構の動作を説明する
ための概略図でa −cは動作の各段階を示してお・す
、第3図は第1図に示した駆動機構の一部を詳細に示す
図、第4図は本考案に係る静電記録装置の原稿台を上方
より見た概略図である。 1・・・・・・原稿、2・・・・・・原稿台ガラス板、
3・・・・・・ガラス保持枠、3a、3b・・・・・・
凹部、4・・・・・・摺動軸、5・・・・・・複写機の
基枠、6・・・・・・摺動軸受、7a、7b・・・・・
・駆動ローラ、8a、8b・・・・・・補助ローラ、1
0・・・・・・可動板、10a、 10b・・・・・・
支持腕、12・・?・・ギヤ、14・・・・・・駆動棒
、15・・・・・・ソレノイド、16・・・・・・ばね
。
機構を示す概略図、第2図は駆動機構の動作を説明する
ための概略図でa −cは動作の各段階を示してお・す
、第3図は第1図に示した駆動機構の一部を詳細に示す
図、第4図は本考案に係る静電記録装置の原稿台を上方
より見た概略図である。 1・・・・・・原稿、2・・・・・・原稿台ガラス板、
3・・・・・・ガラス保持枠、3a、3b・・・・・・
凹部、4・・・・・・摺動軸、5・・・・・・複写機の
基枠、6・・・・・・摺動軸受、7a、7b・・・・・
・駆動ローラ、8a、8b・・・・・・補助ローラ、1
0・・・・・・可動板、10a、 10b・・・・・・
支持腕、12・・?・・ギヤ、14・・・・・・駆動棒
、15・・・・・・ソレノイド、16・・・・・・ばね
。
Claims (1)
- 原稿を載置する原稿台の透明板と、該透明板を一方の側
縁で保持する保持枠と、該保持枠に片面で接触して回転
し保持枠を一定距離往復動させる駆動ローラと、該駆動
ローラと対応する位置で前記保持枠の他面と接触して回
転する補助ローラと、前記保持枠を装置の機枠に対して
直線的に案内する案内手段とを有し、原稿台をその往復
動方向の一方に前記一定距離より大きく移動させること
により装置から取り外し得るように構成したことを特徴
とする静電記録装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12281577U JPS5939694Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 静電記録装置 |
| US05/941,410 US4299473A (en) | 1977-09-14 | 1978-09-11 | Electrophotographic copying machine using a thick sheet of small size as a transfer sheet |
| EP78100875A EP0001128B1 (en) | 1977-09-14 | 1978-09-13 | Electrophotographic copying machine |
| DE7878100875T DE2862377D1 (en) | 1977-09-14 | 1978-09-13 | Electrophotographic copying machine |
| CA311,295A CA1114884A (en) | 1977-09-14 | 1978-09-14 | Electrophotographic copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12281577U JPS5939694Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 静電記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5455824U JPS5455824U (ja) | 1979-04-18 |
| JPS5939694Y2 true JPS5939694Y2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=29081296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12281577U Expired JPS5939694Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939694Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP12281577U patent/JPS5939694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5455824U (ja) | 1979-04-18 |
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