JPS594025Y2 - 高温粉粒体の冷却装置 - Google Patents
高温粉粒体の冷却装置Info
- Publication number
- JPS594025Y2 JPS594025Y2 JP16036880U JP16036880U JPS594025Y2 JP S594025 Y2 JPS594025 Y2 JP S594025Y2 JP 16036880 U JP16036880 U JP 16036880U JP 16036880 U JP16036880 U JP 16036880U JP S594025 Y2 JPS594025 Y2 JP S594025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clinker
- cooler
- grate
- cooling device
- granular materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 5
- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロータリキルンからの高温セメントクリンカ
などを空気冷却する高温粉粒体の冷却装置に関するもの
である。
などを空気冷却する高温粉粒体の冷却装置に関するもの
である。
ロータリキルンからの高温セメントクリンカを冷却する
従来のグレート式クーラは、クーラの急冷効果を有する
反面、とくに大型化に伴ない、ロータリキルンから供給
されるクリンカの分布が不均一になって、吹抜けや、こ
のクーラ特有の春情によるグレートの過熱および冷却遅
れなどが起り、長期連続運転に支障をきたすという欠点
があった。
従来のグレート式クーラは、クーラの急冷効果を有する
反面、とくに大型化に伴ない、ロータリキルンから供給
されるクリンカの分布が不均一になって、吹抜けや、こ
のクーラ特有の春情によるグレートの過熱および冷却遅
れなどが起り、長期連続運転に支障をきたすという欠点
があった。
本考案は、上部流動層とこれに続く下部光てん層を形成
する一次クーラと、これに後続させてグレート式の二次
クーラとを設け、ロータリキルンからのクリンカを前記
−次クーラに導入して主として大粒のクリンカを分離冷
却し、後に続く二次クーラには、該上部流動層から溢流
する粉状および小粒のクリンカを供給することによって
、グレート式クーラの上記の欠点を解消したもので、そ
の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
する一次クーラと、これに後続させてグレート式の二次
クーラとを設け、ロータリキルンからのクリンカを前記
−次クーラに導入して主として大粒のクリンカを分離冷
却し、後に続く二次クーラには、該上部流動層から溢流
する粉状および小粒のクリンカを供給することによって
、グレート式クーラの上記の欠点を解消したもので、そ
の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
図面において、1はロータリキルン、2はキルンバーナ
である。
である。
また、3は一次クーラで、前記ロータリキルン1からの
高温クリンカを導入して上部流動層4と、これに連続す
る下部光てん層5を形成するようになっている。
高温クリンカを導入して上部流動層4と、これに連続す
る下部光てん層5を形成するようになっている。
そして、一次クーラ3には、クラッシャ6と、回転式排
出機7および送風機8などが設けられている。
出機7および送風機8などが設けられている。
また9はグレート式の二次クーラ、10は制御板である
。
。
このように構成された高温粉粒体の冷却装置においては
、まず、ロータリキルン1がらの高温クリンカは、一次
クーラ3に供給され、送風機8から送られる空気により
、上部流動層4と下部光てん層5を形成して冷却され、
このうち、大粒のクリンカは分離下降し、クラッシャ6
で破砕され、回転式排出機7から引出される。
、まず、ロータリキルン1がらの高温クリンカは、一次
クーラ3に供給され、送風機8から送られる空気により
、上部流動層4と下部光てん層5を形成して冷却され、
このうち、大粒のクリンカは分離下降し、クラッシャ6
で破砕され、回転式排出機7から引出される。
また上部流動層4から溢流する粉状および小粒のクリン
カはグレート式の二次クーラ9に導入され、公知のグレ
ート式クーラのように、冷却される。
カはグレート式の二次クーラ9に導入され、公知のグレ
ート式クーラのように、冷却される。
なお、クーラ排気は、矢印11で示すように、クーラか
ら仮焼炉(図示せず)などの燃焼用空気として供給され
る。
ら仮焼炉(図示せず)などの燃焼用空気として供給され
る。
ここで、一次クーラ3からのクリンカの取出し量は、大
塊または大粒のみを取り出せばよいので、少量である。
塊または大粒のみを取り出せばよいので、少量である。
また送風機8の空気量は、クラッシャ6や回転式排出機
7の耐熱限度内まで、クリンカを冷却できる量とし、ク
ーラ3の上部流動層4を形成させる筒部の口径は、分級
しようとする粒径、つまり、二次クーラ9へ溢流するク
リンカの粒径の流勧化開始速度と上記空気量から決定す
る。
7の耐熱限度内まで、クリンカを冷却できる量とし、ク
ーラ3の上部流動層4を形成させる筒部の口径は、分級
しようとする粒径、つまり、二次クーラ9へ溢流するク
リンカの粒径の流勧化開始速度と上記空気量から決定す
る。
また二次クーラ9からのクリンカの引出量は、全焼出量
から一次クーラ3の引出量を引いた量とし、二次クーラ
9のグレート空気量は全必要空気量から一次クーラ3で
の必要量を引いたものとする。
から一次クーラ3の引出量を引いた量とし、二次クーラ
9のグレート空気量は全必要空気量から一次クーラ3で
の必要量を引いたものとする。
上述のように、本考案は、上部流動層と下部光てん層を
形成する一次クーラと、グレート式の二次クーラとを組
み合わせ、一次クーラで主として大粒のクリンカを分離
冷却し、二次クーラでは一次クーラの上部流動層から溢
流する粉状および小粒のクリンカを導入して冷却するの
で、グレート式クーラの長所はそのまま活かされ、かつ
、欠点である偏析による吹抜けや春情によるグレートの
過熱および冷却遅れなどが解消される。
形成する一次クーラと、グレート式の二次クーラとを組
み合わせ、一次クーラで主として大粒のクリンカを分離
冷却し、二次クーラでは一次クーラの上部流動層から溢
流する粉状および小粒のクリンカを導入して冷却するの
で、グレート式クーラの長所はそのまま活かされ、かつ
、欠点である偏析による吹抜けや春情によるグレートの
過熱および冷却遅れなどが解消される。
図面は本考案の一実施例を示した一部切欠断面立面図で
ある。 1・・・・・・ロータリキルン、2・・・・・・キルン
バーナ、3・・・・・・一次クーラ、4・・・・・・上
部流動層、5・・・・・・下部光てん層、6・・・・・
・クラッシャ、7・・・・・・回転式排出機、8・・・
・・・送風機、9・・・・・・二次クーラ。
ある。 1・・・・・・ロータリキルン、2・・・・・・キルン
バーナ、3・・・・・・一次クーラ、4・・・・・・上
部流動層、5・・・・・・下部光てん層、6・・・・・
・クラッシャ、7・・・・・・回転式排出機、8・・・
・・・送風機、9・・・・・・二次クーラ。
Claims (1)
- ロータリキルンからの高温クリンカを導入して上部流動
層とこれに連続する下部光てん層を形成して主として大
粒のクリンカを分離冷却する一次クーラと、前記流動層
から溢流する粉状および小粒のクリンカを導入して冷却
するグレート式の二次クーラとを備えてなる、高温粉粒
体の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16036880U JPS594025Y2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | 高温粉粒体の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16036880U JPS594025Y2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | 高温粉粒体の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783140U JPS5783140U (ja) | 1982-05-22 |
| JPS594025Y2 true JPS594025Y2 (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=29519361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16036880U Expired JPS594025Y2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | 高温粉粒体の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594025Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-11 JP JP16036880U patent/JPS594025Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5783140U (ja) | 1982-05-22 |
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