JPS5941048Y2 - セラミツクシ−ト押出成形用ダイ - Google Patents
セラミツクシ−ト押出成形用ダイInfo
- Publication number
- JPS5941048Y2 JPS5941048Y2 JP307881U JP307881U JPS5941048Y2 JP S5941048 Y2 JPS5941048 Y2 JP S5941048Y2 JP 307881 U JP307881 U JP 307881U JP 307881 U JP307881 U JP 307881U JP S5941048 Y2 JPS5941048 Y2 JP S5941048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- flow path
- sheet
- ceramic sheet
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はセラミックシート押出成形用ダイに関する。
一般に、セラミックシートを成形する場合、第1図に示
す構造のダイ1を押出機に装着し、押出機でセラミック
材料とバインダからなる原料を混練してダイ1の原料人
口2へ供給し、これをテーバ式ランド3で偏平状に絞り
、ランド4を通した後口金5から押出す方法が採用され
ている。
す構造のダイ1を押出機に装着し、押出機でセラミック
材料とバインダからなる原料を混練してダイ1の原料人
口2へ供給し、これをテーバ式ランド3で偏平状に絞り
、ランド4を通した後口金5から押出す方法が採用され
ている。
しかしながら、この種のダイを用いた場合、断面積が一
定であるランド4の両端部を直角に機械加工できないた
め、その断面形状が長円形となっていることから、両端
部を通る原料の流動抵抗が中央部のそれより大きく、ラ
ンド4における速度分布が不均一となり、その為、シー
トの幅方向の肉厚の調節が困難で肉厚のバラツキが大き
いという問題があった。
定であるランド4の両端部を直角に機械加工できないた
め、その断面形状が長円形となっていることから、両端
部を通る原料の流動抵抗が中央部のそれより大きく、ラ
ンド4における速度分布が不均一となり、その為、シー
トの幅方向の肉厚の調節が困難で肉厚のバラツキが大き
いという問題があった。
例えば、肉厚が0.25〜0.40mgのシートを従来
のダイを用いて押出成形した場合、平均肉厚変動幅は1
1μ程度であり、はなはだしいものでは25μにも達す
る。
のダイを用いて押出成形した場合、平均肉厚変動幅は1
1μ程度であり、はなはだしいものでは25μにも達す
る。
本考案は、かかる問題を解決すべくなされたものであっ
て、肉厚のバラツキの少ないセラミックシートを成形す
ることができるダイを得ることを目的とし、その要旨は
、上型と下型の末端のランド部にそれぞれ凹所を設け、
該凹所に一対のスペーサを相対させて着脱自在に配設し
てなるセラミックシート押出成形用ダイ、にある。
て、肉厚のバラツキの少ないセラミックシートを成形す
ることができるダイを得ることを目的とし、その要旨は
、上型と下型の末端のランド部にそれぞれ凹所を設け、
該凹所に一対のスペーサを相対させて着脱自在に配設し
てなるセラミックシート押出成形用ダイ、にある。
すなわち、本考案はシートが押し出される口金の直前の
ランドの断面形状が原料の流れに大きく影響しているこ
とに着目し、成形するシートの肉厚に応じてその断面形
状を変化させることができるように、スペーサを用いて
ランドを形成するようにし、かつスペーサを着脱式にし
たものである。
ランドの断面形状が原料の流れに大きく影響しているこ
とに着目し、成形するシートの肉厚に応じてその断面形
状を変化させることができるように、スペーサを用いて
ランドを形成するようにし、かつスペーサを着脱式にし
たものである。
従って、スペーサを着脱して交換することによりランド
の断面形状、すなわち、セラミック材料流動路の断面形
状を成形すべき材料およびシートの肉厚に応じて矩形か
ら糸巻形まで種々に変化させ最適の断面形状にすること
ができる。
の断面形状、すなわち、セラミック材料流動路の断面形
状を成形すべき材料およびシートの肉厚に応じて矩形か
ら糸巻形まで種々に変化させ最適の断面形状にすること
ができる。
以下、本考案の実施例を示す図面を参照して本考案を説
明する。
明する。
第2図に示す本考案に係るダイ10は、上型11と下型
12とからなり、両者はボルト締めにより固定されてい
る。
12とからなり、両者はボルト締めにより固定されてい
る。
上型11および下型12は各々原料流入口2側から吐出
口6側の方に向かってフィッシュテイル状に幅方向に広
がると同時に、組立て時、テーパ式ランド3を形成する
溝11a。
口6側の方に向かってフィッシュテイル状に幅方向に広
がると同時に、組立て時、テーパ式ランド3を形成する
溝11a。
12aを有し、その溝に隣接して断面矩形の凹所11b
、12bが形成されている。
、12bが形成されている。
各凹所11b。12bには上型11または下型12を貫
通する複数のボルト13によってスペーサ14が取り付
けられており、この上下のスペーサ14が対になってセ
ラミック材料流動路15を形成するようにしである。
通する複数のボルト13によってスペーサ14が取り付
けられており、この上下のスペーサ14が対になってセ
ラミック材料流動路15を形成するようにしである。
従って、スペーサ14を交換することによって流動路1
5の断面形状は任意の形状に変えることができるが、成
形すべきシートが薄肉の場合矩形(第4図a)、中肉の
場合にはやや糸巻形(第4図b)、厚内の場合にはきわ
たった糸巻形(第4図C)になるようにするのが好まし
い。
5の断面形状は任意の形状に変えることができるが、成
形すべきシートが薄肉の場合矩形(第4図a)、中肉の
場合にはやや糸巻形(第4図b)、厚内の場合にはきわ
たった糸巻形(第4図C)になるようにするのが好まし
い。
本考案に係る前記ダイを用い、肉厚が0.25〜0.4
011IIEのセラミックシートを押出成形したところ
、シートの肉厚変動幅は平均で6μであり、最も少ない
ものでは3.5μであった0なお、この場合のスペーサ
は第4図すに示すようなやや糸巻形のセラミック材料流
動路15を形成する第5図に示す形状のものを用いた。
011IIEのセラミックシートを押出成形したところ
、シートの肉厚変動幅は平均で6μであり、最も少ない
ものでは3.5μであった0なお、この場合のスペーサ
は第4図すに示すようなやや糸巻形のセラミック材料流
動路15を形成する第5図に示す形状のものを用いた。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、ダイ
の末端部でのセラミック材料流動路を着脱式のスペーサ
で形成するようにしたので、口金直前の流動路の断面形
状を完全な矩形にすることができ、また、シートの肉厚
に応じて流動路の断面形状を選択でき、シートの幅方向
の肉厚のバラツキを従来の半分以下におさえることがで
き、セラ□ツク製品の品質の均一化を計ることができる
。
の末端部でのセラミック材料流動路を着脱式のスペーサ
で形成するようにしたので、口金直前の流動路の断面形
状を完全な矩形にすることができ、また、シートの肉厚
に応じて流動路の断面形状を選択でき、シートの幅方向
の肉厚のバラツキを従来の半分以下におさえることがで
き、セラ□ツク製品の品質の均一化を計ることができる
。
第1図は従来のセラミックシート押出成形用ダイの断面
図、第2図は本考案に係るセラミックシート押出成形用
ダイの断面図、第3図はその下型の平面図、第4図は第
2図のA−A線における断面図、第5図は第2図におけ
るスペーサの斜視図である。 2・・・・・・原料流入口、4・・・・・・ランド、5
・・・・・・口金、11・・・・・・上型、12・・・
・・・下型、11a、12a・・・・・・溝、11b、
12b・・・・・・凹所、14・・・・・・スペーサ、
15・・・・・・セラミック材料流動路。
図、第2図は本考案に係るセラミックシート押出成形用
ダイの断面図、第3図はその下型の平面図、第4図は第
2図のA−A線における断面図、第5図は第2図におけ
るスペーサの斜視図である。 2・・・・・・原料流入口、4・・・・・・ランド、5
・・・・・・口金、11・・・・・・上型、12・・・
・・・下型、11a、12a・・・・・・溝、11b、
12b・・・・・・凹所、14・・・・・・スペーサ、
15・・・・・・セラミック材料流動路。
Claims (3)
- (1)上型と下型の末端のランド部にそれぞれ凹所を設
け、該凹所に一対のスペーサを相対向させて着脱自在に
配設してなるセラミックシート押出成形用ダイ○ - (2)前記一対のスペーサにより形成されるセラミック
材料流動路が矩形断面形状である実用新案登録請求の範
囲第1項記載のダイ。 - (3)前記一対のスペーサにより形成されるセラミック
材料流動路が糸巻形断面形状である実用新案登録請求の
範囲第1項記載のダイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP307881U JPS5941048Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | セラミツクシ−ト押出成形用ダイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP307881U JPS5941048Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | セラミツクシ−ト押出成形用ダイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116411U JPS57116411U (ja) | 1982-07-19 |
| JPS5941048Y2 true JPS5941048Y2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=29801511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP307881U Expired JPS5941048Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | セラミツクシ−ト押出成形用ダイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941048Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP307881U patent/JPS5941048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116411U (ja) | 1982-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3905743A (en) | Extrusion apparatus for forming thin-walled honeycomb structures | |
| EP0275162B1 (en) | Honeycomb structural body extruding die apparatus | |
| US3923438A (en) | Apparatus for making variegated soap base | |
| US5256054A (en) | Method and apparatus for forming a uniform skin on a cellular substrate | |
| US2405661A (en) | Method and apparatus for forming perforated pie coverings | |
| JPS60229726A (ja) | シ−ト押出用ダイ | |
| JPH039823U (ja) | ||
| KR100264612B1 (ko) | 중공부를 갖는 국수제조장치 및 그 중공국수 | |
| JPH02192818A (ja) | 薄肉扁平押出管の製造方法 | |
| WO2005014420A1 (ja) | 熱可塑性合成樹脂バンドおよびその製造方法 | |
| JP2925893B2 (ja) | ハニカム構造体押出装置およびそれを使用したハニカム構造体の製造方法 | |
| CN111231207B (zh) | 一种pvc实心发泡地板的模具 | |
| DE69305842T2 (de) | Vorrichtung und verfahren zur herstellung von extrudaten | |
| CN219330567U (zh) | 一种意大利面生产用三叶模具 | |
| CN221518727U (zh) | 一种聚四氟乙烯挤出模具和挤压设备 | |
| US3381337A (en) | Apparatus for the production of profiled pieces showing a lacunar or reticulated structure | |
| JPH0524495Y2 (ja) | ||
| CN219883246U (zh) | 一种大宽幅塑料复合板材挤出口模 | |
| JP2602674B2 (ja) | 押出成形機用スクリュー | |
| CN213613381U (zh) | 挤压模具 | |
| JPS6045574B2 (ja) | 平板押出し成形用金型 | |
| JPH0524496Y2 (ja) | ||
| CN120287537A (zh) | 一种聚四氟乙烯挤出模具和挤压设备 | |
| JPH0524498Y2 (ja) | ||
| JPS5941070Y2 (ja) | 平板押出し成形ダイ |