JPS5941344B2 - 位相変調波発生装置 - Google Patents
位相変調波発生装置Info
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- JPS5941344B2 JPS5941344B2 JP51102741A JP10274176A JPS5941344B2 JP S5941344 B2 JPS5941344 B2 JP S5941344B2 JP 51102741 A JP51102741 A JP 51102741A JP 10274176 A JP10274176 A JP 10274176A JP S5941344 B2 JPS5941344 B2 JP S5941344B2
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- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2092—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner with digital generation of the modulated carrier (does not include the modulation of a digitally generated carrier)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ伝送に関し、特に、データ信号によつて
位相変調されかつろ波された信号を発生させるデジタル
装置に関する。
位相変調されかつろ波された信号を発生させるデジタル
装置に関する。
データ信号は、伝送すべきデータの位相ジャンプ特性を
個々の瞬時に導入することによつて位相変調される搬送
波を使い、たとえば電話回線を介してしばしば伝送され
ることがある。
個々の瞬時に導入することによつて位相変調される搬送
波を使い、たとえば電話回線を介してしばしば伝送され
ることがある。
デジタル手法を用いてこのような変調を行なうことはよ
く知られたところである。
く知られたところである。
特に、予め決められた正弦値を格納しておいたメモリを
使い、データ信号で位相変調波を発生できることは知ら
れている。メモリの読取りは規則正しい時間間隔で選択
器により制御される。この選択器は、その時間ごとに、
搬送波の位相を示す信号と、行なうべき位相ジアップを
表わすデータ項目とを受ける。連続値の形に規定されメ
モリの出力において集められた変調波は、次いで変調に
よる不要な信号を除くバンドパスフイルタで処理される
。変調するのに、特願昭50−50850(特開昭50
−151050)で示したような、ゼロ周波数を有する
搬送波を選択したとすれば、この変調による不要信号を
除くにはデジタル・ローパスフイルタを設ければ十分で
ある。
使い、データ信号で位相変調波を発生できることは知ら
れている。メモリの読取りは規則正しい時間間隔で選択
器により制御される。この選択器は、その時間ごとに、
搬送波の位相を示す信号と、行なうべき位相ジアップを
表わすデータ項目とを受ける。連続値の形に規定されメ
モリの出力において集められた変調波は、次いで変調に
よる不要な信号を除くバンドパスフイルタで処理される
。変調するのに、特願昭50−50850(特開昭50
−151050)で示したような、ゼロ周波数を有する
搬送波を選択したとすれば、この変調による不要信号を
除くにはデジタル・ローパスフイルタを設ければ十分で
ある。
このフイルタは非反復的型式のもの、すなわち、ろ波す
べき波のサンプルを直列接続の遅延回路に与え、その遅
延サンプルを各重み係数で乗算し、次いで加算器に加え
て、ろ波された波をサンプルの形で出力させる型式のも
のである。それでも、その後に、その変調波を所望の伝
送周波数の中心にもつていくため移調することが必要で
ある。本発明の好適な実施例では、簡単なデジタル装置
によつて、位相変調されろ波された波を発生させる装置
を提供することができる。
べき波のサンプルを直列接続の遅延回路に与え、その遅
延サンプルを各重み係数で乗算し、次いで加算器に加え
て、ろ波された波をサンプルの形で出力させる型式のも
のである。それでも、その後に、その変調波を所望の伝
送周波数の中心にもつていくため移調することが必要で
ある。本発明の好適な実施例では、簡単なデジタル装置
によつて、位相変調されろ波された波を発生させる装置
を提供することができる。
これはデジタル・ローパスフイルタ(通常、複雑な構造
である)の使用を避けるためだけでなく上述の出願に記
載の移調の使用をも避けるようにした特別なフイルタ手
法の使用によつて可能となるのである。そのような移調
には搬送波のふたつの直角位相成分の処理を必要とし、
そのため2倍の速度で動作するデジタル回路を必要とす
るものなのである。本発明は、入力データによつて位相
変調されるがその変調による不要信号の全くないアナロ
グ出力波を発生する装置であつて、入力データの連続サ
ンプルを受けて入力位相値φQ形にエンコードされ計算
周波数Fで読取られる入力と、多くともr個のすでに読
取つた入力位相値ψ。−1ないしψ。−1を記憶する入
力メモリと、搬送波0位相値θ。を表わす信号源と、メ
モリを有し記憶された位相値ψと搬送波の位相θ。とに
応答して、それぞれ連続計算周期T=1/Fで値Ki−
Sin(φ1−1+θn)を有するr個の関数を発生す
る装置と(ここでnは計算周期の順位数、iは1ないし
rで、k1ないしKrは予め定めた係数である)、各計
算周期中に生じた関数を加算して発生させようとする出
力波のサンプルを与える装置と、そのサンプルからアナ
ログ出力波を引き出す装置とを有する装置を提供するも
のである。
である)の使用を避けるためだけでなく上述の出願に記
載の移調の使用をも避けるようにした特別なフイルタ手
法の使用によつて可能となるのである。そのような移調
には搬送波のふたつの直角位相成分の処理を必要とし、
そのため2倍の速度で動作するデジタル回路を必要とす
るものなのである。本発明は、入力データによつて位相
変調されるがその変調による不要信号の全くないアナロ
グ出力波を発生する装置であつて、入力データの連続サ
ンプルを受けて入力位相値φQ形にエンコードされ計算
周波数Fで読取られる入力と、多くともr個のすでに読
取つた入力位相値ψ。−1ないしψ。−1を記憶する入
力メモリと、搬送波0位相値θ。を表わす信号源と、メ
モリを有し記憶された位相値ψと搬送波の位相θ。とに
応答して、それぞれ連続計算周期T=1/Fで値Ki−
Sin(φ1−1+θn)を有するr個の関数を発生す
る装置と(ここでnは計算周期の順位数、iは1ないし
rで、k1ないしKrは予め定めた係数である)、各計
算周期中に生じた関数を加算して発生させようとする出
力波のサンプルを与える装置と、そのサンプルからアナ
ログ出力波を引き出す装置とを有する装置を提供するも
のである。
本発明の好適な実施例によれば、計算周波数は搬送波の
4倍の周波数になるよう選ばれている。さらに、好適な
実施例では、r群の値は群を表わすワードと関連する正
弦値を表わすワードとの2ワードでそれぞれ形成された
メモリ中のアドレスに予め記憶されている。選択要素は
それぞれ計算周波数でr群を逐次的に選択するクロツク
信号によつて制御される副装置と、各計算周期で遅延線
によつて出力された変調位相に関するr個のデータ項目
と搬送波の位相に関係するデータ項目とを受けてr群の
それぞれにおいて読取るべき値を選択する副装置との2
つの副装置を有している。本発明の実施例の詳細は、C
CITT(国際電信電話諮問委員会)勧告に従つて、伝
送しようとするデータ列を、トリビツトとする3つの連
続するビツトの群に分け、各トリビツトを搬送波の位相
に導入すべく位相ジアップの形に符号化するようにした
、4800ビツト/秒でのデータ伝送への適用について
以下に与えられる。以下添付図面に例示した本発明の好
適な実施例について詳述する。
4倍の周波数になるよう選ばれている。さらに、好適な
実施例では、r群の値は群を表わすワードと関連する正
弦値を表わすワードとの2ワードでそれぞれ形成された
メモリ中のアドレスに予め記憶されている。選択要素は
それぞれ計算周波数でr群を逐次的に選択するクロツク
信号によつて制御される副装置と、各計算周期で遅延線
によつて出力された変調位相に関するr個のデータ項目
と搬送波の位相に関係するデータ項目とを受けてr群の
それぞれにおいて読取るべき値を選択する副装置との2
つの副装置を有している。本発明の実施例の詳細は、C
CITT(国際電信電話諮問委員会)勧告に従つて、伝
送しようとするデータ列を、トリビツトとする3つの連
続するビツトの群に分け、各トリビツトを搬送波の位相
に導入すべく位相ジアップの形に符号化するようにした
、4800ビツト/秒でのデータ伝送への適用について
以下に与えられる。以下添付図面に例示した本発明の好
適な実施例について詳述する。
第1図において、4800ビツト/秒の2進データ列D
は本発明を具体化した装置にて処理される。
は本発明を具体化した装置にて処理される。
この装置は波M(図示しない)のデジタルサンプルのス
トリングを発生させる。この波Mは、データ列Dによる
搬送波P(図示しない)の位相ジアップ変調に相当し、
変調による不要信号(高調波成分)のないものである。
明確な概念を与えるため、搬送波の周波数fは1800
Hzとする。従来型の前置符号化装置1はデータ列Dを
受けて、搬送波に与えるべき位相ジアップの累積和の連
続値を決定する。これらの値はデータ列Dによつて変調
されたゼロ周波数波の位相を有するものであり、この和
は以下に変調位相ψとして呼ばれる。前置符号化装置1
において、データ列Dは、このデータ列Dと同期関係に
ある4800Hzのクロツク(図示しない)によつて制
御される直列並列変換回路10に与えられて、サンプリ
ングされ、3つ1組の連続ビツトの群、すなわちトリビ
ツトに分けられて、1600Hzの速度で出力される。
各トリビツトの3つのビツトはたとえば直列並列変換回
路10の出力にて並列に使用でき、これは2本の斜線を
引いた1本の線によつて記号化してある。3ビツトで8
つの種類を構成することができ、π 2πこれに位相ジ
アップの8つの値を、0、 π ・・・・・・ −なる規則に従つてそれぞれ割当てる。
トリングを発生させる。この波Mは、データ列Dによる
搬送波P(図示しない)の位相ジアップ変調に相当し、
変調による不要信号(高調波成分)のないものである。
明確な概念を与えるため、搬送波の周波数fは1800
Hzとする。従来型の前置符号化装置1はデータ列Dを
受けて、搬送波に与えるべき位相ジアップの累積和の連
続値を決定する。これらの値はデータ列Dによつて変調
されたゼロ周波数波の位相を有するものであり、この和
は以下に変調位相ψとして呼ばれる。前置符号化装置1
において、データ列Dは、このデータ列Dと同期関係に
ある4800Hzのクロツク(図示しない)によつて制
御される直列並列変換回路10に与えられて、サンプリ
ングされ、3つ1組の連続ビツトの群、すなわちトリビ
ツトに分けられて、1600Hzの速度で出力される。
各トリビツトの3つのビツトはたとえば直列並列変換回
路10の出力にて並列に使用でき、これは2本の斜線を
引いた1本の線によつて記号化してある。3ビツトで8
つの種類を構成することができ、π 2πこれに位相ジ
アップの8つの値を、0、 π ・・・・・・ −なる規則に従つてそれぞれ割当てる。
実際には、係数pをあるトリビツトに対応させて、π位
相ジアップp−(Oくp〈7)を関連させている。
相ジアップp−(Oくp〈7)を関連させている。
この対応関係は従来方法により符号変換器11にて得ら
れ、したがつてこの符号変換器11は、直列並列変換回
路10から来る各トリビツトに応答して、3つのビツト
に符号化された所要の係数pの値を出力する。記憶素子
12は符号変換器11に接続されていて、この符号変換
器11より与えられた係数pの値を積算する(モジユロ
8)ことによつて変調位相ψの値を決定する。この値ψ
は1/1600秒ごとに1度ずつ決定され、前π置符号
化装置1の出力に、−の倍数を表わす3ビツトの形で出
力される。
れ、したがつてこの符号変換器11は、直列並列変換回
路10から来る各トリビツトに応答して、3つのビツト
に符号化された所要の係数pの値を出力する。記憶素子
12は符号変換器11に接続されていて、この符号変換
器11より与えられた係数pの値を積算する(モジユロ
8)ことによつて変調位相ψの値を決定する。この値ψ
は1/1600秒ごとに1度ずつ決定され、前π置符号
化装置1の出力に、−の倍数を表わす3ビツトの形で出
力される。
ここまでの装置は周知のものである。前置符号化装置1
の出力はクロツク(図示しない)によつて駆動される遅
延線2に接続され、遅延線2の入力に与えられた変調位
相ψは、好適には1800Hzの搬送波に対してたとえ
ば4倍の7200Hzに選ばれた、計算周波数と呼ばれ
る周波数Fでサンプリングされる。
の出力はクロツク(図示しない)によつて駆動される遅
延線2に接続され、遅延線2の入力に与えられた変調位
相ψは、好適には1800Hzの搬送波に対してたとえ
ば4倍の7200Hzに選ばれた、計算周波数と呼ばれ
る周波数Fでサンプリングされる。
この遅延線2はそれぞれT−1/Fの計算周期に等しい
遅延をr回導入して、各計算周期Tごとに、r回分前の
計算周期に関するr個の変調位相ψの値を記憶する。こ
こでrは予め定められた整数であり、その選択は以下に
述べる。第1図に示した遅延線2の実施例によれば、r
個の位相値ψはr段のシフトレジスタ20が記憶し、ス
イツチング回路21はシフトレジスタ20の出力または
前置符号化装置1の出力をレジスタ20の入力に接続す
る。シフトレジスタ20およびスイツチング回路21は
基本周波数と呼ばれる周波数R.Fで動作し、スイツチ
ング回路21における前置符号化装置1からの出力のサ
ンプリングは計算周波数Fで行なう。各計算周期T、た
とえばn番目の計算周期n・T(nは整数)の間に、シ
フトレジスタ20に記憶されたr個の変調位相ψの値(
以下n番目の計算周期での変調位相を特にψ1とする)
は1/R.Fの基本周期で出力され、その最も古い値以
外の全てはスイツチング回路21を介して再び記憶され
る。
遅延をr回導入して、各計算周期Tごとに、r回分前の
計算周期に関するr個の変調位相ψの値を記憶する。こ
こでrは予め定められた整数であり、その選択は以下に
述べる。第1図に示した遅延線2の実施例によれば、r
個の位相値ψはr段のシフトレジスタ20が記憶し、ス
イツチング回路21はシフトレジスタ20の出力または
前置符号化装置1の出力をレジスタ20の入力に接続す
る。シフトレジスタ20およびスイツチング回路21は
基本周波数と呼ばれる周波数R.Fで動作し、スイツチ
ング回路21における前置符号化装置1からの出力のサ
ンプリングは計算周波数Fで行なう。各計算周期T、た
とえばn番目の計算周期n・T(nは整数)の間に、シ
フトレジスタ20に記憶されたr個の変調位相ψの値(
以下n番目の計算周期での変調位相を特にψ1とする)
は1/R.Fの基本周期で出力され、その最も古い値以
外の全てはスイツチング回路21を介して再び記憶され
る。
実際には、シフトレジスタ20に記憶された変調位相の
値は再記憶回数の少ない順に出力され、前置符号化装置
1からの最新の変調位相値はそれら古い値が再記憶され
る前に先に記憶されて、最も古い値が順次除かれる。ス
イツチング回路21は基本周波数R.Fでクロツク動作
されるサンプリング回路を持つた2入力マルチプレクサ
の形とすることができ、そのマルチプレクサの一方の入
力は各計算周期Tの1基本周期1/R.Fの間、前置符
号化装置1の出力に接続され、他方の入力は残りの(r
−1)の基本周期の間、シフトレジスタ20の出力に接
続される。
値は再記憶回数の少ない順に出力され、前置符号化装置
1からの最新の変調位相値はそれら古い値が再記憶され
る前に先に記憶されて、最も古い値が順次除かれる。ス
イツチング回路21は基本周波数R.Fでクロツク動作
されるサンプリング回路を持つた2入力マルチプレクサ
の形とすることができ、そのマルチプレクサの一方の入
力は各計算周期Tの1基本周期1/R.Fの間、前置符
号化装置1の出力に接続され、他方の入力は残りの(r
−1)の基本周期の間、シフトレジスタ20の出力に接
続される。
各計算周期Tにおいて、遅延線2は前のr回の計算周期
に関するr個の変調位相値、すなわち計算周波数Fでサ
ンプリングされた変調位相の過去r個のサンプルの値を
出力する。
に関するr個の変調位相値、すなわち計算周波数Fでサ
ンプリングされた変調位相の過去r個のサンプルの値を
出力する。
計算周波数Fは伝送速度の周波数(すなわち、ここに記
載の例ではトリビツトが到達する周波数)の2倍以上な
ので連続する変調位相サンプルの数は同一である。デジ
タルの形の変調波Mは、アキユムレータ7での加算によ
つて得られ、何組か先に記憶された値はメモリ4の所定
の番地に格納されている。メモリ4の読取り制御は、ア
ドレス選択装置5によつて与えられる。このアドレス選
択装置5は遅延線2によつて与えられた変調位相φの値
を受けるために接続される第1入力と、搬送波位相源6
によつて与えられるような、連続する計算周期の間に搬
送波Pの位相を表わすデータを受けるために接続される
第2入力とを有している。ここで、n番目の計算周期n
−Tの間の搬送波Pの位相の値は以後、θ。と記す。計
算周波数Fが搬送波周波数fの4倍とした実施例では、
搬送波周波数の位π相はある計算周期から次の計算周期
まで一ずつ増える(モジユロ2π)。
載の例ではトリビツトが到達する周波数)の2倍以上な
ので連続する変調位相サンプルの数は同一である。デジ
タルの形の変調波Mは、アキユムレータ7での加算によ
つて得られ、何組か先に記憶された値はメモリ4の所定
の番地に格納されている。メモリ4の読取り制御は、ア
ドレス選択装置5によつて与えられる。このアドレス選
択装置5は遅延線2によつて与えられた変調位相φの値
を受けるために接続される第1入力と、搬送波位相源6
によつて与えられるような、連続する計算周期の間に搬
送波Pの位相を表わすデータを受けるために接続される
第2入力とを有している。ここで、n番目の計算周期n
−Tの間の搬送波Pの位相の値は以後、θ。と記す。計
算周波数Fが搬送波周波数fの4倍とした実施例では、
搬送波周波数の位π相はある計算周期から次の計算周期
まで一ずつ増える(モジユロ2π)。
メモリ4に記憶された値は、r個の群を構成し、各群は
同じ特定の組のq個の正弦値a1、・・・・・・、a
に対応させて、それぞれr個の予め決められqた係数k
1ないしKrが乗ぜられている。
同じ特定の組のq個の正弦値a1、・・・・・・、a
に対応させて、それぞれr個の予め決められqた係数k
1ないしKrが乗ぜられている。
つまり、r群の中の第1の群はKlal、・・・・・・
、Kla,を記憶し、第2群はK2al、・・・・・・
、K2a,を記憶し、r番目の群はKral、・・・・
・・、Kra,を記憶している。具体的には、これらの
記憶値は8ビツトによつて符号化され、そのうちの1ビ
ツトは正負記号ビツトである。
、Kla,を記憶し、第2群はK2al、・・・・・・
、K2a,を記憶し、r番目の群はKral、・・・・
・・、Kra,を記憶している。具体的には、これらの
記憶値は8ビツトによつて符号化され、そのうちの1ビ
ツトは正負記号ビツトである。
値a1ないしA,は、各計算周期における変調位相φと
搬送波位相θとの和の値の正弦値である。
搬送波位相θとの和の値の正弦値である。
これらは予め容易に決めておくことができ、考えπられ
る例として、変調位相ジアップが一の倍数で、π搬送波
位相が一の倍数であれば、ψ+θの和もまπた一の倍数
となる。
る例として、変調位相ジアップが一の倍数で、π搬送波
位相が一の倍数であれば、ψ+θの和もまπた一の倍数
となる。
メモリ4に記憶される値のアドレスは、Kia,(ただ
し1くi<Rllくpくq)の形の2つのワード、つま
りその値が属する群の値を表わすワード(k1ないしK
r)と、関連する正弦値を表わすワード(a1ないしA
,)とで表現される。
し1くi<Rllくpくq)の形の2つのワード、つま
りその値が属する群の値を表わすワード(k1ないしK
r)と、関連する正弦値を表わすワード(a1ないしA
,)とで表現される。
メモリ4のアドレス指定はアドレス選択装置5の制御の
下で行なわれる。たとえばn番目の計算周期n−Tにお
いて、基本周波数r−Fで作動されるアドレス選択装置
5は遅延線2から変調位相ψ。一,、ψn−!、・・・
・・・、ψ。−1のr個の値を順次受けると共に、計算
周期中は保持されている位相源6からの搬送波位相の値
θ。に関するデータ項目をも受ける。アドレス選択装置
5において、これらデータ項目は第1副装置50に与え
られ、それに応答してr個のワードm1、M2、・・・
・・・、Mrが定められる。これらのワードMiはメモ
リ4における各正弦値Sin(ψn−,+θn)、Si
n(ψn−2+θn))100)Sin(ψn−r+θ
n)を表わしている。第1副装置50の好適な実施例ぱ
第2図を参照して以下に述べる。アドレス選択装置5は
さらに、各計算周期の間、逐次的にメモリ4に記憶され
た値のr個の群を選択する信号Cを受ける第2副装置5
1を有している。第1副装置50からのワードm1ない
しM,はr個の群のそれぞれの値において読取るべき特
定の値を選択する。第2副装置51はたとえば、基本周
波数r・Fの信号Cによつて制御される簡単なカウンタ
によづ(構成され、各基本周期ごとにひとつずつ歩進さ
せることができる。このカウンタは各計算周期の開始時
にゼロにりセツトされる。アドレス選択装置5の制御の
下でアドレス指定されたメモリ4は、たとえばn番目の
計算周期において連続して値k1・Sin(φ。
下で行なわれる。たとえばn番目の計算周期n−Tにお
いて、基本周波数r−Fで作動されるアドレス選択装置
5は遅延線2から変調位相ψ。一,、ψn−!、・・・
・・・、ψ。−1のr個の値を順次受けると共に、計算
周期中は保持されている位相源6からの搬送波位相の値
θ。に関するデータ項目をも受ける。アドレス選択装置
5において、これらデータ項目は第1副装置50に与え
られ、それに応答してr個のワードm1、M2、・・・
・・・、Mrが定められる。これらのワードMiはメモ
リ4における各正弦値Sin(ψn−,+θn)、Si
n(ψn−2+θn))100)Sin(ψn−r+θ
n)を表わしている。第1副装置50の好適な実施例ぱ
第2図を参照して以下に述べる。アドレス選択装置5は
さらに、各計算周期の間、逐次的にメモリ4に記憶され
た値のr個の群を選択する信号Cを受ける第2副装置5
1を有している。第1副装置50からのワードm1ない
しM,はr個の群のそれぞれの値において読取るべき特
定の値を選択する。第2副装置51はたとえば、基本周
波数r・Fの信号Cによつて制御される簡単なカウンタ
によづ(構成され、各基本周期ごとにひとつずつ歩進さ
せることができる。このカウンタは各計算周期の開始時
にゼロにりセツトされる。アドレス選択装置5の制御の
下でアドレス指定されたメモリ4は、たとえばn番目の
計算周期において連続して値k1・Sin(φ。
−1+θn)、K2・Sin(φ。−2+θ。)、・・
・・・・、Kr−Sin(ψ。一,+θn)を出力する
。これらの値はアキユムレータ7に与えられてn番目の
計算周期中におけるr個の値の加算が行なわれ、出力に
は値AOが与えられる。n番目の計算周期の終りにおい
て、このアキユムレータ7は7200Hzの計算周波数
で供給される信号Zによつてゼロにりセツトされ、次0
(n+1)番目の計算周期に関する値An+1の計算の
準備に人る。実際には、メモリに記憶しようとする値の
数およびそれらをアドレス指定するに必要なビツト数を
制限するため、変調位相ψ。と搬送波の位相θπ 2
πとの和がとることのできる値01−、− ・・・・・
・447.JΣ JΣ 一に相当する正弦値0、−コ1、−一、 のうち値0については記憶しないようにしている。
・・・・、Kr−Sin(ψ。一,+θn)を出力する
。これらの値はアキユムレータ7に与えられてn番目の
計算周期中におけるr個の値の加算が行なわれ、出力に
は値AOが与えられる。n番目の計算周期の終りにおい
て、このアキユムレータ7は7200Hzの計算周波数
で供給される信号Zによつてゼロにりセツトされ、次0
(n+1)番目の計算周期に関する値An+1の計算の
準備に人る。実際には、メモリに記憶しようとする値の
数およびそれらをアドレス指定するに必要なビツト数を
制限するため、変調位相ψ。と搬送波の位相θπ 2
πとの和がとることのできる値01−、− ・・・・・
・447.JΣ JΣ 一に相当する正弦値0、−コ1、−一、 のうち値0については記憶しないようにしている。
したがつて、メモリ4に記憶された値のi番目(iは1
ないしr)の群は、たとえばこの例JΣにおいては、4
つの値士Kil±Ki・一だけを含むことになる。
ないしr)の群は、たとえばこの例JΣにおいては、4
つの値士Kil±Ki・一だけを含むことになる。
値0をアドレス指定するときには、好適には、アドレス
選択装置5からメモリ4を呼び出さないで、直接アキユ
ムレータ7の累算阻止入力に信号Bを供給するようにす
るとよい。たとえばn番目の計算周期n−Tのうちのj
番目の基本周期において和ψ1−j+θ。の正弦値がゼ
ロであれば、その基本周期の間、アドレス選択装置5の
第1副装置からアキユムレータ7の阻止入力に論理゛1
”の阻止指令信号Bが供給される。この間、メモリ4に
よつて出力される値の如何に拘らず、アキユムレータ7
の内容は変化されないので、その内容はあたかも値0が
その内容に加算されたと同じ結果となる。この種のアキ
ユムレ一夕はクロツク信号とする基本周波数r−Fを止
めることによつて累算を阻止することができ、これを信
号Bによつて行なつている。アキユムレータ7によつて
計算周期で順次送出される値は波Mをデジタルの形で定
めている。
選択装置5からメモリ4を呼び出さないで、直接アキユ
ムレータ7の累算阻止入力に信号Bを供給するようにす
るとよい。たとえばn番目の計算周期n−Tのうちのj
番目の基本周期において和ψ1−j+θ。の正弦値がゼ
ロであれば、その基本周期の間、アドレス選択装置5の
第1副装置からアキユムレータ7の阻止入力に論理゛1
”の阻止指令信号Bが供給される。この間、メモリ4に
よつて出力される値の如何に拘らず、アキユムレータ7
の内容は変化されないので、その内容はあたかも値0が
その内容に加算されたと同じ結果となる。この種のアキ
ユムレ一夕はクロツク信号とする基本周波数r−Fを止
めることによつて累算を阻止することができ、これを信
号Bによつて行なつている。アキユムレータ7によつて
計算周期で順次送出される値は波Mをデジタルの形で定
めている。
事.実、n番目の計算周期に送出された値Anは、に等
しく、このSinを展開すると、と書き表わすことがで
き、iと関係のないθnでくくると、または、 と書くことができる。
しく、このSinを展開すると、と書き表わすことがで
き、iと関係のないθnでくくると、または、 と書くことができる。
この最後の式において、アキユムレータ?の出力に得ら
れる結果は、データ列Dによつて変調されたゼロ周波数
波をふたつの直角位相成分( Sinφ)nおよび(
COsψ)nの形にデジタル的に定め、これら成分のそ
れぞれをこの明細書の前文で記載したものと同じ形式で
あつてr個の重み係数klないしKrとそれぞれ関連さ
れたr個の遅延回路を有する非反復型ローパスフイルタ
に与え、かつふたつの直角位相成分の形で定められた搬
送波Pにより変調およびろ波された波を置換することに
よつて、得られたものと同じであることを表わしている
。したがつて、第1図に示した装置は、データ列Dによ
つて変調され、周波数fを中心とするようにされかつ変
調による不要信号のない波を有効に得ることができ、係
数klないしKrの数rおよびその値は決められている
ので、従来の非反復型ローパスフイルタに使われる場合
にはそのフイルタは与えられた特性に従つて動作するこ
とになろう。従来のフイルタでは、8ビツトで符号化し
た正弦値を記憶して遅延線を構成することが必要であつ
たが、本発明はわずか3ビツトで符号化した値を記憶さ
せることを可能にさせている。
れる結果は、データ列Dによつて変調されたゼロ周波数
波をふたつの直角位相成分( Sinφ)nおよび(
COsψ)nの形にデジタル的に定め、これら成分のそ
れぞれをこの明細書の前文で記載したものと同じ形式で
あつてr個の重み係数klないしKrとそれぞれ関連さ
れたr個の遅延回路を有する非反復型ローパスフイルタ
に与え、かつふたつの直角位相成分の形で定められた搬
送波Pにより変調およびろ波された波を置換することに
よつて、得られたものと同じであることを表わしている
。したがつて、第1図に示した装置は、データ列Dによ
つて変調され、周波数fを中心とするようにされかつ変
調による不要信号のない波を有効に得ることができ、係
数klないしKrの数rおよびその値は決められている
ので、従来の非反復型ローパスフイルタに使われる場合
にはそのフイルタは与えられた特性に従つて動作するこ
とになろう。従来のフイルタでは、8ビツトで符号化し
た正弦値を記憶して遅延線を構成することが必要であつ
たが、本発明はわずか3ビツトで符号化した値を記憶さ
せることを可能にさせている。
遅延線がもたらす基本遅延の数rは比較的大きいので、
数10程度にすることができ、記憶場所の節約が大きい
。具体的には、この実施例ででは、r=55個の係数が
使用され、この場合基本周波数として55Fの代りに6
4Fを選択するとさらに有利となろう。
数10程度にすることができ、記憶場所の節約が大きい
。具体的には、この実施例ででは、r=55個の係数が
使用され、この場合基本周波数として55Fの代りに6
4Fを選択するとさらに有利となろう。
第1図にはさらに、アキユムレータ1の出力に置かれて
値Anのシーケンスをアナログ信号に変換するデジタル
−アナログ変換器8を示している。
値Anのシーケンスをアナログ信号に変換するデジタル
−アナログ変換器8を示している。
このアナログ信号は、次にアナログローパスフイルタ9
において処理され、サンプリングによる高周波が除かれ
、たとえば電話線に適用するに適当な波Mを出力する。
第1副装置50の好適な実施例を第2図を参照して以下
に詳述する。
において処理され、サンプリングによる高周波が除かれ
、たとえば電話線に適用するに適当な波Mを出力する。
第1副装置50の好適な実施例を第2図を参照して以下
に詳述する。
ひとつの2ビツトワードMi.すなわちAbによつて表
わされる4つの値士Ki)±Ki・−を含ウむメモリ4
の各群iはこの群の中からひとつの値を選択する必要が
あり、好適には次の対応が選ばれる。
わされる4つの値士Ki)±Ki・−を含ウむメモリ4
の各群iはこの群の中からひとつの値を選択する必要が
あり、好適には次の対応が選ばれる。
遅延線2より出た変調位相の値は一の倍数として表わさ
れ、さらに3ビツト、すなわちXyzで符号化される。
れ、さらに3ビツト、すなわちXyzで符号化される。
この3ビツトXyzは、この順序で乗率の2進値を表わ
している。連続的に値0)−)πe−\0S−)π)一
・・・・・・とする搬送波の位相に関するデータは好
適には次の規則に従つて2ビツトXYで符号化される。
している。連続的に値0)−)πe−\0S−)π)一
・・・・・・とする搬送波の位相に関するデータは好
適には次の規則に従つて2ビツトXYで符号化される。
第1図による位相源6より出力されたふたつのビツトX
およびYはまず計算周期ごとに値を変え、次に1計算周
期おきに値を変える。
およびYはまず計算周期ごとに値を変え、次に1計算周
期おきに値を変える。
したがつて、位相源6は単に、最初に7200Hzのク
ロツク信号を受ける直列接続のふたつの分周器を有する
ものとすることができる。ビツトXyzとビツトXYと
の両方を受ける第1副装置50は、カルノ一表の形で示
した以下の規則に従つてビツトAbとアキユムレータ7
に与えられる信号Bとを出力する。
ロツク信号を受ける直列接続のふたつの分周器を有する
ものとすることができる。ビツトXyzとビツトXYと
の両方を受ける第1副装置50は、カルノ一表の形で示
した以下の規則に従つてビツトAbとアキユムレータ7
に与えられる信号Bとを出力する。
カルノ一表において、信号1−″゛は任意選択状態を示
し、出力変数はAb,.Bの順に与えられる。これを実
行するため、第2図に示した第1副装置50は第1入力
にビツトyを、第2入力にインバータ511で反転され
たビツトXを受ける第1ANDゲート510を有する。
し、出力変数はAb,.Bの順に与えられる。これを実
行するため、第2図に示した第1副装置50は第1入力
にビツトyを、第2入力にインバータ511で反転され
たビツトXを受ける第1ANDゲート510を有する。
第1ANDゲート510の出力はビツトxをも受ける第
1排他的0Rゲート512に接続され、この出力はビツ
トYも与えられる第2排他的0Rゲート513に接続さ
れる。ワードMiのビツトaは排他的0Rゲート513
の出力に与えられ、一方Miの第2ビツトbは入カビツ
トzに等しい。信号Bは、第1入力にインバータ515
で反転されたビツトzを受け、ビツトyおよびビツトX
の両方を受ける第3排他的0Rゲート516の出力に接
続した第2入力を有するANDゲート514の出力に得
られる。
1排他的0Rゲート512に接続され、この出力はビツ
トYも与えられる第2排他的0Rゲート513に接続さ
れる。ワードMiのビツトaは排他的0Rゲート513
の出力に与えられ、一方Miの第2ビツトbは入カビツ
トzに等しい。信号Bは、第1入力にインバータ515
で反転されたビツトzを受け、ビツトyおよびビツトX
の両方を受ける第3排他的0Rゲート516の出力に接
続した第2入力を有するANDゲート514の出力に得
られる。
以上本発明の好適な実施例について詳述したが、これに
変化変形をなし得ることまたは或る装置を技術的に等価
Q他の装置によつて置換え得ることは明らかである。
変化変形をなし得ることまたは或る装置を技術的に等価
Q他の装置によつて置換え得ることは明らかである。
特にメモリ4内の正弦値の組だけを予め記憶しておいて
もよく、このときメモリはアドレス選択装置5の第2副
装置51により制御される乗算器を出力に有して、係数
k1ないしKrそれぞれにより第1副装置50の制御の
下に各計算周期で連続的に読取つた値を乗算するように
することもできる。またアキユムレータ7を阻止する代
りに、値ゼロをアキユムレータ7に加えられるべき時間
ごとにメモリ4の出力レジスタをゼロにりセツトするよ
うにすることもできる。遅延線2は書込み制御回路およ
び読取り制御回路の備えたアドレス可能メモリによつて
構成することもできる。さらに、本発明の好適な実施例
について詳述したが、第1位相においてゼロ周波数を中
心とした変調およびろ波された波を発生してから移調す
るようにすることもできる。
もよく、このときメモリはアドレス選択装置5の第2副
装置51により制御される乗算器を出力に有して、係数
k1ないしKrそれぞれにより第1副装置50の制御の
下に各計算周期で連続的に読取つた値を乗算するように
することもできる。またアキユムレータ7を阻止する代
りに、値ゼロをアキユムレータ7に加えられるべき時間
ごとにメモリ4の出力レジスタをゼロにりセツトするよ
うにすることもできる。遅延線2は書込み制御回路およ
び読取り制御回路の備えたアドレス可能メモリによつて
構成することもできる。さらに、本発明の好適な実施例
について詳述したが、第1位相においてゼロ周波数を中
心とした変調およびろ波された波を発生してから移調す
るようにすることもできる。
この場合、アドレス選択装置5に与えられる搬送波の位
相の値に関するデータは常にゼロとされ、メモリ4は各
計算周期にてふたつの連続するr個の値、すなわち正弦
関数に関する値と、余弦関数に関する値とを出力するこ
とができる。これらふたつの士連の値はこれらを移調波
のふたつの直角位相成分によつてそれぞれ乗算する乗算
器を介してアキユムレータ7に与えられる。かなり多数
のビツトで符号化された正弦値よりも制限されたビツト
数で符号化した位相値に遅延を与えるという本発明によ
るフイルタ手法によつて、このような装置は一般に序文
に記載の従来装置よりもさらに簡単にすることができる
のである。
相の値に関するデータは常にゼロとされ、メモリ4は各
計算周期にてふたつの連続するr個の値、すなわち正弦
関数に関する値と、余弦関数に関する値とを出力するこ
とができる。これらふたつの士連の値はこれらを移調波
のふたつの直角位相成分によつてそれぞれ乗算する乗算
器を介してアキユムレータ7に与えられる。かなり多数
のビツトで符号化された正弦値よりも制限されたビツト
数で符号化した位相値に遅延を与えるという本発明によ
るフイルタ手法によつて、このような装置は一般に序文
に記載の従来装置よりもさらに簡単にすることができる
のである。
第1図は本発明を実施した変調装置のプロツク図、第2
図は第1図に示した装置の一要素の論理図である。 1・・・・・・前置符号化装置、10・・・・・・直列
並列変換回路、11・・・・・・符号変換器、12・・
・・・・記憶素子、2・・・・・・遅延線、20・・・
・・・シフトレジスタ、21・・・・・・スイツチング
回路、4・・・・・・メモリ、5・・・・・・アドレス
選択装置、50,51・・・・・・副装置、510,5
14・・・・・・ANDゲート、511,515・・・
・・・インバータ、512,513,516・・・・・
・排他的0Rゲート、6・・・・・・位相源、7・・・
・・・アキユムレータ、8・・・・・・デジタル−アナ
ログ変換器、9・・・・・・ローパスフイルタ。
図は第1図に示した装置の一要素の論理図である。 1・・・・・・前置符号化装置、10・・・・・・直列
並列変換回路、11・・・・・・符号変換器、12・・
・・・・記憶素子、2・・・・・・遅延線、20・・・
・・・シフトレジスタ、21・・・・・・スイツチング
回路、4・・・・・・メモリ、5・・・・・・アドレス
選択装置、50,51・・・・・・副装置、510,5
14・・・・・・ANDゲート、511,515・・・
・・・インバータ、512,513,516・・・・・
・排他的0Rゲート、6・・・・・・位相源、7・・・
・・・アキユムレータ、8・・・・・・デジタル−アナ
ログ変換器、9・・・・・・ローパスフイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ信号によつて位相変調されさらにろ波された
波を、メモリに記憶しておいた値から計算周波数と呼ば
れる周波数で出力されるデジタル値のシーケンスの形で
発生させ、そのメモリの読取りを変調位相および搬送波
の位相に関するデータを受ける選択要素によつて制御す
るようにした、位相変調波発生装置において、前記メモ
リは所定の組の正弦値を予め定めたr個の係数k_1な
いしk_rで乗することにより得られたr群の値を規定
するよう配列され、変調位相に関するデータはr個前の
計算周期に関する変調位相のデータを各計算周期で出力
させる遅延線を介して前記選択要素に与えられここで変
調位相のr個の値と搬送波の位相のこの周期における値
との和をそれぞれ表わすメモリ用のr個のデータ項目を
各計算周期で定めてそれぞれk_1ないしk_rで乗ぜ
られた前記和に相当するr個の正弦値をそれらr個のデ
ータ項目に応答して出力するようにし、さらに各計算周
期で加算する装置を備えて前記デジタル値のシーケンス
を構成するよう前記メモリから来る値によつて前記ろ波
された変調波を定めるようにしたことを特徴とする位相
変調波発生装置。 2 r群の値は群を表わすワードと関連する正弦値を表
わすワードとの2ワードによつてそれぞれ形成されたメ
モリ中のアドレスに予め記憶され、さらに選択要素はそ
れぞれ計算周波数でr群を逐次選択するクロック信号に
よつて制御される副装置と、各計算周期で遅延線より出
力された変調位相に関するr個のデータ項目と搬送波の
位相に関するデータ項目とを受けてr群のそれぞれにて
読取るべき値を選択する副装置とのふたつの副装置を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 3 選択要素は変調位相の値と搬送波の位相の値との和
がゼロであるかゼロでないかを表わす信号を処理する装
置を有し、その信号は前記和がゼロになるたびにメモリ
から来る値を加算する装置に与えて加算を阻止するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の装置。 4 計算周波数を搬送波の周波数の4倍に選んだことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7526656A FR2322492A1 (fr) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | Dispositif numerique de generation d'une onde modulee en phase par un signal de donnees et filtree |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229150A JPS5229150A (en) | 1977-03-04 |
| JPS5941344B2 true JPS5941344B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=9159466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51102741A Expired JPS5941344B2 (ja) | 1975-08-29 | 1976-08-30 | 位相変調波発生装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4100369A (ja) |
| JP (1) | JPS5941344B2 (ja) |
| BE (1) | BE845060A (ja) |
| CA (1) | CA1059221A (ja) |
| DE (1) | DE2638314A1 (ja) |
| DK (1) | DK390376A (ja) |
| FR (1) | FR2322492A1 (ja) |
| GB (1) | GB1523079A (ja) |
| IE (1) | IE43171B1 (ja) |
| IT (1) | IT1067818B (ja) |
| LU (1) | LU75646A1 (ja) |
| NL (1) | NL7609593A (ja) |
| SE (1) | SE408363B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6914556B1 (en) * | 1977-05-31 | 2005-07-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method and apparatus for magnetron coherence |
| FR2422286A1 (fr) * | 1978-04-06 | 1979-11-02 | Materiel Telephonique | Dispositif de modulation pour la transmission de signaux modules en phase differentielle |
| DE2843493C3 (de) * | 1978-10-05 | 1982-02-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Erzeugen von phasendifferenzmodulierten Datensignalen |
| US4320361A (en) * | 1979-07-20 | 1982-03-16 | Marconi Instruments Limited | Amplitude and frequency modulators using a switchable component controlled by data signals |
| US4367555A (en) * | 1979-07-24 | 1983-01-04 | Nippon Electric Co., Ltd. | Digital equalizer for a cross-polarization receiver |
| US4307464A (en) * | 1979-12-26 | 1981-12-22 | General Electric Company | Method and apparatus for synthesizing a modulated carrier to reduced interchannel interference in a digital communication system |
| US4331941A (en) * | 1980-02-29 | 1982-05-25 | Hewlett-Packard Company | Digital phase domain amplitude modulation method and apparatus |
| US4562423A (en) * | 1981-10-15 | 1985-12-31 | Codex Corporation | Data compression |
| US4748641A (en) * | 1985-07-03 | 1988-05-31 | Cincinnati Electronics Corporation | Suppressed carrier modulation method |
| US5121412A (en) * | 1989-01-03 | 1992-06-09 | Motorola, Inc. | All-digital quadrature modulator |
| GB2262006B (en) * | 1991-11-30 | 1995-06-21 | Technophone Ltd | Digital radio modulator |
| US7247955B2 (en) * | 2002-09-06 | 2007-07-24 | Eaton Power Quality Corporation | PWM power supplies using controlled feedback timing and methods of operating same |
| NZ545247A (en) | 2005-02-11 | 2007-05-31 | Waratah Nz Ltd | Method and apparatus for assessing or predicting the characteristics of wood |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3597599A (en) * | 1969-06-16 | 1971-08-03 | Collins Radio Co | Digitalized tone generator |
| FR2110845A5 (ja) * | 1970-10-29 | 1972-06-02 | Ibm France | |
| US3988540A (en) * | 1972-05-05 | 1976-10-26 | Milgo Electronic Corporation | Integrated circuit modem with a memory storage device for generating a modulated carrier signal |
| FR2208584A5 (ja) * | 1972-11-29 | 1974-06-21 | Ibm France | |
| US3935386A (en) * | 1974-09-20 | 1976-01-27 | Teletype Corporation | Apparatus for synthesizing phase-modulated carrier wave |
-
1975
- 1975-08-29 FR FR7526656A patent/FR2322492A1/fr active Granted
-
1976
- 1976-08-11 BE BE1007547A patent/BE845060A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-18 GB GB34357/76A patent/GB1523079A/en not_active Expired
- 1976-08-19 US US05/715,965 patent/US4100369A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-08-24 LU LU75646A patent/LU75646A1/xx unknown
- 1976-08-25 DE DE19762638314 patent/DE2638314A1/de active Granted
- 1976-08-25 IT IT26518/76A patent/IT1067818B/it active
- 1976-08-27 SE SE7609536A patent/SE408363B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-27 CA CA260,078A patent/CA1059221A/fr not_active Expired
- 1976-08-27 DK DK390376A patent/DK390376A/da unknown
- 1976-08-27 NL NL7609593A patent/NL7609593A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-08-27 IE IE1917/76A patent/IE43171B1/en unknown
- 1976-08-30 JP JP51102741A patent/JPS5941344B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4100369A (en) | 1978-07-11 |
| CA1059221A (fr) | 1979-07-24 |
| IE43171L (en) | 1977-02-28 |
| FR2322492B1 (ja) | 1978-12-01 |
| JPS5229150A (en) | 1977-03-04 |
| LU75646A1 (ja) | 1977-04-22 |
| DK390376A (da) | 1977-03-01 |
| NL7609593A (nl) | 1977-03-02 |
| DE2638314A1 (de) | 1977-03-10 |
| FR2322492A1 (fr) | 1977-03-25 |
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