JPS5941675Y2 - スピ−カ−用磁気回路 - Google Patents
スピ−カ−用磁気回路Info
- Publication number
- JPS5941675Y2 JPS5941675Y2 JP1975023370U JP2337075U JPS5941675Y2 JP S5941675 Y2 JPS5941675 Y2 JP S5941675Y2 JP 1975023370 U JP1975023370 U JP 1975023370U JP 2337075 U JP2337075 U JP 2337075U JP S5941675 Y2 JPS5941675 Y2 JP S5941675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame
- yoke
- press
- magnetic circuit
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フレームの中央部に設けた筒状突出部を利
用して、ヨーク、プレートおよびフレームを強固に結合
したスピーカー用磁気回路の構造に関する。
用して、ヨーク、プレートおよびフレームを強固に結合
したスピーカー用磁気回路の構造に関する。
従来スピーカー用磁気回路は、第1図に示すごとく、ヨ
ーク1に嵌入して固定するプレート2の外周部3を精密
な切削加工によって仕上げて、フレーム4を溶接あるい
はネジ止めで固定し、開口部外周5を精密な切削加工仕
上げを施したヨーク1に前記プレート2を圧入嵌合して
、マグネット6、センターポール7を保持する構造が多
かった。
ーク1に嵌入して固定するプレート2の外周部3を精密
な切削加工によって仕上げて、フレーム4を溶接あるい
はネジ止めで固定し、開口部外周5を精密な切削加工仕
上げを施したヨーク1に前記プレート2を圧入嵌合して
、マグネット6、センターポール7を保持する構造が多
かった。
また、前記フレーム4とプレート2の結合を、溶接ある
いはネジ止めを廃して、フレーム4の天孔8を、前記第
1図のヨーク1とプレート2の間に嵌挿して結合した構
造(第2図)が実公昭32−5614号公報に記載され
ているが、この構造とて、プレート2とヨーク1の嵌合
部3.5の精密な切削加工仕上げが必要不可欠であるの
で、量産向き構造とはいえない。
いはネジ止めを廃して、フレーム4の天孔8を、前記第
1図のヨーク1とプレート2の間に嵌挿して結合した構
造(第2図)が実公昭32−5614号公報に記載され
ているが、この構造とて、プレート2とヨーク1の嵌合
部3.5の精密な切削加工仕上げが必要不可欠であるの
で、量産向き構造とはいえない。
この考案は、このような欠点を全く解消したスピーカー
用磁気回路の構造である。
用磁気回路の構造である。
以下に詳述する。
第3図、第4図に示すように、フレーム41の天部9中
夫に、突出して筒状部10を形成する。
夫に、突出して筒状部10を形成する。
しかして、その筒状部10は成形したままのヨーク11
開ロ部1:1内径にガタつかない程度に挿入できる外径
を有し、プレート3I外径はフレーム41の突出部の内
径よりやや大きくプレス打抜きしたままである。
開ロ部1:1内径にガタつかない程度に挿入できる外径
を有し、プレート3I外径はフレーム41の突出部の内
径よりやや大きくプレス打抜きしたままである。
しかるときは、フレーム41筒状部10をヨーク1′開
口部11に嵌挿すると、フレーム4I天部9がヨーク1
1開口面に密着して保持される。
口部11に嵌挿すると、フレーム4I天部9がヨーク1
1開口面に密着して保持される。
そして、プレート2/をフレーム41突出部10内方か
ら当接して、プレス機によって上方より押圧すると、プ
レート21はフレーム41筒状部10内壁を外方へ押し
拡げながら圧入され、ヨーク11開口部11の内方へ向
う弾性力と、フレーム41筒状部10を介して拮抗して
、圧力を保持してプレート2’、 フレーム4Iおよ
びヨーク11が一体に強固に結合される。
ら当接して、プレス機によって上方より押圧すると、プ
レート21はフレーム41筒状部10内壁を外方へ押し
拡げながら圧入され、ヨーク11開口部11の内方へ向
う弾性力と、フレーム41筒状部10を介して拮抗して
、圧力を保持してプレート2’、 フレーム4Iおよ
びヨーク11が一体に強固に結合される。
マグネット6およびセンターポールTIは、上記工程以
前に、ヨーク11内部に接着するなどして配置しである
ので、センタ−ポール7′頭部と、プレート2′中心孔
の間に円環状磁気空隙12が正確に形成される。
前に、ヨーク11内部に接着するなどして配置しである
ので、センタ−ポール7′頭部と、プレート2′中心孔
の間に円環状磁気空隙12が正確に形成される。
このようにこの考案においては、ヨ−り11およびプレ
ート21のいずれも、嵌合部の仕上げは、プレス成形、
プレス打抜きのままでよく、大量生産できる著しい利点
を有している。
ート21のいずれも、嵌合部の仕上げは、プレス成形、
プレス打抜きのままでよく、大量生産できる著しい利点
を有している。
また結合の精度も、ヨークの弾性が大きいので、前記プ
レス加工の精度で十分カバーでき、フレーム4/の突出
部10の厚さの偏差も全く吸収されてしまう。
レス加工の精度で十分カバーでき、フレーム4/の突出
部10の厚さの偏差も全く吸収されてしまう。
このようにこの考案のスピーカー用磁気回路は、精密な
寸法の円環状磁気空隙12が、切削工程などを全く必要
としない部品によって得られ、したがって大量生産向き
であり、製造原価も著しく低下できるとともに、漏洩磁
束の少ない卓効を有する構造において、フレーム4′筒
状部10の先端をさらに内方へ曲げて延長部13を形成
して、プレート21を圧入する工程において、前記曲げ
延長部13をプレート21の下面のストッパーとして機
能せしめる構造である。
寸法の円環状磁気空隙12が、切削工程などを全く必要
としない部品によって得られ、したがって大量生産向き
であり、製造原価も著しく低下できるとともに、漏洩磁
束の少ない卓効を有する構造において、フレーム4′筒
状部10の先端をさらに内方へ曲げて延長部13を形成
して、プレート21を圧入する工程において、前記曲げ
延長部13をプレート21の下面のストッパーとして機
能せしめる構造である。
このようにすることによって、第1図、第3図に示すよ
うに、プレート2の外周に縁を切削により形成しない、
外形打抜きのままのプレート2′でもそのヨーク11へ
の圧入深さを常に一定に保つことができるので、圧入精
度を著しく上昇し得る。
うに、プレート2の外周に縁を切削により形成しない、
外形打抜きのままのプレート2′でもそのヨーク11へ
の圧入深さを常に一定に保つことができるので、圧入精
度を著しく上昇し得る。
その上、延長部13の角の丸みによって、筒状部10を
ヨーク11に嵌入時、当接する作業を安定してきわめて
容易に行うことができる。
ヨーク11に嵌入時、当接する作業を安定してきわめて
容易に行うことができる。
このようにこの考案はフレーム4Iの筒状部10の先端
を内方に曲げて延長部13を形成することにより、プレ
ート2/の圧入精度を上げるとともに、圧入作業を容易
にすることのできるスピーカー磁気回路である。
を内方に曲げて延長部13を形成することにより、プレ
ート2/の圧入精度を上げるとともに、圧入作業を容易
にすることのできるスピーカー磁気回路である。
第1図、第2図はそれぞれ、従来例を示す断面図、第3
図はこの考案の構成部分を示す断面図、第4図はこの考
案の構造を示す断面図である。 1/はヨーク、11は同、開口部内側面、2Iはプレー
ト、4Iはフレーム、10は筒状部、13は延長部であ
る。
図はこの考案の構成部分を示す断面図、第4図はこの考
案の構造を示す断面図である。 1/はヨーク、11は同、開口部内側面、2Iはプレー
ト、4Iはフレーム、10は筒状部、13は延長部であ
る。
Claims (1)
- フレーム4Iの天部9中央を突出して筒状部10及び当
該筒状部10に連続して内方へ屈曲する折曲延長部13
を形成したフレーム41を具備し、当該フレーム4Iの
筒状部10を底部中央にマグネット6及びセンターポー
ル7/を固着した有底円筒状ヨーク11の開口部内側面
11に圧入し、当該筒状部11内側面にプレート、2I
を圧入し、当該プレート21下面を上記折曲延長部13
に当接係止せしめてなるスピーカー用壺型磁気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975023370U JPS5941675Y2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | スピ−カ−用磁気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975023370U JPS5941675Y2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | スピ−カ−用磁気回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51103935U JPS51103935U (ja) | 1976-08-20 |
| JPS5941675Y2 true JPS5941675Y2 (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=28118248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975023370U Expired JPS5941675Y2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | スピ−カ−用磁気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941675Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS424325Y1 (ja) * | 1964-02-27 | 1967-03-09 |
-
1975
- 1975-02-19 JP JP1975023370U patent/JPS5941675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51103935U (ja) | 1976-08-20 |
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