JPS5941677B2 - アルカリ洗剤組成物 - Google Patents
アルカリ洗剤組成物Info
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- JPS5941677B2 JPS5941677B2 JP2366881A JP2366881A JPS5941677B2 JP S5941677 B2 JPS5941677 B2 JP S5941677B2 JP 2366881 A JP2366881 A JP 2366881A JP 2366881 A JP2366881 A JP 2366881A JP S5941677 B2 JPS5941677 B2 JP S5941677B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属、プラスチック、陶磁気、ほうろうある
いはガラスのような材料よりなる機械、容器器具、水槽
、浴槽、家具、ボイラーなどの内外面に付着した無機・
有機性の汚垢、沈着物を洗浄除去するのに好適なアルカ
リ洗剤組成物に関する。
いはガラスのような材料よりなる機械、容器器具、水槽
、浴槽、家具、ボイラーなどの内外面に付着した無機・
有機性の汚垢、沈着物を洗浄除去するのに好適なアルカ
リ洗剤組成物に関する。
従来、炭酸塩、ケイ酸塩などの無機性アルカリ塩やLA
S高級アルコール系非イオン界面活性剤などからなる洗
浄剤は様々な方面で洗浄剤として用いられている。
S高級アルコール系非イオン界面活性剤などからなる洗
浄剤は様々な方面で洗浄剤として用いられている。
しかし従来の洗浄剤は、一般に、簡単な汚れは落らるが
、強固な汚れには効果が少なく、また強アルカリ性のも
のはある程度効果はあるが、金属特に、アルミニウム、
銅などを腐食し、洗浄対象物を損耗させるという著しい
欠点があつた。さらに、また、金属表面に付着した油脂
を主成分とした化成皮膜処理用として、脱脂剤があるが
、塩酸、硫酸、スルファミン酸などを含有しているもの
が多く、金属表面に付着したスケールの除去に対しては
効果はあるものの、強酸姓のために、同時に金属表面を
もかなり溶解して地肌をいためてしまうという欠陥があ
る。一方、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸などのアルカ
リ金属塩がキレート性スケール除去剤として使用されて
いるが、この場合塩酸、硫酸を含有しているものと比較
して金属表面の溶解は少ないが、常用するとかなり地肌
を損傷させる。
、強固な汚れには効果が少なく、また強アルカリ性のも
のはある程度効果はあるが、金属特に、アルミニウム、
銅などを腐食し、洗浄対象物を損耗させるという著しい
欠点があつた。さらに、また、金属表面に付着した油脂
を主成分とした化成皮膜処理用として、脱脂剤があるが
、塩酸、硫酸、スルファミン酸などを含有しているもの
が多く、金属表面に付着したスケールの除去に対しては
効果はあるものの、強酸姓のために、同時に金属表面を
もかなり溶解して地肌をいためてしまうという欠陥があ
る。一方、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸などのアルカ
リ金属塩がキレート性スケール除去剤として使用されて
いるが、この場合塩酸、硫酸を含有しているものと比較
して金属表面の溶解は少ないが、常用するとかなり地肌
を損傷させる。
またスケール除去効果も、それらの無機酸のものに比較
して見劣りがする。また、一般に洗浄力の増強のために
、研磨剤、みがき砂などに陰イオン、非イオンなどの界
面活性剤を添加したものも用いられるが、特に食器用、
浴用などの家庭用の場合を考えると、洗浄性、生分解性
及び安全’註の点で満足できるものは少ない。
して見劣りがする。また、一般に洗浄力の増強のために
、研磨剤、みがき砂などに陰イオン、非イオンなどの界
面活性剤を添加したものも用いられるが、特に食器用、
浴用などの家庭用の場合を考えると、洗浄性、生分解性
及び安全’註の点で満足できるものは少ない。
本発明者ら、は、これらの従来の洗浄剤の欠点を克服す
るため鋭意研究を重ねた結果、金属セッケンにキレート
剤を配合し、さらにケイ酸ナトリウム、ホウ酸ナリトウ
ム、炭酸ナトリウムなどから選ばれる1種又は数種を配
合してなる組成物が金属表面に付着したスケールの除去
に極めて効果があり、しかも金属表面を極めて損傷させ
にくいこと、またプラスチツクその他の表面に対しても
有効に使用できることを見出し、この知見に基づいて本
発明をなすに至つた。すなわら本発明は、Ll又は価金
属の金属セツケン0.1〜20重量%と、キレート剤5
〜60重量%と、ケイ酸アルカリ塩、ホウ酸アルカリ塩
及び炭酸アルカリ塩の中から選ばれた少なくとも1種2
0〜97重量%とからなることを特徴とする水溶姓アル
カリ洗剤組成物を提供するものである。
るため鋭意研究を重ねた結果、金属セッケンにキレート
剤を配合し、さらにケイ酸ナトリウム、ホウ酸ナリトウ
ム、炭酸ナトリウムなどから選ばれる1種又は数種を配
合してなる組成物が金属表面に付着したスケールの除去
に極めて効果があり、しかも金属表面を極めて損傷させ
にくいこと、またプラスチツクその他の表面に対しても
有効に使用できることを見出し、この知見に基づいて本
発明をなすに至つた。すなわら本発明は、Ll又は価金
属の金属セツケン0.1〜20重量%と、キレート剤5
〜60重量%と、ケイ酸アルカリ塩、ホウ酸アルカリ塩
及び炭酸アルカリ塩の中から選ばれた少なくとも1種2
0〜97重量%とからなることを特徴とする水溶姓アル
カリ洗剤組成物を提供するものである。
本発明の組成物において、金属セツケンとしては、一般
式(RCOO)NM (式中、Rはオレイル、ヒドロキシオイルなどの脂肪族
残基、MはLl又は価の原子価を持つ金属(Mg,Ca
,Zn,Mn,Fe,CO,Niなど)、nは金属Mの
原子価数に対応する整数である)で表わされるものが使
用される。
式(RCOO)NM (式中、Rはオレイル、ヒドロキシオイルなどの脂肪族
残基、MはLl又は価の原子価を持つ金属(Mg,Ca
,Zn,Mn,Fe,CO,Niなど)、nは金属Mの
原子価数に対応する整数である)で表わされるものが使
用される。
このような金属セツケンには、炭素数5〜21の飽和、
不飽和、ヒドロキシ、直鎖、分枝鎖の脂肪酸およびナフ
テン酸、ロジン酸などの金属塩が包含され、これらのも
のはいずれも従来知られている物質である。また本発明
において用いられるキレート剤としては、(1)多塩基
性カルボン酸及びその塩 (2)オキシモノカルボン酸
及びその塩 (3)イミド硫酸塩(4)ポリリン酸塩
(5)アミン (6)アミノ酸及びその塩 (7)ポリ
アミノカルボン酸塩 (8)含硫黄カルボン酸塩などが
あげられる。
不飽和、ヒドロキシ、直鎖、分枝鎖の脂肪酸およびナフ
テン酸、ロジン酸などの金属塩が包含され、これらのも
のはいずれも従来知られている物質である。また本発明
において用いられるキレート剤としては、(1)多塩基
性カルボン酸及びその塩 (2)オキシモノカルボン酸
及びその塩 (3)イミド硫酸塩(4)ポリリン酸塩
(5)アミン (6)アミノ酸及びその塩 (7)ポリ
アミノカルボン酸塩 (8)含硫黄カルボン酸塩などが
あげられる。
上記(1)の多塩基゛囲カルボン酸及びその塩には鎖状
及び環状の二ないし六塩基酸類が含まれる。
及び環状の二ないし六塩基酸類が含まれる。
その具体例としては、マロン酸、酒石酸、リンゴ酸、マ
レイン酸、フマール酸、オキサジプロピオン酸などの二
塩基性カルボン酸や、ニトリロトリ酢酸、クエン酸、O
−(カルボキシメチル)酒石酸などの三塩基性カルボン
酸がある。またオキサジコハク酸、2,5−ジオキサ−
1,3,4,6−ヘキサンテトラカルボン酸の一ないし
四ナトリウム塩又は、カリウム塩などをあげることがで
き、さらにベンゼンテトラカルボン酸のような芳香族四
塩基性カルボン酸、もしくはシクロヘキサンテトラカル
ボン酸のような脂環族四塩基姓カルボン酸及びそれらの
アルカリ金属塩、1,2,3,4,5,6−ヘキサンヘ
キサカルボン酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、2,5−
ジオキサ−1,1,3,4,6,6−ヘキサンヘキサカ
ルボン酸、1,2,3,4,5,6−シクロヘキサンヘ
キサカルボン酸などの六塩基゛囲カルボン酸及びそれら
のアルカリ金属塩をあげることができる。これらの多塩
基・囲カルボン酸及びその塩は単独であるいは2種以上
混合して用いることができる。また、前記(2)のオキ
シモノカルボン酸及びその塩としては、グルコン酸、乳
酸、グリコール酸、ヒドロアクリル酸、β−オキシ酪酸
、及びそれらの塩がある。
レイン酸、フマール酸、オキサジプロピオン酸などの二
塩基性カルボン酸や、ニトリロトリ酢酸、クエン酸、O
−(カルボキシメチル)酒石酸などの三塩基性カルボン
酸がある。またオキサジコハク酸、2,5−ジオキサ−
1,3,4,6−ヘキサンテトラカルボン酸の一ないし
四ナトリウム塩又は、カリウム塩などをあげることがで
き、さらにベンゼンテトラカルボン酸のような芳香族四
塩基性カルボン酸、もしくはシクロヘキサンテトラカル
ボン酸のような脂環族四塩基姓カルボン酸及びそれらの
アルカリ金属塩、1,2,3,4,5,6−ヘキサンヘ
キサカルボン酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、2,5−
ジオキサ−1,1,3,4,6,6−ヘキサンヘキサカ
ルボン酸、1,2,3,4,5,6−シクロヘキサンヘ
キサカルボン酸などの六塩基゛囲カルボン酸及びそれら
のアルカリ金属塩をあげることができる。これらの多塩
基・囲カルボン酸及びその塩は単独であるいは2種以上
混合して用いることができる。また、前記(2)のオキ
シモノカルボン酸及びその塩としては、グルコン酸、乳
酸、グリコール酸、ヒドロアクリル酸、β−オキシ酪酸
、及びそれらの塩がある。
前記(3)のイミド硫酸塩としては、たとえば、(NH
4SO3)2NH1(NaSO3)2NH・2H20な
どのイミドビス硫酸塩(中性)、(NlI4SO3)2
NNHcH20、(NaSO3)2NNa−H2O、(
NaSO3)2NNa・12H20などのイミドビス硫
酸塩(塩基性)などをあげることができる。
4SO3)2NH1(NaSO3)2NH・2H20な
どのイミドビス硫酸塩(中性)、(NlI4SO3)2
NNHcH20、(NaSO3)2NNa−H2O、(
NaSO3)2NNa・12H20などのイミドビス硫
酸塩(塩基性)などをあげることができる。
このイミド硫酸塩は、その分子中に〉NH結合を有し、
新種のキレート剤として使用することができる。低毒性
の点でも、急性ないし慢性毒姓、皮ふ刺激性、魚毒性、
溶血・11濃縮姓などが極めて低い。またこの物質はイ
オウとアンモニアを原料に容易に製造でき、その価格は
安い。さらに窒素の含有量は、アルカリ金属塩の場合は
特に少なく、またイオウ含有量が大きいという特質を有
する。さらに本塩は、銅、鉄などに対する腐食゛lが小
さいという特長を有している。したがつて、このイミド
硫酸塩は本発明の組成物にとつて実用的配合上価値が著
しく高い。また前記(4)のポリリン酸塩としては、ピ
ロリン酸、トリポリリン酸、テトラポリリン酸及びヘキ
サメタリン酸のナトリウム、カリウム及びリチウム塩が
あげられるが、一般にはピロリン酸ナトリウム、ピロリ
ン酸カリウム、トリポリリン酸ナトリウム、テトラポリ
リン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウムなどが
用いられる。これらのものは単独又は混合物の形で適宜
用いられる。前記(5)のアミンの例としてはエチレン
ジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミン、テトラエチレンペンタミン、ベンタエチレンヘキ
サミン、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン
などがあげられる。また前記(6)のアミノ酸及びその
塩としては、グリシン、タウリン、グルタミン酸、アラ
ニン、フエニルアラニン及びそれらの塩をあげることが
できる。
新種のキレート剤として使用することができる。低毒性
の点でも、急性ないし慢性毒姓、皮ふ刺激性、魚毒性、
溶血・11濃縮姓などが極めて低い。またこの物質はイ
オウとアンモニアを原料に容易に製造でき、その価格は
安い。さらに窒素の含有量は、アルカリ金属塩の場合は
特に少なく、またイオウ含有量が大きいという特質を有
する。さらに本塩は、銅、鉄などに対する腐食゛lが小
さいという特長を有している。したがつて、このイミド
硫酸塩は本発明の組成物にとつて実用的配合上価値が著
しく高い。また前記(4)のポリリン酸塩としては、ピ
ロリン酸、トリポリリン酸、テトラポリリン酸及びヘキ
サメタリン酸のナトリウム、カリウム及びリチウム塩が
あげられるが、一般にはピロリン酸ナトリウム、ピロリ
ン酸カリウム、トリポリリン酸ナトリウム、テトラポリ
リン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウムなどが
用いられる。これらのものは単独又は混合物の形で適宜
用いられる。前記(5)のアミンの例としてはエチレン
ジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミン、テトラエチレンペンタミン、ベンタエチレンヘキ
サミン、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン
などがあげられる。また前記(6)のアミノ酸及びその
塩としては、グリシン、タウリン、グルタミン酸、アラ
ニン、フエニルアラニン及びそれらの塩をあげることが
できる。
さらに前記(7)のポリアミノカルボン酸及びその塩の
例としては、ニトリロトリ酢酸、1,2−ジアミノシク
ロヘキサン四酢酸、エチレングリコールビス(β−アミ
ノエチルエーテノり四酢酸、エチレンジアミン四酢酸、
エチレンジアミン四プロピオン酸及びそれらの塩をあげ
ることができ、前記(8)の含硫黄カルボン酸及びその
塩としては、キサントゲソ酸及びその塩が、その例とし
てあげられる。本発明において、特に洗浄対象が、食品
容器、生物関連容器などの場合、あるいは洗剤使用者の
安全性及び廃液の低公害姓が問題となる場合は、低毒注
の組成とすることができる。
例としては、ニトリロトリ酢酸、1,2−ジアミノシク
ロヘキサン四酢酸、エチレングリコールビス(β−アミ
ノエチルエーテノり四酢酸、エチレンジアミン四酢酸、
エチレンジアミン四プロピオン酸及びそれらの塩をあげ
ることができ、前記(8)の含硫黄カルボン酸及びその
塩としては、キサントゲソ酸及びその塩が、その例とし
てあげられる。本発明において、特に洗浄対象が、食品
容器、生物関連容器などの場合、あるいは洗剤使用者の
安全性及び廃液の低公害姓が問題となる場合は、低毒注
の組成とすることができる。
このような場合、金属セツケンとしては、カルシウム、
マグネシウム、リチウムセツケンが好ましい。キレート
剤ではリンゴ酸、コハク酸、クエン酸などの塩、イミド
硫酸塩、アルキロールアミン、アミノカルボン酸塩など
が特に好ましい。本発明に用いられるケイ酸アルカリ塩
は、一般式XM′20・YSiO2・ZH2O(M′:
ナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウム x:
1〜10y:1〜10z:O〜10)で表わされ、例え
ばメタケイ酸ナトリウム、水ガラスなどが通常用いられ
る。
マグネシウム、リチウムセツケンが好ましい。キレート
剤ではリンゴ酸、コハク酸、クエン酸などの塩、イミド
硫酸塩、アルキロールアミン、アミノカルボン酸塩など
が特に好ましい。本発明に用いられるケイ酸アルカリ塩
は、一般式XM′20・YSiO2・ZH2O(M′:
ナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウム x:
1〜10y:1〜10z:O〜10)で表わされ、例え
ばメタケイ酸ナトリウム、水ガラスなどが通常用いられ
る。
ホウ酸アルカリ塩はM′4B207・1H20(M′:
ナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウム、l:
1〜5)で表わされ、炭酸アルカリ塩はM′2C03・
MH2O(M!:ナトリウム、カリウム、リチウム、ア
ンモニウム m:1〜10)で表わされる。これらの無
機塩類はいずれも低毒゛囲であるがPHは高い。
ナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウム、l:
1〜5)で表わされ、炭酸アルカリ塩はM′2C03・
MH2O(M!:ナトリウム、カリウム、リチウム、ア
ンモニウム m:1〜10)で表わされる。これらの無
機塩類はいずれも低毒゛囲であるがPHは高い。
極めて強固でない汚垢の場合や対象金属がアルミニウム
などの場合、皮膚刺激を避けたい場合などには、適宜酢
酸、乳酸、クエン酸、ホウ酸などを本発明の組成物中に
添加してPHを8〜10に低下させて用いてもよい。さ
らに、本発明の組成物には、必要に応じて陰イオン、非
イ万ン及び両性の各種界面活性剤、CMC(カルポキシ
メチルセルロース)などの再汚染防止剤、尿素、トルエ
ンスルホン酸ナトリウムなどのハイドロピツク剤などを
添加しで囲能向上、経費の節減などを図ることができる
。
などの場合、皮膚刺激を避けたい場合などには、適宜酢
酸、乳酸、クエン酸、ホウ酸などを本発明の組成物中に
添加してPHを8〜10に低下させて用いてもよい。さ
らに、本発明の組成物には、必要に応じて陰イオン、非
イ万ン及び両性の各種界面活性剤、CMC(カルポキシ
メチルセルロース)などの再汚染防止剤、尿素、トルエ
ンスルホン酸ナトリウムなどのハイドロピツク剤などを
添加しで囲能向上、経費の節減などを図ることができる
。
さらに染料又は顔料を配合し、洗浄液のインデイケータ
一としてもよく、その量は通常0.01〜0.5重量%
の範囲がよい。
一としてもよく、その量は通常0.01〜0.5重量%
の範囲がよい。
そのほか、本発明のアルカリ洗浄剤組成物には、アルミ
ノケイ酸塩、ケイソウ土、ベントナイト、白土などの固
型粉末を加え研磨洗浄するようにしてもよい。
ノケイ酸塩、ケイソウ土、ベントナイト、白土などの固
型粉末を加え研磨洗浄するようにしてもよい。
アルミノケイ酸塩はPAl2O3・QNa2O・RH2
O(p:1〜101q:1〜101r:1〜10)で表
わされる。これらは、いずれも適度の硬度と各種物質の
吸着力やイオン交換力を有する物質であり、固着汚垢の
機械的脱離、軟化などによる洗浄補助効果を有する。粒
度は0.05〜20/tが適当であり、好ましくは0.
2〜10μである。界面活性剤の添加量には特に制限は
ないが、金属セツケンとキレート剤の和に対し通常1〜
1001好ましくは5〜30重量%の範囲で加えられる
。このような界面活性剤としては次のようなものをあげ
ることができる。(1)陰イオン界面活゛l剤としては
、たとえば、硫酸アルキルナトリウム、アルキルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム、長鎖α−オレフインスルホン
酸ナトリウム、硫酸アルキルポリオキシアルキレンエー
テルナトリウムなどの慣用されているものなど。
O(p:1〜101q:1〜101r:1〜10)で表
わされる。これらは、いずれも適度の硬度と各種物質の
吸着力やイオン交換力を有する物質であり、固着汚垢の
機械的脱離、軟化などによる洗浄補助効果を有する。粒
度は0.05〜20/tが適当であり、好ましくは0.
2〜10μである。界面活性剤の添加量には特に制限は
ないが、金属セツケンとキレート剤の和に対し通常1〜
1001好ましくは5〜30重量%の範囲で加えられる
。このような界面活性剤としては次のようなものをあげ
ることができる。(1)陰イオン界面活゛l剤としては
、たとえば、硫酸アルキルナトリウム、アルキルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム、長鎖α−オレフインスルホン
酸ナトリウム、硫酸アルキルポリオキシアルキレンエー
テルナトリウムなどの慣用されているものなど。
(2)非イオン界面活性剤としては、たとえば、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン長
鎖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロ
ピレンプロツクコポリマ、ノニルフエニルポリオキシエ
チレンエーテル、長鎖脂肪酸アルキロールアミド、ポリ
オキシエチレン長鎖アルキルアミドなど。
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン長
鎖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロ
ピレンプロツクコポリマ、ノニルフエニルポリオキシエ
チレンエーテル、長鎖脂肪酸アルキロールアミド、ポリ
オキシエチレン長鎖アルキルアミドなど。
(3)陽イオン界面活性剤としては、たとえば、ドデシ
ルトリメチルアンモニウムクロリド、テトラデシルジエ
チロールベンジルアンモニウム硝酸塩、テトラアルキル
アンモニウム塩、N−アルキルピリジニウムハライド、
アルキルアミン塩など。
ルトリメチルアンモニウムクロリド、テトラデシルジエ
チロールベンジルアンモニウム硝酸塩、テトラアルキル
アンモニウム塩、N−アルキルピリジニウムハライド、
アルキルアミン塩など。
(4)両性界面活性剤としては、アルキルイミダゾリニ
ウムベタイン、アルキルグリシンベタイン、アルキルア
ミノアルキル硫酸、アルキルジエチレントリアミノ酢酸
塩、アルキルアミノアルキルスルホン酸、N−ドデシル
アミノメチルリン酸など。
ウムベタイン、アルキルグリシンベタイン、アルキルア
ミノアルキル硫酸、アルキルジエチレントリアミノ酢酸
塩、アルキルアミノアルキルスルホン酸、N−ドデシル
アミノメチルリン酸など。
これらの界面活性剤は単独であるいは混合物として用い
ることができる。
ることができる。
厨房器具用、浴用、食品工業用などには特に低毒゛lの
物が好んで用いられる。例えば非イオンのアミド系界面
活性剤はいずれも低毒注であり、ひまし油脂肪酸アミド
ポリオキシエチレンエーテル(7m01付加物)のLD
5Oは20m1/K9(マウス・急゛囲毒性)と極めて
低毒・lである。また溶血性、皮膚刺激件も少く、生分
解性は96.7%と良好である。本発明組成物は固体(
粉末ないし顆粒状)、水溶液及び水分散液のいずれの形
態も可能である。
物が好んで用いられる。例えば非イオンのアミド系界面
活性剤はいずれも低毒注であり、ひまし油脂肪酸アミド
ポリオキシエチレンエーテル(7m01付加物)のLD
5Oは20m1/K9(マウス・急゛囲毒性)と極めて
低毒・lである。また溶血性、皮膚刺激件も少く、生分
解性は96.7%と良好である。本発明組成物は固体(
粉末ないし顆粒状)、水溶液及び水分散液のいずれの形
態も可能である。
固体製品に助剤として界面活性成分を用いる場合は高融
点のものが望ましい。本発明の洗浄剤組成物において用
いられる金属セツケンの量は通常0.1〜20重量%の
範囲である。
点のものが望ましい。本発明の洗浄剤組成物において用
いられる金属セツケンの量は通常0.1〜20重量%の
範囲である。
この量が0.1重量%未満では防錆及び浸透、洗浄など
の効果がやや不十分となり、20重量%を越えるとこれ
を溶解化するための活囲剤やキレート剤の量が多くなり
、相対的に他成分の量が減つて総合的な効果が漸減する
。また、やや高価であるため使用目的に対し経済゛囲に
劣ることになる。この金属セツケンの濃度は、キレート
剤と共に用いる場合0.1〜30重量%の範囲が好まし
い。また、アルカリ塩に界面活囲成分としての金属セツ
ケンとキレート剤とを添加して成る洗剤組成物中のキレ
ート剤の量は5〜60重量%の範囲である。この場合キ
レート剤の量が上記範囲の下限未満では溶解する金属セ
ツケンの量及び溶解に関与しないキレート剤の絶対量が
少ないため効果が不十分であり、また、上限を越えると
アルカリ塩の含量が減少して全体としてアルカリ度が低
下しまた経済的にも不利となる。本アルカリ洗剤組成物
中の金属セツケンとキレート剤の合計量は3〜80重量
%、好ましくは5〜50重量%である。
の効果がやや不十分となり、20重量%を越えるとこれ
を溶解化するための活囲剤やキレート剤の量が多くなり
、相対的に他成分の量が減つて総合的な効果が漸減する
。また、やや高価であるため使用目的に対し経済゛囲に
劣ることになる。この金属セツケンの濃度は、キレート
剤と共に用いる場合0.1〜30重量%の範囲が好まし
い。また、アルカリ塩に界面活囲成分としての金属セツ
ケンとキレート剤とを添加して成る洗剤組成物中のキレ
ート剤の量は5〜60重量%の範囲である。この場合キ
レート剤の量が上記範囲の下限未満では溶解する金属セ
ツケンの量及び溶解に関与しないキレート剤の絶対量が
少ないため効果が不十分であり、また、上限を越えると
アルカリ塩の含量が減少して全体としてアルカリ度が低
下しまた経済的にも不利となる。本アルカリ洗剤組成物
中の金属セツケンとキレート剤の合計量は3〜80重量
%、好ましくは5〜50重量%である。
したがつてケイ酸アルカリ塩、ホウ酸アルカリ塩及び炭
酸アルカリ塩の中から選ばれたアルカリ塩は残部の20
〜97重量%の範囲である。本発明組成物は、水溶液と
しては通常0.01〜5重量%の濃度で用いられる。
酸アルカリ塩の中から選ばれたアルカリ塩は残部の20
〜97重量%の範囲である。本発明組成物は、水溶液と
しては通常0.01〜5重量%の濃度で用いられる。
長期間、スケール防止効果も含めて使用する場合は低濃
度で、また強固な汚垢を短時間で洗浄する場合は高濃度
で使用される。浸漬、循環、噴射、手ふきなどいずれの
使用法も可能である。使用温度は常温から100℃まで
可能であるが、一般に高温ほど洗浄効果が大きい。白土
などを添加した分散系の場合は20〜50重量%水分散
系で用いられる。
度で、また強固な汚垢を短時間で洗浄する場合は高濃度
で使用される。浸漬、循環、噴射、手ふきなどいずれの
使用法も可能である。使用温度は常温から100℃まで
可能であるが、一般に高温ほど洗浄効果が大きい。白土
などを添加した分散系の場合は20〜50重量%水分散
系で用いられる。
本発明のアルカリ洗剤組成物においてアルカリ塩は強力
なケン化作用で金属表面などに強固に付着した汚垢など
の汚れをケン化分解ないし水溶化する。
なケン化作用で金属表面などに強固に付着した汚垢など
の汚れをケン化分解ないし水溶化する。
また金属セツケンーキレート剤配合物は洗剤組成物に強
力な界面活゛囲を付与する。すなわら、汚垢などの内部
に浸透して膨潤させ洗浄剤のはく離、分散及び発泡作用
を助長しさらにキレート作用によりスケールなどの主成
分を占めるカルシウム塩などを補捉溶解する。一方、こ
の金属セツケンによつて洗浄剤に抗菌゛囲及び防錆力を
付与することができる。
力な界面活゛囲を付与する。すなわら、汚垢などの内部
に浸透して膨潤させ洗浄剤のはく離、分散及び発泡作用
を助長しさらにキレート作用によりスケールなどの主成
分を占めるカルシウム塩などを補捉溶解する。一方、こ
の金属セツケンによつて洗浄剤に抗菌゛囲及び防錆力を
付与することができる。
このため本発明の洗浄剤組成物を使用する対象金属には
、アルミニウム、銅、鉄などがあり、これらは、通常の
無機塩やアルカリ化合物に侵されやすく、変色、孔食が
起こるのであるが、この金属セツケンを前述のような適
当割合で配合することにより、それらの問題を解決する
ことができた。さらにキレート剤の添加により、汚垢中
のカルシウム塩などをキレート化して溶解、はく離ない
しは分散、除去できる。このうら、イミドビス硫酸三ナ
トリウムは銅や鉄の防錆効果も発揮する。また金属セツ
ケンとキレート剤を共用する場合は金属セツケンが界面
活囲剤として作用し、浸透、分散、乳化、防錆、抗菌な
どの諸効果を発揮する。このような本発明のアルカリ洗
剤組成物を用いれば、強固に付着した汚れに対しても強
力な洗浄作用を発揮させることができると共に、従来の
アルカリ洗浄剤のように効果が低く金属を腐食し使用対
象物を損耗する恐れが全くないという優れた効果を奏す
る。
、アルミニウム、銅、鉄などがあり、これらは、通常の
無機塩やアルカリ化合物に侵されやすく、変色、孔食が
起こるのであるが、この金属セツケンを前述のような適
当割合で配合することにより、それらの問題を解決する
ことができた。さらにキレート剤の添加により、汚垢中
のカルシウム塩などをキレート化して溶解、はく離ない
しは分散、除去できる。このうら、イミドビス硫酸三ナ
トリウムは銅や鉄の防錆効果も発揮する。また金属セツ
ケンとキレート剤を共用する場合は金属セツケンが界面
活囲剤として作用し、浸透、分散、乳化、防錆、抗菌な
どの諸効果を発揮する。このような本発明のアルカリ洗
剤組成物を用いれば、強固に付着した汚れに対しても強
力な洗浄作用を発揮させることができると共に、従来の
アルカリ洗浄剤のように効果が低く金属を腐食し使用対
象物を損耗する恐れが全くないという優れた効果を奏す
る。
さらに前述のように、金属セツケンを併用すれば、逆に
防錆力を付与することができ、さらに抗菌囲のものとす
ることができる。その上本発明のアルカリ洗剤組成物は
基本的に、低毒性である。したがつて、本発明のアルカ
リ洗剤組成物は、金属、プラスチツク、陶磁器、はうろ
う、ガラスなどよりなる機械・容器の内外面、ポイラ一
の内壁、配管、水槽、浴槽、家具、厨房器具などに付着
した無機、有機のカルシウム、マグネシウム化合物、タ
ンパク質、動植物油、鉱物油、炭水化物などからなる汚
垢、沈着物を洗浄除去するのに用いるのに好適である。
防錆力を付与することができ、さらに抗菌囲のものとす
ることができる。その上本発明のアルカリ洗剤組成物は
基本的に、低毒性である。したがつて、本発明のアルカ
リ洗剤組成物は、金属、プラスチツク、陶磁器、はうろ
う、ガラスなどよりなる機械・容器の内外面、ポイラ一
の内壁、配管、水槽、浴槽、家具、厨房器具などに付着
した無機、有機のカルシウム、マグネシウム化合物、タ
ンパク質、動植物油、鉱物油、炭水化物などからなる汚
垢、沈着物を洗浄除去するのに用いるのに好適である。
この場合、濃度0.1〜50重量%の水溶液として通常
用いられるが、その濃度は使用温度用途などに応じて適
宜変更することができる。次に本発明を実施例に基づき
さらに詳細に説明する。
用いられるが、その濃度は使用温度用途などに応じて適
宜変更することができる。次に本発明を実施例に基づき
さらに詳細に説明する。
なお実施例中の各試験は下記の方法に従つて行つた。
(1) PH:東亜電波製PHメーターにより測定した
。
。
(2)表面張力リジユヌーイの表面張力計により測定し
た。(3)浸透力リビーカ一(10m1)に試料溶液を
約3m1(深さ15m71L以上)入れ、液面に試験布
(フエルト、8×8mT!L)をピンセツトで軽くのせ
、液面から液中に没するまでの秒時を計る。
た。(3)浸透力リビーカ一(10m1)に試料溶液を
約3m1(深さ15m71L以上)入れ、液面に試験布
(フエルト、8×8mT!L)をピンセツトで軽くのせ
、液面から液中に没するまでの秒時を計る。
(4)起ほう力リフタ付試験管(12×65mm)に試
料溶液を2.09入れ、25CTrL/20回/10秒
垂直に振り、室温で放置し、直後及び30分後のアワの
高さを測り、平均値をとつた。アワOυ刀]父りノ ノ
向の安定゛lは二;;:;π;=べ100(1)で表わ
した。
料溶液を2.09入れ、25CTrL/20回/10秒
垂直に振り、室温で放置し、直後及び30分後のアワの
高さを測り、平均値をとつた。アワOυ刀]父りノ ノ
向の安定゛lは二;;:;π;=べ100(1)で表わ
した。
(5)分散力:試験管((2)と同じ)に試料mlとカ
ーポンプラツク約3〜を入れ、プタをして25C7rL
/20回/10秒垂直に振り、5時間後の分散層の高さ
(h)及び濁度をそれぞれ評価し、平均値をとつた。
ーポンプラツク約3〜を入れ、プタをして25C7rL
/20回/10秒垂直に振り、5時間後の分散層の高さ
(h)及び濁度をそれぞれ評価し、平均値をとつた。
評価基準は次のとうりである。
洗浄力
1)試験片の作成
1金属板(0.8×8×40mm1番号つき)の重量を
測り、これを約50℃に加熱後、約8『Cに加熱した下
記の組成の人工汚垢0.159を、薬さじで滴下してそ
の表面上に広げ、室温で放置する。
測り、これを約50℃に加熱後、約8『Cに加熱した下
記の組成の人工汚垢0.159を、薬さじで滴下してそ
の表面上に広げ、室温で放置する。
2金属板(0.8×3×20mm)に1と同様の操作で
人工汚垢0.039を付着させた。
人工汚垢0.039を付着させた。
なお人工汚垢は有機性汚垢やスケールを想定し有機物及
び地下水含有成分の代表的なものを含みかつ軟化点が7
0〜80℃で適度な流動性となるための組成物として上
記の3種の化合物を選び、配合割合を決めた。
び地下水含有成分の代表的なものを含みかつ軟化点が7
0〜80℃で適度な流動性となるための組成物として上
記の3種の化合物を選び、配合割合を決めた。
試5験に用いた金属片の種類及び規格は第1表のとうり
である。2)測定法 1試験片をプタ付試験管(φ・12×80mm)に入れ
直立して3日間静置(段階1)後、振幅1001rLで
10秒間に5回、角度約15で水平に1h145゜Cで
振とう(段階2)し、次いで直立して27日間静置(段
階3)し、各段階ごとに汚垢の付着量の変化を目視観察
した。
である。2)測定法 1試験片をプタ付試験管(φ・12×80mm)に入れ
直立して3日間静置(段階1)後、振幅1001rLで
10秒間に5回、角度約15で水平に1h145゜Cで
振とう(段階2)し、次いで直立して27日間静置(段
階3)し、各段階ごとに汚垢の付着量の変化を目視観察
した。
試験は1試料につき試験片2枚を用い静置は室温(17
〜22゜C)で行つた。
〜22゜C)で行つた。
評価基準は次のとうりである。2試験片をプタ付試験管
(φ8×50Tn1L)に入れ、室温(15〜22℃)
で直立静置して一定時間後に汚垢の付着量の変化を目視
観察し評価した。
(φ8×50Tn1L)に入れ、室温(15〜22℃)
で直立静置して一定時間後に汚垢の付着量の変化を目視
観察し評価した。
(7)サビ止め力
(6)の洗浄力の測定後、金属片について目視観察を行
い評価した。
い評価した。
評価基準は次のとうりである。
評価
表面状態
全く変化なし
光沢のわずかな減少、極く一部分に
孔食が生成、溶液にわずかの汚濁
4の変化がやや増大
かなり変化し、表面の約2分の1に
サビが発生
非常に変化し、全面がサビで被覆、
溶液は著しく変色ないし沈殿の生成
実施例
第2表に示す組成で洗剤組成物を調製し、次いで洗浄力
試験、サビ止め力試験及び界面活゛囲試験を行つた。
試験、サビ止め力試験及び界面活゛囲試験を行つた。
試験例 1
各種キレート剤、金属セツケン及び無機アルカリ塩配合
物について銅板付着汚垢を洗浄した場合の結果を第3表
に示す。
物について銅板付着汚垢を洗浄した場合の結果を第3表
に示す。
洗浄力の試験片及び測定法は(6)I)−1及び2)−
1をそれぞれ用いた。以上の結果から、キレート剤は、
洗浄力、サビ止め力とも大部分が劣つており、金属セツ
ケンーキレート剤配合系(試料A6.5)は、それらが
最も優れている。これに対し本発明の無機塩配合系は、
有効成分が低濃度でほぼ同等の効果を表わし経済的であ
る。すなわら、試料/F6.ll及び14(使用濃度2
%)では、使用濃度において有効成分(金属セツケン+
キレート剤)がそれぞれ(16。4+1,6)XO.O
2=0.36(%、(21.4+25.0+1.6)×
0,02=0.96であり、試料滝5(使用濃度1%)
の(64.0+16.0)×0.010.80に比し同
等ないし約1/2である。
1をそれぞれ用いた。以上の結果から、キレート剤は、
洗浄力、サビ止め力とも大部分が劣つており、金属セツ
ケンーキレート剤配合系(試料A6.5)は、それらが
最も優れている。これに対し本発明の無機塩配合系は、
有効成分が低濃度でほぼ同等の効果を表わし経済的であ
る。すなわら、試料/F6.ll及び14(使用濃度2
%)では、使用濃度において有効成分(金属セツケン+
キレート剤)がそれぞれ(16。4+1,6)XO.O
2=0.36(%、(21.4+25.0+1.6)×
0,02=0.96であり、試料滝5(使用濃度1%)
の(64.0+16.0)×0.010.80に比し同
等ないし約1/2である。
特に有効成分中重要な役割を持らかつやや高価な金属セ
ツケンについては、試料A6.ll,l4及び5は、そ
れぞれ0.032,0.032,0.16(1)で試料
滝11,14の場合試料洗5の約1/5でよいことが判
る。試験例 2 各種キレート剤及び配合物について鋼鉄、銅、アルミニ
ウムの各板に対する洗浄力及びサビ止め力を試験した結
果を第4表に示す。
ツケンについては、試料A6.ll,l4及び5は、そ
れぞれ0.032,0.032,0.16(1)で試料
滝11,14の場合試料洗5の約1/5でよいことが判
る。試験例 2 各種キレート剤及び配合物について鋼鉄、銅、アルミニ
ウムの各板に対する洗浄力及びサビ止め力を試験した結
果を第4表に示す。
試験片及び測定法は(6)1)−2及び2)−2に述べ
たとうりである。以上の結果から、金属の種類により洗
浄性及び腐食性がかなり異なること(試料滝1〜4)が
わかるが、本配合系(試料滝13,14)ではいづれに
ついても平均して短時間で効果を示すことがわかる。試
験例 3 各種配合物並びにアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムと無機塩及びキレート剤からなる比較物質について各
種金属板試料を用いた洗浄力及びサビ止め力の試験結果
を第5表に示す。
たとうりである。以上の結果から、金属の種類により洗
浄性及び腐食性がかなり異なること(試料滝1〜4)が
わかるが、本配合系(試料滝13,14)ではいづれに
ついても平均して短時間で効果を示すことがわかる。試
験例 3 各種配合物並びにアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムと無機塩及びキレート剤からなる比較物質について各
種金属板試料を用いた洗浄力及びサビ止め力の試験結果
を第5表に示す。
試験片及び測定法は(6)l)−2及び2}−2に述べ
たとうりである。以上の結果から、比較物質(試料A6
.6)と比べ、本配合系(試料滝7〜12)ではほとん
どの場合に洗浄力及びサビ止め力とも優れた効果を示す
ことがわかる。
たとうりである。以上の結果から、比較物質(試料A6
.6)と比べ、本配合系(試料滝7〜12)ではほとん
どの場合に洗浄力及びサビ止め力とも優れた効果を示す
ことがわかる。
試験例 4
各種キレート剤及び配合物について各種の界面活性を測
定した結果を第6表に示す。
定した結果を第6表に示す。
以上の結果から、本発明の配合系は、各種界面活性が平
均して優れていることがわかる。
均して優れていることがわかる。
Claims (1)
- 1 Li又はII価金属の金属セッケン0.1〜20重量
%と、キレート剤5〜60重量%と、ケイ酸アルカリ塩
、ホウ酸アルカリ塩及び炭酸アルカリ塩の中から選ばれ
た少なくとも1種20〜97重量%とからなることを特
徴とする水溶性アルカリ洗剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2366881A JPS5941677B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | アルカリ洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2366881A JPS5941677B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | アルカリ洗剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57139197A JPS57139197A (en) | 1982-08-27 |
| JPS5941677B2 true JPS5941677B2 (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12116864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2366881A Expired JPS5941677B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | アルカリ洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941677B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3747554B2 (ja) * | 1997-03-12 | 2006-02-22 | 大三工業株式会社 | 軽金属用洗浄剤組成物 |
| JP6762010B2 (ja) * | 2016-08-17 | 2020-09-30 | 株式会社片山化学工業研究所 | ボイラの水処理剤およびそれを用いるボイラの水処理方法 |
-
1981
- 1981-02-21 JP JP2366881A patent/JPS5941677B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57139197A (en) | 1982-08-27 |
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