JPH0224817Y2 - - Google Patents

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JPH0224817Y2
JPH0224817Y2 JP1983012377U JP1237783U JPH0224817Y2 JP H0224817 Y2 JPH0224817 Y2 JP H0224817Y2 JP 1983012377 U JP1983012377 U JP 1983012377U JP 1237783 U JP1237783 U JP 1237783U JP H0224817 Y2 JPH0224817 Y2 JP H0224817Y2
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sealing material
bolt
sealing
seal
joined
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JP1983012377U
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JPS59120203U (ja
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえばシールド工法におけるセグ
メントの接合及びプレハブ地下室における接合構
造に関するものである。
(従来技術) 従来は、第7図に示すように、接合体20,2
1間に帯状のシール材22,23を接合体20,
21に形成されたボルト孔24の両側に配設し、
さらに接合体20,21の外側にパツキング材2
5,26および座金27,28を配設し、ボルト
29およびナツト30により締着接合していた。
しかしながら、この様な接合構造とした場合、パ
ツキング材25,26を均一に押すことが難しく
ボルト29およびナツト30の締付状態において
パツキング材25,26が偏心して座金27,2
8からはみ出したり、ボルト29が傾いたりして
防水効果がなくなる。
また、接合体20,21間に挟着される帯状の
シール材22,23間に水が入り、ボルト29に
その水が触れ腐蝕され易くなり接合部の強度が損
なわれる。
また、座金27,28に硬質ゴム、合成樹脂等
の弾性体を取付けたものを使用する場合、座金2
7,28の本来の効果が半減されると共に弾性体
の破損もきわめて大でである。
また、前記の様な欠点を解消するため、実開昭
56−144151号公報に記載されている如く、第8図
〜第11図に示すような接合構造が公知である。
該第8図乃至第11図に示す接合構造は、接合体
間に配設するシール材として、ボルト孔24の両
側に配設する帯状部分31,32と該帯状部分3
1,32を連結する連結部分33とを一体に形成
したシール材34を使用することを特徴とするも
のがあるが、該接合構造においては複数個のボル
ト孔24,24,…が第8図乃至第11図に示す
ように一列状に形成されている場合には、簡単、
確実に防水できるが、ボルト孔24,24,…が
複数列にわたつて形成されている場合には、前記
シール材34全体を、複数列にわたつて形成され
たボルト孔全体が防水できるようなシール材に取
り替える必要があり、従つて、種々のボルト孔に
対応できるように多種類のシール材を準備する必
要があつた。
(考案の目的) かくして本考案はこのような従来の欠点に対処
すべく案出されたものであつて、接合部での進入
水を有効に防止しうることができると共に、ボル
ト孔が複数列にわたつて形成されている場合に
も、シール材料全体を取り替える必要がない接合
構造を提供することを目的とするものである。
(考案の構成) 本考案による接合構造は、接合すべき両接合体
間に、それらの接合体の長手方向に形成されたボ
ルト孔列と平行に孔周辺より離れた両側に帯状の
シール材を配設し、これら両側のシール材に連設
せしめると共に前記ボルト孔を囲むようにし、か
つ、前記シール材と別体に形成したシール片を配
設してなるものである。
(実施例) 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示すもの
であり、符号1,2は接合体を示す。この接合体
1,2には接合部の長手方向所定位置にボルト孔
3列が設けられており、そのボルト孔3列と平行
に孔周辺より離れた両側に、かつ接合面上に帯状
のシール材4,5が配設されている。
また、符号6,6,…はシール片であり、前記
両側のシール材4,5に連設せしめると共に前記
ボルト孔3を囲むようにし、かつ、前記シール材
4,5と別体に形成して配設されている。
そして、接合すべき両接合体1,2間に帯状の
シール材4,5およびシール片6,6,…を配設
し、さらに、接合体1,2の外側に座金7,8を
配設し、ボルト孔3にボルト9を挿入し、ナツト
10にて締着して接合する。
尚、シール材4,5、シール片6には弾性を有
し、かつ水密、気密性の富んだブチルゴムシーリ
ング材、シリコーンシーリング材、ポリウレタン
シーリング材、ポリサルフアイドシーリング材、
エポキシゴムシーリング材等の硬質のものが使用
される。
第3図に本考案の他の実施例を示す。
符号2は接合体でその接合体2には接合部の長
手方向所定位置にボルト孔3列が設けられてお
り、そのボルト孔3列と平行に孔周辺と離れた両
側に、かつ接合面上に帯状のシール材4,5が配
設されている。
符号1はボルト孔12を有するシール材であ
り、そのボルト孔12はボルト孔3の位置と同様
の位置に配設されている。そしてシール材4,5
とシール材11との対向する面は前記と同様にし
てボルト9およびナツト10の締着により圧着さ
れ、そこからの侵水を防止するように構成されて
いる。
また符号6,6,…はシール片を示し、前記両
側のシール材4,5に連設せしめると共に前記ボ
ルト孔3を囲むようにし、かつ、前記シール材
4,5と別体に形成して配設されているものであ
る。
本実施例による接合構造の実施に際しては、ま
ず接合体1,2のどちらか一方の所定位置にシー
ル材4,5を配設し、ボルト孔3にシール材11
のボルト孔12を合わせてシール材4,5間に配
設し、かつシール片6,6,…を前記両側の帯状
のシール材4,5に連設せしめると共に前記ボル
ト孔3を囲むように配設する。
次いで、前記第1図と同様にして、接合体1,
2間に帯状のシール材4,5、シール材11,1
1…およびシール片6,6,…を配設し、さらに
接合体1,2の外側に座金7,8を配設し、ボル
ト孔3,12にボルト9を挿入し、ナツト10に
て締着して接合する。(図示は省略) また、第4図乃至第6図にさらに本考案の他の
実施例を示す。
すなわち、第4図に示すようにシール材4,5
の端部に連設せるシール片6を長尺のものを使用
してもよいし、また第5図に示すようにシール材
4,5の端部に連設せるシール片6を略コ字状に
形成したものを使用しても構わない。
さらに第6図に示すように、複数のボルト孔
3,3,…全体を囲むようにシール片6,6,…
を配設しても構わない。
なお、ボルト孔3は長手方向に複数列にわたり
形成することもできる。
(考案の効果) かくして本考案は以上の構成より成り、本考案
による接合構造であれば、接合部での侵入水を有
効に防止することができると共に、接合体の接合
面の大小およびボルト孔の間隔とその配置に関係
なく、接合面に合つたシール材およびシール片を
テープ状材料から切断して簡易に準備し迅速に接
合体の接合をすることができるものであり、かつ
シール材とシール片とが別体であつてもボルト孔
周辺にシール部材を配置してないのでボルトの締
付けによりシール材とシール片とは均等に圧接さ
れ両者の接触部も互いに押圧し合つて一体に構成
されたシール部材と同等のシール効果がある。
なお、ボルト孔を複数列にわたつて形成すると
きは、従来のようにシール材料全体を取り替える
必要がなく、シール片のみ取り替えるだけで良く
工業上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による接合構造を示す分解断面
図、第2図はその斜視図、第3図乃至第6図は本
考案の他の実施例による接合構造を示す斜視図、
第7図は従来例を示す分解断面図、第8図乃至第
11図は他の従来例を示す平面図である。 1,2……接合体、3……ボルト孔、4,5…
…シール材、6……シール片、7,8……座金、
9……ボルト、10……ナツト、11……シール
材、12……ボルト孔、20,21……接合体、
22,23……シール材、24……ボルト孔、2
5,26……パツキング材、27,28……座
金、29……ボルト、31,32……帯状部分、
33……連結部分、34……シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接合すべき両接合体間に、それらの接合体の長
    手方向に形成されたボルト孔列と平行に孔周辺よ
    り離れた両側に帯状のシール材を配設し、これら
    両側のシール材に連設せしめると共に前記ボルト
    孔を囲むようにし、かつ、前記シール材と別体に
    形成したシール片を配設してなることを特徴とす
    る接合構造。
JP1237783U 1983-01-31 1983-01-31 接合構造 Granted JPS59120203U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1237783U JPS59120203U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 接合構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP1237783U JPS59120203U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59120203U JPS59120203U (ja) 1984-08-14
JPH0224817Y2 true JPH0224817Y2 (ja) 1990-07-09

Family

ID=30143779

Family Applications (1)

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JP1237783U Granted JPS59120203U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 接合構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013015015A1 (ja) * 2011-07-27 2013-01-31 Sasaki Mitsuo 組立式立体構造物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925976Y2 (ja) * 1980-03-31 1984-07-28 隆二 高瀬 鋼製地下構造物の接合構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013015015A1 (ja) * 2011-07-27 2013-01-31 Sasaki Mitsuo 組立式立体構造物
JP2013028932A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Mitsuo Sasaki 組立式立体構造物

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JPS59120203U (ja) 1984-08-14

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