JPS5942613B2 - 重梱包用荷造りバンドの製造方法 - Google Patents
重梱包用荷造りバンドの製造方法Info
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- JPS5942613B2 JPS5942613B2 JP16193578A JP16193578A JPS5942613B2 JP S5942613 B2 JPS5942613 B2 JP S5942613B2 JP 16193578 A JP16193578 A JP 16193578A JP 16193578 A JP16193578 A JP 16193578A JP S5942613 B2 JPS5942613 B2 JP S5942613B2
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重梱包用荷造り、バンドの製造方法に関する。
従来、重量の大きい重梱包品の結束に用いる結束帯とし
てスチール結束帯が用いられていたが、これは錆の問題
と危険性の問題から欠点があり、これに替わる高強力な
結束材が要望されていた。そして、いわゆるポリエステ
ルを延伸して製造した合成樹脂バンドが出現したが、こ
のポリエステルバンドは材料価が高いこと、延伸に時間
がかかり製造能率がわるいこと、熱溶着性がわるいこと
などの欠点があつた。本発明はこれらの問題点を鑑みて
創作したもので、材料価が安価で引張強度が大きく、し
かも破断伸びが小さく、さらに熱溶着性の優れた重梱包
用合成樹脂バンドを製造する方法を提供することを目的
とするものである。
てスチール結束帯が用いられていたが、これは錆の問題
と危険性の問題から欠点があり、これに替わる高強力な
結束材が要望されていた。そして、いわゆるポリエステ
ルを延伸して製造した合成樹脂バンドが出現したが、こ
のポリエステルバンドは材料価が高いこと、延伸に時間
がかかり製造能率がわるいこと、熱溶着性がわるいこと
などの欠点があつた。本発明はこれらの問題点を鑑みて
創作したもので、材料価が安価で引張強度が大きく、し
かも破断伸びが小さく、さらに熱溶着性の優れた重梱包
用合成樹脂バンドを製造する方法を提供することを目的
とするものである。
本発明の第一の方法は、「ポリプロピレンを主たる原材
料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後、1
段延伸として第1延伸槽内で800C〜110℃の温度
で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第2延伸
槽内で200℃〜2800Cの温度で延伸倍率1.5倍
以上に延伸し、全延伸倍率を7〜12倍に延伸した帯体
にエンボス加工を施してなることを特徴とする重梱包用
荷造リバンドの製造方法。
料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後、1
段延伸として第1延伸槽内で800C〜110℃の温度
で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第2延伸
槽内で200℃〜2800Cの温度で延伸倍率1.5倍
以上に延伸し、全延伸倍率を7〜12倍に延伸した帯体
にエンボス加工を施してなることを特徴とする重梱包用
荷造リバンドの製造方法。
」であり、第二の方法は、「ポリプロピレンを主たる原
材料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後、
1段延伸として第一延伸槽内で80′C〜1100Cの
温度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第二
延伸槽内で200’C〜280℃の温度で延伸倍率1.
5倍以上に延伸し、3段延伸として第三延伸槽内で2段
延伸時よりも高い温度の200℃〜300℃で延伸倍率
1.2倍以上に延伸し、全延伸倍率を8〜14倍に延伸
した帯体にエンボス加工を施してなることを特徴とする
重梱包用荷造りバンドの製造方法、1である。以下本発
明方法を詳細に説明すると、主たる原材料としてポリプ
ロピレン、或いはポリプロピレンにポリプロピレンとエ
チレンの共重合体をプレンドしたもの等を用いる。
材料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後、
1段延伸として第一延伸槽内で80′C〜1100Cの
温度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第二
延伸槽内で200’C〜280℃の温度で延伸倍率1.
5倍以上に延伸し、3段延伸として第三延伸槽内で2段
延伸時よりも高い温度の200℃〜300℃で延伸倍率
1.2倍以上に延伸し、全延伸倍率を8〜14倍に延伸
した帯体にエンボス加工を施してなることを特徴とする
重梱包用荷造りバンドの製造方法、1である。以下本発
明方法を詳細に説明すると、主たる原材料としてポリプ
ロピレン、或いはポリプロピレンにポリプロピレンとエ
チレンの共重合体をプレンドしたもの等を用いる。
これらの原材料には必要に応じて若干の炭酸カルシウム
等の充填剤或いは顔料を添加する。ポリプロピレンを主
とする原材料をホツパ一1から通常用いられている押出
機2に供給し、この押出機2にて約220℃に加熱溶融
して金型3から定量的に押出す。
等の充填剤或いは顔料を添加する。ポリプロピレンを主
とする原材料をホツパ一1から通常用いられている押出
機2に供給し、この押出機2にて約220℃に加熱溶融
して金型3から定量的に押出す。
金型3から押出された原反4は、金型直下に設けた第1
水槽5に導入して冷する。第1水槽5内の水温は約20
℃である。この第1水槽にて一旦冷却された原反4は、
第1引取ロール6から第1延伸槽7を経て第2引取ロー
ル8K引取る。第1延伸槽7では80℃〜110℃に加
熱して延伸するが、第1引取ロール6と第2引取ロール
8との回転速度を調整して原反の延伸倍率を4〜8倍と
する。この延伸を1段延伸という。以下延伸した原反を
帯体19とする。このように1段延伸した帯体19は、
第2引取ロール8から第2延伸槽9に導入して第3引取
ロール10に引取る。第2延伸槽9では200℃〜28
0℃の温度に加熱して延伸する。延伸倍率は第2引取ロ
ール8と第3引取ロール10との回転速度の調整によつ
て1.5倍以上とする。この延伸のことを2段延伸とい
う。2段延伸した帯体19は第3引取ロール10から第
3延伸槽11に導入して第4引取ロール12に引取る。
水槽5に導入して冷する。第1水槽5内の水温は約20
℃である。この第1水槽にて一旦冷却された原反4は、
第1引取ロール6から第1延伸槽7を経て第2引取ロー
ル8K引取る。第1延伸槽7では80℃〜110℃に加
熱して延伸するが、第1引取ロール6と第2引取ロール
8との回転速度を調整して原反の延伸倍率を4〜8倍と
する。この延伸を1段延伸という。以下延伸した原反を
帯体19とする。このように1段延伸した帯体19は、
第2引取ロール8から第2延伸槽9に導入して第3引取
ロール10に引取る。第2延伸槽9では200℃〜28
0℃の温度に加熱して延伸する。延伸倍率は第2引取ロ
ール8と第3引取ロール10との回転速度の調整によつ
て1.5倍以上とする。この延伸のことを2段延伸とい
う。2段延伸した帯体19は第3引取ロール10から第
3延伸槽11に導入して第4引取ロール12に引取る。
第3延伸槽11では2段延伸時よりも高い温度の200
℃〜300℃に加熱して、1.2倍以上の延伸倍率に延
伸する。この延伸倍率も第3引取口、−ル10と第4引
取ロール12との回転速度を調整することによつておこ
なう。この延伸のことを3段延伸という。3段延伸した
帯体19は、エンボスロール13にてエンボスを施し、
アニール槽14に導入する。
℃〜300℃に加熱して、1.2倍以上の延伸倍率に延
伸する。この延伸倍率も第3引取口、−ル10と第4引
取ロール12との回転速度を調整することによつておこ
なう。この延伸のことを3段延伸という。3段延伸した
帯体19は、エンボスロール13にてエンボスを施し、
アニール槽14に導入する。
280℃前後の温度でアニールした帯体19は、第5引
取ロール15から冷却槽16に導入して冷却した後、ガ
イドロール17から巻取ドラム18に送つて巻取る。
取ロール15から冷却槽16に導入して冷却した後、ガ
イドロール17から巻取ドラム18に送つて巻取る。
押出機2の押出しからこの巻取ドラム18の巻取りまで
、連続的におこなわれる。なお、延伸は2段延伸までお
こなつて製品化することもできる。また、第1引取ロー
ル6において原反4の両側端部をスリツトして断面スケ
エヤ一な帯体として多段延伸することもでき、このスリ
ツトの際、原反の中程もスリツトして複数本の帯体とし
た後、多段に延伸する製造法を採つても占い・延伸倍率
は1段延伸では4〜8倍であるが、2段延伸では1.5
倍〜4倍、3段延伸では1.2倍〜2倍とし、次第に延
伸倍率を下げる。
、連続的におこなわれる。なお、延伸は2段延伸までお
こなつて製品化することもできる。また、第1引取ロー
ル6において原反4の両側端部をスリツトして断面スケ
エヤ一な帯体として多段延伸することもでき、このスリ
ツトの際、原反の中程もスリツトして複数本の帯体とし
た後、多段に延伸する製造法を採つても占い・延伸倍率
は1段延伸では4〜8倍であるが、2段延伸では1.5
倍〜4倍、3段延伸では1.2倍〜2倍とし、次第に延
伸倍率を下げる。
2段延伸する場合における原反から通しての延伸倍率は
7〜12倍とし、3段延伸する場合では全延伸倍率が8
〜14倍となるようにしている。
7〜12倍とし、3段延伸する場合では全延伸倍率が8
〜14倍となるようにしている。
延伸温度は、1段延伸は8『C〜110゜Cで、2段延
伸は20『C〜28『Cで、3段延伸は200℃〜30
0′Cで、1段延伸から2段延伸、3段延伸になるにし
たがい次第に温度を上げている。
伸は20『C〜28『Cで、3段延伸は200℃〜30
0′Cで、1段延伸から2段延伸、3段延伸になるにし
たがい次第に温度を上げている。
次に、本発明合成樹脂バンドの製造方法の具体的実施例
を示す。
を示す。
このようになる本発明方法によつて得た2段延伸バンド
と3段延伸バンドの物性を、1段延伸バンドの物性と比
較する。
と3段延伸バンドの物性を、1段延伸バンドの物性と比
較する。
更に、帯鉄と本発明方法の2段延伸バンド、3段延伸バ
ンド及び普通の1段延伸バンドの引張強度と伸び率とを
S−S曲線にして表わすと次のグラフとなる。
ンド及び普通の1段延伸バンドの引張強度と伸び率とを
S−S曲線にして表わすと次のグラフとなる。
これらの物性表及びS−S曲線かられかる通り、幅、厚
さ、重さは通常の梱包用バンドと回じであるのに、引張
強度は2段延伸の場合390.8K9、3段延伸の場合
は31330K9であつて帯鉄の場合に比べて遜色なく
、重梱包物の荷造り用として適するものであり、また破
断伸び率も2段延伸で、11.2%と帯鉄の場合のわず
か3倍にとどまり、3段延伸では8.5%で2倍弱であ
つて重梱包用として十分好適なものであつた。
さ、重さは通常の梱包用バンドと回じであるのに、引張
強度は2段延伸の場合390.8K9、3段延伸の場合
は31330K9であつて帯鉄の場合に比べて遜色なく
、重梱包物の荷造り用として適するものであり、また破
断伸び率も2段延伸で、11.2%と帯鉄の場合のわず
か3倍にとどまり、3段延伸では8.5%で2倍弱であ
つて重梱包用として十分好適なものであつた。
しかも熔着強度も2段延伸の場合272K9、3段延伸
の場合313Kgと、重梱包用荷造りバンドとして適す
るものであつた。また、ポリプロピレンはポリエステル
等と異なり、延伸性が極めてよく、延伸倍率4〜8倍に
一気に延伸することができ、しかも、一気に延伸しても
延伸の不均一性や亀裂或いは断面形状こなうことができ
た。しかも、各延伸温度を相当に高度となしても、帯体
を均一且つ迅速に加温することができ、製造能率を高め
ることができた。重梱包用バンドであるから帯体の厚み
も0.6m77!〜1.4m77!と相当に厚く、この
厚い帯体には温度が均一に伝わらず、均一な延伸ができ
ない虞れがあるが、ポリプロピレンを主原料とし、一定
の条件下で2段もしくは3段の延伸を行なう本発明方法
においては、このような危惧はない。厚物のバンドほど
一気に延伸すると分子配向が整わず、引張強度が低かつ
たのであるが、本発明方法のようにポリプロピレンを主
原料とし、1段延伸で一気に4〜8倍の延伸倍率に延伸
し、さらに、一定の条件を与えて2段もしくは3段に延
伸するので、整つた分子配向となつて引張強度の高いバ
ンドを得ることができた。なお、上記した3段延伸に附
加して、4段、5段に延伸したバンドを製造することも
できる。本発明は、このようにポリプロピレンを主たる
原材料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後
、1段延伸として第1延伸槽内で8『C〜110℃の温
度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第2延
伸槽内で200℃〜28『Cの温度で延伸倍率1.5倍
以上に延伸し、全延伸倍率を約7〜12倍に延伸した帯
体.にエンボス加工を施す製造方法、もしくはポリプロ
ピレンを主たる原材料として押出機から押出した原反を
一旦冷却した後、1段延伸として第一延伸槽内で8『C
〜11『Cの温度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延
伸として第二延伸槽内で200℃〜280゜Cの温度で
延伸倍率1.5倍以上に延伸し、3段延伸として第三延
伸槽内で2段延伸時よりも高い温度の200′C〜30
0℃で延伸倍率1.2倍以上に延伸し、全延伸倍率を約
8〜14倍に延伸した帯体にエンボス加工を施す製造方
法としたことにより、重梱包用荷造りバンドとして好適
なバンドが得られた。
の場合313Kgと、重梱包用荷造りバンドとして適す
るものであつた。また、ポリプロピレンはポリエステル
等と異なり、延伸性が極めてよく、延伸倍率4〜8倍に
一気に延伸することができ、しかも、一気に延伸しても
延伸の不均一性や亀裂或いは断面形状こなうことができ
た。しかも、各延伸温度を相当に高度となしても、帯体
を均一且つ迅速に加温することができ、製造能率を高め
ることができた。重梱包用バンドであるから帯体の厚み
も0.6m77!〜1.4m77!と相当に厚く、この
厚い帯体には温度が均一に伝わらず、均一な延伸ができ
ない虞れがあるが、ポリプロピレンを主原料とし、一定
の条件下で2段もしくは3段の延伸を行なう本発明方法
においては、このような危惧はない。厚物のバンドほど
一気に延伸すると分子配向が整わず、引張強度が低かつ
たのであるが、本発明方法のようにポリプロピレンを主
原料とし、1段延伸で一気に4〜8倍の延伸倍率に延伸
し、さらに、一定の条件を与えて2段もしくは3段に延
伸するので、整つた分子配向となつて引張強度の高いバ
ンドを得ることができた。なお、上記した3段延伸に附
加して、4段、5段に延伸したバンドを製造することも
できる。本発明は、このようにポリプロピレンを主たる
原材料として押出機から押出した原反を一旦冷却した後
、1段延伸として第1延伸槽内で8『C〜110℃の温
度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延伸として第2延
伸槽内で200℃〜28『Cの温度で延伸倍率1.5倍
以上に延伸し、全延伸倍率を約7〜12倍に延伸した帯
体.にエンボス加工を施す製造方法、もしくはポリプロ
ピレンを主たる原材料として押出機から押出した原反を
一旦冷却した後、1段延伸として第一延伸槽内で8『C
〜11『Cの温度で延伸倍率4〜8倍に延伸し、2段延
伸として第二延伸槽内で200℃〜280゜Cの温度で
延伸倍率1.5倍以上に延伸し、3段延伸として第三延
伸槽内で2段延伸時よりも高い温度の200′C〜30
0℃で延伸倍率1.2倍以上に延伸し、全延伸倍率を約
8〜14倍に延伸した帯体にエンボス加工を施す製造方
法としたことにより、重梱包用荷造りバンドとして好適
なバンドが得られた。
すなわち、重梱包用として大量に消費されるものである
が、素材がポリプロピレンを主原料としているため安価
に提供することができ、また、引張強度を重梱包用とし
て使用するに十分な強度となり、しかも破断伸びも重梱
包用荷造りバンドとして好適なものであり、さらに、熔
着強度も重梱包用の荷造りバンドとして使用するに適す
るものであつた。
が、素材がポリプロピレンを主原料としているため安価
に提供することができ、また、引張強度を重梱包用とし
て使用するに十分な強度となり、しかも破断伸びも重梱
包用荷造りバンドとして好適なものであり、さらに、熔
着強度も重梱包用の荷造りバンドとして使用するに適す
るものであつた。
図面は本発明方法の製造工程を示す概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリプロピレンを主たる原材料として押出機から押
出した原反を一旦冷却した後、1段延伸として第1延伸
槽内で80℃〜110℃の温度で延伸倍率4〜3倍に延
伸し、2段延伸として第2延伸槽内で200℃〜230
℃の温度で延伸倍率1.5倍以上に延伸し、全延伸倍率
を7〜12倍に延伸した帯体にエンボス加工を施してな
ることを特徴とする重梱包用荷造りバンドの製造方法。 2 ポリプロピレンを主たる原材料として押出機から押
出した原反を一旦冷却した後、1段延伸として第一延伸
槽内で80℃〜110℃の温度で延伸倍率4〜8倍に延
伸し、2段延伸として第二延伸槽内で200℃〜280
℃の温度で延伸倍率1.5倍以上に延伸し、3段延伸と
して第三延伸槽内で2段延伸時よりも高い温度の200
℃〜300℃で延伸倍率1.2倍以上に延伸し、全延伸
倍率を8〜14倍に延伸した帯体にエンボス加工を施し
てなることを特徴とする重梱包用荷造りバンドの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193578A JPS5942613B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 重梱包用荷造りバンドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193578A JPS5942613B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 重梱包用荷造りバンドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5587533A JPS5587533A (en) | 1980-07-02 |
| JPS5942613B2 true JPS5942613B2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=15744826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16193578A Expired JPS5942613B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 重梱包用荷造りバンドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942613B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160460A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-28 | 宇部日東化成株式会社 | 耐摩毛性梱包用バンド及びその製造方法 |
| JPH01111672A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-04-28 | Sekisui Jushi Co Ltd | 複数色の印刷を付した合成樹脂製荷造りバンドの製造方法 |
| JPH03658A (ja) * | 1990-04-20 | 1991-01-07 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 耐摩耗性梱包用バンド |
| JP2007245635A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Dainichi Seikan Kk | ポリ乳酸延伸材料の製造方法 |
| BR112014000524B1 (pt) * | 2011-07-15 | 2020-06-23 | Basell Poliolefine Italia S.R.L. | Cinta de poliolefina compreendendo um copolímero aleatório de propileno com 1-hexeno |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP16193578A patent/JPS5942613B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5587533A (en) | 1980-07-02 |
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