JPS5942655B2 - 油含有高純度ホスフアチジルコリンの製造方法 - Google Patents
油含有高純度ホスフアチジルコリンの製造方法Info
- Publication number
- JPS5942655B2 JPS5942655B2 JP53049389A JP4938978A JPS5942655B2 JP S5942655 B2 JPS5942655 B2 JP S5942655B2 JP 53049389 A JP53049389 A JP 53049389A JP 4938978 A JP4938978 A JP 4938978A JP S5942655 B2 JPS5942655 B2 JP S5942655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- phosphatidylcholine
- aluminum oxide
- phosphatide
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/66—Phosphorus compounds
- A61K31/683—Diesters of a phosphorus acid with two hydroxy compounds, e.g. phosphatidylinositols
- A61K31/685—Diesters of a phosphorus acid with two hydroxy compounds, e.g. phosphatidylinositols one of the hydroxy compounds having nitrogen atoms, e.g. phosphatidylserine, lecithin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/06—Antihyperlipidemics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/71—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents
- C04B35/78—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents containing non-metallic materials
- C04B35/80—Fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/06—Phosphorus compounds without P—C bonds
- C07F9/08—Esters of oxyacids of phosphorus
- C07F9/09—Esters of phosphoric acids
- C07F9/10—Phosphatides, e.g. lecithin
- C07F9/103—Extraction or purification by physical or chemical treatment of natural phosphatides; Preparation of compositions containing phosphatides of unknown structure
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Obesity (AREA)
- Hematology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は必須脂肪酸含有量の高い油含有高純度ホスファ
チジルコリンの製造方法に関するものである。
チジルコリンの製造方法に関するものである。
ドイツ国特許第1617679号によれば、酸化アルミ
ニウムヘのホスファチドの吸着とアルコールを用いる抽
出とにより、槌物註レシチンから必須脂肪酸含有量の高
い高純度ホスファチジルコリンを製造するにあたり、油
含有粗ホスファチドを酢酸又はC1〜C2の二塩素化炭
化水素又はこれ等の溶媒の混合液中に溶解し(その場合
溶媒は6容積%までのアルコールを含有するものであつ
て良く)、次いで溶液をかき混ぜながら粗ホスファチド
含有量に対し少くとも5倍以上の量の酸化アルミニウム
を用いて処理し、次いで分離した酸化アルミニウムから
アルコールを用いて高純度のホスファチジルコリンを溶
出することを特徴とする方法は既知である。
ニウムヘのホスファチドの吸着とアルコールを用いる抽
出とにより、槌物註レシチンから必須脂肪酸含有量の高
い高純度ホスファチジルコリンを製造するにあたり、油
含有粗ホスファチドを酢酸又はC1〜C2の二塩素化炭
化水素又はこれ等の溶媒の混合液中に溶解し(その場合
溶媒は6容積%までのアルコールを含有するものであつ
て良く)、次いで溶液をかき混ぜながら粗ホスファチド
含有量に対し少くとも5倍以上の量の酸化アルミニウム
を用いて処理し、次いで分離した酸化アルミニウムから
アルコールを用いて高純度のホスファチジルコリンを溶
出することを特徴とする方法は既知である。
ドイツ国特許第1617680号の方法によれば、油含
有粗ホスファチドの溶液を酸化アルミニウムカラムに装
入し、アルコールを用いて吸着剤から化学的に純粋なホ
スファチジルコリンを溶出する。本発明者は今や驚くべ
きことには、油含有粗ホスファチドを酢酸又は二塩素化
水素で処理することは必要ではなく、油含有粗ホスファ
チドをC1〜C3低級アルコールを用いても抽出するこ
とができ、然る後この抽出物を直接酸化アルミニウムを
用いて処理し、次いで吸着したホスファチドを前述の両
特許方法等によリアルコールを用いて再び酸化アルミニ
ウムから溶出できることを見出した。スイ図ヨ特許第3
61088号と米国特許第2945869号に依り、静
脈に投与すべき脂肪乳濁液調製用の乳化剤として利用さ
れる大豆ホスファチド分の製造用の精製方法は既知であ
る。
有粗ホスファチドの溶液を酸化アルミニウムカラムに装
入し、アルコールを用いて吸着剤から化学的に純粋なホ
スファチジルコリンを溶出する。本発明者は今や驚くべ
きことには、油含有粗ホスファチドを酢酸又は二塩素化
水素で処理することは必要ではなく、油含有粗ホスファ
チドをC1〜C3低級アルコールを用いても抽出するこ
とができ、然る後この抽出物を直接酸化アルミニウムを
用いて処理し、次いで吸着したホスファチドを前述の両
特許方法等によリアルコールを用いて再び酸化アルミニ
ウムから溶出できることを見出した。スイ図ヨ特許第3
61088号と米国特許第2945869号に依り、静
脈に投与すべき脂肪乳濁液調製用の乳化剤として利用さ
れる大豆ホスファチド分の製造用の精製方法は既知であ
る。
この方法の場合には、予め脱脂した粗ホスファチドをA
l2O3、MgO又は活性炭を用いて処理し、これによ
りこの溶液のケファリン含有量を小とし特にさらにイノ
シツト含有ホスファチドを除去する。これ等の物質は猫
の静脈に投与すると血圧降下作用を生ずるものである。
然しこの方法は常に、工業用粗ホスファチドを予め脱脂
しなければならず、次いで漸くアルコール溶液を製造す
るが、このアルコール溶液を全く同様に吸着剤を用いて
処理するもので、単にケフアリンを減少できるに過ぎず
、ケフアリンの一そうの又は完全な除去は達成できない
。
l2O3、MgO又は活性炭を用いて処理し、これによ
りこの溶液のケファリン含有量を小とし特にさらにイノ
シツト含有ホスファチドを除去する。これ等の物質は猫
の静脈に投与すると血圧降下作用を生ずるものである。
然しこの方法は常に、工業用粗ホスファチドを予め脱脂
しなければならず、次いで漸くアルコール溶液を製造す
るが、このアルコール溶液を全く同様に吸着剤を用いて
処理するもので、単にケフアリンを減少できるに過ぎず
、ケフアリンの一そうの又は完全な除去は達成できない
。
さごに、本出願人の所有に係るドイツ国特許第1053
299号に依れば、吸着剤として特に酸化アルミニウム
を用い、カラムクロマトグラフイによりコラミン燐酸ジ
グリセリドエステルを含有しない天然コリン燐酸ジグリ
セリドエステルの製造方法が既知である。
299号に依れば、吸着剤として特に酸化アルミニウム
を用い、カラムクロマトグラフイによりコラミン燐酸ジ
グリセリドエステルを含有しない天然コリン燐酸ジグリ
セリドエステルの製造方法が既知である。
この方法においても、予め脱油した粗ホスフアチドのア
ルコール抽出物を用い、この場合この予めの脱油はアセ
トンを用いる反復抽出により達成される。ドイツ国特許
第1617679号及び同第1617680号の方法に
依れば、予め脱油してない油含有粗ホスフアチド混合物
を酢酸エステル又は塩素化炭化水素に溶解し、この溶液
を酸化アルミニウムを用いて処理する。
ルコール抽出物を用い、この場合この予めの脱油はアセ
トンを用いる反復抽出により達成される。ドイツ国特許
第1617679号及び同第1617680号の方法に
依れば、予め脱油してない油含有粗ホスフアチド混合物
を酢酸エステル又は塩素化炭化水素に溶解し、この溶液
を酸化アルミニウムを用いて処理する。
これにより先ず粗ホスフアチドが脱油される一方、全粗
ホスフアチドは吸着剤上に残留する。続いて、酸化アル
ミニウムをアルコールで処理することにより、ホスフア
チジルコリンを選択的に溶出することができる。この方
法によつても高純度の油非含有ホスフアチジルコリンが
得られる。これに対し本発明方法に依れば、分子内の必
須脂肪酸含有量が高く、出発物質ホスフアチド中に存在
していた稙物油を一緒に含有するホスフアチジルコリン
が得られる。
ホスフアチドは吸着剤上に残留する。続いて、酸化アル
ミニウムをアルコールで処理することにより、ホスフア
チジルコリンを選択的に溶出することができる。この方
法によつても高純度の油非含有ホスフアチジルコリンが
得られる。これに対し本発明方法に依れば、分子内の必
須脂肪酸含有量が高く、出発物質ホスフアチド中に存在
していた稙物油を一緒に含有するホスフアチジルコリン
が得られる。
これは現実には、高純度のホスフアチジルコリンの油性
溶液を製造することが屡々必要なことが示されている為
である。このことは特に、高純度のホスフアチジルコリ
ンを医薬領域に利用する為、経口投与用に例えばゼラチ
ンカプセルの形態にしようとする場合当てはまる。ラジ
オアイソトープで標識付けしたホスフアチジルコリンを
用いる最近の吸収研究は、ホスフアチジルコリンを数倍
もの多量の不飽和脂肪酸と共に油含有投与形態で経口投
与すると、吸収を水含有調剤の場合に比べて数倍も高め
得ることを示した。この場合好適な油媒質は、常にホス
フアチドと一緒に組識化している天然稙物油、例えばヒ
マシ油又は大豆油、特に同様な油から製造されるモノグ
リセリド及びジグリセリドの混合物である。
溶液を製造することが屡々必要なことが示されている為
である。このことは特に、高純度のホスフアチジルコリ
ンを医薬領域に利用する為、経口投与用に例えばゼラチ
ンカプセルの形態にしようとする場合当てはまる。ラジ
オアイソトープで標識付けしたホスフアチジルコリンを
用いる最近の吸収研究は、ホスフアチジルコリンを数倍
もの多量の不飽和脂肪酸と共に油含有投与形態で経口投
与すると、吸収を水含有調剤の場合に比べて数倍も高め
得ることを示した。この場合好適な油媒質は、常にホス
フアチドと一緒に組識化している天然稙物油、例えばヒ
マシ油又は大豆油、特に同様な油から製造されるモノグ
リセリド及びジグリセリドの混合物である。
この方法によれば、他の用途例えば化粧品及び栄養食の
領域に多大の効用が有る流動性、即ち注入可能なホスフ
アチジルコリン分を直接得ることができる。今日の技術
状態では、ゼラチンカプセル内への充填に適する流動性
の高純度ホスフアチジルコリンの油性溶液の製造は、ド
イツ国特許第1617679号の方法等により得られる
油非含有ホスフアチジルコリンを、精製時に得られる天
然稙物油又は他の食用油と再混合し、所要に応じてその
場合モノグリセリド又は遊離脂肪酸を添加することによ
り行なわれている。
領域に多大の効用が有る流動性、即ち注入可能なホスフ
アチジルコリン分を直接得ることができる。今日の技術
状態では、ゼラチンカプセル内への充填に適する流動性
の高純度ホスフアチジルコリンの油性溶液の製造は、ド
イツ国特許第1617679号の方法等により得られる
油非含有ホスフアチジルコリンを、精製時に得られる天
然稙物油又は他の食用油と再混合し、所要に応じてその
場合モノグリセリド又は遊離脂肪酸を添加することによ
り行なわれている。
然しこのことは、ケフアリンとイノシツトホスフアチド
の除去の為には、先ず未だホスフアチド混合物に付着し
ている油を、Al2O3への吸着過程の前又は最中に除
去しなければならないことを意味する。前述の既知方法
並びにドイツ国特許第1053299号及び同第161
7680号(原発明)の方法は、若干コストが嵩む上に
他の欠点も有する。
の除去の為には、先ず未だホスフアチド混合物に付着し
ている油を、Al2O3への吸着過程の前又は最中に除
去しなければならないことを意味する。前述の既知方法
並びにドイツ国特許第1053299号及び同第161
7680号(原発明)の方法は、若干コストが嵩む上に
他の欠点も有する。
その第一はアセトンを用いて業用粗ホスフアチドを脱油
中に、常に小量のタンチルオキシドが生成することであ
り、このタンチルオキシドは2モルのアセトンの集合に
より化学的に生成し、その毒性と特有の臭気の為小量で
も極めて妨げとなることである。その第2は油と燐脂質
をクロマトグラフイ一法により分別する場合、常に溶媒
混合物が生成し、これは再使用前に分別蒸留を施さなけ
ればならないことである。本発明方法の実施にあたつて
は、約20〜40%の油を未だ含有する業用の粗レシチ
ンを先ず50℃までの温度でメタノール、エタノール又
はプロパノールを用いて抽出し、混合物の冷却時に生成
する二つの相をデカンテーシヨンにより相互から分離す
る。
中に、常に小量のタンチルオキシドが生成することであ
り、このタンチルオキシドは2モルのアセトンの集合に
より化学的に生成し、その毒性と特有の臭気の為小量で
も極めて妨げとなることである。その第2は油と燐脂質
をクロマトグラフイ一法により分別する場合、常に溶媒
混合物が生成し、これは再使用前に分別蒸留を施さなけ
ればならないことである。本発明方法の実施にあたつて
は、約20〜40%の油を未だ含有する業用の粗レシチ
ンを先ず50℃までの温度でメタノール、エタノール又
はプロパノールを用いて抽出し、混合物の冷却時に生成
する二つの相をデカンテーシヨンにより相互から分離す
る。
次いでアルコールに富む上相を酸化アルミニウムとかき
混ぜるか、吸着剤を充填したクロマトグラフイカラムに
通すことにより酸化アルミニウムで処理する。アルコー
ルを用いて溶離することにより、必須脂肪酸含有量が高
くケフアリン及びイノシツトホスフアチドを含有しない
油含有ホスフアチジルコリンが生成する。現在の技術状
態とは反対に、油含有ホスフアチドのアルコール溶液が
さらに前処理しなくても酸化アルミニウムへのクロマト
グラフイ一的分離に適し、その場合溶液の高い油含有量
が酸性ホスフアチドの吸着に僅かしか影響しないという
ことは、全く予想することはできなかつた。
混ぜるか、吸着剤を充填したクロマトグラフイカラムに
通すことにより酸化アルミニウムで処理する。アルコー
ルを用いて溶離することにより、必須脂肪酸含有量が高
くケフアリン及びイノシツトホスフアチドを含有しない
油含有ホスフアチジルコリンが生成する。現在の技術状
態とは反対に、油含有ホスフアチドのアルコール溶液が
さらに前処理しなくても酸化アルミニウムへのクロマト
グラフイ一的分離に適し、その場合溶液の高い油含有量
が酸性ホスフアチドの吸着に僅かしか影響しないという
ことは、全く予想することはできなかつた。
この知見は、アルコール中への油の僅かな溶解度を考え
、酸化アルミニウムとの接触中ホスフアチド相からの油
の分離と、これによる吸着剤の活性中心の遮蔽とが生ず
ることが予想されていたことを考えれば、全く予想され
なかつた驚くべきものである。また、アルコール溶液か
らのホスフアチジルコリンの吸着は充分な規模では生じ
ないと考えられていた。これは既知方法によればこの溶
液を用いて溶離していた為である。本発明方法の実施に
あたつて用いる油含有アルコール性抽出物は、粗ホスフ
アチドをアルコールにより溶媒の沸点までの温度で、特
に20〜50℃で、1回又は繰返し処理することにより
得ることができる。
、酸化アルミニウムとの接触中ホスフアチド相からの油
の分離と、これによる吸着剤の活性中心の遮蔽とが生ず
ることが予想されていたことを考えれば、全く予想され
なかつた驚くべきものである。また、アルコール溶液か
らのホスフアチジルコリンの吸着は充分な規模では生じ
ないと考えられていた。これは既知方法によればこの溶
液を用いて溶離していた為である。本発明方法の実施に
あたつて用いる油含有アルコール性抽出物は、粗ホスフ
アチドをアルコールにより溶媒の沸点までの温度で、特
に20〜50℃で、1回又は繰返し処理することにより
得ることができる。
この場合生成する相混合物の分離はは、デカンテーシヨ
ン又は遠心分離器により行なうことができる。アルコー
ル性上相を酸化アルミニウムと一緒にかき混ぜた後、溶
液から分離した吸着剤をエタノールと一緒に数分間かき
混ザ、次いでデカンタ一中で分離する。小量のエタノー
ルを用いる洗浄をもう一回繰返すことができ、次いで好
ましくない同伴脂質を含有する酸化アルミニウムを廃棄
するか加工する。酸性燐脂質の分離の為タロマトグラフ
イカラムを用いる場合、油含有ホスフアチジルコリン濃
厚液は、アルコール特にエチルアルコールを用いるカラ
ムの溶離により得られる。その場合必要ならば、カラム
から流出する溶出液の分別により、ホスフアチジルコリ
ン分の油含有量をさらに減少することができる。酸化ア
ルミニウムと一緒にかき混ぜる方法とカラムクロマトグ
ラフイ一による方法の何れによる場合であつても、本発
明方法により得たアルコール性溶液を、場合によつては
淵過助剤として小量のセリツト(Celite)を用い
て淵過した後、不活性ガスの保護下で減圧中で溶媒を除
去する。これにより油を含有する高純度の天然ホスフア
チジルコリンが生成し、これはケフアリンを含有しない
かケフアリン含有量が著しく少く、必須脂肪酸の含有量
が66%から7001)以上にも達する。油含有粗ホス
フアチドの抽出と本発明に係るクロマトグラフイ法の実
施の為には、C,〜C3低級アルコール特にエチルアル
コールが適しているが、85%〜96%の含有量のアル
コールと小量の水との混合液としても好適であり、96
%のアルコール濃度は業用として特に有利である。吸着
剤としては塩基性又は中性酸化アルミニウムを用いるこ
とができるが、活性段階が1〜3の塩基性でプロツクマ
ンにより標準化された酸化アルミニウムを用いると特に
好適である。
ン又は遠心分離器により行なうことができる。アルコー
ル性上相を酸化アルミニウムと一緒にかき混ぜた後、溶
液から分離した吸着剤をエタノールと一緒に数分間かき
混ザ、次いでデカンタ一中で分離する。小量のエタノー
ルを用いる洗浄をもう一回繰返すことができ、次いで好
ましくない同伴脂質を含有する酸化アルミニウムを廃棄
するか加工する。酸性燐脂質の分離の為タロマトグラフ
イカラムを用いる場合、油含有ホスフアチジルコリン濃
厚液は、アルコール特にエチルアルコールを用いるカラ
ムの溶離により得られる。その場合必要ならば、カラム
から流出する溶出液の分別により、ホスフアチジルコリ
ン分の油含有量をさらに減少することができる。酸化ア
ルミニウムと一緒にかき混ぜる方法とカラムクロマトグ
ラフイ一による方法の何れによる場合であつても、本発
明方法により得たアルコール性溶液を、場合によつては
淵過助剤として小量のセリツト(Celite)を用い
て淵過した後、不活性ガスの保護下で減圧中で溶媒を除
去する。これにより油を含有する高純度の天然ホスフア
チジルコリンが生成し、これはケフアリンを含有しない
かケフアリン含有量が著しく少く、必須脂肪酸の含有量
が66%から7001)以上にも達する。油含有粗ホス
フアチドの抽出と本発明に係るクロマトグラフイ法の実
施の為には、C,〜C3低級アルコール特にエチルアル
コールが適しているが、85%〜96%の含有量のアル
コールと小量の水との混合液としても好適であり、96
%のアルコール濃度は業用として特に有利である。吸着
剤としては塩基性又は中性酸化アルミニウムを用いるこ
とができるが、活性段階が1〜3の塩基性でプロツクマ
ンにより標準化された酸化アルミニウムを用いると特に
好適である。
今や本発明方法は、クロマトグラフイカラムを用いるか
油相をケフアリン及びイノシツトホスフアチドから保持
しながらかき混ぜることによる簡単な酸化アルミニウム
処理により、油含有ホスフアチド分を解放することを可
能とし、且つ極めて簡単な程段階で必須脂肪酸含有量の
高い油含有ホスフアチジルコリン分の製造を可能とする
。
油相をケフアリン及びイノシツトホスフアチドから保持
しながらかき混ぜることによる簡単な酸化アルミニウム
処理により、油含有ホスフアチド分を解放することを可
能とし、且つ極めて簡単な程段階で必須脂肪酸含有量の
高い油含有ホスフアチジルコリン分の製造を可能とする
。
本発明方法の生成物はホスフアチジルコリン含有量が高
い為、必須脂肪酸の含有量が全脂肪酸の70%を越える
場合、90%以上のホスフアチド分を有し、既に2g/
日の低処方量の経口投与の場合、動脈硬化、糖尿病又は
過脂血症等の如き多くの症病の治療に有用な新陳代謝活
性を有し、例えば病気により高まつた血液中脂肪値を減
少する。本発明方法により工業用粗ホスフアチドから得
た高純度の油含有ホスフアチジルコリン分は、分析によ
ると次のような代表的組成を有する。この脂肪酸をガス
クロマトグラフイにより分析したところ、次の平均値を
示した。本発明を次に実施例につきさらに詳細に説明す
る。
い為、必須脂肪酸の含有量が全脂肪酸の70%を越える
場合、90%以上のホスフアチド分を有し、既に2g/
日の低処方量の経口投与の場合、動脈硬化、糖尿病又は
過脂血症等の如き多くの症病の治療に有用な新陳代謝活
性を有し、例えば病気により高まつた血液中脂肪値を減
少する。本発明方法により工業用粗ホスフアチドから得
た高純度の油含有ホスフアチジルコリン分は、分析によ
ると次のような代表的組成を有する。この脂肪酸をガス
クロマトグラフイにより分析したところ、次の平均値を
示した。本発明を次に実施例につきさらに詳細に説明す
る。
実施例 1
a)7由を合有するヒマシ7由ホスフアチドのエタノー
ル性溶液の製造。
ル性溶液の製造。
油含有量35%のヒマシ油1kgを51のエタノールと
、4『Cの窒素雰囲気中で1時間かき混ぜた。
、4『Cの窒素雰囲気中で1時間かき混ぜた。
常温で1時間静置後、分液ロードによりエタノールに富
む軽い上相を粘性下相から分離した。b)Al2O3を
用いる処理。
む軽い上相を粘性下相から分離した。b)Al2O3を
用いる処理。
a)の段階で得た上相1.51(物質含有量75f!.
)と309のヒマシ油を3009のAl2O3と、N2
保護雰囲気下で常温で2.5時間激しくかき混ぜた。
)と309のヒマシ油を3009のAl2O3と、N2
保護雰囲気下で常温で2.5時間激しくかき混ぜた。
吸着剤の沈降後、エタノール溶液をデカンテーシヨンに
より分離し、Al2O3を毎回150m1のエタノール
を用いて2回洗浄した。エタノール溶液と洗浄液とを合
し、F過助剤として1gのセリツトを混入した後淵過し
、溶媒を減圧窒素雰囲気下で40゜Cの浴温度で留去し
た。かくて粘着流動性の油含有ホスフアチジルコリン分
459を得た。これは実際上ケフアリンを含有せず、次
の組成を有していた。実施例 2 実施例1に記した如くして大豆粗ホスフアチドからエタ
ノール抽出により製造した上相11(物質含有量539
で27%の大豆油を含有する)を2809のAl2O3
と、不活性雰囲気中で4時間激しくかき混ぜた。
より分離し、Al2O3を毎回150m1のエタノール
を用いて2回洗浄した。エタノール溶液と洗浄液とを合
し、F過助剤として1gのセリツトを混入した後淵過し
、溶媒を減圧窒素雰囲気下で40゜Cの浴温度で留去し
た。かくて粘着流動性の油含有ホスフアチジルコリン分
459を得た。これは実際上ケフアリンを含有せず、次
の組成を有していた。実施例 2 実施例1に記した如くして大豆粗ホスフアチドからエタ
ノール抽出により製造した上相11(物質含有量539
で27%の大豆油を含有する)を2809のAl2O3
と、不活性雰囲気中で4時間激しくかき混ぜた。
吸着剤が沈降した後、エタノール溶液を分離し、Al2
O3を毎回150m1のエタノールを用いて2回洗浄し
、エタノール性抽出液を合し、場合に依つてはセリツト
を添加し、次いで淵過して透明とした。溶媒を減圧窒素
の保護雰囲気で蒸発後、柔い可塑性の黄色でケフアリン
を含有しないホスフアチジルコリン33!lを得た。こ
のものは不飽和脂肪酸50(:!t)以上の部分的グリ
セド又は油の添加により注入可能な形態にすることがで
き、次の組成を有していた。実施例 3 油含有量28%の4.101)大豆ホスフアチドのエタ
ノール性溶液1.31(これは例えば油含有大豆粗ホス
フアチドの25℃でのエタノール抽出により上相として
得られる)を、N2保護雰囲気下で、直径31韮、高さ
400mmのクロマトグラフイーカラムに通した。
O3を毎回150m1のエタノールを用いて2回洗浄し
、エタノール性抽出液を合し、場合に依つてはセリツト
を添加し、次いで淵過して透明とした。溶媒を減圧窒素
の保護雰囲気で蒸発後、柔い可塑性の黄色でケフアリン
を含有しないホスフアチジルコリン33!lを得た。こ
のものは不飽和脂肪酸50(:!t)以上の部分的グリ
セド又は油の添加により注入可能な形態にすることがで
き、次の組成を有していた。実施例 3 油含有量28%の4.101)大豆ホスフアチドのエタ
ノール性溶液1.31(これは例えば油含有大豆粗ホス
フアチドの25℃でのエタノール抽出により上相として
得られる)を、N2保護雰囲気下で、直径31韮、高さ
400mmのクロマトグラフイーカラムに通した。
このクロマトグラフイーカラムは2809のAl2O3
をエタノール中に懸濁した懸濁物で充填されていた。溶
液がカラムを通過した後、吸着剤をさらに350m1の
アルコールを用いて洗浄した。エタノール抽出液を合し
、減圧不活性ガス雰囲気下で、4『Cの浴温度で溶媒を
除去した。かくてケフアリンを全く含有しない高純度の
ホスフアチジルコリン分359(68係)を得た。この
ものの油含有量は29%、ホスフアチジルコリン含有量
は7001)であつた。実施例 4 大豆粗ホスフアチド4009を毎回1000m1の40
℃メタノールを用いて30分2回抽出した。
をエタノール中に懸濁した懸濁物で充填されていた。溶
液がカラムを通過した後、吸着剤をさらに350m1の
アルコールを用いて洗浄した。エタノール抽出液を合し
、減圧不活性ガス雰囲気下で、4『Cの浴温度で溶媒を
除去した。かくてケフアリンを全く含有しない高純度の
ホスフアチジルコリン分359(68係)を得た。この
ものの油含有量は29%、ホスフアチジルコリン含有量
は7001)であつた。実施例 4 大豆粗ホスフアチド4009を毎回1000m1の40
℃メタノールを用いて30分2回抽出した。
合したメタノール抽出液は常温に冷却後、901)の乾
燥物含有量を示し、油含有量は121)、ホスフアチジ
ルコリン含有量は33%であつた。このメタノール性溶
液11を不活性ガスの保護下で、5009の酸化アルミ
ニウムの懸濁物を充填したクロマトグラフイカラムに通
した。
燥物含有量を示し、油含有量は121)、ホスフアチジ
ルコリン含有量は33%であつた。このメタノール性溶
液11を不活性ガスの保護下で、5009の酸化アルミ
ニウムの懸濁物を充填したクロマトグラフイカラムに通
した。
Claims (1)
- 1 有機溶媒を用いる工業用油含有粗ホスファチドから
の抽出と、酸化アルミニウム又は酸化アルミニウムカラ
ムへの吸着と、アルコールを用いるホスファチジルコリ
ンの溶出とにより、必須脂肪酸含有量の高い油含有高純
度ホスファチジルコリンを製造するにあたり、油含有粗
ホスファチドをC_1〜C_3低級アルコールを用いて
抽出し、かくて得た油含有ホスファチド抽出物を直接酸
化アルミニウムを用いて処理することを特徴とする必須
脂肪酸含有量の高い油含有高純度ホスファチジルコリン
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE000P27187979 | 1977-04-27 | ||
| DE2718797A DE2718797C3 (de) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | Verfahren zur Gewinnung fließfähiger ölhaltiger gereinigter Phosphatidylcholin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136510A JPS53136510A (en) | 1978-11-29 |
| JPS5942655B2 true JPS5942655B2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=6007429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53049389A Expired JPS5942655B2 (ja) | 1977-04-27 | 1978-04-27 | 油含有高純度ホスフアチジルコリンの製造方法 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4235793A (ja) |
| JP (1) | JPS5942655B2 (ja) |
| AT (1) | AT376880B (ja) |
| AU (1) | AU517042B2 (ja) |
| BE (1) | BE866461A (ja) |
| CA (1) | CA1097672A (ja) |
| CH (1) | CH637528A5 (ja) |
| DE (1) | DE2718797C3 (ja) |
| DK (1) | DK148111C (ja) |
| ES (1) | ES469227A1 (ja) |
| FR (1) | FR2388823A1 (ja) |
| GB (1) | GB1578109A (ja) |
| IE (1) | IE46626B1 (ja) |
| IT (1) | IT1094932B (ja) |
| MX (1) | MX5683E (ja) |
| NL (1) | NL7804391A (ja) |
| SE (1) | SE431212B (ja) |
| ZA (1) | ZA782373B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3022136C2 (de) * | 1980-06-13 | 1986-07-17 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zum Abfüllen von Phospholipide enthaltenden pharmazeutischen Massen in Hartkapseln |
| DE3023814A1 (de) * | 1980-06-25 | 1982-01-14 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur gewinnung von oelfreiem phosphatidylcholin |
| GR74979B (ja) * | 1980-10-02 | 1984-07-12 | Unilever Nv | |
| DE3047011A1 (de) * | 1980-12-13 | 1982-07-22 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur abtrennung von oel und/oder phosphatidylethanolamin aus diese enthaltenden alkoholloeslichen phosphatidylcholin-produkten |
| DE3047048A1 (de) | 1980-12-13 | 1982-07-29 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur abtrennung von oel und/oder phosphatidylethanolamin aus diese enthaltenden alkoholloeslichen phosphatidylcholin-produkten |
| DE3227001C1 (de) * | 1982-07-20 | 1983-07-07 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Verfahren zur Gewinnung von mit Phosphatidylcholin hochangereicherten ethanolischen Phosphatidfraktionen |
| US4563354A (en) * | 1983-10-26 | 1986-01-07 | Kabivitrum Ab | Oil-in-water emulsion for parenteral administration |
| JPS60152492A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Asahi Glass Co Ltd | リン酸エステルまたはチオリン酸エステルの製造法 |
| US4714571A (en) * | 1984-02-13 | 1987-12-22 | The Liposome Company, Inc. | Process for purification of phospholipids |
| JPS60197696A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-07 | Sugiyama Sangyo Kagaku Kenkyusho | ホスフアチジルコリンの精製法 |
| JP2517094B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1996-07-24 | ザ リポソーム カンパニー,インコーポレイテッド | リン脂質組成物 |
| FR2616353B1 (fr) * | 1987-06-12 | 1991-10-18 | Merieux Inst | Procede de preparation d'extraits lipidiques a haute teneur en phospholipides a partir de materiau placentaire |
| US5214171A (en) * | 1988-12-08 | 1993-05-25 | N.V. Vandemoortele International | Process for fractionating phosphatide mixtures |
| US5453523A (en) * | 1993-06-16 | 1995-09-26 | Emulsion Technology, Inc. | Process for obtaining highly purified phosphatidylcholine |
| US6140519A (en) * | 1998-12-07 | 2000-10-31 | Archer-Daniels-Midland Company | Process for producing deoiled phosphatides |
| US6833149B2 (en) * | 1999-01-14 | 2004-12-21 | Cargill, Incorporated | Method and apparatus for processing vegetable oil miscella, method for conditioning a polymeric microfiltration membrane, membrane, and lecithin product |
| US6191121B1 (en) * | 2000-04-06 | 2001-02-20 | Nicholas V. Perricone | Treatment of skin damage using polyenylphosphatidylcholine |
| US6979459B1 (en) | 2000-04-06 | 2005-12-27 | Perricone Nicholas V | Treatment of skin damage using polyenylphosphatidycholine |
| US6932963B2 (en) | 2000-06-23 | 2005-08-23 | Nicholas V. Perricone | Treatment of skin wounds using polyenylphosphatidylcholine and alkanolamines |
| CZ20031747A3 (cs) * | 2000-12-21 | 2003-11-12 | Unilever N. V. | Potravinový výrobek pro mělké smažení |
| WO2005003365A1 (en) * | 2003-06-27 | 2005-01-13 | Unilever N.V. | Process for interesterification of a glyceride fat |
| CN1305881C (zh) * | 2004-08-13 | 2007-03-21 | 河南工业大学 | 磷脂酰胆碱的制备方法 |
| US7465717B2 (en) * | 2004-09-27 | 2008-12-16 | Soymor | Process for releasing and extracting phosphatides from a phosphatide-containing matrix |
| CN102146094A (zh) * | 2011-03-08 | 2011-08-10 | 南京工业大学 | 一种吸附法制备大豆卵磷脂的方法 |
| CN104394850A (zh) | 2012-02-16 | 2015-03-04 | 布莱特赛德创新有限公司 | 膳食和营养组合物及应用的方法 |
| CN107987102B (zh) | 2012-10-24 | 2020-06-09 | 卡吉尔公司 | 用于从含磷脂的材料分级出磷脂的方法 |
| US10561674B2 (en) | 2012-12-02 | 2020-02-18 | Lipogen Ltd. | Processes for the preparation of phospholipid-enriched dairy products as neutraceuticals for the formulation of functional foods |
| US9353137B2 (en) * | 2014-02-07 | 2016-05-31 | Ghassem Amoabediny | Method for separation and purification of phosphatidylcholine employing magnetic nanoparticles and compositions so produced |
| WO2016090256A1 (en) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | Archer Daniels Midland Company | Processes for fractionating phospholipids |
| CN106632457B (zh) * | 2016-11-18 | 2018-04-03 | 福建花巷营养科技股份有限公司 | 一种通过破乳精制高纯度蛋黄卵磷脂的方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE617508C (de) * | 1932-06-22 | 1935-08-20 | I G Farbenindustrie Akt Ges | Verfahren zur Herstellung von reinem Lecithin |
| US2945869A (en) * | 1956-04-30 | 1960-07-19 | Upjohn Co | Phosphatide emulsifying agent and process of preparing same |
| GB860888A (en) * | 1956-04-30 | 1961-02-15 | Upjohn Co | Soya phosphatides and therapeutic compositions containing them |
| DE1053299B (de) * | 1957-07-09 | 1959-03-19 | Nattermann A & Cie | Verfahren zur Gewinnung von colaminphosphorsaeurediglyceridester-freien natuerlichen Cholinphosphorsaeure-diglyceridestern |
| DE1617680C3 (de) * | 1967-08-21 | 1974-01-31 | A. Nattermann & Cie Gmbh, 5000 Koeln | Verfahren zur Gewinnung von hochgereinigtem Phosphatidylcholin |
-
1977
- 1977-04-27 DE DE2718797A patent/DE2718797C3/de not_active Expired
-
1978
- 1978-04-13 DK DK161478A patent/DK148111C/da not_active IP Right Cessation
- 1978-04-17 SE SE7804325A patent/SE431212B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-04-18 CA CA301,397A patent/CA1097672A/en not_active Expired
- 1978-04-24 AU AU35409/78A patent/AU517042B2/en not_active Expired
- 1978-04-24 US US05/899,525 patent/US4235793A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-24 IT IT22672/78A patent/IT1094932B/it active
- 1978-04-25 NL NL7804391A patent/NL7804391A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-04-26 FR FR7812381A patent/FR2388823A1/fr active Granted
- 1978-04-26 ZA ZA00782373A patent/ZA782373B/xx unknown
- 1978-04-26 GB GB16591/78A patent/GB1578109A/en not_active Expired
- 1978-04-26 MX MX787042U patent/MX5683E/es unknown
- 1978-04-26 IE IE83278A patent/IE46626B1/en unknown
- 1978-04-27 AT AT0305778A patent/AT376880B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-04-27 CH CH456578A patent/CH637528A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-04-27 BE BE187179A patent/BE866461A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-04-27 ES ES469227A patent/ES469227A1/es not_active Expired
- 1978-04-27 JP JP53049389A patent/JPS5942655B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4235793A (en) | 1980-11-25 |
| IE46626B1 (en) | 1983-08-10 |
| MX5683E (es) | 1983-12-09 |
| NL7804391A (nl) | 1978-10-31 |
| FR2388823A1 (fr) | 1978-11-24 |
| ES469227A1 (es) | 1978-11-16 |
| DK148111C (da) | 1985-08-26 |
| DE2718797B2 (de) | 1979-10-04 |
| IT1094932B (it) | 1985-08-10 |
| FR2388823B1 (ja) | 1984-04-27 |
| AU3540978A (en) | 1979-11-01 |
| DK148111B (da) | 1985-03-11 |
| AT376880B (de) | 1985-01-10 |
| BE866461A (fr) | 1978-08-14 |
| IT7822672A0 (it) | 1978-04-24 |
| CH637528A5 (de) | 1983-08-15 |
| IE780832L (en) | 1978-10-27 |
| JPS53136510A (en) | 1978-11-29 |
| SE7804325L (sv) | 1978-10-28 |
| DE2718797C3 (de) | 1987-06-19 |
| AU517042B2 (en) | 1981-07-02 |
| GB1578109A (en) | 1980-10-29 |
| DE2718797A1 (de) | 1978-11-02 |
| ZA782373B (en) | 1979-05-30 |
| SE431212B (sv) | 1984-01-23 |
| DK161478A (da) | 1978-10-28 |
| ATA305778A (de) | 1981-04-15 |
| CA1097672A (en) | 1981-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5942655B2 (ja) | 油含有高純度ホスフアチジルコリンの製造方法 | |
| RU2360952C2 (ru) | Способ получения композиции, содержащей ненасыщенные соединения | |
| US11154525B2 (en) | Purified compositions of polyunsaturated fatty acids, their preparation method and their use | |
| JP2909508B2 (ja) | オキアミリン脂質の分取方法 | |
| FI68158B (fi) | Foerfarande foer avskiljning av olja och/eller fosfatidyletanolamin fraon alkoholloesliga fosfatidylkolinprodukter innehaollande dessa | |
| US5703255A (en) | Process for obtaining highly purified phosphatidylcholine | |
| FI68160B (fi) | Foerfarande foer avskiljning av olja och/eller fosfatidyletanolamin fraon alkoholloesliga fosfatidylkolinprodukter innehaollande dessa | |
| Schneider | Fractionation and purification of lecithin | |
| US5519159A (en) | Phosphatidylcholine with high oxidative stability and process for its preparation | |
| JPH064653B2 (ja) | ホスフアチジルコリンの単離方法 | |
| US3544605A (en) | Process for obtaining highly purified phosphatidylcholine and the product of this process | |
| JPS5951253B2 (ja) | 油をほとんど含有していないホスフアチジルコリンの製造方法 | |
| KR830000794B1 (ko) | 유(油)함유 고순도 포스파티딜콜린의 제조방법 | |
| JPS59152392A (ja) | 燐脂質の分画法 | |
| JPS6163624A (ja) | エイコサペンタエン酸含量の高い糖脂質の製造法 | |
| JPS63119489A (ja) | リン脂質の混合物からホスファチジルコリンを回収する方法 | |
| EP0090454B1 (en) | Process for the manufacture of a preparation having a high content of phosphatidylcholine from a phosphatide mixture | |
| JP3594553B2 (ja) | 大豆糖脂質の分画方法 | |
| JPS61176597A (ja) | フオスフアチジルコリンの精製法 | |
| JPH07118159A (ja) | 血中脂質低下剤 | |
| JP2640344B2 (ja) | 安定で皮膚刺激及びざ瘡性能のないドラッグデリバリー基剤 | |
| ITUB20152896A1 (it) | Composizioni purificate di acidi grassi polinsaturi, loro metodo di preparazione e loro uso |