JPS5942745Y2 - 多周波共用器 - Google Patents
多周波共用器Info
- Publication number
- JPS5942745Y2 JPS5942745Y2 JP6895278U JP6895278U JPS5942745Y2 JP S5942745 Y2 JPS5942745 Y2 JP S5942745Y2 JP 6895278 U JP6895278 U JP 6895278U JP 6895278 U JP6895278 U JP 6895278U JP S5942745 Y2 JPS5942745 Y2 JP S5942745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- input
- output
- terminal
- capacitance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば空中線共用器のような多周波共用器に
関するものである。
関するものである。
第1図は、複数段(図の場合は2段)の共振器を容量結
合によって縦続接続して成る帯域通過ろ波器を複数個(
図の場合は2個)共通端子に直接結合して構成した従来
の共用器の等価回路図で、Cr11及びCr12、Ll
l及びL12は共振器を形成する容量及びインダクタン
ス、C11は入力(又は出力)結合容量、C12は段間
結合容量、C13は出力(又は入力)結合容量で、これ
らによって通過中心周波数がflなる帯域通過ろ波器B
PFIが形成される。
合によって縦続接続して成る帯域通過ろ波器を複数個(
図の場合は2個)共通端子に直接結合して構成した従来
の共用器の等価回路図で、Cr11及びCr12、Ll
l及びL12は共振器を形成する容量及びインダクタン
ス、C11は入力(又は出力)結合容量、C12は段間
結合容量、C13は出力(又は入力)結合容量で、これ
らによって通過中心周波数がflなる帯域通過ろ波器B
PFIが形成される。
Cr21及びCr22、L21及びL22は共振器を形
成する容゛量及びインダクタンス、C21は出力(又は
入力)結合容量C22は段間結合容量、C23は入力(
又は出力)結合容量で、これらによって通過中心周波数
がT2なる帯域通過ろ波器BPF2が形成される。
成する容゛量及びインダクタンス、C21は出力(又は
入力)結合容量C22は段間結合容量、C23は入力(
又は出力)結合容量で、これらによって通過中心周波数
がT2なる帯域通過ろ波器BPF2が形成される。
T1は周波数f1なる信号の入力(又は出力)端子、T
2は周波数f2なる信号の入力(又は出力)端子、Tは
共通出力(又は入力)端子である。
2は周波数f2なる信号の入力(又は出力)端子、Tは
共通出力(又は入力)端子である。
このように構成した従来の共用器においては、帯域通過
ろ波器BPFI及びBPF2を共通端子Tに結合する前
に各回路定数を調整して各通過中心周波数f1及びT2
に一致せしめ、各ろ波器を共通端子に結合せしめた後各
回路定数の総合調整を行うことによって定在波比及び挿
入損を成る程度良好ならしめ得るが、共用周波数が多数
の場合には調整が極めて困難である。
ろ波器BPFI及びBPF2を共通端子Tに結合する前
に各回路定数を調整して各通過中心周波数f1及びT2
に一致せしめ、各ろ波器を共通端子に結合せしめた後各
回路定数の総合調整を行うことによって定在波比及び挿
入損を成る程度良好ならしめ得るが、共用周波数が多数
の場合には調整が極めて困難である。
本考案は、調整が容易で構成も簡単な多周波共用器を実
現することを目的とする。
現することを目的とする。
第2図は、本考案の一実施例を示す等価回路図で、Cr
11.Cr12.Cr21及びCr22、並びにLll
、L12.L21及びL22は共振器を形成する容量並
びにインダクタンス、C11及びC23は入力(又は出
力)結合容量、C12及びC22は段間結合容量、C1
3及びC21は出力(又は入力)結合容量で、これらに
よって通過中心周波数がflなる帯域通過ろ波器BPF
I及び通過中心周波数がT2なる帯域通過ろ波器BPF
2を形成せしめる。
11.Cr12.Cr21及びCr22、並びにLll
、L12.L21及びL22は共振器を形成する容量並
びにインダクタンス、C11及びC23は入力(又は出
力)結合容量、C12及びC22は段間結合容量、C1
3及びC21は出力(又は入力)結合容量で、これらに
よって通過中心周波数がflなる帯域通過ろ波器BPF
I及び通過中心周波数がT2なる帯域通過ろ波器BPF
2を形成せしめる。
T1は周波数f1なる信号の入力(又は出力)端子、T
2は周波数f2なる信号の入力(又は出力)端子、Tは
共通出力(又は入力)端子、Lは本考案の要旨たるイン
ダクタンスで、共通端子Tに並列接続しである。
2は周波数f2なる信号の入力(又は出力)端子、Tは
共通出力(又は入力)端子、Lは本考案の要旨たるイン
ダクタンスで、共通端子Tに並列接続しである。
尚、帯域通過ろ波器BPF1及びBPF2は、集中定数
回路、ヘリカル共振器、半同軸共振器又は導波管共振器
等の何れを以て構成しても本考案を実施することが出来
、入出力結合容量は、集中定数回路及びヘリカル共振器
の場合給金コンデンサ、半同軸共振器の場合結合容量棒
又は結合容量板、導波管共振器の場合結合容量棒を以て
それぞれ形成し、又、段間結合容量は、集中定数回路及
びヘリカル共振器の場合結合コンデンサ又は分布容量、
半同軸共振器及び導波管共振器の場合結合容量棒又は結
合容量窓を以て形成し、更に何れの場合も段間結合は容
量結合の代りにインダクタンスによって結合せしめても
よい。
回路、ヘリカル共振器、半同軸共振器又は導波管共振器
等の何れを以て構成しても本考案を実施することが出来
、入出力結合容量は、集中定数回路及びヘリカル共振器
の場合給金コンデンサ、半同軸共振器の場合結合容量棒
又は結合容量板、導波管共振器の場合結合容量棒を以て
それぞれ形成し、又、段間結合容量は、集中定数回路及
びヘリカル共振器の場合結合コンデンサ又は分布容量、
半同軸共振器及び導波管共振器の場合結合容量棒又は結
合容量窓を以て形成し、更に何れの場合も段間結合は容
量結合の代りにインダクタンスによって結合せしめても
よい。
そして共通端子Tに並列接続するインダクタンスは、集
中定数素子又は分布定数素子の何れる任意の素子を以て
形成する。
中定数素子又は分布定数素子の何れる任意の素子を以て
形成する。
本案共用器においても帯域通過ろ波器BPF1及びBP
F2の回路定数をそれぞれ独立に調整して通過中心周波
数をfl及びT2に一致せしめた後、共通端子Tに結合
せしめる。
F2の回路定数をそれぞれ独立に調整して通過中心周波
数をfl及びT2に一致せしめた後、共通端子Tに結合
せしめる。
然るときは共通端子Tからろ波器側を見たアドミッタン
スは、それぞれの非共振域において容量性を呈するので
、インダクタンスLを適当に選んでこの容量性アドミッ
タンスを補償せしめると、共通端子Tの部分はQの低い
共振回路、即ち広帯域の並列共振回路を形成し、帯域通
過ろ波器BPF1及びBPF2相互間の干渉を生ずるお
それはないから、従来のように帯域通過ろ波器BPF1
及びBPF2を共通端子Tに結合した後各ろ波器の回路
定数の総合調整の必要なく、良好な電気的特性を得るこ
とが出来る。
スは、それぞれの非共振域において容量性を呈するので
、インダクタンスLを適当に選んでこの容量性アドミッ
タンスを補償せしめると、共通端子Tの部分はQの低い
共振回路、即ち広帯域の並列共振回路を形成し、帯域通
過ろ波器BPF1及びBPF2相互間の干渉を生ずるお
それはないから、従来のように帯域通過ろ波器BPF1
及びBPF2を共通端子Tに結合した後各ろ波器の回路
定数の総合調整の必要なく、良好な電気的特性を得るこ
とが出来る。
又、共通端子Tに同軸線を介して空中線を接続したよう
な場合には、同軸線の内部導体がインダクタンスLを介
して接地されることとなるから、空中線への落雷事故を
生じた場合、その低周波エネルギがバイパスされて共用
器の焼損を防ぐことが出来る。
な場合には、同軸線の内部導体がインダクタンスLを介
して接地されることとなるから、空中線への落雷事故を
生じた場合、その低周波エネルギがバイパスされて共用
器の焼損を防ぐことが出来る。
以上は2波の共用器を構成した場合につき説明したが、
3波以上任意複数波の共用器にも同様に本考案を実施す
ることが出来る。
3波以上任意複数波の共用器にも同様に本考案を実施す
ることが出来る。
第3図は、4波の共用器に本考案を実施した例を示す等
価回路図で、BPFlないしBPF4は前実施例と同様
、各通過中心周波数がflないしT4なる帯域通過ろ波
器、T1ないしT4は入力(又は出力)端子、Tは共通
出力(又は入力)端子、Lはインダクタンスで、このイ
ンダクタンスによって共通端子Tから各ろ波器を見た容
量性アドミッタンスを補償せしめることにより、前実施
例同様調整を容易ならしめ得ると共に電気的特性を良好
ならしめることが出来る。
価回路図で、BPFlないしBPF4は前実施例と同様
、各通過中心周波数がflないしT4なる帯域通過ろ波
器、T1ないしT4は入力(又は出力)端子、Tは共通
出力(又は入力)端子、Lはインダクタンスで、このイ
ンダクタンスによって共通端子Tから各ろ波器を見た容
量性アドミッタンスを補償せしめることにより、前実施
例同様調整を容易ならしめ得ると共に電気的特性を良好
ならしめることが出来る。
第1図は、従来の共用器の一例を示す等価回路図、第2
図及び第3図は、それぞれ本考案の一実施例を示す等価
回路図で、Cr11 、Cr12.Cr21及びCr2
2・・・・・・共振器を形成する容量、Lll、L12
、L21及びL22・・・・・共振器を形成するインダ
クタンス、C11及びC23・・・・・・入力(又は出
力)結合容量、C12及びC22・・・・・・段間結合
容量、C13及びC21・・・・・・出力(又は入力)
結合容量、BPFlないしBPF−・・・・・帯域通過
ろ波器、T1ないしT4・・・・・・入力(又は出力)
端子、T・・・・・・共通端子、L・・・・・・補償用
インダクタンスである。
図及び第3図は、それぞれ本考案の一実施例を示す等価
回路図で、Cr11 、Cr12.Cr21及びCr2
2・・・・・・共振器を形成する容量、Lll、L12
、L21及びL22・・・・・共振器を形成するインダ
クタンス、C11及びC23・・・・・・入力(又は出
力)結合容量、C12及びC22・・・・・・段間結合
容量、C13及びC21・・・・・・出力(又は入力)
結合容量、BPFlないしBPF−・・・・・帯域通過
ろ波器、T1ないしT4・・・・・・入力(又は出力)
端子、T・・・・・・共通端子、L・・・・・・補償用
インダクタンスである。
Claims (1)
- 外部回路と容量を介して結合される帯域通過ろ波器を複
数個共通端子に結合すると共にこの共通端子にインダク
タンス素子を並列接続したことを特徴とする多周波共用
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6895278U JPS5942745Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 多周波共用器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6895278U JPS5942745Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 多周波共用器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54170749U JPS54170749U (ja) | 1979-12-03 |
| JPS5942745Y2 true JPS5942745Y2 (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=28977305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6895278U Expired JPS5942745Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 多周波共用器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942745Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6895278U patent/JPS5942745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54170749U (ja) | 1979-12-03 |
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