JPS5943331B2 - 走行装置 - Google Patents
走行装置Info
- Publication number
- JPS5943331B2 JPS5943331B2 JP52080068A JP8006877A JPS5943331B2 JP S5943331 B2 JPS5943331 B2 JP S5943331B2 JP 52080068 A JP52080068 A JP 52080068A JP 8006877 A JP8006877 A JP 8006877A JP S5943331 B2 JPS5943331 B2 JP S5943331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- speed
- speed motor
- rotation
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は台車などの走行装置に関するものである。
従来から台車の走行装置の構造としては、モータ→減速
機→走行車輪へと動力を伝達する方法が多く採用されて
いる。
機→走行車輪へと動力を伝達する方法が多く採用されて
いる。
この構造の場合、台車を停止させるには、モータを次第
に減速し、最杉的にブレーキをかけて制御する。
に減速し、最杉的にブレーキをかけて制御する。
この際に台車の停止精度は、走行体および回転体の運動
エネルギーと制御力の関係により定まる。
エネルギーと制御力の関係により定まる。
しかし、台車に荷等を積載して走行する場合には、積載
荷重の大小に起因して停止位置はまちまちで停止精度は
低くなる。
荷重の大小に起因して停止位置はまちまちで停止精度は
低くなる。
この様な場合でも台車の走行速度を遅くすれば、運動エ
ネルギーの変化が荷重の変化に比べて小さくなり、台車
の停止精度が向上するが、従来の方式では、停止寸前の
走行速度が定格速度の数分の1程度しか減速できず、充
分な停止精度は期待できなかった。
ネルギーの変化が荷重の変化に比べて小さくなり、台車
の停止精度が向上するが、従来の方式では、停止寸前の
走行速度が定格速度の数分の1程度しか減速できず、充
分な停止精度は期待できなかった。
そこで本発明は、停止位置の手前で走行速度を極端に遅
くすることによって、停止精度は向上させ得る走行装置
を提供するもので、以下その一実施例を図面に基づいて
説明する。
くすることによって、停止精度は向上させ得る走行装置
を提供するもので、以下その一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図において1は高速モータ用ブレーキ2を有する高
速用モータ、3は低速モータ用ブレーキ4を有する低速
用モータ、5はケース6に内蔵された差動歯車機構を示
す。
速用モータ、3は低速モータ用ブレーキ4を有する低速
用モータ、5はケース6に内蔵された差動歯車機構を示
す。
この差動歯車機構5は、ケース6に回転可能に支持され
る回転枠7と、この回転枠Iに固定した環状歯車8と、
前記回転枠T内に相対回転可能に支持されるレバー9と
、このレバー9に横軸10を介して回転可能に支持され
且つ前記環状歯車8の内歯に咬合する遊星歯車11と、
前記回転枠Iの回転軸芯上で回転可能な第2人内軸12
に固着され且つ前記遊星歯車11に咬合する。
る回転枠7と、この回転枠Iに固定した環状歯車8と、
前記回転枠T内に相対回転可能に支持されるレバー9と
、このレバー9に横軸10を介して回転可能に支持され
且つ前記環状歯車8の内歯に咬合する遊星歯車11と、
前記回転枠Iの回転軸芯上で回転可能な第2人内軸12
に固着され且つ前記遊星歯車11に咬合する。
駆動歯車13とからなり、前記レバーの回転軸芯上で且
つ外方へ突設された第1人内軸14を前記高速用モータ
1からの駆動軸15にカップリング16を介して連結す
ると共に、前記第2人力軸12を前記低速用モータ3か
らの、駆動軸17にカップリング18を介して連結して
いる。
つ外方へ突設された第1人内軸14を前記高速用モータ
1からの駆動軸15にカップリング16を介して連結す
ると共に、前記第2人力軸12を前記低速用モータ3か
らの、駆動軸17にカップリング18を介して連結して
いる。
19はケース6に支持された中間軸で、前記環状歯車8
の外歯に咬合する大歯車20と小歯車21が固着される
。
の外歯に咬合する大歯車20と小歯車21が固着される
。
22はケース6に支持された受動軸で前記小歯車21に
咬合する受動歯車23が固着され、さらに走行車輪24
の車輪軸25にカップリング26を介して連結する。
咬合する受動歯車23が固着され、さらに走行車輪24
の車輪軸25にカップリング26を介して連結する。
走行速度を高速にする場合には、高速モータ用ブレーキ
2を開放して高速用モータ1を回転させると共に、低速
用モータ3は停止状態で低速モータ用ブレーキ4により
ブレーキさせる。
2を開放して高速用モータ1を回転させると共に、低速
用モータ3は停止状態で低速モータ用ブレーキ4により
ブレーキさせる。
これにより高速用モータ1の動力はカップリング16を
介してレバー9を回転させる。
介してレバー9を回転させる。
このレバー9の回転は遊星歯車11を公転させるが、こ
のとき駆動歯車13が停止しているので環状歯車8を回
転させることになる。
のとき駆動歯車13が停止しているので環状歯車8を回
転させることになる。
この環状歯車8の回転は、各歯車20.21,23を介
して車輪軸25に伝達され、走行車輪24を回転させて
台車を高速で走行させる。
して車輪軸25に伝達され、走行車輪24を回転させて
台車を高速で走行させる。
このとき、高速用モータ1の回転数をn A 。走行車
輪24の回転数をnB1とし、さらに各歯車の歯数を第
2図に示すようにZ1〜Z7とすると、となる。
輪24の回転数をnB1とし、さらに各歯車の歯数を第
2図に示すようにZ1〜Z7とすると、となる。
他方、走行速度を低速に切換る場合には、低速モータ用
ブレーキ4を開放して低速用モータ3を回転させると共
に、高速用モータ1は停止させて高速モータ用ブレーキ
2によりブレーキさせる。
ブレーキ4を開放して低速用モータ3を回転させると共
に、高速用モータ1は停止させて高速モータ用ブレーキ
2によりブレーキさせる。
これにより低速用モータ3の動力はカップリング18を
介して駆動歯車13を回転させる。
介して駆動歯車13を回転させる。
このとき遊星歯車11は位置回転で自転のみ行なうこと
から、駆動歯車13の回転は遊星歯車11を介して環状
歯車8に伝達される。
から、駆動歯車13の回転は遊星歯車11を介して環状
歯車8に伝達される。
この環状歯車8の回転は高速時と同様て名歯車20,2
1,23を介して車輪軸25に伝達され、走行車輪24
を回転させて台車を低速で走行させる。
1,23を介して車輪軸25に伝達され、走行車輪24
を回転させて台車を低速で走行させる。
このとき、低速用モータ1の回転数をnC,走行車輪2
4ア回転数をnB2とすると、 となる。
4ア回転数をnB2とすると、 となる。
ここで走行速度■=π・D−n(D二車輪径、n:車輪
の回転数)であるから、高速速度:Vl−π・D−nB
1、低速速度:V2二π・D−nB2となる。
の回転数)であるから、高速速度:Vl−π・D−nB
1、低速速度:V2二π・D−nB2となる。
この高速と低速の速度比をXとすると、となり、この(
1)式でnCをnAに比べて小さくすれば走行速度Vを
遅くすることができる。
1)式でnCをnAに比べて小さくすれば走行速度Vを
遅くすることができる。
nCを小さくするには、低速用モータ3にギャードモー
タ(減速機内蔵モータ)を使用する方法、または低速用
モータ3とカップリング18との間に独立した減速機を
組込んで減速する方法などがあり、容易かつ確実に速度
比Xを大きくすることができる。
タ(減速機内蔵モータ)を使用する方法、または低速用
モータ3とカップリング18との間に独立した減速機を
組込んで減速する方法などがあり、容易かつ確実に速度
比Xを大きくすることができる。
なお第3図に示すように本発明における走行装置21は
、台車28に設けた一対の走行車輪24に対して1つ配
設したり、或いは第4図に示すように夫々の走行車輪1
4に対して各別に配設したりする。
、台車28に設けた一対の走行車輪24に対して1つ配
設したり、或いは第4図に示すように夫々の走行車輪1
4に対して各別に配設したりする。
以上、実施例で述べた本発明によると、規定された停止
位置の手前までは定格速度(高速)で能率良く走行させ
、その後、速度比が犬なる状態で低速に減速し得るので
、クレーンや一般台車、さらには積載荷重の変動が犬か
い走行体などを容易に規定位置に停止させることができ
、しかも他の超微速、速度制御方法に比して安価に提供
できる。
位置の手前までは定格速度(高速)で能率良く走行させ
、その後、速度比が犬なる状態で低速に減速し得るので
、クレーンや一般台車、さらには積載荷重の変動が犬か
い走行体などを容易に規定位置に停止させることができ
、しかも他の超微速、速度制御方法に比して安価に提供
できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は概略配置図、第
2図は説明図、第3図、第4図は使用状態を示す概略平
面図である。 1・・・・・・高速用モータ、2・・・・・・高速モー
タ用ブレーキ、3・・・・・・低速用モータ、4・・・
・・・低速モータ用ブレーキ、5・・・・・・差動歯車
機構、8・・・・・・環状歯車、11・・・・・・遊星
歯車、12・・・・・・第2人力軸、14・・・・・・
第1人力軸、24・・・・・・走行車輪、25・・・・
・・車輪軸。
2図は説明図、第3図、第4図は使用状態を示す概略平
面図である。 1・・・・・・高速用モータ、2・・・・・・高速モー
タ用ブレーキ、3・・・・・・低速用モータ、4・・・
・・・低速モータ用ブレーキ、5・・・・・・差動歯車
機構、8・・・・・・環状歯車、11・・・・・・遊星
歯車、12・・・・・・第2人力軸、14・・・・・・
第1人力軸、24・・・・・・走行車輪、25・・・・
・・車輪軸。
Claims (1)
- 1 回転可能に支持された回転枠に固定した環状歯車と
、前記回転枠内に相対回転可能に支持され且つ回転軸芯
に第1人力軸を有するレバーと、このレバーに横軸を介
して回転可能に支持されると共に前記環状歯車の内歯に
咬合する遊星歯車と、前記回転枠の回転軸芯上で回転可
能に設けられると共に前記遊星歯車に咬合する駆動歯車
を固着した第2人力軸からなる差動歯車機構を、前記環
状歯車の外歯に咬合する大歯車とこの大歯車と同軸回転
する小歯車に咬合する受動歯車とを介して走行車輪に連
動連結し、前記第1人力軸を高速モータ用ブレーキを有
する高速モータに連結すると共に、前記第2人力軸を低
速モータ用ブレーキを有する低速用モータに連結し、前
記低速用モータの回転数を高速用モータの回転数よりも
遅く設定したことを特徴とする走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52080068A JPS5943331B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52080068A JPS5943331B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5413864A JPS5413864A (en) | 1979-02-01 |
| JPS5943331B2 true JPS5943331B2 (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=13707902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52080068A Expired JPS5943331B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943331B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154440U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4825721A (en) * | 1980-04-04 | 1989-05-02 | Darcy Gabriele | Method and apparatus for power transmission from an engine |
| JPH068365Y2 (ja) * | 1986-05-14 | 1994-03-02 | 三菱重工業株式会社 | トランスミツシヨン |
-
1977
- 1977-07-04 JP JP52080068A patent/JPS5943331B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154440U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5413864A (en) | 1979-02-01 |
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