JPS5943680Y2 - X線照射停止回路 - Google Patents
X線照射停止回路Info
- Publication number
- JPS5943680Y2 JPS5943680Y2 JP14497580U JP14497580U JPS5943680Y2 JP S5943680 Y2 JPS5943680 Y2 JP S5943680Y2 JP 14497580 U JP14497580 U JP 14497580U JP 14497580 U JP14497580 U JP 14497580U JP S5943680 Y2 JPS5943680 Y2 JP S5943680Y2
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- JP
- Japan
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- ray
- ray irradiation
- switching element
- semiconductor switching
- input power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、変圧器式X線装置のX線照射停止回路に関す
るものである。
るものである。
大容量X線装置の開発と共に、増感紙、フィルムの高感
度化の達成に伴い、X線撮影が短時間で行えるようにな
ってきたが、撮影精度を向上させるにはX線照射停止回
路の高精度化に問題がある。
度化の達成に伴い、X線撮影が短時間で行えるようにな
ってきたが、撮影精度を向上させるにはX線照射停止回
路の高精度化に問題がある。
従来のX線照射停止回路の一例を第1図に基づいて説明
すると、交流電源1は電圧調整用可変変圧器2の入力側
に電力を供給し、この可変変圧器2の出力側は抵抗3、
高圧変圧器4の一次側及び接点5に直列に接続され、高
電圧変圧器4の一次側は抵抗6を介して双方向性サイリ
スタ7に並列に接続されている。
すると、交流電源1は電圧調整用可変変圧器2の入力側
に電力を供給し、この可変変圧器2の出力側は抵抗3、
高圧変圧器4の一次側及び接点5に直列に接続され、高
電圧変圧器4の一次側は抵抗6を介して双方向性サイリ
スタ7に並列に接続されている。
上記高電圧変圧器4の二次側は整流器8を介してX線管
9に電圧を印加しておシ、このX線管9は人間等の被写
体10にX線を照射し、被写体10の後方にX線量を検
出する光電管等のX線検出器11が、その後方にフィル
ム12が配置されている。
9に電圧を印加しておシ、このX線管9は人間等の被写
体10にX線を照射し、被写体10の後方にX線量を検
出する光電管等のX線検出器11が、その後方にフィル
ム12が配置されている。
このX線検出器11からのX線量に比例した信号を入力
とするX線停止回路13は、X線量が予め設定された基
準値になったときに上記双方向性サイリスタ7をオンさ
せ、X線管9の印加電圧を70%以下に下げると共に、
接点5を開放させるものである。
とするX線停止回路13は、X線量が予め設定された基
準値になったときに上記双方向性サイリスタ7をオンさ
せ、X線管9の印加電圧を70%以下に下げると共に、
接点5を開放させるものである。
以上のような従来のX線照射停止回路は、高速でX線管
9の印加電圧を70%以下に下げることはできるが、双
方向性サイリスタ7をオンさせたときX線照射時に消費
する電力にX線照射停止用電力を加えて供給しなければ
ならず、供給電源容量の大容量化が必要であシ、電力消
費量及び電源設備の経費が増大するという欠点がある。
9の印加電圧を70%以下に下げることはできるが、双
方向性サイリスタ7をオンさせたときX線照射時に消費
する電力にX線照射停止用電力を加えて供給しなければ
ならず、供給電源容量の大容量化が必要であシ、電力消
費量及び電源設備の経費が増大するという欠点がある。
筐た、X線管9の印加電圧を70%以下に下げるには、
抵抗3の電圧降下を増大させる必要があう、抵抗3が発
熱及び大型化するという欠点がある。
抵抗3の電圧降下を増大させる必要があう、抵抗3が発
熱及び大型化するという欠点がある。
なお、X線管電圧を70φ以下に下げるのは、X線管の
X線照射量が減少すると共に、フィルムが感光されない
不感電圧となるためであう、事実上X線照射が停止され
たことになる。
X線照射量が減少すると共に、フィルムが感光されない
不感電圧となるためであう、事実上X線照射が停止され
たことになる。
本考案は、以上の事情に鑑みてなされたもので、X線撮
影精度が向上するX線照射停止回路を提供することを目
的とする。
影精度が向上するX線照射停止回路を提供することを目
的とする。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、交流電源1は電圧調整用可変変圧
器2の入力側に電力を供給し、この可変変圧器2の出力
側一端は高電圧変圧器14−次側の一方の端子14aに
接続され、可変変圧器2の出力側他端はインダクタンス
15及び第1双方向性サイリスタ16を介して高電圧変
圧器14の一次側中間端子14bと、インダクタンス1
5の中間タップ17及び第2双方向性サイリスタ18を
介して高電圧変圧器14の一次側の他方の端子14cに
接続されている。
器2の入力側に電力を供給し、この可変変圧器2の出力
側一端は高電圧変圧器14−次側の一方の端子14aに
接続され、可変変圧器2の出力側他端はインダクタンス
15及び第1双方向性サイリスタ16を介して高電圧変
圧器14の一次側中間端子14bと、インダクタンス1
5の中間タップ17及び第2双方向性サイリスタ18を
介して高電圧変圧器14の一次側の他方の端子14cに
接続されている。
上記高電圧変圧器14の中間端子14bU、高電圧変圧
器14の端子14a、14c間に電圧が印加されている
ときの二次電圧が、高電圧変圧器14の端子14a。
器14の端子14a、14c間に電圧が印加されている
ときの二次電圧が、高電圧変圧器14の端子14a。
14b間に電圧が印加されているときに比較して略70
%以下になるように設定されている。
%以下になるように設定されている。
上記高電圧変圧器14の二次側は、第1図の従来例と同
様であるが、X線停止回路19が異なるので、これにつ
いてのみ説明する。
様であるが、X線停止回路19が異なるので、これにつ
いてのみ説明する。
このX線停止回路19は、X線照射開始信号34(通常
、X線照射開始スイッチからの信号)により、第1双方
向性サイリスタ16のゲートにゲート電圧を印加して第
1双方向性サイリスタ16を導通させ、次にX線検出器
11に所定のX線量が入力されたとき、第1双方向性サ
イリスタ16のゲート電圧を零とすると共に、第2双方
向性サイリスタ18(Dゲートに瞬時電圧を印加するも
のである。
、X線照射開始スイッチからの信号)により、第1双方
向性サイリスタ16のゲートにゲート電圧を印加して第
1双方向性サイリスタ16を導通させ、次にX線検出器
11に所定のX線量が入力されたとき、第1双方向性サ
イリスタ16のゲート電圧を零とすると共に、第2双方
向性サイリスタ18(Dゲートに瞬時電圧を印加するも
のである。
即ち、第2図に示すように、照射開始信号aによりスイ
ッチ20の接点20aが閉じて第1トライアツク16が
導通し、X線検出器11からのX線照射量が基準値に達
したときにスイッチ20の接点20bのみを閉じ、第2
双方向性サイリスタ18を導通させてから所定時間経過
後、スイッチ20の接点20Cを閉じて第1.第2双方
向性サイリスタ16.18を遮断するつもりであシ、上
記高圧変圧器14の二次側出力電圧波形は、第4図のよ
うになり、点Aで照射開始信号aが入力され、点BでX
線照射量が基準値に達し、・点Cで電圧が零となる。
ッチ20の接点20aが閉じて第1トライアツク16が
導通し、X線検出器11からのX線照射量が基準値に達
したときにスイッチ20の接点20bのみを閉じ、第2
双方向性サイリスタ18を導通させてから所定時間経過
後、スイッチ20の接点20Cを閉じて第1.第2双方
向性サイリスタ16.18を遮断するつもりであシ、上
記高圧変圧器14の二次側出力電圧波形は、第4図のよ
うになり、点Aで照射開始信号aが入力され、点BでX
線照射量が基準値に達し、・点Cで電圧が零となる。
点Bで高電圧変圧器14の二次側電圧が瞬時に70%以
下の電圧になる理由は、第2双方向性性サイリスタ18
が導通したときインダクタンス15に逆起電力が発生し
、この逆起電力により第1双方向性サイリスタ16の極
性が変化し、第1双方向性サイリスタ16が遮断される
ためであり、また高圧変圧器14の二次側に異常高電圧
が発生しない理由は、第2双方向性サイリスタ18が導
通するときの第2双方向性サイリスタ18の印加電圧が
小さいためである。
下の電圧になる理由は、第2双方向性性サイリスタ18
が導通したときインダクタンス15に逆起電力が発生し
、この逆起電力により第1双方向性サイリスタ16の極
性が変化し、第1双方向性サイリスタ16が遮断される
ためであり、また高圧変圧器14の二次側に異常高電圧
が発生しない理由は、第2双方向性サイリスタ18が導
通するときの第2双方向性サイリスタ18の印加電圧が
小さいためである。
なお、上記スイッチ20はトランジスタ或いはその他の
半導体素子等で構成される半導体スイッチである。
半導体素子等で構成される半導体スイッチである。
次に、X線停止回路19の具体例を第3図に基づいて説
明すると、照射開始信号aによシ比較器21が高レベル
の信号を出力し、第1双方向性サイリスタ16を導通さ
せる。
明すると、照射開始信号aによシ比較器21が高レベル
の信号を出力し、第1双方向性サイリスタ16を導通さ
せる。
この比較器21は、X線検出器11からのX線照量が基
準値に達したときに抵レベルの信号を出力し、第1双方
向性サイリスタ16のゲート電圧を零とすると共に、抵
レベルになったことを感知して単安定マルチバイブレー
タ22がインパルスを発生し、このインパルスにより躬
2双方向性サイリスタ18が導通される。
準値に達したときに抵レベルの信号を出力し、第1双方
向性サイリスタ16のゲート電圧を零とすると共に、抵
レベルになったことを感知して単安定マルチバイブレー
タ22がインパルスを発生し、このインパルスにより躬
2双方向性サイリスタ18が導通される。
上記インパルスが抵レベルとなると、第2イライアツク
17は入力電圧が零電圧になったときに遮断され、次の
照射開始信号が入力されるオで、第1、第2双方向性サ
イリスタ16.18は共に遮断状態が経時される。
17は入力電圧が零電圧になったときに遮断され、次の
照射開始信号が入力されるオで、第1、第2双方向性サ
イリスタ16.18は共に遮断状態が経時される。
なお、上記双方向性サイリスタ16.18に変えて、逆
並列に接続された一方向性サイリスタ等の双方向性半導
体スイッチング素子であればよく、比較器210基準値
は外部から任意に設定できるようにしておくとよい。
並列に接続された一方向性サイリスタ等の双方向性半導
体スイッチング素子であればよく、比較器210基準値
は外部から任意に設定できるようにしておくとよい。
本考案は、以上のとおシであシ、X線の照射を停止する
場合には、一旦高圧変圧器の二次電圧を70%以下に下
け、入力電圧が零電圧になったときに入力電圧をオフす
るよえにしており、高圧変圧器の二次側に異常電圧が発
生せず、確実にX線の照射が停止できるので、高精度で
高速のX線撮影が可能となり、短時間撮影に追従できる
利点がある。
場合には、一旦高圧変圧器の二次電圧を70%以下に下
け、入力電圧が零電圧になったときに入力電圧をオフす
るよえにしており、高圧変圧器の二次側に異常電圧が発
生せず、確実にX線の照射が停止できるので、高精度で
高速のX線撮影が可能となり、短時間撮影に追従できる
利点がある。
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は本考案の実
施例を示すブロック図、第3図は第2図の要部判例を示
すブロック図、第4図は波形図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・可変変圧器、
3,6・・・・・・抵抗、4,14・・・・・・高電圧
変圧器、5・・・・・・接点、7.16S・・18・・
・・・・双方向性サイリスタ、8・・・・・・整流器、
9・・・・・・X線管、10・・・・・・被写体、11
・・・・・・X線検出器、12・・・・・・フィルム、
13,19・・・・・・X線停止回路、14a、14b
、14c・・・・・・端子、15・・・・・・インダク
タンス、17・・・・・・中間タップ、20・・・・・
・スイッチ、21・・・・・・比較器、22・・・・・
・単安定マルチバイブレータ。
施例を示すブロック図、第3図は第2図の要部判例を示
すブロック図、第4図は波形図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・可変変圧器、
3,6・・・・・・抵抗、4,14・・・・・・高電圧
変圧器、5・・・・・・接点、7.16S・・18・・
・・・・双方向性サイリスタ、8・・・・・・整流器、
9・・・・・・X線管、10・・・・・・被写体、11
・・・・・・X線検出器、12・・・・・・フィルム、
13,19・・・・・・X線停止回路、14a、14b
、14c・・・・・・端子、15・・・・・・インダク
タンス、17・・・・・・中間タップ、20・・・・・
・スイッチ、21・・・・・・比較器、22・・・・・
・単安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- 変圧器式X線装置において、−次側一端の端子を交流入
力電源の一端に、−次側中間端子を第1半導体スイッチ
ング素子及びインダクタンスを介しと交流入力電源の他
端に、−次側他端の端子を第2半導体スイッチング素子
及び上記インダクタンスの中間タップを介して交流入力
電源の他端に接続し、二次側にX線管用電圧を発生する
高電圧変圧器と、X線照射信号が入力されたときに、上
記第1半導体スイッチング素子を導通させ、X線照射量
が基準値になったときに、上記第2半導体スイッチング
素子を導通させると共に上記第1半導体スイッチング素
子を遮断させ、所定時間経過後に次のX線照射信号が入
力される昔で第1.第2半導体素子を共に遮断状態とす
るX線停止回路とからなり、上記高電圧変圧器の一次側
両端の端子間に交流入力電源が供給されているときの二
次電圧が、高電圧変圧器の一次側一端の端子と中間端子
間に交流入力電源が人力されているときに比較して略7
0%以下になるよう中間端子が設定されていることを特
徴とするX線照射停止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14497580U JPS5943680Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 | X線照射停止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14497580U JPS5943680Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 | X線照射停止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767400U JPS5767400U (ja) | 1982-04-22 |
| JPS5943680Y2 true JPS5943680Y2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=29504653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14497580U Expired JPS5943680Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 | X線照射停止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943680Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-11 JP JP14497580U patent/JPS5943680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767400U (ja) | 1982-04-22 |
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