JPS594483Y2 - 回動自在金具の構造 - Google Patents
回動自在金具の構造Info
- Publication number
- JPS594483Y2 JPS594483Y2 JP8311180U JP8311180U JPS594483Y2 JP S594483 Y2 JPS594483 Y2 JP S594483Y2 JP 8311180 U JP8311180 U JP 8311180U JP 8311180 U JP8311180 U JP 8311180U JP S594483 Y2 JPS594483 Y2 JP S594483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- unevenness
- groove
- stepped portion
- retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回動自在金具の構造に関するものである。
第1図は従来の一般的な照明器具の構造を示す側断面図
である。
である。
同図に示すような照明器具で、器具を梱包する場合には
カバー14を支える為のアングル15(カバー支えと呼
ぶ)が邪魔になり梱包寸法は同図のH以上となってしま
う。
カバー14を支える為のアングル15(カバー支えと呼
ぶ)が邪魔になり梱包寸法は同図のH以上となってしま
う。
そこで梱包寸法を小さくする為に第2図に示すような方
式が提案されている。
式が提案されている。
この方式はカバー支え15をたおす事により梱包寸法を
小さくしているが、従来より取られている回動自在金具
の構造には第3図a、l)に示すようなものしかなく同
図aの場合にはシャフト20の両端の割ピン21を開く
工具が必要であり、同図すの場合にはビス22にナツト
23を止めるためのドライバが必要である。
小さくしているが、従来より取られている回動自在金具
の構造には第3図a、l)に示すようなものしかなく同
図aの場合にはシャフト20の両端の割ピン21を開く
工具が必要であり、同図すの場合にはビス22にナツト
23を止めるためのドライバが必要である。
またシャフト20やビス22を通すために金具A、Bの
孔合わせが必要であり、したがって従来かかる回動自在
金具の組立作業は面倒でワンタッチというわけにはいか
なかった。
孔合わせが必要であり、したがって従来かかる回動自在
金具の組立作業は面倒でワンタッチというわけにはいか
なかった。
また従来の回動自在金具の構造に於いては、いずれも部
品点数が比較的多くなるという欠点があり、したがって
コスト高となるという欠点があった。
品点数が比較的多くなるという欠点があり、したがって
コスト高となるという欠点があった。
さらにまた、かかる従来の回動自在金具においては、単
に金具AとBとを回動自在にしているだけであって、金
具Aを立てた状態において金具Bに対して安定に固定す
るようなことは全くできないという欠点があった。
に金具AとBとを回動自在にしているだけであって、金
具Aを立てた状態において金具Bに対して安定に固定す
るようなことは全くできないという欠点があった。
本考案は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
特別な工具を使用しなくても容易に組み立てることがで
き、部品点数が少なくて比較的安価に構成でき、しかも
一方の金具を所定の回動位置において他方の金具に対し
て固定できるようにした回動自在金具の構造を提供する
ことを目的とするものである。
特別な工具を使用しなくても容易に組み立てることがで
き、部品点数が少なくて比較的安価に構成でき、しかも
一方の金具を所定の回動位置において他方の金具に対し
て固定できるようにした回動自在金具の構造を提供する
ことを目的とするものである。
以下本考案の構成を実施例図によって詳述する。
第4図において第2の金具Aおよび第1の金具Bは、鋼
板プレス加工品で形成されており、軸支ボス1は軸支孔
2と対となって回転機構をなす。
板プレス加工品で形成されており、軸支ボス1は軸支孔
2と対となって回転機構をなす。
ストッパ用係合ダボ3はストッパ用係合孔4と対になり
金具Aを起した時の固定作用を営むものである。
金具Aを起した時の固定作用を営むものである。
また折曲片5は回転時および固定時における金具Aの脱
却防止用である。
却防止用である。
本考案の操作方法を以下に示す。
まず金具A、金具Bを第5図のような位置関係に持って
いき、片側の軸支ボス1を金具Aの軸支孔2に差し込み
、さらに金具Aを少し広げもう一方の軸ボス1′を軸支
孔2にさしこむ。
いき、片側の軸支ボス1を金具Aの軸支孔2に差し込み
、さらに金具Aを少し広げもう一方の軸ボス1′を軸支
孔2にさしこむ。
この操作により金具Aの回転機構は完成する。
ところで第6図に於いて、金具Aの回転操作中、30°
以上の角度では、金具Aの軸支孔2,2′金具Bの軸支
ボス1,1′からぬけることはない。
以上の角度では、金具Aの軸支孔2,2′金具Bの軸支
ボス1,1′からぬけることはない。
これは金具Aの段差部6が金具Bをはさむ構造となって
いるからである。
いるからである。
さらに第7図および第8図は金具A、Bの組合せが完了
した状態を示しており、ストッパ用係合ダボ3により固
定されている。
した状態を示しており、ストッパ用係合ダボ3により固
定されている。
次に第9図の実施例は、前記軸支ボス1と軸支孔2によ
って形成された第1の保合凹凸7を、金具Aの段差部6
と金具Bの側方に設けた切欠溝8により作威し、前記係
合ダボ3と保合孔4にて形成された第2の係合凹凸9を
金具Aの先端部折曲片10および金具Bの側方に前記切
欠部8とは反対側にて設けた切欠溝11により形成して
もよいことを示したものであり、第10図の実施例は前
記2つの実施例に示すように金具Aの先端に同金具を部
分する切欠溝12を設けることは必ずしも必要でないこ
とを示している。
って形成された第1の保合凹凸7を、金具Aの段差部6
と金具Bの側方に設けた切欠溝8により作威し、前記係
合ダボ3と保合孔4にて形成された第2の係合凹凸9を
金具Aの先端部折曲片10および金具Bの側方に前記切
欠部8とは反対側にて設けた切欠溝11により形成して
もよいことを示したものであり、第10図の実施例は前
記2つの実施例に示すように金具Aの先端に同金具を部
分する切欠溝12を設けることは必ずしも必要でないこ
とを示している。
ただしこの場合には金具Bの側に金具Aの段差部6を係
合する切欠溝13が必要となる。
合する切欠溝13が必要となる。
なお第1図及び第2図において16はサークライン、1
7は照明器具本体、18は飾りナツト、19はグローラ
ンプであるが、これらは本考案の要旨には直接的には関
係しないのでその詳細な説明は省略する。
7は照明器具本体、18は飾りナツト、19はグローラ
ンプであるが、これらは本考案の要旨には直接的には関
係しないのでその詳細な説明は省略する。
本考案は叙上のように構成されており、互いに平行な一
対の脚片と、各脚片を一定の間隔を隔てて互いに連結す
る連結片とを有する第1および第2の金具を、各脚片の
連結片とは反対側の端部において枢支して、第2の金具
を第1の金具に対して回動自在として戒る回動自在金具
において、第1および第2の金具の各一端部を互いに係
合してヒンジ部を形成する第1の保合凹凸と、第2の金
具を第1の金具と平行な方向に回動させた状態において
互いに係合して第1および第2の金具の相対回動を阻止
する第2の保合凹凸とを設け、一方の金具に段差部を形
成して両保合凹凸が係合している状態で上記段差部の両
側部分が他方の金具の逆の面に接触するようにしたもの
であるから、第1の金具と第2の金具とを特別な工具を
使用することなく容易に組み立てることがでいるという
利点があり、また金具を回動自在にする機能を満足する
為に必要とされている構成部品の数が少なく、従って同
一の機能を遠戚するためには従来の方式よりも安価であ
るという利点があり、しかも第2の保合凹凸を設けたこ
とにより、第2の金具を第1の金具に対して平行な方向
に回動させた状態において固定することができるという
利点であり、さらにまた、一方の金具に段差部を形成し
て両保合凹凸が係合している状態において上記段差部の
両側部分が他方の金具の逆の面に接触するようにしたか
ら、第1の金具と第2の金具との接触状態は両面接触と
なり、したがって、両金具の固定状態が安定するという
利点がある。
対の脚片と、各脚片を一定の間隔を隔てて互いに連結す
る連結片とを有する第1および第2の金具を、各脚片の
連結片とは反対側の端部において枢支して、第2の金具
を第1の金具に対して回動自在として戒る回動自在金具
において、第1および第2の金具の各一端部を互いに係
合してヒンジ部を形成する第1の保合凹凸と、第2の金
具を第1の金具と平行な方向に回動させた状態において
互いに係合して第1および第2の金具の相対回動を阻止
する第2の保合凹凸とを設け、一方の金具に段差部を形
成して両保合凹凸が係合している状態で上記段差部の両
側部分が他方の金具の逆の面に接触するようにしたもの
であるから、第1の金具と第2の金具とを特別な工具を
使用することなく容易に組み立てることがでいるという
利点があり、また金具を回動自在にする機能を満足する
為に必要とされている構成部品の数が少なく、従って同
一の機能を遠戚するためには従来の方式よりも安価であ
るという利点があり、しかも第2の保合凹凸を設けたこ
とにより、第2の金具を第1の金具に対して平行な方向
に回動させた状態において固定することができるという
利点であり、さらにまた、一方の金具に段差部を形成し
て両保合凹凸が係合している状態において上記段差部の
両側部分が他方の金具の逆の面に接触するようにしたか
ら、第1の金具と第2の金具との接触状態は両面接触と
なり、したがって、両金具の固定状態が安定するという
利点がある。
第1図及び第2図は従来の一般的な照明器具の側断面図
、第3図a、l)は第2図の照明器具に用いる従来の回
動自在金具の正面図、同図a′、b′は同上の側面図、
第4図及び第5図は本考案の一実施例の分解斜視図、第
6図及び第7図aは同上の要部拡大正面図、第7図すは
同上の側面図、第8図は同上の組立完成状態を示す斜視
図、第9図a、l)。 Cは本考案の他の実施例の組立状態を示す斜視図、第1
0図a、l)、cは同上のさらに他の実施例の組立状態
を示す斜視図である。 1は軸支ボス、2は軸支孔、3は係合ダボ、4は係合孔
、6は段差部、7および9は係合凹凸、8,11.12
および13は切欠溝、10は折曲片である。
、第3図a、l)は第2図の照明器具に用いる従来の回
動自在金具の正面図、同図a′、b′は同上の側面図、
第4図及び第5図は本考案の一実施例の分解斜視図、第
6図及び第7図aは同上の要部拡大正面図、第7図すは
同上の側面図、第8図は同上の組立完成状態を示す斜視
図、第9図a、l)。 Cは本考案の他の実施例の組立状態を示す斜視図、第1
0図a、l)、cは同上のさらに他の実施例の組立状態
を示す斜視図である。 1は軸支ボス、2は軸支孔、3は係合ダボ、4は係合孔
、6は段差部、7および9は係合凹凸、8,11.12
および13は切欠溝、10は折曲片である。
Claims (4)
- (1)互いに平行な一対の脚片と、各脚片を一定の間隔
を隔てて互いに連結する連結片とを有する第1および第
2の金具を、各脚片の連結片とは反対側の端部において
枢支して、第2の金具を第1の金具に対して回動自在と
して成る回動自在金具において、第1および第2の金具
の各一端部を互いに係合してヒンジ部を形成する第1の
保合凹凸と、第2の金具を第1の金具と平行な方向に回
動させた状態において互いに係合して第1および第2の
金具の相対回動を阻止する第2の保合凹凸とを設け、一
方の金具に段差部を形成して両保合凹凸が係合している
状態で上記段差部の両側部分が他方の金具の逆の面に接
触するようにして成る回動自在金具の構造。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の回動自在金
具の構造において、第1の金具に面金具の回転中心とな
る軸支ボスおよび面金具のストッパとなる保合孔を設け
、第2の金具に該金具の先端を幅方向に部分する切欠溝
を設け、該切欠溝の一側に前記軸支ボスと嵌合して第1
の保合凹凸を形成する軸支孔を設け、切欠溝の他側に第
1の金具の厚さとほぼ同程度の段差部を設け、該段差部
によって第1の金具の両面を挟持すると共に、該段差部
に前記第1の金具の係合孔と嵌合して第2の係合凹凸を
形成する係合ダボを突設して威るもの。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項記載の回動自在金
具の構造において、第1の金具の側方に面金具の回転中
心となる第1の切欠溝および面金具のストッパとなる第
2の切欠溝を互いに反対側に設け、第2の金具に該金具
の先端を幅方向に部分する第3の切欠溝を設け、第3の
切欠溝のl側に前記第2の切欠溝と嵌合して第2の係合
凹凸を形成する折曲片を先端部に形成し、第3の切欠溝
の他側に第1の金具の厚さとほぼ同程度の段差部を設け
、該段差部を第1の切欠部に嵌合せしめることによって
第1の金具の両面を挟持すると共に、面金具の回転中心
となる第1の保合凹凸を形成して成るもの。 - (4)実用新案登録請求の範囲第1項記載の回動自在金
具の構造において、第1の金具に面金具の回転中心とな
る軸支ボスおよび面金具のストッパとなる保合孔を設け
、第2の金具に前記軸支ボスと嵌合して第1の係合凹凸
を形成する軸支孔を設け、該軸支孔より先端側に第1の
金具の厚さとほぼ同程度の段差部を設け、該段差部より
も先端側に前記第1の金具の係合孔と嵌合して第2の係
合凹凸を形成する係合ダボを突設し、該段差部と嵌合す
る切欠溝を第1の金具の側方に設けて成るもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8311180U JPS594483Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 回動自在金具の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8311180U JPS594483Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 回動自在金具の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577105U JPS577105U (ja) | 1982-01-14 |
| JPS594483Y2 true JPS594483Y2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=29445442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8311180U Expired JPS594483Y2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 回動自在金具の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594483Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-14 JP JP8311180U patent/JPS594483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577105U (ja) | 1982-01-14 |
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