JPS59449A - 鉄骨構造物の引張筋違 - Google Patents

鉄骨構造物の引張筋違

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JPS59449A
JPS59449A JP10879382A JP10879382A JPS59449A JP S59449 A JPS59449 A JP S59449A JP 10879382 A JP10879382 A JP 10879382A JP 10879382 A JP10879382 A JP 10879382A JP S59449 A JPS59449 A JP S59449A
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JP10879382A
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片山 卓秀
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Araigumi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鉄骨構造物の対向する母材(柱若しくけ梁
)と母材上の間をフラットパー(平型鋼)からシる引張
t16達を以って補強する際、仁のフラットパーを母材
の所定位置1/(取り付けるための構造に関するもので
ある。
フラットパーからナイ筋瀘としては、フランドパ−を1
ケ用いる単拐型七フラットパーを2ケ用いる2材挾み型
の2種類があるが、従来はこれらの両者とも平板状のガ
セットプレートを母材に溶接し、このガセットプレート
に対し止具を介して収り付けられている。そして、この
種のtfJ逮は鉄骨構造物の耐震性能を高める上で最も
経済的かつ有効な方法として一般に用いられているが、
近年、地震発生時に筋違の取付部位が破断すふ事故が相
次いで起っている。
このため、昭和66年6月から施行された建築基準法の
改訂により、(1)筋逮取付部の破断状況の検討12)
@心モーメントが生じる場合の計算による安全性の1l
li3)1ケのアングル又は鉄筋からなる筋違は大規模
な建物に極力使用しないこと、が要望されている。
そこで、繭記した従来の筋違について検討すると、7ラ
ツトパーをガセットプレートを用いて母材11ける引張
筋違の場合、第4図に示すように構造上その接合部で鋼
心モーメント体)が生じるので、その偏心モーメント(
ロ)による応力が引張力とともに作用し%またフラット
パー(5)およびガセットプレート(8)は偏心モーメ
ント(→に非常に弱い形状であるため、接合部で破断さ
れたものと考えられる。また、従来構造の筋違を偏心モ
ーメントを十分に考慮して設計すれば、全体的に大きく
シシ鋼材ロスがかなシ生じる。更に2材挾み型筋違は単
材型に比べて偏心モーメントが生じにくいので有利であ
る反面。
ガセットプレートに対しこれを挾むように2ケの7ラツ
トパーを収り付ける必要があるため。
作業が複雑ニでるという欠点があった。
この発明は上述の点KIl!iみうされたもので。
引張筋違として1ケのフラットパーを用いる場合におい
て、従来のガセットプレートに代えて特有のチャンネル
部材を使用し、フラットパーおよびこのチャンネル部材
の断面重心軸を略一致させて調心モーメント極力小さく
するこ七によ!7.安全基準強度を達成した上で、@料
の節減を図ることを目的としている。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図乃至第8図において、(1)は鉄骨構造物の柱%(
2)はこの柱(1) (1)間に張設し六梁で、柱(1
)と梁(2)との結合箇所であi隅角部に、チャンネル
部劇(3)が溶接によシ固着される。そしてチャンネル
部材(3)のクエグ(8a) vcは止具用の挿通孔(
4)が911112 L ’rあり、フランドパ−(6
)はその両端部にそれぞれ9設した止具用の挿通孔(6
)および挿通孔(4)を貫通する1例えば鉄やボルト、
ナツト等の止具(7)によりチャンネル部材(8)のク
エグ(8a)の内面に取り付けられる。
ところで、チャンネル部材(3)は鴫2図に示されるよ
うに断面コ字型で、その内側隅角部を弧状に肉厚補強し
て、クエプ(8a)とその両端部より直角に張出する7
ランジ(8bX8b)とを一体的に連接した構造からη
す、またプラントパー(4)は断面長方形の棒状鋼材で
通常JIS規格品を使用する。また、チャンネル部材(
3)は、このチャンネル部材(3)とフラットパー(5
)の止具(7)貫通位置における断面で、チャンネル部
材(3)のクエプ(8a) K平行する重心軸Y、とフ
ラットパー(5)のクエプ(8a) Ve平行する重心
軸Y、とが略一致するように構e、されている。
ここで、チャンネル部材(3)の構成を説明する七、第
8図において、チャンネル部材(3)の重心軸Y、のY
−Y線からの距離e、は、0=クエプ(1)の長さ、f
=フランジ(8b)の長さ、t:=クエプ(8a)およ
びフランジ(8b)の厚み、111 Y=Y−Y線に対
す不断面1次モーメン)、R=上止具7)用の挿通孔(
4) (6)の口径、h−フラントノ(−(5)の幅、
A=チャンネル部材(3)の断面積とする七。
2 BY=AXesであるから。
また、7ラツトパー(6)の重心軸Y1のY−Y線から
の距1.slは、a、= f −2であり、チャンネル
部材(3)とフラットパー(δ)の各重心軸y、、、 
y、が一致すれば、第4図に示され小偏心モーメント(
→は生じηいから、チャンネル部材(3)の7ラン・ジ
(8b)長さくf)を、下記の条件に適合するように設
計すればよい。
すシわち、5s=e−から。
、’、 2r1−2hf−(c−p)(h+U=0であ
るから、h十き”t−2(硅五面η f=□−となるように設計す る。
次に所定のフラットパーに対し、前記条件を充足するチ
ャンネル部材の具体例を示す。
フラットパー   チャンネル部材 h(幅)×l(長さ):屓り面C(カマ熱長さ)、f(
ηン友潤婬λt1外):噛ma、  4−5 X 50
  C=60  f=15.4  4=2−5b、  
 6  X50  68  24・94・5c、   
6X65     84    27      4−
5d、    9X75    100     84
・96@、    9   X   90    12
0     g7.2     7.0f、  12 
  Xl00    158     4g・6   
 7.0龜  16   X  150    195
    64・2   10h、   19   X2
00    $!60    79・6    1B・
Ol、   22   X250   815    
94・7   16・OJ、   25   X800
   878    108     18・0々お、
前記チャンネル部材の具体例は、フラットパーとチャン
ネル部材の有効断面(止具貫通位置の断面)における重
心軸が完全に一致するものを示したが1両者の重心軸が
多少ずれても偏心モーメントは小さいので%偏心モーメ
ントと引張力によ石応力がチャンネル部材およびフラッ
トパーの許容応力以下となる場合はよい以上説明したよ
うに、この発明の引張筋違は、鉄筋構造物の母材に対し
端部が取り付けられる断面コ字型のチャンネ/り部材と
、該チャンネル部材のクエプ内面に貫通する止具を以っ
て取り付けられる引張筋違としてのフラットパーからブ
リ・チャンネル部材は、その止具貫通位置の断面におい
て、ウェブに平行するチャンネル部材の重心軸きフラッ
トパーの重心軸上が略一致するように構成して、チャン
ネル部材とフラットパーとに極力偏心モーメントが作用
し々いようにしたから、チャンネル部材およびフラット
パーは鉄骨構造物の母材による引張力のみを負担すれば
よいので、安全基準強度の達成が容易になり、また、#
Il材の使用量も少々くて材料を節減できる。
なお、チャンネル部材およびフランドパ−の重心軸を止
具貫通位置の断面に設定したのは。
止具位置における断面積が最小で強度が最小になるので
、止具位置における強度が安全基準強度以上[72れば
よいからであり、更に、III記実施例においてチャン
ネル部材の内側隅角部を肉厚として補強したのけ、クエ
プとフランジとが一体化したチャンネル部材全体断面と
して重心軸を求めることができ不ようにするためである
4 図面の簡単η脱用 @1図は大発明の実施例を示す全体正面図。
第2図はチャンネル部材々フラットパーの取付部分の拡
大図、@8図はチャンネル部材と7ラツトパーの止具取
付部におけ不断面図および偏心モーメントの生じ不関係
を示す説明図、第4図は従来の単材型引張筋違のガゼツ
トプレートとフラットパーの取付部における断面図およ
び偏心モーメントの生じる関係を示す説明図である・ (1)・・柱、(2)・・梁、(8)・・チャンネル部
材、  (8A)・・クヱプ、  (8b)・・7ラン
ジ、(4)(6)・挿通孔%(5)・・フラットパー%
(7)・ψ1具、(8)・φガセットプレート。
特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏 に 1 図 縁2 図 :ji、4  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鉄骨構造物の母材に対し端部が収り付けられる断面コ字
    型のチャンネル部材と、該チャンネル部材のクエグ内面
    に貫通する止具を以って取り付けられる引張筋違として
    の7ラツトパーからブリ、l!IJ記チャンネル部利け
    、その止具貫通位置の断面において、クエプに平行する
    チャンネル部材の重心軸と7ラツトパーの重心軸とが略
    一致するように構成したことを特徴とする鉄骨構造物の
    引張筋違。
JP10879382A 1982-06-23 1982-06-23 鉄骨構造物の引張筋違 Granted JPS59449A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10879382A JPS59449A (ja) 1982-06-23 1982-06-23 鉄骨構造物の引張筋違

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JP10879382A JPS59449A (ja) 1982-06-23 1982-06-23 鉄骨構造物の引張筋違

Publications (2)

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JPS59449A true JPS59449A (ja) 1984-01-05
JPS648146B2 JPS648146B2 (ja) 1989-02-13

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JPH0387549A (ja) * 1989-08-29 1991-04-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機

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