JPS594616A - オキサゾリジン基含有の水希釈可能なエポキシ樹脂エステルの製造方法,それより製造される被膜組成物並びにその陰極析出塗料としての用法 - Google Patents

オキサゾリジン基含有の水希釈可能なエポキシ樹脂エステルの製造方法,それより製造される被膜組成物並びにその陰極析出塗料としての用法

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JPS594616A
JPS594616A JP10357583A JP10357583A JPS594616A JP S594616 A JPS594616 A JP S594616A JP 10357583 A JP10357583 A JP 10357583A JP 10357583 A JP10357583 A JP 10357583A JP S594616 A JPS594616 A JP S594616A
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JP10357583A
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ヴイリバルド・パ−ル
ヘルム−ト・ホエ−ニツヒ
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    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オキサゾリジン基を含有する水希釈可能なエ
ポキシ樹脂エステルの製造方法、それより製造される被
膜組成物並びにその陰極付着塗料としての用法に関する
ものである。
欧州特許出願第0028402号には無機酸又は有機酸
で全体的にもしくは部分的に中和することにより水希釈
可能な結合剤の製造方法が開示されており、特に1分子
当り少なくとも2個のエポキシ基を有する樹脂状化合物
のエポキシ基を不活性溶媒の存在下で、脂肪族、脂環式
又は芳香族ジカルボン酸とN−2−ヒドロキシアルキル
オキサゾリジンとより得られる半エステル、及び場合に
よっては飽和および/まだは不飽和モノカルボン酸と6
0〜75Cにおいて完全に反応させて得られることを特
徴とするエポキシ樹脂エステルに基づく陰極的に析出可
能な被膜組成物に使用するのに適した結合剤が詳細に開
示されている。架橋機能を更に導入するため、及び塗膜
形成並びに塗膜表面に影響を及ぼす他の機能を導入する
ため、エポキシ基の一部は飽和カルボン酸および/また
は不飽和カルボン酸、第一アミンおよび/または第二ア
ミンおよび/またはジカルボン酸と第三アルコールとの
半エステルと反応させられる。
置換オキサゾリジン半エステルを用いると、特性、殊に
焼付けられた塗膜の完全表面形成能の向上した生成物が
得られることが判明している。
上記のように、本願発明は1分子当り少なくとも2つの
1,2−エポキシ基を有し且つ少なくとも160のエポ
キシ当量を有する樹脂状物質のエポキシ基少なくとも5
0モルチを、脂肪族、脂環式又は芳香族ジカルボン酸と
ヒドロキシアルキルオキサゾリジンとの半エステルと反
応によって、無機酸又は有機酸による全体的にもしくは
部分的に中和時に水希釈可能な結合剤の製造方法におい
て、オキサソリジン半エステルが (、)一般式 を有する、第一アルカノールアミン、モノエポキシ化合
物、カルボニル化合物及び無水ジカルボン酸および/捷
゛たは無水トリカルボン酸の反応生成物か、または場合
により第一β−ヒドロキシアミンを用いた場合には一般
式で示される反応生成物および/′Y!たけ(b)一般
式 を有する2−アミノプロパンジオール−1゜3、(メタ
)アクリル酸エステル、カルボニル化合物及び無水ジカ
ルボン酸および/または無水トリカルボン酸の反応生成
物および/または (c)一般式 (1) を有する第一β−ヒドロキシモノアミン、ヒドロキシ(
メタ)アクリル酸エステル、カルボニル化合物及び無水
ジカルボン酸および/まだは無水トリカルボン酸の反応
生成物〔但し、式中、R1は所望によりカルボキシル基
を有していることある飽和又は不飽和の脂肪族、脂環式
又は芳香族炭化水素基、 R2は所望により置換された炭素数1〜12の直鎖又は
枝分れ又は環式アルキレン基、R3は水素原子又はメチ
ル基、 R4は水素原子あるいは炭素数1〜4の直鎖又は枝分れ
アルキル基、又ぽ2個のR4が共同で所望により置換さ
れたものを含む環形成アルキレン基、 R5は所望によりエーテル基又はエステル基を有するこ
ともある飽和又は不飽和の脂肪族、脂環式又は芳香族炭
化水素基、 R6はR3と同−又は炭素数1以上のアルキル基又はフ
ェニル基、 R7は水素原子又は所望によりヒドロキシル基を有する
こともある炭素数2〜12の直鎖、枝分れ又は環式アル
キル基、 R8はアクリルモノマー又はメタクリルモノマーの基で
窒素原子に付加した活性水素原子と反応した後は二重結
合に関し単官能性であり、 R9は直鎖又は枝分れアルキレン基、又はポリアルキレ
ンエーテル基、 RIGは水素原子、アルキル基又はフェニル基〕である
ことを特徴とする方法に関する。
本発明は、さらに上記結合剤を用いて製造される被膜組
成物及びその陰極的に析出可能な塗料としての用法に関
する。
上記一般式■乃至■より明らかなように、「置換オキサ
ゾリジン」の語は、窒素原子ならびに他の炭素原子にお
ける置換生成物を意味する。
本発明において、「半エステル」にはヒドロキシオキサ
ゾリジンと反応した無水トリカルボン酸の部分エステル
が含まれる。この場合、反応生成物にはエポキシ基と反
応し得る2つのカルボキシル基が含まれることになる。
本発明の置換オキサゾリジン半エステルの生成反応経路
は下記のように表わされる。
品 第1フルカノールアミン(a)  モノエポキシ化合物
(b)R3R3R3R5R4 OHカルボニル化合物(c) シリジン(e) ↓ 第一β−ヒドロキシアミンを用いた場合には、オキサゾ
リジン環の形成は影響を受けて異なったものとなること
ができ、一般式で示されるヒドロキシアルキルオキサゾ
リジンがジカルボン酸(d)と反応する(式(Ia)の
生成物が得られる)。
式(I)及び(Ia)のオキサゾリジン半エステルを製
造するには、第一アルカノールアミン(a) 1モルを
モノエポキシ化合物(b) 1モルと反応させる。この
場合、モノエポキシ化合物(b)は60〜130cでア
ミン(a)に加えることが望ましい。添加後、反応液を
90〜130cの温度に維持して反応を完了させる。
第2段階として、エポキシアミン付加物を80〜110
Cにおいてカルボニル化合物(c)と反応させると、こ
れにより環が形成され、反応水は、例えば沸点80〜1
20Cのベンゼン環を有する炭化水素のような共沸同伴
剤を加えて留去される。
式(+)においてHOOCR+ −CO,O−の構造で
表わされる無水ジカルボン酸とオキサソリジン化合物(
、)及び(el)との反応は化学量論比で、好ましくは
エステル、エーテル、ケトン又は芳香族溶剤のような不
活性溶媒の存在下で行なわれる。塩基性基を加えると反
応は促進され、低温度でも短時間で反応させることがで
きる。40乃至80Cの温度で、通常は30から120
分後、半エステルの理論酸値に達する。80tT以上の
温度は、半エステルの調整において適用されるべきでな
い。というのは、この場合には架橋反応が起ることがで
き、それが無用な中間生成物を生じるからである。
第一アルカノールアミン(a)としては、1個の第1ア
ミン基と1個の第−捷たけ第ニアルカノール基を有する
炭素数2〜12のアルカノールモノアミンが好適に挙げ
られる。舎アルカノールアルキルアミンとしては、モノ
エタノールアミン、モノプロパツールアミン等の同族列
モノアルカノールアミン及びその異性体のようなものが
好適に挙げられる。2−フェニル−2−ヒドロキシ−エ
チルアミンのような置換アルカノールアルキルアミンも
使用することができる。
モノエポキシ化合物(b)としては、カルボン酸グリシ
ジルエステル、特にカーデュラ(Cardura)■E
(炭素数9〜11の枝分れモノカルボン酸のグリシジル
エステル)又はグリシシンメタクリル酸エステル、ブチ
ル、フェニルあるいはp−第三ブチルエーテルのような
グリシジルエーテJL、アリルグリシジルエーテル又は
オレフィンオキサイドCc)(3−10\ (CH2)n−CHCH2:ll、オレフィンオキサイ
ドサイドあるい&エンクロへ干πノこ−ルでノ4キサイ
ドのような炭化水素オキサイドが好適に挙げられる。グ
リシジル基と反応するラジカルの選択を慎重に行なえば
、レベリング、フレキシビリティ−1硬度、架橋密度等
の最終生成物の特性を必要な範囲に制御することができ
る。
オキサソリジン環の形成に使用するカルボニル化合物(
C)としては、脂肪族及び芳香族アルデヒド、特にホル
ムアルデヒド及びベンズアルデヒド、又はメチルイソブ
チルケトンあるいはシクロヘキサンのようなケトンが好
適に挙げられる。
無水カルボン酸(d)としては、飽和又は不飽和の脂肪
族あるいは脂環無水ジカルボン酸、すなわちコハク酸及
びその同族体、又は芳香族ジカルボン酸ないしマレイン
酸の種々の水素添加物が好適に挙げられる。芳香族無水
ジカルボン酸ないし無水トリカルボン酸、例えば〇−無
水フタル酸、〇−無水ナフトカルポン酸、又は無水トリ
メリド酸も用いることができる。トリカルボン酸を単ぎ
虫で、あるいしま一部として用いた時に、得られた部分
エステルの官能性が高くなること&よ、以後の反応σ)
ためにエポキシ樹脂エステルを選択する際に十分考慮し
なければならない。
H20H R7CNH2+  CH2=CHCOR’C)(20H ↓ 7 ■ HOHzC−CNH,−CH2CH2COR’0HR4 \/ゝR4 本発明に従って用いられるオキサゾリジン(式■)を製
造するだめには、第1段階において第一アミンジオール
(a)を80〜100Cにおいてアクリル酸エステルモ
ノマー(b)ト約2時間反応させる。メタクリル酸エス
テルを用いる場合には、反応を140Cで行なうことが
望ましい。カルボニル化合物(C)との反応による環形
成及び無水ジカルボン酸又は無水トリカルボン酸との反
応は(A)章において説明した条件下で行なわれる。
アミン化合物としては、2−アミノプロパンジオール−
1,3の他に、2−アミノ−2−メチルプロパンジオー
ル−1,3及びその直鎖又は枝分れ同族体が好適に挙げ
られる。
トリメチロールアミノメタンを用いると二官能性の半エ
ステルが得られる。
アクリルモノマー(b)としては、アクリル酸又はメタ
クリル酸と1価アルコールとの同族列エステルの他に、
ジメチルアミノエチルアグリル酸エステル及びその同族
体又は(メタ)アクリルアミドの如き第三アミン基を有
するモノマーが好適に挙げられる。
ヒドロキシアクリル酸エステル同族体を用いた場合にも
二官能性の半エステルが得られる。
カルボニル化合物(C)及び無水カルボン酸(d)につ
いては回章で説明したものと同様である。
〒3       RIO HO−R3−00C−C=CHz + H2N−CH2
−CH−01(ヒドロキシアクリル酸エステル(b) 
 第一ヒドロキシアミン(a)↓ 3 nリ            (c) ↓−1・0 −4 (1) 式(1)で示される本発明に係るオキサゾリジン半エス
テルを製造するには、第1段階において、第一β−ヒド
ロキシモノアミン(a)ヲ80〜100Cにおいて等モ
ル比のヒドロキシアクリル酸エステル(b)と約2時間
反応させる。ヒドロキシメタクリル酸エステルを用いる
場合は、反応は140Cで行なうことが望ましい。カル
ボニル化合物(c)との反応に、よる環形成ならびに無
水ジカルボン酸又は無水トリカルボン酸との反応は(A
)章で説明した条件下で行なわれる。
β−ヒドロキシモノアミン(、)としては、モノエタノ
ールアミンあるいはインプロパツールアミンのようなモ
ノアルカノールアミン又は2−フェニル−2−ヒドロキ
シ−エチルアミンのような置換アミンが好適に挙げられ
る。
ヒドロキシ(メタ)アクリル酸エステル(b)としては
、エチレングリコール及びその同族体の如き2価アルコ
ールのアクリル酸又はメタクリル酸モノエステルのよう
なヒドロキシアルキル(メタ)アクリル酸エステルやヒ
ドロキシポリアルキレンエーテルアクリル酸エステルす
なわちジあるいはトリあるいはそれより高次のエチレン
グリコール又はプロピレングリコールと(メタ)アクリ
ル酸とのモノエステル化物が好適に挙げられる。
カルボニル化合物(c)及び無水カルボン酸(d)につ
いては(4)章で説明したものを用いる。
上記のようにして得られた半エステルを60〜75Cに
おいて1,2−エポキシ基含有化合物と、酸価が3ηK
OH/2以下になる迄反応させる。
1.2−エポキシ基を含有する化合物としては、フェノ
ール、とりわけビスフェノールやフェノールノボラック
を基礎とした公知の様々なエポキシ化合物、ならびに脂
肪族アルコール及びエポキシ当量が160であるグリシ
ジル基を含む共重合体を基礎としだ′エポキシ樹脂が好
適に挙げられる。十分な官能性を確保するためには、本
発明において用いるエポキシ化合物は1分子当り少なく
とも2つの1.2−エポキシ基を含んでいる。この種の
化合物については、1967年発行ニューヨークのマツ
グ・グロー・ヒル社(Me Graw −Hlll B
ook Camp )刊、エイチ・リー(H,Lee)
及びケー・ネービー(K、Neville)著ゝゝエポ
キシ樹脂ハンドブック“に詳細に記述されている。
オキサゾリジン基を含有するジェポキシ又はポリエポキ
シ樹脂中間体を導入する際に反応しなかったエポキシ基
を、カルボン酸やアミンのような活性水素原子を有する
他の変性化合物と反応する。電着用結合剤として用いら
れる製品は未反応エポキシ基をほとんど含んでいない。
カルボン酸としては、飽和あるいは不飽和脂肪酸のよう
な長鎖カルボン酸、(メタ)アクリル酸のようなα、β
−エチレン不飽和モノカルボン酸、又は飽和または不ア
ルコール又はヒドロキシアルキルオキサゾリジンとジカ
ルボン酸との半エステル又はトリカルボン酸の部分エス
テルが好適に挙げられる。欧州特許出願第002840
2号には類似の変態が開示されている。脂肪族ジカルボ
ン酸も副次的に使用することができ、それにより分子量
は増加する。第二又は第一アミンを用いる場合には、粘
性に影響を与えることがあるだけでなく全アミン値をも
考慮しなければならない。さもないと電着の際のパラメ
ーターが悪影響を受けるからである。
各成分の重量比は、最終生成物の理論アミン値が少なく
とも35、好ましくは50〜140〜KOI(/fを示
すように決定する。
様々のオキサゾリジン半エステル、例えば欧州特許出願
第0028402号に示される半エステルで変性したエ
ポキシ化合物中間生成体をも同時に製造するようにする
と、技術的簡易化を図ることができ、本発明において使
用する半エステルは多くの場合一工程で製造することが
できる。
本発明に特に有用な変性法として、エポキシ樹脂とオキ
サゾリジン基を有する中間生成物及び他のモノマーとの
反応により得られた結合剤は、酸性媒質中において50
〜80Cで加水分解され、置換メチロール基が形成され
ながら、オキサゾリジン環はおそらく一部分開くものと
考えられる。さもなければ、塗料完成品中あるいは塗料
タンク中において生ずる反応はこの後反応によって進行
する。このために、反応生成物は上記の温度において数
時間に亘り水で処理され、さらに後中和のために予見さ
れる酸の一部により処理される。
この結合剤は普通の顔料と共に常法により粉砕すること
ができ、すぐに塗布できる塗料を得るためには無機酸又
は有機酸を用いて好適には脱イオン水と共に部分的又は
全体的中和を行ない、pH値が4ないし7を示すように
する。さらに電着塗料として使用するには、固体含有量
5〜20%となるよう希釈する。
本発明に従って得られる結合剤は、たとえ中和の程度が
低い場合でも優れた水希釈性を示す。添加物の使用並び
に陰極として設置した基体の被覆のだめの条件について
は、当業者にとって公知であるのでこれ以上の説明は省
略する。本発明に従って得られる製品は、とりわけ顔料
や体質顔料の粉砕媒体として好適である。その加工法は
当業者にとって公知である。
以下実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明の
範囲はこれにより何ら限定されるものではない。部並び
にパーセントの表示は特に説明のない限り重量によるこ
とを示す。
表中の数字は固体含有量を示している。
実施例中においては下記の略語を用いるものとする。
MOLA   モノエタノールアミン MIPA   モノイソプロパツールアミンMPA  
  モノ−n−プロパツールアミンDOLA   ジェ
タノールアミン DIPA   ジイソプロパノアミン AEPD    2−アミノ−2−エチル−プロパンジ
オール−1,3 DP2A    ジエチルアミン DEAPA   ジエチルアミノプロピルアミンDMA
PA   ジメチルアミノプロピルアミンCE    
 炭素数9〜11のモノカルボン酸のグリシジルエステ
ル AGE     アリルグリシジルエステルGMA  
  グリシジルメタクリル酸エステルBUACn−ブチ
ルアクリル酸エステルEHA    2−エチルヘキシ
ルアクリル酸エスカレEMA    エチルメタクリル
酸エステルHEA    ヒドロキシエチルアクリル酸
エステルMI BK   メチルイソブチルケトンCH
X    シクロヘキサノン FA     パラホルムアルデヒド(91%)TI(
PA   無水テトラヒドロフタル酸MA     無
水マレイン酸 PA     無水フタル酸 TMA    無水トリメリド酸 EPHI   ビスフェノールAに基づくエポキシ樹脂
エポキシ当量的200 gPHII   ビスフェノールAに基づくエポキシ樹
脂エポキシ当量的500 gPHI   フェノールノボラックに基づくエポキシ
樹脂エポキシ当量的190 MAC3メタクリル酸 TOFS   トール油脂肪酸 RFS    脱水ひまし油脂肪酸 MS    乳酸 EGL     コチレンゲリコールモノエチルエーテ
ルAZ     アミン値 rngKOFI/fOH2
水酸価 DBZ    鎖末端α、β−エチレン注不飽和二重結
合の数 NEUTR中和: 10(l樹脂固体当りのmモル蟻酸
(mモルはミリモルを意味する) pH記載の中和の際における10チ溶液のpH値 Vma x   破壊電圧(ボルト) (N 式(1)及び(Ia)により示されるオキサゾリ
ジン半エステルの製造 ヒドロキシアルキルオキサゾリジンの組成及び反応条件
を表1に示す。製造に当ってはモノエポキシ化合物とモ
ノアルカノールアミンとを適当な反応容器中で発熱反応
に注意しながら90〜130Cに加熱し、この温度に2
乃至3時間保持する。その後70乃至80Cでカルボニ
ル化合物(もし使用するならジアルカノールアミンも一
緒に)を適当な共沸同伴剤(好捷しく見80〜120C
の沸騰範囲を有するホワイトスピリッツ又+1類似の脂
肪族炭化水素)と共に添加する。計算量の反応水が留去
されるまで得られる溶剤の沸騰温度に維持する。その後
、溶媒を真空除去する。
オキサゾリジンジカルボン酸半エステノしは表2に従っ
て製造される。反応は半エステJしの酸価の理論値が得
られるまで続行させる。
所望によっては、反応はキシレンやジエチレングリコー
ルジメチルエーテルのような適当な溶媒中で行なうこと
もできる。中間生成物の固体含有量は80〜100チの
範囲に収捷るようにすることが好ましい。
実施例1乃至8:式(1)及び(Ia)のオキサゾリジ
ン半エステルを用いた 最終製品の製造 表3に示せ出発物質を所望により各々エチレングリコー
ルモノエチルエー°チル(EGL)に溶解し、固体含有
量62〜72重量−の溶液を調整する。このバッチを7
5Cに加熱し、酸価が3〜KOH/r以下に下がるまで
この温度に保持する。その後、樹脂1002当り10ミ
リモルの酢酸を加え、さらに水を加え固体含有量60重
量%になるよう水で希釈したのち、攪拌を続けながら6
0〜80Cに約3時間保持する。必要ならば結合剤は以
後の工程に先立ちジアセトンアルコールやグリコールエ
ーテルのような溶媒でさらに希釈することができる。
(B)  式(It)により示されるオキサゾリジン半
エステルの調整 第1段階において、アミノプロパンジオールをアクリル
酸エステルと80〜100Cで2時間反応させる。メタ
クリル酸エステルを使用する場合には、温度は140C
迄上けなければならない。次に70〜80Cでカルボニ
ル化合物(もし必要ならばジアルカノールアミンも一緒
に)を加え、さらに適当な共沸同伴剤(好ましくは80
〜120Cの沸騰範囲を有する特別なホワイトスピリッ
ツ又はこれと類似の脂肪族炭化水素)を加える。そして
計算量の反応水が留去されるまで還流温度に維持する。
その後、溶媒を真空除去する。
その組成及び反応条件を表5に示す。
オキサゾリジン−ジカルボン酸半エステルは表6に従っ
て製造される。反応は半エステルの理論酸価が得られる
まで続行する。場合によっては、反応はキシレンやジエ
チレングリコールジメチルエーテルのような適当な溶媒
中で行なうこともできる。中間生成物の固体含有量は8
0〜100チの範囲に収まるようにすることが望才しい
実施戸9乃至12:式(n)で示されるオキサゾリジン
半エステルを用い た最終製品の、製造 表7に示す出発物質を所望によりエチレングリコールモ
ノエチルエーテル(EGL)に溶解し、固体含有量62
〜72チの溶液を調整する。このバッチを75Cに加熱
し、酸価が3 WvKOH/f以下に下がるまでこの温
度に保持する。その後、樹脂固体100f当り10ミリ
モルの酢酸を加え、さらに水を加えて固体含有量60チ
になるよう希釈したのち、攪拌を続けながら60〜70
Cで約3時間保持する。必要ならば、得られた結合剤は
以後の工程に先立ちジアセトンアルコールやグリコール
エーテルのような溶剤で希釈することができる。
(C)  式(1)で示されるオキサゾリジン半エステ
ルの調整 第1段階において、第一β−ヒドロキシモノアミンを等
モル量のヒドロキシアクリル酸エステルと80〜100
Cで約2時間反応させる。場合によってはモノエポキシ
化合物を同時に加えてもよい。メタクリル酸エステルを
使用する場合は、温度は140Cまで上げた方が良い。
次に70〜80Cでカルボニル化合物(場合によっては
ジアルカノールアミンも一緒に)を加え、さらに適当な
共沸同伴剤(好ましくは80〜120Cの沸騰範囲を有
する特別なホワイトスピリッツ又はこれと類似の脂肪族
炭化水素)を加える。計算量の反応水が留去されるまで
この温度を維持し、その後、溶媒を真空除去する。
その組成及び反応条件を表9に示す。
オキサゾリジンカルボン酸半エステルの製造は表10に
従ってなされる。反応は半エステルの理論酸価まで続行
させる。場合によつては、反応はキシレンやジエチレン
グリコールジメチルエーテルのような適当な溶媒中で行
なうこともできる。望ましくは、中間生成物の固体含有
量は80〜1oo%の範囲に収まるようにする。
実施例13乃至18:最終製品の製造 衣11に示す出発物質を所望によりエチレングリコール
モノエチルエーテル(EGL)に溶解し、固体含有量6
2〜72重量%の溶液を調整する。このバッチを75C
に加熱し、酸価が3ηKOH/2以下に下がるまでこの
温度に保持する。その後、樹脂固体100り当り10ミ
リモルの酢酸を加え、さらに水を加え固体含有量60%
となるように希釈したのち、攪拌を続けながら60〜7
0rで約3時間保持する。必要ならば、得られた結合剤
は以後の工程に先立ちジアセトンアルコールやグリコー
ルエーテルのような溶剤で希釈することができる。
実施例1乃至18により得られた製品の電着塗料として
の評価 実施例1乃至18により得られた結合剤の耐水性に関す
る評価は、脱脂した、前処理をしていない鋼製のパネル
上に透明ワニス被膜を形成することにより行なう。塩水
スプレー抵抗を検査するだめには、脱脂した、前処理を
していない鋼製パネルを、電着塗料(固体樹脂100部
、珪酸アルミニウム顔料16部、カーボンブラック2部
、珪酸鉛2部)で最適電圧条件下で被覆しだ。16〜2
0μm厚みの乾燥薄膜を与え、160°で30分硬化さ
せた。耐水性テスト(40Cにおける水浸漬)に際して
は、380時間後も、この被膜は腐食も凹凸もなく、目
に見える変化を示していない。ASTM−B 117−
64に従っての塩水スプレー検査の場合には、340時
間後、すべての被膜は十字切り込みにおいて2I+++
++以下の腐食を示す。(スコッチテープはぎとりテス
ト) 147−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11分子当り少なくとも2個のエポキシ基を有し且つ少
    なくとも160のエポキシ当量を有する樹脂状化合物の
    エポキシ基の少なくとも50モルチを、脂肪族、脂環式
    又は芳香族ジカルボン酸とヒドロキシアルキルオキサゾ
    リジンとより得られる半エステルと反応させて無機酸お
    よび/まだは布積酸で全体的にもしくは部分的に中和す
    ることにより水希釈可能な結合剤の製造方法において、
    オキサゾリジン半エステルが、(、)一般式 −4[−J−る、第一アルカノールアミン、モノエポキ
    シ化合物、カルボニル化合物及び無水ジカルボン酸およ
    び/または無水トリカルボン酸の反応生成物か、まだは
    所望により第一β−ヒドロキシアミンを用いた場合には
    一般式 で示される反応生成物および/または (b)一般式 を有する2−アミノプロパンジオール−1゜3、(メタ
    )アクリル酸エステJL、カルボニル化合物及び無水ジ
    カルボン酸および/または無水トリカルボン酸との反応
    生成物および/または (c)一般式 を有す、第一β−3,01ウア−、、、?)。 ロキシ(メタ)アクリル酸エステル、カルボニル化合物
    、及び無水ジカルボン酸または無水トリカルボン酸の反
    応生成物 〔式中、R1はカルボキシル基を有することもある飽和
    又は不飽和の脂肪族、脂環式%式% R2は場合により置換されていてもよい炭素数1〜12
    の直鎖、枝分れ又は環式アルキレン基、 R3は水素原子又はメチル基、 R4は水素原子あるいは炭素数1〜4の直鎖又は枝分れ
    アルキル基、又は2箇のR4が共同で、場合により置換
    されたものを含む環形成アルキレン基、 R5は所望によりエーテル基あるいはエステル基を有す
    ることもある飽和又は不飽和の脂肪族、脂環式又は芳香
    族炭化水素基、R6はR3と同一、又は炭素数1以上の
    アルキル基又はフェニル基、 R7は水素原子又は所望によりヒドロキシル基を有する
    こともある炭素数2〜12の直鎖、枝分れ又は環式アル
    キル基、 R8はアクリルモノマー又はメタクリルモノマーの基で
    、窒素原子に付加した活性水素原子と反応した後は二重
    結合に関し単官能性であり、 R3は直鎖又は枝分れアルキレン基、又はポリアルキレ
    ンエーテル基、 RIGは水素原子、アルキル基又はフェニル基を示す〕 であることを特徴とする方法。 2 エポキシ樹脂とオキサゾリジン半エステル及び場合
    により添加される変性剤との反応後、結合剤を酸性媒質
    中において50〜80rで加水分解することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法によ
    り得られた結合剤の陰極的に析出可能な被膜組成物とし
    ての用法。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法によ
    り製造した結合剤と顔料、体質顔料、助溶媒及び塗料添
    加剤とを含む被膜組成物。
JP10357583A 1982-06-11 1983-06-11 オキサゾリジン基含有の水希釈可能なエポキシ樹脂エステルの製造方法,それより製造される被膜組成物並びにその陰極析出塗料としての用法 Pending JPS594616A (ja)

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JPS5676429A (en) * 1979-11-05 1981-06-24 Vianova Kunstharz Ag Manufacture of waterrdilutable epoxy resin ester containing oxazolidine group* coating composition prescribed therefrom and its use as cathode adhering paint

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