JPS5946712A - エナメル電線の焼付け方法 - Google Patents

エナメル電線の焼付け方法

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JPS5946712A
JPS5946712A JP15597182A JP15597182A JPS5946712A JP S5946712 A JPS5946712 A JP S5946712A JP 15597182 A JP15597182 A JP 15597182A JP 15597182 A JP15597182 A JP 15597182A JP S5946712 A JPS5946712 A JP S5946712A
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JP
Japan
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furnace
baking
wire
preheating
zone
Prior art date
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Application number
JP15597182A
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JPS6123608B2 (ja
Inventor
吉沼 幹夫
繁定 泰宏
一彦 大橋
岩山 博明
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エナメル電線の丈・暑付けにおいて、鋺伺炉
と共に予熱炉を設け、この予熱炉には、焼伺炉または焼
鈍炉からの排熱を供給し、エナメル被覆材料の塗布に先
立って、走行線拐を予熱するようにしたエナメル電線の
焼付は方法に関するものである。
エナメル電線の焼付けは、一般に下方から蒸発ゾーン、
キュアゾーン、冷却ゾーンなどを有する焼付炉を用いて
、エナメル被覆材料の塗布された線材を焼付炉の下方か
ら上方に向けて走行させ、その間に、エナメル被覆材料
中の溶剤を蒸発させ、硬化させ、冷却させるもので、こ
の工程を数回繰シ返して、完成品を得ている。
ところが、従来のこの種方法によると、焼付炉の蒸発ゾ
ーンにおいて、内蔵された加熱ヒーターや熱風などによ
り、走行線材を加熱して、エナメル被覆材料中の溶剤t
−蒸発させるわけであるが、この場合、被覆材料の外側
より加熱芒せるためべ被覆材料管内部の奥深くまで急速
に加熱することは難しく、急激な加熱を行なうと、被覆
材料の表面側のみでキユアリングが発生し、奥深い内部
溶剤の蒸発が阻害されて、泡などを生ずることがあつた
。したがって、エナメル被覆材料の央深くまで、均一に
加熱するには、ゆっくり緩やかに加熱する必要があった
。このため、走行線材の線速もあまり速くできず、自と
限界があって、生産性゛が悪かった。
本発明は、このような実情に轡みてなされたもので、焼
付炉の他に予熱炉を設け、この予熱炉には、かh付炉か
らのまたは線材の焼鈍工程で使用される焼鈍炉からの排
熱を供給するようにして、エネルギーの有効利用を図る
と共に、エナメル被覆材料の塗布に先立って、走行線材
を予め予熱し、エナメル被覆材料の塗布後にあっては、
直ちに練りの蓄熱により、内側からの被伏拐料中の溶剤
の蒸発を開始させ、この後、焼付炉に導びき、加熱し、
能付は処理することにより、泡などの発生をなくシ、か
つ処理スピードを大巾に向上させるようにしたものであ
る。
以下、本発明の一夾施例′f:図面により詳説する。
図において、1は焼付炉で、下方から蒸発ゾーン2、キ
ュアゾーン3、冷却ゾーン4などを有し、その近傍には
、予熱炉5を設けである。本例の場合、具体的には焼付
炉1の背面において、蒸発ゾーン2からキュアゾーン3
にかけての壁面を共通にして構成しである。即ち、予熱
炉5は焼付炉1と一体に形成しである。
上記焼付炉10側方のうち、蒸発ゾーン2とキュアゾー
ン3の側方部分には、熱風循環のための分枝接続した熱
風通路6I・・や、外気取入れのための給気ロア、1、
排気のための排気口8などが設けである。そしてま几、
熱風通路6・・嗜の必要箇所には送風機9−・・や溶剤
燃焼用触媒(CcS)180・が組み込んであシ、さら
に蒸発ゾーン2の炉内には加熱ヒーター11が内蔵させ
である。
したがって、蒸発シー72で加熱された熱風は循環する
などして、蒸発ゾーン2は勿論のこと、キュアゾーン3
にも送風されるようになっている。
一方ミ焼付炉1の冷却ゾーン4の側方部分には、冷気給
入または排出のための給気口12、排気口13が設けて
あり、同じく送風機(図示省略)などによυ冷気が循環
するようにしである。
上記のように配置されたキュアゾーン4の熱風通路6の
一部からは、分枝接続した連結通路14が設けられ、そ
の先端は予熱炉下端の給気口15に接続されており、ま
た予熱炉上噛には排出のための排気口16が設けである
。即ぢ、キュアゾーン3からの排熱が予熱炉5に供給式
れるようになっている。向、この予熱炉5内にあっては
、熱風側のネオ・口吻例えばエナメルカスなどの悪影響
がないように、好ましくは線材側と熱F(側の通路とを
隔壁17により区切るとよい。
上記のように構成された焼付炉1と予熱炉5の上下部分
、例えば、焼付炉1の下端と上端上方には、線拐Wが懸
架され、循環走行されるロール18.19.19が設置
しである。
このように構成された能伺炉1と予熱炉5において、エ
ナメル電線を焼料けるには、先ず、焼付けの最初にあっ
ては、例えば焼鈍炉から送秒出された線材Wをロール1
B、19間に導びき、予熱炉5内を上から下方に走行さ
せる。この走行中に線材Wは焼付炉1のキュアゾーン3
からの排熱ににより、予熱され、所定の温度まで温度上
昇される。この彼、例えば焼付炉1の蒸発ゾーン2の入
口側に設置した塗布装置20により、エナメル被覆材料
を塗布する。仁の塗布と同時に、線材Wの蓄熱により、
被覆材料は内側から温度上昇され、溶剤の速やかな蒸発
が開始される。乙の状態で、引き続き、線材Wを焼付炉
1に導入し、従来と同様、焼付は処理する。このとき、
蒸発シー72では加熱ヒーター11によ勺外側から加熱
されるわけであるが、上記のよう九線材Wの予熱による
蓄熱によシ、既に被覆材料の内部側は加熱きれ、溶剤の
蒸発が開始されているため、溶剤の蒸発阻止作用による
泡などの発生はない。即ち、被覆材料の肉厚全体に亘っ
て、迅速かつ均一に加熱することができる。したがって
、比較的熱量の大きい加熱ヒーターにより急激に加熱す
ることも可能で、これによl)また、線材Wの線速を著
しく速くすることもできる。
そして、次回以降からの焼付けは、ロール18とロール
19開を必要回数だけ循環でせて繰り返せばよく、焼付
けが完了したら、ロール19から外部のリールなどに巻
き取れば、完成したエナメル電線が得られる。
上記の予熱および焼付は処理において、予熱炉5の加熱
は焼付炉1のキュアゾーン2の排熱忙より行なわれるた
め、エネルギーの有効利用が図られ、雀た、予熱炉5は
焼付炉1の背面でかつ高温状態におかれる蒸発ゾーン2
およびキュアゾーン3の部分と一体構造でおるため、熱
放散が少なく、極めて熱効率がよい。
岡、上記尖施例においては、予熱炉を焼付炉の背面に一
体υζ形成した構造であったが、これに限らず、焼付炉
の近傍てらって、線オイの循環走行が可能な構成であれ
ばよく、例えば内炉を離間゛させて並列に、あるいは直
列に配設するようにしてもよい。また、予熱炉への排熱
は工場内において、種々のものからの供給が可能である
が、例えばガス方式の灯鈍炉の場合、この炉から排熱を
得るCともできる。
以上説明したように本発明によれば、焼付炉と共に予熱
炉を設け、かつ該予熱炉には焼付炉寸たは焼鈍炉からの
排熱を供給するようにし、焼付時、線材を内炉間で循環
させるものであるため、エネルギー効率がよく、シかも
エナメル被覆中に泡などの生じない高品質のエナメル電
線が得られ、さらに高速度での走行が可能で、生産性の
極め°Cよいエナメル電線の焼付は方法を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るエナメル電線の焼付は方法を実施する
において有用な焼付炉と予熱炉の構成を示す概略説明図
である。 1@・・焼付炉、 2・・・蒸発ゾーン、3・e・キュ
アゾーン、  4・・・冷却ゾーン、5・・・予熱炉、
 W・・・線材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、6発ゾーン、キュアゾーン、冷却ゾーン余有す
    る焼付炉で焼付は処理するようにしたエナメル電線の焼
    付は方法において、上記焼付炉の近傍に予熱炉を設け、
    該予熱炉には上記焼付炉または焼鈍炉などからの排熱を
    供給し、エナメル被色材料の塗布前に線拐を予熱できる
    ようKLfcことを特も、りとするエナメル電線の焼付
    は方法。
  2. (2)、走行線材を上記貌伺炉と予熱炉間を循環走行き
    せるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のエナメル電線の焼付は方法。
  3. (3)、上記予熱炉を焼付炉の一側面と一体に形成した
    ことを特徴とする特許す請求の@曲用1頃または第2項
    記載のエナメル電線の飾付は方法。
JP15597182A 1982-09-09 1982-09-09 エナメル電線の焼付け方法 Granted JPS5946712A (ja)

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JP15597182A JPS5946712A (ja) 1982-09-09 1982-09-09 エナメル電線の焼付け方法

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Publication Number Publication Date
JPS5946712A true JPS5946712A (ja) 1984-03-16
JPS6123608B2 JPS6123608B2 (ja) 1986-06-06

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ID=15617533

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JP15597182A Granted JPS5946712A (ja) 1982-09-09 1982-09-09 エナメル電線の焼付け方法

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JP (1) JPS5946712A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63162414U (ja) * 1987-04-13 1988-10-24
US20140199471A1 (en) * 2013-01-16 2014-07-17 Hitachi Metals, Ltd. Method for manufacturing insulated wire and manufacturing apparatus of the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63162414U (ja) * 1987-04-13 1988-10-24
US20140199471A1 (en) * 2013-01-16 2014-07-17 Hitachi Metals, Ltd. Method for manufacturing insulated wire and manufacturing apparatus of the same

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