JPS5946720B2 - 脱水装置 - Google Patents

脱水装置

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JPS5946720B2
JPS5946720B2 JP56105109A JP10510981A JPS5946720B2 JP S5946720 B2 JPS5946720 B2 JP S5946720B2 JP 56105109 A JP56105109 A JP 56105109A JP 10510981 A JP10510981 A JP 10510981A JP S5946720 B2 JPS5946720 B2 JP S5946720B2
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JP
Japan
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swinging
cloth
furnace
roll
dewatering
Prior art date
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Expired
Application number
JP56105109A
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English (en)
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JPS588527A (ja
Inventor
誠行 中島
隆弥 岩崎
正月 白川
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SEKISUI ENBAIROMENTO KK
Original Assignee
SEKISUI ENBAIROMENTO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一対の走行炉布間に被脱水物を挾着して脱水
する脱水装置に係り、特に炉布に変動押圧力を与えて脱
水する装置に関する。
炉布を用いた脱水装置は一般に、炉布間にプレスベルト
などで押圧力を与えて脱水するものが殆んどで、脱水効
果は上記押圧力こと影響される。
炉布等のP材に変動押圧力を与えて脱水する脱水装置と
しては、実公昭52−22690号公報に記載のものが
従来公知である。
しかしこの脱水装置は、薄板用F材の端部に設けたカム
片と、機枠側に設けた当り片とを当接することにより被
処理物に脈動を与えるようにしたものであり、実際に押
圧力を与えると、P材の幅方向の途中が湾曲してしまう
ので、効率の良い脱水を行うことができない。
そこで本発明は、被脱水物を挾着した状態で走行する一
対の炉布の上方または下方に一対の揺動レバを炉布の走
行方向に沿って位置させ、該揺動レバ間に支持した複数
の抑圧ロールを上記炉布に当接し、両揺動レバの一端部
を高さ調整可能な枢着機構により回動可能に支持すると
ともに、揺動レバの自由端側に揺動運動機構を接続し、
該揺動運動機構による揺動レバの揺動運動により抑圧ロ
ールを上下動させ、この抑圧ロールの上下動により炉布
に変動押圧力を与えることにより、効果的な脱水が可能
となるようにしたことを特徴としている。
本脱水装置は単独で設ける他、プレスベルトによる静的
な脱水力を与える前の予備脱水装置として用いることが
できる。
以下図示実施例について本発明を説明すると、この実施
例は本脱水装置Aを一次脱水装置とし、プレスベルトに
よる脱水装置Bを二次脱水装置として用いるようにした
ものである。
無端状の下戸布10は専用の案内ロール11、上炉布2
0との二者共用案内ロール12、および上戸布20、無
端プレスベルト30との三者共用案内ロール13とメイ
ンドラム14間に掛は回され、上戸布20は同様に専用
の案内ロール21、上記二者共用案内ロール12および
三者共用案内ロール13とメインドラム14間に掛は回
され、また無端プレスベルト30は専用の案内ロール3
1とテンションロール32、および上記三者共有案内ロ
ール13とメインドラム14間に掛は回されている。
これら下戸布10、下戸布20およびプレスベルト30
は、矢印方向に走行する際、三者共用案内ロール13,
13間においては下方から順に位置し、メインドラム1
4の外周一部に沿っては下層から順に位置するようにな
っており、供給シュート15を介して下戸布10上に供
給されその後下戸布20の間に挟着されるスラッジ(被
脱水物)16を、最初に三者共用案内ロール13,13
間の本脱水装置Aで脱水し、次いで二次脱水装置Bでさ
らに脱水する二重脱水構造となっている。
脱水された固形物(ケーキ)17は最終的にスクレーパ
板18によって下戸布10から分離される。
上記テンションロール32は、油圧シリンダ装置33に
よりプレスベルト30のメインドラム14側への加圧力
を調整するもので、機枠1の一側板および他側の外囲開
放プレート5に設けたガイドレール34に沿って摺動可
能な摺動ブロック35にその両端を支持されている。
両側の摺動ブロック35はそれぞれ上記油圧シリンダ装
置33のピストンロッド36にピン37で接続され、油
圧シリンダ装置33は、機枠1に立設したピン38を中
心に回動可能なシリンダアーム39にピン40を介して
枢着されている。
41はアーム39の回動操作レバ、42は該アーム39
を常時は水平位置に保持するストッパで、アーム39が
水平であると油圧シリンダ装置33の反力がピン38で
受けられる。
また回動操作レバ41を介してアーム39を矢印方向に
回動させると、鎖線で示すように油圧シリンダ装置33
が傾斜し、それに伴い摺動ブロック35に支持されたテ
ンションロール32が後退する。
しかして本発明脱水装置Aは、機枠1の両側に立設した
ブラケット51に枢着機構52を介して、下F布10の
下方で該p布の幅方向の両側に位置する一対の揺動レバ
53の一端部を枢着するとともに、揺動レバ53間に渡
した軸54に下p布10に当接する複数の抑圧ロール5
5を回転自在に支持し、この揺動レバ53を揺動運動機
構56を介して上下に揺動させるようにしたものである
上記枢着機構52は、揺動レバ53の一端をスリーブ5
7の両端に固着し、このスリーブ57内に偏心軸58を
挿通したもので、偏心軸58の両端偏心部59はブラケ
ット51に軸支されている。
したがって回動操作レバ60により偏心軸58を回転さ
せると該偏心軸58の高さ位置の調整ができ、かつ偏心
軸58の一方の偏心部59に一体に設けた固定アーム6
1、この固定アーム61の先端に螺合した固定ねじ62
、およびブラケット51に螺設した、該固定ねじ62を
螺合させる複数の固定ねじ孔63によって適宜の高さ位
置に固定することができる。
したがって枢着機構52側の押圧ロール55と下戸布1
0との間の距離をスラッジ16の状態に応じて調整する
ことができる。
また上記揺動運動機構56は、揺動レバ53の自由端部
に支持した案内ロール64の下方に偏心カム65を係合
させ、この偏心カム65を固定した回転軸66をスプロ
ケット67を介して回転させるようにしたものである。
スプロケット67はメインドラム14または他のロール
の駆動チェーンによって駆動するのが実際的である。
回転軸66を支持したブラケット68はアジャスタボル
ト69を介して機枠1に取り付けられているため、揺動
レバ53の自由端部側においても押圧ロール55と下戸
布10間の距離を調整することができる。
なお下戸布10、上p布20および無端プレスベルト3
0の各ロールは基本的には機枠1または該機枠の側板に
その両端が支持されるものであるが、無端プレスベルト
30の走行案内に関与するロール、スなワチ案内ロール
31、テンションロール32および二つの三者共用案内
ロール13は、その一端のみが機枠1または機枠1の一
側板2にそれぞれ支持され、他端は外囲開放プレート3
に支持されている。
この外囲開放プレート3はその輪郭形状をプレスベルト
30の走行軌跡に沿わせて設定したもので、プレスベル
ト30の内側に位置する液受はシュート4を介して、上
記機枠1の一側板2に接続されている。
したがつで外囲開放プ゛レート3はその外側を開放した
状態で機枠1との一体性を保っているが、さうに機枠1
との一体性を増す目的で、補強プレート5を介してメイ
ンドラム14の外囲開放プレート側支持プレート6に接
続されている。
この補強プレート5は着脱可能であり、この補強プレー
ト5を外し、上記油圧シリンダ装置33のピン37(ま
たは40)を外せば外囲開放プレート3の周囲はすべて
開放される。
したがって無端プレスベルト30をロールの軸方向、つ
まり第1図の紙面に垂直な方向に挿脱して着脱交換を行
なうことができる。
上記構成に係る本脱水装置Aは、スプロケット67を介
して回転軸66を回転させると、偏心カム65の作用に
より揺動レバ53が揺動して押圧ロール55の下戸布1
0に対する押圧力が変動し、この変動押圧力により下炉
布10と下戸布20間のスラッジ16は一次的に脱水さ
れることとなる。
特にこのような動荷重による脱水は、比較的含水量の多
いスラッジに対する一次脱水として効果的である。
すなわち含水量の多いスラッジは流動性に富むため仮に
大きい静荷重を加えたとすると、その流動性により炉布
10,20の幅方向にはみ出すおそれがあるが、炉布1
0,20間に動荷重を加える場合には、大荷重によりは
み出そうとするスラッジが小荷重時に元に戻ろうとする
ため、はみ出しを生ずることなく効果的に脱水すること
が可能となる。
またスラッジの流動性等の性状に応じ、上記枢着機構5
2の偏心軸58を回転させて前述のように押圧ロール5
5と下炉布10との間の距離を変えれば、さらにスラッ
ジのはみ出しを防止することができる。
なお揺動レバ52は実施例のように炉布の上流側を枢着
機構52、下流側を自由端部とすると、脱水の進行に合
わせた下流側程大きい動荷重が得られるため好ましい。
本脱水装置Aにより、一次的に脱水されたスラッジは次
いで二次脱水装置Bに至り、プレスベルト30による静
的加圧力で脱水される。
プレスベルト30によって圧縮される結果、炉布を滲み
通った液分はその一部が該ベルト30の孔30aから落
下し、固形分は最終的にスクレーパ板18により下炉布
10から分離される。
上記実施例では、本脱水装置Aと二次脱水装置Bを併用
しているため、本脱水装置Aを無端炉布の下方に設けた
が、本脱水装置Aを単独で用いる場合等には、これを無
端炉布の上方に設けることも可能である。
また揺動レバの揺動運動機構は実施例の他、パイブレー
クやシリンダ装置を用いて構成してもよい。
以上要するに本発明に係る脱水装置は、無端炉布の幅方
向の両側に設けた一対の揺動レバ間に一以上の押圧ロー
ルを支持させ、揺動レバに往復揺動を与えることにより
炉布に幅方向に亘る変動押圧力を与えて脱水するように
したものであるから、炉布が幅方向に湾曲することがな
く、効果的に脱水することができ、特に流動性の高いス
ラッジを炉布の両側からはみ出させることなく脱水する
ことが可能となる。
したがって静的圧力による脱水装置の前の一次脱水装置
として特に好適である。
また揺動レバを偏心軸を挿通したスリーブに固着すれば
偏心軸の回動角度位置の調整により抑圧ローラと炉布と
の距離をスラッジの性状に応じた距離とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る脱水装置の実施例を示す一部を断
面とした正面図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ第
1図のn−n線、I−I線、■−■線に沿う断面図、第
5図は第4図のV矢視図である。 A・・・・・・本脱水装置、10・・・・・・下戸布、
16・・・・・・スラッジ、20・・・・・・下戸布、
30・・・・・・無端プレスベルト、52・・・・・・
枢着機構、53・・・・・・揺動レバ、55・・・・・
・押圧ロール、56・・・・・・揺動運動機構、57・
・・・・・スリーブ、58・・・・・・偏心軸、64・
・・・・・案内ロール、65・・・・・・偏心カム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被脱水物を挾着した状態で走行する一対の炉布の上
    方または下方に一対の揺動レバを炉布の走行方向に沿っ
    て位置させ、該揺動レバ間に支持した複数の抑圧ロール
    を上記炉布に当接し、両揺動レバの一端部を高さ調整可
    能な枢着機構により回動可能に支持するとともに、揺動
    レバの自由端側に揺動運動機構を接続し、該揺動運動機
    構による揺動レバの揺動運動により抑圧ロールを上下動
    させ、この抑圧ロールの上下動により炉布に変動押圧力
    を与えて脱水するようにしたことを特徴とする脱水装置
JP56105109A 1981-07-07 1981-07-07 脱水装置 Expired JPS5946720B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56105109A JPS5946720B2 (ja) 1981-07-07 1981-07-07 脱水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56105109A JPS5946720B2 (ja) 1981-07-07 1981-07-07 脱水装置

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Publication Number Publication Date
JPS588527A JPS588527A (ja) 1983-01-18
JPS5946720B2 true JPS5946720B2 (ja) 1984-11-14

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ID=14398673

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JP56105109A Expired JPS5946720B2 (ja) 1981-07-07 1981-07-07 脱水装置

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KR100399276B1 (ko) * 2000-12-07 2003-11-13 유한회사에이떠블유엔지니어링 오니의 탈수 장치

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JPS588527A (ja) 1983-01-18

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