JPS5947281A - 粘着テ−プもしくはシ−トの製造方法 - Google Patents
粘着テ−プもしくはシ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS5947281A JPS5947281A JP16032382A JP16032382A JPS5947281A JP S5947281 A JPS5947281 A JP S5947281A JP 16032382 A JP16032382 A JP 16032382A JP 16032382 A JP16032382 A JP 16032382A JP S5947281 A JPS5947281 A JP S5947281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- powder
- adhesive
- self
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性に優れた粘着テープもしくはシート(以
下粘着テープという)の製造方法に関するものである。
下粘着テープという)の製造方法に関するものである。
従来、粘着テープは、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、
ポリプロピレン、紙等の支持体上に粘着剤を塗工して製
造していたが、これらの支持体は、150℃以上の雰囲
気で使用すると、ただちに可塑化して、原形をとどめな
くなったり、劣化が著しく短時間でも使用することがで
きなかった。そのため耐熱性が要求される用途の場合、
高価でありかつ粘着剤との投錨力が良くないフッ素樹脂
、ポリイミド樹脂、あるいはアルミ箔のような絶縁には
不向きな金属箔を支持体として使用しなければならなか
った。
ポリプロピレン、紙等の支持体上に粘着剤を塗工して製
造していたが、これらの支持体は、150℃以上の雰囲
気で使用すると、ただちに可塑化して、原形をとどめな
くなったり、劣化が著しく短時間でも使用することがで
きなかった。そのため耐熱性が要求される用途の場合、
高価でありかつ粘着剤との投錨力が良くないフッ素樹脂
、ポリイミド樹脂、あるいはアルミ箔のような絶縁には
不向きな金属箔を支持体として使用しなければならなか
った。
一方支持体として熱硬化性樹脂フィルムを用い、このフ
ィルム面に粘着剤を塗工して粘着テープを得ることも考
えられるが、粘着層との投錨性が悪かったりあるいは熱
硬化性樹脂フィルム自体の製造かやシづらいという難点
がある。
ィルム面に粘着剤を塗工して粘着テープを得ることも考
えられるが、粘着層との投錨性が悪かったりあるいは熱
硬化性樹脂フィルム自体の製造かやシづらいという難点
がある。
このような実情に鑑み本発明者達は、耐熱性がありかつ
粘着層との投錨力に優れた支持体を有する粘着テープの
製造方法についての検討を行なった結果、本発明に至っ
たのである。
粘着層との投錨力に優れた支持体を有する粘着テープの
製造方法についての検討を行なった結果、本発明に至っ
たのである。
本発明者達によると、上記従来技術の欠点は、粘着剤層
耐剥離フィルムの粘着剤層側に熱硬化性樹脂組成物粉末
(以下樹脂粉末という)を粉体塗工し、次いで該粉末を
加熱溶融硬化せしめることを特徴とする粘着テープの製
造方法を採用することにより解決できた。
耐剥離フィルムの粘着剤層側に熱硬化性樹脂組成物粉末
(以下樹脂粉末という)を粉体塗工し、次いで該粉末を
加熱溶融硬化せしめることを特徴とする粘着テープの製
造方法を採用することにより解決できた。
剥離フィルムとしては、たとえば紙の上に非常に薄いシ
リコーン層やポリエチレン層を形成させたものであって
、合成ゴム系、アクリル樹脂系、シリコーン系等の耐熱
性の粘着剤に対して離型能力のあるものが使用される。
リコーン層やポリエチレン層を形成させたものであって
、合成ゴム系、アクリル樹脂系、シリコーン系等の耐熱
性の粘着剤に対して離型能力のあるものが使用される。
その他フッ素樹脂系フィルムや剥離処理したポリエステ
ルフィルムも剥離フィルムとして使用できる。
ルフィルムも剥離フィルムとして使用できる。
剥離フィルム上への粘着層の形成はロールコータ−、キ
スコーター、押出機等通常の塗工機で塗工することがで
きるっここで使用される粘着剤は耐熱性の良いもの程好
ましいが、通常側われる粘着剤でも樹脂粉末の加熱溶融
硬化時間が短時間であれば、得られる粘着力の低下も殆
んどないので特に制約はない。
スコーター、押出機等通常の塗工機で塗工することがで
きるっここで使用される粘着剤は耐熱性の良いもの程好
ましいが、通常側われる粘着剤でも樹脂粉末の加熱溶融
硬化時間が短時間であれば、得られる粘着力の低下も殆
んどないので特に制約はない。
本発明に使用される樹脂粉末としてはエポキシ樹脂、ポ
リエステル樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、アク
リル樹脂等の組成物粉末があげられ、これらは通常融点
が70〜120℃であって硬化時間も150℃で20〜
60分程度のものを用いることができる。
リエステル樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、アク
リル樹脂等の組成物粉末があげられ、これらは通常融点
が70〜120℃であって硬化時間も150℃で20〜
60分程度のものを用いることができる。
上記組成物粉末のゲル化時間は、好ましくは150 ’
Cで2〜10分程度である。
Cで2〜10分程度である。
粉体塗工の方法としてはスプレー法、静電塗装法、散布
法等が用いられ、粘着剤層への塗工後加熱し溶融硬化さ
せる。この際にプレスロールに通すと平滑性のある硬化
シート面を出すことができる0廿た硬化後のシート面を
シリコーン樹脂等で処理すること(Cより、剥離フィル
ムを取り除いてロール状((巻き取っても容易に巻き戻
しすることができるようになる。
法等が用いられ、粘着剤層への塗工後加熱し溶融硬化さ
せる。この際にプレスロールに通すと平滑性のある硬化
シート面を出すことができる0廿た硬化後のシート面を
シリコーン樹脂等で処理すること(Cより、剥離フィル
ムを取り除いてロール状((巻き取っても容易に巻き戻
しすることができるようになる。
本発明では、前記した粘着剤層を設けた剥離フィルムの
粘着剤層側に樹脂粉末を粉本塗装し、次いで加熱溶融硬
化させて、粘着剤層上に直接熱硬化性フィルムを形成さ
せんとするもので、この方法によれば、溶剤を含まぬ粉
末塗工の形態をとるため、粘着剤層の解削による膨潤や
溶出はおきず、かつ粘着剤層側熱硬化性フィルム面は凹
凸が大ぎくなるため、粘着剤層の投錨力が増加するとい
う効果がある。
粘着剤層側に樹脂粉末を粉本塗装し、次いで加熱溶融硬
化させて、粘着剤層上に直接熱硬化性フィルムを形成さ
せんとするもので、この方法によれば、溶剤を含まぬ粉
末塗工の形態をとるため、粘着剤層の解削による膨潤や
溶出はおきず、かつ粘着剤層側熱硬化性フィルム面は凹
凸が大ぎくなるため、粘着剤層の投錨力が増加するとい
う効果がある。
また本発明によって得られる粘着テープは熱硬化樹脂を
支持体としているため、ハンダ耐熱性試験(260℃3
0秒)にも充分耐え、絶縁材料として有効に使用できる
ものである。
支持体としているため、ハンダ耐熱性試験(260℃3
0秒)にも充分耐え、絶縁材料として有効に使用できる
ものである。
なお本発明において、粘着剤層面に樹脂粉末を粉体塗工
し、加熱溶融するとき、該粉末の溶融体を完全硬化させ
ずに半硬化状態の1−1でとどめると、半硬化性樹脂層
面に粘着剤層を有する接着体が得られ、これは両面接着
体として有用である。
し、加熱溶融するとき、該粉末の溶融体を完全硬化させ
ずに半硬化状態の1−1でとどめると、半硬化性樹脂層
面に粘着剤層を有する接着体が得られ、これは両面接着
体として有用である。
以下本発明を実施例を用いて具体的に説明する。
実施例
厚み50μの紙をシリコーン樹脂処理した剥離紙上K、
40μの合成ゴム系耐熱性粘着層を設け、次いで該粘着
層上にエポキシ樹脂エピコート≠1002(油化シェル
エポキシ社製)、フェノール樹脂MP120L(群栄化
学社製)、2−ウンデシルイミダゾールを各々100
: 10 : 0.5重量部の割合で溶融混合して得ら
れるエポキシ樹脂粉末を、グラビアロールにより75〜
100gβの割合で散布した。引続き180℃の炉中を
210分間通過させ、エポキシ樹脂粉末を溶融硬化さす
て粘着テープを得た。
40μの合成ゴム系耐熱性粘着層を設け、次いで該粘着
層上にエポキシ樹脂エピコート≠1002(油化シェル
エポキシ社製)、フェノール樹脂MP120L(群栄化
学社製)、2−ウンデシルイミダゾールを各々100
: 10 : 0.5重量部の割合で溶融混合して得ら
れるエポキシ樹脂粉末を、グラビアロールにより75〜
100gβの割合で散布した。引続き180℃の炉中を
210分間通過させ、エポキシ樹脂粉末を溶融硬化さす
て粘着テープを得た。
得られた粘着1−グを銅箔に貼り合せ、260℃、30
秒のハンダ浸漬試験に供したととる、これに充分耐えた
。
秒のハンダ浸漬試験に供したととる、これに充分耐えた
。
特許出願人
日東電気工業株式会社
代表者土方三部
Claims (1)
- 粘着剤層付剥離フィルムの粘着剤層側に熱硬化性樹脂組
成物粉末を粉体塗工し、次いで該粉末を加熱溶融硬化せ
しめることを特徴とする粘着テープもしくはシートの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16032382A JPS5947281A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 粘着テ−プもしくはシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16032382A JPS5947281A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 粘着テ−プもしくはシ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947281A true JPS5947281A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15712472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16032382A Pending JPS5947281A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 粘着テ−プもしくはシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141038U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP16032382A patent/JPS5947281A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141038U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 |
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