JPS59473A - 建物、車両等における各種開口部のための開閉機構 - Google Patents

建物、車両等における各種開口部のための開閉機構

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Publication number
JPS59473A
JPS59473A JP57107931A JP10793182A JPS59473A JP S59473 A JPS59473 A JP S59473A JP 57107931 A JP57107931 A JP 57107931A JP 10793182 A JP10793182 A JP 10793182A JP S59473 A JPS59473 A JP S59473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
opening
door
vehicle
human body
Prior art date
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Pending
Application number
JP57107931A
Other languages
English (en)
Inventor
雅彦 長田
卓 山田
島本 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP57107931A priority Critical patent/JPS59473A/ja
Publication of JPS59473A publication Critical patent/JPS59473A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は開閉機構に係り、特に、建物の出入口、車両の
乗降口等の各種開口部を開閉するために配設された扉、
戸、シャッター等の開閉機構に関する。
例えば、車両に対する人間、の乗降動作の過程において
は、人間がその片手によって当該車両の扉の取手を把持
することにより扉を開けて乗車或いは降車するのが通常
である。
ところで、人間が着用している衣服と当該車両の座席表
面との間の摩擦接触その他各種の原因により人間がその
身体にて静電気を帯電したままにて乗車或いは降車する
場合、人間が導電性の良い性質を有するため、上述した
取手が金属等の導電性の良い材料から形成されていると
、この取手に人間の片手が接触したときこれら取手と人
間の片手との間に生じる電位差によっては、人間がその
片手と前記取手との間における静電荷の急激な移動に基
き電気的衝撃を受けることがしばしば経験される。また
、このようなことは、車両に限ることなく、建物の扉の
取手等においても同様にして経験されることであり、一
般に、車両、建物等の各種開口部の開閉機構に設けた導
電性の良い材料からなる取手等に対し、人間がその身体
の一部にて直接、又は導電性の良い材料からなるキー等
を介して接触したとき生じる静電気による電位差に起因
して経験される。
本発明は、このようなことに着目してなされたもので、
その目的とするところは、上述したごとき静電気による
電位差の傾度を、人体に対し電気的衝撃を与えない程度
に抑制するようにした建物、車両等における各種開口部
のための開閉機構を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図において、符号10は、車両の扉を示しており、この
扉10の本体は、板状の金属により第2図の要部断面に
て示すごとく中空状に形成されて、当該車両の車体に電
気的に接続(所謂、シャーシーアース)されている。ロ
ック装fff11は、金属材料からなるロック機構部1
1.2を備えており、このロック機構部11aは、扉1
0の本体内においてその内板下部に複数のポルト12に
より組付けられて、扉10の本体に電気的に接続されて
いる。また、ロック装置11は、そのロック機構部11
aから上下動可能に上方へ延出する操作棒111)を備
えており、この操作棒11bは、その上端にて、取手2
0のだめの支持金具22(ロック装置11の上方に位置
する)を通り扉10の窓下縁部から上方へ突出している
。
取手20は、基部21にて、扉10の外側からその本体
外板の凹部10aに、との凹部10aに固着した支持金
具22によって上下方向へ揺動可能に支持されており、
支持金具22、操作棒11bkfrしてロック装置11
のロック機構fa 11 a VC電気的に接続されて
いる。しかして、かかる取手20は、例えば、導電性合
成樹脂、導電性高分子材料、半導体セラミック等の1M
Ω〜10MΩの抵抗値を有する導電材料により形成され
ており、これによって、正又は負の静電気を帯びた人間
の手が取手20に接触したときこれら人間の手と取手2
0との間に生じる電位差の傾度が、人間の手と取手20
との間における静電荷の移動に基く電気的衝撃を人間に
対して与えない程度に小さくなるようになっている。
以上のように構成した本実施例において、当該車両に乗
るために、人間が扉10を開けるべくその片手により取
手10を把持すると、かかる人間の身体がその片手、取
手20、支持金具22、操作棒11b、ロック機構部1
1a及び扉10の本体を介して電気的にシャーシーアー
スされる。しかして、人間が正の静電気を帯びている場
合には、この正の静電気に基く静電荷が人間の片手を通
り取手20に過渡的に移動し、然る後、支持金具22、
操作枠11b10ツク機構部117及び扉10の本体を
通って当該車両の車体に流入する。このとき、人間の身
体から取手20への静電荷の過渡的移動量が取手20の
抵抗値により抑制されて人間の片手と取手20との間の
電位差の傾度が小さく維持されるので、人間はその正の
帯電静電気の放出による電気的衝撃を受けることなく安
・しして扉10を開けて当該車両に乗ることができる。
一方、上述したごとき人間の身体のシャーシーアース時
において、人間が負の静電気を帯びている場合には、こ
の負の静電気に基く静電荷を中和するために、当該車両
の車体からの正の静電荷が扉100本体、ロック機構部
11a、操作棒11b、支持金具22及び取手20を通
り人間の片手に過渡的に流入する。このとき、取手20
から人間の身体への静電荷の過渡的流入量が、取手20
の抵抗値により抑制されて人間の片手と取手20との間
の電位差の傾度が小さく維持されるので、人間はその負
の帯電静電気の中和による電気的衝撃を受けることなく
安心して扉10を開けて当該車両に乗ることができる。
なお、前記実施例においては、扉10の外側の取手20
に本発明を実施した例について説明したが、これに代え
て、扉10の内側の取手を取手20と同様の形成材料に
より形成すれば、人間が当該車両から降りるときにも前
記実施例と同様の作用効果を達成し得る。
また、前記実施例においては、本発明を車両の扉の取手
に適用した例について説明したが、これに限ることなく
、車両の窓の開閉用窓ガラスの取手その他車両の各種開
口部の開閉機構の取手、各種建物の出入口の戸の取手そ
の他各種開口部の開閉機構の取手、或いは、車両の扉、
建物の戸等のためのキーを取手20と同様の形成材料に
より形成した場合にも前記実施例の場合と実質的に同様
の作用効果全達成し得る。
また、前記実施例においては、扉10の取手20全体を
上述したごとき導電材料により形成した例について説明
したが、取手20が絶縁材料により形成されている場合
には、1MΩ〜10MΩの抵抗値を有する炭素等の導電
材料からなる被覆膜60によって、第3図に示すごとく
、取手20を被覆するとともに、例えば金属ボルト31
を被覆膜60の表面から取手20の基部21を通して支
持金具22の一部に締着することにより被覆膜60を金
属ボルト61によって支持金具22に電気的に接続すれ
ば、上述したごとき人間の身体と被覆膜60との間に生
じる電位差が前記実施例の場合と実質的に同様にして被
覆膜30の抵抗値により小さく維持されるので、人間が
その片手により被覆膜30を介して取手20を把持した
とき電気的衝撃を受けることなく当該人間の帯電静電気
が放出又は中和される。このため、かかる人間が当該車
両に対しての乗降後導電性の良い車両の構成部分にその
身体の一部にて接触した場合にも上述した電気的衝撃を
受けることがない。
また、第6図においては、絶縁材料からなる取手20を
被覆膜60により被覆した例について説明したが、これ
に限らず、例えば、建物の扉40の取手50(第4図参
照)が絶縁材料により形成されている場合にも、被覆膜
60と同様の形成材料からなる被覆膜60によって取手
50を被覆するとともに、金属ボルト61を被覆膜60
の表面から取手50の基部51を介して取付金具52の
先端部に締着することにより被覆膜60を取付金具52
に電気的に接続すれば、第3図に示した変形例の場合と
同様の作用効果を達成し得る。なお、取付金具52はそ
の基端部にて扉40の一部に固着されてこの扉40に電
気的に接続されている。
また、第4図においては、絶縁拐料からなる取手50を
被覆膜60により被覆した例について説明したが、扉4
0に錠をかけるために取手50の鍵穴に挿入すべき金属
からなるキー70(第5図参照)が存在し、かつこのキ
ー70の基部72に嵌着した把持部71が絶縁材料によ
り形成されている場合には、被覆膜60と同様の形成材
料からなる被覆膜80により把持部71の外表面及びキ
ー70の中間部分を共に被覆すれば、人間が、キー70
の把持部71を被覆膜80を介して把持して、キー70
を取手50の鍵穴に挿入したとき、第6図における変形
例の場合と実質的に同様の作用効果を達成し得る。また
、この場合、キー70の把持部71の表面全体を、被覆
膜60と同様の形成材料からなる被覆膜80aにより、
第6図に示すごとく、被覆するようにしてもよく、かか
る場合には、把持部71にフック71aを予め形成する
とともにキー70の基部72に予め凹部72aを形成し
ておき、キー70をその凹部7272により把持部71
内において被覆膜80(lの一部を介しフック7111
1と係合させれば、被覆膜80aとキー70との電気的
接続が確保される。これによって、第6図における変形
例の場合と実質的に同様の作用効果が達成される。なお
、第6図におけるキー700表面と被覆膜80aとの間
には徽少な放電ギャップを設けても、電気的接続を確保
できる。
また、前記実施例及び各変形例においては、上述した導
電材料の抵抗値をiMrl〜10MΩとした例について
説明したが、かかる抵抗値は、上述したごとき静電気に
よる電位差の傾度を人体に電気的衝撃を与えない程度に
抑制するに必要な値であればよい。
以上説明したとおり、本発明においては、前記実施例及
び各変形例にて例示したごとく、建物、車両等の各種開
口部に配設されてかかる開口部の近傍に位置する操作手
段が操作されたときこれに応動して前記開口部を開閉す
る開閉機構に適用されて、前記操作手段の少なくとも表
面部分が、人体の一部により接触されたときこの人体の
一部との間に生じる電位差の傾度を人体に電気的衝撃を
与えない程度に抑制するに必要な抵抗値からなる導電材
料によって形成されるようにしたことにその構成上の特
徴があり、これによって、正或いは負の静電気を帯びた
人体の一部が前記操作手段の表面に接触しても、これら
人体と操作手段との間の静電荷の時間的移動量(即ち、
電流)が小さく抑制されて、その結果、人間は、その帯
電静電気の過渡的放出或いは中和に基〈電気的衝撃を受
けることなく上述した開閉機構をその操作手段の操作に
より安むして開閉できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る車両用扉の正面図、第2図は、
第1図における扉の要部断面図、第3図は、第1図にお
ける本発明の要部の変形例を示す断面図、第4図は、本
発明を実施した建物用扉の取手の要部断面図、並びに第
5図及び第6図は、それぞれ第4図における扉に施錠す
るためのキーに本発明を実施した例を示す要部破断図で
ある。 符号の説明 1・0.40・・・扉、20.50・・・取手、30゜
60.80 、QQa・・・被覆膜、70・・・キー。 第1区 112図 第3図 114 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建物、車両等の開口部に配設されて前記開口部の近傍に
    位置する操作手段が操作されたときこれに応動して前記
    開口部を開閉する開閉機構において、前記操作手段の少
    なくとも表面部分が、人体の一部により接触されたとき
    この人体の一部との間に生じる電位差の傾度を人体に電
    気的衝撃を与えない程度に抑制するに必要な抵抗値から
    なる導電材料によって形成されるようにしたことを特徴
    とする建物、車両等における各種開口部のための開閉機
    構。
JP57107931A 1982-06-22 1982-06-22 建物、車両等における各種開口部のための開閉機構 Pending JPS59473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57107931A JPS59473A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建物、車両等における各種開口部のための開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57107931A JPS59473A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建物、車両等における各種開口部のための開閉機構

Publications (1)

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JPS59473A true JPS59473A (ja) 1984-01-05

Family

ID=14471680

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JP57107931A Pending JPS59473A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建物、車両等における各種開口部のための開閉機構

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JP (1) JPS59473A (ja)

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