JPS6040480A - キ−用キャップ - Google Patents
キ−用キャップInfo
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- JPS6040480A JPS6040480A JP14841383A JP14841383A JPS6040480A JP S6040480 A JPS6040480 A JP S6040480A JP 14841383 A JP14841383 A JP 14841383A JP 14841383 A JP14841383 A JP 14841383A JP S6040480 A JPS6040480 A JP S6040480A
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- Japan
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- cap
- key
- door
- person
- cap member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建物、車両等のドア、開口部の蓋等を施錠或
いはこの施錠を解除するためのキーに係り、特に当該キ
ーにより施錠或いはこの施錠を解除するとき人体を静電
気による衝撃から保護するに適したキー用キャップに関
する。
いはこの施錠を解除するためのキーに係り、特に当該キ
ーにより施錠或いはこの施錠を解除するとき人体を静電
気による衝撃から保護するに適したキー用キャップに関
する。
一般に、車両への乗車にあたっては、人Uηがその片手
によりキーを把持して当該車両のドアに設けた錠に挿入
しドアの施錠を解除した後該ドアを開けて乗車するのが
通常である。しかしながら、導電性の良い性質を有する
人間が、何等かの原因により静電気を帯電したままにて
上述した施錠解除を行うと、キーが金属材料により形成
されている場合、キーをドアの錠に挿入したときこの錠
と人間の片手との開に生じる電位差によっては、入間が
その片手とドアの錠との間における静電荷の急激な移動
に基き電気的衝撃を受けることがしばしば経験される。
によりキーを把持して当該車両のドアに設けた錠に挿入
しドアの施錠を解除した後該ドアを開けて乗車するのが
通常である。しかしながら、導電性の良い性質を有する
人間が、何等かの原因により静電気を帯電したままにて
上述した施錠解除を行うと、キーが金属材料により形成
されている場合、キーをドアの錠に挿入したときこの錠
と人間の片手との開に生じる電位差によっては、入間が
その片手とドアの錠との間における静電荷の急激な移動
に基き電気的衝撃を受けることがしばしば経験される。
また、このようなことは、車両のドアのキーに限ること
なく、車両の各種開口部の蓋に設けた錠、建物のドア、
シャッター、開口部に設けた錠等にそのキーを挿入する
場合にも経験されることである。
なく、車両の各種開口部の蓋に設けた錠、建物のドア、
シャッター、開口部に設けた錠等にそのキーを挿入する
場合にも経験されることである。
本発明はこのようなことに対処してなされたもので、そ
の目的とするところは、」二連したごとき静電気による
電位差の傾度を、人体に対し電気的衝撃を与えない程度
に抑制するようにしたキー用キャップを提供することに
ある。
の目的とするところは、」二連したごとき静電気による
電位差の傾度を、人体に対し電気的衝撃を与えない程度
に抑制するようにしたキー用キャップを提供することに
ある。
かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成上の特徴
は、金属材料により形成した板状キーにおいて、2.5
MΩ〜50MΩの抵抗値を有する導電性材料により形成
されて前記キーの把持部を脱着可能に覆蓋するキャップ
を設けるようにしたことにある。
は、金属材料により形成した板状キーにおいて、2.5
MΩ〜50MΩの抵抗値を有する導電性材料により形成
されて前記キーの把持部を脱着可能に覆蓋するキャップ
を設けるようにしたことにある。
しかして、このように構成した本発明に係るキャップを
車両のドア、開口部の蓋、建物のドア、シャッター、或
いは開口部の蓋等の施錠用キーに組付けておけば、これ
らドア、シャッター、蓋等を開けるにあたシ、人間がそ
の片手の指により前記キャップを把持して前記キーをド
ア、シャッター、蓋等の錠に挿入操作したとき、この人
間が静電気を帯びた状態にて前記キャップ、キー、及び
ドア、シャッター或いは蓋を介して接地されても、前記
キャップの抵抗値によりこのキャップと人間の身体との
間の静電荷の過渡的移動量が抑制されるため、人間がそ
の身体にて電気的衝撃を受けることなく安心して上述の
キーによる施錠解除操作を行うことができる。また、本
発明においては、前記キャップのキーに対する組付が着
脱可能となっているので、既存のキーへのキャップの組
付、当該キーに類似した形状のキーへのキャップの転用
、キャップの新品への交換等を自由に行えて便利である
。
車両のドア、開口部の蓋、建物のドア、シャッター、或
いは開口部の蓋等の施錠用キーに組付けておけば、これ
らドア、シャッター、蓋等を開けるにあたシ、人間がそ
の片手の指により前記キャップを把持して前記キーをド
ア、シャッター、蓋等の錠に挿入操作したとき、この人
間が静電気を帯びた状態にて前記キャップ、キー、及び
ドア、シャッター或いは蓋を介して接地されても、前記
キャップの抵抗値によりこのキャップと人間の身体との
間の静電荷の過渡的移動量が抑制されるため、人間がそ
の身体にて電気的衝撃を受けることなく安心して上述の
キーによる施錠解除操作を行うことができる。また、本
発明においては、前記キャップのキーに対する組付が着
脱可能となっているので、既存のキーへのキャップの組
付、当該キーに類似した形状のキーへのキャップの転用
、キャップの新品への交換等を自由に行えて便利である
。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図及び第2図においては、車両のドア用キー10に第6
図に示すごとく組付けられてキャップ20を構成する一
対のキャップ部材21.22がそれぞれ示されている。
図及び第2図においては、車両のドア用キー10に第6
図に示すごとく組付けられてキャップ20を構成する一
対のキャップ部材21.22がそれぞれ示されている。
キー10は、板状金属材料により、把持部11から挿入
部12を長手状に延出させて形成されており、把持部1
1の先端部分には長孔1112が穿設されている。両キ
ャップ部材21.22は、共に、所定の高抵抗値(2,
5MΩ〜50MΩ)を有する導電性樹脂材料(ポリプロ
ピレンにカーボンを6重量外含有させたもの)により板
状に射出成形されており、キャップ部材21の内面先端
部には、キャップ部材22の内面先端部中央に穿設した
長楕円形状の長孔2212に重合される断面長楕円形状
の長孔21aと、キャップ部材22の内面先端部にて長
孔22aの両側に穿設した一対の円穴221)、22b
にそれぞれ嵌合される一対の円形状突起21b、211
)が形成されている。また、キャップ部材22の内面に
はその先端部を除く部分にてキー10の把持部11の長
孔11aを含めた輪郭に型取った凹所22Cが形成され
ている。
部12を長手状に延出させて形成されており、把持部1
1の先端部分には長孔1112が穿設されている。両キ
ャップ部材21.22は、共に、所定の高抵抗値(2,
5MΩ〜50MΩ)を有する導電性樹脂材料(ポリプロ
ピレンにカーボンを6重量外含有させたもの)により板
状に射出成形されており、キャップ部材21の内面先端
部には、キャップ部材22の内面先端部中央に穿設した
長楕円形状の長孔2212に重合される断面長楕円形状
の長孔21aと、キャップ部材22の内面先端部にて長
孔22aの両側に穿設した一対の円穴221)、22b
にそれぞれ嵌合される一対の円形状突起21b、211
)が形成されている。また、キャップ部材22の内面に
はその先端部を除く部分にてキー10の把持部11の長
孔11aを含めた輪郭に型取った凹所22Cが形成され
ている。
このように構成した本実施例において、両キャップ部材
21.22をキー10に組付けるにあたっては、キー1
0の把持部11の輪郭をキヤノン。
21.22をキー10に組付けるにあたっては、キー1
0の把持部11の輪郭をキヤノン。
部材22の凹所221の輪郭に合わせた状態にて把持部
11を凹所22C内に嵌合させ、キヤノン。
11を凹所22C内に嵌合させ、キヤノン。
部材21の内面を、把持部11を挾持するようにしてキ
ャップ部材22の内面に重合し、かつ両キャンプ部材2
1.22の各外面に互いに対向する方向に押圧力を付与
して各突起211)、211)をそれぞれ各円穴221
)、221)に嵌合させれば、キャップ2oとしてキー
10に第6図に示すごとく容易にかつ着脱可能に組付け
ることができる。
ャップ部材22の内面に重合し、かつ両キャンプ部材2
1.22の各外面に互いに対向する方向に押圧力を付与
して各突起211)、211)をそれぞれ各円穴221
)、221)に嵌合させれば、キャップ2oとしてキー
10に第6図に示すごとく容易にかつ着脱可能に組付け
ることができる。
なお、このとき、各長孔216,22aは互いに重合し
ている。
ている。
このようにしてキャップ20を組付けたキー10を使用
して車両に乗る場合、人間が、その片手の指により、キ
ャップ20を把持して、当該車両のドアを開けるべくこ
のドアのシリンダ錠にキー10の挿入部を挿入すると、
かかる人間の身体がその片手、キャンプ20.キー10
、前記シリンダ錠及びドアロック機構を介し電気的にシ
ャーシーアースされる。しかして、人間が正の静電気を
帯びている場合には、この正の静電気に基く静電荷が人
間の片手の指を通りキャンプ20に過渡的に移動し、然
る後、キー10、前記シリンダ錠及びドアロック機構を
通り当該車両の車体に流入する。
して車両に乗る場合、人間が、その片手の指により、キ
ャップ20を把持して、当該車両のドアを開けるべくこ
のドアのシリンダ錠にキー10の挿入部を挿入すると、
かかる人間の身体がその片手、キャンプ20.キー10
、前記シリンダ錠及びドアロック機構を介し電気的にシ
ャーシーアースされる。しかして、人間が正の静電気を
帯びている場合には、この正の静電気に基く静電荷が人
間の片手の指を通りキャンプ20に過渡的に移動し、然
る後、キー10、前記シリンダ錠及びドアロック機構を
通り当該車両の車体に流入する。
このとき、人間の身体からキャップ20への静電荷の過
渡的移動量がキャップ20の高抵抗値により抑制されて
人間の片手の指とキャップ20との間の電位差の傾度が
小さく維持されるので、人間はその正の帯電静電気の放
出による電気的衝撃を受けることなく安心してキー10
の操作によりドアを開けて当該車両に乗ることができる
。
渡的移動量がキャップ20の高抵抗値により抑制されて
人間の片手の指とキャップ20との間の電位差の傾度が
小さく維持されるので、人間はその正の帯電静電気の放
出による電気的衝撃を受けることなく安心してキー10
の操作によりドアを開けて当該車両に乗ることができる
。
一方、上述したごとき人間の身体のシャーシーアース時
において、人間が負の静電気を帯びている場合には、こ
の負の静電気に基〈静電荷を中和するために、当該車両
の車体からの正の静電荷が、前記ドアロック機構、シリ
ンダ錠、キー10及びキャップ20を通り人間の片手の
指に過渡的に流入する。このとき、キャップ20から人
間の身体への静電荷の過渡的流入量が、キャップ20の
高抵抗値により抑制されて人間の片手の指とキャップ2
0との間の電位差の傾度が小さく維持されるので、人間
はその負の帯電静電気の中和による電気的衝撃を受ける
ことなく安心してキー10の操作によりドアを開けて当
該車両に乗ることができる。また、上述したごとく人間
が正又は負の静電気を帯びている場合において、キャッ
プ20の指との接触面積が大きいため、指とキャップ2
0との間の静電荷の移動密度が小さくなり、その結果前
記電位差の傾度をより一層小さくできる。
において、人間が負の静電気を帯びている場合には、こ
の負の静電気に基〈静電荷を中和するために、当該車両
の車体からの正の静電荷が、前記ドアロック機構、シリ
ンダ錠、キー10及びキャップ20を通り人間の片手の
指に過渡的に流入する。このとき、キャップ20から人
間の身体への静電荷の過渡的流入量が、キャップ20の
高抵抗値により抑制されて人間の片手の指とキャップ2
0との間の電位差の傾度が小さく維持されるので、人間
はその負の帯電静電気の中和による電気的衝撃を受ける
ことなく安心してキー10の操作によりドアを開けて当
該車両に乗ることができる。また、上述したごとく人間
が正又は負の静電気を帯びている場合において、キャッ
プ20の指との接触面積が大きいため、指とキャップ2
0との間の静電荷の移動密度が小さくなり、その結果前
記電位差の傾度をより一層小さくできる。
また、キャップ20をその破損等によシ新品と交換した
い場合には、キャップ部月21の各突起21b、211
)とキャップ部材22の各円穴22b。
い場合には、キャップ部月21の各突起21b、211
)とキャップ部材22の各円穴22b。
221)との間のそれぞれの嵌合を解除するように両キ
ャップ部材21.22を互いに解離させてキー10を取
出した後、このキー10に新品のキャップ部材を上述と
同様にして組付ければよい。
ャップ部材21.22を互いに解離させてキー10を取
出した後、このキー10に新品のキャップ部材を上述と
同様にして組付ければよい。
また、上述したごとくキャップ20のキー10に対する
組付が脱着可能であるため、キー10が既に使用中のも
のであってもこのキー10にキャンプ20を容易に組付
は得るとともに、キー10と類似形状の車両のドア用キ
ーに対してキャップ20の転用を行うことができる。
組付が脱着可能であるため、キー10が既に使用中のも
のであってもこのキー10にキャンプ20を容易に組付
は得るとともに、キー10と類似形状の車両のドア用キ
ーに対してキャップ20の転用を行うことができる。
次に、本発明の第2実施例について説明すると、第4図
〜第7図においては、前記実施例にて述べたキー10に
第8図及び第9図に示すごとく組付けられてキャップ6
0を構成する主キャップ部材61及び補助キャップ部材
32が示されている。
〜第7図においては、前記実施例にて述べたキー10に
第8図及び第9図に示すごとく組付けられてキャップ6
0を構成する主キャップ部材61及び補助キャップ部材
32が示されている。
主キャップ部材61は、前記導電性樹脂材料により、第
4図及び第5図に示すごとく偏平筒状に形成されており
、この主キャップ部材61の中空部31aはキー10の
把持部11を収容し得るようにとの把持部11の外形形
状に対応した形状となっている。かかる場合、中空部3
1.12の図示上端開口31bはキー1Dの把持部11
の幅方向最大断面形状より幾分大きくなっており、中空
部3112の図示下端開口31Cはキー10の挿入部1
2の幅方向最大断面形状より幾分大きくなっている。
4図及び第5図に示すごとく偏平筒状に形成されており
、この主キャップ部材61の中空部31aはキー10の
把持部11を収容し得るようにとの把持部11の外形形
状に対応した形状となっている。かかる場合、中空部3
1.12の図示上端開口31bはキー1Dの把持部11
の幅方向最大断面形状より幾分大きくなっており、中空
部3112の図示下端開口31Cはキー10の挿入部1
2の幅方向最大断面形状より幾分大きくなっている。
また、主キャップ部材61においては、上端開口311
)の周壁部分から第4図及び第5図にて図示上方へ互い
に対向して延出する壁状の挾持部61d。
)の周壁部分から第4図及び第5図にて図示上方へ互い
に対向して延出する壁状の挾持部61d。
31(1が形成されており、これら各挾持部61d。
31a間に位置する上端開口51bの各周壁部分には突
起31e、31θがそれぞれ外方に向けて形成されてい
る。補助キャップ部材62は、主キャップ部材61の両
挾持部31d、31d間に挿入挾持されるように、主キ
ャップ部材61を形成する材料と同一の材料により第6
図及び第7図に示すごとき形状を有するように形成され
ており、この補助キャップ部材62の図示下端には、主
キャップ部材61の各突起31 e、 61 eに係合
される突起32a、32/lが互いに対向して形成され
ている。なお、第5図及び第7図にて各符号31f及び
321)はそれぞれ長孔を示しており、これら両長孔6
1f、ろ2bは補助キャップ部材62を主キャップ部材
61の挾持部31a、31a間に挿入したとき重合する
ようになっている。
起31e、31θがそれぞれ外方に向けて形成されてい
る。補助キャップ部材62は、主キャップ部材61の両
挾持部31d、31d間に挿入挾持されるように、主キ
ャップ部材61を形成する材料と同一の材料により第6
図及び第7図に示すごとき形状を有するように形成され
ており、この補助キャップ部材62の図示下端には、主
キャップ部材61の各突起31 e、 61 eに係合
される突起32a、32/lが互いに対向して形成され
ている。なお、第5図及び第7図にて各符号31f及び
321)はそれぞれ長孔を示しており、これら両長孔6
1f、ろ2bは補助キャップ部材62を主キャップ部材
61の挾持部31a、31a間に挿入したとき重合する
ようになっている。
このように構成した本実施例において、主キャップ部材
61及び補助キャップ部材62をキー10に組付けるに
あたっては、キー10の挿入部12を主キャップ部材6
1の両挾持部31d、31aの間を通して中空部317
2内に上端開口31bから挿入し下端開口31cを通し
て引き出せば、キー10の把持部11が主キャップ部材
61の中空部61a内に収容される。かかる場合、主キ
ャップ部材61の下端開口31Cが把持部11の形状よ
りも小さいため、把持部11が中空部31a内に確実に
保持される。然る後、補助キャップ部材62をその各突
起32a、32aから主キャップ部材ろ1の両挾持部3
1d、31d間に挿入し当該各突起32a、32aをそ
の弾力に抗して主キャップ部材31の各突起61e、ろ
1eiC外方から係合させれば、キャップ60としてギ
−10に第8図及び第9図に示すごとく容易にかつ着脱
可能に組付けることができる。
61及び補助キャップ部材62をキー10に組付けるに
あたっては、キー10の挿入部12を主キャップ部材6
1の両挾持部31d、31aの間を通して中空部317
2内に上端開口31bから挿入し下端開口31cを通し
て引き出せば、キー10の把持部11が主キャップ部材
61の中空部61a内に収容される。かかる場合、主キ
ャップ部材61の下端開口31Cが把持部11の形状よ
りも小さいため、把持部11が中空部31a内に確実に
保持される。然る後、補助キャップ部材62をその各突
起32a、32aから主キャップ部材ろ1の両挾持部3
1d、31d間に挿入し当該各突起32a、32aをそ
の弾力に抗して主キャップ部材31の各突起61e、ろ
1eiC外方から係合させれば、キャップ60としてギ
−10に第8図及び第9図に示すごとく容易にかつ着脱
可能に組付けることができる。
このようにしてキャップ60を組イ」けたキー10を使
用して車両に乗る場合、人間が、前記実施例における場
合と同様に、その片手の指によりキャップ60を把持し
て、当該車両のドアを開けるべくこのドアのシリンダ錠
にキー10の挿入部12を挿入すると、かかる人間がそ
の片手、キャップ60、キー10、前記シリンダ錠及び
ドアロック機構を介し電気的にシャーシーアースされる
。従って、人間の身体が正負いずれの静電気を帯びてい
ても、人間の身体とキャップ60との間の静電荷の過渡
的移動量がキャップ60の高抵抗値により抑制されて人
間の片手の指とキャップ60との間の電位差の傾度が小
さく維持されるので、人間は前記実施例の場合と同様に
して電気的衝撃を受けることなく安心してキー10の操
作によりドアを開けて当該車両に乗ることができる。ま
た、上述したごとく人間が静電気を帯びている場合にお
いて、キャップ60の指との接触面積が大きいため、指
とキャップ60との間の静電荷の移動密度が小さくなり
、その結果、前記電位差の傾度をより一層小さくできる
。
用して車両に乗る場合、人間が、前記実施例における場
合と同様に、その片手の指によりキャップ60を把持し
て、当該車両のドアを開けるべくこのドアのシリンダ錠
にキー10の挿入部12を挿入すると、かかる人間がそ
の片手、キャップ60、キー10、前記シリンダ錠及び
ドアロック機構を介し電気的にシャーシーアースされる
。従って、人間の身体が正負いずれの静電気を帯びてい
ても、人間の身体とキャップ60との間の静電荷の過渡
的移動量がキャップ60の高抵抗値により抑制されて人
間の片手の指とキャップ60との間の電位差の傾度が小
さく維持されるので、人間は前記実施例の場合と同様に
して電気的衝撃を受けることなく安心してキー10の操
作によりドアを開けて当該車両に乗ることができる。ま
た、上述したごとく人間が静電気を帯びている場合にお
いて、キャップ60の指との接触面積が大きいため、指
とキャップ60との間の静電荷の移動密度が小さくなり
、その結果、前記電位差の傾度をより一層小さくできる
。
また、キャンプ60をその破損等により新品と交換した
い場合には、補助キャップ部材62の各突起326,3
2aをその弾力に抗して主キャップ部材61の各突起6
1θ、61eからそれぞれ解離して補助キャップ部材6
2を主キャップ部材61の両挾持部31J31dの間か
ら取出し、かつ、キー10を主キャンプ部材61の中空
部31aから取出した後、このキー10に新品の主キャ
ップ部材及び補助キャップ部材を上述と同様にして組付
ければよい。
い場合には、補助キャップ部材62の各突起326,3
2aをその弾力に抗して主キャップ部材61の各突起6
1θ、61eからそれぞれ解離して補助キャップ部材6
2を主キャップ部材61の両挾持部31J31dの間か
ら取出し、かつ、キー10を主キャンプ部材61の中空
部31aから取出した後、このキー10に新品の主キャ
ップ部材及び補助キャップ部材を上述と同様にして組付
ければよい。
また、上述したごとくキャップ30のキー10に対する
組付が脱着可能であるため、キー10が既存のものであ
ってもこのキー10にキャップ60を容易に組付は得る
とともに、キー10と類似形状の車両のドア用キーに対
してキャップ60の転用を行い得る。
組付が脱着可能であるため、キー10が既存のものであ
ってもこのキー10にキャップ60を容易に組付は得る
とともに、キー10と類似形状の車両のドア用キーに対
してキャップ60の転用を行い得る。
次に、本発明の第6寅施例について説明すると、第10
図及び第11図においては、車両のドア用キー40に第
12図及び第16図に示すごとく組付けられるキャップ
50が示されている。キー40は、板状金属材料により
把持部41から挿入部42を長手状に延出させて形成さ
れており、把持部41の先端部分には長孔41aが穿設
されている。キャンプ50は、前記導電性樹脂材料によ
り板状に形成されており、このキャップ50には切割5
1がキー40の把持部41を挿入できる幅にて設けられ
ている。キャップ50の切割51の内面には、キー40
の把持部41を第12図及び第16図のととく切割51
内に挿入したとき把持部41の長孔41aと係合する位
置にて突起52が設けられている。なお、符号56はキ
ャップ50の外面に形成した長孔を示す。
図及び第11図においては、車両のドア用キー40に第
12図及び第16図に示すごとく組付けられるキャップ
50が示されている。キー40は、板状金属材料により
把持部41から挿入部42を長手状に延出させて形成さ
れており、把持部41の先端部分には長孔41aが穿設
されている。キャンプ50は、前記導電性樹脂材料によ
り板状に形成されており、このキャップ50には切割5
1がキー40の把持部41を挿入できる幅にて設けられ
ている。キャップ50の切割51の内面には、キー40
の把持部41を第12図及び第16図のととく切割51
内に挿入したとき把持部41の長孔41aと係合する位
置にて突起52が設けられている。なお、符号56はキ
ャップ50の外面に形成した長孔を示す。
このように構成した本突施例において、キャンプ50を
キー40に組付けるにあたっては、キー40の把持部4
1をその先端部分からキャップ50の切割51内に挿入
し、把持部41の先端部分が突起52に達したときとの
把持部41をキャップ50の弾力に抗してさらに切割5
1内に押込んで長孔4112を突起52に係合させれば
、キー40に対するキャップ50の組付が容易にかつ着
脱可能に完、了する(第12図及び第16図参照)。
キー40に組付けるにあたっては、キー40の把持部4
1をその先端部分からキャップ50の切割51内に挿入
し、把持部41の先端部分が突起52に達したときとの
把持部41をキャップ50の弾力に抗してさらに切割5
1内に押込んで長孔4112を突起52に係合させれば
、キー40に対するキャップ50の組付が容易にかつ着
脱可能に完、了する(第12図及び第16図参照)。
このようにしてキャップ50を組付けたキー40を使用
して車両に乗る場合、人間が、前記各実施例における場
合と同様に、片手の指によりキャップ50を把持して、
当該車両のドアを開けるべくこのドアのシリンダ錠にキ
ー40の挿入部42を挿入すると、この人間がその片手
、キャップ50゜キー40、前記シリンダ錠及びドアロ
ック機構を介し電気的にシャーシーアースされる。従っ
て、人間の身体が正負いずれの静電気を帯びていても、
人間の身体とキャップ50との間の静′醒荷の過渡的移
動量がキャップ50の高抵抗値により抑制されて人間の
片手の指とキャップ50との間の電位差の傾度が小さく
維持されるので、人間は前記各実施例の場合と同様にし
て電気的衝撃を受けることなく安・口してキー40の操
作によジトアを開けて当該車両に乗ることができる。ま
た、上述したごとく人間が静電気を帯びている場合にお
いて、キャップ50の指との接触面積が大きいため、指
とキャップ50との間の静電荷の移動密度か小さくな9
、その結果、前記電位差の傾度をより一層小さくできる
。
して車両に乗る場合、人間が、前記各実施例における場
合と同様に、片手の指によりキャップ50を把持して、
当該車両のドアを開けるべくこのドアのシリンダ錠にキ
ー40の挿入部42を挿入すると、この人間がその片手
、キャップ50゜キー40、前記シリンダ錠及びドアロ
ック機構を介し電気的にシャーシーアースされる。従っ
て、人間の身体が正負いずれの静電気を帯びていても、
人間の身体とキャップ50との間の静′醒荷の過渡的移
動量がキャップ50の高抵抗値により抑制されて人間の
片手の指とキャップ50との間の電位差の傾度が小さく
維持されるので、人間は前記各実施例の場合と同様にし
て電気的衝撃を受けることなく安・口してキー40の操
作によジトアを開けて当該車両に乗ることができる。ま
た、上述したごとく人間が静電気を帯びている場合にお
いて、キャップ50の指との接触面積が大きいため、指
とキャップ50との間の静電荷の移動密度か小さくな9
、その結果、前記電位差の傾度をより一層小さくできる
。
また、キャップ50をその破損等により新品と交換した
い場合には、キー40の挿入部42を、長孔4111+
と突起52との保合を解除しつつ、キャップ50の切割
51からその弾力に抗して引出した後、キー40に新品
のキャップ50を上述と同様にして組付ければよい。
い場合には、キー40の挿入部42を、長孔4111+
と突起52との保合を解除しつつ、キャップ50の切割
51からその弾力に抗して引出した後、キー40に新品
のキャップ50を上述と同様にして組付ければよい。
また、上述したごとくキャップ50のキー40に対する
組付が脱着可能であるため、キー40が既存のものであ
ってもこのキー40にキャップ50を容易に組付は得る
とともに、キー40と類(LJ形状の車両用キーに対し
てキャップ50の転用を行い得る。
組付が脱着可能であるため、キー40が既存のものであ
ってもこのキー40にキャップ50を容易に組付は得る
とともに、キー40と類(LJ形状の車両用キーに対し
てキャップ50の転用を行い得る。
なお、前記第6実施例においては、キャップ50の切割
51の一内面に突起52を設けるようにしたが、これに
代えて、第14図及びWJ15図に示すごとく、キャッ
プ50の突起52に対応する部分にて貫通孔54を穿設
して、キャップ50の切割51にキー40の把持部41
を挿入した後、ネジ55(前記導電性樹脂材料からなる
)を貫通孔54及び把持部41の長孔41aを挿通させ
てナンド56(前記導電性樹脂材料からなる)に締着す
るようにしてもよい。
51の一内面に突起52を設けるようにしたが、これに
代えて、第14図及びWJ15図に示すごとく、キャッ
プ50の突起52に対応する部分にて貫通孔54を穿設
して、キャップ50の切割51にキー40の把持部41
を挿入した後、ネジ55(前記導電性樹脂材料からなる
)を貫通孔54及び把持部41の長孔41aを挿通させ
てナンド56(前記導電性樹脂材料からなる)に締着す
るようにしてもよい。
また、前記各実施例においては、各キャップ20゜30
.50を共に導電性樹脂材料により形成した例について
説明したが、これに代えて、各キャップ20,30.5
0を導電性合成ゴム材料により形成してもよく、また、
キー10或いは40の把持部の表面に導電性塗料を塗布
してキャップ20゜60、或いは50を形成するように
してもよく、いずれの場合も各キャップの抵抗値は2.
5MΩ〜50MΩとなっておればよい。
.50を共に導電性樹脂材料により形成した例について
説明したが、これに代えて、各キャップ20,30.5
0を導電性合成ゴム材料により形成してもよく、また、
キー10或いは40の把持部の表面に導電性塗料を塗布
してキャップ20゜60、或いは50を形成するように
してもよく、いずれの場合も各キャップの抵抗値は2.
5MΩ〜50MΩとなっておればよい。
また、前記実施例においては、本発明を車両のドア用キ
ーに適用した例について説明したが、これに限らず、車
両の各種開口部の蓋、建物のドア、シャッター、各種開
口部の蓋等の施錠用キーに本発明を適用しても前記各実
施例と同様の作用効果を達成し得る。
ーに適用した例について説明したが、これに限らず、車
両の各種開口部の蓋、建物のドア、シャッター、各種開
口部の蓋等の施錠用キーに本発明を適用しても前記各実
施例と同様の作用効果を達成し得る。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例における各キャ
ップ部材の正面図、第6図は第1図及び第2図にてA−
A線及びB−B線にそれぞれ沿う断面における各キャッ
プ部材のキーに対する組付図、第4図は本発明の第2実
施例における主キャンプ部材の側面図、第5図は同正面
図、第6図は前記第2実施例における補助キャップ部材
の側面図、第7図は同正面図、第8図は第4図〜第7図
における主キャップ部材及び補助キャップ部材のキーに
対する組付側面図、第9図は同組付正面図、第10図は
本発明の第6実施例におけるキャップの側面図、第11
図は同正面図、第12図は第10図及び第11図におけ
るキャップのキーに対する組付側面図、第16図は同組
付正面図、第14図は第10図及び第11図におけるキ
ャップの変形例のキーに対する組付側面図、及び第15
図は同組付正面図である。 符号の説明 10.40・・・キー、11.41・・・把持部、20
.30.50・・・キャップ、21.22・・・キャッ
プ部材、61・・・主キャップ部材、32・・・補助キ
ャップ部材。 出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第1図 、4.j 第2rl!J B=l 第3図 第4図 第5WJ 第6図 第7m 第10図 第11 rlA 第12図 第13図 第14図 J115図
ップ部材の正面図、第6図は第1図及び第2図にてA−
A線及びB−B線にそれぞれ沿う断面における各キャッ
プ部材のキーに対する組付図、第4図は本発明の第2実
施例における主キャンプ部材の側面図、第5図は同正面
図、第6図は前記第2実施例における補助キャップ部材
の側面図、第7図は同正面図、第8図は第4図〜第7図
における主キャップ部材及び補助キャップ部材のキーに
対する組付側面図、第9図は同組付正面図、第10図は
本発明の第6実施例におけるキャップの側面図、第11
図は同正面図、第12図は第10図及び第11図におけ
るキャップのキーに対する組付側面図、第16図は同組
付正面図、第14図は第10図及び第11図におけるキ
ャップの変形例のキーに対する組付側面図、及び第15
図は同組付正面図である。 符号の説明 10.40・・・キー、11.41・・・把持部、20
.30.50・・・キャップ、21.22・・・キャッ
プ部材、61・・・主キャップ部材、32・・・補助キ
ャップ部材。 出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第1図 、4.j 第2rl!J B=l 第3図 第4図 第5WJ 第6図 第7m 第10図 第11 rlA 第12図 第13図 第14図 J115図
Claims (1)
- 金属材料により形成した板状キーにおいて、2.5MΩ
〜50MΩの抵抗値を有する導電性材料によシ形成され
て前記キーの把持部を脱着可能に覆蓋するキャップを設
けるようにしたことを特徴とするキー用キャンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14841383A JPS6040480A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | キ−用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14841383A JPS6040480A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | キ−用キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040480A true JPS6040480A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15452234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14841383A Pending JPS6040480A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | キ−用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066647U (ja) * | 1990-12-14 | 1994-01-28 | タキゲン製造株式会社 | 静電気対応型鍵 |
| JPH066648U (ja) * | 1990-12-14 | 1994-01-28 | タキゲン製造株式会社 | 静電気対応型鍵用摘み |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14841383A patent/JPS6040480A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066647U (ja) * | 1990-12-14 | 1994-01-28 | タキゲン製造株式会社 | 静電気対応型鍵 |
| JPH066648U (ja) * | 1990-12-14 | 1994-01-28 | タキゲン製造株式会社 | 静電気対応型鍵用摘み |
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