JPS594750B2 - フアクシミリによる数字入力方式 - Google Patents

フアクシミリによる数字入力方式

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JPS594750B2
JPS594750B2 JP52089057A JP8905777A JPS594750B2 JP S594750 B2 JPS594750 B2 JP S594750B2 JP 52089057 A JP52089057 A JP 52089057A JP 8905777 A JP8905777 A JP 8905777A JP S594750 B2 JPS594750 B2 JP S594750B2
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JP
Japan
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mark
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paper
sub
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JP52089057A
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尚彦 釜江
博 小川
透 中川
成俊 岡田
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリによる数字入力方式、特にファ
クシミリ送信機を用いて数字あるいは記フ5 号情報を
計算機に入力する方式に関するものである。
従来、ファクシミリ送信機を用いて数字あるいは記号情
報を計算機に入力する手段としては、1)入力用紙上に
数字あるいは記号情報を表わすバー70コードを記入し
てファクシミリ送信機より入力し計算機でバーコードを
読み取り数字あるいは記号情報に翻訳する方式、および
2)入力用紙上に数字あるいは記号を直接記入したもの
をファクシミリ送信機より入力し、計算機でパタン認識
を行な35う方式の2種があつた。
しかし、上記1)の方式は入力用紙上にバーコードで数
字あるいは記号情報を記入するため、数字あるいは記号
をバーコードに変換する手間がかかり、かつ入力用紙上
に記入された数字あるいは記号情報が人間に読みづらい
形状であるという欠点を有している。
また、上記2)の方式はフアクシミリ送信機から計算機
に入力された信号の大部分をまず蓄積し、その後にパタ
ン認識を行なうため、大容量のメモリを必要としかつパ
タン認識処理が複雑である欠点を有していた。本発明は
これらの欠点を除去するため、入力用紙に数字あるいは
記号を記述する際に簡単な記述規則を設けることにより
通常のフアクシミリ送信機から計算機への数字あるいは
記号入力を可能としたもので、以下図面について詳細に
説明する。
第1図は本発明に関わる数字および記号の記述について
の一実施例態様を示す。図中の符号101は数字および
記号を記述するための枠(ガイドライン)を示している
。枠101は漢字W1田1に類似した形状をしており、
フアクシミリ送信機に検知されない色(例えば薄青色)
で入力用紙上に印刷されているものとする。なお枠10
1の縦線分をそれぞれA,b,c,d,e,fで表わす
ものと仮定する。上述のような枠101を有する入力用
紙に数字および記号を記述した例を符号102ないし1
24に示す。
すなわち、本記述例においては102,103は数字1
11′3を、104,105,106は数字1121W
を、107は数字5W31Wを、108H51は数字
4 を、109,110,111は数字5!53!を、
112,113,114は数字″61$を、115,1
16は数字ゞJ7lWを、117,118,119は数
字1185ゞを、120は数字1191を、121は数
字3101Wを;122,123,124は夫々記号(
仮にそれぞれ13xZ5ゞYZ′3z′1と呼ぶものと
する)を表わすものとする。
したがつて、入力用紙に仮に数字11f1を記述する場
合には枠101の縦線分cとdまたはaとbをフアクシ
ミリ受信機に検知される色(例えば、黒色)で塗るよう
にする。また仮に数字ゞ1211を記述する場合には枠
101にそつて符号104,105または106のよう
に塗るようにする。ここで土述の枠101上の線分A,
b,c,d,e,fがフアクシミリ受信機に検知される
色で塗られた場合を夫々A,B,C,D,E,Fで表現
し、塗られなかつた場合を夫々A,B,′C,下,E,
Fで表現するものと仮定すると、上述の枠101と数字
および記号に対応した符号102ないし124はA,B
,C,D,E,Fの論理和や論理積の組合わせで表現で
きる。
すなわち、枠101はA.B.C.D.E.F で、数字15115102,103は (A.B.C.DvA.B.C.D).E.Fで、数字
Wj2l5lO4,lO5,lO6はA.F.(B.C
.D.EvB.C.D.EB.C.D.E)で、数字f
ゞ311107は A.B.C.D.E.F で、数字11411108は A.B.C.D.E.F で、数字′35′1109,110,111はB.E(
A.C.D.FvA.C.D.FA.C.D.F) で、数字116)′112,113,114はE(A.
B.C.D.F′−/A.B.C.D.FA.B.C.
D.F)で、数字117F5115,116は B.C.D.E.F で、数字1181117,118,119はA.B.C
.D.E.FvA.B.C.D.E.FA.B.C.D
.E.Fで、数字1:9ゞ5120は A.B.C.D.E.F で、数字11055121は A.B.C.D.E.F で、記号1ゞXl5l22は A.B.C.D.E.F で、記号1ゞYWll23は A.B.C.D.E.F で、記号′]Z]1124は A.B.C.D.E.F で表せる。
したがつて、A,B,C,D,E,Fの論理和・論理積
を調べることにより上述の枠101と数字および記号1
02ないし124を夫夫識別可能である。第2図は前述
の記述態様を用いた入力用紙の一例である。
201は入力用紙、202,203は入力用紙の傾斜検
出マーク、204,205はタイミングマーク、206
は走査位置指定マークであり、フアクシミリ送信機に検
知される色(例えば黒色)で印刷されている。
207はマーク枠とその記述例であり、マーク枠はフア
クシミリ送信機に検知されない色(例えば薄青色)で、
記述部分はフアクシミリ送信機に検知される色(例えば
黒色)で記述されていることは第1図の説明において述
べたとおりである。
傾斜検出マーク202,203はフアクシミリ送信機に
入力用紙を設定した際の入力用紙の傾斜角度があらかじ
め決められた許容範囲内にあるか否かを検出するための
マークで、傾斜角度の許容範囲は傾斜検出マーク202
と203の位置関係と縦方向の寸法により設定される。
本発明では仮に傾斜検出マーク202は縦方向の寸法1
m7!L、傾斜検出マーク203は縦方向の寸法4mm
であり、傾斜検出マーク203は傾斜検出マーク202
を通る水平線の上下に均等な長さに存在するものとする
。
タイミングマーク204,205はマーク枠207の縦
線位置を示すもので、タイミングマーク204は傾斜検
出マーク202と同一形状であり(縦方向の寸法1m1
)、またタイミングマーク205は傾斜検出マーク20
3と同一形状(縦方向の寸法4mm)で横方向に5mm
おきに存在するものとする。
走査線位置指定マーク206はマーク枠207の縦線の
中心位置を示すものであり、傾斜検出マーク204と同
一形状(縦方向の寸法1m7!L)であるものと仮定す
る。
マーク枠207はその縦線位置がタイミングマーク20
5の延長線上にあり(すなわち5mmおきに存在する)
、かつその縦線分の中心位置が走査線位置指定マーク2
06と同一水平線上にあり、かつ縦線分の寸法は傾斜検
出マーク203の縦方向の寸法よりもいくぶん長いもの
とする(仮に5關とする)。
したがつて、本発明ではマーク枠207は漢字51E[
15Iに類似した形状をしており、−辺5mu四方の正
方形4個を組み合せた形である。入力用紙201は以上
のような構成になつているため、この人力用紙201を
フアクシミリ送信機より入力した場合には、まず傾斜検
出マーク202上を通過する主走査線が傾斜検出マーク
203を通過するか否かにより、入力用紙201の傾斜
角があらかじめ決めた許容値内にあるか否かが判別でき
る。次にタイミングマーク204上を通過する主走査線
がタイミングマーク205を通過する時間間隔を測定し
記憶することにより、マーク枠207の縦線位置を記憶
することができる。次に走査位置指定マーク206を通
過する主走査線により、前述の動作において記憶したマ
ーク枠207の縦線位置にマークが記述されているか否
かを判別し記憶することができる。以上の動作によりマ
ーク枠207の縦線記述の有無が判別され、その組み合
せにより数字あるいは記号情報を識別できることは第1
図において説明したとおりである。第3図は、第2図に
一例を示した様式の入力用紙をフアクシミリ送信機にか
けて得られるフアクシミリ信号を受信して数字あるいは
記号情報に変換する変換装置の一実施例構成を示す。
第3図において301はフアクシミリ信号fの入力端子
、302はフアクシミリ信号fを受信し同期信号Sと画
信号pを出力する同期分離回路、303は同期信号sを
受信しクロツク信号cを発生するクロツク信号発生回路
、304は画信号pとクロツク信号cとを受信し、クロ
ツク信号cにより画信号pをサンプルしサンプルされた
画信号p″を出力するサンプル回路、305はクロツク
信号cを計数しx座標信号xを出力する計数回路、30
6は同期信号sを計数しy座標信号yを出力する計数回
路、307は画信号p/およびX座標信号X、y座標信
号yを受信し、入力用紙の傾斜角度判別、タイミングマ
ーク判別、マーク枠への記述の有無の判別と、数字およ
び記号への変換処理を行なう処理回路を表わす。これを
動作するには、第2図に一例を示した様式の入力用紙を
通常のフアクシミリ送信機にかけて得られるフアクシミ
リ信号fを入力端子301に加える。
同期分離回路302はフアクシミリ信号fを受信し、同
期信号sと画信号pを分離して出力する。クロツク信号
発生回路303は同期信号sを受信し、フアクシミリ送
信機の主走査方向の走査密度と同一の周波数と位相のク
ロツク信号cを発生し出力する。サンプル回路304は
画信号pとクロツク信号cとを受信し、クロツク信号c
の周波数で画信号pをサンプルし、サンプルされた画信
号p″を出力する。一方、計数回路305はクロツク信
号cを計数し、サンプルされた画信号p′に相当する入
力用紙上の点の横座標位置を表わすx座標信号xを出力
する。また、計数回路306は同期信号sを計数し、サ
ンプルされた画信号p′に相当する入力用紙上の点の縦
座標位置を表わすy座標信号yを出力する。次に処理回
路307はサンプルされた画信号p″とx座標信号X.
y座標信号yを受信し入力用紙の傾斜角度判別、タイミ
ングマーク判別、マーク枠の記入の有無、数字および記
号への変換処理を順次行なう。ここで第2図に例示した
入力用紙201をフアクシミリ送信機にかけた場合を仮
定し、処理回路307における処理手順を以下に示す。
なお、本説明ではフアクシミリ送信機は入力用紙201
を左から右へ(x方向とする)主走査し、上から下へ(
y方向とする)副走査するものとし、入力用紙201上
の傾斜検出マーク202、タイミングマーク204、走
査位置指定マ〒ク206は、それぞれy座標信号yがy
=y]Py22y3,y4(y1くY2〈Y,くY4)
の時に、画信号p″上に存在するものとする。まず処理
回路307はy座標信号yがy−Y,の時に画信号p″
上に傾斜検出マーク202を検出する。
次に処理回路はy座標信号yがy=y1の時(すなわち
同一走査線上)に傾斜検出マーク203を検出し次の処
理にうつる。ただし、本説明は入力用紙201の傾斜角
度があらかじめ規定した許容値内の場合であり、傾斜角
度が許容値外の場合には処理回路307はy座標信号y
がYylの時に傾斜検出マーク203を検出できず、以
下の処理を中止するものとする。次の処理では、処理回
路307はy座標信号yがy=Y2の時にタイミングマ
ーク204,205を検出し、検出時のX座標信号x(
仮にX=0,X,,X2・・・・・・・・・Xn)を記
憶する。次に処理回路307はy座標信号yがy=Y3
の時に走査位置指定信号206を検出する(この時のX
座標信号をx=XOとする)。2 次に処理回路307はy座標信号yがy=Y3でかつx
座標信号xがX=XO+Xl,XO+X2,・・・・・
・,XO+Xnの場合の画信号p″からマーク欄207
上段へのマーク記述の有無を検出し、記憶する。
次に同一の処理をy座標信号y−Y4の場合に繰り返し
、マーク欄207下段へのマーク記述の有無を検出し、
記憶する。次に処理回路307は以上の動作により検出
、記憶したマーク欄207へのマーク記述の有無を第1
図に示した記述規則と照合することにより、マーク記述
の有無の情報を数字あるいは記号情報に変換する。以下
同様の処理をy>Y4なるy座標信号yに対しても繰り
返す。なお、第1図において、数字あるいは符号は他の
様式により定めてもよいことは言うまでもない。
また、第2図の入力シート様式も一例を示したにすぎな
い。さらに、第3図に一例を示した変換装置はフアクシ
ミリ送信機の近くに設置してもよいし、フアクシミリ送
信機から離れた場所に設置し、通信回線あるいは通信網
を経由したフアクシミリ信号を受信してもよいことはも
ちろんである。以上説明したように、本発明はパターン
認識のような高度な処理を必要としないため、比較的簡
単な構成と処理手顔により数字および若干の記号をフア
クシミリ送信機から入力することができる。また、本発
明は記述マークの副走査方向の線要素のみを有効情報と
して処理するため、入力用紙がフアクシミリ送信機の走
査方向に対して傾斜している場合でも処理が容易という
利点をもつ。さらに、本発明は漢字51田11と類似の
枠(ガイドライン)土に我々力用常見慣れているセグメ
ント形表示装置の数字C3日11状セグメントで構成さ
れている)と類似の数字を記述すればよいため、入力用
紙への数字記述が容易かつ記述された数字が識別し易い
利点をもつ。このように本発明はフアクシミリ送信機に
より容易に数字および若干の記号を入力できるため、そ
の将来性が期待されているフアクシミリ通信網に応用す
ることにより各種情報処理サービスが可能になる利点を
持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関わる数字および若干の記号の記述の
態様と縦線分A,b,c,d,e,fによる論理表現の
一実施例を説明する説明図、第2図は第1図の記述態様
を用いた入力用紙の一例を示す説明図、第3図は第2図
図示の入力用紙をフアクシミリ送信機にかけて得られる
フアクシミリ信号を受信して数字あるいは記号情報に変
換する変換装置の一実施例構成を示す。 図中、101・・・・・・数字および記号を記述するた
めの枠、102ないし124・・・・・・数字および記
号、201・・・・・・入力用紙、202,203・・
・・・・傾斜検出マーク、204,205・・・・・・
タイミングマーク、206・・・・・・走査位置指定マ
ーク、207・・・・・・マーク枠と記述例、301・
・・・・・フアクシミリ信号入力端子、302・・・・
・・同期分離回路、303・・・・・・クカツク信号発
生回路、304・・・・・・サンプル回路、305・・
・・・・計数回路、306・・・・・・計数回路、30
7・・・・・・処理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ファクシミリ送信機が感知し難い色で主走査方向と
    副走査方向のみの線で構成される漢子「田」の字に類似
    する形のマークを複数個と、ファクシミリ送信機が感知
    し得る色で印刷され用紙の傾斜配置の状態をチェックす
    る傾斜検出マークと、上記漢字「田」の副走査方向の線
    分要素の主走査方向存在位置に夫々位置せしめられてフ
    ァクシミリ送信機が感知し得る色で印刷されたタイミン
    グマークと、ファクシミリ送信機が感知し得る色で印刷
    されて走査位置を指示する走査位置指定マークとを有す
    る用紙を用いると共に、該用紙に印刷された上記マーク
    の副走査方向の線分要素のみを情報として区分可能なよ
    うに予め定められた様式の数字および若干の記号が上記
    用紙の上記マークの上にファクシミリ送信機が感知し得
    るように記入されて構成され、該記入された用紙をファ
    クシミリ送信機にかけて得られるファクシミリ信号中か
    ら上記傾斜検出マークを基準にして上記用紙の傾きが許
    容値内であるか否かを判別し、許容値外の場合には処理
    を中止し、許容値内の場合には上記タイミングマークの
    存在位置を基準にして上記マークの副走査方向の線分要
    素が存在する主走査方向の位置を判別し、上記走査位置
    指定マークの存在位置において上記マークの副走査方向
    の線の上に記入された線が存在するか否かを判断し、該
    線の有無の組合わせを予め定められた数字または記号の
    それと比較して一致を判定して入力するようにしたこと
    を特徴とするファクシミリによる数字入力方式。
JP52089057A 1977-07-25 1977-07-25 フアクシミリによる数字入力方式 Expired JPS594750B2 (ja)

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JPS56149168A (en) * 1980-04-21 1981-11-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Information system for abnormality of character input communication
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JPS5960583A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd 文字の認識制御方法

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