JPS594810B2 - 近接スイッチ - Google Patents
近接スイッチInfo
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- JPS594810B2 JPS594810B2 JP53161906A JP16190678A JPS594810B2 JP S594810 B2 JPS594810 B2 JP S594810B2 JP 53161906 A JP53161906 A JP 53161906A JP 16190678 A JP16190678 A JP 16190678A JP S594810 B2 JPS594810 B2 JP S594810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- transistor
- output
- constant voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
10この発明は高周波発振形の近接スイッチに関し、特
にバイポーラモノリシックIC化するのに適した回路の
近接スイッチに関する。
にバイポーラモノリシックIC化するのに適した回路の
近接スイッチに関する。
高周波発振形の近接スイッチは検出コイルに金属等の物
体が近づ〈ことにより、この検出コイル15とともに形
成されている発振回路の発振振巾が小さくなることを利
用して、前記物体の検出を行なうものである。
体が近づ〈ことにより、この検出コイル15とともに形
成されている発振回路の発振振巾が小さくなることを利
用して、前記物体の検出を行なうものである。
ところで電源投入時には発振回路の発振振巾は、電源投
入直後にただちに立ち上がらずに若干の遅れをもつて立
ち上がる。したがつ20て、この発振振巾が立ち上がる
までの時間においては、物体が接近している場合と同じ
ように発振振巾が小さいため、物体が近づいていること
を表わす誤つた出力信号を生じるおそれがある。このた
め電源投人直後は一定時間出力信号を発25生させない
ようにする電源リセット回路を設けるのが普通であるが
、このリセット時間を一定のものにしておくと次のよう
な問題が生じる。すなわち電源電圧が緩やかに立ち上が
つた場合には、発振回路は、供給される電圧がある程度
以上になら30なければ発振開始せず、発振開始してか
ら所定の発振振巾に達するまでさらに時間がかかるため
、電源投入してから極めて長い時間誤つた出力が生じる
可能性がある。したかつて、これに備えてリセット時間
を極めて長〈とつておけば、今度は電35源電圧が急峻
に立ち上がつた場合には時間が無駄になつてしまう。こ
のような問題を解決するための本発明者等は、第1図に
示すような近接スイツチの回路につき、すでに発明して
いる。
入直後にただちに立ち上がらずに若干の遅れをもつて立
ち上がる。したがつ20て、この発振振巾が立ち上がる
までの時間においては、物体が接近している場合と同じ
ように発振振巾が小さいため、物体が近づいていること
を表わす誤つた出力信号を生じるおそれがある。このた
め電源投人直後は一定時間出力信号を発25生させない
ようにする電源リセット回路を設けるのが普通であるが
、このリセット時間を一定のものにしておくと次のよう
な問題が生じる。すなわち電源電圧が緩やかに立ち上が
つた場合には、発振回路は、供給される電圧がある程度
以上になら30なければ発振開始せず、発振開始してか
ら所定の発振振巾に達するまでさらに時間がかかるため
、電源投入してから極めて長い時間誤つた出力が生じる
可能性がある。したかつて、これに備えてリセット時間
を極めて長〈とつておけば、今度は電35源電圧が急峻
に立ち上がつた場合には時間が無駄になつてしまう。こ
のような問題を解決するための本発明者等は、第1図に
示すような近接スイツチの回路につき、すでに発明して
いる。
この第1図において2点鎖線1で囲まれる部分はIC化
される回路部分であり、発振回路11、コンパレータ1
2、積分回路13、コンパレータ14、定電圧回路15
、電圧検出回路16、タイマ回路17、出力回路18が
含まれる。定電圧回路15は直列制御形主制御トランジ
スタ151と、このトランジスタ151のベースに接続
されたダイオード152、定電圧素子153と、電流ミ
ラー回路を構成するトランジスタ154,155及び抵
抗156と、 トランジスタ151のコレクタ・ベース
間に接続された抵抗157とから構成されている。電圧
検出回路16は定電圧素子161とトランジスタ162
〜167よりなり、トランジスタ164,165及びト
ランジスタ166,167はそれぞれ電流ミラー回路を
構成し、トランジスタ162のコレクタ及びトランジス
タ163のベースに一定の電流を供給している。このI
C回路1に側路コンデンサ21、検出コイル22、及び
この検出コイル22とともに並列共振回路を構成するコ
ンデンサ23、感度調整用可変抵抗24、積分用コンデ
ンサ25、タイマ回路用コンデンサ26がそれぞれ外付
けされる。検出コイル22に物体が接近していない通常
時には、発振回路11の発振振巾は大きいのでコンパレ
ータ14から出力信号が生じず、出力回路18の出力信
号はローレベルとなつている。検出コイル22に物体が
近接した検出時には、発振回路11の発振振巾が小さく
なるため、出力回路18の出力信号は・・イレベルとな
る。すなわちNL(ノーマルロー)出力が生じることに
なる。定電圧回路15の出力電圧Vsが小さい時にはト
ランジスタ162はオフであるから、 トランジスタ1
63がオンとなり、 タイマ回路用コンデンサ26が短
絡されている。電圧Vsが所定値以上に達するとトラン
ジスタ162がオンとなり、 トランジスタ163がオ
フとなるのでタイマ回路用コンデンサ26が充電開始し
、タイマ回路17はそのタイマ動作を開始することにな
る。タイマ回路17がタイムアツプする前は出力回路1
8に電流が供給されないようになつており、タイムアッ
プしてから後、出力回路18に電流供給されるようにな
つている。したがつて電源投入時に、定電圧回路15の
出力電圧Vsが所定値に達して発振回路11が発振を開
始した時点よりタイマ回路1rを動作させ、発振回路1
1の発振振巾が十分大きくなるまでの時間に相応する時
間、タイマ回路17より出力回路18に供給する電流を
ストツブして禁止をかけている。このように構成したこ
とにより電源電圧Vccが急峻に立ら上がつた場合には
ただらにタイマ回路,17が動作して、このタイマ回路
17により決定される一定の時間の後、出力回路18の
禁止が解かれることになる。電源電圧Vccが緩やかに
立ら上がつた場合には定電圧回路15の出力電圧Vsが
、発振するに足る電圧となるまではタイマ回路17を動
作させず、出力電圧Vsが所定のもの以上になつた場合
に初めてタイマ回路17を動作させて、このタイマ回路
17がタイムナッブする以前は出力回路18に禁止をか
けるようにしている。したがつて、この第1図の回路に
よれば、電源電圧Vccの立ち上がり速度に応じて必要
かつ十分なりセツト時間だけ出力信号が禁止されること
になり、どのように緩やかに電源電圧Vccが立ら上が
つたとしても確実な電源りセツトがかけられ、しかも時
間の無駄をなくすことができる。ところでこの第1図の
IC回路1をバイポーラモノシリツクで構成する場合に
は、定電圧素子としてはトランジスタのベース・エミツ
タ間降伏電圧BVEBO(6〜9V)を利用したものや
、別工程で形成されるツエナダイオード(5.5V)を
使用することができる。
される回路部分であり、発振回路11、コンパレータ1
2、積分回路13、コンパレータ14、定電圧回路15
、電圧検出回路16、タイマ回路17、出力回路18が
含まれる。定電圧回路15は直列制御形主制御トランジ
スタ151と、このトランジスタ151のベースに接続
されたダイオード152、定電圧素子153と、電流ミ
ラー回路を構成するトランジスタ154,155及び抵
抗156と、 トランジスタ151のコレクタ・ベース
間に接続された抵抗157とから構成されている。電圧
検出回路16は定電圧素子161とトランジスタ162
〜167よりなり、トランジスタ164,165及びト
ランジスタ166,167はそれぞれ電流ミラー回路を
構成し、トランジスタ162のコレクタ及びトランジス
タ163のベースに一定の電流を供給している。このI
C回路1に側路コンデンサ21、検出コイル22、及び
この検出コイル22とともに並列共振回路を構成するコ
ンデンサ23、感度調整用可変抵抗24、積分用コンデ
ンサ25、タイマ回路用コンデンサ26がそれぞれ外付
けされる。検出コイル22に物体が接近していない通常
時には、発振回路11の発振振巾は大きいのでコンパレ
ータ14から出力信号が生じず、出力回路18の出力信
号はローレベルとなつている。検出コイル22に物体が
近接した検出時には、発振回路11の発振振巾が小さく
なるため、出力回路18の出力信号は・・イレベルとな
る。すなわちNL(ノーマルロー)出力が生じることに
なる。定電圧回路15の出力電圧Vsが小さい時にはト
ランジスタ162はオフであるから、 トランジスタ1
63がオンとなり、 タイマ回路用コンデンサ26が短
絡されている。電圧Vsが所定値以上に達するとトラン
ジスタ162がオンとなり、 トランジスタ163がオ
フとなるのでタイマ回路用コンデンサ26が充電開始し
、タイマ回路17はそのタイマ動作を開始することにな
る。タイマ回路17がタイムアツプする前は出力回路1
8に電流が供給されないようになつており、タイムアッ
プしてから後、出力回路18に電流供給されるようにな
つている。したがつて電源投入時に、定電圧回路15の
出力電圧Vsが所定値に達して発振回路11が発振を開
始した時点よりタイマ回路1rを動作させ、発振回路1
1の発振振巾が十分大きくなるまでの時間に相応する時
間、タイマ回路17より出力回路18に供給する電流を
ストツブして禁止をかけている。このように構成したこ
とにより電源電圧Vccが急峻に立ら上がつた場合には
ただらにタイマ回路,17が動作して、このタイマ回路
17により決定される一定の時間の後、出力回路18の
禁止が解かれることになる。電源電圧Vccが緩やかに
立ら上がつた場合には定電圧回路15の出力電圧Vsが
、発振するに足る電圧となるまではタイマ回路17を動
作させず、出力電圧Vsが所定のもの以上になつた場合
に初めてタイマ回路17を動作させて、このタイマ回路
17がタイムナッブする以前は出力回路18に禁止をか
けるようにしている。したがつて、この第1図の回路に
よれば、電源電圧Vccの立ち上がり速度に応じて必要
かつ十分なりセツト時間だけ出力信号が禁止されること
になり、どのように緩やかに電源電圧Vccが立ら上が
つたとしても確実な電源りセツトがかけられ、しかも時
間の無駄をなくすことができる。ところでこの第1図の
IC回路1をバイポーラモノシリツクで構成する場合に
は、定電圧素子としてはトランジスタのベース・エミツ
タ間降伏電圧BVEBO(6〜9V)を利用したものや
、別工程で形成されるツエナダイオード(5.5V)を
使用することができる。
定電圧素子153としてBVEBOを用いた場合には、
電源電圧Vccの使用範囲の最低値が低くとれず、叉内
部定電圧VsをTTLレベルに合わすこともできない。
そのため電源電圧Vccの端子と内部定電圧Vsの端子
とを短絡して直接TTLレベルの電源を接続して、TT
Lレベルでも使用可能にすることができないので、使用
上の制限を受け望まし〈ない。これに対し、定電圧素子
153を後者のツエナダイオード(5.5V)で構成す
る場合には、定電圧素子161のしきい電圧をそれより
も低くしなければならないので、バイベーラモノシック
ICでは、第2図に示すようなダイオードをN個直列接
続して等価的にツエナダイオードのような働きをさせな
ければならない。しかしながら、こうすると各ダイオー
ドは、たとえばトランジスタのベース・エミツタ間で形
成されるダイオードを利用したもので構成するので、約
−2mv/℃の温度係数をもつているためN個全体では
一2mV/CXN の幅度係数となる。
電源電圧Vccの使用範囲の最低値が低くとれず、叉内
部定電圧VsをTTLレベルに合わすこともできない。
そのため電源電圧Vccの端子と内部定電圧Vsの端子
とを短絡して直接TTLレベルの電源を接続して、TT
Lレベルでも使用可能にすることができないので、使用
上の制限を受け望まし〈ない。これに対し、定電圧素子
153を後者のツエナダイオード(5.5V)で構成す
る場合には、定電圧素子161のしきい電圧をそれより
も低くしなければならないので、バイベーラモノシック
ICでは、第2図に示すようなダイオードをN個直列接
続して等価的にツエナダイオードのような働きをさせな
ければならない。しかしながら、こうすると各ダイオー
ドは、たとえばトランジスタのベース・エミツタ間で形
成されるダイオードを利用したもので構成するので、約
−2mv/℃の温度係数をもつているためN個全体では
一2mV/CXN の幅度係数となる。
第2図に不すようにN=5とすると−10mV/V.の
温度係数となり、ダイオード1個当りの顔方向電圧を0
.65V(At25℃)とすれば−40℃〜85℃の温
度範囲で5個のダイオードで構成される定電圧素子のし
きい電圧は3.90V〜2.65Vと大きく変化してし
まう。そのため電源電圧Vccの立ち上がり時間が長く
なればなるほど検出するまでの時間が長くなり、電源電
圧Vccの立ち上り 時間に応じて変化する要因が温度
に依存することになつて不安定なものとなる。この発明
の目的は、上記のように発振回路等の各回路に一定の電
圧を供給する定電圧回路の出力電圧が所定値にまで立ら
上がつてきたことを検出し、この時からタイマ回路を動
作させ、タイムアツプするまでの間電源りセツトを行な
う近接スイツチに訃いて、この電圧検出に}ける検出レ
ベルの温度による変動を除去してタイマ回路の起動タイ
ミングを安定化するとともに、この電圧検出のための回
路を利用して定電圧回路の出力電圧の温度ドリフトを防
ぐように改善することにある。
温度係数となり、ダイオード1個当りの顔方向電圧を0
.65V(At25℃)とすれば−40℃〜85℃の温
度範囲で5個のダイオードで構成される定電圧素子のし
きい電圧は3.90V〜2.65Vと大きく変化してし
まう。そのため電源電圧Vccの立ち上がり時間が長く
なればなるほど検出するまでの時間が長くなり、電源電
圧Vccの立ち上り 時間に応じて変化する要因が温度
に依存することになつて不安定なものとなる。この発明
の目的は、上記のように発振回路等の各回路に一定の電
圧を供給する定電圧回路の出力電圧が所定値にまで立ら
上がつてきたことを検出し、この時からタイマ回路を動
作させ、タイムアツプするまでの間電源りセツトを行な
う近接スイツチに訃いて、この電圧検出に}ける検出レ
ベルの温度による変動を除去してタイマ回路の起動タイ
ミングを安定化するとともに、この電圧検出のための回
路を利用して定電圧回路の出力電圧の温度ドリフトを防
ぐように改善することにある。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第3図において定電圧回路15の直列制御形主制御
トランジスタ151のベースに接続された基準電圧用ツ
エナダイオード153に抵抗158を接続し、この抵抗
158の一端に電圧検出回路16のトランジスタ162
のベースを接続している。このツエナダイオード153
に流れるツエナ電流1zは、第4図に示す様に電源電圧
Vccに対して変化する。すなわち電源電圧Vccが上
昇すると、それに伴つてトランジスタ151のベース側
0亀位が上昇する。このベース側の電位がツエナダイオ
ード153のツエナ電圧Vzを越えると急激にツエナ電
流1zが増大する。すると抵抗158の両端に生じる電
圧もまた急激に上昇するので、このときトランジスタ1
62はターンオンし、その結果トランジスタ163がオ
フとなり、タイマ回路17のコンデンサ26の充電が開
始される。ここでツエナダイオード153は5.5V近
辺のツエナ電圧Vzを有するものであり、このツエナ電
圧Vzの温度係数はOに近い(約−0.2mV/C)。
る。第3図において定電圧回路15の直列制御形主制御
トランジスタ151のベースに接続された基準電圧用ツ
エナダイオード153に抵抗158を接続し、この抵抗
158の一端に電圧検出回路16のトランジスタ162
のベースを接続している。このツエナダイオード153
に流れるツエナ電流1zは、第4図に示す様に電源電圧
Vccに対して変化する。すなわち電源電圧Vccが上
昇すると、それに伴つてトランジスタ151のベース側
0亀位が上昇する。このベース側の電位がツエナダイオ
ード153のツエナ電圧Vzを越えると急激にツエナ電
流1zが増大する。すると抵抗158の両端に生じる電
圧もまた急激に上昇するので、このときトランジスタ1
62はターンオンし、その結果トランジスタ163がオ
フとなり、タイマ回路17のコンデンサ26の充電が開
始される。ここでツエナダイオード153は5.5V近
辺のツエナ電圧Vzを有するものであり、このツエナ電
圧Vzの温度係数はOに近い(約−0.2mV/C)。
そしてトランジスタ162のベース側の電位はVBE2
(トランジスタ162のベース・エミッタ間電圧)であ
るからトランジスタ151のベース側電位はとなつてい
る。
(トランジスタ162のベース・エミッタ間電圧)であ
るからトランジスタ151のベース側電位はとなつてい
る。
そのためトランジスタ151のエミツタに現われる定電
圧Vsは(VBE,はトランジスタ151のベース・エ
ミツタ間電圧)となる。
圧Vsは(VBE,はトランジスタ151のベース・エ
ミツタ間電圧)となる。
すなわらトランジスタ162のベース・エミツタ間は、
トランジスタ151のベース・エミツタ間電圧の温度変
化補償用のダイオードとして働いており、定電圧Vsが
安定する。そして輔己のように゛ツェナダイオード15
3のツエナ電圧Vzの温度係数がOに近いと云うことは
、第4図a持性曲線も温度によりほとんど変化していな
いことを意味している。
トランジスタ151のベース・エミツタ間電圧の温度変
化補償用のダイオードとして働いており、定電圧Vsが
安定する。そして輔己のように゛ツェナダイオード15
3のツエナ電圧Vzの温度係数がOに近いと云うことは
、第4図a持性曲線も温度によりほとんど変化していな
いことを意味している。
又この第3図ではツエナ電源1zの立ち上がりを検出す
るようにしている。そのため定電圧回路15が一定の電
圧Vsを送り出す直前を検出することができるので、各
回路に一定の電圧か供給されて各回路が正常に働き出す
直前の時点を捕えてタイマ回路17を動作さナ、このタ
イマ回路17によつて決まる時間だけの電源りセツト動
作を行なうことができる。第5図は第2の実施例を示し
て卦り、この図に}いてツエナダイオード153に流れ
るツエナ電流1zの1/Rrlの電流1z/mがトラン
ジスタ16&169により構成される電流ミラー回路に
より抵抗170に流れるようにされている。そしてトラ
ンジスタ162のベースが、この抵抗170の一端に接
続されている。すなわら、この実施例では電流1Z/R
nに応じてトランジスタ162をターンオンさせること
により、ツエナ電流1zの立ち上がり部分を検出するよ
うにしているのである。第6図は第3の実施例を示して
いる。この図に?いてツエナ電流1zが急激に増加しト
ランジスタ162がターンオンすると、トランジスタ1
71がターンオンしてコレクタ電流が流れるようになつ
ているが、このコレクタ電流は電圧Vsと抵抗182の
値及びダイオード172〜176の各特性によつて決ま
る。こうして一定の電流として定められたトランジスタ
171のコレクタ電流は、ダイオード176〜178、
トランジスタ179、抵抗183〜185によつて構成
される電流ミラー回路により1/雷の電流とされ、 こ
の電流がトランジスタ1T9のコレクタに流れる。この
トランジスタ179のコレクタ電流にほぼ等しい電流が
電流ミラー回路を構成するトランジスタ180,181
の作用により、トランジスタ181のコレクタよ】流れ
出る。そして、このトランジスタ181のコレクタ電流
はタイマ回路用コンデンサ26の充電用電流として用い
られる。すなわち、この第6図の実施例では電圧検出回
路16が電圧検出した以後、タイマ回路用コンデンサ2
6に一定の充電電流を供給する構成となつている。な訃
この第6図の回路で直列接続されたダイオード172〜
175は抵抗182〜184の幅度による抵抗変化によ
る電流変化を補償するためのものである。な卦上記の第
3図、第5図及び第6図の各実施例に訃いて電源電圧V
ccの端子と内部定電圧sの端子とを短絡して直接TT
Lレベル電源を接続して使用する場合にはツエナダイオ
ード153にツエナ電流1zが流れないので、この場合
には図示しないがタイマ回路用コンデンサ26を接続す
べき端子と、内部定電圧Vsの端子との間に抵抗を接続
して、この抵抗を通じてタイマ回路用コンデンサへの充
電を行なうようにする。
るようにしている。そのため定電圧回路15が一定の電
圧Vsを送り出す直前を検出することができるので、各
回路に一定の電圧か供給されて各回路が正常に働き出す
直前の時点を捕えてタイマ回路17を動作さナ、このタ
イマ回路17によつて決まる時間だけの電源りセツト動
作を行なうことができる。第5図は第2の実施例を示し
て卦り、この図に}いてツエナダイオード153に流れ
るツエナ電流1zの1/Rrlの電流1z/mがトラン
ジスタ16&169により構成される電流ミラー回路に
より抵抗170に流れるようにされている。そしてトラ
ンジスタ162のベースが、この抵抗170の一端に接
続されている。すなわら、この実施例では電流1Z/R
nに応じてトランジスタ162をターンオンさせること
により、ツエナ電流1zの立ち上がり部分を検出するよ
うにしているのである。第6図は第3の実施例を示して
いる。この図に?いてツエナ電流1zが急激に増加しト
ランジスタ162がターンオンすると、トランジスタ1
71がターンオンしてコレクタ電流が流れるようになつ
ているが、このコレクタ電流は電圧Vsと抵抗182の
値及びダイオード172〜176の各特性によつて決ま
る。こうして一定の電流として定められたトランジスタ
171のコレクタ電流は、ダイオード176〜178、
トランジスタ179、抵抗183〜185によつて構成
される電流ミラー回路により1/雷の電流とされ、 こ
の電流がトランジスタ1T9のコレクタに流れる。この
トランジスタ179のコレクタ電流にほぼ等しい電流が
電流ミラー回路を構成するトランジスタ180,181
の作用により、トランジスタ181のコレクタよ】流れ
出る。そして、このトランジスタ181のコレクタ電流
はタイマ回路用コンデンサ26の充電用電流として用い
られる。すなわち、この第6図の実施例では電圧検出回
路16が電圧検出した以後、タイマ回路用コンデンサ2
6に一定の充電電流を供給する構成となつている。な訃
この第6図の回路で直列接続されたダイオード172〜
175は抵抗182〜184の幅度による抵抗変化によ
る電流変化を補償するためのものである。な卦上記の第
3図、第5図及び第6図の各実施例に訃いて電源電圧V
ccの端子と内部定電圧sの端子とを短絡して直接TT
Lレベル電源を接続して使用する場合にはツエナダイオ
ード153にツエナ電流1zが流れないので、この場合
には図示しないがタイマ回路用コンデンサ26を接続す
べき端子と、内部定電圧Vsの端子との間に抵抗を接続
して、この抵抗を通じてタイマ回路用コンデンサへの充
電を行なうようにする。
以上実施例について説明した工うに本発明によれば、定
電圧回路の出力電圧が発振回路が発振開始する所定の値
に達した後、一定時間経過するまで電源りセツトをかけ
るようにしているので、電源電圧の立ち上りに応じて電
源りセツト時間を変ぇることができ、確実でかつむだな
時間のない電源りセツトが可能となる。
電圧回路の出力電圧が発振回路が発振開始する所定の値
に達した後、一定時間経過するまで電源りセツトをかけ
るようにしているので、電源電圧の立ち上りに応じて電
源りセツト時間を変ぇることができ、確実でかつむだな
時間のない電源りセツトが可能となる。
しかも定電圧回路は、直列制御形主制御トランジスタと
、このトランジスタのベースにその一端が接続されたツ
エナダイオードとから構成され、電圧検出回路は、前記
ツエナダイオードの他端にその一端が接続された抵抗と
、こq低抗とツエナダイオードとの接続点にそのベース
が接続され、前記抵抗の他端にそのエミツタが接続され
た検出用トランジスタとから構成されているので、電圧
検出レベルの幅度による変動を除くことができてタイマ
回路の起動タイミングを安定化することができるととも
に、検出用トランジスタのベース・エミツタ間電圧で直
列制御形主制御トランジスタのベース・エミツタ間電圧
を相殺するようにしているので、定電圧回路の出力電圧
はツエナダイオードのツエナ電圧とほぼ等しくなり、定
電圧回路の出力電圧の温度ドリフトを防ぐことができる
。
、このトランジスタのベースにその一端が接続されたツ
エナダイオードとから構成され、電圧検出回路は、前記
ツエナダイオードの他端にその一端が接続された抵抗と
、こq低抗とツエナダイオードとの接続点にそのベース
が接続され、前記抵抗の他端にそのエミツタが接続され
た検出用トランジスタとから構成されているので、電圧
検出レベルの幅度による変動を除くことができてタイマ
回路の起動タイミングを安定化することができるととも
に、検出用トランジスタのベース・エミツタ間電圧で直
列制御形主制御トランジスタのベース・エミツタ間電圧
を相殺するようにしているので、定電圧回路の出力電圧
はツエナダイオードのツエナ電圧とほぼ等しくなり、定
電圧回路の出力電圧の温度ドリフトを防ぐことができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例を示す回路図、第2図は他の従米例0
一部を示す回路図、第3図は本発明の第1の実施例を示
す回路図、第4図は第3図の電圧Vccと電流1zの特
性を示すグラフ、第5図及び第6図は第2及び第3の実
施例をそれぞれ示す回路図である。 11・・・・・・発振回路、12,14・・・・・・コ
ンパレータ、13・・・・・・積分回路、15・・・・
・・定電圧回路、16・・・・・・電圧検出回路、17
・・・・・・タイマ回路、18・・・・・・出力回路、
22・・・・・・検出コイノレ、151・・・・・・直
列制御形主制御トランジスタ。
一部を示す回路図、第3図は本発明の第1の実施例を示
す回路図、第4図は第3図の電圧Vccと電流1zの特
性を示すグラフ、第5図及び第6図は第2及び第3の実
施例をそれぞれ示す回路図である。 11・・・・・・発振回路、12,14・・・・・・コ
ンパレータ、13・・・・・・積分回路、15・・・・
・・定電圧回路、16・・・・・・電圧検出回路、17
・・・・・・タイマ回路、18・・・・・・出力回路、
22・・・・・・検出コイノレ、151・・・・・・直
列制御形主制御トランジスタ。
Claims (1)
- 1 検出コイルを含んで形成される発振回路と、この発
振回路の振幅の大小に応じて出力信号を生じる信号処理
回路と、出力回路と、定電圧回路と、この定電圧回路の
出力電圧が所定値に達したことを検出する電圧検出回路
と、この電圧検出回路によつて制御され、前記定電圧回
路の出力電圧が所定値以上になつた時にタイマ動作を開
始してタイムアップした時以降前記出力回路の禁止を解
くようにしたタイマ回路とを備えてなる近接スイッチに
おいて、前記定電圧回路は、直列制御形主制御トランジ
スタと、このトランジスタのベースにその一端が接続さ
れたツェナダイオードとからなり、前記電圧検出回路は
、前記ツェナダイオードの他端にその一端が接続された
抵抗と、この抵抗とツエナダイオードとの接続点にその
ベースが接続され、前記抵抗の他端にそのエミッタが接
続された検出用トランジスタとを備えることを特徴とす
る近接スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161906A JPS594810B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 近接スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161906A JPS594810B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 近接スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590026A JPS5590026A (en) | 1980-07-08 |
| JPS594810B2 true JPS594810B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15744260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53161906A Expired JPS594810B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 近接スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594810B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP53161906A patent/JPS594810B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590026A (en) | 1980-07-08 |
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