JPS5953652B2 - 近接スイッチ - Google Patents
近接スイッチInfo
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- JPS5953652B2 JPS5953652B2 JP10598778A JP10598778A JPS5953652B2 JP S5953652 B2 JPS5953652 B2 JP S5953652B2 JP 10598778 A JP10598778 A JP 10598778A JP 10598778 A JP10598778 A JP 10598778A JP S5953652 B2 JPS5953652 B2 JP S5953652B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- transistor
- current
- voltage
- output
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波発振形の近接スイッチに関し、特にバ
イポーラモノリシックIC化するのに適した回路の近接
スイッチに関する。
イポーラモノリシックIC化するのに適した回路の近接
スイッチに関する。
高周波発振形の近接スイッチは検出コイルに金属等の物
体が近づくことにより、この検出コイルとともに形成さ
れている発振回路の発振振巾が小さくなることを利用し
て、前記物体の検出を行なうものである。
体が近づくことにより、この検出コイルとともに形成さ
れている発振回路の発振振巾が小さくなることを利用し
て、前記物体の検出を行なうものである。
ところで電源投入時には発振回路の発振振巾は、電源投
入直後にただちに立ち上がらずに若干の遅れをもって立
ち上がる。
入直後にただちに立ち上がらずに若干の遅れをもって立
ち上がる。
したがって、この発振振巾が立ち上がるまでの時間にお
いては、物体が接近している場合と同じように発振振巾
が小さいため、物体が近づいていることを表わす誤った
出力信号を生じるおそれがある。
いては、物体が接近している場合と同じように発振振巾
が小さいため、物体が近づいていることを表わす誤った
出力信号を生じるおそれがある。
このため電源投入直後は一定時間出力信号を発生させな
いようにする電源リセット回路を設けるのが普通である
か、このリセット時間を一定のものにしておくと次のよ
うな問題が生じる。
いようにする電源リセット回路を設けるのが普通である
か、このリセット時間を一定のものにしておくと次のよ
うな問題が生じる。
すなわち電源電圧が緩やかに立ち上がった場合には、発
振回路は、供給される電圧がある程度以上にならなけれ
ば発振開始せず、発振開始してから所定の発振振巾に達
するまでさらに時間がかかるため、電源投入してから極
めて長い時間誤った出力が生じる可能性がある。
振回路は、供給される電圧がある程度以上にならなけれ
ば発振開始せず、発振開始してから所定の発振振巾に達
するまでさらに時間がかかるため、電源投入してから極
めて長い時間誤った出力が生じる可能性がある。
したがって、これに備えてリセット時間を極めて長くと
っておけば、今度は電源電圧が急峻に立ち上がった場合
には時間が無駄になってしまう。
っておけば、今度は電源電圧が急峻に立ち上がった場合
には時間が無駄になってしまう。
このような問題を解決するための本発明者等は、第1図
に示すような近接スイッチの回路につき、すで゛に発明
している。
に示すような近接スイッチの回路につき、すで゛に発明
している。
この第1図において2点鎖線1で囲まれる部分はIC化
される回路部分であり、発振回路11.コンパレータ1
2、積分回路13、コンパレータ14、定電圧回路15
、電圧検出回路16、タイマ回路17、出力回路18が
含まれる。
される回路部分であり、発振回路11.コンパレータ1
2、積分回路13、コンパレータ14、定電圧回路15
、電圧検出回路16、タイマ回路17、出力回路18が
含まれる。
定電圧回路15は直列制御形主制御トランジスタ151
と、このトランジスタ151のベースに接続されたダイ
オード152、定電圧素子153と、電流ミラー回路を
構成するトランジスタ154,155及び抵抗156と
、トランジスタ151のコレクタ・ベース間に接続され
た抵抗157とから構成されている。
と、このトランジスタ151のベースに接続されたダイ
オード152、定電圧素子153と、電流ミラー回路を
構成するトランジスタ154,155及び抵抗156と
、トランジスタ151のコレクタ・ベース間に接続され
た抵抗157とから構成されている。
電圧検出回路は定電圧素子161とトランジスタ162
〜167よりなり、トランジスタ164,165及び゛
トランジスタ166.167はそれぞれ電流ミラー回路
を構成し、トランジスタ162のコレクタ及び斗うンジ
スタ163のベースに一定の電流を供給している。
〜167よりなり、トランジスタ164,165及び゛
トランジスタ166.167はそれぞれ電流ミラー回路
を構成し、トランジスタ162のコレクタ及び斗うンジ
スタ163のベースに一定の電流を供給している。
このIC回路1に側路コンデンサ21、検出コイル22
、及びこの検出コイル22とともに並列共振回路を構成
するコンデンサ23、感度調整用可変抵抗24、積分用
コンデンサ25、タイマ回路用コンテ゛ンサ26がそれ
ぞれ外付けされる。
、及びこの検出コイル22とともに並列共振回路を構成
するコンデンサ23、感度調整用可変抵抗24、積分用
コンデンサ25、タイマ回路用コンテ゛ンサ26がそれ
ぞれ外付けされる。
検出コイル22に物体が接近していない通常時には、発
振回路11の発振振巾は大きいのでコンパレータ14か
ら出力信号が生じず、出力回路18の出力信号はローレ
ベルとなっている。
振回路11の発振振巾は大きいのでコンパレータ14か
ら出力信号が生じず、出力回路18の出力信号はローレ
ベルとなっている。
検出コイル22に物体が近接上だ検出時には、発振回路
11の発振振巾が小さくなるため、出力回路18の出力
信号はハイレベルとなる。
11の発振振巾が小さくなるため、出力回路18の出力
信号はハイレベルとなる。
すなわちNL(ノーマルロー)出力か生じることになる
。
。
定電圧回路15の出力電圧■、が小さい時には1〜ラン
ジスタ162はオフであるから、1ヘランジスタ163
か゛オンとなり、タイマ回路用コンテ゛ンサ26が短絡
されている。
ジスタ162はオフであるから、1ヘランジスタ163
か゛オンとなり、タイマ回路用コンテ゛ンサ26が短絡
されている。
電圧V5が所定値以上に達するとトランジスタ162が
オンとなり、トランジスタ163か゛オフとなるのでタ
イマ回路用コンテ゛ンザ26が充電開始し、タイマ回路
17はそのタイマ動作を開始することになる。
オンとなり、トランジスタ163か゛オフとなるのでタ
イマ回路用コンテ゛ンザ26が充電開始し、タイマ回路
17はそのタイマ動作を開始することになる。
タイマ回路17がタイムアツプする前は出力回路18に
電流が供給されないようになっており、タイムアツプし
てから後、出力回路18に電流供給されるようになって
いる。
電流が供給されないようになっており、タイムアツプし
てから後、出力回路18に電流供給されるようになって
いる。
したがって電源投入時に、定電圧回路15の出力電圧■
5が所定値に達して発振回路11が発振を開始した時点
よりタイマ回路17を動作させ、発振回路11の発振振
巾が十分大きくなるまでの時間に相応する時間、タイマ
回路17より出力回路18に供給する電流をストップし
て禁止をかけている。
5が所定値に達して発振回路11が発振を開始した時点
よりタイマ回路17を動作させ、発振回路11の発振振
巾が十分大きくなるまでの時間に相応する時間、タイマ
回路17より出力回路18に供給する電流をストップし
て禁止をかけている。
このように構成したことにより電源電圧Vccが急峻に
立ち上がった場合にはただちにタイマ回路17が動作し
て、このタイマ回路17により決定される一定の時間の
後、出力回路18の禁止が解かれることになる。
立ち上がった場合にはただちにタイマ回路17が動作し
て、このタイマ回路17により決定される一定の時間の
後、出力回路18の禁止が解かれることになる。
電源電圧Vccが緩やかに立ち上がった場合には定電圧
回路15の出力電圧V5が、発振するに足る電圧となる
まではタイマ回路17を動作させず、出力電圧■5が所
定のもの以上になった場合に初めてタイマ回路17を動
作させて、このタイマ回路17か゛タイムアツプする以
前は出力回路18に禁止をかけるようにしている。
回路15の出力電圧V5が、発振するに足る電圧となる
まではタイマ回路17を動作させず、出力電圧■5が所
定のもの以上になった場合に初めてタイマ回路17を動
作させて、このタイマ回路17か゛タイムアツプする以
前は出力回路18に禁止をかけるようにしている。
したか゛つて、この第1図の回路によれば、電源電圧V
ccの立ち上がり速度に応して必要かつ十分なりセラ1
〜時間だけ出力信号が禁止されることになり、どのよう
に緩やかに電源電圧Vccが立ち上がったとしても確実
な電源リセットがかけられ、しかも時間の無駄をなくす
ことができる。
ccの立ち上がり速度に応して必要かつ十分なりセラ1
〜時間だけ出力信号が禁止されることになり、どのよう
に緩やかに電源電圧Vccが立ち上がったとしても確実
な電源リセットがかけられ、しかも時間の無駄をなくす
ことができる。
ところでこの第1図のIC回路1をバイポーラモノシリ
ツクで構成する場合には、定電圧素子としては1〜ラン
ジスタのベース・エミッタ間降伏電圧BVEBO(6〜
9V)を利用したものや、別工程で形成されるツェナダ
イオード(5,5V)を使用することができる。
ツクで構成する場合には、定電圧素子としては1〜ラン
ジスタのベース・エミッタ間降伏電圧BVEBO(6〜
9V)を利用したものや、別工程で形成されるツェナダ
イオード(5,5V)を使用することができる。
定電圧素子153としてBVEBOを用いた場合には、
電源電圧Vccの使用範囲の最低値が低くとれす、又内
部定電圧■、をTTLレベルに合わすこともできない。
電源電圧Vccの使用範囲の最低値が低くとれす、又内
部定電圧■、をTTLレベルに合わすこともできない。
そのため電源電圧Vccの端子と内部定電圧■、の端子
とを短絡して直接TTLレベルの電源を接続して、TT
Lレベルでも使用可能にすることができないので、使用
上の制限を受は望ましくない。
とを短絡して直接TTLレベルの電源を接続して、TT
Lレベルでも使用可能にすることができないので、使用
上の制限を受は望ましくない。
これに対し、定電圧素子153を後者のツェナダイオー
ド(5,5V)で構成する場合には、定電圧素子161
のしきい電圧をそれよりも低くしなければならないので
、バイポーラモノシックICで゛は、第2図に示すよう
にダイオードをN個直列接続して等制約にツェナダイオ
ードのような働きをさせなければならない。
ド(5,5V)で構成する場合には、定電圧素子161
のしきい電圧をそれよりも低くしなければならないので
、バイポーラモノシックICで゛は、第2図に示すよう
にダイオードをN個直列接続して等制約にツェナダイオ
ードのような働きをさせなければならない。
しかしながら、こうすると各ダイオードは、たとえは斗
うンジスタのベース・エミッタ間で形成されるダイオー
ドを利用したもので構成するので、約−2mV/℃の温
度係数をもっているためN個全体では −2mV/’(:XN の温度係数となる。
うンジスタのベース・エミッタ間で形成されるダイオー
ドを利用したもので構成するので、約−2mV/℃の温
度係数をもっているためN個全体では −2mV/’(:XN の温度係数となる。
第2図に示すようにN=5とすると一10mV/’Cの
温度係数となり、ダイオード1個当りの順方向電圧を0
,65V (at25℃)とすれば−40℃〜85℃の
温度範囲で5個のダイオードで構成される定電圧素子の
しきい電圧は3.90V〜2、65Vと大きく変化して
しまう。
温度係数となり、ダイオード1個当りの順方向電圧を0
,65V (at25℃)とすれば−40℃〜85℃の
温度範囲で5個のダイオードで構成される定電圧素子の
しきい電圧は3.90V〜2、65Vと大きく変化して
しまう。
そのため電源電圧Vccの立ち上がり時間が長くなれば
なるほど検出するまでの時間が長くなり、電源電圧Vc
cの立ち上り時間に応じて変化する要因が温度に依存す
ることになって不安定なものとなる。
なるほど検出するまでの時間が長くなり、電源電圧Vc
cの立ち上り時間に応じて変化する要因が温度に依存す
ることになって不安定なものとなる。
この発明の目的は、電圧検出回路の検出レベルが温度に
よって変動することを改善し、もってタイマ回路の起動
タイミングの変動およびその結果もたらされる電源リセ
ット時間の温度による不安定さを解消するようにした近
接スイッチを提供することにある。
よって変動することを改善し、もってタイマ回路の起動
タイミングの変動およびその結果もたらされる電源リセ
ット時間の温度による不安定さを解消するようにした近
接スイッチを提供することにある。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
第3図においてトランジスタ301は直列制御形電圧安
定化回路の主制御トランジスタをなすものであり、その
ベースにツェナダイオード(5,5V) 309が接
続されている。
定化回路の主制御トランジスタをなすものであり、その
ベースにツェナダイオード(5,5V) 309が接
続されている。
トランジスタ302,303及び抵抗313,314は
トランジスタ301のバイアス回路を構成する定電流源
である電流ミラー回路を形成している。
トランジスタ301のバイアス回路を構成する定電流源
である電流ミラー回路を形成している。
又トランジスタ304,305は抵抗311,312及
び斗うンジスタ303とともに電流ミラー回路を構成し
、一定の電流(基準電流)Ioをトランジスタ306の
ベースに送っている。
び斗うンジスタ303とともに電流ミラー回路を構成し
、一定の電流(基準電流)Ioをトランジスタ306の
ベースに送っている。
トランジスタ306はタイマ回路17の、第3図で゛は
図示しないタイマ回路用コンデンサを制御するトランジ
スタである。
図示しないタイマ回路用コンデンサを制御するトランジ
スタである。
このトランジスタ306のベースにはトランジスタ30
7,308でなる電流ミラー回路が接続されていて、ツ
ェナダイオード309に流れる電流I2とほぼ等しい電
流を電流I。
7,308でなる電流ミラー回路が接続されていて、ツ
ェナダイオード309に流れる電流I2とほぼ等しい電
流を電流I。
より分流するようにしている。
この第3図の回路で斗うンジスタ302のコレクタに流
れる電流をI3、抵抗314に流れる電流をI4、I・
ランジスタ303のエミッタに流れる電流をI1とする
と (m、 n ;定数) したがって となり、定電圧回路の出力電圧■5が一定になれば電流
ILも一定となるから抵抗314を流れる電流I4の変
化分だけ電流I。
れる電流をI3、抵抗314に流れる電流をI4、I・
ランジスタ303のエミッタに流れる電流をI1とする
と (m、 n ;定数) したがって となり、定電圧回路の出力電圧■5が一定になれば電流
ILも一定となるから抵抗314を流れる電流I4の変
化分だけ電流I。
が増減することになり、第4図に示すような特性の一定
の基準電流I。
の基準電流I。
を得ることができる。
なお、上記をもう少し詳しく説明する。
まずトランジスタのベース・エミッタ電圧VBEは、V
BE= (kt/q)石(IE/Io)但しkt/Q
:熱電圧 IO;逆方向飽和電流 で表わされる。
BE= (kt/q)石(IE/Io)但しkt/Q
:熱電圧 IO;逆方向飽和電流 で表わされる。
そこで、第6図に示す電流ミラー回路について考えると
、各トランジスタの特性がそろっていれは゛、 IEI・R1=VBE2 VBEI −(kt/q) In (IE2/IEI)さらにベー
ス電流が充分小さいものとし、IEI洪ICI、IE2
洪IC2 だから、 ICI−R]−(kt/Q)石(I C2/ I cl
)となる。
、各トランジスタの特性がそろっていれは゛、 IEI・R1=VBE2 VBEI −(kt/q) In (IE2/IEI)さらにベー
ス電流が充分小さいものとし、IEI洪ICI、IE2
洪IC2 だから、 ICI−R]−(kt/Q)石(I C2/ I cl
)となる。
上記の実施例では、■c1−I3、IC2=I4十■、
であり、R1が抵抗313の値であるから、I3・R,
= (kt/Q)石(I4 +I L/I3)となる。
であり、R1が抵抗313の値であるから、I3・R,
= (kt/Q)石(I4 +I L/I3)となる。
したがってこの式から、電源電圧Vcc、ツェナダイオ
ード309の値、抵抗313,314の値および電流■
、の値が決まれば電流I3の値か゛決まる。
ード309の値、抵抗313,314の値および電流■
、の値が決まれば電流I3の値か゛決まる。
つまり、第7図のように表わされる■BEIC曲線を使
って求めることができる。
って求めることができる。
以上よりI3と■4+ILとは関連があり、上記のよう
にI3= (I L+I4)7m (mは定数) と表わせる訳である。
にI3= (I L+I4)7m (mは定数) と表わせる訳である。
また、第8図のような4個のトランジスタよりなる電流
ミラー回路において、各々のトランジスタは特性が良く
そろっているものとすると、図より、 IF5・R3= V BF2 V BF2−(kt/
Q)石(■、。
ミラー回路において、各々のトランジスタは特性が良く
そろっているものとすると、図より、 IF5・R3= V BF2 V BF2−(kt/
Q)石(■、。
/ I ]E、3)IF5・R4−VBE3 VBE
4 = (kt/q)石(I E3/ I E4)となる。
4 = (kt/q)石(I E3/ I E4)となる。
ベース電流が充分小さいものとし、IE4″;Ic4、
I E2# I C2だから、 IF5 ・R3−(kt/ Q) In (IC2/
IF5)IC,−R4= (kt/q)石(I E3/
I C4)となる。
I E2# I C2だから、 IF5 ・R3−(kt/ Q) In (IC2/
IF5)IC,−R4= (kt/q)石(I E3/
I C4)となる。
前者の式よりIC2が決まるとIF5が決まり、後者の
式より■。
式より■。
4が決まる。上記の実施例では、■o4−Io、I C
2−I t+I4であり、上記の説明通りI4+■1.
、はI3と関連づけられるので、上記の通り、 ■。
2−I t+I4であり、上記の説明通りI4+■1.
、はI3と関連づけられるので、上記の通り、 ■。
=■3/nと表わされる訳である。
トランジスタ307,308の電流ミラー回路により、
前記電流■。
前記電流■。
からツェナダイオード309に流れる電流I7にほぼ等
しい電流がトランジスタ308のコレクタに流れる。
しい電流がトランジスタ308のコレクタに流れる。
そのためトランジスタ306のベースに流れ込む電流を
18とすると、はは゛ IB=IOIZ の関係が成り立つ。
18とすると、はは゛ IB=IOIZ の関係が成り立つ。
したがって電圧■、が一定の電圧に達せずl2=0のと
きにはトランジスタ306はオンであり、電圧V5が定
電圧になって電流■2が増え電流■2が1゜にほぼ等し
くなった時、そのベース電流IBが無くなるためトラン
ジスタ306はオフになる。
きにはトランジスタ306はオンであり、電圧V5が定
電圧になって電流■2が増え電流■2が1゜にほぼ等し
くなった時、そのベース電流IBが無くなるためトラン
ジスタ306はオフになる。
すなわち電流■7は電源電圧Vccに応じて第4図に示
すように増え、電源電圧Vccが電圧V。
すように増え、電源電圧Vccが電圧V。
に達したとき電流■2が電流■。の曲線と交差し、トラ
ンジスタ306がオフすることになる。
ンジスタ306がオフすることになる。
ツェナダイオード309に流れる電流■2は、出力電圧
■、が定電圧に達しようとするとき急速に増大するから
、この電流I7と基準電流■。
■、が定電圧に達しようとするとき急速に増大するから
、この電流I7と基準電流■。
とを比較することによって、基準電流I。
が多少変動したとしても、電圧検出レベルV。
の変動は極めて小さなものとなる。
又ツェナダイオード309は、前記したように約5.5
■のしきい電圧をもつツェナダイオードであるため温度
係数はほぼOに等しく Vs” VZ+ VBE7 VBEI (■7;ツェナダイオード309のしきい電圧、VBE
I、V、、7:)ランジスタ301,307のベース・
エミッタ間電圧) となり、 VBEIξVBE7 であるから V5勾V2 となり、電圧検出レベル■。
■のしきい電圧をもつツェナダイオードであるため温度
係数はほぼOに等しく Vs” VZ+ VBE7 VBEI (■7;ツェナダイオード309のしきい電圧、VBE
I、V、、7:)ランジスタ301,307のベース・
エミッタ間電圧) となり、 VBEIξVBE7 であるから V5勾V2 となり、電圧検出レベル■。
の温度変化も極めて少ないものとなる。
又電源電圧Vccの端子と内部定電圧■5との端子とを
短絡してTTLレベル電源を用いる場合には、電流■。
短絡してTTLレベル電源を用いる場合には、電流■。
も電流I2もともに流れず、トランジスタ306はオフ
となるので丁TLレベルの電源を用いることもで゛きる
。
となるので丁TLレベルの電源を用いることもで゛きる
。
以上をふまえて第3図の回路全体の動作を簡単に説明す
ると、電源電圧Vccが印加されることによりトランジ
スタ303を通して抵抗314に電流■4が流れ、この
電流I4により電流■3が流れ(■3=山十IL)7m
)、トランジスタ301が駆動され、電圧■5が上昇し
、■5に接続されている負荷(発振回路11.コンパレ
ータ12,14、積分回路13、タイマ回路17等)に
より電流■、が流れる。
ると、電源電圧Vccが印加されることによりトランジ
スタ303を通して抵抗314に電流■4が流れ、この
電流I4により電流■3が流れ(■3=山十IL)7m
)、トランジスタ301が駆動され、電圧■5が上昇し
、■5に接続されている負荷(発振回路11.コンパレ
ータ12,14、積分回路13、タイマ回路17等)に
より電流■、が流れる。
すると、さらに電流I3が増大するが■5端の電圧が上
昇し負荷に充分電流が供給されるようになると電流■3
の増大は止まる。
昇し負荷に充分電流が供給されるようになると電流■3
の増大は止まる。
したがって抵抗314は初期状態にトランジスタ301
をドライブする種の電流を供給するだけで充分である。
をドライブする種の電流を供給するだけで充分である。
そして■4と■、とが増しI3が増大するにしたがって
Ioも増大してくるためトランジスタ306がオンにな
る。
Ioも増大してくるためトランジスタ306がオンにな
る。
電源電圧Vccが増大してツェナダイオード309のツ
ェナ電圧よりも高くなってくると電流■2が流れる。
ェナ電圧よりも高くなってくると電流■2が流れる。
この17の値が■。の値よりも大きくなるとトランジス
タ306のベース電流IB=IoIzが流れなくなりト
ランジスタ306はオフとなる。
タ306のベース電流IB=IoIzが流れなくなりト
ランジスタ306はオフとなる。
第5図は第2の実施例を示し、基準電流■。
を作る回路を第3図のものとは異ならせたものである。
この第5図の回路で゛トランジスタ501,502.5
03、抵抗511,512は電流ミラー回路を構成し、
抵抗513とともにトランジスタ301・のバイアス回
路を構成している。
03、抵抗511,512は電流ミラー回路を構成し、
抵抗513とともにトランジスタ301・のバイアス回
路を構成している。
l・ランジスタ504,505、抵抗514,515は
電流帰還用の電流ミラー回路を形成している。
電流帰還用の電流ミラー回路を形成している。
他の回路構成は第3図と同様なので同一の部分には同一
の番号を付して説明は省略する。
の番号を付して説明は省略する。
この第5図の回路で、抵抗515に流れる電流をI、ト
ランジスタ504のコレクタに流れる電流を11、トラ
ンジスタ301のベース・バイアス電流をI2、トラン
ジスタ501のコレクタ電流をI。
ランジスタ504のコレクタに流れる電流を11、トラ
ンジスタ301のベース・バイアス電流をI2、トラン
ジスタ501のコレクタ電流をI。
とするとI、=i/m
Io−11/n
(m、 n ;定数)
n−R1/R2
(R1、R2;抵抗511,512のそれぞれの値)が
成り立つので ■o−I/mn となり、はぼ一定の基準電流■。
成り立つので ■o−I/mn となり、はぼ一定の基準電流■。
が得られることがわかる。
この第5図の回路では、電源電圧Vccが印加されると
、抵抗513に流れる電流によりトランジスタ301が
ドライブされ、電圧V5が上昇する。
、抵抗513に流れる電流によりトランジスタ301が
ドライブされ、電圧V5が上昇する。
すると、抵抗515、トランジスタ505に電流■が流
れ、これにより電流ミラー構成のトランジスタ505,
504と抵抗514によりトランジスタ504に電流1
1が流れる。
れ、これにより電流ミラー構成のトランジスタ505,
504と抵抗514によりトランジスタ504に電流1
1が流れる。
この電流11により同じくトランジスタ503に電流が
流れ、トランジスタ301のドライブ電流■2が増大す
る。
流れ、トランジスタ301のドライブ電流■2が増大す
る。
これにしたがって電流I。
も増大し、トランジスタ306をオンとする。
電源電圧Vccがツェナダイオード309のツェナ電圧
よりも高くなるとツェナダイオード309に電流が流れ
、第3図と同様にトランジスタ306をオフとする。
よりも高くなるとツェナダイオード309に電流が流れ
、第3図と同様にトランジスタ306をオフとする。
以上2つの実施例について説明したように本発明による
近接スイッチは、検出コイルを含んで形成される発振回
路と、この発振回路の振幅の大小に応じて出力信号を生
じる信号処理回路と、出力回路と、定電圧回路と、二の
定電圧回路の出力電壬力炉斤定値に達したことを検出す
る電圧検出回路と、二の電圧検出回路によって制御され
、前記定電圧回路の出力電圧が所定値以上になった時に
タイマ動作を開始してタイムアツプした時以後前記出力
回路の禁止を解くようにしたタイマ回路とを備えてなる
ので、電源電圧の立上りの状態に応じて電源リセット時
間を制御できる。
近接スイッチは、検出コイルを含んで形成される発振回
路と、この発振回路の振幅の大小に応じて出力信号を生
じる信号処理回路と、出力回路と、定電圧回路と、二の
定電圧回路の出力電壬力炉斤定値に達したことを検出す
る電圧検出回路と、二の電圧検出回路によって制御され
、前記定電圧回路の出力電圧が所定値以上になった時に
タイマ動作を開始してタイムアツプした時以後前記出力
回路の禁止を解くようにしたタイマ回路とを備えてなる
ので、電源電圧の立上りの状態に応じて電源リセット時
間を制御できる。
干なわち、電源電圧の立上りが早ければ、タイマ動作の
開始時点を早くして電源リセットの解除を早くし、立上
りが遅ければタイマ動作の開始時点を遅くして電源リセ
ットの解除を電源電圧が安定するまで延ばすようにする
ことができる。
開始時点を早くして電源リセットの解除を早くし、立上
りが遅ければタイマ動作の開始時点を遅くして電源リセ
ットの解除を電源電圧が安定するまで延ばすようにする
ことができる。
そのため個々の場合に応じて電源リセツI・時間を短す
ぎないようにするとともに長すぎないようにすることが
できるので、電源リセット時間の時間的効率がよく、か
つ誤出力が出されないよう確実に電源リセットをがける
ことができる。
ぎないようにするとともに長すぎないようにすることが
できるので、電源リセット時間の時間的効率がよく、か
つ誤出力が出されないよう確実に電源リセットをがける
ことができる。
さらに、この構成に加えて、前記定電圧回路は、直列制
御形主制御トランジスタと、このトランジスタのベース
に接続されたツェナダイオードとからなり、前記電圧検
出回路は、前記直列制御形主制御トランジスタに直列接
続される第1のトランジスタと他の第2のトランジスタ
とからなり、前記第2のトランジスタの出力電流を前記
直列制御形主制御トランジスタのベースに加える第1の
電流ミラー回路と、前記第1のトランジスタと他の第3
、第4のトランジスタとを含む第2の電流ミラー回路と
、前記ツェナダイオードに流れる電流が供給される第5
のトランジスタと前記第2の電流ミラー回路の第4のト
ランジスタの出力電流が供給される第6のトランジスタ
とからなる第3の電流ミラー回路とからなり、前記第3
の電流ミラー回路により前記第2の電流ミラー回路の第
4のトランジスタの出力電流と前記ツェナダイオードに
流れる電流との電流比較を行ない後者が前者を基準とし
た一定値よりも大きくなった時に前記定電圧回路の出力
電圧が所定値以上になったものとして前記タイマ回路を
起動することを特徴とするので、電圧検出回路の検出レ
ベルが温度によって変動することを改善できる。
御形主制御トランジスタと、このトランジスタのベース
に接続されたツェナダイオードとからなり、前記電圧検
出回路は、前記直列制御形主制御トランジスタに直列接
続される第1のトランジスタと他の第2のトランジスタ
とからなり、前記第2のトランジスタの出力電流を前記
直列制御形主制御トランジスタのベースに加える第1の
電流ミラー回路と、前記第1のトランジスタと他の第3
、第4のトランジスタとを含む第2の電流ミラー回路と
、前記ツェナダイオードに流れる電流が供給される第5
のトランジスタと前記第2の電流ミラー回路の第4のト
ランジスタの出力電流が供給される第6のトランジスタ
とからなる第3の電流ミラー回路とからなり、前記第3
の電流ミラー回路により前記第2の電流ミラー回路の第
4のトランジスタの出力電流と前記ツェナダイオードに
流れる電流との電流比較を行ない後者が前者を基準とし
た一定値よりも大きくなった時に前記定電圧回路の出力
電圧が所定値以上になったものとして前記タイマ回路を
起動することを特徴とするので、電圧検出回路の検出レ
ベルが温度によって変動することを改善できる。
そのため、タイマ回路の起動タイミングが変動すること
をなくし、この変動により引き起される電源リセット時
間が温度によって不安定になることを解消することがで
きる。
をなくし、この変動により引き起される電源リセット時
間が温度によって不安定になることを解消することがで
きる。
第1図は、従来例を示す回路図、第2図は他の従来例の
一部を示す回路図、第3図は本発明の第■の実施例を示
す回路図、第4図は第3図の電流I2と電流I。 の特性を示すグラフ、第5図は第2の実施例を示す回路
図、第6図ないし第8図は動作説明のためのもので、第
6図、第8図は回路図、第7図はトランジスタのベース
・エミッタ電圧−コレクタ電流特性を表わすグラフで゛
ある。 11・・・・・・発振回路、12.14・・・・・・コ
ンパレータ、13・・・・・・積分回路、15・・・・
・・定電圧回路、16・・・・・・電圧検出回路、17
・・・・・・タイマ回路、18・・・・・・出力回路、
22・・・・・・検出コイル、301・・・・・・直列
制御形主制御トランジスタ。
一部を示す回路図、第3図は本発明の第■の実施例を示
す回路図、第4図は第3図の電流I2と電流I。 の特性を示すグラフ、第5図は第2の実施例を示す回路
図、第6図ないし第8図は動作説明のためのもので、第
6図、第8図は回路図、第7図はトランジスタのベース
・エミッタ電圧−コレクタ電流特性を表わすグラフで゛
ある。 11・・・・・・発振回路、12.14・・・・・・コ
ンパレータ、13・・・・・・積分回路、15・・・・
・・定電圧回路、16・・・・・・電圧検出回路、17
・・・・・・タイマ回路、18・・・・・・出力回路、
22・・・・・・検出コイル、301・・・・・・直列
制御形主制御トランジスタ。
Claims (1)
- 1 検出コイルを含んで形成される発振回路と、この発
振回路の振幅の大小に応して出力信号を生じる信号処理
回路と、出力回路と、定電圧回路と、この定電圧回路の
出力電圧が所定値に達したことを検出する電圧検出回路
と、この電圧検出回路によって制御され、前記定電圧回
路の出力電圧が所定値以上になった時にタイマ動作を開
始してタイムアツプした時以後前記出力回路の禁止を解
くようにしたタイマ回路とを備えてなる近接スイッチに
おいて、前記定電圧回路は、直列制御形主制御トランジ
スタと、このトランジスタのベースに接続されたツェナ
ダイオードとからなり、前記電圧検出回路は、前記直列
制御形主制御トランジスタに直列接続される第1のトラ
ンジスタと他の第2のトランジスタとからなり、前記第
2のトランジスタの出力電流を前記直列制御形主制御ト
ランジスタのベースに加える第1の電流ミラー回路と、
前記第1のトランジスタと他の第3、第4のトランジス
タとを含む第2の電流ミラー回路と、前記ツェナダイオ
ードに流れる電流が供給される第5のトランジスタと前
記第2の電流ミラー回路の第4のトランジスタの出力電
流か゛供給される第6のトランジスタとからなる第3の
電流ミラー回路とからなり、前記第3の電流ミラー回路
により前記第2の電流ミラー回路の第4のトランジスタ
の出力電流と前記ツェナダイオードに流れる電流との電
流比較を行ない後者が前者を基準とした一定値よりも大
きくなった時に前記定電圧回路の出力電圧が所定値以上
になったものとして前記タイマ回路を起動することを特
徴とする近接スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10598778A JPS5953652B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 近接スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10598778A JPS5953652B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 近接スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532361A JPS5532361A (en) | 1980-03-07 |
| JPS5953652B2 true JPS5953652B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14422074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10598778A Expired JPS5953652B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 近接スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953652B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952919A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Koyo Denshi Kogyo Kk | 近接スイツチ |
| JPS5997228A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Koyo Denshi Kogyo Kk | 近接スイツチ用半導体装置 |
| JPS6046119A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 近接スイッチ |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP10598778A patent/JPS5953652B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532361A (en) | 1980-03-07 |
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