JPS5948410A - 化粧料およびその製造方法 - Google Patents

化粧料およびその製造方法

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JPS5948410A
JPS5948410A JP57158703A JP15870382A JPS5948410A JP S5948410 A JPS5948410 A JP S5948410A JP 57158703 A JP57158703 A JP 57158703A JP 15870382 A JP15870382 A JP 15870382A JP S5948410 A JPS5948410 A JP S5948410A
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nodular
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Yoshiaki Yakida
八木田 喜昭
Yutaka Okunuki
裕 奥貫
Toshihide Ikeda
池田 敏秀
Shoji Hyodo
兵頭 祥二
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアイシャドー、頬紅、固型白粉等の肌に塗布し
て使用する化粧料及びその製造方法にかかるものであっ
て、従来この種の化栢料は単一色で形titされており
、化粧行為を1jなう場合111.調なちのと成りやす
い欠点を有していた。、 l’1t、  色から成る化
粧料はこれを多数用いても、屯ね塗りした部分に明確な
区分を生じるもとなり、微妙な色彩を自由に用いた化粧
行為を行なう′:1′Yが出来ないものであった。
本発明は」−述の如外欠点を除去した全く新規な化粧)
U+に係るものであって、適1′1の顔料を粉末状のま
まで゛、またはバインダー(こて1川才U入とする、二
とにより基材を形成上この基4・]とは異なる色調の顔
料をバインダーにて団粒状に形成した1:剤とを、団粒
状態を破損することなく混合し同時に圧射11成型して
1つの化粧料を形成するものであるから、基材(1)と
主材(2)とが第1図に示4−如くコンバク)・容器等
の化粧容器(:()の中で一定の70ンクごとに存在す
るものとなり、使用台はパフ−9・によって基材(1)
または主ヰ((2)のみの+11−色を転写すれば、従
来の化粧料と同一の団用力法と成り、またパフ等を主材
(2)から基材(1)にかけて摺動すれば、パフには複
数の色が転写される。この転写は、主材(2)と−1%
Ij材(1)の境界に直角にパフを摺動させれば色を重
ねることが出来るし、また主材(2)と基材(1)の境
界に添ってパフを摺動させれば、2色が比較的分離した
まま転写されるものとなる。また上記第1図に示す実施
例では、主材(2)と暴利(1)を比較的大きく分離し
たが、池の異なる実施例に於ては第2図1こ示す如く塞
牟、4(1,)に対する主材(2)の量を少なくし、し
かも主材(2)を小さな団粒状に形成しても良い。また
主材(2)と基材(1)の量関係を逆とすることも勿論
可能である。この実施例では第1図に示す場合と異なり
主に複数の色彩を比較的分離した状態で転写するのに適
したものである。また更に異なる他の実施例に於てはt
A3図に示す如く主材(2)と暴利(1)を細かく分離
し、しかも主材(2)を異なる複数の色彩にて別個に形
成する。この実施例では第1Mに示す場合と異なり、主
に複数の色彩を混色して転写するのに適したものである
。このように主材(2)と基11’(1)のパフ等にJ
:る摺動を、使用者の好みにより自由lこi’l !、
&−1−ること(こJ、って、全゛く自由な色調の化オ
フ1料を1:jる小か出来るちので゛ある。
主材と暴利とは略同−の拐オ′」にて形成されているが
、使用顔料の色調を異にすることt;J:ぴ主4・、(
か′バインダーにより団粒状に形成されるものであるに
月し、lは粉末状または団卑(I状のものを用いること
がでとる点に於て異なるものとなっている。主相および
暴利の使用原本・1は、体質顔1.1としてタルク、カ
オリン、マイカ、二酸化チタン二゛1・を用い、色相顔
料としては赤色、黄色、黒色等の酸化鉄、群青、紺青、
クロl、系顔料、有機顔料(例エバ赤色226号、71
色4.1) 71号、111色、1f1 l 号等)h
fFを用いる。またこれらに化船口]としての11」ニ
リ効果を増すため、天然パール剤として魚鱗箔、合成/
<  )Iz剤としてチタ′−ブイカ系合Jl′<  
)。
顔わ1、チタン−マイカ−有敗顔利系パール顔tl、チ
タン−マイカ−酸化鉄系バール顔料、チタン−マイカ−
紹青(酸化クロム)系パール顔料等を添加することがで
とる。
またこれらの原料から成る主材および11〜月を団粒状
とするためのバイングーには油分、粘結剤、水、アルコ
ール、揮発性溶剤等が用り・らiする。油分には炭化水
素油としては、流動パラフィン、スクワラン等を、エス
テル油としては モノエステルではイソプロピルミリステート モノグリ
セリド等、 ジエステルではグリコール誘導体 ン′グリセリド等、 トリエステルとしてはYリメチロールブロバン誘導1本
 トリグリセリド 等を用い、また粘結剤としては水溶性高分子類を、天然
系の動物系には ゼラチン、カゼイン等、植物系には 
 デンプン、アラビアガム、グアーガム、ローカストビ
ンカ゛ム、トラ ガントガム等 誘導体系には デンプン誘導体(加]、デンプン等)セ
ルロース誘導体(メチルセル口 −ス等)等 今+Ei、系tこは ポルビニルアルコール、ポリヒニ
ルピロリドン等、 また更にはモンモリロナイ)・死活I鉱物の例えはすト
す゛ンムマグネシ゛ンムシリケー1、マグネジ・ンl\
アルミニウムシリケート等、 を用いる。
また製造する[]的製品に応して、防1i!k n’l
、適宜の薬剤、香料、界面活性剤、酸化11b市削、’
11−−1剤、紫外線吸収剤:、%;を任意に添加橿−
る。。
−1ユ述の如き相*、1を用いて上相またはjr(4’
4を1・1旨1f状に形成rるには種//の方法がある
かその つば、形成する暴利または主材の全111゜に
月して、述[1,:の油分をバイングーとして混合し粘
土状とした後、造粒磯や押出成型機等で団粒状に形成す
る9、また池の方法としては、形成する基4□、4 、
+たIj: −i: 44の<i−鼠に対して、適量の
イオン交換水または含水アルコールをバイングーとして
濱4合し粘土状とした後、造粒機や押出成型機等で団粒
状に形成する。また更に異なる他の方法としては、形成
する基材または主材の全景に対して、適量の粘結剤と適
量のイオン交換水または含水アルコールをバイングーと
して混合し粘土状とした後、造粒機、押出成型機等で団
粒状に形成する。また本発明に於て団粒状とは、塊りの
大きさを特定するものではなく、粉体が単一粒子でなく
バイングーにより凝37%体として結合している状態を
言い、本発明のl]的を達成することがでトるものであ
ればtjS3図に示す如く小さく分離したものでも、主
た゛*−1土状の太きたすυ。
りであっても良く、主材および基材の形状、大きさ等は
問わないものである。
このようにして形成した色調の異なる団粒状の基材と主
材、または粉末状の基材と団粒状の主材とを団粒状態を
破損することのないよう、化粧容器の中皿または成形型
等の同一容器内に充填して圧縮成形する。上記に於て、
団粒状態を破損することがないようにとは、611記造
粒はで形成した団ネ1f形状を完全に保持させる、8、
味ではなく、14・」と茫月とが区分不能に一体化する
、−どがないよ・)、団粒状としたものか一定のブロン
クとしての形態を保持した状態で)−目11;成形され
れば良く、パフ、チップ等に転’rj、 したときに、
複数色が1ヌ分し′ζ転写し11する稈瓜に団粒状態が
保持されれは1・1目J状態は破JJiされていないも
のである。また暴利にス=I Lでjユ卆イは、一種類
のみならずtM数V小月jいる5二とに:より色調の変
化を更にN、雑と[る、二とも町イ1ヒである。またバ
イングーをイオン交換水または2水アルコールとした1
1、冒よ、これらを揮散させろため、圧縮成形後に37
〜5 (、) ’cで数十分轄JIV!さぜる必要があ
る。
実 施 例 1 (アイシャドー) −+4材 マイカ           34.00t
u+%タルク           20.0(lu+
 1%チタン−マイカ      19.80u+1%
群青     20,00u+L% スクワラン        5.OO+uL%ソルビタ
ンセスキオレー)   1.OOu+L%る。またバイ
ングーをイオン交換水または含水アルコールとした時は
、これらを揮散させるため、圧縮成形後に37〜50 
’Cで数十分乾燥させる必要がある。
実 施 例 1 (アイシャドー) 基材 マイカ          34,00IIIL
%タルク           20.00+lIt%
チタンーマイカ      19.80u+L%群青 
    20.00wL% スクワラン        5.OOu+L%ソルビタ
ンセスキオレート  1゜00u+%防腐材     
      0,05u+t%酸化防止剤      
  0.05+++t%香料     0.1ou+t
% 主材 マイカ          29,00wt%タ
ルク           20.00u+L%チタン
ーマイカ      19,80u+1%赤色226号
         10.00す11%スクワラン  
      20.00u+1%ソルビタンセスキオレ
ー)   1 、00(u 1%j(方j畠小イ   
              (1,(15〜1%酸化
防止剤         0,05u+1%香料   
  0.1(扇1% 」1記組成に於てJ、l; $Aは粉末状に、−i」旧
よ団粒状とするとともに基拐を9Su+1%と一目、(
を5wI%のノミ11合にて同一容器内に主材の団粒状
態を破4ノ)4−ることのないよう光」眞し、圧縮成型
する。
実 施 例 2 (アイシャドー) 法相マイカ          17.30+u1%魚
鱗箔          25.00+u1%酸化鉄黄
         1.5(lu+I%群青     
”、)、(10tuI%ナトリウムマグネシウム シリケート         1.0(ltu1%防腐
祠           0.(15田1%酸化防止剤
        0.0’、)田1%香  料    
                    0.1.O
u+t%−1−記!11戒を均一に渭5合し、イオン交
換水50IIIL%を添加して混練りした後、造粉機を
用いて団粒状に形成する。
主材 マイカ          1.6.50u+L
%魚鱗箔          24.80+uL%酸化
鉄赤         7 、50uノ1%ナトリウム
マグネシウム シリケート         ]、00+u1%防腐材
           0.05u+L%酸化防止剤 
       0.05+++t%香料     0.
IOu+t% 」1記組成を均一に混合し、イオン交換水50u+ 1
%を添加して混練りした後、造粉機を用いて団粒状に形
成する。
上記団粒状に形成した基材を91)IIlt%に対し、
主材を10u+t%の割合にて同一容器内に団粒状態を
破損する二とのないよう充填して圧縮成型し、この成型
品を50 ’Cで30分乾燥する。
実 施 例 3 (頬  紅) 基+7(マイカ          :i9,0(11
111%タルク           29.80+u
t%チタンーマイカー有磯顔 を1系Ar11l                 
20.00tu1%黄色401号       5.(
1(luIl%イソプロピルミリステー)  6,00
u+1%防腐月           0.05u+1
%酸化1(方市剤          (1,+15L
I11%香料     0.1(1…1% 主相へ マイカ          21.30vII
%タルク           15.0(luIl、
%チタンーマイカー酸化鉄 系顔料         1(1,ooui1%すトリ
ウムマグネシウム シリケート         1.04111+I%赤
色226号       2.(10田1%防腐材  
         0.(15tu1%゛酸化防止剤 
       0.05u+L%香料     0.1
0田t% 1−記糾成を均一に混合し、イオン交換水50u+1%
を添加して混練りした後、造粉機を用いて団粒状に形成
する。
主材I3  マイカ          17.30u
+L%魚鱗箔          25.0軸L%酸化
鉄fir          1.501%群青   
  5.00田1% ナトリウムマグネシウム ンリケー)          1 、OOu+L%1
υjYK#4’           0.05u+t
%酸化防止剤        0.05+lIL%香料
     0.IO+ut% 上記組成を均一に混合し、イオン交換水50すt%を添
加して混練りした後、造粉機を用いて団粒状に形成する
上記粉末状基材’70u+1%対し団粒状に形成した主
材へを151111%、゛主材Bを15u+L%の割合
にて同一容器内に団粒状態を破損することのないよう充
填して圧縮成ヘリし、この成型品を:(°7°Cで(−
0分乾燥する。
実施例4(頬 紅) 基ヰ4 タルク           41,80+u
1%マイカチタン系合成 パール顔料       3(1,0(1w1%酸化鉄
 赤        5.0f)u+1%酸化鉄 黄 
      10.0OLl+1%スクワラン    
    5.0CILI11%マグネシュウムステアレ
ー) 5.0(1+u1%ソルビタンセスキオレー1.
  1,00υ〕1%防腐材           (
1,(15u+1%酸化防止剤         0.
05…1%香料     (1,loui% 主相 タルク           25,80+u1
%マイカチタン系合成 パール顔料       1 ’、)、 00 u+ 
1%赤色226号       1.00u+1%酸化
鉄 黄        2.50u+1%スクワラン 
       2.50切t%マグネシュウムステアレ
ー) 2.50u+1%ソルビタンセスキオレー)  
 0.50+++t%防)1ノ4月         
         0.05+すL%酸化防II−、剤
         0.05u+L%香料     0
.1011IL% 」1記主材の組成を均一に混合しバイングーとしてイオ
ン交換水45…1%を添加して混練りした後、遺粒敗を
用いて団粒状に形成する。
上記組成に於て基材は粉末状に、主相は団粒状とし暴利
50u+L%月し団粒状に形成した主相を50u+t%
の割合にて同一容器内に団粒状態を破損することのない
よう充填して圧縮成型し、この成型品を4.5℃で3(
)分乾燥する。
実施例5 暴利 カオリン         10.00…1%マ
イカ          20.00田t%二酸化チタ
ン       15,0OVlj%酸化鉄 赤   
     3.OOu+L%〃   黄       
   ”、) 、 00 tu 1%〃  黒    
     0 、 ’、5 (l tu 1%流動パラ
フィン      35.05+u1%モノグリセリド
       5.00−υ196ポリエチレンワツク
ス   5.(1(Ju1%界面活性剤       
  1.00u+ 1%防腐剤          0
.20田195酸化防市剤          (1,
0’九1%香 料          (1,20tI
+1%主材 タルク          I ”、)、
 55tu +%カカオン         H)、0
0+u1%マイカ          20.00+u
1%二酸化チタン       20. (lt)u+
1.5%酸化鉄 赤        5.0軸l?6〃
    黄                 7.0
0+す1%〃  黒          1.00田1
%流動パラフィン      15.00+u 1%モ
ノグリセリド      5.0軸1%界面活性剤  
       1.00田1%防腐剤        
  0.20u+L%酸化防止剤         0
.05u+L%香料     0.20田L% 」−記主材の組成を均一に混合し押出政型機を川ν・て
団粒状に形成する。
上記法相を粘土状の団粒状に形成し、この基材130u
+t%に対し−に祠を20田L%の割合にて同一容器内
に団粒状態を破損することのなり)よう充填して圧縮成
型する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は化粧容器
に充填した状態の斜視図、第2図、第3図は皿の異なる
実施例を示す平面図である。 (])・・・・・・基材 (2)・・・・・・主材第 
 1  図 第  2 図 第  3 因 手続補正書(自発) 昭和5+i年 87−] 12日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願 第1587 (13号2、発明の
名称 化ヤ1料およびその製造方法 3、補正をする者 事1′1との関係 特許出願人 名称株式会社資生堂 代表者山本吉兵衛 4、代理人 1t  所 東京都港区新橋3−12−10  馬場ビ
ル明   !ill    、+H 1、発明の名称 固形化粧料およびその製造方法 2、特R’[請求の範囲 (1)粉末顔!;1または粉末顔料をバインダーにて団
粒状に形成して成る暴利と、この基本(とは異なる色調
の粉末顔料をバインダーにて団粒状に形成して成る主材
とを、団ネ1f状11トを破損することのないJ:つ同
時に圧縮成形して成る固形10?i′料。 (2)粉末顔料または粉末顔料をバイングーにて団粒状
に形成して成る暴利と、この暴利とは異なる色調の粉末
顔料をバインダーにて団粒状に形成して成る主材とを、
同一・容器内に共存さぜ団ネ、”L状態を破損すること
のないよう同時に圧縮成形することにより形成すること
を特徴とする固形化り1料の製造方法。 3、発明の詳細な説明 本発明はアイシャドー、頬紅、固JI5+j+粉等の肌
に塗布して使用する固形化粧料及びその製造方法にかか
るものであって、従来この種の固形化粧料は単一色で形
成されており、化粧行為を行なう場合単調なものと成り
やすい欠点を有していた。単一色から成る化粧料はこれ
を多種類用いても、重ね塗りした部分に明確な区分を生
しるものとなり、微妙な色彩を自由に用いた化粧行為を
行なう事が出来ないものであった。 本発明は」二連の如き欠点を除去した全く新規な固形化
粧料に係るものであって、適宜の顔料を粉末状のままで
基材とするが、または粉末顔料をバインダーにて団粒状
としたものを暴利とし、この基材とは異なる色調の粉末
顔料をバインダーにて団粒状に形成したものを主材とし
、この主材と暴利とを団粒状態を破損することなく混合
し、同時に圧縮成形して一体化し、1つの固形化粧料と
したものであるか呟基材(1)と主材(2)とか平10
1方向に於て第1図に示す如くコンバク「容器等の化粧
容器(3)の中で一定のブロックごとに存在するものと
なるとともに厚み方向の切断面に於ても、暴利(1)と
主材(2)とが化粧容器(:()中で一定のブロックご
とに密に接続して一木的に台イ1するものとなる。従か
って使用者はパフ等によって基ヰ((1)または主材(
2)のノドの11シ・色を転写すれば゛、従来の固形化
粧料と同一の使用方法と成り、まrこパフ等を主材(2
)から暴利(1)にかけて摺動すれば、パフには複数の
色が転写される。この転写は、主相(2)と暴利(1)
の境界に直角にパフを摺動させれば色を重ねることか出
来るし、また土41(2)と暴利(1)の境界に添って
パフを摺ΦIJさ1Jijtば、2色が比較的分離した
まま転写されるものとなる。 また厚み方向の切断面に於ても、基4□)A 1 )と
十月(2)とが化粧容器(3)中で一定のプロ7りごと
に密に接続して一体的に存在するものであるが呟固形化
粧料の使用による消費か行なわれて表面に表われる模様
には変化が生しても、−に配転フj゛作用は全く同一に
行うことができる。 また」−記第1図に示す実施例では、−ト祠(2)と暴
利(1)を比較的大きく分1111fシたが、飢の異な
る実施例に於ては12図に示す如く基材(1)に対する
主材(2)の量を少なくし、しかも主材(2)を小さな
団粒状に形成しても良い。また主材(2)と基材(1)
の量関係を逆とすることも勿論可能である。 この実施例では第1図に示す場合とyへなり主に複数の
色彩を比較的分離した状態で転写するのに適したもので
ある。 また更に異なる他の実施例に於ては第3図に示す如く主
材(2)と基材(1)を細かく分離し、しかも主材(2
)を異なる複数の色彩にて別個に形成する。この実施例
では第1図に示す場合と異なり、主に複数の色彩を混色
して転写するのに適したものである。 このように主材(2)と基材(1)の団粒状の粒径を大
きなものとすれば、パフ等による摺動を使用者の好みに
より自由に調整することによって、全く自由な色調の化
粧料を得たり、主材(2)の粒径を小さなものとすれば
混色度合の高いものとしながら、転写した化粧料中に基
材(1)とは異なる色彩の主キイ(2)が分散して存在
し微妙な色調変fヒを表わす、ことを1可能としたりす
る=11が出来るものである。 一′I:、材と基材とは略同−・の桐材にて形成されて
いるか、便用顔1:1の色調を異にする、−ともよび主
相が粉末顔料をパイングーにより団*セ!状に形成する
ちのであるに対し、基材は粉末顔料を粉末状のまま、又
は粉末顔料をパイングーにより団粒状としたものを用い
ることがでδる点に力;・て異なるものとなっている。 主材および基4・(の(Uすl原料は、困質顔オー1と
してタルク、カオリン、マイカ、−、酸化チタン等を用
い、色相顔料としては赤色、黄色、黒色等の酸化鉄、群
青、Ill青、クロム系顔料、有機顔料(例えば赤色2
26号、?P4n・1号、フシ1゛色4旧号等)等を用
いる。またこれらに化粧料としての什−1ユリ効果を増
すため、天然バール剤として魚鱗箔、イ(歳パール剤と
してチタ/−マイカ系合成パール顔料、チタン−マイカ
−育成顔料系バール顔料、チタン−マイカ−酸化j9、
!パール顔料、チタン−マイカ−紺青(酸化クロノ・)
系バール顔料等を添7Jlけることができる。 またこれらの原料から成る主材および基材を団粒状とす
るためのパイングーには油分、粘結剤、水、アルコール
、揮発性溶剤等が用いられる。油分には炭化水素油とし
ては、流動パラフィン、スクワラン等を、エステル油と
してはモノエステルではイソプロピルミリステート、モ
ノグリセリド笠、ン゛エステルではグリフール誘導体、
ン゛グリセリド等、トリエステルとしてはトリメチロー
ルプロパン誘導体、トリグリセリド等を用い、また粘結
剤としては水溶性高分子類、例えば天然系の動物系であ
るゼラチン、カゼイン等を、 1m動物系°ある  テ′ンブン、アラヒ゛アカ゛ム、
グアーガム、ローカストピンガノ1、 トラガントガム等を、 誘導体系である デンプン誘導体(加14デンプン等)
セルロース誘導本(メチルセ ルσ−ス悴)等を、 合成系である  ポルビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリ1ン等を、 また央tこはモンモリロナイト系4111目4j、物の
例えばナトリウムマグネシウムシリケート、マグネシウ
ムアルミニウムシリケート等を用り)る1、また製造す
る[]的製品に応して、11方期1剤、適宜の45剤、
香料、界面活性剤、酸化IXtj+l剤、へレート剤、
紫外線吸11v、剤等を任意に添加する。 士、述の如き4・イ料を用いて一1■または31!; 
x=Aを開校。 状(こ形成するには種々の方法があるかその一つは、形
成する基キ4または本年4の全1)1(−Hして、適ζ
4.J)油分をバイングーとして混合しオII上状とし
た後、造粒機や押出成形数等で団粒状に形成する。よプ
こ池のノJ法としては、形成するノ、r:<・、h 、
l:たはi、A・Aの1″1〜t(こ月して、適量のイ
オン交換水土tこは含水アルコールをバイングーとして
混合し粘」、状とした後、造粒(戊や押出成形1幾等で
団粒状に形成する。また更に異なる池の方法としては、
形成する〕、(材または本手Aの全量に対して、適量の
粘も+1剤と適量のイオン交換水または含水アノ−フー
ルをバイングーとして混合し粘土状どした後、造粒機、
押出成形機等で団粒状に形成する。また本発明(こ於て
団tar、状とは、ブロックの大きさを特定するもので
はなく、粉体が単一・粒子でなくバイングーにより2疑
集木として結合している状態を言い、本発明の目的を達
成することがでとるものであれば、第3図に示す如く小
さく分離したものでも、また粘土状の火となブロックで
あっても良く、主イ・1および基1.1の形状、大きさ
等は問わないものである。 このようにし・ζ形成した色調の異なる団粒状の基材と
主材、または粉末状の基材と団粒状の主祠とを団粒状態
を破損することのないよう、化粧容器の中皿または成形
型等の同一容器内に充填して圧縮成形する。−1二記に
於て、団粒状態を破損することがないようにとは、前記
造粒機で形成した団粒形状を完全に保持させる意味では
なく、主祠と基材とが区分不能に一体化することがない
よう、団粒状としたものが一定のブロックとしての形態
を保持した状態でl、j’、縮歳形さJ’L itは良
いちのである。まrこ容器への充填圧縮成形に於てはj
ID常の固形化粘材と同様の充填圧縮成形を1J°なえ
は良いが、−1,記の通り団ネζ!状態を破損すること
のないよう、充填(蔑のホ/パー内で過剰に混合しtこ
りしないよう注、命、するとともに圧縮成形圧も過圧に
なることのないよう設定しなければならない。また基4
4にjdシて主利け、一種類のみならす複数種用いるこ
とにより色調の変化を史(こ複層(と“・Vる、−とも
’+1”dヒである。またバイングーをイオン交換水、
1:たは含水アルコールとした時は、これらを揮散させ
るため、団粒状態形成後あるいは1−1浦1j成形後に
3゛i〜50’Cで数十分乾燥させる必要がある。 実 施 例 1 (アイシャドー) J■A マイカ            34.0偶1
1%タルク           20.(1(lu+
1%チタン−マイカ      19,8(lu11%
JjY青     20.(10すE%スクワラン  
      5.00υノ1%ソルビタンセスキオレー
’#   1.OOu+I%防腐剤         
  0.05田1%酸化防11.剤        0
.05+u1%香料     0.loIIlt% 主材 マイカ          29.00u+1.
%タルク           20.00田1%チタ
ンーマイカ      ]、9.80u+t%赤色22
6号         10.OO+ut%スクワラン
        20,0OII+1%ソルビタンセス
キオレー)   1.00+ut%防腐剤      
    0.05+ut%酸化防止剤        
(1,05+uL%香料     0.10u+1% 」二記組成に於て暴利1土粉末状に、主相は団粒状とす
るとともに)に月を951%と主相を5+II1%の割
合にて同一容器内に主材の団粒状態を破JRすることの
ないよう充填し、圧縮成形する。 実 施 例 2 (アイシャドー) 基材 マイカ          17.30す1%魚
鱗箔          25.00u+1%酸化鉄黄
         1 、 ’、301111%ノり’
  +’i’             5.(1(l
tu1%す1リウムマグネシ【ンl、 シリケート         l 、 00+u 1%
防腐剤           0.(15u+1%酸化
防止剤        0,05+u1%香 料   
          0.1偶11?6」二記糺成を均
一に混合し、イオン交換水50+u1%を添加し′ζ混
練りした後、造粉機を用いてI−j目1f状に形成する
。 主A=A  マイカ          ]G、5(1
+II1%魚鱗箔          24.8(1+
u 1%酸化鉄赤         7,5(1+u1
%すlリウムマグネシウム シリケート         1.oO+II1%防腐
剤          0.05u+1%酸化防1に剤
        0.05…L%香 旧       
    0.1(1+u1%−に記組成を均一に混合し
、イオン交換水50+u1%を添加して混練りした後、
造粉機を用いて団ネS!状に形成する。 上記団粒状に形成した法相を90u+t%にス\jし、
主材を3(lu+L%の割合にて同一容器内に団粒状態
を破損することのないよう充填して圧縮成形上この成形
品を5+1’cで30分乾燥する。 実施例、′((頬 紅) 基材 マイカ         39.00u+L%タ
ルク            29.80+uL%チタ
ンーマイカー有弐顔 料系顔料        20.OOu+1%黄色40
1号       5.00u+t%イソプロピルミリ
ステー)   [3,00w1%防腐剤       
    0.05+u11%酸化防止剤       
 0.05い1%香料     0.40す1% 主相A マイカ          2]、80wL%
タルク           15.00+uL%チタ
ンーマイカー酸化鐸、 系顔料         10.(l[)+す1%ナト
リウ11マグネシウ11 シリケート         1.(1(1+u1%赤
色226号       2.00+uL%防腐剤  
        0 、05+u 1%酸化11)j止
剤         (1,05u+1.5!5香 #
10.1偶)lL3δ 1記組成を均一・に宙、合し、イオン交換水5(1+u
1%を添加して混練りした後、造ネZl磯を用いて団+
ir状に形成する。 1:ヰ利3 マイカ          17. :(
OuIl、9に魚鱗箔          2’、、)
、 (101111%酸化鉄黄          1
.50田1%Jff   青            
    5.+1(11111%ナトリ1ン11マグネ
ジ12〕、 シリケーl’        、1 、(10u+ 1
.’M防腐剤           0.051111
%酸化防止剤        (1,05+u1%香料
     0.101% 上記組成を均一に混合し、イオン交換水50wt%を添
加して混練りした後、造粉機を用いて団粒状に形成する
。 」1記粉末状法相7(lu+L%対し団粒状に形成しj
こ主相Aを151%、主材13を151111.%の割
合にて同一容器内に団ネ^f状態を破損動ることのない
J:う充填して圧縮成形し、この成形品を37°Cで6
()分乾燥する。 実施例4(頬 紅) 法相 タルク           43.80畦%マ
イカチタン系合成 パール顔料       :(Q、Q(1+u1%酸化
鉄 赤        5.001%酸化鉄 黄   
     10.00田L%スクワラン       
 5.OO+u1%マグネシュウムステアレート5.O
Ou+t%ソルビタンセスキオレート  ] 、 00
0w+%防腐剤           0.05u+L
%酸化防止剤         0j)5tす1%香料
     0.10u+1% 主材 タルク           25.80tu1
%マイカチタン系合成 パール顔料       15.00田1%赤色226
号       1 、1)0+u 1%酸化鉄 黄 
       2.50tu1%スクワラン     
   2.50更1%マグネシュウノ、ステアレー12
.50+n1%ソルビタンセスキオレー1・  0.5
0+u1%IXJJ腐剤          0.05
u+1%酸化防止剤        0.05田1%香
料     0.1(1+u1% 上記主月の組成を均一に混合しバイングーとしてイオン
交換水50wL%を添加して;i−(:練すした後、造
本y磯を用いて団粒状に形成する。 」−記組成に於て暴利は粉末状に、主相は団私°!状と
し基材5(,1wL%対し団粒状に形成した主材を5〇
四し%の割合にて同一容器内に団粒状態を破損すること
のないよう充填して圧縮成形上この成形品を45°Cで
30分乾燥する。 実 施 例 5(固形白粉) 基材 カオリン         H)、00wt%マ
イカ         20.00田1%二酸化チタン
       15.0OLI11%酸化鉄 赤   
     3.OOu+L%〃  黄        
  5.00す1%〃  黒          0.
50t111%流動パラフィン      35.05
田L%モノグリセリド      5.00+uL%ポ
リエチレンワックス   5.00+IIj%界面活性
剤         1.OOl、It%防腐剤   
       o、2oulL%酸化防fに剤    
    0,05wL%香料     0.20u+L
% 主材 タルク          1.5.55+uL
%カオリン         10.OO+IIL%マ
イh          20.OO+uL%二酸化チ
タン       20.OOu+1%酸化鉄 赤  
       !5.Cl0LI11%ノl    黄
                 7.0()す」1
%〃  黒          1 、 +10uu 
1%流動パラフィン      15.00+−+1%
モノグリセリド      5゜(1(lu+I%界面
活性剤         1.0(階し%防腐削   
        (1,2(lu+l 96酸化防市剤
        (1,(15+u1%香料     
(1,2(111+1%−1−記主相の組成を均−l膏
■1、合し押出成形(筬を用いて団粒状に形成する。 」1記法相を粘−」1状の団粒状に形成し、この基4・
、4Ej l:I lll1%に対し主相を20111
1%の割合にて同情″ン器内に団粒状態を破損すること
のないよう充填して圧縮成形する。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は化粧容器
に充填した状態の斜視図、第2図、第3図は他の異なi
実施例を示す平面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜の顔料を粉末状またはバインダーにて団粒状
    とすることにより形成した基材と、この暴利とは異なる
    色調の顔料をバインダーにて団粒状に形成した主剤とを
    団粒状態を破損することのないよう同時に圧縮成型して
    成る化粧料。
  2. (2)適宜の顔料を粉末状のまま又はバインダーにて団
    粒状とすることにより形成した基材と、この基材とは異
    なる色調の顔料をバインダーにて団粒状に形成した主剤
    とを、団粒状態を破損することのないよう同一容器内に
    共存させ同時に圧縮成型することにより形成することを
    特徴とする化粧料の製造方法。
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