JPS5948672B2 - 篩分け装置 - Google Patents
篩分け装置Info
- Publication number
- JPS5948672B2 JPS5948672B2 JP7569077A JP7569077A JPS5948672B2 JP S5948672 B2 JPS5948672 B2 JP S5948672B2 JP 7569077 A JP7569077 A JP 7569077A JP 7569077 A JP7569077 A JP 7569077A JP S5948672 B2 JPS5948672 B2 JP S5948672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- powder
- fluid
- nozzle
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒体の流体輸送経路に横断張設したスクリ
ーンによつて、粒径の異なる粉粒体を篩分ける装置、詳
しくはスクリーンの目詰りを逆向き流体により解消する
技術の改良に関する。
ーンによつて、粒径の異なる粉粒体を篩分ける装置、詳
しくはスクリーンの目詰りを逆向き流体により解消する
技術の改良に関する。
上記技術として、スクリーンの下手側に配置のノズル付
パイプを、気体噴出させながらスクリーンに沿つて移動
させるものが従来から存在するが、単にノズルからの気
体噴出だけでは、噴出気体がスクリーン横外方に散乱し
て噴出工ネルギーがスクリーン上に効率良く伝わらない
ために、スクリーンヘの適圧がスクリーン全面にわたつ
て均一に与えられず、そのために、目詰り解消をより確
実に行わせるためには、パイプを比較的緩速でスクリー
ン全面にわたつて少なくとも一通り移動させる間篩分け
作業を停止しなければならず、目詰り解消に比較的長時
間を要するために、装置の稼働率低下をまねき、そして
、一回の目詰り解消に大量の圧力気体を供給しなければ
ならず、過圧用気体噴出のための動力が多く必要とする
と共に、パイプ移動のためにも動力を必要として、エネ
ルギー的にも不利であり、さらに、パイプ移動のために
構成の複雑化を伴い、その上、単位時間当りのスクリー
ンヘの気体供給量を余り多くできなくて、意外に目詰り
解消効果が不十分であつた。本発明は、上記のごとき問
題点を一挙に解決する事を目的とし、前記スクリーンの
粉粒体通過下手側にベンチユリー管を、スクリーン全面
あるいはほぼ全面にわたつて排気口を臨ませた状態で近
接配置すると共に、そのベンチユリー管の流体供給口に
向かつたノズルを設け’C、前記ノズルからの流体噴出
に伴つて前記ベンチユリー管により前記スクリーンに適
圧を付与できるように構成してある事を特徴とする。
パイプを、気体噴出させながらスクリーンに沿つて移動
させるものが従来から存在するが、単にノズルからの気
体噴出だけでは、噴出気体がスクリーン横外方に散乱し
て噴出工ネルギーがスクリーン上に効率良く伝わらない
ために、スクリーンヘの適圧がスクリーン全面にわたつ
て均一に与えられず、そのために、目詰り解消をより確
実に行わせるためには、パイプを比較的緩速でスクリー
ン全面にわたつて少なくとも一通り移動させる間篩分け
作業を停止しなければならず、目詰り解消に比較的長時
間を要するために、装置の稼働率低下をまねき、そして
、一回の目詰り解消に大量の圧力気体を供給しなければ
ならず、過圧用気体噴出のための動力が多く必要とする
と共に、パイプ移動のためにも動力を必要として、エネ
ルギー的にも不利であり、さらに、パイプ移動のために
構成の複雑化を伴い、その上、単位時間当りのスクリー
ンヘの気体供給量を余り多くできなくて、意外に目詰り
解消効果が不十分であつた。本発明は、上記のごとき問
題点を一挙に解決する事を目的とし、前記スクリーンの
粉粒体通過下手側にベンチユリー管を、スクリーン全面
あるいはほぼ全面にわたつて排気口を臨ませた状態で近
接配置すると共に、そのベンチユリー管の流体供給口に
向かつたノズルを設け’C、前記ノズルからの流体噴出
に伴つて前記ベンチユリー管により前記スクリーンに適
圧を付与できるように構成してある事を特徴とする。
従つて、ノズルから比較的少量の流体を短時間噴出する
だけで、スクリーンに排気口を近接配置したベンチユリ
ー管によつてその噴出流体をスクリーン横外方に散乱さ
せずに確実にスクリーン上に誘導するだけでなく、ノズ
ルからの流体噴出に伴なつて周囲の流体を共に効率良く
誘引させ、しかもベンチユリー管によつて噴出流体の散
乱を防ぐために、スクリーン全面にわたつて付与される
適圧が均一に保持されると共にノズルからの噴出工ネル
ギーを効率良くスクリーンに伝えることができ、簡単な
構造で目詰り解消機能を効率良く確実に発揮することが
できるに至つた。
だけで、スクリーンに排気口を近接配置したベンチユリ
ー管によつてその噴出流体をスクリーン横外方に散乱さ
せずに確実にスクリーン上に誘導するだけでなく、ノズ
ルからの流体噴出に伴なつて周囲の流体を共に効率良く
誘引させ、しかもベンチユリー管によつて噴出流体の散
乱を防ぐために、スクリーン全面にわたつて付与される
適圧が均一に保持されると共にノズルからの噴出工ネル
ギーを効率良くスクリーンに伝えることができ、簡単な
構造で目詰り解消機能を効率良く確実に発揮することが
できるに至つた。
次に、図面に基づき本発明の実施例を説明する。
空気その他の気体あるいは水その他の液体で粉粒体を輸
送する経路1を機胴2により形成し、機胴2内に経路1
を横断する状態で、適宜寸法の開口を多数有するスクリ
ーン3を張設し、細粉粒体がスクリーン3を通過しかつ
粗粉粒体がスクリーン3から回収ホツパ4に送られるよ
うに構成してある。スクリーン3を通過した細粉粒体を
適宜固気あるいは固液分離機構5に送ると共に、ホツパ
4内の粗粉粒体をロータリーバルブ6を介して取出すよ
うに構成してある。スクリーン3の粉粒体通過下手側に
複数個のベンチユリ一管7を並設し、スクリーン3の全
面あるいはほぼ全面とベンチユリ一管7の流体供給口と
を対向させると共に、各ベンチユリ一管7・・・・・・
をスクリーン3に密着、少なくとも近接配置させて各ベ
ンチユリ一管7・・・・・・によつてスクリーン3の全
面を区画する状態に形成してある。
送する経路1を機胴2により形成し、機胴2内に経路1
を横断する状態で、適宜寸法の開口を多数有するスクリ
ーン3を張設し、細粉粒体がスクリーン3を通過しかつ
粗粉粒体がスクリーン3から回収ホツパ4に送られるよ
うに構成してある。スクリーン3を通過した細粉粒体を
適宜固気あるいは固液分離機構5に送ると共に、ホツパ
4内の粗粉粒体をロータリーバルブ6を介して取出すよ
うに構成してある。スクリーン3の粉粒体通過下手側に
複数個のベンチユリ一管7を並設し、スクリーン3の全
面あるいはほぼ全面とベンチユリ一管7の流体供給口と
を対向させると共に、各ベンチユリ一管7・・・・・・
をスクリーン3に密着、少なくとも近接配置させて各ベ
ンチユリ一管7・・・・・・によつてスクリーン3の全
面を区画する状態に形成してある。
ベンチユリ一管7の流体供給口夫々に向けてノズル8を
設け、高圧流体係給装置9とノズル8との間に設けたバ
ルブ10をプログラム制御器11で順次的にかつ短時間
(0.1ないし0.2秒程度)開くべく構成してある。
つまり、ノズル8からの流体噴出に伴つて、ベンチユリ
一管7に経路1内の流体が効率良く誘引され、ベンチユ
リ一管7夫々に対向するスクリーン3部分に逆圧が付与
されると共に、その逆圧がスクリーン3に近接配置され
たベンチユリ一管7によつて保持されて、そのスクリー
ン3部分の目詰りが解消されるべく構成してある。
設け、高圧流体係給装置9とノズル8との間に設けたバ
ルブ10をプログラム制御器11で順次的にかつ短時間
(0.1ないし0.2秒程度)開くべく構成してある。
つまり、ノズル8からの流体噴出に伴つて、ベンチユリ
一管7に経路1内の流体が効率良く誘引され、ベンチユ
リ一管7夫々に対向するスクリーン3部分に逆圧が付与
されると共に、その逆圧がスクリーン3に近接配置され
たベンチユリ一管7によつて保持されて、そのスクリー
ン3部分の目詰りが解消されるべく構成してある。
しかも、ノズル8を順次的に作動させて、逆圧付与して
いないベンチユリ一管7においてはそこを通つて細粉粒
及び輸送用流体を乱れの少ない状態で流動させることが
でき、もつて、装置全体としては連続運転しながら、ス
クリーン3全体の目詰り解消が行われるように構成して
ある。尚、第3図ないし第9図に示すように、各種の構
成変形が可能であり、以下その変形要点について説明す
る。
いないベンチユリ一管7においてはそこを通つて細粉粒
及び輸送用流体を乱れの少ない状態で流動させることが
でき、もつて、装置全体としては連続運転しながら、ス
クリーン3全体の目詰り解消が行われるように構成して
ある。尚、第3図ないし第9図に示すように、各種の構
成変形が可能であり、以下その変形要点について説明す
る。
第3図に示す装置は、スクリーン3を水平に張設して、
細粉粒体がスクリーン3を下降通過すべく、かつ、輸送
用流体と逆向き流体とによつて粗粉粒体が水平方向に送
られて取出されるべく構成した下降型式のもので、処理
能力の大きい装置を構成するに適している。
細粉粒体がスクリーン3を下降通過すべく、かつ、輸送
用流体と逆向き流体とによつて粗粉粒体が水平方向に送
られて取出されるべく構成した下降型式のもので、処理
能力の大きい装置を構成するに適している。
上記下降型式のものにおいて、第4図のようにスクリー
ン3を階段状に配置したり、あるいは、第5図のように
スクリーン3に対してノズル8噴出方向及びベンチユリ
一管7中心軸芯方向を傾斜させたり、さらにはスクリー
ン3を全体的に傾斜させたりすると、スクリーン3上の
粗粉粒体の移行を迅速かつ円滑にできて、より一層処理
能力を向土させるに有効である。
ン3を階段状に配置したり、あるいは、第5図のように
スクリーン3に対してノズル8噴出方向及びベンチユリ
一管7中心軸芯方向を傾斜させたり、さらにはスクリー
ン3を全体的に傾斜させたりすると、スクリーン3上の
粗粉粒体の移行を迅速かつ円滑にできて、より一層処理
能力を向土させるに有効である。
第6図に示す装置は、水平に張設したスクリーン3を細
粉粒体が上昇通過すべく構成した上昇型式のもので、逆
圧付与によるスクリーン3からの粗粉粒分離を効果的に
行うに、また、粗粉粒とスクリーン3との接触に伴うス
クリーンの摩損などの損傷を防ぐに適している。
粉粒体が上昇通過すべく構成した上昇型式のもので、逆
圧付与によるスクリーン3からの粗粉粒分離を効果的に
行うに、また、粗粉粒とスクリーン3との接触に伴うス
クリーンの摩損などの損傷を防ぐに適している。
上記上昇型式のものにおいて、第7図のように機胴2内
底壁面2aを傾斜させると共にスクリユーコンベヤ12
等を設け、あるいは、それらの一方の構成を採用すると
、粗粉粒体の排出を迅速かつ円滑にできて、処理能力向
土に有効である。
底壁面2aを傾斜させると共にスクリユーコンベヤ12
等を設け、あるいは、それらの一方の構成を採用すると
、粗粉粒体の排出を迅速かつ円滑にできて、処理能力向
土に有効である。
また、第8図のように、スクリーン3直下で流体室13
から上昇供給される流体により粉粒体の流動床15を形
成して、比較的細かい粉粒体のみをスクリーン3に送る
ように構成すると、粉粒体の分散を良くして分離効率を
向上できると共に、粗粉粒体の取出しを迅速かつ円滑に
行え、さらに、上下位置変更可能な調節堰14で流動層
の厚みを調節できるようにすると、粉粒体の性状に応じ
た流動状態を得られて、流動床による上記効果を確実に
発揮させることができる。尚、輸送に液体を利用する場
合、粗粉粒に流れのある上述第4図ないし第8図のもの
が殊に適している。
から上昇供給される流体により粉粒体の流動床15を形
成して、比較的細かい粉粒体のみをスクリーン3に送る
ように構成すると、粉粒体の分散を良くして分離効率を
向上できると共に、粗粉粒体の取出しを迅速かつ円滑に
行え、さらに、上下位置変更可能な調節堰14で流動層
の厚みを調節できるようにすると、粉粒体の性状に応じ
た流動状態を得られて、流動床による上記効果を確実に
発揮させることができる。尚、輸送に液体を利用する場
合、粗粉粒に流れのある上述第4図ないし第8図のもの
が殊に適している。
また、スクリーン3の形状を、第9図イ,口に示すよう
に、有底円筒状、さい頭円錐形の有底筒状あるいは部分
球面状等にすると、篩い面積の増大による処理能力向上
、装置の小型化、及び、逆圧に対するスクリーン強度の
増大を図れる。
に、有底円筒状、さい頭円錐形の有底筒状あるいは部分
球面状等にすると、篩い面積の増大による処理能力向上
、装置の小型化、及び、逆圧に対するスクリーン強度の
増大を図れる。
粉粒体の輸送経路1の横断面積が比較的小さい場合は、
1個のベンチユリ一管7による逆圧付与を行わせること
もできる。ノズル8の詰りを防止するために、細粉粒体
の輸送に悪影響を及ぼさない状態で、常時ノズル8から
流体を噴出させてもよい。
1個のベンチユリ一管7による逆圧付与を行わせること
もできる。ノズル8の詰りを防止するために、細粉粒体
の輸送に悪影響を及ぼさない状態で、常時ノズル8から
流体を噴出させてもよい。
図面は本発明に係る篩分け装置の実施例を示し、第1図
は要部の縦断面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図ないし第9図は夫々別の実施例を示す断面図である。 1 ・・・・・・輸送経路、3・・・・・・スクリーン
、T・・・・・・ベンチユリー管、8・・・・・・ノズ
ル。
は要部の縦断面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図ないし第9図は夫々別の実施例を示す断面図である。 1 ・・・・・・輸送経路、3・・・・・・スクリーン
、T・・・・・・ベンチユリー管、8・・・・・・ノズ
ル。
Claims (1)
- 1 粉粒体の流体輸送経路1に横断張設したスクリーン
3によつて、粒径の異なる粉粒体を篩分ける装置であつ
て、前記スクリーン3の粉粒体通過下手側にベンチユリ
ー管7を、スクリーン3全面あるいはほぼ全面にわたつ
て排気口を臨ませた状態で近接配置すると共に、そのベ
ンチユリー管7の流体供給口に向かつたノズル8を設け
て、前記ノズル8からの流体噴出に伴つて前記ベンチユ
リー管7により前記スクリーン3に逆圧を付与できるよ
うに構成してある事を特徴とする篩分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7569077A JPS5948672B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 篩分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7569077A JPS5948672B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 篩分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5410472A JPS5410472A (en) | 1979-01-26 |
| JPS5948672B2 true JPS5948672B2 (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13583439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7569077A Expired JPS5948672B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 篩分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948672B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60224042A (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-08 | Nippon Soken Inc | 潤滑油汚濁度測定装置 |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP7569077A patent/JPS5948672B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5410472A (en) | 1979-01-26 |
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