JPS594942A - 多数のオ−バ−ハング部を有する鋳型の造形法 - Google Patents

多数のオ−バ−ハング部を有する鋳型の造形法

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JPS594942A
JPS594942A JP57111647A JP11164782A JPS594942A JP S594942 A JPS594942 A JP S594942A JP 57111647 A JP57111647 A JP 57111647A JP 11164782 A JP11164782 A JP 11164782A JP S594942 A JPS594942 A JP S594942A
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JP
Japan
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mold
frame
casting
cores
flask
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Pending
Application number
JP57111647A
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English (en)
Inventor
Katsumi Ito
勝実 伊藤
Seigo Hayashi
林 盛吾
Fusao Nozue
野末 房男
Tomio Muramatsu
村松 富男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22—CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22C—FOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
    • B22C9/03—Sand moulds or like moulds for shaped castings formed by vacuum-sealed moulding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はピアノ用フレーム等のように多数のオーバー
ハング部を有する鋳物の鋳型造形法に関する。
周知のようにピアノのフレームは、フレームピンとチュ
ーニングピンを介して各音高の弦を所定の張力で張設す
る丸めのもので、従来は後加工によってフレームピンを
フレーム上に植設し、カッ弦の張力に十分耐え得るよう
にチューニングピンと反対の方向に一定角度傾斜させて
いる。しかし、このようなフレームピンの打込み作業は
作業性が悪く、生産性の向上に大きな障害となるので、
最近ではフレームと一体の鋳出しピンを形成しているが
、その場合、前述した通りフレーム本体の表面に対して
#l斜して設けられるので、オーバーハング部、すなわ
ち鋳型の引抜きに際して鋳型との干渉により鋳型の引抜
きを困難もしくは不可能にする部分を構成する。
そこで、このようなオーバーハング部を有する鋳物の鋳
造方法として、例えばIF#開昭52−68817号公
報に見られる鋳型造形法が提案されている。しかし、こ
の鋳型造形法は第1因に示すようにゴム等の可撓性を有
する弾性材料1でオーパ−ハング部用の母型2を形成し
、その表面を樹脂フィルム3で覆っているため、母型2
の製作が面倒である上、弾性部材1の耐熱性、耐摩耗性
等に問題があり、鋳型自体の信頼性、耐久性に乏しいと
いう不都合があった。
また、第2図に示すように複数のスリット4を設け、互
いに隣接する2つのスリット4に挾まれた地板部5を弦
係止部として利用したもの(実開昭56−93784号
公報参照)とか、第3図に示すように鋳型6,7内にキ
ャビティ8をオーバーハング部の傾斜角度θだけ傾けて
形成したもの(特願、昭56−195802号)が提案
されている。
しかし、地板部5′f:弦係止部として利用したものに
おいては、該弦係止部5が鋳型の合わせ面に設けられる
ため、パリの発生が多く、そのため弦が断線したり、弦
が一定の長さに亘って線接触し、調律しにくいという不
都合があった。一方、キャビティ8を傾斜させて鋳造す
るものにあっては、大型フレームの場合、傾斜角度θに
限度があり、鋳枠を相当厚くしないと鋳造が困難で、ま
た注湯角度が異なるという不都合があった。
この発明は上述したような点に鑑みてなされたもので、
オーバーハング部側鋳型を形成するに際し、あらかじめ
原形部材に鋳造されるべき鋳物のオーバーハング部と略
同−の傾斜角度でコアを貫通させて原形部材のオーバー
ハング部相当部を形成し、この原形部材の成形面および
コアの突出部表面に遮蔽フィルムを密着させた後、1熱
性粒子状物を充填して前記フィルムを吸着させ、離型直
前に前記コアを原形部材から抜き出すことにより、精度
の高い鋳型を容易に製作し得るようにしたオーバーハン
グ部を有する鋳型の造形法を′提供するものである。
以下、この発811を図面に基づいて詳細に説明する。
先ず、この発明に係る鋳型造形法によって形成される多
数のオーバーハング部を有する鋳物製品の具体的な一例
としてアップライトピアノのフレームを第4図に示す。
フレーム10は鋳鉄等によって一体に形成され、下端中
間部から右側縁の上端にかけて緩やかに湾曲することに
より上下方向の寸法が右端に至るにと漸次減少し、中央
部分には重量を軽減するために3個の抜き孔11が設け
られ、その間に上下方向に延在する2本の補強用リプ1
2が一体に設けられ、フレーム10自体を3つの部分、
すなわち左から低音部A1中音部Bおよび高音部Cに仕
切っている。前記フレーム10の上端部表面は全幅に亘
って図示しないチューニングピンが植設されるチューニ
ングピン植設部13を構成する・一方、下端部表面お、
しび湾曲部14の表面はフレームピン槌設部15を構成
し、ここに複数個のフレームピン16が該フレーム10
の鋳造時に同時に形成されて鋳出しピンを構成している
。また、これらのフレームビン16は前記チューニング
ピン植設部13と反対の方向、すなわちフレーム下方側
に適宜角度θ(15度程度)傾斜して設けられることに
よシ、鋳型の引抜きを困難にするオーバーハング部を構
成している。
このようなオーバーハング部を有するフレーム10の鋳
造に際しては、コアを原形部材の所定箇所にオーバーへ
ング部の傾斜角度で貫通させて原形部材にオーバーハン
グ部相当部を設け、この原形部材を吸引ボックス上に据
付け、その後減圧鋳造法によってオーバーハング部側鋳
型を形成し、この鋳型を原形部材から離型する直前に前
記コアを原形部材から引抜くものである。し、たがって
、オーバーハング部側鋳型の離型時においては、原形部
拐のオーバーハング部相当部が存在せず、鋳型引抜きを
妨げることがない。
以下、この発明に係る鋳型の造形法を第5図〜第12図
によって更に詳細に説明する。
第5図において、20は吸引ボックス21上に据付けら
れたフレーム原形部材で、木材等の適宜な剛性材によっ
て前述したフレーム10と略同−形状に形成され、チュ
ーニングピン部23.リブ部24.開口部25.フレー
ムピン部26.湯道34等を備えている。この場合、第
5図は第4図■−v線に相当する部分で断面した時のフ
レーム原形部材20.吸引ボックス21.後述するオー
バーハング部側鋳型22等を示す。
前記フレーム原形部材20のフレームピン部26にはフ
レームピン16(第4図参照)を形成するための突出部
が形成されず、複数個の貫通孔27が該ピン16の傾斜
角度θと同一角度で穿設声れている。
前記フレーム原形部材20が据付けられる吸引ボックス
21の表面には複数個の小孔28が設けられ、底面には
複数個のアクチュエータ29が所定箇所に配設されてい
る。前記アクチュエータ29は、フレーム原形部材20
が大きな外形形状を有し、フレームピン部26が低、中
、高音域の全音域に亘って長く延在しているため、各音
域毎に一対ずつ配設される合計6個のアクチュエータ2
9a〜29f (第4図参照)で構成され、かつ互いに
対をなすアクチュエータ29aと 29b、29cと2
9d、29e 、!:  29f 同士は連動すると共
にそのシリンダ30が板体31a、31b、31c に
よって互いに連結され、これらの板体31a、31b。
31c”を第6図に示す適宜なリンク機構33(同調機
構)によってそれぞれ上昇させるように構成されている
。そして、各アクチュエータ29P〜29f はフレー
ノ・ピン16と同一の傾斜角度θで吸引ボックス21の
底面に固定さね、前記板体31a、31b、31r の
上面には前記吸引ボックス21を貫通してフレーノ・原
形部材200貫通孔2Tにそれぞれ挿通される複数個の
コア40が前記傾斜角度θで立設されている。これらの
コア40の先端部に前記貫通孔2Tよりフレーム原形部
材20の表面側に所定寸法突出することによりフレーム
ピン相当部、すなわちオーバーハング部相当部40aを
構成している。
第7図〜第12図は前記オーバーハング部側鋳型22を
造形する工程図で、第7図はフレーム原形部材20を吸
引ボックス21上に据付けた状態を示す。この時、各ア
クチュエータ29a〜21fのシリンダは最上位置に停
止されて、各コア40の先端部全貫通孔2Tからフレー
ム原形部材20の表面側に突出させている。この状態に
おいて、伸び率が大きく、かつ塑性変形率の高い、例え
ばポリエチレンフィルム、塩化ビニールフィルム。
ポリプロピレンフィルム等の薄い遮蔽フィルム45をヒ
ータ46により加熱軟化させ、この加熱軟化した遮蔽フ
ィルム45をフレーム原形部材20の表面に置き(第8
図参照)、シかる後吸引ボックス21を減圧して遮蔽フ
ィルム45を前記フレーム原形部材20の表面に吸着さ
せる。第9図はこの状態を示す。
次いで、第10図に示すようにフィルターノくイブ4T
を内部に備えた鋳枠48を前記吸引ボックス21上に遮
蔽フィルム45t−介してセットし、この鋳枠48内に
耐熱性粒子状物49を詰める。
この1熱性粒子状物4Bとしては、充填効果が上がるよ
う粒度調整された乾燥珪砂、ジルコンサンド、またはス
チールショットなどを鋳造条件により選択して用い、微
振動管加えられながら前記鋳枠48に充填される。
次に、耐熱性粒子状物490表面にスプールカップ50
を形成し、砂面をならして、表面を加熱軟化された上面
フィルム51で覆う。そして、鋳枠48内をフィルター
ノくイブ49t:通して減圧し、上面フィルム51を介
して外圧を耐熱性粒子状物49に作用させて該粒子状物
49からなる鋳型を硬化させると共に吸引ボックス21
を減圧した状態のまますべてのアクチュエータ29a〜
29f’に駆動してずべてのコア40を7レ一ム原形部
材200貫通孔27から抜き出す。第11図はこの状態
を示す。コア40が貫通孔21から抜き出されると、第
12図に示すように吸引ボックス21に外気を導入して
遮蔽フィルム45の吸着を解いた後離型すると、フレー
ム原形部材20上のjl蔽フィルム451鋳枠48内の
耐熱性粒子状物49側に移り、該フィルム45によって
シールドされたオーバーハング部側鋳型22が完成する
。
なお、フレーム裏面側を形成する本体側鋳型は、オーバ
ーハング部相当部を必要としないので、アクチュエータ
29を用いない通常の減圧法によって別個に造形され、
フレーム鋳造時に前述したオーバーハング部側鋳型22
と一体的に結合されてピアノフレームが製作される。
このようなピアノフレームの鋳型の造形法によれば、鋳
枠48の離型に際して、オーバーハング部相当部を構成
する各コア40がフレーム原形部材20からあらかじめ
引抜かれているので、鋳枠48の引抜きを何ら妨げるこ
とがな(、多数α(資)〜250個)のオーバーハング
部を有するピアノフレームの鋳型を高精度かつ容易に製
作することができ、その設備も簡単でモデルチェンジ等
に伴うコスト等を安くすることが可能となる。
また、上記実施例におけるピアノフレーム線、フレーム
ビン16を第4図A、Bに示すような形状に形成するこ
とにより、その強度を従来の7レームピンに比べ2〜3
倍高いものに設定するとともに、フレームに設けられる
リプ(第5図C部のリプ)によりフレームビン16への
衝撃ヲカバーするように摺成し、フレームの転倒等に伴
うフレームビンの破損を防止するようにしている。ま危
フレームはその鋳造時にフレームビンが下側に向くよう
にして鋳造するため、プローホール、ピンホール、砂か
み等の発生がない。
なお、上記実施例においてはアップライトピアノのフレ
ームについて説明したが、この発明はグランドピアノの
フレームやその他オーバーバンク部を多数有する鋳物の
鋳型に適用し得ることは勿論である。ま九、上記実施例
におけるコア4oの駆動に用いられるアクチュエータと
しては油圧シリンダの他に電気モータ、前空圧モータ等
の使用も可能である。さらに、上記実施例は減圧鋳造法
を用いたが、自硬性、生型造型等によっても製作可能で
ある。
以上説明したようにこの発明に係る鋳型の造形法は、コ
ア1i−原形部材に所定角度傾斜させた状態で貫通させ
て、その突出端部でオーバーハング部相嶋部を形成し、
前記原形部劇の表面に遮蔽フィルムを減圧吸着させた後
その表面に耐熱性粒子状物を充填し、この耐熱性粒子状
物を減圧吸引によって固化させた後、前記コアを原形部
材から引抜き、しかる後離型してオーバーハング部側鋳
型を造形するようにしたので、型抜時に干渉して鋳型が
崩れてしまう虞れがなく、高精度な鋳型を形成すること
ができる。また、コアを使用しているので、従来のゴム
等でオーバーハング部相蟲部を形成した造形法に比べ、
耐熱性、耐摩耗性に優れているなど、その効果は非常に
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ従来のオーバーハング部側鋳
型の造形法を示す図、第4図Fi、仁の発明に係る鋳型
造形法によって形成されるピアノ用フレームの正面図、
第5図は仁の発明によるオーバーハング部側鋳型を製作
するための装gItl−第4図v−■線に相当する部分
で断面した断面図、第6図は同装置のリンク機構を第4
図V+−Vt線に相当する部分で見た正面図、第7図〜
第12図は同鋳型の製造工程を説明するための図である
。 1011・・番フレーム、16・・1111フレームピ
ン、20・・・・フレーム原形部材、21・争・・吸引
ボックス、22・嗜・・オーバーハング部側鋳型、21
・φ・−貫通孔、29a〜29f・・・−アクチュエー
タ、40・@曝◆コア、401L・・・・オーバーハン
グ部相蟲部、45・・・・遮蔽フィルム、4B#・・・
鋳枠、49・・・耐熱性粒状物。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人山川政4tl (#1か1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コア管原形部材に所望形状に鋳造されるべき鋳物のオー
    バーハング部と略同−の傾斜角度で貫通させることによ
    り、前記コアの突出端部により前記原形部材にオーバー
    ハング部相当部を設け、前記原形部材の成形面およびコ
    アの突出部表面に遮蔽フィルムを密着させ、この遮蔽フ
    ィルムの外側に鋳枠を設けるとともにとの鋳枠内に耐熱
    性粒子状物を充填し、前記耐熱性粒子状物側を減圧して
    前記遮蔽フィルムを該耐熱性粒子状物に吸着させ、前記
    コアを原形部材から抜き出した後に前記鋳枠を原形部材
    から離型させるようにしたことを特徴とする多数のオー
    バーハング部を有する鋳型の造形法。
JP57111647A 1982-06-30 1982-06-30 多数のオ−バ−ハング部を有する鋳型の造形法 Pending JPS594942A (ja)

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