JPS5949654B2 - 撚線の製造装置 - Google Patents

撚線の製造装置

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Publication number
JPS5949654B2
JPS5949654B2 JP5094182A JP5094182A JPS5949654B2 JP S5949654 B2 JPS5949654 B2 JP S5949654B2 JP 5094182 A JP5094182 A JP 5094182A JP 5094182 A JP5094182 A JP 5094182A JP S5949654 B2 JPS5949654 B2 JP S5949654B2
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JP
Japan
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wire
passage
strands
tube
stranded wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP5094182A
Other languages
English (en)
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JPS58169714A (ja
Inventor
保 西島
一久 石崎
年弘 藤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPS58169714A publication Critical patent/JPS58169714A/ja
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  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は撚線導体、特にSB導体の製造方法及びその装
置に関する。
現在、電線の撚線導体は電気的特性の向上と材料の節約
を目的としてSB化(Smooをれbody化)される
趨勢にある。
このSB導体の製造に際しては、1)撚線導体の素線を
一本ずつ成形して撚わ合わせる、2)丸型素線を撚ク合
わせた後その撚線をダイスに通して成形しSB化する、
等の方法が実施されている。しかし、従来型の撚線機を
利用する限わ、次のような制限がある。
即ち、電線として最も使用頻度の高い多層撚又は同心撚
を行うに際し、1従来型撚線機では素材供給用ドラム又
は撚線巻取用ドラムの何れかを機内に抱えたまゝ回転す
るという機構上の理由によシ、素材を機外から供給し撚
られた線を機外で巻取るという連続的生産は不可能であ
わ、また2撚線機に供給する素線を荒引線から伸線する
ための前工程が必要である。
また、上記のような制限とは別に、SB導体は撚線全体
としてその断面積がほゞ稠密な円形を保つているが、こ
れを構成する個々の素線は断面がほゞ短形となつている
本発明は上記した従来技術の有する欠点及びSB導体の
特徴に着目してなされたもので、荒引線を連続的に供給
して一旦円管状の素材を成形し、これをバイトにより切
削してSB導体用のほゞ短形断面の導体を作ヤ出し、こ
れらを撚ク上げて連続的に巻取るか又は撚わ上げずに多
条の単線を同時に得られるようにした方法及び装置を提
供することを目的とする。
なお、単に円管を作る方法としては、種々の方法が提案
されておわ、イ)押出し又は引抜きによるもの、口)シ
ーミングによるもの、ハ)連続鋳造によるもの、ニ)コ
ンブオーム(特願昭51一93902)によるもの等が
ある。
しかしこれらの方法において、イ)では非連続であつて
、中子や特殊なダイスが必要であり、またマンドレルを
使うものについては予備成形が必要となる、口)では内
厚の薄いものしか適用できずシームした部で分で性質が
変化する、ハ)では大規模な設備が必要であり、また二
)では連続的生産が可能であが製品が回転しながら作ら
れるので巻取ジ装置も回転させなければならない、等の
欠点がある。本発明は、上記ニ)のコンブオーム法にお
いて、連続的に管が製造され、しかもそれが軸を中心と
して回転する点を利用して、断面が短形ないし扇状の線
を連続的に削b出し、同時に撚線として又は複数の単線
として取出し得るようにしたものである。即ち、本発明
は線材通路と管成形通路を構成する同一軸上で回転自在
の第1及び第2の回転体と、前記線材通路と係合し線材
通路中の線材に圧縮応力を与えるように半径方向の線材
通路断面積が円周方向に徐々に減少する渦巻状の内孔を
有する固定シユ一と、前期第2の回転体に内嵌されかつ
端面に前記管成形通路に面する複数のバイト及び隣b合
うバイト間に形成される通路と連通する素線通路を軸方
向に設けた回転ヘツドとによシ構成され、固定シユ一を
介して投入された線材が前記管成形路を進行するに従つ
て成形される円管状の素材を前記バイトにより連続した
複数の素線として切削し、これらの素線を撚勺合わせる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第1図は撚線の成形機本体の一部切欠断面、第2図はそ
の縦断面図、第3図は第2図の一線断面図である。
図において、1及び8は同軸上で回転する第1及び第2
の回転体であつて、回転体1にはその前端面に突部2、
後端面にシヤフト3が突設されると共に、内部の軸穴4
に内部軸5が図示しないベアリング1を介して嵌挿され
、内部軸5には軸心に沿つて素線通路6が、また先端に
はネジ部7が設けられている。
第2の回転体8は環体であジ、その基端部9は回転体1
の突部2に套装され、回転体1との間に軸と垂値に環状
の線材通路10及び軸と平行な管成形路11が形成され
ると共に、基端部9の前方(図中右側)に突設した受筒
部12内には回転ヘツド13が嵌挿され、内部軸5のネ
ジ部Tにナツト16により固定されている。管成形路1
1の軸方向の長さ(奥行き)及び上下の間隔は後述する
円管状の素材の肉厚及び切削される素線の厚みに応じて
任意に選ぶことができる。回転ヘツド13の回転体1と
の接触端面には、複数のバイト14が前記管成形路11
内に突出するように円陣状に設けられ、また回転ヘツド
13の内部には隣シ合うバイト14,14間に形成され
るオリフイス(図示省略)と連通する素線通路15が軸
方向に設けられている。17は前記線材通路10と係合
する平板状の固定シユ一であジ、内部には第3図に示す
如く線材通路の断面が円周方向に徐々に減少する渦巻状
の内孔18と、該内孔18と連通する線材投入口19が
開設してある。
次に、上記成形機本体の作用について説明する。
固定シユ一17の線材投入口19から投入された線材は
、線材通路10を構成する第1及び第2の回転体1,8
の回転に伴つて両者の摩擦力によつて該通路10内に引
き込まれ、固定シユ一17の渦巻状の内孔18に沿つて
進行する。この際、内孔18の内縁は通路10の断面積
が次第に減少するように形成されているので、円心方向
に圧縮応力を受けて変形し、管成形通路11内に押し込
まれ円管状に成形されつ\バイト14方向に進行する。
こ\で、回転ヘツド13は、回転体1,8とは逆方向に
回転するか若しくは同方向に回転体1,8よジも早い速
度で回転するか、又は完全に停止した状態とする。その
結果、これら回転体1,8と回転ヘツド13との間に相
対的な速度差が生じ、前記管成形路11において形成さ
れる円管状の素材と回転ヘツド13のバイト14との間
に速度差をもたらし、円管はバイト14によつて連続的
に切削されて複数の素線として形成される。これらの素
線は、回転ヘツド13の素線通路15を経て機外に押出
され、前方張力を付加され、回転ヘツド13の前部に取
付けられたダイス(図示省略)で成形される。その後、
回転ヘツド13が回転している場合には、内部軸5の素
線通路6を通した別の素線を中心として撚口(図示省略
)に集められると共に回転ヘツド13の回転によつて撚
)合わされ、更に成形ダイスを通してSB導体として巻
き取られる。また、回転ヘツド13が静止している場合
には多条の単線として巻取られる。たとしこの場合には
、円管の回転方向と回転ヘツド13に装着したバイト1
4の切刃の方向は逆向きにする。第4図は前記成形機本
体を組込んだ撚線製造装置の全体図を示す。
図において、aは線材(荒引線)、bは撚線の芯線とな
る素線であつて、何れも図示しないドラムに捲回されて
いる。線材aはダイス20で所定の径に引き落され、複
数のロール22を具備する後方張力付加装置21及び予
熱用ヒータ23を経て、外部が密閉された押出成形装置
24に供給され、押出成形によつて複数の素線として送
わ出される。
押出成形装置24はパイプ25によつて図示しない真空
装置及び雰囲気調整装置に連結され、押出成形される素
線のスケール(金属酸化物)発生を防止するようになつ
ている。
押出成形装置24には上述の成形機本体が内装され、該
本体に設けられたシャフト3にはスリツプリング26が
套装され、モータ28によつて駆動される減速機27を
貫通してのび、その先端は素線bの成形用ダイス(図示
せず)を内装したロータリージヨイント29に連結され
ている。即ち、シヤフト3はそのまま減速機2Tの出力
軸となD、また前記成形機本体はスリツプリング26に
より供給される電力で予熱され、更にロータリージヨイ
ント29には冷却液の送給用パイプ30が設けられ、シ
ヤフト3及び前記成形機本体内部必要箇所を冷却できる
ようになつている。かくて、押出成形装置24により送
り出された複数9素線(図示せず)は、送出のカタヨリ
を調整するアキユームレータ31を経て、前記ロータリ
ージヨイント29及びシヤフト3の軸穴を通して供給さ
れる素線bを中心として成形ダイスを兼ねる撚口32に
集められる。
この集められた複数の素線と芯線となる素線bは前記成
形機本体の回転によつて撚られ、撚線cとなる。
撚口32で必要な張力は、引取キヤプスタン33により
与えられ、巻取機(図示せず)に巻取られる。この引取
キヤプスタン33は撚線冷却装置34内に収容され、装
置34はパイプにより別の雰囲気調整装置(図示せず)
に接続されている。本発明は上記したように、線材通路
と管成形通路を構成する第1及び第2の回転体と、線材
通路に係合する固定シユ一とによつて、線材を圧縮変形
して一旦円管状の素材を形成し、これを回転体に設けた
複数のバイトによシ切削して連続した素線として形成し
、これらを回転体の回転によつて撚り合わせるようにし
たものであるから、従来の撚線機の如く素材供給用ドラ
ムや撚線巻取用ドラムを機外で回転することなく連続的
に撚線を製造することができ、また荒引線から伸線によ
り撚線用の素線を製造する等の前工程を要せず、撚線を
一系例の装置で一貫して製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る成形機本体を示す一部切欠斜視図
、第2図はその縦断面図、第3図は第2図の−線に沿う
断面図、第4図は同上の成形機本体を組込んだ撚線製造
装置の全体図である。 1 ・・・・・・第1の回転体、8・・・・・・第2の
回転体、10・・・・・・線材通路、11・・・・・一
管成形通路、13・・・・・・回転体、14・・・・・
・バイト、1T・・・・・・固定シユ一、18・・・・
・・内孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 線材通路と管成形通路を構成する同一軸上で回転自
    在の第1及び第2の回転体と、前期線材通路と係合し線
    材通路中の線材に圧縮応力を与えるように半径方向の線
    材通路断面積が円周方向に徐々に減少する渦巻状の内孔
    を有する固定シューと、前記第2の回転体に内嵌されか
    つ端面に前記管成形通路に面する複数のバイト及び隣り
    合うバイト間に形成される通路と連通する素線通路を軸
    方向に設けた回転ヘッドとにより構成され、固定ツユー
    を介して投入された線材が前記管成形路を進行するに従
    つて成形される円管状の素材を前記バイトにより連続し
    た複数の素線として切削し、これらの素線を撚り合わせ
    るようにしたことを特徴とする撚線の製造装置。
JP5094182A 1982-03-31 1982-03-31 撚線の製造装置 Expired JPS5949654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5094182A JPS5949654B2 (ja) 1982-03-31 1982-03-31 撚線の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5094182A JPS5949654B2 (ja) 1982-03-31 1982-03-31 撚線の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58169714A JPS58169714A (ja) 1983-10-06
JPS5949654B2 true JPS5949654B2 (ja) 1984-12-04

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ID=12872843

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JP5094182A Expired JPS5949654B2 (ja) 1982-03-31 1982-03-31 撚線の製造装置

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JPS58169714A (ja) 1983-10-06

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