JPS5949817B2 - 往復動型電気カミソリ - Google Patents
往復動型電気カミソリInfo
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- JPS5949817B2 JPS5949817B2 JP11454179A JP11454179A JPS5949817B2 JP S5949817 B2 JPS5949817 B2 JP S5949817B2 JP 11454179 A JP11454179 A JP 11454179A JP 11454179 A JP11454179 A JP 11454179A JP S5949817 B2 JPS5949817 B2 JP S5949817B2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復動型電気カミソリに関する。
従来この種の往復動型電気カミソリにおいては駆動モー
タの出力軸に偏心ピンを有した偏心子を固着し、前記偏
心ピンに側面から見て矩形の駆動子の上板を連結せしめ
て前記駆動子を往復動可能に設け、前記駆動子に内刃を
保持する内刃台を連結し、前記内刃を外刃内面において
往復動するように設けられている。
タの出力軸に偏心ピンを有した偏心子を固着し、前記偏
心ピンに側面から見て矩形の駆動子の上板を連結せしめ
て前記駆動子を往復動可能に設け、前記駆動子に内刃を
保持する内刃台を連結し、前記内刃を外刃内面において
往復動するように設けられている。
しかしながら従来の構成では偏心ピンに連結された駆動
子が揺動するとき振動が生じ、騒音等が著しかった。
子が揺動するとき振動が生じ、騒音等が著しかった。
また側面から見て矩形の駆動子の下板が偏心ピンに直接
連結される上板に追従して動作するため上下板が完全に
は平行に駆動されず力の伝達が不充分となり切味が低下
していた。
連結される上板に追従して動作するため上下板が完全に
は平行に駆動されず力の伝達が不充分となり切味が低下
していた。
本発明は上記の欠点を除去し、充分に騒音を低減し得、
また切味の向をも図り得る往復動型電気カミソリを提供
することを目的とする。
また切味の向をも図り得る往復動型電気カミソリを提供
することを目的とする。
以下図面に沿って本発明を説明する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであり
、図において1はハウジングで駆動モータ2が内装され
、前記駆動モータ2の出力軸には互いに機械的位相が1
80度ずれるようにして偏心ピン3を上向きに突出した
偏心カム4が固設されている。
、図において1はハウジングで駆動モータ2が内装され
、前記駆動モータ2の出力軸には互いに機械的位相が1
80度ずれるようにして偏心ピン3を上向きに突出した
偏心カム4が固設されている。
前記偏心ピン3並びに偏心カム4には駆動子5往復動可
能に連結されている。
能に連結されている。
前記駆動子5略中央に透孔6が穿設された下駆動板部7
を有しており、前記下駆動板部7には一対の垂直な薄手
の第1弾性板部8,8を介し、前記第1弾性板部8,8
と相俟って逆U字状をなすような下駆動板部9が一体に
連設されている。
を有しており、前記下駆動板部7には一対の垂直な薄手
の第1弾性板部8,8を介し、前記第1弾性板部8,8
と相俟って逆U字状をなすような下駆動板部9が一体に
連設されている。
また前記下駆動板部7上面には、先端に前記透孔6を貫
通する偏心カム4を係入可能な下駆動アーム10が突設
されている。
通する偏心カム4を係入可能な下駆動アーム10が突設
されている。
前記下駆動アーム10は下駆動板部7に対し垂直方向に
L字状に折曲された基部11と前記基部11に対し水平
方向にL字状に折曲された先端部12とを具備している
。
L字状に折曲された基部11と前記基部11に対し水平
方向にL字状に折曲された先端部12とを具備している
。
また前記基部11と先端部12との連接部13は充分な
可撓性を有しており、且先端部12の自由端は偏心カム
4を係入し得るよう輪状部14として形成され、前記透
孔6上方に達している。
可撓性を有しており、且先端部12の自由端は偏心カム
4を係入し得るよう輪状部14として形成され、前記透
孔6上方に達している。
一方、前記下駆動板部9下面には、前記下駆動アーム1
0の上方に位置し、前記偏心ピン3を係入可能な上駆動
アーム15が突設されている。
0の上方に位置し、前記偏心ピン3を係入可能な上駆動
アーム15が突設されている。
前記上駆動アーム15はE字状に形成され、下駆動板部
9に対し垂直方向にL字状に折曲された側脚部16,1
6と、前記側脚部16.16と一体に連設され且自出端
が偏心ピン3を係入可能なように輪状部17として形成
された中央脚部18とを具備している。
9に対し垂直方向にL字状に折曲された側脚部16,1
6と、前記側脚部16.16と一体に連設され且自出端
が偏心ピン3を係入可能なように輪状部17として形成
された中央脚部18とを具備している。
また前記下駆動板部9上面の中央には受口19を有した
駆動桿部20が立設されている。
駆動桿部20が立設されている。
更に前記下駆動板部7の両端部には前記第1弾性板部8
,8と平行に薄手の第2弾性板部21゜21が垂直に延
設され、且前記第2弾性板部21.21の上端には夫々
延長耳部22,22が水平方向に延設されている。
,8と平行に薄手の第2弾性板部21゜21が垂直に延
設され、且前記第2弾性板部21.21の上端には夫々
延長耳部22,22が水平方向に延設されている。
また前記延長耳部22.22は取付耳片23,23が延
設され、ネジ穴からビス24.24を挿通して前記ビス
24゜24をハウジング1に螺入することにより、駆動
子)自体をハウジング1に装着し得るように設けられて
いる。
設され、ネジ穴からビス24.24を挿通して前記ビス
24゜24をハウジング1に螺入することにより、駆動
子)自体をハウジング1に装着し得るように設けられて
いる。
25は支軸部26が前記駆動子5駆動桿部20に設けた
受口19に受容され、前記駆動子5に連結される内刃台
で、内刃群27が保持され、且好適なバネを介して押上
げられており、駆動子5が1駆動されたとき、前記内刃
群27が外刃28内面において摺動されるよう構成され
ている。
受口19に受容され、前記駆動子5に連結される内刃台
で、内刃群27が保持され、且好適なバネを介して押上
げられており、駆動子5が1駆動されたとき、前記内刃
群27が外刃28内面において摺動されるよう構成され
ている。
前記外刃28は外刃フレーム29に支承されており、前
記外刃フレーム29はハウジング1に装着した弾性支持
ピン30が係入されることによりハウジン。
記外刃フレーム29はハウジング1に装着した弾性支持
ピン30が係入されることによりハウジン。
グ1上に装荷される。
尚更に上述の実施例の動作を詳述する。
いま駆動モータ2が駆動されると、下駆動板部7の下駆
動アーム10に設けられた輪状部14に偏心カム4が係
合され、且上駆動板部9の下駆動・アーム15に設けら
れた輪状部17に、前記偏心カム4に対し位相が180
度異なるように設けられた偏心ピン3が係合されている
ので、内刃群27の摺動方向に対し直角方向に作用する
運動成分が下駆動アーム10の連接部]3あるいは上駆
動アーム15の中央脚部18により吸収されつ・、前記
下駆動板部7と下駆動板部9とは互いに逆方向に往復動
する。
動アーム10に設けられた輪状部14に偏心カム4が係
合され、且上駆動板部9の下駆動・アーム15に設けら
れた輪状部17に、前記偏心カム4に対し位相が180
度異なるように設けられた偏心ピン3が係合されている
ので、内刃群27の摺動方向に対し直角方向に作用する
運動成分が下駆動アーム10の連接部]3あるいは上駆
動アーム15の中央脚部18により吸収されつ・、前記
下駆動板部7と下駆動板部9とは互いに逆方向に往復動
する。
従って内刃台25が連結された下駆動板部9に生ずる振
動が、この下駆動板部9と逆方向に往復動する下駆動板
部7において機械的に180度位相が異なって生ずる振
動と相殺される、即ち下駆動板部9に生ずる振動が下駆
動板部7の往復動により打消され、下駆動板部9に対し
□下駆動板部7がいわばパランサの如く機能して、振動
が大巾に低減される。
動が、この下駆動板部9と逆方向に往復動する下駆動板
部7において機械的に180度位相が異なって生ずる振
動と相殺される、即ち下駆動板部9に生ずる振動が下駆
動板部7の往復動により打消され、下駆動板部9に対し
□下駆動板部7がいわばパランサの如く機能して、振動
が大巾に低減される。
またこのとき薄手の第1弾性板部8,8並びに第2弾性
板部21.21は充分な可撓性を有しており、第4図の
位置から第5図の位置に駆動子】が揺動する際、前記第
1弾性板部8,8並びに第2弾性板部21,21が可撓
性を有しない場合に比べ、前記第1弾性板部8.8並び
に第2弾性板部21.21が伸張するよう働くから、駆
動子)の往復動に対する垂直方向の変位量δを小さくで
き、この点においても振動等の遠因を低減できる。
板部21.21は充分な可撓性を有しており、第4図の
位置から第5図の位置に駆動子】が揺動する際、前記第
1弾性板部8,8並びに第2弾性板部21,21が可撓
性を有しない場合に比べ、前記第1弾性板部8.8並び
に第2弾性板部21.21が伸張するよう働くから、駆
動子)の往復動に対する垂直方向の変位量δを小さくで
き、この点においても振動等の遠因を低減できる。
第6図乃至第9図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、本実施例においては、第1図乃至第5図に示す上述
の実施例に比べ、下駆動板部9aに生ずる振動を更に有
効に低減せしめるため、下駆動板部9a上面に、透孔6
aの両側即ち第1弾性板部8a、8aの内側近傍にバラ
ンス体31a、31aを固設する。
り、本実施例においては、第1図乃至第5図に示す上述
の実施例に比べ、下駆動板部9aに生ずる振動を更に有
効に低減せしめるため、下駆動板部9a上面に、透孔6
aの両側即ち第1弾性板部8a、8aの内側近傍にバラ
ンス体31a、31aを固設する。
換言すれは゛外刃28Hに対し圧接する内刃群27aを
保持した内刃台25aが連結された下駆動板部9aの質
量項と下駆動板部7aの質量項とを比較すると、概して
下駆動板部7aの質量項より下駆動板部9aの質量項の
方が大となるから、両質量項が実質的に等しくなるよう
なバランス体31a、31aを質量項の小さな下駆動板
部9aに付設せしめる。
保持した内刃台25aが連結された下駆動板部9aの質
量項と下駆動板部7aの質量項とを比較すると、概して
下駆動板部7aの質量項より下駆動板部9aの質量項の
方が大となるから、両質量項が実質的に等しくなるよう
なバランス体31a、31aを質量項の小さな下駆動板
部9aに付設せしめる。
尚詳述するに、内刃群27Hの質量をM、バランス体3
1aの質量をm、下駆動アーム10aの質量を含む下駆
動板部7aの質量をml、上駆動アーム15a並びに駆
動桿部20Hの質量を含む下駆動板部9aの質量をm2
、下駆動板部7aの移動量をal、下駆動板部9aの移
動量をa2、駆動モータ2aの回転数をωとした場合、
バランス体31aの質量を含む下駆動板部7aの慣性質
量は(m1+m)al・ω2・・・(1) であり、下駆動板部9aの慣性質量は、 (M十m2)δ2・ω2・・・(2) であり、バランス体31aの質量を求めれば、(1)=
(2)即ち (m1+m)al・ω2 = (M十m2)δ2・ω2
(m1+m) a1= (M+m2) δ2・(3)
故に上記(3)式より m = (M十m2 ) −ml ++++・+
++・++++・+ (4)1 従って(4)式を満足するバランス体31aを下駆動板
部7aに付設すれば、第1図乃至第5図の実施例に比べ
下駆動板部9aの振動を更に低減できる。
1aの質量をm、下駆動アーム10aの質量を含む下駆
動板部7aの質量をml、上駆動アーム15a並びに駆
動桿部20Hの質量を含む下駆動板部9aの質量をm2
、下駆動板部7aの移動量をal、下駆動板部9aの移
動量をa2、駆動モータ2aの回転数をωとした場合、
バランス体31aの質量を含む下駆動板部7aの慣性質
量は(m1+m)al・ω2・・・(1) であり、下駆動板部9aの慣性質量は、 (M十m2)δ2・ω2・・・(2) であり、バランス体31aの質量を求めれば、(1)=
(2)即ち (m1+m)al・ω2 = (M十m2)δ2・ω2
(m1+m) a1= (M+m2) δ2・(3)
故に上記(3)式より m = (M十m2 ) −ml ++++・+
++・++++・+ (4)1 従って(4)式を満足するバランス体31aを下駆動板
部7aに付設すれば、第1図乃至第5図の実施例に比べ
下駆動板部9aの振動を更に低減できる。
他の構成並びに作用は上述の実施例と同様である。
第10図は本発明の更に別の実施例を示すものであり、
本実施例においては第6図乃至第9図の実施例の如くバ
ランス体を付設することなく、下駆動板部に生ずる振動
を更に低減するため、駆動モータ2bの出力、軸線に対
する偏心カム4bの偏心量即ち下駆動板部の移動量a1
を、駆動モータ2bの出力軸線に対する偏心ピン3bの
偏心量即ち下駆動板部の移動量a2より大にする。
本実施例においては第6図乃至第9図の実施例の如くバ
ランス体を付設することなく、下駆動板部に生ずる振動
を更に低減するため、駆動モータ2bの出力、軸線に対
する偏心カム4bの偏心量即ち下駆動板部の移動量a1
を、駆動モータ2bの出力軸線に対する偏心ピン3bの
偏心量即ち下駆動板部の移動量a2より大にする。
換言すれば上述のように概して下駆動板部の質量項より
下駆動板部の質量項の方が大となるから、両質量項が実
質的に等しくなるよう質量項の小さな下駆動板部の移動
量a1を下駆動板部の移動量a2より大にすることによ
り、下駆動板部の慣性質量項を増大せしめる。
下駆動板部の質量項の方が大となるから、両質量項が実
質的に等しくなるよう質量項の小さな下駆動板部の移動
量a1を下駆動板部の移動量a2より大にすることによ
り、下駆動板部の慣性質量項を増大せしめる。
尚詳述するに第6図乃至第9図の実施例に沿って説明し
た上記(3)式において、同実施例の如くバランス体を
付加しない場合、内刃群の質量M、下駆動板部の質量m
1、下駆動板部の質量m2、下駆動板部の移動量a1並
びに下駆動板部の移動量a2の関係は ml・al−(M十m2)δ2 であり、従って となる。
た上記(3)式において、同実施例の如くバランス体を
付加しない場合、内刃群の質量M、下駆動板部の質量m
1、下駆動板部の質量m2、下駆動板部の移動量a1並
びに下駆動板部の移動量a2の関係は ml・al−(M十m2)δ2 であり、従って となる。
一方、通常′M+”′−≧1l
であるから
al)
−8−1故に、al ≧a2
2
であり、特にal〉δ2の関係を前提として上記(5)
式を満足するよう下駆動板部の移動量a1と下駆動板部
の移動量a2との比を求めれば有効に下駆動板部に生ず
る振動を低減できる。
式を満足するよう下駆動板部の移動量a1と下駆動板部
の移動量a2との比を求めれば有効に下駆動板部に生ず
る振動を低減できる。
他の構成並びに作用は上述の実施例と同様である。
第11図は本発明の更に他の実施例を示すものであり、
本実施例においては駆動子5cの下駆動板部に対し下駆
動板部が完全に平行の状態で往復動されるよう構成され
る。
本実施例においては駆動子5cの下駆動板部に対し下駆
動板部が完全に平行の状態で往復動されるよう構成され
る。
ハウジングに固設される延長耳部22C,22Cを有し
た第2弾性板部21C,21Cの長さLlより、下駆動
板部7Cに下駆動板部9Cを一体に連設する第1弾性板
部8C58Cの長さL2を大に設ける。
た第2弾性板部21C,21Cの長さLlより、下駆動
板部7Cに下駆動板部9Cを一体に連設する第1弾性板
部8C58Cの長さL2を大に設ける。
この場合第1図乃至第5図の実施例と異なり、第2弾性
板部21C,21Cを第1弾性板部8C58Cの内側に
立設し、前記第2弾性板部21C,21Cの上端に延長
耳部22C,22Cを延設した」二、前記延長耳部22
C,22Cを第1弾性板部8C58Cの貫通孔32C,
32Cから延出させ、ハウジングに固設可能になす。
板部21C,21Cを第1弾性板部8C58Cの内側に
立設し、前記第2弾性板部21C,21Cの上端に延長
耳部22C,22Cを延設した」二、前記延長耳部22
C,22Cを第1弾性板部8C58Cの貫通孔32C,
32Cから延出させ、ハウジングに固設可能になす。
従って特に第12図を参照して駆動子5cの下駆動板部
9Cに対し下駆動板部7Cが完全に往復動する条件を見
るに、第2弾性板部21Cの長さをLl、第1弾性板部
8Cの長さをL2、第2弾性板部21Cの変位角をδ1
、第1弾性板部8Cの変位角をδ2、下駆動板部7Cの
移動量をal、下駆動板部9Cの移動量をδ2とした場
合、al=L1Sinθ1・(6) a2=L2Sinθ2 al・・・(7)であり、下
駆動板部と下駆動板部の夫々の垂直方向の変位量をδ1
、δ2 とすると、 al −Ll(1−cosθ
1) δ2=L2(1−CO8θ2) である。
9Cに対し下駆動板部7Cが完全に往復動する条件を見
るに、第2弾性板部21Cの長さをLl、第1弾性板部
8Cの長さをL2、第2弾性板部21Cの変位角をδ1
、第1弾性板部8Cの変位角をδ2、下駆動板部7Cの
移動量をal、下駆動板部9Cの移動量をδ2とした場
合、al=L1Sinθ1・(6) a2=L2Sinθ2 al・・・(7)であり、下
駆動板部と下駆動板部の夫々の垂直方向の変位量をδ1
、δ2 とすると、 al −Ll(1−cosθ
1) δ2=L2(1−CO8θ2) である。
従ってδ1=δ2であれば下駆動板部と下駆動板部とが
完全に平行の往復動をすることになり、 であって本(8)式を満足すればよい。
完全に平行の往復動をすることになり、 であって本(8)式を満足すればよい。
一方、L1/L2の値を求めるには、
a1/a2 = Aと置くと
といえ、
従ってA=1のとき
11
24
即ち下駆動板部7Cの移動量a1と下駆動板部9Cの移
動量a2との比a1/a2が大になれば第2弾性板部2
1Cの長さLlと第1弾性板部8Cの長さL2との比L
l/L、は大になり、限りなく1に近づくことになり、
極限ではa2=0のときL]/L2= 1となる。
動量a2との比a1/a2が大になれば第2弾性板部2
1Cの長さLlと第1弾性板部8Cの長さL2との比L
l/L、は大になり、限りなく1に近づくことになり、
極限ではa2=0のときL]/L2= 1となる。
従ってこれを整理すれば、a I
L 1 1−く1であれば0〈−〈−・・・・・・
(9)a 2 L 2 4al
I Ll 一部1であれば−く−〈1 ・・・・・・ (10)
24−L2 であるから、下駆動板部7Cと下駆動板部9Cとを互い
に逆方向に往復動させると共に、下駆動板部9Cの垂直
方向の変位を除去するためには特に上記(8)、(9)
、(10)式に踏まえてLl〈L2なる関係を常に満足
させるように構成すればよい。
L 1 1−く1であれば0〈−〈−・・・・・・
(9)a 2 L 2 4al
I Ll 一部1であれば−く−〈1 ・・・・・・ (10)
24−L2 であるから、下駆動板部7Cと下駆動板部9Cとを互い
に逆方向に往復動させると共に、下駆動板部9Cの垂直
方向の変位を除去するためには特に上記(8)、(9)
、(10)式に踏まえてLl〈L2なる関係を常に満足
させるように構成すればよい。
他の構成並びに作用は上述の実施例と同様である。
加えて、第11図の実施例とは若干具なり、第13図に
示すように下駆動板部9dを下駆動板部7dに一体に連
設せしめる第1弾性板部8dの内側に立設した第2弾性
板部21dは、延長耳部を第1弾性板部に貫通させるこ
となく、取付耳片23dを直接ハウジングに固設しても
第11図の実施例と略同様の作用を得ることができる。
示すように下駆動板部9dを下駆動板部7dに一体に連
設せしめる第1弾性板部8dの内側に立設した第2弾性
板部21dは、延長耳部を第1弾性板部に貫通させるこ
となく、取付耳片23dを直接ハウジングに固設しても
第11図の実施例と略同様の作用を得ることができる。
上述のように構成された本発明の往復動型電気カミソリ
によれば、駆動子の揺動時に充分に均衡が保たれた状態
で往復動されるから、振動の発生を抑止し騒音等の発生
を大巾に低減でき、併せて駆動子が完全に平行の往復動
を実現できるから、良好に駆動力を伝達し切味を向上し
得る等々の顕著な効果を達成する。
によれば、駆動子の揺動時に充分に均衡が保たれた状態
で往復動されるから、振動の発生を抑止し騒音等の発生
を大巾に低減でき、併せて駆動子が完全に平行の往復動
を実現できるから、良好に駆動力を伝達し切味を向上し
得る等々の顕著な効果を達成する。
第1図は本発明の往復動型電気カミソリの一実施例の一
部を断面で示す正面図、第2図は同部分拡大斜視図、第
3図は第2図の逆方向から見た同部分拡大斜視図、第4
図並びに第5図は同動作説明図、第6図は本発明の他の
実施例の一部を断面で示す正面図、第7図は同部分拡大
斜視図、第8図並びに第9図は同動作説明図、第10図
は本発明の別の実施例の説明図、第11図は本発明の更
に他の実施例の部分拡大斜視図、第12図は同説明図、
第13図は本発明の他の実施例の部分拡大斜視図である
。 1・・・・・・ハウジング、2,2b・・・・・・駆動
モータ、3.3b・・・・・・偏心ピン、4,4b・・
・・・・偏心カム、5.5C・・・・・・駆動子、6,
6a・・・・・・透孔、7,7a、 7C,7d・・
−・・下駆動板部、8. 8a、 8C58d・・・
・・・第1弾性板部、9. 9a、 9C,9d・・
・・・・下駆動板部、10,10a・・・・・・下駆動
アーム、11・・・・・・基部、12・・・・・・先端
部、13・・・・・・連接部、14・・・・・・輪状部
、15,15a・・・・・・下駆動アーム、16・・・
・・・側脚部、17・・・・・・輪状部、18・・・・
・・中央脚部、19・・・・・・受口、20,20a・
・・・・・駆動桿部、21,21C,21d・・・・・
・第2弾性板部、22,22C・・・・・・延長耳部、
23・・・・・・取付耳片、24・・・・・・ビス、2
5,25a・・・・・・内刃台、26・・・・・・支軸
部、27,27a・・・・・・内刃群、28゜28a・
・・・・・外刃、29・・・・・・外刃フレーム、30
・・・・・・弾性支持ピン、31a・・・・・・バラン
ス体、32C・・・・・・貫通孔。
部を断面で示す正面図、第2図は同部分拡大斜視図、第
3図は第2図の逆方向から見た同部分拡大斜視図、第4
図並びに第5図は同動作説明図、第6図は本発明の他の
実施例の一部を断面で示す正面図、第7図は同部分拡大
斜視図、第8図並びに第9図は同動作説明図、第10図
は本発明の別の実施例の説明図、第11図は本発明の更
に他の実施例の部分拡大斜視図、第12図は同説明図、
第13図は本発明の他の実施例の部分拡大斜視図である
。 1・・・・・・ハウジング、2,2b・・・・・・駆動
モータ、3.3b・・・・・・偏心ピン、4,4b・・
・・・・偏心カム、5.5C・・・・・・駆動子、6,
6a・・・・・・透孔、7,7a、 7C,7d・・
−・・下駆動板部、8. 8a、 8C58d・・・
・・・第1弾性板部、9. 9a、 9C,9d・・
・・・・下駆動板部、10,10a・・・・・・下駆動
アーム、11・・・・・・基部、12・・・・・・先端
部、13・・・・・・連接部、14・・・・・・輪状部
、15,15a・・・・・・下駆動アーム、16・・・
・・・側脚部、17・・・・・・輪状部、18・・・・
・・中央脚部、19・・・・・・受口、20,20a・
・・・・・駆動桿部、21,21C,21d・・・・・
・第2弾性板部、22,22C・・・・・・延長耳部、
23・・・・・・取付耳片、24・・・・・・ビス、2
5,25a・・・・・・内刃台、26・・・・・・支軸
部、27,27a・・・・・・内刃群、28゜28a・
・・・・・外刃、29・・・・・・外刃フレーム、30
・・・・・・弾性支持ピン、31a・・・・・・バラン
ス体、32C・・・・・・貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング内に収容される駆動モータの出力を偏心
子並びに駆動子を介して内刃に伝達し、外刃内面におい
て前記内刃を往復動せしめる電気カミソリにおいて、駆
動モータの出力軸に固設され且機械的位相を180度ず
らして偏心ピンを突設した偏心カムと、下駆動板部に第
1弾性板部を介して下駆動板部が一体に連設され、ハウ
ジングに固着される第2弾性板部を有し且前記下駆動板
部並びに下駆動板部の夫々に偏心カム並びに偏心ピンと
係合する駆動アームが設けられた駆動子とを備えてなる
ことを特徴とする往復動型電気力ミソ1几 2 下駆動板部にバランス体を付設してなる特許請求の
範囲第1項記載の往復動型電気カミソリ。 3 駆動モータの出力軸線に対する偏心カムの偏心量を
駆動モータの出力軸線に対する偏心ピンの偏心量より大
にしてなる特許請求の範囲第1項記載の往復動型電気力
ミソ1几 4 第1弾性板部の長さを第2弾性板部の長さより大に
してなる特許請求の範囲第1項記載の往復動型電気力ミ
ソ1月
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454179A JPS5949817B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 往復動型電気カミソリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454179A JPS5949817B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 往復動型電気カミソリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640179A JPS5640179A (en) | 1981-04-16 |
| JPS5949817B2 true JPS5949817B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14640340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11454179A Expired JPS5949817B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 往復動型電気カミソリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949817B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100115U (ja) * | 1988-03-02 | 1990-08-09 | ||
| JPH0669613U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-30 | 敦司 町屋 | 床暖房装置 |
| US6902596B2 (en) | 1999-01-08 | 2005-06-07 | Gbd Corporation | Air flow passage for a vacuum cleaner |
-
1979
- 1979-09-06 JP JP11454179A patent/JPS5949817B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100115U (ja) * | 1988-03-02 | 1990-08-09 | ||
| JPH0669613U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-30 | 敦司 町屋 | 床暖房装置 |
| US6902596B2 (en) | 1999-01-08 | 2005-06-07 | Gbd Corporation | Air flow passage for a vacuum cleaner |
| US7455708B2 (en) | 1999-01-08 | 2008-11-25 | G.B.D. Corporation | Air flow passage for a vacuum cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640179A (en) | 1981-04-16 |
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