JPS59501450A - モ−タサイクルのフロントフオ−ク装置 - Google Patents

モ−タサイクルのフロントフオ−ク装置

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JPS59501450A
JPS59501450A JP58502483A JP50248383A JPS59501450A JP S59501450 A JPS59501450 A JP S59501450A JP 58502483 A JP58502483 A JP 58502483A JP 50248383 A JP50248383 A JP 50248383A JP S59501450 A JPS59501450 A JP S59501450A
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ハイネス・テレンス・アンソニ−
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ハイネス,テレンス・アンソニ−
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K25/00Axle suspensions
    • B62K25/04Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
    • B62K25/06Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms
    • B62K25/08Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms for front wheel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 名称 モータサイクルのフロントフォーク装置この発明は、モータサイクルのフ ロントフォーク装置に関する。
近年、モータサイクルのエンジン出力の向上あるいはタイヤのグリップ性能の向 上により、伝統的なフロントフォークがもつ固有の欠陥が注目されてきている。
フロントフォークは普通、車輌の前輪を支持する手段として、あるいは車輌の操 縦、制御、バランスなどを司る。
とりわけ、上記したような進歩により車輌の性能が、向上しているために、バフ ラツタ−(Mutter ) ’“あるいは“ウィーブ(WeaVe ) ”と 呼ばれる蛇行児象など、操縦の不安定性を引き起すような要因が目立っている。
このような不安定性は、特にフロントフォークと車輪に生じる左右の振動が要因 となり、極端な状況下にあっては、構造的損傷や、制御不能な状態を生み出す。
このような振動を引起こす最大の要因は、a)サスペンションの動きによって起 こるステアリングの幾何学的配列の変化と、b)フロントフォーク装置のねじれ に対する撓み易さ、にあると考えられる。
現在生産されている大多数のモータサイクルは、テレスコピック形のフロントフ ォークを使用している。この種のフロントフォークは、2本の平行な脚を備えて おり、これらの脚はそれぞれ弾力性のあるサスペンション手段をもった同心の管 状部材により形成されている。また車輪の軸は、上記した2本の脚の下端部間に 堅固に連結されている。そして各々の脚を構成している管状部材の間には、相対 的な伸縮運動をなし得るに足るクリアランスを確保する必要があることから、横 方向にも相対的に多少動くことになる。このために、横方向の剛性が減少してい る。
さらに、各テレスコピック脚を構成している管状部材は互いに自由に相対回転す るため、フォークを構成している個々の構成要素のねじり特性を利用することは 不可能である。従って、装置全体としてのねじり剛性は小さなものである。しか も、テレスコピックフォークに生じる摩擦も欠点となる。
この摩擦は、しばしば路面の凹凸に対するフォークの円滑な作動を妨げることが ある。この状態はパスティクジョン(stiction) ”として知られてお り、鉛直線からのフォークの傾きが大になるほどこの傾向は顕著になる。
しかしながら、より重大な欠点は、例えば路面の凹凸などによってステアリング の幾何学的配置が変化する時に生じる。
ステアリングの幾何学的配置の変化は、ステアリングヘッドの軸角度の変化に関 連して最もよく説明される。ステアリングヘッドの軸角度は、静止荷重下におい て車輌の通常の重さの状態で指定され、この荷重は通常は双方の車輪のサスペン ションを3分の1程度圧縮する大きさである。しかし実際の路面状況のもとにお いては、ステアリングヘッド角が変化し、各々の車輪のサスペンションは独立し て最大伸び状態から最大圧縮状態にわたって変化することになる。
このため、ブレーキを強く働かせた時には、荷重の移動によって前側のサスペン ションはいっばいに圧縮され、一方、後側のサスペンションはいっばいに伸びる 。このため、ステアリングヘッド角の傾斜は急勾配となる。同様にして、急激な 加速は前側サスペンションを強く引伸ばし、かつ後側サスペンションを強く圧縮 する原因となり、ステアリングヘッド角は浅くなる。またM路の凹凸は同様な状 況を作り出す。こうして、車輌が路面の大きな隆起を通過する時などには、最初 は前側サスペンションが圧縮され、次いで後側サスペンションが圧縮される。こ のためヘッドの角度が変化する。
このようなヘッド角の変化は、車輌のかじ取り特性の乱れの原因となることがあ るが、最も問題になるのは、−股にトレールと呼ばれている前輪のキャスタに与 える影響である。
トレールは、ステアリングヘッドの軸線の後側に存在する前輪の″“トレール″ の量として表わされる。実際上、トレールは一般に地上面におけるタイヤの接地 部分と地上面におけるステアリングヘッドの軸線との間の距離として表わされる 。
トレールは車輌のかじ取り特性を決める非常に重要な要因であり、特に車輌の安 定性に寄与する自動直進力ないし安定力を付与する上で重要であるため、トレー ル向の変化は車輌の安定性に重大な影響を及ぼすことになる。その上、次のよう な動的な影響が引起こされることが考えら机る。すなわち、上述したような幾何 学的配置の変化は、車輌の進行によって生み出される他の力(主としてジャイロ 状の前進運動、あるいは振子状の質量体とタイヤの反動力など)と相互に作用し 合い、前に述べたようなステアリングの振動の原因となる。
さらに、テレスコピック形フォークのねじり剛性の欠如は上記傾向を一層増すも のと考えられる。なぜなら、このような剛性の欠如は、フォークが大きな横方向 剛性をもつ場合に比べて、前後の車輪が一列に一致しないで動くことをそれ以上 に許容するからである。(なお、横方向の剛性は、フォーク装置の上端部を動か ないように固定した状態で、輸ぶちの下部において前輪を横方向く撓ませた時に フォーク装置に生じる抵抗力として測定される。) 英国特許明細書箱744538に示されているモータサイクルのフロントフォー ク装置は次のようなものである。すなわち実質的に平行な2本のフォークの脚を 備え、各々の脚は節のある連結式のリンク機構に連結されている。このリンク機 構は、テレスコピックメンバとサスペンションリンクとを備えて構成されている 。テレスコピックメンバは弾性のあるサスペンション手段を内蔵しており、かつ 各々のフォークの脚と同心またはフォークの脚に隣接しており、実質的にフォー クの脚を含む平面内でその軸線方向に動くようになっている。一方、サスペンシ ョンリンクは、車軸を支持する第1の端部と、第2の端部を有し、これら両端部 間で上記テレスコピックメンバに枢着されている。
上記サスペンションリンクの第2の端部は、フォークの脚の延長部分に取付けら れる。上記サスペンションリンクの動きを許容するためには、テレスコピックメ ンバはフォークの脚に対して回転できなければならず、このため特殊な取付は構 造が必要となる。従って、テレスコピックメンバーは、車輪の変位によって生じ るサスペンションの経路に何等の影響力も与えない。
しかしこのような構造を採用した場合、トレール量ががなり変化するといった欠 点がある。なぜならサスペンションをもつ車輪の動きは、その車軸部分において 弧を描くことになり、弧の半径はサスペンションリンクの長さによって決まるも のであるからである。サスペンションリンクは、地面との隙間やリンク自体の重 さ、撓み性あるいは枢着状態での広がりなどを考慮に入れて制限されるため、弧 の半径は通常は比較的小さなものとなる。このように作動半径が小さいとトレー ルの変化をもたらし、このためやむを得ずサスペンションの有効作動域を制限す ることになる。
この発明の目的は、トレールの変化を少なくし、かつ好ましくは横方向の剛性が 向上するモータサイクルのフロントフォーク装置を提供することにある。
この発明の特徴は、サスペンションリンクの第2の端部をフォークの脚に回動可 能に連結する抑制手段を備え、第1の端部の動きに応じてテレスコピックメンバ が軸線方向に移動する間、上記第2の端部が一定方向に運動するようにしたこと にある。
簡単な実験を行なうことにより、種々のタイプのモータサイクルにおける上記各 構成部品の寸法についてトレール変化を実質的に取り除けるような適当な値を見 つけることができる。また、テレスコピックメンバは枢着されないため、横方向 の剛性も向上する。
以下に説明されるように、この種のフロントフォーク装置においては、より大き な曲げ剛性を与えることができる。
図面の簡単な説明 以下この発明を、図面に示す実施態様を参照しながら説明する。
第1図は、公知のテレスコピックフォーク部属に見られるフォークの傾きとトレ ールの変化を図解的に示している。
第2図は、トレール変化を最小にするのに55要な車軸の最適な移動経路を図解 的に示している。
第3図は、トレーリングリンク・サスペンションを用いた場合のトレール変化を 図解的に示している。
第4図は、この発明によるモータサイクルのフロントフォーク装置の第1の実施 例を、一部分の立面図で示している。
第5図は、第4図中の実施例をモータサイクルに適用した場合について、図解的 に示している。
第6図は、この発明によるフロントフォーク装置の第2の実施例をモータサイク ルに適用した場合の立面図である。
第7図は、第4図中の実施例にディスクブレーキのキャリパ装置を組合わせたも のを図解的に示している。
第8図は、適当な寸法を説明するためにフロントフォーク装置の概略図を示して いる。
第9図と第9a図はそれぞれ別の抑制手段を一部断面で表わした立面図である。
第1図において、モータサイクルはステアリングのヘッド軸2を中心として旋回 可能なテレスコピック形のフロントフォーク装置1を有し、この軸線2は基準水 平線3に対して約60度の角度で傾いている。基準水平線3は、通常、各車輪6 .7におけるタイヤの接地点4.5を通る線として定義される。静止状態では、 軸線2は鉛直線に対し30°傾いている。そしてトレールは、接地点4と点8と の間の距離tとして表わされる。この点8は、基準水平線3とステアリングの軸 線2とが交差する位置である。
前輪6が路面の隆起や凹みを通ると、フロントフォーク装置1は伸び縮みする。
従ってステアリングのヘッド角度、つまり鉛直線と軸線2とのなす角は、サスペ ンションの動きに伴って変動する。第1図は、トレールt−t″″の変動範囲を 示している。1=0と仮定すると、変動の比率は、t′はtよりも46%小さく 、t nはtよりも14%小さく、t″′はtよりも14%大きく、そしてt  はtよりも51%大きくなる。
第2図は、典型的なモータサイクルの前輪6がサスペンションの動きに伴って動 く時、同一の条件下でトレール変化を実質的にゼロとするのに必要な軌跡を示し ている。静止状態れている。この例は第1図に示されているステアリングの幾何 学的配置と寸法関係に基礎をおいているが、この例に見られるように、車軸の理 想的な動きは、中心12を持つ緩い弧を描いており、中心12は幾分か車輌の前 上方に位置している。半径13は、上記したような緩い弧を生じさせるに充分な 長さである必要があるから、実際上は第3図に示されるような単純な形状のトレ ーリングリンクを用いる訳にはいかない。すなわち、アームやその支持構造物は 剛性をもたせるには長過ぎることになり、しかもステアリング装置に過大な振千 秋の質量体を付加してしまうことになる。第3a図は、第35図に示されたトレ ーリングリンク・サスペンションにおいて車輪が上下両方向に変位した場合の典 型的なトレール変化率を示している。
第2図において、弧を通る仮想線14は次のことを示している。すなわち、理想 的な曲線は鉛直線に対してかなり傾いており、この傾ぎは単にテレスコピックフ ォークを再記@することによって適応できる程度をはるかに超えている。また、 たとえこのような手段が採用されたとしても、フォークはサスペンション手段と して芸能するにはあまりに傾き過ぎることになる。これまで述べてきたように、 テレスコピックフォークの摩擦特性は、フォークの鉛直線からの傾きが大になる ほど悪化し、しかも悪いことには、路面からの衝撃も加わるのである。理想的な 曲線は必ずしも真円の一部である必要はなく、例えば不規則な曲線や放物線状の もの、あるいは実質的に直線状をなしていてもよい。
第4図は本発明の第1実施例を示しており、トレール変化は最小となっている。
フロントフA−り装置は平行な2本の脚をもつが、一方の脚15のみ図示しであ る。上記側15は実質的にステアリングの軸線と同一の平面内に位置している( 第5図参照)。各脚の基部には、3つの構成要素、例えばサスペンションリンク 17、抑制リンク18、そしてテレスコピックメンバ19、からなる連結構造の 機構16が設けられている。この実施態様においては、管状部材16はフォーク の脚15と同心に設けられている。しかし他の例として、テレスコピックメンバ 16を111115に隣接させて設けるようにすることもできる。この場合、上 記メンバ16の伸縮運動はフォークの脚15と実質的に同一の平面内で行われる 。
また、圧縮ばねとダンパユニットからなる一般的なサスペンション装置(図示せ ず)がテレスコピックメンバ18と脚15との間に設けられ、弾力性のある緩衝 手段を構成している。しかしサスペンション装置を異なった配置にするとか、異 なった機構たとえばガスやゴムなどの圧縮力を用いたものなど、代りの装置を用 いることもできる。上記サスペンション手段は必ずしもテレスコピックメンバ1 つを介して作動するものでなくともよく、−例として、その下端部を車軸のある リンク18の前端部付近に固定し、かつ上端部を脚15の側面にラグあるいはブ ラケットを介して取付けるようにしてもよい。
サスペンションリンク17は軸受け20によってテレスコピックメンバ1つに連 結されている。上記サスペンションリンクはベルクランク匿千秋をなしていて、 その端部22,24を結ぶ線分は、サスペンションリンク]7をテレスコピック メンバ19に取付けている枢着部20の上方に位置している。また抑制リンク1 8はその両端部において、軸受け21゜22によってサスペンションリンク17 をフォークの脚15の後側に連結している。そしてラグまたは支持ブラケット2 3は、軸受け21の位置をフォークの脚15の中心軸線から後側にずらしている 。
各サスペンションリンク17の前端部においては、車軸24を動かぬように保持 するためのクランプ装置が設けられる。
こうして車輪は2本のフォークの脚の間に堅固に保持され、車軸と上記クランプ 装置の寸法は、ねじり剛性を与え得るような1直に設定される。こうしてサスペ ンションリンク12は、車輪の変位に伴って動くよう拘束され、その動きはテレ スコピンクメンへ〇上または他の適当な位置に配したサスペンション手段によっ て抑制される。なお、上記サスペンション手段は周知であるから図示は省略する 。
使用中、サスペンションを陥えた車輪が変位すると、サスペンションリンク12 にはテレスコピックメンバ19を上方に押上げる力が働らく。一方、抑制リンク 18には、それ相応の張力荷重が作用する。そしてテレスコピックメンバ1つが 脚15内で摺動すると、3つの構成要素17.18.19の角度関係か、線分2 5て示された車軸24の動きのようにと、軸受け20から22までの距離、φ− と、抑制リンク18の長さ溢−と、脚15の中心軸線から軸受け21までの位置 ずれ寸法虫と、それから軸受け22と車軸24とを結ぶ線分から軸受け20まで の鉛直方向の変位置e、とによって決まる。
この実施例における車軸の動き25は、その経路の大部分にわたって実質的に直 線状となるか、あるいは大きな半i¥Rを持った弧状のものとなる。B−の中心 点は前輪の後方でかつ前輪よりも下側にある。
こうして、第2図に示されている仮想のゼロ・トレールライン14に線分25が 近似するように、各々のフォークの脚の3つの可動部材16,17.18の寸法 を実験的に選定することができる。(第8図を参照されたい)その上、寸法を変 更することによって、個々のモータサイクルに固有の幾何学的配置においてステ アリングのヘッド角度や、トレールの大きさ、車軸間の距離(ホイールベース) 、サスペンションの可動域、その他にかかわりなく、軌跡25を仮想のゼロ・ト レールライン14に近似させることが可能である。更に、上記したような各可動 部材の寸法を異ならせることによって、必要ならば上記ゼロ・トレール曲線25 以外の軌跡を描くように車軸を変位させることも可能である。
例えば、ホイールベースの変動を最小限に押えるといった特殊な要求かある場合 、この目的は上記各可動部材の寸法を適当な値に選定することによって達成する ことかできる。この場合、車軸部分に生じる動きは実質的に鉛直方向となる。
第6図に示される実施例においては、車軸24がフォークの脚の後側に位置する ようにリンクが配置される。そして抑制リンク18は、リンク17とフォークの 脚15とを前側で連結している。この場合、ベルクランク挺千秋をなJ−サスペ ンションリンク17の両端部22.24を結ぶ線分は、このリンク17をテレス コピックメンバ19に取付けている枢着部20よりも下にある。この例にあける 幾何学的配置は第2図に示される理想的なゼロ・トレール曲線11と実質的に同 じような経路を生むことができる。あるいは第6図に仮想線26で示されるよう な実質的に真直ぐな線に近付けることができる。
この実施例の作動原理は第4図と第5図に示されたものと等しい。すなわち、車 軸24の変位はサスペンションリンク17を動かし、口れによりテレスコピック メンバ19を摺動させる。抑制リンク18を加えたこれらの構成部材の幾何学的 配置は、所望の作動腎性を生じさせる。この動きは、可動部11.16.17. 18の寸法と、これらとフォークの脚15との関係によって決まる。
上述した2つの実施例では、サスペンション手段は必ずしもテレスコピックメン バ19と直接関係させていなくてもよいが、このような配置が好ましいがも知れ ない。
フォークの脚15に加わる荷重は、車軸24に至るまでに2つの経路を介して伝 達される。例えば、抑制リンク18とテレスコピックメンバ19を経由して、サ スペンションリンク17を通じて伝達される。このため各フォークの脚のねじり 剛性が保たれる。こうして装置全体としての撓み剛性は、単なるテレスコピック 形のフォークつまり各々の脚が互いにねじり荷重を伝達できないものと比較して 改善することができる。更に、脚15の寸法は他の構成要素の寸法に依存しない から、これらの寸法をより大きな剛性を与え得るような値に設定することもでき る。普通、テレスコピック形フォークの支柱の直径は40#を超えることはない が、上記実施例の脚15はそれよりも大きく、例えば直径60mにすることがで き、それに応じて剛性も増すことができる。
また、テレスコピックメンバ19のために設けられた軸受は面は、フォークの脚 15の内部に位置するから、その外側面は円形である必要はなく、最大限の剛性 を与え得るように設計することもできる。
他の長所として、サスペンションリンク17が生み出す機械的な増力つまり、挺 子による力をテレスコピックメンバ19に与えることもできる。枢着点2oを、 装置を構成している池の要素との調和を図りつつ、車軸24がら適当な距離だけ 離すような配置にすることによって、増力のための要素がMlられる。この増力 要素は、サスペンションの動きに関連して、上記2点の動きに差を生じさせるこ とができる。図示例においては、経路25に沿って車軸24が10m変位する場 合、点20つまりテレスコピックメンバ19は僅が6 cm移動することになる 。そして各部材17,18.19の幾何学的配置を変えることにより、上記の効 果を高めたり減じることができる。
以上述べたような差動は2つの効果を生じる。まず第1に、上記テレスコピック メンバ19におけるばね下重量ないし無スプリング重iii (unsprun o weight )は、差動の割合いに正比例して、動程が少なくなる分だけ 減少する。そして装置の総合的な慣性力が減少し、路面からのショックに対する サスペンションの応答性が向上される。また第2に、差動の割合いに正比例して 、軸受け2oによって生じるテレスコピックメンバ1つに加わる上向きのカが増 大する。この上向きの力は、通常のテレスコピックフォーク部材に生じる例えば ステイクション現象のような初動時の抵抗力に打勝つ力を与えることができる。
また本発明の装置によれば、第7図に示したような長所を発揮できる。すなわち 、上記装置における基本的な構成部品を枢軸によって相互連結した結果、更に別 の長所を引出すことができる。
第7図において、ディスクブレーキはディスクブレーキキャリパ装置27を備え て構成され、このディスクブレーキキャリパ27は車軸24に枢着され、円板2 8に作用するようになっている。上記キャリパ装置27は車軸24回りの回転に 対してトルクアーム29によって動き止めがなされている。
このトルクアーム29はその一端において枢軸30を用いて枢着され、またトル クアーム29の他端は、取付は部31においてフォークの脚15に枢着されてい る。
ブレーキをかけると、キャリパ装置27は車輪の回転方向く第7図において反時 計回り方向)の力を受け、この力はトルクアーム29を通じて伝達されフォーク の脚15に作用する。こうして、ブレーキをかけた時の制動力は脚15を上昇さ せる力と、これに相当してサスペンションリンク17とテレスコピックメンバ1 5を押下げる力を生み出す。以上の理由により、制動力はサスペンションの圧縮 に抗する力となり、これによって、前サスペンションに荷重が付加される原因と なる荷重の移動を調整することができる。そしてこの場合、枢着点の位置を適当 に選ぶことによって、荷重の移動によりサスペンションが完全に圧縮されてしま うことを防ぐことができ、かつ路面の凹凸によって影響されることのないような 車輪の正規の動程を確保できる。
なお、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、上記と同様の原理による装置を 得ることも可能である。さらに、上記リンク機構の幾何学的配置を変更すること により、上記したような制動時の力と荷重の移動に抗する反力を、例えばブレー キキャリパをサスペンションリンク17に固着することで生じさせることができ る。この場合、ディスクブレーキキャリパは車輪の動きと同じ方向の力を受け、 従って荷重が移動した状態において、サスペンションが圧縮されるのを抑制する 方向にサスペンションリンク17を動がすような力を生み次の2つの例は、モー タサイクルのフロントフォーク装置において実質的に一定のトレールを得るため に適当と思われる寸法を示している。これらの寸法は、具体的なモータサイクル において実験的に確められている。
例1・・・400CCオフ・ロード・モータサイクル傾斜/ステアリング角度  =30゜ トレール =127MR ホイールベース =1455#lIR 前サスペンションの動程 −241m 後サスペすションの動程 =254am前輪の直径 −685,8M 後輪の直径 =584IIm サスペンションリンク17: a=260InJR f=426#I1m e=105履 抑制リンク1B: C=195mm d=12.0mI++ テレスコピックメンバ19: 可動域20−20’ −173履 車軸 24: 可動域24−24’ =334履 挺子比率 −1,93:1 半径R=1168m トレール変化がOとなるような仮想線26の角度(β)=50.5゜ 例2・・・1000CCスポーツ・ツーリング・モータサイクル 傾斜/ステアリング角度 −26゜ トレール −89#IIN ホイールベース =1500mm 前サスペンショすの動程 −127m 後サスペすションの動程 −94m 前輪の直径 =584馴 後輪0直径 = 58411I+ サスペンシヨンリンク17: a=120m f=165m e=35m 抑制リンク18: C=75M d=22m テレスコピックメンバ19: 可動域20−20’ =55#lff1車軸 24: 可動域24−24’ −153履 匿子比率 −2,78:1 半径R=297.6m トレール変化が0となるような仮想線26の角度(β)−42゜ なお、上記抑制リンク18に代えて他の抑制手段を用いるようにしてもよい。例 えば第8図に示されるように点22の動きを一定方向に抑制するような手段に置 き換えてもよい。
この例において抑制手段は、第9図および第9a図に示されるようにローラと軌 道とによって形成される。ローラ22′は、脚15に固定したブラケットまたは アーム23′の軌道31によってその移動が抑制される。
他の抑制手段として、例えば上記ローラ22′に代わるものとして、脚15に固 定した軌道に沿って摺動するトラニオン軸に置き換えてもよい。また場゛合によ っては、シリンダピストン機構を、点22と脚に固定された移動台との間に設け るようにしてもよい。要するに抑制手段は、その回動的でかつ一定方向の動きが 車軸24を変位させ、枢着部20を介してテレスコピックメンバ19を軸線方向 に動かすような力を発生せしめるようなものであり、その寸法はトレールの変化 を実質的に取り除くような値に設定される。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)昭和59年3月2D日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1国際出願番号 PCT/GB 8310 O179 2、発明の名称 モーフ丈イクルのフロントフォーり4走L3特許出願人 住所 イギリス国 サリー、 クロイドン、 レクトリイ・グローブ20氏名  ハイネス、テレンス、アンソニー国籍 イギリス国 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号第17森ビ/115、補正書の提出年 月日 1984年1月11日 請求範囲: 1、実質的に互いに平行なフォークの脚15を備え、各脚はテレスコピックメン バ19とサスペンションリンク17と抑制リンク18とからなるリンク機構16 に連結されており、上記テレスコピックメンバ19は各脚15と同心あるいは隣 接して設けられ、かつ実質的にフォークの脚を含む平面内で軸線方向に移動可能 であり、またサスペンションリンク17は車軸24を支える第1の端部と、第2 の端部22とをもち、かつこれら両端部22.24間において枢軸20でテレス コピックメンバ19に枢着され、この枢軸20は両端部22゜24を結んだ線分 を通る実質的に鉛直な面に配され、そして抑制手段18はサスペンションリンク 17の第2の端部22をl[115に枢着し、上記第1の端部24の動きに応じ てテレスコピックメンバ19が軸線方向に動く時に第2の端部22が一定方向に 動くようにしたモータサイクルのフロントフォーク装置において、 上記第2の端部22と抑制手段18はフォークの脚15の後側に位置しており、 かつ枢軸20は上記両端部22.24を結ぶ線分の下側に位置し、使用時に車輌 が前後に揺れてもトレール変化を少なくできるようにしたことを特徴とするフロ ントフォーク装置。
2、実質的に互いに平行なフォークの脚15を備え、各脚はテレスコピックメン バ19とサスペンションリンク17と抑制リンク18とからなるリンク機構16 に連結されており、上記テレスコピックメンバ19は各脚15と同心あるいは隣 接して設けられ、かつ実質的にフォークの脚を含む平面内で軸線方向に移動可能 であり、またサスペンションリンク17は車軸24を支える第1の端部と、第2 の端部22とをもち、かつこれら両端部22.24間において枢軸20でテレス コごツクメンバ19に枢着され、この枢軸20は両端部22゜24を結んだ線分 を通る実質的に鉛直な面に配され、そして抑制手段18はサスペンションリンク 17の第2の端部22を脚15に枢着し、上記第1の端部24の動きに応じてテ レスコピックメンバ19が軸線方向に動く時に第2の端部22が一定方向に動く ようにしたモータサイクルのフロントフォーク装置において、 上記第2の端部22と抑制手段18はフォークの脚15の前側に位置しており、 かつ枢軸20は上記両端部22.24を結ぶ線分の上側に位置し、使用時に車輌 が前後に揺れてもトレール変化を少なくできるようにしたことを特徴とするフロ ントフォーク装置。
3、請求項1または2に記載したフロントフォーク装置において、抑制手段は第 2の端部22と脚15とに枢着されるリンク18からなる。
4、請求項1または2に記載したフロントフォーク装置であって、抑制手段は、 第2の端部22と脚15との間に配されたガイドまたは軌道31に沿って移動可 能な摺動または回転部材22′からなる。
5、前記各請求項のうちいずれか1項に記載したフロントフォーク装置において 、上記サスペンションリンク17はベルクランク梃子状をなしていることを特徴 とする。
6、前記各請求項のうちいずれか1項に記載したフロントフォーク装置であって 、前輪28はサスペンションリンク17の第1の端部24間に取付けられている ものにおいて、ディスクブレーキキャリパ27は前輪28に回転可能に取付けら れており、かつトルクアーム29を介して脚に枢着され、ブレーキをかけた時の 荷重の移動の影響を軽減ないし取除けるよう上記リンク機構16に反力を生じさ せるようにしたことを特徴とする。
7、請求項6に記載したフロントフォーク装置において、ディスクブレーキキャ リパ27はサスペンションリンク17に固定されていることを特徴とする特 国際調査報告 AIVINEX TO’Thd INTERNATIONAL 5EARCHR EPORT (ININTERNATIONAL APPLICATION N o、 PCT/GB 83100179 (SA 5543)CH−A−119 610None

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.実質的に平行な脚15を備え、各々の脚はテレスコピックメンバ1つとサス ペンションリンク17とからなるリンク機構に連結され、上記テレスコピックメ ンバ19は脚15と同心に、または隣接して設けられ、かつ上記フォーク脚15 と実質的に同一の平面内で軸線方向に動くことができ、一方サスペンションリン ク17は車軸24を支持する第1の端部と、第2の端部22とを有し、これら両 端部22.24間を上記テレスコピックメンバ19に枢着したフロントフォーク 装置において、抑制手段18は、サスペンションリンク17の第2の端部22を 脚15に回動自在に連結しており、上記第1の端部24の動きに応じてテレスコ ピックメンバ19が軸線方向に動く時に第2の端部22が一定方向に動き得るよ うにしたことを特徴とするフロントフt−り装置。 2、請求項1に記載したフロントフォーク装置において、抑制手段は上記第2の 端部22と脚15とに枢着されるリンク18からなる。 3、請求項1に記載したフロントフォーク装置において、抑制手段は、上記第2 の端部22と脚15との間に配されたガイドまたは軌道31に沿って摺動または 回転する部材22′からなる。 4、請求項2に記載したフロントフォーク装置において、各サスペンションリン ク17の第1の端部24は脚15の前側に位置しており、かつ各抑制リンク18 は脚15の後側に配されていることを特徴とする。 5、請求項2に記載したフロントフォーク装置において、各サスペンションリン ク17の第1の端部24は脚15の後側に位置しており、かつ抑制リンク18は 脚15の前側に配されていることを特徴とする。 6、上記各請求項のうちいずれか1項に記載したフロントフォーク装置において 、サスペンションリンク17はベルクランク挺子状をなしていることを特徴とす る。 7、請求項4と6に記載したフロントフォーク装置において、サスペンションリ ンク17の第1の端部24と第2の端部2ツクメンバ19に取付けている枢着部 20の上方に位置していることを特徴とする。 8、請求項4と6に記載したフロントフォーク装置において、サスペンションリ ンク17の第1の端部24と第2の端部22とを結ぶ線分は、サスペンションリ ンク17をテレスコピックメンバ19に取付けている枢着部20の下方に位置し ていることを特徴とする。 9、上記各請求項のうちいずれか1項に記載したフロントフォーク装置であって 、前輪28がサスペンションリンク17の第1の端部24間に取付けられている ものにおいて、ディ′スクブレーキキャリパ27は前輪28に回転可能に取付け られており、かつトルクアーム29を介して脚15に枢着されていて、ブレーキ をかけたときの荷重の移動の影響を軽減ないし取除けるよう上記リンク機構に反 力を発生させるようにしたことを特徴とする特 10、請求項7に記載したフロントフォーク装置において、ディスクブレーキキ ャリパ27がサスペンション17に固定されていることを特徴とする。
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